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昨日は大戦争・・・

朝の9時。
腐人はまだ夢の世界をたゆたっていた。

そこに、ピンポーンという
戦闘開始の合図が響く。

ママに連れられた王子が、
レゴで作ったロボットと、
家来3匹をつれてのご登場であった。

1日保母の指名をうけた腐人がのそのそおきだし、
寝ぼけた頭で、王子から家来の説明をきく。

ミヤマクワガタと、
アオドウガネと、
キなんとかかんとかコガネムシ
(王子に数回きいたが、名前が長すぎて覚えられん…)

あーでね、こーでねと説明をうけていると、
またピンポン。

早速、家来を両手に玄関にむかう王子だが、
扉を開けた先にいたのは、
虫だいっきらいな姫。

「おは、ぎゃーっ!!!!」
うわーんと姫の大泣きが始まったのだが、
王子は、まったく気にせず、とうとうと説明を始める。

えーっと…(^_^;)

そこから始まった保育園ですが、
いやー大変でした。

王子がスイカを食べてるときに、
姫が王子のレゴに興味をしめし、
さわったら駄目といわれてたとこまで手を出したもんで、
そこから王子の
「どうして、僕が駄目っていったとこまで触るの」
っちゅー理詰め説教がはじまり。

どんどんどんどん追い込まれてくもんだから、
姫は次第に聞こえないふりをしはじめたんだが、
今度は、その姫の態度への注意となる。

その論理展開ぶりは、
はたで聞いてる腐人にしても、
ごもっともと言えるもんで。

ってか、姫、もうここは
「ごめんなさい」
しかないって!

っちゅーのに、姫はごめんが言いたくない。

だって、その前に姫がもってきた風船を
姫の許可なく遊んでたの王子じゃん…ってとこか?

その場は、なんとか王子が絶対さわられたくない
ロボの顔と主張する部分(腐人にはどこが顔だかわからんかった…)を
王子の手元におき、
姫に貸してもいいと王子が思う部分は、
姫が「貸して」ということで収まった。

のだが、じゃぁその後レゴやんのかと思えば、
お絵かきが始まり。

…なんだったんだ、さっきの一幕は…
と腐人が思う間もなく、
「水遊びしよー」。

わ、わからん!
わからんぞ、この切り替えの早さ!!

とはいえ、水遊びグッズが奇数しかないので、
まずそれを買いにいこうとなったのだが。

姫「いくー!」
王子「いかなーい!」

……幼稚園とか保育園の先生、尊敬します…。


結局、二手にわかれて、
こんな暑い日にでかけたくない腐人と、
ただ買い物には行きたくない王子が
留守番になったはずだったのだが!

王子「虫取りいきたい」

……あんた、腐人にでかけろってか!?

泣く泣く外出することになったが、
道中みつけたアオドウガネ2匹では、
まったく満足しなかった王子。

もっと探しにいくー!と言い張るではないか。

やめてー!!
日焼け止め塗ってないのー!!!

という腐人の心の叫びが
聞こえたのかどうかはわかりませんが、
ほんのちょい先に大きな山椒の木がありまして。

そこをみると、丸々超え太ったアオムシが。
王子によるとアゲハの幼虫だそうで。

どーりでこの辺の山椒の葉っぱがハゲてると思った。

は、いいのだが、その山椒の木、かなり大きくてですね、
王子の身長では届かない。

よって、腐人の方をくるりと向くと、
「抱っこ」。

ま、代わりにアオムシを捕まえろ
っちゅーよかいいけどさ…。

しかし、敵もそうやすやすと捕まってはいやだと、
王子がぶにゅっと本体をつかんだ瞬間に、
オレンジの角をだして、
鼻がひんまがるぐらいの刺激臭をぶしゅっとだしやがったのだ。

「うげっくさっ!!」

ってことで、王子&腐人組は、一時撤退。

王子いわく、吸盤があって枝にくっついてるから、
そう簡単には取れないらしい。

うーん…とやってると、通りすがりのおじさんが、
「なにやってるの?」
と声をかけてくださった。

実はこれこれこうで、というと、
ああ、あれね、ちょっと待って、
っちゅーて、ひょいとつまんでとってくれるではないか!

おおおおお!!
おじさんありがとう!!

とやってたら、もう1匹みつけてしまった。

「あ、もう一匹いるよ、王子」

っちゅーと、
そっちもほしい!!となり、
おじさんに、もう一匹もとってもらうことに。

いやー、本当にありがたい。
だって、この調子でそのままいってたら、
「腐人、とってよ!」
と王子にいいかねられず、それは絶対無理だったんで!

割り箸使っていいなら別だが、
その場合は、力加減がわからず潰しちゃいそうだ。

どこのどなたか存じませんが、
本当にありがとうございました m(__)m

ちなみにアオドウガネはこの騒ぎの最中、
どっか飛んでいっちゃいました。

新たな家来を二匹も捕まえた王子はご機嫌で、
虫取り散歩はここで終了にしてくれた。

ああ、よかった…(ToT)


で、腐人と王子が帰宅して、
箱の中に新たな家来をいれて
腐人家にある山椒をちぎっていれてみて…
とやってたら、姫たち買い物ご一行が帰宅した。

これで水鉄砲が2つそろったし、
じゃぁ、風呂水遊び!となったのだが。

姫は顔に水がかかるのが大嫌い。
一方の王子は、最近、顔を水につけられるようになり、
それが自慢したくてたまらない。

でまた、水鉄砲の掛け合いとなると、
姫の顔に水がかかって、ギャー!となるので、
監視員として腐人がお風呂場に乗り込んだのだ。

すると…ええ、もう案の定っちゅーか、
全身水ぶっ掛けられまくりですよ…(-_-;)
水鉄砲の標的にされてね…。
(腐人は着衣のままでした)


で、しばらく遊んでると、暑いー。
じゃぁ水いれてとやってると、寒いー。

そのたびそのたびに、
シャワーで温水や水をいれて調整してたら、
姫の顔にかかったりしましてね。

すると、今度は、「やめてって言ったでしょ!」と、
風呂場で姫の説教タイムが始まる。

さきほどの王子の理詰めで相手を追い込むのとは違い、
こちらはどちらかというと感情優先。

そのうち、王子がむっつり黙り込みはじめ、
ぼそりと一言、「もうやめる」。


いやー……笑っちゃ悪いが
おかしい、おかしすぎる!

こんな幼児なのに、社会の縮図がここにある!!


その後は、昼ごはんを食べ、
王子のお昼寝タイムになったので、
王子は帰宅し、姫はそのまま夕方まで
心ゆくまで思いっきり遊んで帰りました。

そして、残されたのは、
つかれきった腐人と血族…。

「かわいいんだけど、疲れるよね…」

恐らくこれは子供とかかわる人の
ほとんどのご意見ではなかろうか。

後ほどママたちからの報告によると、
二人とも、楽しかったと大喜びだったそうで。

ま、こやって腐人と遊んでくれるのも、
ほんのちょっとの間だけだからねぇ。

ただ、ちょっと、王子の将来が心配に。
本当にむちゃくちゃかわいい顔をしとるのだが、
そのままいったら優秀な虫博士の研究者にはなれても、
モテ男にはなれそうもない気がするよー!!
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[ 2013/07/14 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)
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