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続きが気になる、でも怖い

週末テレビっ子だった理由の1つに、
アメリカの人気ドラマ、
「CSI:科学捜査班」ってのがありまして。

それが15シーズン(要するに15年連続放映)をもって
終了する記念に、誰がどういう基準で選んだか不明なベスト20の
エピソードを一挙放送ってのを、連休中にやっとったのだ。

アメリカのドラマってのは、いつまで放映するかってこと自体が
全く決まってないそうで、
視聴率がよきゃ続く、悪きゃ終るという、
まるでジャンプの連載のようなスタイルらしい。

そんななかで15年続くってのは、質がいいってことでもあり、
警察の鑑識の話なんだけど、なかなかおもしろい。

そして、いつ終わっても言い様に、なのか、
どんな難解な殺人事件でも、長くて2話で方が付き、
大抵は、1話(50分)できっちり事件が解決する。

と、家事をしながら流し見するには、
もってこいのドラマなのだ。

ということで、
腐人は50分×20話分、録画しとったんですな。
何かの時に観ようと思って。

ま、それはともかく。

バレーも終わったし、ラグビーも観たし、
ってことで、
もやしのヒゲ根をプチプチ掃除しながら
土曜の夕方に、ダラダラ流していたんですよ。

したら、そこに姫がやってきまして。

鑑識のドラマだから、チャンチャンバラバラ
ズキュンバキュン、ボカスカ流血というシーンが、
そうあるわけじゃない。

が、舞台がラスベガス、ということもあって
エロいシーンや、マフィアだのがでてくるし、
鑑識だから、死体はゴロゴロでてくるし、
ときにはスープやミンチになってるのも写る。

そーゆー話だったら、
さすがの腐人も6歳児への配慮をしますが、
そのときやっていたのが、こーゆーお話だったんすよ。


精神的にいっちゃってる連続殺人鬼の女が
CSIのメンバーの女性に目をつけた。

そして、その彼女を誘拐し、
車の下敷きにして砂漠へ置き去りにした。

その後、殺人鬼の女は捕まり、
同時に、同僚の誘拐を知った他のメンバーが、
女を尋問するが、まともな答えが帰ってこない。

仕方なく、残された証拠から
必死で誘拐されたメンバーを探すCSIの面々。

一方、誘拐された女性は、
なんとか自力で車の下敷きから抜け出したが
周りは見渡す限り同じような風景が広がる砂漠。

仲間たちがみつけてくれるはず!と思いつつ、
助けを求めて、砂漠から抜け出そうとするも、
腕は折れ、飲まず食わずでフラフラだ。

双方の距離はどんどん近づきつつも、砂漠は広く
ようやく目印をみつけたと思ったら、
別の行き倒れ死体だったりして、
ハラハラ、ドキドキが続く・・・ってシーンだったのよ。

だから、ま、いっかなーと、
そのままつけっぱなしにしていた。

すると、気になったのか、
姫が腐人に説明を求めてきたので
「このフラフラしてるお姉ちゃんが
 知らない人に誘拐されて、
 だーれもいない砂漠に置き去りにされちゃったの。
 それで、皆が一生懸命探してるの」
と、超簡略説明をした。

したら
「誘拐ってなに?」
と、きいてきたので
「姫がね、幼稚園からおうちに帰ろうとしてるときに
 知らない人が声をかけてきて
 おうちじゃないところに連れてっちゃうことだよ。」

ちょうどいいやと思い、
「姫、知らない人についてくと、こんなことになるんだよ。
 知らない人にはついてっちゃダメなんだよ」
とレクチャーしとく。

すると、ママから言われてるんだろう
「うん、知ってる!」
と、よい子の返事がかえってきた。

ドラマは、みつかりそうで、みつからず・・・
ってのが、繰り返され、
姫はテレビ画面から目が離せない。

どんくらい状況わかってんのかな?と思ったので
「あのお姉ちゃんね、
 皆が探してくれてるけど、今、ひとりぼっちなんだよ。
 ひとりぼっちってわかる?
 パパもママも、だーれもいないんだよ」
というと。

たまらなくなったのか、
「おうちかえる!」
といって、
いつもならぐずぐずなかなか帰らないのに
脱兎のごとく、家に帰っていきました。
※もちろん、一人じゃ怖くて帰れなかったので
 血族と手を繋いで帰りました


いやーやっぱ、パパもママもいないってのが
今の姫にとって、一番の恐怖なんだねー
ってなことを、
腐人家では夕食の話題にしとったんですが。

翌日曜日の朝。

ピンポーンとやってきた姫は、
腐人をみつけるなり言った。

「昨日のおねえちゃん、たすかった?」

ちょうどニュースをみてたので、
初め、何のことを聞いてんだか
さっぱりわからんかったんだが、
ああ、ドラマの話か!

あの後からずーっと気になってたのね(^_^;)

心優しい腐人は、ちゃんと「助かったよ」と教えたげましたとも。

すると、目に見えてほっとした表情をしとりました。

情緒もへったくれもない血族は、
「あのお姉ちゃんは、警察の人でしょ?
 だったら絶対助かるようにできてんのよ」
と言ってましたが、まだまだ姫は純粋さん。

そこまで擦れちゃおらんがな。

腐人自身が、こーゆー話に
いくつぐらいから興味を持ち出したかは
記憶が古すぎて思い出せませんが、
姫はベルばらも好きだし、本もよく読む。
その上で警察ドラマやスポーツ観戦を
腐人と一緒に観るようになっている・・・。

いかーん!
このままだとオタク女子街道を進んでしまうかもー!!!

ダメよー!
姫、真似るなら、ママを真似しなさい!!
こんな腐人の真似をしてはいかんぜよ!

腐人を真似たら、
人生楽しいけど、マイノリティ確定よ。
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[ 2015/09/29 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)

未来予想図は~♪

王子は、イケメンだし、運動能力高いし、
頭の回転も速い。

なので、黙ってりゃ、
モテモテ男子になると思うんだ。

が、どうも・・・残念になりそうな予感がする・・・。


先日、王子は生まれて初めての
ネズミーランド体験をした。

ママからその話をきいてたので、
後日、遊びにきた王子に
「楽しかった?」
ときくと、どうも煮えきらない。

だったらと、王子が虫捕りに
早朝から遊びに行ってはなかなか帰ってこない
××公園と、どっちが楽しかった?
ときくと、即答で、
「××公園!」

・・・・・・王子、
女の子はネズミーへのデートはつきあってくれても
××公園への虫捕りはつきあってくれないと思う・・・。

魚住君シリーズの久留米のように、
腹ん中じゃ
「くっだらねー。あんなのの何が楽しいんだ?」
と思ってても、
ネズミとの記念撮影につきあえる男にならないと
モテ期はこんぞ・・・。


そんな王子に比べ、こいつは将来ヤバいんじゃないか
と思うチビがいる。

小若、3歳。
小さいから小若ではなく、
兄ちゃん(若)がいるから、小若だ。

血族評価は、
「すごく愛嬌があって、かわいいの」
といいつつ、同じ口で
「でも、この辺にいるチビたちの中で、
 一番やんちゃ・・・かなり大変・・・」
と言っていた。

そんな小若と腐人が遭遇したのは、
先日の腐人家の夕飯時。

お土産をもってきたその足で
「ぼくあがるー!」と
パパの制止もきかず、
てててててっとあがってきた。

「よぉ、ぃらっしゃい」
っちゅーと、最初びくついてたが
すぐに慣れ、へにょっと笑った。

確かに愛嬌がある。

ってか、笑福亭鶴瓶のような
恵比須顔と言えばいいのかなぁ。
素の顔が、恵比須顔なのだ。

だから、夕飯がのったテーブルみて
「ぼくもたべるー」
とよじよじ登っておかずに手を出されても
もぐもぐやりながら、そのニコニコした顔をむけられると、
怒るに怒れなくなる・・・。

や、やばい・・・
小若ににこーっとされると、
こっちもついにこーっとしてしまうではないか!

その上、末っ子だから、甘え方が上手で。

おかずをいくつかつまんだ後は
やんちゃっぷりを発揮し、
腐人家にあるおもちゃをがっしとつかむと
「これ、ちょーだい!」

一時的に貸すのはいいが、ちょうだいはいかん。
ここにあるおもちゃすべてを、
ただ単にここにおいてるだけで
すべて自分のものと思ってる姫が激怒する
(それも間違ってるんだがな・・・
 ちなみに姫は、夏休みで家族旅行中だった)

でも、がっしと握りながら
そのニコニコ顔で、
「ね?いいでしょ?」とおねだりされると・・・
やばいやばいやばーいっ!!!
つい、「いいよ」って言いそうになる!

絶食女である腐人をもグラグラさせるとは
なんたる恐るべし幼児・・・。
さながら、男系大家族の七ちゃんじゃないか・・・。

イケメン度でいえば王子のがイケメンなんだが
このメロメロ光線からすると、
間違いなく小若のがモテる気がする・・・。

この未来予想図はあたるんだろうか?

おばちゃんが生きてる間に、
結果を拝ませてね~(*^_^*)
[ 2015/08/31 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)

怪獣チビラ

予想通り、昨日の午後は大変だった・・・。

王子と姫がそろうとグレムリンになるので、
王子が来るということは、今回、姫に伏せていた。

しかし・・・虫かごもって来るなり
王子:「姫は?」

今日は呼んでないよ~というと
王子:「じゃぁ呼んでくる!」

・・・・・・・・・まぁ、王子の目論見はわかっているのだ。

朝4時にパパをひきつれ、近くの公園で
採取してきたクワガタと
同じく別の日の朝4時にパパをひきつれ、
ずいぶん遠くの公園で採取してきたカブトムシを
ご披露なさりたいのよね・・・。

でも!前も言ったが!
それをベッドの上にのせんじゃない!!
あと、食卓の上も!!!!
     ↑
  これは血族と腐人がマジ怒りで
  「ダメ!」とやったので、
  そこは守ってる


で、おもちゃを山ほど抱えた姫がやってくると
仲良く遊ぶのかと思えば、

姫:「カブトムシとクワガタで戦いしよう!」
王子:「うん!ぼくカブトムシ!」
姫:「ずるい!姫がカブトムシ!」
王子:「ヤダ!ぼくがとってきたんだぞ!」

カブトムシは大人の手のひらサイズ。
一方のクワガタは大人の親指の第一関節までぐらい。

ただ、腐人がみていると、
どっちかっちゅーとカブトムシのが大人しく
クワガタのが攻撃的。

姫が来る前に、実は一度けしかけてみたところ
クワガタがカブトムシをひっくり返した。

しかしチビ二人の間では、
どっちもカブトがいい!と譲らない。

どーすんのかなぁ・・・とみていたら。

姫:「じゃぁストローもってくる!
   これでどっちが早く登るか競争しよう!」
  ※そうすると図体がでかいカブトが不利
王子:「ヤダ!」

・・・ちょっと王子、
一緒に遊ぶために姫を呼んできたんでしょ?
なんで、仲良ぉ遊ばへんねん・・・(~_~;)。

わからんわぁ。


それからも、
おもちゃのとりっこだの、
叩いた叩いてないだの、
そっちがやったんじゃん、ちがう!そっちがさき!だの
・・・・・・
あんたらなぁ、ケンカしにきたんやったら帰れ!
と腐人は言いたくなったが、血族に言わせると
「小さい子なんてあんなもん」。

・・・腐人に母親は無理!とよくわかった・・・。


その後、いたずらが過ぎて、
血族にガッツリ怒られるのだが、
こーゆーとき、姫と王子の違いがでてくる。

姫も王子も一人っ子なんだけど、
姫は結構、要領よく逃げるんだよなぁ。
ってか、怒られる引き際がわかってる。

その点、王子は一人っ子らしく、
要領悪く、やっちゃいけない限度を超えてやっちゃうのだ。
で、怒った血族に捕まって、ガツンと怒られる。

「どうして僕だけ怒るの!」
とゆーんだが、
「姫にも怒ってるわよ!って、姫は!?」

そう・・・
その頃には、姫は怒ってない大人のところにぴゅっと逃げて
「え?いたずら?なにそれ、しらないわ。
 わたしそこまでやってないもの。
 それより、この本おもしろいわよねぇ」
って、シレッとした顔してんだよね。

うーん・・・このあたり、
一人っ子というより、末っ子体質なんだよな、姫って。

ここいらへんは、
小さい頃から腐人という悪い手本が
身近にいすぎたか・・・(ーー;)。
  

それにしても、二人とも大きくなって、自我がでてきて
なかなか大人の言うことを聞かなくなって。

それにそれぞれの家の教育方針なんかが如実になってくると、
ある意味、今の距離感ってのは、
一番いいとこどりしてんのかなぁ・・・という気がしてきた。

これが血のつながった
祖父母や親兄弟・義理親・義理兄弟という関係であったなら、
最近増えているという
「実家依存」だのといわれるのかもしれない。
(そんくらいチビはよくくる・・・(^_^;))

また、大きくなってくれば
子供の教育方針やしつけといった面で、
口や手を出したくなってくるんだろうな。

腐人の目からしたら、
「いいお嫁さんもらったよなぁ」とか思う人でも
そのお姑さんと話をすると、愚痴がでてくるし。

まぁ、それは
「家族だからこそ、相手に求めてしまう」
ってとこがあるからなんだろうな。

その点、うちは結局は、他人。
預かってる間は、責任もって面倒みるけど、
人生そのものに対する責任はない。

まぁ、いつまできてくれるんだかわかんないけど、
うちは、いいとこどりさせてもらって、
ありがたいなぁ・・・。
[ 2015/08/10 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)

姫よ・・・それって脅しなの?

いつものことだが姫(5歳)が遊びにきた。

さながら自宅のごとくくつろいでいるところに
坊ちゃん(3歳)がママの用事についてきて
姫をみつけて、「姫だーあそぼー」とあがりこむ。

・・・ま、いいんだけどね。

で、二人でオセロをはじめたんだが、
このぐらいの2歳の差ってのはでかくて、
明らかにゲームになってない。

なので、腐人が横からくちばしをいれだしたんだが、
2つ3つここだよーとやっただけで、形勢大逆転。

途端に姫が「おしえちゃダメ!」と言い出した。

「えーいいじゃんよー、
 坊ちゃん、ここがいいよーここ」
とやったら、マジで怒りだし、
半泣きになりながら腐人に向かって言った。

「そんなことするなら、
 パンと牛乳食べさすよ!!」


【注】腐人はパンと牛乳が大嫌いです。



・・・姫よ、それがあなたの精一杯の脅し文句?
もー笑いをこらえるのが必死で必死で。

いやいや、最近こまっしゃくれた口ばっかきいてるから
小憎たらしくなったもんだと思っていたが、
まだまだ5歳なとこあるじゃ~ん。

でもね、
もし本当に腐人にそんなことしたら、
姫の目の前でリバースするだけよん
    ↑
   大人気ない・・・


腐人を負かすには、まだまだだね~
[ 2015/06/29 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)

壁の話

王子がこの春から小学校に通うようになり
「小1の壁」というものの存在を経験した。

腐人自身は非婚・子ナシなので、
「小1の壁」ってもんの存在を知ったのは、テレビだ。

女性が働き安い環境づくりをしている企業の特集番組で
鳥取大学医学部附属病院が紹介されていた。

看護師確保のため、
24時間完全保育の保育園を病院真横に設置し
病院という特性もあって、病児保育も受け入れOK。
そこでは医者の診察もしてくれると。

さらには夕食弁当を持ち帰れるということで
働く女性のバックアップ体制が整っており、
日本全国から看護師の応募が殺到しているとあった。

ただ、そこでも「小1の壁」は存在していて、
その解消をなんとかできないかと
病院側が検討している、ということも紹介されていた。

なるほどなー。

ちなみに「小1の壁」とは、
延長保育で、遅い時間まで預かってもらえた保育園と違い、
小学生が放課後通う学童保育は
だいたい18時で終わってしまう。

18時過ぎに子供が帰宅してくるとなると、
親はいったい何時に職場を離れなければならないか。
残業なんて到底無理・・・。

にもかかわらず、子供が小学生になると
時短勤務が終了してしまうケースが多い。

そこでその夕方の時間に
祖父母の手とかが借りられないと、
退職せざるをえないだとか、
転職せざるをえないだとか、
そうなってくることを「小1の壁」というそうだ。


腐人家が体験してるのは、それの朝のパターンかなぁ。

保育園は7時台から受け入れがあったが、
小学校は8時台。

そこまで待ってから出社してると、
親が遅刻してしまう。

王子ん家はパパママが相談して
がんばって調整されてるけど、
出張だ会議だと、どうしても調整がつかないとき、
朝から王子が腐人家にやってくる。

で、時間になったら、「いってきまーす」と
腐人家から学校にいくのだ。

腐人家の腐人以外の面々は朝型なので
王子がこようがこまいが、もう動き出してるから
全く問題がない。

朝が遅い腐人が、
目覚まし時計でないものに
起こされることになってるぐらいで・・・ええ・・・(-_-;)

ただ、こういう場所がないと、
働く親は大変だなぁ・・・と思う。


ってなことを、子持ちの友人に言うと、
「壁はそんだけじゃない」と言われた。

この3月までは、「小4の壁」ってのがあったときく。
これは学童保育の対象が小学3年生までだったので
4年生からはどうしよう・・・という話なのだが、
今年の4月からは、対象が小6まで拡大したらしい。

それに最近は夕方の延長枠、
早朝、夜間、夕食支給などもあるらしい。
(ここまで手厚いのは民間になるのかな)

てっきりそれかと思ったのだが、
答えはNO。

なんだろう?なんの壁?ときいたところ、
「不登校の壁」といわれる。

な・・・なるほど・・・。

小1の壁や、小4の壁をなんとか乗り切って
もう大きくなったから、一人で留守番もできるし、
これで仕事に集中できるわ、
と思った矢先に、起こるんだそうで。

罪悪感なのか、これで退職する人もいるよ、と教わる。


そーゆーこと考え出すと、
「ニートの壁」とかもありそうだよなぁ・・・。

さらに言えば、「パラサイトの壁」とか
「出戻りの壁」とか?

で、ある瞬間から今度は攻守交替になって
「介護の壁」?


いかん。
こうやってリスクを数えていると、身動きができなくなる。

まぁ、それがわかってるから、
できるかぎり、厄介ごとを回避する人生選択を
してきたんだけども。

なので、昨日辺りから話題になってる、
若者の4割が、恋人不要、恋愛面倒、というのは
すごくわかる。

確かに恋愛や結婚、子をもつことで得られる喜びもあろうが
同じぐらい面倒事も抱え込むことになるのは間違いない。

そんでもって、何事もはじめるより終わらせる方が大変で。

だったら、最初からナシでいいよ、
どうにも避けられないリスクだけでいい、
ローリスク、ローリターンな堅実人生がいい、
という思考になるの、当然だよなーと思うんですが。

こういう話をすると、
「社会の制度が整ってないからそんな風に思うのよ。
 社会がそんな壁を感じさせない制度をつくれば
 恋愛も結婚も出産もするはずよ!」
とおっしゃる方がいるんだが、
それ、違うんだよなぁ・・・。

制度が整おうが、腐人はやらんと言い切れる。

なぜなら、腐人は
自分の人生は自分のためだけにあればいいと思ってるから。

子孫?家?国?
んなもん、どーでもいいよ。

自分がここにこうして生まれたのは
単なるめぐりあわせで、
自分は自分の人生を守って生きる以上のことはしたくない。

自己責任で背負えるのは、
自分の人生までだっての。

そう思っちまうんですけどね。

ちなみにそんな考えをしている腐人にいわせたら
もし、本当にこの状況をなんとかしたいなら、
ニンゲンも、アリやハチのような、
真社会性生物化すりゃーいいだけなんじゃないの?
である。

これについての掘り下げは
貧困の話とともにやります。

・・・いつか・・・(;一_一)
[ 2015/06/23 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)
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