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ニュースいろいろ マンガ編

●小学館 ラクガキ 一般公開

詳細が決定したようで。

ご興味あるかたはこちらをどうぞ
http://www.shogakukan.co.jp/news/detail/_id_540101

1日3000名の整理券制ってことですが、
整理券配布は、瞬殺だろなー・・・。


こないだ腐人が覗きにいった感じから、
もし行かれる方がいらっしゃるならの注意点を。

始発からきて並ぶ覚悟の方、
ゆっときますが、
あのビルの前、影になるもんありませんよー。

どこからどう並ばせるのかがわかりませんが、
あのガラス面の前だとすると、
ホント日差しをさえぎってくれるものがないので
帽子なり日傘なり、対処はちゃんとしていきませう。

あと飲料関係。

近くにあったスーパーがこないだつぶれ、
その前に並んでた自販機も全部アウトになってます。

そんで不思議なことに、
都心で24時間365日働いてる人がいるようなのに
コンビニがあるのは、小学館と反対方向です(本屋のあるほう)。

なのでこちらも、駅で確保してったほうがいいかと。


中は、時間も予算もないだろうから、
作品をガラスで覆ってとかまではできないと思うので、
たぶん、これ以上入らないでの規制線でぐるっと囲むのかなぁ?

となれば、さらに内部スペースは狭まるわけで・・・。

1回50人を10分で入れ替え、で、
まー入れ替えんときのロスも見越して、
12時間やってで3000人ってのは、
あの広さだと妥当だと思いますね。

それ以上は事故か暴行事件がおこりそう・・・。

というぐらい、あんまり広くないんですよ、あそこ。

浦沢さんの全身像とか、
競作009を全部一緒にとかを撮りたいとなると、
そこそこひいて撮らないと
たぶん1枚に入らないと思うんだよな。

だから1回の人数をもっと増やせば?
ってなご意見もあろうかと思いますが、
そうすると、そうやってひいて撮るなんてできなくなるし、
なにより10分で見きれず(前の人が進まないとかね)、
ブーブー文句が出ることでしょう。

ただでさえ、熱心な方が多かろうし。


腐人はそこまで熱意がないので行きませんが、
これ、描いてくださった作家さんも、
引越しで忙しいのに
(腐人だったら引越しの最中に
 こんなことするってゆったやつ、
 殺意を覚える・・・)

こんだけのことをやってくださった小学館さんや、
関係した皆様も、
ホントに、100%営利なしの好意だと思います。

でも、やるのか、みるのか、立場がどうあれ、
「マンガが好き」という気持ちは、
皆、共通してると思うんですよね。

なので、行かれる皆様は、いろいろあるかもしれませんが、
楽しもう!を第一義に、
ありがとう!な気持ちでもってイベントに参加して、
おばQビルの最後を飾る、いい催しだったね、
っちゅー
心がほっこりするよーな幕引きにしていただければなと、
マンガを愛する者として思うわけです。

皆さんの思いと苦労が報われる、
いいイベントになりますように。


・・・ってか、人がいっぱいすぎるなら、
報道を追い出したらいいと思うの・・・
だって、あの人たち
別にマンガが好きなわけじゃないじゃん・・・

いかんいかん、黒い本音がでてしまった。

あ、そうそう、もう一つ。

遊びは全力で。
でも、自己責任の範疇で。

遊びにいって、救急車を呼ばれることは
出来る限り避けましょうね。



●秋田書店 景品の話


これなぁ・・・。

第一報をきいたとき、腐人が思ったのは、
「ああ、中の人がタレコンだな・・・」だ。

どこかの報道で関係者がゆってたとおり、
これは内部リークがなければわからない話。

先日、露天商がアタリが入ってなかったと
詐欺で逮捕されてたが、
ありゃ現行犯で現場押さえられたから、あーなったんでね。

仮に現在進行で水増しをやってたとしても、
これは、あーゆー形に取り締まれるもんじゃないんで、
あそこまではっきり断言するってのは、
タレコミ以外考えられない。

腐人は黒い人なので、
そもそものやり方が上手くねぇなぁ・・・
ってな気がするが、
その辺を書くのはやめときましょう。

でも、そのやり様を含めたすべてがね、
恐らく、旧態依然の体質が根強くはびこり、
時代にあわせて思考や体制を変えられなかったってのが
根っこにあるんじゃないかなぁ。



ただね、これ、
10代向けのマンガ雑誌だったから起こってしまった
とも言える気がするんだよなー。

ってのも、これまた朝のワイドショーで、
大人向け情報誌の編集部が取材されてゆってたんだが、
こーゆーのだったら、
企業から協賛でプレゼントを提供してもらえるんですわ、今でも。

役人さんの会見みてて、
ここんとこがちょっと現実認識のギャップありだな、
と思ったんだが。

どゆことかというと、
購読層が、大人(=自由になる金がある)なら、
自社商品のターゲットと購読層が被る本に、
企業は新商品のPRをすることは惜しまない。

だって、1回プレゼントでもらって、
あら、この新商品のビールもどき、おいしいじゃん、
となれば、
2回目3回目の購入にひっぱれるでしょ?

それに、そのプレゼントにどれだけの応募があるか
つまり、欲しいと思ってもらえるかの測定とか、
当選者の中に、アルファブロガーまでいかずとも
そういう発信者となる人がいれば
口コミ宣伝をしてもらえる。

そもそもこういうのに応募しようとする人は、
基本的に「欲しい」が強く、
仮にもらったら、他者に顕示したい人だろう。

と考えれば、プレゼントを出すことで、
少なからぬ宣伝効果が見込める。

不況だから商品提供がもらえなくなって・・・とゆってたが、
不況だからこそ、ターゲットが被るところには
集中的に爆弾を落としたいんですよ。

なので、趣味系とか、読者傾向がはっきりしてる雑誌なら、
豪華商品じゃなきゃダメとかってんじゃないなら、
労力さえ惜しまなきゃ、
協賛プレゼント品を集めることはできる。

この場合は、出す企業も、もらう人も、雑誌発行元も
皆が喜ぶ、三方良しの構図ができるんですが。

・・・っても、きくところによると、
最近では、応募者数割れしてる(10名様のとこに3名しか応募がない)
ってこともよくあるらしい。

これは個人情報意識が高まったからか?


話を元に戻そう。

さて。
今回問題になったのは、若い子向け少女マンガである。

はっきりいってしまえば、
この層は基本的に金をもっとらん。

持ってるやつは持ってるかもだが、
そういうやつは、応募なんぞせず、
ねだったり、もう購入済みだったりする。

なので、プレゼントに応募したとしても、
そもそもがそこから波及的に
第二、第三の購入に繋がりにくいのだ。


でもって、マンガ雑誌というところ。

この雑誌の読者層は、マンガは好きかもしれないが、
マンガに関係しないとこ(例えば携帯ゲーム)の購入意欲は、
10代向けファッション誌を購読してる層より薄いのは
ほぼ間違いない。

実際にリサーチしたわけじゃないが、
オタクである自分を振り返ってみても、
本に関することに金は惜しまないが、
世間一般の流行なんぞに金を使う気は全くない。

なので、腐人が企業側なら、
10代向けファッション誌に提供しても、
マンガ雑誌には提供しない。

要は、費用対効果の問題だ。

だから、協賛商品に行き詰ったのは、
無理もないと思う。


そう・・・たぶんね、
世間一般に価値があるとされてる商品より
こーゆーとこでやるなら、
キャラクターグッズのが食いつきがいいよ?

ただ、そうすると、グッズ原価がかぶさってくる。

ならば、昨今流行の、
初版限定グッズとかにいきゃーよかったのに、
ここから先は、腐人の勝手な私見だが、
過去、バカ売れしていた時代に、
そういう一般商品を無償でもらって出してた土壌が残ってて、
プレゼントとはそういうものを出すべし、
ってな頭を切り替えることができなかったんじゃないかな。

だからこそ、プレゼントの傾向を変えるとかせず、
ただ、これまでのものと同じものを
タダでもらえないなら、買っとけってなってなかった?

この頭の固さは、
まさに、今、出版業界が陥ってる
硬直の図じゃないかなぁ。

今回は、プレゼントの話だったが、
雑誌のありよう、いや、もっといえば
雑誌っているの?本っているの?レベルから、
これから先、雑誌や本はどうあるべきかを、
やわらか頭で考えてかないと、
こんなことじゃ済まない話になる気がする。

一罰百戒、これは見せしめ、対岸の火事・・・とか思わず、
この話は、もっと広く捉えないといかんと思う。

腐人もいろいろ考えんとなぁ・・・。
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[ 2013/08/21 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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