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今年はそういう年なのか

今年は、年明けから訃報が続いている。

まぁ、そういう年齢になったってことなんだろうな。

そゆことで、
またのんきにブログを書いてらんなくなっちゃったので
読書録のみ。


●6日
(236)BL/ディアプラス 『恋はドーナツの穴のように』 砂原糖子
  ドーナツ。
  コンビニで売り始めたから、さぁ大変
  になったときく。

  どーでもいいが、あれ、超パクりな気がするんだけど
  商品のオリジナリティって保護されんのか??

  ちなみに味の違いがあるのかはわからん。

  腐人はパンが食えない人なので、
  ドーナツも食えるドーナツと、食えないドーナツがあるのだ。

  あとさー、自分が
  メシ仕度の揚げ物係りだから思うんだけど、
  揚げ物担当者って、揚げ物食べる気うせません?

  家で天ぷらやら、フライやら、コロッケやらを
  せっせこせっせこ揚げて、うまそうにできあがってんのに
  いざ食べようと思ったら、匂いで「う・・・」ってなる。

  日がな一日、揚げ物やってる人って
  そないならんのかねぇ?

  なんか本筋と全然ちゃう話になっとるな。
  ま、そゆことです。

(237、238)マンガ 『弁護士のくず 第二審 3』『〃4』 井浦秀夫、小林茂和
  4巻収録の、著作権の盗作問題は、
  腐人も関心がある分野なので
  非常に興味深く読んだ。

  ご自身の経験も反映されてんだろなと思いますが
  でもまぁ、こうなるか。
  
  著作権問題って、ホント難しくって、
  判例もバラバラしてんだよなぁ。

  だから、この分野については、
  裁判をやってみなきゃ、白黒どうでるかわからない。

  お話としてはこうなったけど、
  実際、これを裁判にかけたら、どうなってたか。
  へ?そんな判決でます??
  みたいな可能性もなきにしもあらず、なんだよな。

  腐人自身はどう思ってるかというと、
  過去に「模写は権利の侵害か?」ってのをやっとりますんで
  (カテゴリーの著作権&読書録をポチクリしてください)
  そちらをご覧くださいませ。

  で、今回の件に限っていえば。
  
  腐人は、侵害はしていない、の立場だな。

  だって、これ実際にあった事件でしょ?
  この情報過多時代、見たくなくたって、見る気がなくたって
  情報にさらされまくってるから、
  どこか、なにかから影響を受けている。
  意識してるしてないはさておき。

  過去の事件だって、ネット、ググれば
  正誤はわからん情報があふれかえってる。

  となれば、だ。
  どうして、ソレにしか依拠性がないと言えるのか。

  自分は、ツイッターでみたが、
  実はそのツイートは、リツイートでまわってきたもんで
  実はどっかのブログを参考にして
  そのブログも実は・・・うんたらり・・・ってループが
  存在してないとも限らんじゃん。
  今ならば。

  これから先、この依拠性について、
  「私のみたんでしょ!」ってゆーの、
  どんどん難しくなるんじゃないかな。
  
  そうなってくると、もう1つの類似性、
  こっちが重要になってくるんだろうけども
  何をもって、類似というか。
  誰をして、類似というか。

  絵がドへたくそな人が、本人は「類似」のつもりで書いたが
  全然類似じゃねぇよ、これ・・・ってこともあろうし。
 
  もし描き手にちっとでも脳みそがあれば、
  ヤバそうなのは、
  わかる人にはわかるけど、同じではない、
  にするわいなぁ。
  
  要するに、グレーゾーンがでかいんだよな、この問題。

  なので、個人的には、ハイスコアガール裁判の行方が
  超気になってます。


  3巻は、何の話だったっけ?
  養子兄弟と、はた迷惑な正義だったっけか。
  あと、近親者、突然喪失のショックから、
  無関係者に責任転嫁したがる人だっけか?

  どの巻だったか忘れたが、
  どうして加害者の権利ばかりが守られるのか、
  っつー感じのが、巻末参考文献にあって
  すごく気になったんだが、はて、どの話だったか。

  その「どうして?」の理由は
  それが根拠のあるもんなら知りたいが、
  一個人の独善なご意見ならいらん。

  その上で疑問なんだけど、
  それ、今現在に生きて、
  日本の法の下で、法を守らないと不利益を蒙る人の、
  多数の賛成をうけてることなの?

  それならしゃーねーのかと思うけど、
  昔はかれこれこういう理由でそうだった、
  でも今は状況が違うけど、これまでがそうだったから・・・なら
  変えるべきこっちゃねぇのか?

  それに、それが「私はそう信じてるんです!」なーんてのが
  根底にあるなら
  単なる自己陶酔以外のなにもんでもなかろうて。

  
  多数決もさー、ルールがいろいろあんじゃん。
  この「どうして?」は、そのうちのどれで、そう決まったの?
  で、それいつやったの?

  腐人は確認された覚えがないんだけども。

  この手の問題が出てくるたびに思うんだが、

  加害者の権利を守りたい人ー
  加害者の権利なんかどーでもいい
  それより被害者の権利をまもってやれと思う人ー
 
  で、いっぺん国民投票してみたらどうなのかねぇ。


  個人的には、生きとし生けるニンゲンっちゅー動物全部に
  チップ埋め込んで、音声と映像のログとっちまえと思うがな。

  これが一番カンタンじゃね?
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[ 2015/04/07 ] 著作権&読書録 | TB(-) | CM(-)

続)模写は権利の侵害か?

また忘れちゃいそうな気がするので、
覚えてるうちに片付けよう著作権話の続き。

前の話がどんなだったかが知りたい方は
カテゴリーの著作権をポチッとやってください。


話を始める前に、皆さんに質問。

「他者が撮影した写真から、絵をおこした」
「他者が描いた絵を参考に、絵をおこした」

これは、著作権の侵害にあたると思いますか?


直感でどうぞ。


考えていただいている間に(直感ちゃうんかい!)
ちょいと余談をば。

前からよく言ってますが、
腐人のテリトリー内には桜の名所がある。

そのため、桜が咲きだすと屋台が出始めるんだけど、
その中に、どっからどーみても許諾とってねぇよな…と
思しきキャラクターがいる。

例えば、黄色のクマ。

オリジナルモデルと、
オリジナルに近い旧作モデルと、
デジ化した新作モデルの3パターンっきゃないはずなのに
そのどれとも似てないくせに、その名を名乗っている。

そりゃ、「はちみつ」から連想される一番のブツだが、
おこがましいにも程があろう…。

ってか、そこ、
世界一版権にうるさいんだけど
ええんか?こんなとこで堂々と店だして…。

赤いリボンをつけたネコも、
端から端までみてみたが、マルCマークがみあたらん。

キャラクターライセンスの世界で、
ノークレジットでOKってのは、きいたことはないので、
そんなにデカデカ顔出ししときながら、
クレジットなしは…アウト!以外の何者でもなかろうに。

麦わらの海賊も
あの辺とかあの辺は正規品にみえるが
手前のこの辺とかこの辺、パチもんにみえるのは、
腐人の目が悪いせいかねぇ?

皆、ええ度胸しとるなぁ…。

腐人はチキンハートなんで、
こんなことはよーしません。

まー暴排法からこっち、
ここの業界もかなり変わったし、
去年の花火の火事以降、監視も厳しなったし、
いろいろ大変なんやろけどな。

でも、もしやんねやったら(以下、自粛)。


さ、いい感じに話が流れたところで(どこが?)、
さっきの質問の答えです。

「あたるかあたらんかは、訴訟をおこしてみて、
 そんときにあたった裁判官次第」



おい!答えになっとらんやんけ!
と言われそうだが、これが事実。

やってみなけりゃわからんのだ。

とはいえ、有利か不利かというと、ちょっと不利かも。

というのも、腐人が話を聞いた方が、1つの判例を教えてくれた。


●「祇園祭ポスター写真「水彩画」模写」事件 東京地裁2008/3/20

この事件は経緯が非常にややこしいので、
知りたい方はご自分で調べてね♪っちゅーことにさせてもらうが、
ざっくり言えば、こんな感じ。

「カメラマンに無許諾で、写真を元に水彩画を描いて、
 それを新聞に載せたので、
 カメラマンが著作権の侵害だ
 っちゅーて裁判を起こした」

経緯がややこしいために
本当は争点がいくつもあったりするんだが
ここで取り上げるべきは、コレだけだな。

「この水彩画の制作は、写真の翻案権を侵害するか」
っちゅー点。


ここで1つポイントがでちゃったので、
ちょいと話が脱線します。

前回、この件に触れたとき、

『消されたマンガ』
トレースだの、盗作だのが
「複製権の侵害」といわれることに、なんか違和感

と腐人が言ったこと、これがコレなんですよ。


模写はね、著作権の複製権の問題じゃないの。
翻案権の問題なんです。

まぁ、これらの権利を内包したのが、「著作権」だから
「著作権の侵害」ってゆってりゃ問題なかったんだが。

もし関係者の方がお読みだったら、
重版かけるとき、直していただいたほうがいいかもです。

…って、読んでからかなり経っちゃったから
その文言があったかどうかがちょいと怪しくなってますんで、
もしあったら、ってことで。



あ、いまさらですが、腐人は専門家じゃないからね!

だから本当に何かやらかそうと思っておられる場合は、
金はらって
ちゃんと著作権を専門とされてる弁護士さんに相談しましょう。

法テラスとか、無料法律相談あたりで済ませちゃダメよ。

ゆっちゃぁなんだが、あの辺は、もごもごもご…。


で、話を判例に戻しましょう。

実はこの手の裁判はよく起こされていて、
そこで基準とされてるのが
「江差追分事件」の最高裁の判断なんですわ。

その判断ってのが、ちょいと硬い文ですがこういうもの。

「既存の著作物に依拠して創作された著作物が、
 思想、感情若しくはアイデア、事実若しくは事件など
 表現それ自体でない部分
 又は表現上の創作性がない部分において、
 既存の著作物と同一性を有するにすぎない場合には、
 翻案には当たらないと解する」


つまり、事実部分が似てるのは翻案にあたらん、ってこと。

具体的に言えば、この「江差追分」では、

昔は栄えた町だったが、
今は夏祭りのシーズンだけが賑やかだ

ってな感じのノンフィクション作品にあったフレーズを、
ドキュメンタリーのナレーションに使ったのね。
言い回しをちょこっといじって。

それを翻案権の侵害だ!とゆーたんですが、
いやいや、それ事実だから、
事実部分の記載は侵害じゃないよ、
って判決になったんですわ。


だから、この手の裁判が起こった場合、
その問題となった箇所が、一般的に認識されてる事実なのか、
それとも創作的な要素で成り立ってるものなのか、
そこがポイントになる。


で、話を祇園祭裁判に戻すが、
この裁判での翻案権部分の判断については、
カメラマン側が、この光量の加減や構図を表すのに
どれだけ撮影するのが大変だったか
をくどくどしく言ってまして、
判決は、それを「本件写真の表現上の創作性がある部分」と認め、
水彩画は、その光の濃淡や構図がそっくりに描かれてるから
これは侵害だ、っちゅーたんですわ。


ぶっちゃたところを言いますとですね、
腐人はこの判決には疑問がある。

だってさー、やろうと思ったら、
同じ時、同じ場所で、同じように撮れなくはないでしょ?

「俺が撮った写真を元にしてんだろ!」
と言われても
「いや、違う。
 ほれ、私が撮ったコレを元にしたんだよ」
とすれば、
そもそもが成り立たなくなるわけじゃん。

ってなことは、
腐人にこれを教えてくださった方もおっしゃっていた。


また話が脱線して、
ちょっと個人的興味になってくるんだけど、
こないだ羽生結弦くんのパレートんとき、
お金が足らなくなってTシャツ作ってたじゃん。

そこに羽生くんの決めポーズのシルエット像があったっしょ?

あれはどうなるんだって話。


何を元に、あれの型を作ったかとか、
許諾をとってるのかとかは、腐人は存じません。

お役所だからちゃんとやってる…とも限らないので、
なんとも言いがたいんだが、
ちゃんと許諾とってればいい。

でも、とってなかった場合、どうなるか。

あのポーズは決めだから、
報道写真でもファンの写真でも
いっぱい出回っているわなぁ。

報道写真も著作権の保護対象。
※え?報道だから対象外でしょ?ではない。
 報道でも、対象外になるのは、
 「×月×日、Aさんが死にました」とかゆー
 事実部分だけです。


ファンの写真だって、著作物だから保護対象。

だから、どれを使うにしても、
原則的には、撮影者に許諾をとらないといけない。

※ややこしくなるので、
 肖像権については、今は棚上げしてください…。



しかし、だ。

ファンの写真の中に、
ブログやらSNSにUPして、
「許諾フリーでーす。
 著作者人格権も主張しませんので、ご自由に~」
なんてのがあったとする。

似たような写真がいっぱい出回っていて、
その中にはこういう著作権フリーもある場合、
果たして、あのTシャツは、翻案権を侵害してるのかどうか。

腐人は、「元」が特定できないから
無理だと思うんだよねぇ。


で、話をまた祇園祭に戻しますが、
この裁判に限っていえば、
この写真を元に描いたよってことを
原告被告双方が認めてる。

だから、そもそもが不利っちゃ不利。

そんでもやっぱし、
別人が撮ろうと思えば撮れる写真や
事実をベースにした、描こうと思えば描ける絵を元にしたもんは
翻案権の侵害と言えんのじゃないか?
と腐人は思っちゃうんだがなー。


だから、上で書いた答え、

「あたるかあたらんかは、訴訟をおこしてみて、
 そんときにあたった裁判官次第」


これが腐人の結論です。

ほんでもって、
それを分かった上でやろうとしている方に
言いたいことはあるが、
黒い話になるので、ここに書くのはやめとこう。
別荘には行きたくないし


最後に。

繰り返しますが、
腐人は素人です。
専門家ではありません。

よって、ここに書いてあることは
あくまでも一個人の個人的見解に過ぎませんので、
何かしら行動を起こされる場合は、自己責任にてお願いします。

ゆったかんね!


さ、残るはスポーツ系の話の続きだけだな。

そういや昨日、「スターズオンアイス2014」のテレビ放映やってたのに
気づくの遅れて、ほとんど観られなかったよぉぉぉぉ(ToT)

[ 2014/05/12 ] 著作権&読書録 | TB(-) | CM(-)

模写は権利の侵害か?

フィギュア話が続きすぎなので、
今日はちょっと毛色の違ったお話をするべ。

著作権の話っす。

…毛色変わりすぎやろ!ってのは、
それがこのブログなんで。


あ、その前に、
モリエサトシさんの『星空のカラス』の1巻で
鷺坂がパピコ食べてるシーンがあるんだけど、
そこに物申したい!!

パピコの取っ手は、頭とっちゃうと本体に残りません!
でもって、頭取る前のパピコの頭は台形!

よって、頭が台形じゃないシルエットで、
パピコ本体に取っ手がついてるのはおかしい!!

byパピコを心から愛する者より


むっちゃどーでもええことなんすけど、
パピコ愛好者としては、黙ってられなかったの…。
   ↑
  あんた、いくつや…。



さて、本題にまいりましょう。

先日、著作権に詳しい方と話をする機会があったので、
前からずっと疑問に思ってたことをきいてみた。

2013/11/26 の或るアホの一日で書いた
『消されたマンガ』について」。

ざっくりもう一度言うと、発表されたものの
その存在を無かったことにされてるマンガってのが
過去何作もあって、その理由は大別すると、

1)政治
2)差別
3)エロ
4)トレース、盗作


の4つがあげられるとのこと。

詳しくは2013/11/26のブログを読んでくださいだけど、
そのなかの「4)トレース、盗作」これがね
腐人としては納得いかんかったんですわ。

納得いかなかった点の1つが、

「複製権を侵害してる」
といわれてること。


腐人は専門家じゃないから、
間違った解釈をしてる可能性は高いのだが、
著作権法で言うところの「複製権」ってのは、
俗に言う「版権」のことだと解釈していた。

一般的に「複製」っちゅーたら、
すなわち「コピー」ってなふうに思っちゃうんですが、
確かにそれも含むは含む。

図書館でコピーしようとしたら
うんたら言われることあるっしょ?
あれです、あれ。

でも、そーゆーののほとんどは
「権利制限規定」内に収まって、
著作権のもつ禁止権が制限=自由にコピーしてよし、
となっている。
※これはむちゃくちゃ大雑把な話。
 ちゃんと「権利制限規定」というのが法で定められてるので
 それ超えた使用は、禁止権がはたらきます。


でも、そんな小さい範疇じゃなくて、
もっとでっかい「印刷」のことなんだと思っててね
だから「複製権の侵害」ってのは、
「許可した覚えのない出版社から
 勝手に作品が発売されてる」

ぐらいの話のことだと思ってたんですよ。

だから、トレースだの、盗作だのが
「複製権の侵害」といわれることに
なんか違和感があったんだよな…。


まずその点についてきいてみた。

すると、複製権でいう「複製」ってところから
教えてくださったのだが、
著作権ってのは、いわゆる本だけじゃない映画や音楽、公演など
ものすごく幅広いところを網羅するものなので、
法でいう「複製」ってのはこういうことなんだそう。

「複製とは
 印刷、写真、複写、録音、録画、その他の方法により
 有形的に再製すること」

…よくわかんねぇ…(~_~;)

といったらば、この判例がわかりやすいですよと
1つの事件を教えてくれた。


●「雪月花」事件 東京地裁1999/10/27

照明器具会社がつくった商品カタログで、
ある和室の内観を撮影したものがあった。

そこの床の間に、「雪月花」の書の掛け軸が飾られていて
それが写りこんでいたのだが、
それに対して書家側が「複製権の侵害」だと訴えた事件。


余談になるが、
例えば、ある書のコンクールで、
他人が書いた俳句を題材にしたものが
入選したとする。

それを書展として展示しましょうとなった場合、
俳句を詠んだ人に、許諾を得てないと、
「複製権の侵害」になるとのこと。


ってなことを踏まえて、
どんな判決が下ったのかというと。

セーフ(侵害してない)だったんだ。

っても、その中身というか理由が重要なので、
長いんで勝手に要約すると、

★「書」が複製かの判断基準は、
 「書の創作的な表現部分(濃淡やかすれ、筆勢など)が
  再現されてるかどうか」

★侵害したとされるカタログをみると、
 そこまでわかるほどのもんじゃない。

★だから、複製物だということはできない


っちゅーことなんだそうです。


それからすると、
『消されたマンガ』
4)トレース、盗作を理由として
「消された」ものに、どーゆー事例があったか、
正直はっきり覚えてないんですけども、

Aさんのマンガに、
Bさんが描いたと明らかにわかる特徴がよく出た絵を
そっくりそのまま、切り張りするとか、
スキャンで取り込んではりつけるとか、
写真にとってとりこむとか、


ってなことをして、

それを本として販売したら
「複製権の侵害」でアウト


ってことなんでしょう。



そしたら、
『消されたマンガ』
4)トレース、盗作の例で
腐人が覚えてる、

「他者が撮影した写真から、絵をおこした」
「他者が描いた絵を参考に、絵をおこした」


これはどうなんだろう。

すると、
これは著作権のなかの別の権利の話にあたるとのこと。

なんですが、この続きは、また今度。

久しぶりに難しい話をしたら疲れちゃった…(-_-;)

ちなみにここの連載は、
不定期もええ加減にせぇ!レベルなので、
たぶんいつかはこの続きを書きますが、
いつになるんだかは、かみのみそしる。

本格的にフィギュア個人戦も開幕だしねぇ。

ってか、他の放置連載は
いつ続きがかかれるんだ!
誰も待ってないと思うけど!!

はっはっはっはっはー。
※BGMは水戸黄門で。
[ 2014/02/13 ] 著作権&読書録 | TB(-) | CM(-)
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