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自己愛社会の恐ろしさ・・・

先日、「雪かきという労働」というタイトルで、
地縁が崩壊したところでは、
相互扶助という考えがないため、
誰も雪かきをしようとしない・・・ってな話をした。

そんでも、日がたてば、
太陽によって雪は溶かされっから、ま、いっかー
とか思ってたんだが!

そーゆー問題じゃないかもしれん・・・と思うことがあった。


腐人が行ってる図書館は、住宅街の中にある。
だから、細い道が多く、ちょっとは雪が残ってるかな?
とは思ってたんだ。

しかし!!
行ってみると、ちょっとどころではなかった・・・(-_-;)

途中まではよかったんだ。
駅を超えるまでは。

そこまでは普段から交通量も多いし、商店街もあるしで、
車や人によって、雪が除けられていたのだが、
駅を離れ、住宅街になるにつれ、
道路にガチガチに固まった雪が目につくようになった。

それを避けながら走っていたら、
急に道路にむかって白いものがバサッと投げられた。

なんじゃ!?と思ったら。

戸建住宅の住人が、自宅の駐車場前で固まった雪をかき、
道路に向かって、えいっとやっとるのだ!!

腐人は思わず絶句した・・・。

っつか、どーりでこの辺の道路、
雪がなくなんねぇわけだ。


そりゃま、雪かきをするのはいい。

でも!
かいた雪をどこにえいっとやるかはさ、
そーゆー状況なら、自分の敷地の片隅じゃねぇの!?

ちなみに、腐人の場合は、
公共施設の駐輪場という土地だったので、
悩んだ末、街路樹の植え込みんとこまで持っていき、
「ちょっと冷たいお水あげるねー」
とやってしまったが、
心優しき街路樹さんは許してくれるだろう。

そりゃね、何mも積もるような雪国だったらさ、
たぶん除雪車が走るだろうから、
道路に出してもってってもらうってアリな気がするの。

でも、ここは違う。
1年に1度雪がふるかどうか、
それも積もったところで数センチレベルだ。

自分の敷地に積もった雪は、
敷地の空いてるところに積んで溶けるのを待つのが普通じゃないのかなぁ・・・。

チェーンなんかもってない、巻き方だって知らない、
スノータイヤってなに?
ってのがほとんどを占め、
かつ、
除雪車なんかまわってこない地域では、
事故を防ぐためには、
道路や歩道からはできるだけ早く雪を除去し、
人や車通りが少ない場所や私有地内に、
固めておくべきだと思うんだがなー・・・。

そうじゃないと、皆が迷惑する。


なんかこの、「自分さえよけりゃいい」という行為を目の当たりにして、
うーん・・・と思いつつ、先に進むと、
そこはもっとひどかった・・・(T_T)

もうね、雪かきなんてね、
だぁれもしてないのーっ!!!

坂道だっちゅーのによ?

そこは巨大な恐怖のすべりだい
と化していたのだ・・・。


腐人が住んでる地域は、過疎とは無縁の過密地帯だ。
なので、人手不足ってことは断じてない。

現に、そのすべりだいの周辺には、
大小さまざまな家々が建ち、
企業の社宅も点在し、
あきらかに若者向け単身アパートがそこ彼処に在る。

なのに!
だぁれも雪かきをしとらんのーっ!!!


その巨大すべりだいをダーリンで下らねばならぬという恐怖以上に、
腐人は、この地域社会の崩壊ぶりに、
ちょっと空恐ろしくなりましたよ。



たまたま、その前の金曜日の夜だったかな、
マイケル・サンデル白熱教室
「15歳の君たちと学校のことを考える」
ってテレビをみててね。

テーマがいじめだったんだけど、
英米や韓国では、反いじめ法っちゅー条例を制定し、
いじめを見た場合の報告の義務化とか、
いじめに対して警察が介入できるとか、
そういうのが決まっている、
そのことに対して、どう思う?日本で導入できるかな?
っちゅー議論があったんですわ。

ある少年が、
「僕は反対だ。
 そういうものを導入することにより疑心暗鬼になり、
 もっと深いところで、
 人とのつながりの大事なものが壊れる気がする」
ってな発言をしたんですわ。

腐人はそれ聞いて、
「甘いなー。もうちょっと大人になったらわかるかもねー」
とか思ってたんだけど・・・

少年よ、よくみてごらん、
もはや崩壊は、君の身近ではじまってるぞ!!


腐人はガキの頃、
「家の前を掃く時は、
 向こう三軒両隣の前も履くのが当たり前。
 それをして初めて掃除をした、といえるんだ」
って習ったんだが、
こんなのももう、
「どこの国の話?」
ってなっちゃってんのかなぁ・・・。

腐人とダーリンが雪だまりにハマってもがいていたら、
「僕、押しますよ」
と、駆け寄ってくれる若者もいるんだがな・・・。


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[ 2013/01/21 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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