或るアホの一日 HOME > 月別アーカイブ [ 2013年07月 ]
06 | 2013/07 | 08
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

『金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術』について

うむぅ・・・これは読んだといっていいものか。
ちゃんと理解したとは言い切れないのだが・・・
ま、いっかー。

まずカウントいきましょう。

(679)一般本 『金融機関がぜったい教えたくない年利15%でふやす資産運用術』 竹川美奈子
サブタイトルが、
「会社員でも、自営業・フリーランスでもできる!」

とありますが、先にゆっときます、
企業年金がガッチリあるような優良企業にお勤めの方、
公務員の方などは、できない話です。

また、サラリーマンの被扶養配偶者の人、
国民年金の第3号被保険者もアウトです。

なので、正しくは、
「企業年金制度、企業型確定拠出年金のない会社員でも、
 自営業者やフリーランスなどの第1号被保険者でもできる!」
ですね。

長ったらしいからタイトルにはふさわしくないけど。

端的に言えば、
個人型確定拠出年金のお話です。

自己責任において、自分で毎月積み立てをし、
預金や保険、投資信託などで運用して、
60歳から70歳になって受け取れる年金をつくりましょーって話。

「401k」って聞いたことあるでしょ?
あれです、あれ。

ただ、「401k」っちゅーと、
リーマンショックのときに、ひどい元本割れがおこり、
本家本元のアメリカでは、自己破産する人が続出したって
聞いたことがあるので、うーん・・・(~_~)と思っていたのだが、
違う視点を提示され、目がキラリーん
となった腐人です。

違う視点って?

それは「節税」。

可処分所得を増やすには、
入を増やすか、出を減らすかしかない。

腐人は圧倒的に後者が好き。
だってナマケモノなんだもん・・・。
入を増やす努力なんかしたくない。

※こういう人は不動産運用とかの不労所得狙いがありますが、
 社会情勢からして、これから不動産に投資する場合、
 老人向け住宅とかじゃないとあかんと
 腐人はみているし、
 不動産運用って、思われてるほど楽じゃないぞ。うん。
 


ま、そんな腐人が、この「出」の中で
一番憎たらしいと思っているのが税金だ。

だって自分の節制でどうこうできるもんじゃないんだもん。

とはいえ、節税の本とか読み漁り、
まぁ、一通りのことはやってきた。

が、まだこんな手段があったのかー!!
ってな、目から鱗のお話が、本書である。


表紙にもなってるのだが、
個人型確定拠出年金を使える対象者のうち、
実際に使ってるのは、たったの0.4%なんだそう。

なんてもったいない!

しかし、本書の中にもあるが、
「国や金融機関が積極的にPRしていないものほど、
 「金融機関が儲からない=私たち消費者にとってお得である」」
とあるように、
この「個人型」確定拠出年金は、実際に銀行へいっても
パンフレットが見当たらない。

今なんかだと、NISAばっかである。

腐人が個人型確定拠出年金のパンフを頼むと、
奥の奥の奥のほーから、もってきてくれた。

でもって、手続きするとしたらどのくらい時間がかかるかきくと、
「ご説明できる者が限られておりますので、
 できましたら事前にご来店時間をお伝えいただければ、
 すぐに対応するようにいたします」
とのこと。

なるほどー
説明できる人があんまいない、
すなわち積極的に売ってない商品なんだ。

ってことは、腐人らにとってお得ってことよね。


そんでもって、本書の第2章に、
買ってはいけない「年金」商品の紹介があるのだが。

げっ!もう買っちゃったよ・・・(ToT)
ってのがあった・・・ショック・・・(-_-;)

なぜ買ってはいけないか、
についても丁寧に説明してくださってるのだが、
確かにおっしゃるとおりだわ。

でもなー、もう解約できない(ロスがでる)し(T_T)。

腐人は基本、超がつく面倒くさがりで、
毎日指数をみたりだのの手間のかかる運用はやりたくないため
ローリスクローリターンでいいから手間のないもの・・・
としていたが、それだけで判断してはいかんようだ。

なるほどなー。


で、第3章以降、
具体的な話がいーっぱいでてくるのだが、
はっきりいって腐人がすべて理解できたとは思えない・・・。
増やすっちゅー、投資についてはバカチンなのよ・・・(-_-;)。

が、一つはっきりわかったのは、
これはかなりの節税になるということだ。

腐人的には、もうこれだけで「よし」である。

この税金のところは、普段から情報収集しとるので、
なるほど、なるほどと即理解した。

これは確かに合法的にがっつり節税できますな。

とはいえ、そこから先、
どこにお願いしたらいいの?とかになると、
よくわからんちんで、これまた弱気に・・・

でも、ご心配なく。
本書で、ちゃんとオススメパターンを紹介してくれておりまする。

ほほう。
ではこのオススメにしたがってやりますかいの、
・・・といっても、ここはやっぱり自己責任。

いろんな商品があるなかで、
いくらをどこにどうするか、ってのは、
自分の年齢(60歳までしか掛けられず、何年かけたかでいろいろ変わる)、
状況(リーマンか、自営かで、上限が違う)、
リスクについてどう考えるか、などなど
自分の手札と性格と将来設計とよくよく相談する必要がある。

そして、ここにあるのは、あくまでもアドバイス。
最終判断は自分である。

それを忘れてはいけない。


まー腐人のお粗末な脳みそでは、
これを全部理解するのは無理っぽい気がするが、
自分に必要なとこは抑えられた気がするから、
あとは窓口になるところに訊くベー。


えー!こんなんじゃわからんじゃん!
もっとちゃんと書けよ!腐人!!
っちゅーご意見もあろうかとは思いますが、
こういう制度とか商品ってのは、
ほんとにコロコロ変わるものだし、
腐人のこの甘い理解で誤解を招いても困るので、
興味をもたれた方は、ぜひ本書をお読みください。

もしくは、手数料としてオススメとされたところを
あげておきますので(ただし、2012年10月現在情報とのこと)、
ご興味ある方は、ご自身で運営管理機関にお問い合わせください。

●継続的なコストが安い金融機関例
スルガ銀行
SBI証券(ただし、資産残高によって変動あり)
三井住友海上火災保険
鹿児島銀行

●低コストな投資信託の品揃えがいい金融機関例
琉球銀行
岩手銀行

なお、ネットと郵送でやりとりできるそうなので、
立地は考慮しなくていいとのことです。


以下、自分用アーカイブ

・受け取り方は3通り
 ①一時金としてまとめて受け取る(退職所得控除)
 ②年金形式で何年かにわたって受け取る(公的年金控除)
 ③一部を一時金として受取、残りを年金形式で受け取る

・掛け金は全損

・金融機関を選んだら
→①掛け金額の決定、
 ②どの商品をどのぐらいの割合で購入するかの決定

・世界に丸ごと積み立て投資することが重要
スポンサーサイト
[ 2013/07/16 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。