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越年気まぐれ連載・記憶に残る完結漫画 白泉社・LaLa編

最近、あまりにギリギリの話題が続いていたので、
今日は趣向を変えまして、
去年より引っ張りまくってる
「記憶に残る完結漫画」シリーズをしましょう。

っちゅーか、あとLaLaだけ残して、
ずーっとずーっとずーっと引っ張りまくってた己が
いかんのですが。

ここでスパッと、片付けやしょう!

…と思ったが、あまりに久々すぎて、
どーゆーノリで書いてたかをド忘れしている…。


ああ、作家さんと作品をあげて、
あとは自分の思うがまま書きまくるで、いいんだな。

って、いつもやっとる通りやないか!


では、つらつらと思いつくまま、レッツ・ラ・GO!


●樹なつみさん

なーんか、最近はえらい遠くなっちゃった感じがあるんだが、
初期作品が好きですね。

『マルチェロ物語』
『朱鷺色三角』
『パッション・パレード』
『OZ』


ここらまでは文句なく、好きだといえる。

微妙なのが、
『花咲ける青少年』で、
ここらぐらいから、なんとなく、
作家さんの一人遊びなところが感じられてきて、
作品に入れなくなってきた。

流麗な色気のある線が生み出す独特の世界もいかったのだが、
人がもつ、どろどろした暗い感情を隠すことなく描く
ってのがよかったんだよね。



●清水玲子さん

といえば、世間的には、
『輝夜姫』だの、
『月の子 MOON CHILD』だのなんだろねぇ。

悪いが、腐人は、
清水さんの長編っておもろいと思っとらんのです。

中編がまあまあで、
最も良いのは、短編だと評価している。

だったら、
『100万ポンドの愛』ですか?

と問われそうだが、確かにあれはいい。
ロボットシリーズの中では、
あれが一番いい。


でも、腐人が好きなのは違うんだな。

それは、コレだ!
  ↓
『天女来襲』


ちなみに、『ネオ・ドーベルマン』も悪くないんだが
どーして女なんだ!!!
    ↑
 それは少女マンガだからだろうよ…。


もっと短編書いてくれないかなぁ…。



●森川久美さん
 『南京路に花吹雪』


後で知ったのだが、タテ社会つながりで、
今市子さんがアシスタントされていて、
この原稿をみると、当時の過酷な日々を思い出し
吐き気がこみあげる…そうで。

これぞ、大河ドラマ!!!なストーリー展開が
すげー好きだったなぁ…。

いろいろあって、掲載があっちゃこっちゃとなり、
シリーズがきれいにまとまってないのが、すげー残念。

通しで一気読みをやりたい話。



●安孫子三和さん
 『みかん絵日記』


チビが好きで、ケモミミが好きなら、
これを読まずにおれまっかいなー!!!
って話で。

でも我孫子さんの作品は、
あの独特のほんわかした世界も好きなんだよなぁ…。



●ひかわきょうこさん
 「千津美と藤臣君シリーズ」
 『荒野の天使ども』
 『時間をとめて待っていて』


ほわほわした女の子とは対照的に、
男性の動きの表現がおもろいので、
『彼方から』もいいんだけど、
あげろといわれたら、絶対コレらだよなぁ…。

『女の子は余裕!』も好き。




白泉社さんは、作家主義だから、
作家さんの描きたいことを大事にしてはるんやな、
ってのは、読んでてよくわかる。

が。
なんか最近、それが悪い方向にでてないか?
ってな気がせんでもないのよ。

といっても、そう言えるほど最近の作品を読んでないんだけど、
次第に読まなくなってしまったのは、
あまりにも作家さんの独りよがり感が強くなりすぎて
読めなくなってきたからだ。

新しい人は、まだいいんだけど、
それこそ想定読者以上に読まれるようなヒットを出した作家さんたちに
その傾向が、顕著にみられるような気がするのね。

もう編集が口出しできないというか、してない??

なんか、
読み手が置き去りにされてるよーな気がするんだ…。

私の世界がわからない人は、読まなくても結構よ!
みたいな。

違うかなぁ?


読み手の腐人自身も経年変化をしているから、
受け取り方が変わったというとこもあるんだろうけど、
ベテラン作家さんたちの初期作品のほうがよかったな、と
どうしても思ってしまう。


ま、そことは別んとこで、
LaLaなのに、どうして××さんの作品がないの!?
ってのは、
えーっとえーっと…読んでないわけじゃないんです。

LaLaは、一時、雑誌嫌いの腐人にしては珍しく毎月読んでたので、
そういわれそうな作家さんの名前がいくつも浮かんでくる。

が!
すんません!
腐人がおもろいと思えなかったんです!

なので……(;一_一)

ということで、以上とさせていただきます…。



これで一通り、「記憶に残る完結漫画」を書き終えたはずだ。

っちゅーても、そもそも腐人の記憶が、
実くん(by『赤ちゃんと僕』)の食べこぼしのよーに
ボロボロこぼれまくりなので、抜け落ち満載だと思う。

それに、現在進行でも、どんどん完結漫画は発生しているわけで、
そして、その中にも、記憶に残るいい作品があるわけで、
まーまたいつか、付け加えたいなと思ったら、
このテーマを立ち上げるかもしれません。

が、ひとまず、これで終わり!


やっと一つ宿題が片付いた…ほっ。

で、思い出したが、著作権の話も途中だったわね…。

1歩すすんで、1歩さがる~♪

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[ 2014/05/09 ] 記憶に残る完結漫画 | TB(-) | CM(-)

越年気まぐれ連載・記憶に残る完結漫画 白泉社・花ゆめ編

まだやっとったんかい、と言われそうな
記憶に残る完結漫画ネタ。

あと、一番の大物の
白泉社だけが残ってたんだよねぇ。

の前に、ちょこっと別の話。

まず、昨日のブログの中で、ミスを発見。
こっそり直す…。
え?どこが?と気になる方は、
すみませんが、もう一度お読み直しくださいませ。


それから3日といえば、箱根の復路。

荒れるだろなーと思ったとおり、
戸塚から繰り上げが!

そして、中継所のストレート区間が長い
9区10区の鶴見では連発で。

特に今年は、もう見えてる!
あと数十メートルで渡せる!!
っちゅー中で、パ~ン!というドラマが。

うふふふふ~♪

汗にまみれたタスキを握り締め、
残る力をふりしぼり、
あと少し!と入ってきたが
時、既に遅し。

中継所には誰もいない…。

嗚呼!
やっぱり涙、涙の繰上げタスキはたまらんわぁ。



それにしても、今年は繰り上げや、一斉が多すぎて、
実質順位がわかりにくい…(~_~;)

どこが1位かなんてより、
シード校争いが気になるのに、
どことどこが争ってるんだか、???

走ってる子にとっちゃ、
とりあえず、一人でも多く抜け!になるんだろうけど
これ、関係者もどこまで理解しながら走ってんだろ。


それにしても今回、こんだけ繰上げがでたのは、
やはり3校増やしたってのがあるんだろうか?

まぁ、上位校が早いってのがあるんだろうけど、
やはり10人、20キロを走れる粒ぞろいをそろえるってのは、
なかなか難しいってことで
それこそ優勝候補には、いいのが集まるだろうが、
下位校になれば、どうしてもスターが1~2人いりゃいいほうだ。

そうなると、一人一人でみりゃ、1分程度遅いとかだろうが
それが×8だとか9だとかになれば、
こんだけの差になって繰り上げになるってことだろなぁ。


そいや、ふと思ったが、箱根には、どうして女子がないんだろ?

腐人より観戦歴が長い血族にきくと、
「女子もやったら道路封鎖が長くなりすぎるからじゃないか?」
っちゅーてたが、
そんなもん、男女一緒に走らせて、
下位足きりしたらいいじゃんー
  ↑
  鬼…

恐らく、女子のほうは、そこまで選手が集まらないんだろな
ってのが本音な気がする。

実際んとこ、どーなんだろ…。





さて。
本日の本題に戻りましょうか。

オタク女子の場合、
白泉社は立派な腐女子になるために、必ず歩む道。

腐人も例外ではなく、
『花ゆめ』『LaLa』を読んでおりました。

のでね、はっきり言えば、
思い当たるものが多すぎて、どないしましょう…
っちゅー話なので、なかなか手をつけられんかったのだ。

そんでも、こやってぐだぐだうじうじやってると
いつまでたっても終わらんので、
とりあえず思いつくままやりましょう。


まー『花とゆめ』といえば、
『ガラスの仮面』
『スケバン刑事』
『紅い牙・ブルーソネット』

などなど、もう既にあげてる大御所の連載が
腐人としては一番にあがってくるんだが、
その次の世代となれば…。

●川原泉さん
食欲魔人 シリーズ
 『空の食欲魔人』
 『カレーの王子さま』
 『アップル・ジャック』
 『不思議なマリナー』
 『ミソ・スープは哲学する』
『甲子園の空に笑え!』
『月夜のドレス』
『Intorlerance... あるいは暮林助教授の逆説』
『銀のロマンティック…わはは』
『笑う大天使』


うーん…短編が多いこともあってか、
あげてくとキリがない。

ってか初期作品はどれも好き。

ちょっととぼけた、一見すごく鈍い感じの人にみえるのに、
実はそうじゃないんだよ、ってなテーマで、
すごーく印象深く残ってるのが、
『月夜のドレス』

『架空の森』とか、
『フロイト1/2』なんかも、その系統。

どんな集団においても、
地味で、なかなかNOをいえなくて、
なんだかんだと雑事を押し付けられたり
貧乏くじをひかされ、踏みつけにされる人って
いるんだよね。

サイコパス視点でいえば、捕食者に獲物とされる人。

そーゆー人だからって
なんも感じてないわけじゃないんだよ!
と、声をあげたのがコレな感じがするんだよね…。

とはいえ、あれで完結と思いたくない
『バビロンまで何マイル?』あたり以降は
………。

人は変わる。
作家も変わる。

しゃーないとはいえ、悲しい。


それから、この世代ならこの方ですかねぇ。

●日渡早紀さん

ただ、だ。
日渡さんの作品のなかで、腐人が一番好きなのは、
「アクマくんシリーズ」なのだ!

…それが、なんとも悲しいミカンちゃんでねぇ…(ToT)
ただもうこれは描けないだろうなと思うし、
今描かれたとしても、それはあの当時とは全く違うもんだろう。

だから、腐人はお願いしたい。

頼むから!
作品のシリーズは、
ノッてるときに、ENDまで描ききってくれ!!!


もうね…何種類か、間を空けられて出されたもんに
失望させられまくってんの…(;O;)。

まぁ、世に出るまでは作品は作家さんのもんだから、
わがまま言えんのだけどね…。

ってことで、とっても残念な未完ちゃんを隣において、
完結漫画で考えると、この辺か?

早紀シリーズ
 『星は、すばる。』
 『無限軌道』

記憶鮮明シリーズ
 『記憶鮮明』
 『そして彼女は両目を塞ぐ』


まー日渡さんなら、普通は筆頭で、
『ぼくの地球を守って』が出るんだろう。

腐人の周囲もフリークがいっぱいおりました。

が、腐人的には、これおもろいかといわれると、微妙…。
こんだけの大風呂敷を広げたことに対しては、
すごいわねぇと思うけど、
おもろいとは思えないんだわ。

それこそ『記憶鮮明』『そして彼女は両目を塞ぐ』のが
圧倒的におもしろかった。


でもって、この方か。

●那州雪絵さん
「智美と徹シリーズ」
「フラワー=デストロイヤーシリーズ」
『ここはグリーン・ウッド』


それこそ、萩尾望都さんや竹宮惠子さん、佐藤史生さん、
といった大御所ラインは、
初期少女マンガでSFができたが、
腐人が少女マンガを読み出した頃は、
少女マンガにおけるSFって、
ほぼ駆逐されてたんだよねぇ。

その中で唯一SFっぽいものができたのが
『花とゆめ』

そこで二強だったのが、
この那州さんと、星野架名さんだったんだよね。

※SFといえば、他誌で、
佐々木淳子さんの『ダークグリーン』とかもありましたが
途中で打ち切られて、雑誌変わったりして
結局、腐人はこれ、オチまで読んでないんです…。
くぅ!よみてぇ!!


当時、腐人の周囲では、
那州さん派と、星野さん派にわかれたんだが、
腐人は那州さん派。

「智美と徹シリーズ」の氷浦が好きでねぇ。
あと、「フラワー=デストロイヤーシリーズ」の
智恵ちゃん。

キャラつくりの巧さは、この後の
『グリーン・ウッド』に繋がってるよねぇ。

そして、那州さんといえば、
『ここはグリーン・ウッド』


腐人の記憶する限り、少女マンガで、
時代と舞台を現代日本にした
男子校ものの皮切りが、これだと思うんだ。

それ以前にあるのは、舞台が外国だったり、
時代が古かったりした。

それがむちゃくちゃ新鮮で、
「あ!これがあったか!」
と、当時思ったんだよねー。

ただ、これがあまりに偉大すぎて
…………。

以前、ホモミシュランで、その後の作品のコメントで
「巨星墜つ」
と書かれていたことが忘れられない。


雑誌で読んでたあたりはこの辺かなぁ。

年齢が進むと、どっちかっちゅーたら
雑誌は『LaLa』にうつり、
『花ゆめ』連載品はコミックスで読むようになったんだよな。

そこで読むようになったあたりはこの辺。

●羅川真里茂さん
『赤ちゃんと僕』
『ニューヨーク・ニューヨーク』
『しゃにむにGO』
『朝がまたくるから』
『僕から君へ』


まーはっきりいえば、羅川作品にはずれは無い。

いったいどんだけ懐に抱えてるもんがあるのかと
本気で知りたくなるぐらい、
いろんなお話を次から次へと生み出してくるこの才能は
すげぇと思う。

絵柄が、少女マンガ寄りでないことが
むしろ今はよい効果になってるような気がする。

羅川さんに関しては、腐人はただただ
新作として手元に落ちてくるのをよゐ子で待つのみだ。


腐人の周囲では、あとこの世代では
加藤知子さん、立野真琴さん、藤田貴美さん、山口美由紀さん
などが、人気あったなぁ。

腐人もそれなりに読んでましたが、
うーん……?


あ、そうそう、この方忘れちゃいかんじゃん!

●佐々木倫子さん
忘却シリーズ
 『食卓の魔術師』
 『家族の肖像』
 『代名詞の迷宮』
『動物のお医者さん』


もう腐人なんぞがなんかゆーレベルじゃないと思うが、
個人的には、結構、作品の当たり外れが激しいと思ってる。

その中で、この忘却シリーズと『動物』が傑作。

時代を超えて読める気がする。


こんなとこかねぇ。


久しぶりにやったが、これ、疲れるわ…(-_-;)

なので、残る『LaLa』はいつになるんだか、判りません…。
[ 2014/01/03 ] 記憶に残る完結漫画 | TB(-) | CM(-)

記憶に残る完結漫画 集英社その他編

最近、ブログを書くテンションが
下がり気味だのぅ・・・。
  ↑
 あんだけ書いておいてか!


ってことで、この「記憶に残る完結漫画」も
これまでに何を書いたかが、
どんどん怪しくなってってんので
さっさと片付けることにしよう。


前からよく言ってますが、
腐人は雑誌という形態が好きじゃない。

なので、正直、あんまり雑誌を読んでない。
『別マ』のあの時代ぐらいだな。

ただ、『別マ』カラーは腐人にあってるのか、
未だにコミックスになったもんは読んでいる。

その辺は今なお連載中だったりするので、
この主旨から反するため挙げませんが、
真っ向王道勝負をしてる感じがする。

なんというか白泉社のゾーンと、ホント対照的なんだよね。


集英社の、というか
『別マ』掲載作ってのは、
あくまでもベースは、この現実社会。

学校は6・3・3だし、受験はあるし。
年頃になりゃ、恋愛して。
人間関係や自分の将来について思い悩む。

その世界では、あったりまえだが、
魔法も使えなきゃ、王族貴族もおらん。

『ぶーけ』とかになってくると、
ちょっと違うとこあったりもしたが、
そんでも、この既存社会の概念というか枠からは
はみ出してない気がする。


一方。
白泉社の掲載作は、作者が法律。

魔法?もちろんOKさ!
王様?もちろんOKさ!
貴族?もちろんOKさ!

吸血鬼だって、妖だって、
なんでもござれ。

ベースは、作家が生み出した世界であり、
なんでもありーで、それこそ後出しだってOKさ♪
って感じ?

※最近、雑誌読んでないんで、
『LaLa』『花とゆめ』の違いが
わからんため、そこは明記しないでおきます。


でも、そういうのがあるせいか、
集英社で、男を主役にしたものは見ん気がするが
『俺物語!!』ぐらいか?)、
白泉社は、そんなことない。


それがよいとか悪いとかじゃぁないんだが、
腐人自身を振り返ると、
若い頃・・・腐人の脳みそがまだピチピチして、柔軟だった頃は
白泉社のオールフリーなものの展開についてけたんだが、
劣化著しい昨今、
ちょっとしんどくなっている。

特に、自分世界マンガで、後出しされると、
一気に読む気がうせる。

だってさー、どうしよう、
どうやってこの問題を解決しようとかやってた後、
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーんっちゅーて
出てきたのが、ちちんぷいぷいで片付けちゃうと、
人の努力って、なんなのさ?と言いたくならん?
腐人だけ??

・・・とはいえ、これを血族に力説したところ。

「プッ・・・『努力』?『努力』だって?
 あんたが『努力』って・・・ププププ。
 世界一似合わん言葉よなぁ」
と冷笑された・・・(/_;)


ま、それはともかく、そーゆーところがさ、
高年齢層枠の雑誌売上高における、
集英社と白泉社の部数差にでてるような気がするんだわ。

『pen』で書いてた理由以外にね。


で、だ。

集英社で、これまで書いてないやつでー、
記憶に残ってるもん、というと、なんだろう。

何度か書いてる気がするが、まずこれか。

●有吉京子さん
『SWAN』
『SWAN ー白鳥の祈りー』
『ニジンスキー寓話』
『ヴァルナ・コレクション』


腐人にとってバレエマンガといえば、
やっぱり有吉さんなんだよなぁ。

っても、最近の『Maia まいあ—SWAN actII』
あのキャラの性格が・・・・・・で、
『SWAN −白鳥− [モスクワ編]』は読みたいと思ってんだが
まだ読んでない。

こないだ読んだ『バレエ・マンガ ~永遠なる美しさ~』
あれは萩尾望都さんのインタビューだったかに
萩尾さんは観客の立場から、
山岸さんは踊り手の立場から、
バレエを描いているってなのがあったような気がする。

そういう意味で言うと、
腐人にとって有吉さんのバレエ・マンガは
ちょうどその中間なんだよな。

舞台裏もみたいが、綺麗な上澄みだけもみたい。
バレエの解説的なところも知りたいが、
ただただキレーねぇーでもいいじゃん。

そういう腐人の下世話で浮気っぽい興味を満たしてくれる
ちょうどいい視点なんだよなー。

そんで画面処理が半端なくうつくしい・・・。


そういえば、『pen』の元編集さんの座談会で
『ぶーけ』で描いてらした作家さんは
とんでもなく絵のクオリティが高かったので、
かなりいろんなことに挑戦できた・・・
ってな感じのことが書いてあった。

確かに、『ぶーけ』で連載してたやつは、
絵の巧さはすごかった気がするが、
腐人の好みではなかったなぁ。

なんというか・・・
文学少女志向だった感じがするんだよなー。


腐人の周囲には、その手の女子が多くいたため
水樹和佳さんの『イティハーサ』
吉野朔実さんの『少年は荒野をめざす』
まわっては来たんだ。

でも、腐人にはちんぷんかんぷんで。

あと、『ぶーけ』といえばの
松苗あけみさんの『純情クレイジーフルーツ』
読むは読んだが、あわずに終わる。

『ぶーけ』じゃないが、
逢坂みえこさんの『9時から5時半まで』は、
この層では、かなり例外的におもろいじゃーんと思いながら読めたクチ。

でも、ここにUPするにはちと不足かな?


もしこの層であげるとするならば、

水星茗さんの『エチエンヌシリーズ』なのだが、
これ・・・オチを読んだ覚えがない・・・。

オチた?
オチてないままじゃね??

好きだったんですがねぇ。

ちなみに腐人は腐ってる人なので、
もちろん、麗しいお師匠さんとそのご友人と弟子も読んでます。
金金キラキラ綺麗だったなぁ・・・。
   ↑
  わかる人だけわかってください。


そういえばこの『ぶーけ』執筆者を調べてて、
ものすごく懐かしさを覚える名前をみつけた。

清原なつのさん。

腐人はどちらかというと
『りぼん』で拝見した記憶があるが、
独特のものをお持ちだったなぁ。

特に忘れられないのが、あの当時に、
靴下を履いてるのはエロか、ってなのを
やってはったんだよ。

うーん・・・あの作品はなんだったっけ・・・。

たぶん、清原さんの作品は、
今読んでも、いつ読んでも、
古さを感じない不変性があると思うんで、
今度読んでみようかなぁ。


あとは。

●森本梢子さん
「わたしがママよ」
「研修医なな子」


リアルの延長路線を描かせたら巧い
(逆を言えば、そうじゃないのはちょっと・・・)。

だからこの2作品はいいんだけどなー。

もう、お子さんたちは大きくなってると思うんだが、
気になるのは、従兄弟の3兄弟たち。

どんなになってんだろなー。


●羽海野チカさん
「ハチミツとクローバー」


腐人はあんまし群像マンガ好きじゃないんだが、
これは、おもろかった。


そういえば、
榛野なな恵さんの「Papa told me」
まだ終わってない・・・よな??
っちゅーか、これは永遠に読んでたいマンガ。


そんなとこすかねー?

なんかいわれたら、
もっとポロポロでてきそうなんだが、
とりあえず。

なんかこの辺にあげたやつ、
すっごく読み返したくなってきた・・・。
[ 2013/11/22 ] 記憶に残る完結漫画 | TB(-) | CM(-)

記憶に残る完結漫画 別マ編

の前に。

昨日の、一穂ミチさん『秋雨前線』の書き忘れ。

冒頭の足立の話を読んだとき、
『トンネル抜けたら三宅坂』
「人生を変える0.02mm」を思い出した。

確かに人生変わったよねぇ、足立。

っつか、それ、一番成功率低い方法なんだから、
それオンリーにしてんなよな・・・
ダブルで阻止しろ!!と思うが、
こーゆー何も考えてねーで、
ただただ流されて生きるのがいたからこそ、
人類がここまで増えたんだよなー。

そいや、生まれた子供が明らかにハーフで、
産院から速攻で役所いって離婚届だした人の話、
きいたことあるぞ。

確か胎児段階でもDNA鑑定って
でけるんちゃうかったっけねぇ?

あ、あとさ。
マグロの食べ方ですが、
マグロ納豆っていけまっせ。

ただ単に適当に小さく切ったマグロを
納豆にまぜるだけやねんけど、
そこに卵とかいれてもグッドです。


 

さて。
ブチン、と途中で切れてた
「記憶に残る完結漫画」の続きでごんす。

くらもちふさこさん、槇村さとるさんっちゅー
腐人の中では、別マ二大巨頭をやったので、
じゃぁ、それ以外・・・のとこをやろう。

っても、今日は、NHK杯なので!
サクッといこう。

こちらのお二方以外で記憶に残るもんといえば、
腐人世代は、まずこれか。

●亜月裕さん
『伊賀野カバ丸』


もう衝撃でした。

だって、「別マ」といえば、
限りなくリアルに近い恋愛マンガが主流だったんだもん。

それが・・・あの、やきそば・・・。
あの擬態した才蔵・・・。
忘れられんわぁ・・・。

ちなみに腐人はもちろん、
疾風ラブである。

特にあのチビぃのがたまらん・・・



それから、ここらか?

●多田かおるさん
『愛してナイト』
『イタズラなKiss』


厳密にいえば、
『イタKiss』は完結しとらんのだが、
続きは永遠に描かれることないからさ・・・(/_;)。

これは完結するまで読みたかった。

あの個性的な独特のタッチと、
すばらしいまでの緩急の間は、
間違いなくこの先も、真似られる人はいまい。

享年38歳って、本当に惜しすぎる・・・(>_<)

もっともっと読みたかった作家さんです。


あと、この時期の別マだと、
腐人の印象で申し訳ないが、
聖千秋さんとか、宮川匡代さんが中堅、
いくえみ綾さんとか、紡木たくさんが気鋭の若手、
って感じだったんだよなー。

腐人も読んではいたんですが、
作品として残ってるかと言われると、
うーん・・・・・・すみません・・・だな。

紡木たくさんの『ホットロード』は!
といわれるやもしれないが、
紡木作品だったら、腐人は
「みんなで卒業をうたおう」
「机をステージに」

のが好き。

ってか、この当時の、
「バイク」「ヤンキー」「マンガ」と
腐人の脳内検索に突っ込むと、

吉田聡さんの『湘南爆走族』とか
五十嵐浩一さんの『ペリカンロード』
なんだよねぇ・・・。

ホントに昔っから、非主流派だな。


ってなところで、本日は終了ー!
だって、スケート見なくっちゃだもん!

また気が向いたら、続きやります。
いつになるやらですが。
[ 2013/11/08 ] 記憶に残る完結漫画 | TB(-) | CM(-)

『pen』少女マンガ超入門-記憶に残る完結漫画 番外

師匠が貸してくれた『pen』2013年6月1日号。
特集は、「少女マンガ超入門!」。

まず、
『リボンの騎士』
『ベルサイユのばら』
『ガラスの仮面』
『日出処の天子』
『ポーの一族』
『パタリロ!』

が紹介されている。

ははは、超入門ってことだけあって、
アニメでみた『リボンの騎士』以外は
全部読んでるよ。

その後に傑作少女マンガ50選とあるんですが
読んでないのが20くらいあるけど、
だいたいわかる。

ってかだいたいわかってるから
読まなくてもあわないのがわかるんで、
手を出してないんだが。

にしても、
見事にBL系がシャットダウンされてるな。
ありゃ、少女マンガではないのか?

あと、なんだろ、なんか全体的に寄ってるなぁ
という感じがしたのは気のせいかね。

この年代なら、ここらがあってもいいのに…
ってのがいくつかあるんだが、
(たとえば映像化なら
 「いたKiss」が一番成功しとると思うし、
 「アラベスク」なら「SWAN」もでしょうとか)
超入門にしても、
あまりにも無難な路線しか押さえてないっちゅーか。

大人の事情が絡んだかな?


あと全体的に年代がちょい古めな気が。
ってか、腐人はほぼほぼカバーしてんだけど、
そうすると、たぶんこれ今の20代30代の子らには
よほど読んでないとマッチせんのではないの?

まぁ、作品が終わってないと
評価ができんからかもしれないが
この掲載当時のリボンの騎士みてもわかるように
マンガ表現は、時代とともにかなりかわる。

今の子は携帯がない状況の恋愛マンガを読んでも
ぴんとこんだろうし、
ロンタイのヤンキーみても、
「うわ、なにこれ」じゃないのかなぁ。


そういえば少女マンガ誌の分析ページがあるんだが
びっくりしたのが発行部数。

ちゃお557,500ってマジ!?
返本率がどんなもんか聞きたいが、
これすげぇ…。

でもざっとみるに

低年齢層…小学館勝利
中年齢層…集英社勝利
高年齢層…講談社と白泉社でわけあい

って感じっすかね。
たぶん集英社の高年齢は、高年齢でも若めで
今際の際までマンガ読み!ってほどのは
おらん気がする。

ここに腐人の私見いれていい?
あのね、小学館と集英社が
低年齢・中年齢でやってるマンガって
恋愛オンリーっていってもいい感じなんだよね。
あと流行というか時流マッチ方向か。

すると、そーゆーのに興味持ってる子ってのは
簡単にリアル恋愛にスライドして、
いい意味でも悪い意味でもリアルが充実すると、
そっちに可処分時間と可処分所得を占有されて
マンガ読まなくなって、自然に卒業するんですわ。

なので、そういう需要があるってのはわかるが、
そこで掴んだ客は、一過性。
いつまでも客となってくれるヘビーユーザーじゃない。
いずれ離れるライトユーザーを
せっせこ育ててる。

ただ、こーゆー層は、マンガを読むこと自体に
抵抗があるわけじゃないので、
ドラマ化などの映像化して話題になりゃ、
買ってくれる。

が、そこからまたマンガ読みに復活するのは
数%あるのかどうか。

そんでも、メディアミックスされたのが
一時的にでも数字が伸びるから、
それの繰り返しになってんだろなー。

それがいいか悪いかはわからんがね。

どーでもいいんすけど、
ここに紹介されてた雑誌に
掲載されてる作品を1つも読んだことないのは
やんちゃ系の「Sho-comi」と「ちゃお」だけかもしれん…(-_-;)

どんだけ無差別に読んでんねや、腐人…。

それにしても、腐人の視点ってのは、
どうにもマイノリティだから、
マジョリティ視点が少女マンガをどう考えてるか
ってのを見るには、なかなかおもろい特集でした。

特に敏腕編集者のページが、
非常に興味深い。
そうか、男女の壁ってこんなとこにもあるのねぇ。


そういえば、これに付随して、
あれ?あの作家さんって…と調べたら、
お亡くなりになっていた方が幾人かいらして
えええええ!となった。

皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
[ 2013/10/27 ] 記憶に残る完結漫画 | TB(-) | CM(-)
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