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あけましておめでとうございます、で

全日本片付けますかー!
去年からの宿題だし。

まず、村上大介くん、足大丈夫?
あの膝のカックンぶりは、
ちょっと靭帯が気になるが・・・。
大事ないといいなぁ。

そんでもって、今更だけど
羽生結弦くん、宮原知子ちゃん、
優勝おめでとう!

四大陸選手権ならびに世界選手権に
出場が決まった皆さん、頑張ってね!


で、全日本選手権ですが、
元旦からかっ飛ばしていこうか。

総論から言わせてもらうと、
女子はむちゃくちゃおもろかった!
でも、こらー!男子ー!
トップ6と、その他とが、
あまりに意識の面からして足らなさすぎ!
女子のが意識が高いぞ!

っても、これは今、男子の進化が急激にすすみ
トップクラスが遥か遠くにいきすぎちゃって
ゆーなりゃ、
第2グループ以降がちぎれてる状態なんだよな・・・。
※わかる方だけわかってください

だから、なんかもう
同じ土俵で戦ってる意識がないんだろう。

逆に言えば、最初から負けを認めちゃってる状態。

あのな、自他の力量さを素直に認めるってのは
己の客観視ができてるってことだから
ものすごく大事ではある。

彼の人にあって、自分にないものは何か
どうすればそれに近づけるか
そういうのを考えるのはいい。

でも、だ、
そこで「どうせもう勝てないし」って思うなよ。
じゃなくて、
「ステップだけはあの人を抜いてやるぞ!」
とか、そういうの持ちなさい。

じゃないと、負け犬でいる楽さに慣れちゃうから。
最初から負けを認めると楽なんだよ。
頑張らなくてもいいし、
失敗したって言い訳つくし。

でもそんでいいわけ?
目指してたとこって、そこ?

そう思おうよ。


一方の女子は今、ダンゴ状態。
だからこそ、私だって頑張れば勝てるかも?
と思える。
そのせいか、女子のが闘志を感じたね。

それにしても、もし今、
女子でも4回転やらかすのがでてきたとしたら、
そんでもってそれを毎回決めてくるようになれば
それは劇的な変化をもたらすだろう。

けども、男子が4回転全制覇するほうが
確率高いだろうしなぁ・・・。
ってか、その前に、大きなルール変更が
でてくるんじゃないかなぁ?

ま、そんな未来予測はどうでもよい。
腐人の独り言。


ほぼ全般に言いたいのが
もうちょっと振り付けの意味を考えようよ
ってのと
GOEをとること考えようよ
ってのかなぁ。

手を上に上げるにしてもさ、
前に伸ばすにしてもさ、
その動作によって、何を訴えたいのか
そこまで考えてやってる?って思う振りが
見られるんだよなぁ・・・。

コレオグラファーから
そう言われたから、手を上げました、
って感じに見える。

そうじゃないでしょー!
何度もゆーてるが、
こういうノンバーバルな表現の場合
手の振りってのは、言葉なんだって!

その辺がやっぱトップ選手と下位選手で
全然違う。

が、実はこれ、腐人は浅田真央ちゃんのでも
1箇所気になってんだよなぁ・・・。

SPで3Aが終わった後、
3F+2Loのコンビネーションにいくまでの
つなぎでさ、大体リンクの向かって右端あたりで
両手をぱっと開いた後、右手を上にあげる
って振り付けがあるんだけど、
ここがなんかいっつも、
何にも伝わってこないなぁって
思っちゃうんだよね。

でも、スピンが終わった後、
曲調がかわり、ボーカルがはいるっしょ?
その後の腕の動きはものすごく饒舌で。

だからこそ、いつもこの前半の腕が
なんとかならんかなぁ・・・とか思ってしまう。

全体を通して何を伝えたいのか、
それを根っこに、絶対揺らがないものとして置き、
その上でこのポーズは、この振りつけは
その中の何を表すのか、
そういうプログラム全体への解釈をさ
しっかりもってないと伝わってこないんだよね。

・・・ってなことを、まだ勉学に忙しい
10代の少年少女に求めるのは酷か?

でもさ、同じ映画みても、同じマンガ読んでも
一人一人感想が違うでしょ?

同じシーンでも可哀想と思う人もいれば
よかったね!って思う人もいる。

そういう
「自分はこのプログラムで何を感じ、
 何を伝えたいのか」
の掘り下げに、もうちょっと時間使いませんか?

それを今のうちから訓練しとかんと
それこそジャンプが飛べなくなってきたとき
点数が伸びなくなってくるよ。

その点数の伸びって点で、
腐人はジャンプへの助走と
ジャンプ姿勢、着氷後のあたりで
もっと貪欲にGOEの加点を狙おうよ!
って言いたい。

じゃないと、露骨にそこを狙ってきてる
ロシア娘たちに勝てない。

先日のGPファイナルで
宮原知子ちゃんとメドベデワちゃんの
勝敗をわけた要因は
腐人はこのGOEの差だと思ってる。

それはGPシリーズのロシア大会での
本郷理華ちゃんも同じ。

日本女子はGOEの加点が
全体で一桁前半が多い。

でもロシア娘たちは、
1つの要素で2や3をとってくる。
それが全ての要素にかかってくれば
簡単にそこで10点とかとってくるんだもん。

そこが、腐人にはもったいなくみえるんだ。

・・・ま、GOE加点でいえば
羽生結弦くんとパトリック・チャンくんは
もう脅威の領域いってて
あそこまではなかなか難しいかもだけど
逆に男子では金博洋くんがこのGOEで損してるよねぇ。
これは余談だが。

ま、そーゆーことで、腐人としては
ここのポイントをもっと戦略的に狙おうや
と言いたい。

では以下、目に留まった選手個別に。

●日野龍樹くん
もっとスケーティング磨いて
スピードつけようよ。
それと体力。

それが欠けてるから、
プログラム全体に覇気がない。

騎士でしょ?
今だと、簡単プーに倒せそうにみえるよ。

●山本草太くん
ジャンプの精度UPが目標かなぁ。

それと、成長期だから
これから変わるのかもしれんが
姿勢・・・いや、頭の位置か?
それがちょっと気になる。

背中から頭へのラインが
なんかピリッとせんのだよなぁ。

体力は、同時代の羽生くんよりありそうなんだけど
体幹がまだ弱いのかなぁ?

立ち姿でいえば、田中刑事くんもキレイなので
ぜひ参考にして欲しいなぁ。

●無良崇人くん&宇野昌磨くん
二人とも、ミスったジャンプをリカバーしようと
構成変えてきたっしょ。

結果の云々はともかく、
そのやろうとしたポジティブな精神と
演技中でもパニくらない客観性に
腐人は拍手をおくりたい。

今季、まだこのプログラムを滑れるんだから
残された機会で、
自分が満足できる演技をぜひ実現しましょ。

●田中刑事くん
これ椿姫だから、
たぶんアルフレードだよね?

といいたくなるほど、
アルフレードが伝わってこない。

音楽にあわせた振りは出来てると思うけど
せっかく椿姫なら、
見えないけどリンクにヴィオレッタを
登場させようよ。
そういう雰囲気つくろうよ。

四大陸では、そういう演技をみせて欲しい。

●羽生結弦くん
これ、腐人の気のせいかもしれんが
3Lo、これまでのミスのリカバーで
一瞬4Loやろうかなって迷わなかった?

なんか、ほんの一瞬の躊躇がみえたんだが
気のせいかね?

今、ステップのエッジの見直ししてるらしいけど
確かに、こないだNHK杯のアイスダンスの
シブタニ兄妹の演技みてたらさ、
エッジの深さが違ってた。

まぁ、よくあそこまでってちゅーほど
エッジが深くて、びっくり通りこして感心したわ。

今回の演技は全く納得いっとらんと思うんで
ぜひ世界選手権でリベンジかましてくださいませ。

ちょっと間があく分、ピーキングが難しそうだけど
スケカナのリベンジをNHK杯でやったこと考えれば
ちょうどいいのかな?

っても、ブライアン・オーサーコーチは、
「早くカナダにかえってこーい!」
って思ってるだろうなぁ(^_^;)

日本にいたら、
羽生くんを集客に使おうとする連中が
ひっきりなしに
羽生くんの時間を奪おうとしてくるからねぇ。

世界選手権、楽しみにしてまーす!


続いて女子。

腐人的には
横井ゆは菜ちゃんのFS観たかったなぁ・・・。

フィギュアはアスリート要素があるスポーツだから
まず、ジャンプが跳べないと話にならない。

そしてこのクラスになれば
スピン、ステップがある水準以上
できなきゃダメで。

逆にそこまで及ばないなら、
これ以上やっても伸びないから
諦めたほうがいいよって
話になってくる。

だからジュニアにおいては、まず技術、
ってのはわかるんだけど、
シニアで戦うには表現力がないとダメで。

その表現のとこまで考えて滑れてるなと思うのが
この横井ゆは菜ちゃんと本田真凜ちゃんかなぁ。
っても、まだまだだけど。

そんでも去年より樋口新葉ちゃんは
表情をだしてくることができてたし、
その及ばないところをカバーするために
今の自分の身の丈にあったプログラムを選んできた
白岩優奈ちゃんは、なかなかやるのぅと思ったよ。

・・・ってか腐人的には
「自分がやりたいプログラム」
ではなく
「自分にあったプログラム」
を選曲したほうがいいと思う。

やりたい、はさ、
これまで観てると、意欲が空回りして
戦略的に失敗してる例の方が多い気がするんだ。

だから、ひとまず身の丈にあった、
自分にあったものをやったほうがいいと思う。

っても、それに甘えてたら
シニア2年目ぐらいで行き詰るからね。

毎日毎日、いろんな経験を積み重ねて
いろんなものを観て、感じて、
嬉しいの表現、楽しいの表現、
悲しいの表現、怒りの表現、
そういった感性を磨き、
自分の中の引き出しを増やしていこうな。

では以下、こちらも目に留まった選手をば。

●宮原知子ちゃん
ホント、伸びたねぇ。
スケーティングも、表現力も、メンタルも。

自分に対して自信がもてたことが
一番大きいのかな。

やらなきゃならないこと、
武器にしていきたいものが
明確にわかってるみたいなんで
どんどん磨いてってください。

たぶんそうやっていい演技を続けて行くと
演技構成点は自ずと伸びてくると思うよ。

●樋口新葉ちゃん
スケールの大きな曲が似合うね。

ただ、全体として観た時、
まだやっぱり1つの作品というほどの深さはないなぁ。
エレメンツが並んでる、って感じ。

っても、リンクを支配する力ってのは
片鱗がみえてるから、
頑張って1つづつ積み重ねてったら
間違いなく上位にくる。
がんばって。

●白岩優奈ちゃん
プログラムをまとめる力があるんだよなぁ。

ただ、まだリンクを支配する力や
客を魅了する力が足らない。
という以前に、きっと意識すらしてないんだろう。

プログラムをやりきる、
そのことにしか今は意識いってないかな。

っても、宇野くんと同じような
肝の太さを感じるので
将来が楽しみだわ。

●本郷理華ちゃん
そういや、初めて理華ちゃんを観たのも
この全日本だったなぁ。

あのときに比べたら、すごい成長ぶり。
うーん・・・時の流れを感じるわ。

今回、SPはよかったんだけど
FSは、GOEで加点をもらうジャンプをすることに
意識がいっちゃってたような気がするなぁ。

ここを意識しつつも無意識でできる
(矛盾に聞こえるが、そういう領域があるのよ!)
そこまでなれたらなぁ。

腐人はこのプログラム自体は
理華ちゃんにすごくあってて、
ホントに心技体が揃えば、
もっと点数が伸ばせると思うんで
ぜひ、あと2試合、頑張って!

いいものを観せてくれることを
楽しみにしてます!

●浅田真央ちゃん
GPFんときは、ミスからのたてなおしが
うまくいかなかったように見えたけど
今回のFSは冒頭のミスはともかく、
全体としては、きっと真央ちゃんが目指した
世界観の表現ができてたと思う。

終わった瞬間、
「えー(~_~)もう終わりー?もっと観たい!」
って思ったもん。

やっぱこの辺が、
まだまだジュニアには出せない味。
ホント、1つの作品なんだよねぇ。

正直、腐人は
今はジャンプはいろいろ調整してトライする時期だと
思ってるので、
そんなに自分を追い込まずに
もうちっと気持ちを楽にもって
いろいろ試してみたらいいんじゃないかなーと
思うんだけどな。

あと2試合、美しい演技を楽しみにしてまーす!

●村上佳菜子ちゃん
やっと納得できるSPができたのに!
FSもそろえるのがなんかできないんだよなぁ・・・。

技術もさ、表現力もさ、
もう持ってるんだよね。

あとは実施力とでも言えばいいのか?
本番で練習どおりのものを出せさえすれば
いいんだけどなぁ・・・。


・・・ってとこで、全日本の感想は終了。

そういえば、夕べの年越しは
シルヴィ・ギエムさんのボレロを観た。

終わった瞬間、涙がだーだー流れて
止まらなかったんだけども、
このしなやかで美しく、かつ力強い腕の動きを
ぜひ、女子の皆さんに観て欲しいなぁ。

ああ、まだまだ踊れるような気がするんだけど・・・
ギエムさん、あなたと同時代に生き、
あなたが踊る瞬間に居合わせられたことを
心から幸せに思います。

すばらしいものをみせつづけてくれて
本当にありがとうございました。


そして、最後になりますが。

本日をもちまして、こちらのブログ
「或るアホの一日」を終了させていただきます。

っても、ブログをやめるわけではなく
また別のところで同じ様なことを致します。

もし巡りあえたなら、
また時間つぶしにでも読んでやってください。

どうもありがとうございました。
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[ 2016/01/01 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

久しぶりにウィンターカップ(男子)を観た

腐人がみてたのは田臥勇太くんが
9冠を成し遂げてた頃やから
・・・16?17?年ぶり?

わはははは
一昔どころの話じゃねぇぞ。

だもんで、当時は前半後半だったゲームも
クォーター制になり、ほへー・・・。

ほんでもって当時はいなかった
留学生がゴロゴロしてて、
いつの間に高校駅伝並みに・・・。

なによりも、ゲームをみてて、
そのスキルの高さにびっくり!(゚д゚)

あの当時は田臥くんは頭ひとつ抜き出していたが
他の選手は、
ああ~高校生~♪って感じだったんだよなぁ。

ウィンターカップ観た後、NBAでも観た日にゃ
日本人がNBA選手になる日は永遠に来ないんでは?
と思ったもんだった。

しかし、しかし!
今観ると、レベル高っ!

高さやパワーで劣る日本人だからこそ
3ポイントの精度が求められるし、
かつその3ポイントの精度をあげるために
いかにフリーな状態を作り上げるかってのも
大事な要素。

また、そこで妨害されても決められるほどの
ボディコントロールもいる。

そういったあたりがさ、
もう本当によく考えて練習してきたなってのが
むっちゃわかる状態で。

かつ、決勝戦の明成と土浦日本大は、
センター対決もおもろかった!

すごい!
日本人があんな高さとパワー勝負が
できるようになるなんて!

そのせいか、ゲームが拮抗しておもろくておもろくて。
いやぁ・・・ええもん観せてもろたわぁ!

留学生の参加の是非はいろいろあるかもしれんけど
はっきりいって、その加入による
チーム全体の底上げって
絶対にあると思うんだよね。

まぁそこで、××に任せとけばいいやとか
どうせ××がやるんやろとか思うような環境を作っちゃうと
どっちも腐って終わってまうから
これは指導者の力量が問われるところだとは思うが
結局、こういうチームプレーの場合、
一人が突出してたら勝てるんかったら
そうやないやん。

でも、あの子のようにプレイしたい!って目標が
近くにあって、
その目指すプレイを毎日毎日観て、
かつ、その人と毎日毎日やりあえるってのは
ものすごいプラスなんだよね。
知らない間に自分が成長する。

環境って大事だよなぁ・・・。


それから、腐人が観てた当時との格段に違うとこは
情報だろうなぁ。

あの当時はNBAのプレイを観たくても
なかなか観られるもんじゃなかった。

でも今だったらBS放送とかででも
NBAのプレイが観られる。

いいプレイを観て、そこから
「ああ、こういうときはこうすればいいのか」
ってのを学ぶってのも、ものすごく重要で
教科書的プレイだけじゃなく、
応用をきかせた創造的プレイをするには
これがものすごくいい影響をあたえるんだよね。

まーそういう意味で、当時に比べりゃ
今はとっても恵まれてるのかもしれない。


うーん・・・となってくると、
腐人的には、バレーボールも!!
って気になってくんだけども、
バレボーはどうなのかなぁ?

春高、楽しみじゃのぅヽ(´∀`)ノ

[ 2015/12/30 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

全日本フィギュア・男子SP テレビ観戦記

国際大会ばーっかみてきたから
こやってみると、実力差が歴然・・・。

全員みたわけじゃないけどさー
主に第3グループまでの方、
ほんで第4も第5にもいたけども
ゆっていい?

君たち!
もっと表情の作り方を勉強しなさーい!!
ほんでもって、この2分50秒の間、
つくった表情をはりつけて演じ続けるってことを
やんなはれ!!!

もうなんか・・・仮面外れまくりという以前の
仮面の用意がでけてへんぞ・・・
素やで、君ら・・・ってレベルで。

表情がでけんのやったら、
フィギュアやのぅて
スピードスケートやったほうがええんちゃうん?

中にはずーっと下みてんのもおって
おーい・・・
ジャッジにむかってアピールせんかい!
どこ向いて、誰にむかって演技しとんじゃ!!!
伝える気がないとしか思えん!!
って、腐人がコーチなら
即ダメだししたいのもおったぞ。


あとね、GPシリーズで
表彰台にのるレベルと比べると
圧倒的にスピードが足らん。

スピードがでんかったら
演技構成点が伸びん。
そこまで考えんと!

それと、技術面でゆーと
ジャンプ、ステップ、スピンの3要素が
3つとも水準以上まで揃ってない。

なーんか
このうちの2つはええけど・・・とか、
これだけはええねんけど・・・とかで
あかんがなー!
国際大会まで目指すんやったら、
3つとも技術の底上げせなあかんって。

トップ選手はそれをそろえた上で
さらにもっと磨いてくんねんよ?

更に更にいえば、
もうメンタルんとこでさ、
ここに出られただけで満足・・・みたいのが
多すぎ!!!

腐人はビッグマウスはキライやけど
自己満もキライなんじゃー!!!

あと、なんかやたらとタンゴやフラメンコ系が
目に付いたけど、
うーん・・・今年はハビエル・フェルナンデスくんの
マラゲーニャ観てるからなぁ・・・
なんつーか、そっち系は、それと比べると
そもそもの曲に対する理解が及んでないやろ、
って感じがする。
曲の背景わかってる?

ってのが、まぁ全体の感想。

以下、個別で目に付いたとこをば。

●友野一希くん
最初の表情をさー
ずーっと続けようよー!!
全部通して、歌舞伎役者のような表情を
作り続けられるようにしようよ!

あと技術の向上ね。

●佐藤洸彬くん
佐藤くんもさ、
やっぱ表情が、腐人は不満。
ええもんもってるからこそ不満。

今年のシブタニ兄妹のコッペリア
あれみてみ?
表情を作るってのが、どういうことかわかるから。

せっかくこんだけ
人をひきつけられるものがあんねから
そこができて、技術がつけば
化けられるのにー(~_~;)

●湯浅諒一くん
ごめん、腐人には
このキャメルスピンの上半身の位置
美しいとは思えない。
ポジション、これでええの?

●島田高志郎くん
腐人、君は伸びると思ってる。

今はちょっと成長が縦にいっちゃって
その折れそうなほど細い足が心配になるが
まーその辺はこれからだよな。

ご飯いっぱい食べて、体力つけや。
その辺がついたらもうちっと全体スピードもあがるやろし
今よりももっと場を支配する力がついてくる。

メンタルといい、技術の揃い方といい
表情をつくるってのもわかってるし、
順当にいけば絶対にくる。

むっちゃ期待してまーす!!!

●羽生結弦くん
今回みてたら羽生くんと同い年の子ら
結構おんのね。

それなりにそこそこはできるなぁと思うけど
・・・でも、今の段階で羽生くんとの差が
ここまで明らかにでてしまうと
逆にきっぱり諦めがつくかもなぁ。

で、その羽生くんの演技ですが
4Sは回ってる最中にゆがんだな
って感じがしたけど、
あの起き上がりの早さにびっくり。

えーっと、転倒・・・したよね??
っちゅーぐらい、ピタッとイーグルをあわせてきて
恐ろしすぎる・・・。

あーでもこうやってみると
やっぱスピードが圧倒的に違うわ。
そうするとリンクの使い方が
全然違ってくんのよねぇ。


メンタル面でいえば、
たぶんだけど、これまでのGPシリーズと違い
この試合で何を目指せばいいか、
その目標点がちょっとわかんなくなってるのかな?
って気がしたが。
GPシリーズはそこらが明確だったからね。

ある意味、今日の転倒が
明日のFSにいい影響するんじゃない?


どーでもいいけど、ブライアン・オーサーさん、
いいんすか?日本にいてて?
他の選手かて、今の時期って
たぶん国内選手権やっとるやろに・・・。
ってか、クリスマス・・・
欧米の家庭人におけるクリスマスの重みは
日本の比じゃなかろうに・・・。


それにしても、羽生くんが途中で滑ると
このリンク整備が大変なのね・・・。
もう製氷車だしたほうがいいんじゃないの?
とか思うけど。

それか投げ込み禁止にして
受付で、各選手宛のボックスつくっちゃえば?

●宇野昌磨くん
腐人の偏見かもしれんが
日本の選手って、
全体的にGOEへの意識が薄い気がするんだ。

その中で、羽生くんと宇野くんが
そこを取ることの重要性をものすごくわかって
シーズン中にもどんどん修正をいれてくる。

去年あたりは、ジャンプの大きさ美しさと
スケーティングのキレのよさに
目が引かれてたんだが
今年みてて、宇野くんの一番の強みは
メンタルの強さじゃなかろうか
って気がしてきた。

ぜひ、来季までに4回転を
もう1種類習得しておくれ。
超たのしみだわ。

●村上大介くん
これ3Aの前に
なんかステップいれられないのかなぁ。

やっぱ腐人は
こっちをFSにしたほうがいいと思うー・・・。
FSよりも伝わってくるもんがあるんだもん!

●無良崇人くん
やた!
このSPのプログラム、
チャーリー・ホワイトくんの振り付けと聞いて以来
ステップの完成形が観たくて観たくて。
よーやくみせてもらったわ!

チャーリーだとたぶんもっと軽やかにやるんだろうけど
無良くんは、キャラクターが違うからなぁ。

それよりも迫力と力強さを感じさせるもんになってて
スケアメの頃は振り付けに振り回される感じだったが
ようやく自分のものにできたんだねぇって感じがした。

なんかしらんけど
リザルトのジャッジスコアが
現時点でネットでみれないので、
これはじっくりみたいとこだわぁ。

●山本草太くん
SPみるのは初めてかも。

コケた3Aは着氷前にもうゆがんでたね。

フラメンコをするには、
うーん・・・個人的には薄すぎ・・・
横の厚みが欲しいわ。

あとさ、決めのポーズの姿勢が若干気になる。

線の細さをさっぴいても、
なんだろな・・・
スペイン男の無駄に暑苦しい感情表現、
メンドくせーほどのプライドの高さ、
それがね、あのうざいわー!といいたくなるほどの
強い自負心をまとわらせた姿勢になるんだが
(ふんぞりかえったともみえる・・・)
どうも、そこらが弱く感じる。

フラメンコのおっさんたちがどんな立ち姿勢してるか
ちょっとみてみ?

※只今、16世紀のアルマダの海戦絡みの小説を
読んでるので、むちゃくちゃスペイン男に偏見入ってます。
でも、当ってると思うの・・・


その辺のなりきりぶりがちょっと不足。

あと全体のスピード+体力と、
もうちょっとつなぎをスマートにしたいなぁ。
今、エレメンツとエレメンツが繋がってない。
ブツブツしてる。

ってか、これ、まだまだ得点伸ばせるよ!

腐人的にはむっちゃ期待してる選手の1人であるので
ぜひ、FSは挽回して欲しいざんす!
期待してまーす!


ってなとこで、本日は終了。

もう眠たいので、読書録はまた今度ー。
[ 2015/12/26 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

滑走順がでましたな

抽選のライブ映像を10分過ぎぐらいから見ててんけど
最初にあった長々とした注意事項。

選手の皆さんは神妙な顔で聞いてらしたが
もう知ってるよ・・・ってな内容だよなぁ、これ。

聞いた事ない新しい注意事項があるわけでもないのに
あとは紙読んどいてーとかって、
もっと簡略化でけんのかね。

まぁ、これを我慢してきくのが全日本の味・・・なのか?

ってか、全体の進行からして
うーん・・・こうやってみるとかなり・・・手際が悪い・・・。

まぁ、アマチュア競技って
こんなもんなんかね?

そんでもってこのライブ中継が初めてなんかわかりませんが、
選手のみなさーん、結構おしゃべり聞き取れまっせー。

どなたの発言かまではわかりませんが、
トイレ話をされてたのまで聞けました・・・。

この辺、もうちと注意しような。
壁に耳アリ、障子に目アリやで。


で、抽選ですが。

へぇ・・・今までは、
ジャッジまで気にしてへんかったから気づかんかったが、
全日本ってジャッジ全員日本人なんだ。
へー。

でもま、だから、どこの国でも国内選手権では
比較的高い数字がでやすいのかね。

たぶんGOEや演技構成点は、影響でやすいだろうし。

となると、去年の女子の厳しいジャンプチェックは
今年はどうなるのかなぁ?

腐人は、国際大会での日本女子の
エッジエラーと回転不足の多さが気になるので
やっぱその辺は見直してく必要があると思うけどね。



わははは!
笑っちゃった。

ジュニアのペアの抽選で、2組のペアが呼ばれたんだが
なぜか、男子同士がやってきた。

へ?ジュニアのペアって男子カプ!?
・・・なわけはないんだが
なぜか女子がやってこない。

遅れて女の子同士がやってきたが
会場にも笑いが。

いやいや、腐人的には
男子カプ、女子カプでいいよ、うん。
それでやんない??

そんなふざけた発言はともかく、
いいですね。
ジュニアでこの枠が出来ること自体が
腐人は嬉しい。

日本はシングルにくらべてぺアとアイスダンスが
あまりに層が薄いからね。
ぜひ観たいわ!

・・・でも、4時とかゆってたから
テレビ放映してくんねぇのかなぁ・・・ちぇっ。



うっわぁ・・・男子の最終滑走、山本草太くん!?
キッツイ洗礼やねぇ。

緊張のコントロールを覚えるいい機会じゃん。
ほんでもって、今はまだ背負ってるもんがない
挑戦者の立場なんだから、
最終滑走であることをも、楽しみなね!

テレビ的には、
羽生くんの滑走順が後ろのほうがええんやろうけど
第4グループかぁ。

個人的にはどうせなら
第1グループの一番滑走からみたいが
放送、どこからやろ??

女子は宮原知子ちゃんが最終かぁ。
にゃはは、これはおもろいな。


男子も女子もシングルでは、
1番滑走と最終滑走がでると
拍手やどよめきがおこる。

選手としてはこの2つは避けたいもんなんかな?

個人的には製氷がいつ入るのかとかのが重要な気がするが
それより待ち時間の問題なんかね??


ほんでも、報道陣のフラッシュの量が
やっぱ羽生結弦くんと浅田真央ちゃんとこが多いねぇ。

あとは本田真凛ちゃんか?
マスコミの注目度がよくわかる。



どーでもええねけど!
あの抽選の後にもらう紙袋、
中身なに??

別にゼッケンとかがあるわけでもなし、
なんやろ??

アイスダンスやペアと、
シングルでは袋の大きさもちゃうねんけど
すっげー気になる・・・。
誰か教えてください。


ま、そゆことで。
明日は早く仕事を終わらせねばならぬが
ふっ・・・ふふふふ・・・・
いつもは明日でいいことは今日やらない主義だが
しゃーねぇから今日やっとくかぁ!

協会の方も何度もゆーてはりましたが、
皆さん、怪我だけはしないように、
でも、自分のやってきたことを、ミスなく全部だしきれるように
皆さんのベストパフォーマンスが観られることを
楽しみにしてます!

がんばってね!


[ 2015/12/24 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

緊張と集中~「奇跡のレッスン」より~

っちゅータイトルをつけても、
ちょっと今、気分がダウナーなので
あんま深い話はできない気がするざんす。

ってかね、この「奇跡のレッスン」って
マジ、全国の学生部活顧問にみせたいの!!腐人は!!
こんなとこで腐人が解説すんじゃなくて!

そんで、もっと指導者としての在り様を勉強せんか
このバカチンがー!!!と言いたいぐらい
今回とりあげられていたバレーボール部の顧問は
腐人には問題アリアリにみえたぞ・・・(~_~;)。

手が出てるとこは写ってなかったけども、
あーゆーのが、何十発平手打ちとかゆー
アホな暴行体罰やらかすんやろなという感じで。

あのさ、あなたは何をしてるの?

子どもの指導・育成をしてんねやろ?
叱ると怒るの区別ついとる?
指導すると怒鳴るの違いわかってる?

一人一人の特性を見極め、
どこをどうやって育ててやるか、
ちゃんと計画たててるか?

こんくらいの子ぉらって、伸びしろしかないんやって。
・・・ってか、足らんもんだらけやねんって!
それは怒鳴ったらなんとかなるもんちゃうんやって!

彼らが今もってる「素質」の中から、
何が武器になるか、
どこに水やったらその才能の芽がにょきにょき伸びるか、
どこが弱点やからそれをどないカバーして肥料をやるか
それを見極めて、具体的な技術の底上げになる
一人一人に見合った指導せんと
伸びるもんも伸びひんやろ!

それにあんだけ間近でみてたはずなのに、
あのコメントしか出てこない段階で
何きいとんじゃと腐人は言いたい。
腐人が校長なら、別の人材探すわ・・・。

っちゅーぐらい
バレー経験者であるかどうか以前の問題として、
人として、指導者の適性を
全く感じらんなかったんだよなぁ。

戦時中の軍事教練の軍人か!
と言いたくなった。

そりゃ反抗期のクソガキどもを率いるにあたって
舐められたらあかん、ってのはあるのかもしれない。

でも、そのために「なにやっとんじゃー!」と怒鳴ったとして
それはその後の行動の改善に繋がるか?

そこで子どもが学ぶのは、
「怒られるからやらんとこう」という
萎縮もしくは回避だけやろ。

軍事教練で、銃に竹やりで挑め!
弾丸が飛んでこようがひたすら前に進め!
っちゅーよーな、自殺のススメをするならええよ。
崖っぷちにむかって、迷うことなく突進しろと命じて
その命令に唯々諾々を従うニンゲンを育てるなら。

でも、今はちゃうやん!
やるべきことは、バレーボール選手の育成やろ!?

自分で考えて動いて、結果、怒鳴られるんやったら
誰が自発的に動くかい!
皆が皆、そないなってったら、
あんたの指示待ち族に仕上げてもてるってわかってる?

それが社会にでたらどんだけ迷惑な存在か
わかっとるんかーっ!!!!!

あ、私怨はいっちゃった。
バレーボールに話を戻そう。

バレーボーラーを指示待ち族にしてもたら、
どないなる?
バレーコートん中で実際にプレイすんのは
子どもらやろ?
タイムと取る回数も、アドバイスができる範囲も
限られてるやろ?
いつでもどこでも指示が出せるばっかりちゃうやん!

子ども自身に、普段から
「どうしてその行為がダメか」を考えさせてかんと
その状況になったとき
自分で正しい答えを導き出せんやろが!

そうできるよう、普段から忍耐強く、
彼らの話をきいたってるか?

腐人には己の感情のまま
怒鳴ってるだけにしか見えなかった。

そのやり方じゃ、いくらやっても
「自分で考えて動ける子」は育たへんで。



それが、非常に象徴的だなと思った
練習シーンがあったんだ。

マルキーニョスさん(長いんで
以下、マルさんに略させてもらいます)は、
ウォーミングアップの練習からして
実戦さながらの状態をとりいれる。

腐人はそれみてて、
とても理に適って、かつ有益・有効な練習だなと
むちゃくちゃ感心した。

なぜ、こういう形でトス練習をするのか、
について、ちゃんと筋が通った回答ができるんだよ
マルさんは。

二人一組のトス練とかやってる連中に
「どうしてそういう形で練習してんの?」ってきいたら
これまでそうだったから、とか
そうやれって言われたから、とかでしょ?せいぜい。

マルさんがやらせるトス練は、
一人で、まず立ったまま1回、
それがワンバンしてる間に1回転して1回、
その後、落とさないようトスを繰り返しながら
寝転がり、また起き上がる、
そして最初に戻って以下何度も繰り返し
というもんなの。

なんでそんなことをさせるのかといえば、
トスで重要なことは、
どんな体勢になったときでも
ボールの真下に入ってあげる、ということが大切だから
それが普段からできるようにする、と。

な?
ちゃんと論理が確立してるから、
言われると子どもでも納得して
そこにポイントをおいた練習ができるでしょ?

それこそが指導者なの!
子どもに納得させる、っての怠りすぎやがなー!


んでもって、腐人が象徴的だと思った練習シーンの話に戻す。
     ↑
(え?トス練の話がそれちゃうんかい!
 ・・・うん、ちゃうねん、これ前フリ)


実戦さながらの練習にこだわるので、
マルさんが投げたボールを
一人目がレシーブし、二人目がトスして、
三人目がスパイクで相手コートに返す、
ってのを、
長縄跳びのように全員がくるくる交代しながらやるんだわ。

しかし当然ながら、トスが乱れることもある。
皆が皆、トスがうまいわけじゃないからね。

日本の子どもは、
こういうローテで練習しますと言われると
例え乱れたトスであっても
なんとかスパイクをしようとするんだよね。
どんだけ無理無理な体勢でも。

そうすっと、ボールは向こうに返るけども、
体はバランスくずしてタッチネットとなり、
足はセンターラインを踏み越えてしまう。

すると、マルさんが叱るんだ。
「なにしてるんだ!」って。

外国語の大音量の叱り声って怖いよね。
子どもたちも、すくんじゃう。

そんでもって、一番に考えるのは
「スパイク、ミスっちゃった
「今度はミスらないようスパイクしなきゃ」
だろう。

でも、そうじゃないんだよね。
マルさんが問題にしてるのは
そこじゃないんだ。

そんな無理なトスを無理な体勢で
どうしてスパイクで返そうとするのかということ
そこを叱るの。

そんな無理をするから、
タッチネットやセンターラインの踏み越しをして
結果、相手に1点あげちゃってるだろうと。

そうなるなと思ったら、
スパイクではない返球をすれば、
無駄な1点を相手にあげなくてすむでしょ?
なんで、そこまで考えて対応しないのかってことを
マルさんは問題視してんの。

これは試合の感覚で練習に臨むってことができてないと
「こういうローテで練習します」の呪文に縛られ、
スパイクで返すってことにしか頭が働かない。

練習のための練習はいらない。
試合でこの状況になったとき
勝つためにどうしたらいいかを
常に想定した練習をしろ。

マルさんは
そういうことが言いたかったんじゃないのかな。

確かに今の男子バレーなんて脊髄反射に近い反応しないと
対応できないスピードの領域になってる。

それを可能にするためには、
常日頃から、脳の回路と身体の神経とが
なるべく短い時間で結びつかないといかん。

実戦形式の練習をして、
その神経回路を太くしとかないと
いざというとき1秒で繋がれば対応できるが
10秒かかったら抜かれてしまう。

そういうことなんだろうなぁ。


強大な敵を前にしての目標のたてかたとかも
非常に興味深かったんだが、
とりあえず本日のメインテーマ
緊張と集中にいく(って、今頃、メインかい!)。

ここの中学校は、中学にはいってから
なんとなーくでバレーを始めた子ばっかで
まーゆっちゃぁなんだがヘタクソだ。

※すんません、腐人、
  春高バレーやワールドカップと比較してます
  それっきゃ観たことないもん


でもマルさんがきたので、
全国大会出場レベルの学校と
練習試合をすることになった。

中学レベルとは思えないスパイクが
バシバシ決まるのをみて、
子どもたちは竦み、恐怖にかられ、
ガッチガチに緊張する。
※試合結果について知りたい方は
 ご自身で調べてください。
 再放送してくんねかなぁ・・・。


その緊張について、
マルさんから最終日にレクチャーがあった。

緊張と感情は、シーソーになっている。

感情が、恐怖や勝てないよ・・・というマイナスに振られると
緊張が重圧としてのしかかってきて、
身体が思うように動かなくなり、
表情も硬く、視野も狭くなってくる。

でも、試合に臨むにあたって、プラスの思考、
強いチームと闘うことにワクワクする、
そこから1点をとる喜び、
そういったポジティブに振られたら、
こんどは緊張が、いい緊張となって、
集中力をアップさせていく。

なので、感情をポジティブに、
緊張を、集中力がアップする方向に
もっていきなさいってなことをゆーてはったんですよ。

それを聞いた時、腐人はふと思い出した。

テニス漫画の名作で
塀内夏子さんの『フィフティーン・ラブ』
ってのがあるんですけどね。

まぁ30年ぐらい前の漫画なんで
今とは違うとこもあるんだけど
その中に、テニスで大事な4つのC
ってのがあんのね。

Control (ボールを正確にコントロールする力)
Combination (攻撃の緩急や球種のコンビネーション能力)
Concentration (一球一球に対するコンセントレーション/集中)
それから
Confidence(自信)。

これってテニスに限らない 
多くのスポーツにいえることだよなぁと
腐人は思ったんだよね。

たぶんさ、緊張なんかが邪魔して、
試合のたびに、持ってる力を100%出し切るって
難しいじゃん。

でもこの4つをうまいこともてれば、
80%だったとこが90%、もしかしたら100%
だせるようになるかもしれない。

それがスポーツにおけるメンタルの影響だと思うんだ。

その邪魔となる筆頭の「緊張」をほぐすには
どうしたらいいかってのも
マルさんは教えてくれた。

一流のスポーツ選手もよくやってることだそうだが
腹の底からおもいっきり声をだすといいらしい。

それで、これまた思い出したのが、
交感神経と副交感神経の話だったかで、
呼吸において大事な事は「吐く」である、っての。

深呼吸をしてといわれると、人はつい深く吸うことをやるが
そうじゃなくて、
今体内にもってる空気をまず吐ききることが大事なんだよね。

そうすれば自然と深く吸える。

そういう深い呼吸をしていると、
副交感神経が優位になってリラックスする、
んだったかな・・・?

そーゆーのを読んだか聞いた覚えがあるわ。

リラックスってのは緊張の対義語。

マルさんが言ってた大きな声を出すってのは、
たぶんこういうことで
体内空気を吐ききって、
深い呼吸をすることでリラックスしなさい、
ってことなんじゃないかねぇ。

なるほどー。


・・・ってな感じにね、
部活の顧問をまかされたのならば、
やっぱそういうとこまで勉強して、
子どもらを指導して欲しいなと
腐人は思う。

せっかくの才能の芽も、
正しい手入れで育ててあげないと
途中でダメになっちゃうでしょ?

国をあげて、専門機関をつくって、
未来のトップアスリートを育成しろ!
っていいたいとこだけど、
なかなかそこまでいかないならさ、
その途中の育成を預かる人たちに頑張ってもらって
せめて芽をつぶすことなく育てられるように
なってって欲しいなぁ。

でもま、ホント、「奇跡のレッスン」。

人材育成のコーチング論としても
すっげーおもしろいので、
見る機会があればぜひみてみてくださいな。

《注》
腐人は別にNHKの回しもんではありません。
全く無関係ざんす。
でも、最近、下手な民放よかオモロイのやっとると思うが。

[ 2015/12/22 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)
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