或るアホの一日 HOME > 月別アーカイブ [ 2013年08月 ]
07 | 2013/08 | 09
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

キライの回路の生成法

腐人は、果物なら生でもドライでも、
大抵なんでも好きなのだが、唯一苦手なものがある。

それは、干しブドウだ。

生のブドウは大好物だし、
干しラズベリーや、干しイチジクなんか
すごく好きなんだけど、
なぜか、干しブドウ、レーズンだけは、
入ってるときいただけで食べられなくなる。

なんでだろーね?
ってな話をしてたんだが、
最近、もしかしてこーゆーことか?と思うことがある。



姫は、すごく頭のいい子なので、
例えば、
「ブルーベリーが6つあるねー。
 腐人と姫で半分こしよーか。
 じゃぁ、腐人は5つね」
なんてーと、
「ちっがーう!半分こじゃない!」
と怒る。

6つの半分がいくつなのかは、わからないが、
5の次が6なのは知っており。

でもって、腐人のゆーことは怪しい!ってのを
よぉく知ってるおるので、
腐人のゆーことを鵜呑みにしてくれんのだ。ちっ。

なので、自分の手元に6つ全部もってきて、
姫にー1つ、腐人にー1つ・・・とやってって、
3つ3つになると、ニコッと笑って、「半分こ!」という。


他にも、腐人家の面々は放牧主義なので、
皆が好きな時間に好き勝手に出入りするんだが、
そんときに姫がきてると、
「姫とー腐人とー血族でー、今3匹!」
「腐人が図書館いったからー今2匹!」
とかやるのだ。


そんな感じに、勉強するよ!とかじゃないのに、
自然と算数をやっとるんですな。

腐人や血族Aはそんでいいと思ってんだが、
ここに一人、それでは不満な人がいる。

それは血族B。

血族Bは、非常に希少な人種で、
勉強が好きで好きでたまらない。

それこそガキの頃から、歩く計算機といわれ、
辞書や百科事典を読むのが好きとかゆー
腐人にゃー理解不能なとこがある。


なので、血族Bとしては、
姫に「お勉強しよう!」といっては、
文字や算数を教えたがるのだが、
姫は、人類の大半に属し、
「お勉強」と言われるだけで「ヤだ!」という。

でも、腐人や血族Aといると、
自然と算数やったり、英語やったりしとるのだ。


※英語は、腐人がパソコンをやってると、
アルファベットを型抜きしたやつ(¥100ショップで売ってます)を
もってきて、
「ミッ●ーみたーい!姫やるー!」
と腐人に退け!といって、椅子にヨジヨジ登り、
その型抜きを腐人に渡して、
自分が検索サイトに打ち込むから、
スペルを指示しろ!という。

最初はキーボード配列がわからず、
すごく時間がかかっていたが、
最近では、もうスペルも覚えてんじゃねぇの?
っちゅーぐらい早い。


で、ふと思ったのだが、
恐らく姫の脳内には、もう
「お勉強」=「嫌なこと」
という回路ができあがってんだと思う。

なので、「お勉強」と言われなければやるが、
言われたらやる気が失せるんじゃなかろうか。


ってとこから考えると、
腐人はパンが大嫌いである。

でもって、そのキライっぷりは、乳幼児時代からなので
それこそ
「パン」=「不味い」
ってな図式ができあがってんだと思う。

そこにどうレーズンが絡むのか。

今でこそ、ドライフルーツとして販売されてるが、
腐人がガキの頃は、レーズンといえば、レーズンパン。
そんなもんしか存在してなかった。

そう、だからもうここで、
 レーズン 
   →レーズンパン 
     →パンは不味い 
       →レーズンも不味いはず

ってなってんですね。

だから家では徹底的に回避してたんだが、
最悪なことに、給食で出た。

腐人にとっては、
 給食
  →激マズい食べ物

なので、もうダメ押しというかなんというか・・・。

あと、もう1つ。
腐人にとっては、悪魔の歌である「ぶどうパンの歌」。

ピアノやオルガンならってると、
絶対に最初にやらされるこの歌が、もーイヤでイヤで。

歌わされるたびに、
腐人は大嫌いなんじゃー!!と何度叫びたかったことか。

そんでも「大好き」と
歌わなきゃいかんかったんですよね・・・(-_-;)。


そんなこんなな要素が積み重なり。
腐人の人生、何があってもレーズンパンは食わねぇぞ!!
ってな回路が強固にできあがって、
レーズンもアウトとなってるのかなぁと思う。


で、姫に話を戻しますが、
自分のこの経験からすると、
この調子で、血族Bがことあるごとに
「お勉強しよー」とやってったら、
恐らく姫は「勉強」ときくだけで
反発を覚える子になりそうな気がする。

勉強と言われなければ、
知識欲も旺盛だし、勝手に学ぼうとする子なので、
ゆーのやめたほうがいいよ、と血族Bにゆったのだが。

「勉強ほどおもしろいもんないのに!」
と、しつこくゆっている・・・。

まぁ、腐人のレーズン記憶同様、
紐づけられて、
勉強と一緒にキライになられなきゃいいけどね。

スポンサーサイト
[ 2013/08/18 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。