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告知はすべきかどうなのか

現実逃避という名の気晴らしで、
ネットの海をぴょんぴょんしていたら、
がんの余命告知の話題があった。

腐人にしてみりゃ、
んなもん、人それぞれだろ、基準なんぞ作れるかい!
っちゅー気がするが、
そこでふと、
そーいや血族たちがこの件についてどう考えてるか
確認してねぇことに気づく。

腐人家の家系は、突然死が多いので、
遺言とか、終末医療については、
よく話してるし、一筆ももらってんだけど、
その前段階については、全く抜け落ちていた。あらら。


ってことで、さっそく晩飯の話題にのせてみた。

腐人家では、生老病死に関することは、
別にタブーでもなんでもないのでね。

すると、やっぱり、全員、本人告知、であった。

でもって、
「残りの時間をどうするかは、自分で決める!」

ま、うちの人たちはそーだわな・・・。


ちなみにこのニュース記事や、その他医師へのアンケート調査など、
世間一般的なところはどうなのかというと。

患者の家族の意見としては、
「家族より先にがん患者に余命を告知すること」に対して、
肯定派は3割、否定派は4割、
どちらともつかないご意見が3割なんですと。

一方、告知に限らないところも含んでると思うが、
医者の立場では、
「診療場面において本人と家族の意思どちらを尊重しますか?」
っちゅー質問に対しては、
「重症度・理解度等を考慮し、ケースバイケースである」が6割、
「主に本人」が3割
「主に家族」が1割弱(端数はその他)
なんだそう。

ふぅん・・・。


ご意見の細かいところを読んでて思ったのが、
なんか全体的に、
老病死に関する家族間の話し合いが足らないような気がする。

人は絶対に死ぬもんなのに、
できるだけそれに触れないように見ないようにで時をすごしてるから、
ある日突然、目の前につきつけられ、困惑する・・・
そんな感じがするのは気のせいなのかなぁ。

腐人なんぞにしてみれば、
死なない人はいないわけだし、
同時に、自分の最期は、自分で処理できないから、
誰か他人にやってもらうしかないんで、
頭が元気なうちに、その段取りをつけとくのは、
人として当然な気がするんだけどなー。


まぁ、これは、
腐人が最期は間違いなく一人だってわかってるからで、
子や孫がなんとかしてくれるはず・・・っちゅー考えがある人は、
また違うのかねぇ?

でも、なんの話し合いもないまま突然死って、
はっきりいって、大混乱になる。

腐人家では、一人目の方が、なんか虫の知らせがあったのか、
そのちょい前に、一通りの相談をこちらにもちかけてくれてたので、
まぁなんとかなりましたが、
そんでも結構大変だったので、
親戚一同、その辺の備えとか考え方が、以降、一変しましたね。


それに、そこまでの人生設計をたててみると、
お金の使い方とか、物の価値観やいろんな考え方が
変わってくるんですわ。

だってあの世じゃお金は使えないし。


腐人の理想は、懐に10万だけいれて(始末代)、
一緒に燃してもらうお宝本だけを手に、
その他すべてを処分した後、どっかで行き倒れて野垂れ死に、
かもしんないなー。

ああ、いい迷惑・・・。
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[ 2013/04/01 ] 健康&読書録 | TB(-) | CM(-)
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