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今日はー無理ー!!

なんか、あっぷあっぷで、
ちょっと今日は無理…。

ってか、『HOLLY MIX』ですら
木原音瀬さんの分しか読めてないって、
どゆことよ…(T_T)

腐女子返上せんといかんかもー!!

マジ、やばいんで、
あとカウントのみ。

●30日
(1037)一般本 『英国一家、日本を食べる』 マイケル・ブース、寺西 のぶ子
(1038)マンガ 『ばらかもん 8』 ヨシノサツキ

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[ 2013/10/31 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

途中放棄 『世界が認めたニッポンの居眠り』

『世界が認めたニッポンの居眠り
 通勤電車のウトウトにも意味があった!』

ブリギッテ・シテーガ、畔上司 著

っちゅー本がある。

ほほー、どんな意味がござるんで?
と、タイトルをみて興味を持ち、
入手した。

のはいいんだが、
それより読みたい本がわさわさ積もってたし、
なんだかんだで忙しかったしで、
部屋に放置しとったのだ。


すると、ある日、血族がゆった。

「なぁ、あの部屋に転がしてた、
 居眠りの本、なんじゃありゃ。 
 時間つぶしで読んでみたが、
 「…で?」としか言えんぞ (~_~)」

ホント、この顔文字みたいな顔してゆった。


腐人は読んでなかったので、
へーそうなん?と思って、読み出したのだが…
確かに「なんじゃこりゃ?(~_~;)?」。

なんちゅーか、自分で調べた薀蓄を、
ただただ延々語ってるだけなのだ。

そんで何が言いたいんだか、
結論がさっぱりみえない。


血族は

「お喋りな自称グルメなおばちゃんが、
 イタリアン食べながら
 たまたま同じ食材使ってた
 中華やコンビニフードの味がどーのこーの
 言うみたいな本」

と評したが、すごく的確…。

ホントこの文章、
おばちゃんのおしゃべりなんだよ。
とりとめがなく、次から次へと話題が変わる。

そーゆーおばちゃんのしゃべりきいてて、

で、あんたは何が言いたいねん!!!

って、言いたくなったことありません?

まさにそんな感じ。


腐人は、最後まで読みきる前に、
おばちゃんしゃべりに白旗あげましたが

腐人の評は、こんな感じ。

この本は、
レストランの分厚いメニューを繰りながら
そこに書いてあることに、いちいち
これはあーで、それはこーでとゆー客のうんちく垂れを
じっと我慢して聞けるかたに適した本です。

そして、読み終えた後はこう言いたくなります。

「それで?ご注文は?」



ホントつくづく思うんだが、
なんで外人が書いた文章って、
こんなまわりくどいんだろ…。

なんなんだろ、この違いは。
言語感覚??

最近、それがすごく気になる。
誰か研究してねぇかなぁ…。

[ 2013/10/30 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

姫と王子の攻防戦

あかん…気づくと、
篠丸のどかさんの『うどんの国の金色毛鞠』のポコと
椎崎夕さんの『スペアの恋』のコータを眺めている…。

ああ、仔ダヌキってなんて可愛いの…

どーでもいいが、
腐人が『うどんの…』を手に
「みてみて!ポコがかわいいでしょ!!」
と、血族にやったところ、こう言った。

「お前、好っきゃなぁ。
 チビぃのとか、毛が生えてるのとか」

ちょーっとまったー!!!

幼児「で」毛が生えてるのは好きだが、
ただのチビ(な親父)とか!
毛がモジャモジャ(なおっさん)は、大嫌いだぞ!!

紛らわしい言い方しないでよーっ!!

もひとつどうでもいい話だが、
「金色毛鞠」を
どーしても「金色毛玉」とゆーてしまうのは、
腐人だけでしょうか…。


さて。
現実の腐人の近くにいるチビーズだが、
秋のおチビは、忙しい。

運動会にお遊戯会、七五三にお受験もこの時期らしい。

その都度都度、腐人家に報告があったり、
お招きされちゃったりするもんで、
リアルでこの話をすると、

「あの…ご親戚とかじゃないんですよね?
 単なるご近所なだけの、赤の他人なんですよね?」

といぶかしげに訊かれる。

まぁ、先祖代々住んでて、村中全員が顔見知りだ
とかゆー田舎ならまだしも、
隣は何をする人ぞ…な都会では、
珍しい話だろなとは思うが。

ここに越してこなけりゃ、
お互い会うこともなかった人たちだしねぇ。

パパママたちはともかく、
チビたち本人はいったい腐人家のことを
どう思ってんだか、いつかきいてみたいなぁとは思う。

ただ、姫も王子も腐人家のことを
気に入ってくれてるのは確かなようで、
最近……マーキング争いがすごい…(-_-;)


マーキングっても、
あっちこっちにシャーシャーやるわけじゃなく
(二人ともちゃんと自分でトイレします)、
おもちゃや、自分の作品をさりげなーく置いていく…
とかなんだが。

ああ、これ、
かわい有美子さんの『透過性恋愛装置』
北嶋がやっとったやんけ…。


でもねぇ、これがねぇ、また面倒でねぇ。

王子:「ねぇ、これどうしたの?」
腐人:「ん?ああ、姫がこないだくれたんだよ」
王子:「…いつ来たの?」


姫 :「これ、なに?」
血族:「ああ、こないだ王子がお手紙くれたのよ」
姫 :「…姫も書く」


お互いいないところで、メラメラ
ライバル心を燃やしとるよーなのだ。

でもまーこれがいい刺激になってるみたいで、
ひらがなのお勉強だとか、
できない運動、食べられない食べ物など

「王子できるんだ、すごいねー」
「姫できるんだ、すごいねー」

なんつーと、
できなかった方は、顔つきをかえて取り組みだすんだが。

なのでお互いのパパママは、
兄妹のように競争心が育ってくれていいわー
とおっしゃっておる。

腐人は子育てしとらんので、
昨今の子育て論は知らないが、
そんでも、やっぱり競わせるってのは、
成長に必要なことのよーな気がする。



ただ、ニアミスすると面倒なんだよねぇ。

腐人家の面々は、いい歳なので、
疲れてるときも、よくある。
※だからいつも預かってるわけではない。

先日は、海外出張から帰ってきたばかりの血族がいるときに
買い物に行く間だけみといてもらえませんかと
姫を預かった。

で、滞在30分ぐらいでママがお迎えにきて
いつもなら「帰らないー」とやらかすが、
今日は血族が疲れてるからってことで、
ダメーとなり。

しぶしぶ姫が腐人家をでたところに、
王子がママとおすそわけをもってやってきた。

姫は姫で、王子がきたならまた遊べるー!と思い、
Uターンしたところをママに怒られ。

王子は王子で、姫がいたなら、ぼくだって!と
遊びたーい!!となったが、
腐人家の方が、さすがに今日はちょっと…とお断りしたところ、
あとでママからきいたら、
家にかえって、大泣きしてたらしい。

なかなか難しい…。


そいや、
二人の日本語読み書き術の習得っぷりをみて、
改めて日本語って難しいのね、と思う。


腐人家に「あいうえおかるた」ってのがある。
(100円ショップの200円コーナーにあった)

カルタなので、読み札と絵札があり、

「あ」なら飴の絵があって、
「あまーいあめ 
  たべすぎ 
   ちゅうい」
 
ってな感じのものだ。

ひらがなが読めなかった頃は、
絵をみてとりっこしてたのだが
(もちろん、相手は腐人だ。
 でもって、大人気なく真剣勝負をする)、
ひらがなが読めるようになってくると、
「読み」をやりたがるようになった。

じゃぁと、腐人と血族が取って、姫が読みね、と
ゲームを始めたのだが。

理解に困難を極めた…(~_~)


どゆことかというと、この読み札、
3~4行の縦書きなんだが、

「あまーいあめ 
  たべすぎ 
   ちゅうい」

とあると、

「ち・ゆ・う・い・た・べ・す・ぎ・あ・ま・い・あ・め」

と読むのだ。
一切の抑揚なしに。

でもって、カタカナは読めないのでパス。

すると、

「みんなで
  ワイワイ
   おいしいみかん」



「お・い・し・い・み・か・ん・み・ん・な・で」

になる。


そのうえ、「は」は、
「は」と読むときと、「わ」と読むときがあるが
そんな違いはわからないので、すべてが「は」。

「かさは
  あめと
   おともだち」

なんてのになると、

「お・と・も・だ・ち・あ・め・と・か・さ・は」

「かさは」って何??
わからんがな…(-_-;)


縦書きを読むときは右から左なんだよ、とか、
カタカナ部分には、
シールを貼ってひらがなに書き直したり、
そこは「は」じゃなくて「わ」と読むんだよ、とか、
逐一指導をいれて、繰り返すこと数回。

今ではかなりスラスラ読めるようになりました。

といっても、抑揚は相変わらず。

まぁ、書き文字における単語の概念は
まだできてなくて、
これからできるってことなんだろうが、
恐らく英語圏とかの子は、
間違っても「and」を「えーえぬでぃー」とは読まない
ってことを考えると
やはり、日本語って難しいんだなぁ…と思う。

しかし、この一本調子の読みをきいてると、
日本語の句読点の偉大さに、
頭が下がる思いがするぞ。

早く、百人一首ができるようにならんかなー。


そういえば、このくらいの子らって、
鏡文字を書くのも読むのもするっとできちゃうんですな。

っつか、
「さ」を書くつもりで
「ち」書いてるんだが。

脳みそがまだまだ柔軟なんだなーと思う。


余談ですが(って、全部余談なんだが)。

血族に、姫と王子で、
この「あいうえおカルタ」大会やりたい
っちゅーと、
大喧嘩になるよと言われた。

…確かに…。



もひとつ余談。

腐人:「王子ー。王子のこと好きって子いないの?」
王子:「いるよ。ハナザワさん(仮名)。
    すきすきーってうるさいの」

腐人:「え!?
    じゃぁ、王子はハナザワさん(仮名)のこと
    どう思ってるわけ?」
王子:「ぼくは、カオリちゃん(仮名)と
    ケッコンのヤクソクしちゃったからね」

腐人:「ええええ!
    もうしちゃったのか」
王子:「うん。
    でもね、カオリちゃん(仮名)は、
    おしゃべりだからよくセンセーにちゅういされるんだ」

腐人:「ほう」
王子:「だからね、ぼくやっぱり
    ハナザワさん(仮名)とケッコンしようかと思って。
    だって、オヨメサンは、
    しっかりした子のほうがいいでしょ」


……昨今の5歳児って、こんななんですかね…。
今度から、
「二股カツオくん(仮名)」
と呼んでやろう。

※一部、某国民的アニメと似た名前がでてまいりますが、
 偶然の一致なので、気のせいだと流してください。

[ 2013/10/29 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)

♪それ~は なんなの 気になるぞ

最近、気になってることをつらつらと。


●スケート絡み

昨日、野球のせーで後ろに倒れたスケートのGPシリーズ
カナダ大会をみてたんですが、
2つほど、すっげー気になったことがある。


1つは、羽生くんのプー。

見てない方は、なんじゃそら…かと思いますが、
滑り終わった選手が、
リンクから戻りキス・アンド・クライにいくとき、
コーチが迎え出るんですよ。

そんとき、羽生くんのコーチである
ブライアン・オーサーさんが、
いっつも、くまのプーさんを小脇に抱えとるんです。

正しくは、プーのティッシュケースで、
羽生くんのラッキーアイテムとして
必需品になってるもんらしい。

が。
腐人としては、オーサーコーチが抱えてる姿に
もうやられまくりで

熊がクマを抱えてるぅぅ

それもキス・アンド・クライに座ると、
二人の間にはさまってるのも、萌え…

ナイスだ!羽生くん!!
できるだけ、他のものには変えないでね。



2つめが、衣装の素材。

いやさー
小塚くんのフリーんときの衣装が
色が薄いブルーグレーってのもあって、
脇の汗染みが気になって気になって…。

こりゃ、色が薄い衣装だとしょうがないのかな…
とか思ってたんですが!

昨日、パトリックくんの衣装が、
まさに似たような色・素材で。

ありゃ、これもかな?と思っていたら、
滑り終えても、まったく汗染みがない!!

えええ!?どゆこと??

あの汗だくな顔をみてると、
汗をかいてないとは思えないし。

似て見えるけど素材が違うのか、
それとも何かシークレットな技がほどこしてあるのか…。

すげぇ気になる…。

ってか、それ、小塚くんに教えたげて!!


●J庭情報がでん…

関西弁がわからん人には、??なタイトルですみません。

「でん」ってのは、「でる」の否定形で、
「でてねぇぞ、おらぁ!」って感じ?

いや、もうちょっと大人しく
「でないよぉ…しくしく(/_;)」でしょうか。

ま、そんなとこで、今週末に迫ってるというのに、
J庭情報が、あまり出てないじゃん!ぶー(~з~)
っちゅー話です。

樋口美沙緒さんの、読むと腹が減る話(なんだそりゃ)が
続き出るみたいで、わーいわーい♪

他の皆様は、まだ情報がでないってことは!

ギリギリまで、なんか出そうと
がんばってくださってるっちゅーことですよね!!!

と、思っておこう。うん。

そしていつのイベントでもそうだが、
問題は、早起きができるかだわ…(-_-;)



あとなんだったっけ??

そーいやチビネタが結構たまっているので、
どっかでやらんとな。
その前にほりっぱなしの「記憶に残る完結漫画」も
なんとかせにゃなぁ…。

ああ、ポコのシッポに埋もれたい…。
    ↑
  逃避してんじゃねぇぞ、おら。
[ 2013/10/28 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

『pen』少女マンガ超入門-記憶に残る完結漫画 番外

師匠が貸してくれた『pen』2013年6月1日号。
特集は、「少女マンガ超入門!」。

まず、
『リボンの騎士』
『ベルサイユのばら』
『ガラスの仮面』
『日出処の天子』
『ポーの一族』
『パタリロ!』

が紹介されている。

ははは、超入門ってことだけあって、
アニメでみた『リボンの騎士』以外は
全部読んでるよ。

その後に傑作少女マンガ50選とあるんですが
読んでないのが20くらいあるけど、
だいたいわかる。

ってかだいたいわかってるから
読まなくてもあわないのがわかるんで、
手を出してないんだが。

にしても、
見事にBL系がシャットダウンされてるな。
ありゃ、少女マンガではないのか?

あと、なんだろ、なんか全体的に寄ってるなぁ
という感じがしたのは気のせいかね。

この年代なら、ここらがあってもいいのに…
ってのがいくつかあるんだが、
(たとえば映像化なら
 「いたKiss」が一番成功しとると思うし、
 「アラベスク」なら「SWAN」もでしょうとか)
超入門にしても、
あまりにも無難な路線しか押さえてないっちゅーか。

大人の事情が絡んだかな?


あと全体的に年代がちょい古めな気が。
ってか、腐人はほぼほぼカバーしてんだけど、
そうすると、たぶんこれ今の20代30代の子らには
よほど読んでないとマッチせんのではないの?

まぁ、作品が終わってないと
評価ができんからかもしれないが
この掲載当時のリボンの騎士みてもわかるように
マンガ表現は、時代とともにかなりかわる。

今の子は携帯がない状況の恋愛マンガを読んでも
ぴんとこんだろうし、
ロンタイのヤンキーみても、
「うわ、なにこれ」じゃないのかなぁ。


そういえば少女マンガ誌の分析ページがあるんだが
びっくりしたのが発行部数。

ちゃお557,500ってマジ!?
返本率がどんなもんか聞きたいが、
これすげぇ…。

でもざっとみるに

低年齢層…小学館勝利
中年齢層…集英社勝利
高年齢層…講談社と白泉社でわけあい

って感じっすかね。
たぶん集英社の高年齢は、高年齢でも若めで
今際の際までマンガ読み!ってほどのは
おらん気がする。

ここに腐人の私見いれていい?
あのね、小学館と集英社が
低年齢・中年齢でやってるマンガって
恋愛オンリーっていってもいい感じなんだよね。
あと流行というか時流マッチ方向か。

すると、そーゆーのに興味持ってる子ってのは
簡単にリアル恋愛にスライドして、
いい意味でも悪い意味でもリアルが充実すると、
そっちに可処分時間と可処分所得を占有されて
マンガ読まなくなって、自然に卒業するんですわ。

なので、そういう需要があるってのはわかるが、
そこで掴んだ客は、一過性。
いつまでも客となってくれるヘビーユーザーじゃない。
いずれ離れるライトユーザーを
せっせこ育ててる。

ただ、こーゆー層は、マンガを読むこと自体に
抵抗があるわけじゃないので、
ドラマ化などの映像化して話題になりゃ、
買ってくれる。

が、そこからまたマンガ読みに復活するのは
数%あるのかどうか。

そんでも、メディアミックスされたのが
一時的にでも数字が伸びるから、
それの繰り返しになってんだろなー。

それがいいか悪いかはわからんがね。

どーでもいいんすけど、
ここに紹介されてた雑誌に
掲載されてる作品を1つも読んだことないのは
やんちゃ系の「Sho-comi」と「ちゃお」だけかもしれん…(-_-;)

どんだけ無差別に読んでんねや、腐人…。

それにしても、腐人の視点ってのは、
どうにもマイノリティだから、
マジョリティ視点が少女マンガをどう考えてるか
ってのを見るには、なかなかおもろい特集でした。

特に敏腕編集者のページが、
非常に興味深い。
そうか、男女の壁ってこんなとこにもあるのねぇ。


そういえば、これに付随して、
あれ?あの作家さんって…と調べたら、
お亡くなりになっていた方が幾人かいらして
えええええ!となった。

皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
[ 2013/10/27 ] 記憶に残る完結漫画 | TB(-) | CM(-)

フィギュアGP カナダを見たぞ

のまえに。

昨日、名前がわかんなかった
『うどんの国の金色毛鞠』
宗太の後輩・チャリ馬鹿ヒロシ。
いやいや、名前は単なるヒロシだ。

絶対3巻読んだときも覚えてないから
書いておこう。

腐人は名前と顔を覚えるのが苦手なんだ。


ホントはさー、
師匠が雑誌『pen』の「少女マンガ 超入門」
ってのを貸してくれはったんで、
記憶に残る完結漫画やろかなー思てんけど、
これ、絶対、長文になる…と思って延期。

や、だって、今日、オステいって、
「どうしたんですか、今日重症ですよ」
と言われるぐらいひどいの治してもらったから、
今、その反動でかなりよろよろなのよ。

ってことで、
ざざざっとスケートカナダをまとめよう。

すみません。
今回、はっきりいって一番目を惹いたのは
パトリック・チャンくんのスピン。

美しい…美しすぎる…。

腐人は採点基準とかがよくわからんのですが、
スピンをみてると、大抵の選手は、
軸足が曲がったりブレたり、
回転にあわせて位置がどんどんずれる
(これは重心位置の問題じゃないかと思うんだが。
 それが外におかれてると遠心力で動いちゃうのかな?)。

特に女子は足がくっきりみえるから、
吉田都さんのあの軸足を見習え!!と
たまに思う…。

ま、吉田さんはスケート選手じゃなくて
バレリーナなんですが、
トゥで立ったときの軸足の伸びは、すごいんですよ。

日本人の足は残念ながらまっすぐじゃないんですが
それを感じさせないし、ブレない。
だから、天から舞台まで、1本の軸がピンッと通り、
何回転でもできそうなぐらい、美しい回転が生まれる。

と、ちょっと話がずれましたが、
パトリックくんのスピンのときの足が、
まさにこの吉田さんのような美しさでね。

うーん…これはすごいわ。
でもって、22歳!?
うわーノリノリじゃん…。


今回で、日本男子のソチの椅子争奪戦に
かかわりそうな選手が全員でたかと思いますが、
腐人の印象はこんな感じ。

●ソチ後、引退表明組

★高橋くん
技術的なとこで、あとどうしたらいいかとか
もうすごくわかってると思うんですが
そっちに比べて、ちょっと気負いが勝ってません?

そりゃ、ここまで日本男子をひっぱってきた
エースとして負けられないっての
あると思うんだ。
そこがちょっと前に出すぎてて、
まだ今は、滑りの調子と気持ちの調子が
かみ合ってないような感じがする。

ヨガとかやるのもいいかもねー。


★織田くん
そういう意味では、
一番吹っ切れてるような気がする。

まさに人事を尽くして天命を待ってる感じで
メンタル面でかなり安定してんじゃないのかな?


●ソチ後もあるぞ組

★町田くん
ソチに照準あわせてましたから!
ってなぐらい、見事に心技が調和してる。

ただまぁそれはこれまで追いかける立場だったからで。
やっぱ五輪の舞台って違うでしょ。

そこがどんどん近づき、また本当にそこに立つ
となったときに、
どれだけメンタルを平常どおりに保てるか、
その点だけじゃなかろうか。


★羽生くん
一番若いだけあって、
あれもこれもとなってるのかな。
そこらが今回のSPに出てたような気がするが。

フリーでは
そういった雑念をふりはらった演技がみたいです。

★小塚くんと無良くん
6人の演技をみてて、
この2人は、やるぞ!という気持ちよりも
迷いとか不安のようなとこがなー
なんか見えた気がする。

だから上の4人と比べて、
硬さみたいなのを感じたんだよなぁ。

たぶん、その殻みたいなのが取れたら
同じプログラムでも違って見えると思うの。
早くそれを取り去れるといいなぁ。



やっぱりね、
全力を出し尽くした戦いってのが見たいんですよ。

だから皆様、
やりのこしがあるよーなことがないように
心身ともにコンディション整えてくださいませ~。


で、女子の方だが、
いやぁ…ソチで真央ちゃんや明子ちゃん
たぶんヨナちゃんなんかも引退するんだろうが、
そしたら、次は、確実にロシア最強の時代がくるね。

恐ろしすぎるよ、ロシアの10代…。

腐人はそれこそ旧ソ連時代の強いロシアを知ってるが
あんな感じに表彰台占拠すんじゃね?
っちゅーぐらい、
ユリア・リプニツカヤちゃんがすごかった。

グレーシー・ゴールドちゃんは、
すみません、演技より容姿と衣装の卓抜さに感心。

白人選手は、17、8ぐらいからどかっと肉がついて
腐人の目には重たく、もそっのそっと見えるんだが
きれいに保ってるなぁ。
個人的にはこのままいってほしいが。

でもって今回の衣装、白と黒の切り替えが
すごく演技をひきたててて
腕とかがすごく印象的なんだよなー。

そーゆー点では、
ケイトリン・オズモンドちゃんの白手袋。
あれ、生きてたなぁ。


鈴木明子ちゃんは、もうゆーことなし。
五輪の舞台で演技がみられることを
切望しちょります。

明日のフリーって、なんでこんな遅い時間なの!?
と思ったら、原因は、貴様か!野球!!

もともと日本のプロ野球は嫌いなんだが、
もっともっと嫌いになりました。

でも、楽天には買って、じゃない勝ってほしい。
だって、ポイントが…←そこか!
[ 2013/10/26 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

久々に 記憶に残る完結漫画

の前に。

今日の『FLESH&BLOOD』のツイッターSSを
読んで、昨日の自分のミスに気づく…。

やべ。
松岡さんに番号のミスを指摘してる場合じゃないじゃん!
自分もまちがってんじゃん!

こっそり直しとけ。
    ↑
  ちっともこっそりじゃないぞ


ま、そゆことで。
明日、もう1本読めるそうなんで
楽しみにしておこう。



どーでもいいが、
台風接近中だから、土砂降りになる前に返しとこうと
小雨の中、本を抱えて●タヤにいき。

返却だけで帰ればいいものを、つい棚を覗いてしまい。

未読本も、返却期限が迫った読まねば本も、
大量に家にあるっちゅーに、
「あ!『予告犯』の3巻がある!!」となって、
結局、返却した冊数以上に本借りて帰ってる自分をみて。

死ななきゃ直らないバカが、ここにいる

と思った…(-_-;)。



そいや、こないだ腐人家の前を姫と姫ママが通ったとき、
血族が、自分の趣味のために腐人の部屋を占拠して、
いろいろ散らかしまくってたんだが、
こんな会話があったらしい(あとで血族からきいた)。

姫:「あー!腐人の部屋に電気ついてるー」
※腐人の部屋は、通路に面してるので
 音も灯りもツーカーなのだ。

ママ:「ホントだねー。なにしてるのかなぁ」

姫:「本、読んでるんだよ!」
ママ:「そうね。ママもそうだと思うわ」

ちっがーうっ!!!
濡れぎぬーっ!!!
犯人は、血族ー!!!

ううう…(/_;)
いったい、腐人はなんだと思われてるんだ…。

え?
じゃぁ、そんとき何してたんだって?

えっとぉ…図書館にいってたのぉ。
      ↑
    大差ねぇじゃん。


さて。
くだらない話はこんくらいにして、
久々の、記憶に残る完結漫画をやりましょうか。

長々とひっぱってた割に、
すんません、なんも考えてません。

なので行き当たりばったりでいこう。うん。


雑誌の『りぼん』『なかよし』を卒業したあと、
腐人が比較的定期的に読んでた雑誌は、
『別コミ』『別マ』『花とゆめ』『LaLa』だ。

あと少年誌もあるが、それはちょっと置いておく。

そいや傍流編で書き忘れた
高口里純さんの『花のあすか組!』
忘れがたい作品だが、あれ、完結したんだっけ???
なんか印象は、尻切れトンボなんだけど。


そう…あの頃は第何次になるんだかしんないけど、
ヤンキーブームだったんだよな。

なので、『別マ』では、
いくえみ綾さんとか、紡木たくさんがすごくてねぇ。

勝手な印象だが、ヤンキーはヤンキーでも、
ファッション系が、いくえみさん派で、
不良少女系が、紡木さん派のよーな感じだったなぁ。


そーゆー風潮と、まったく別路線をいってたのが、
白泉社の『花とゆめ』『LaLa』で。

オタク少女は、こっちというか、
これら読んでると、オタクと見られてた気がする。

腐人はなんでも読んでたが。


この辺、少女小説も絡んでくるんだけど、

●久美沙織さんを読んでるのは、
『別コミ』『別マ』の恋愛系が好き

●氷室冴子さんを読んでるのは、
『別コミ』『プリンセス』『ボニータ』の
歴史、大河ロマン系が好き

●新井素子さんを読んでるのは、
『花とゆめ』『LaLa』のニューエイジ系が好き

●『別マ』のヤンキー系好きは、少女小説を読まない

ってな感じになってた気がする。


あかん…この辺の記憶掘り起こしてると
収拾がつかなくなってきそうな感じなので、
この辺でとめておこう。

ここらのラインナップをあげたとき、
腐人の中で一番にでてくるのが、
冷静にかけそうにない
くらもちふさこさん。

腐人はくらもちさんの作品がホント好きなので、
ほっとくと、1日でも2日でも語れる。

が、あえて絞ってみると。

●くらもちふさこさん
『海の天辺』
『東京のカサノバ』
『アンコールが3回』
『おばけたんご』


かなぁ。

前に書いたような気もするが、
友人に、これらが好きなのー!と貸したところ、

この4作品に出てくる男、似てるよね。
あんたのタイプだよねー

と言われたことがある。

…確かに、皆、腹に一物ある
いい加減なとこのあるモテ男…。
でも、ヒロインに惚れてるってとこが
ツボなんだろな。

そーゆー意味では、
『天然コケッコー』もいいんだが、
腐人は、フィクションは、
答え(気持ち)がわかるようなわからないような
読者に延々考えさせるよーなトコがあるのが好きで、
そこの点で、『天然コケッコー』
かなりはっきり答えがでちゃってるんだよね。

そりゃ、他のも出てるっちゃ出てるんだけど、
例えば『海の天辺』では、河野はいつから?とか、
『おばけたんご』は、このあとどうなった?とか、
延々自分の中で反芻できる楽しみがあって、
何度も何度も読み返してしまう。

マンガ表現も、いつも驚嘆させられるし、
何より、ネームが好きで!!!

ああ、それ言い出すと、
『いつもポケットにショパン』とか!
『いろはにこんぺいと』とか!
超好きなネームがあるー!!!

どうどう。

腐人ちゃん、そろそろやめておきましょう。
じゃないと、延々くらもちさんへの愛
語ってしまいそうだ。


『別マ』で、くらもちさんといえば、
槇村さとるさんを忘れてはいかんよね。

ただ、いまだに読んでるくらもちさんと違って、
最近の作品は読めてないです。

『おいしい関係』
とか『イマジン』ぐらいから
読めなくなっちゃったんだよなぁ。

腐人は、中毒なぐらいの本読みですが、
こーゆーもんもあります。

なので、古い作品になりますが、
槇村さとるさんなら、これかな。

●槇村さとるさん
『白のファルーカ』


『ダンシング・ゼネレーション』
『N★Yバード』も入れようか悩んだんだが、
バレエマンガというと、
腐人の中では、有吉京子さんの『SWAN』
小野弥夢さんの『Lady Love』がどどーんとあって、
それらと比べると、なんか違う。

ってか、『ダンシング』『NY』
正確に言えば、バレエマンガじゃないんだが。

あれ?
今書いてて気づいたが、
有吉京子さんも集英社だったよなぁ。
あ、そうか『別マ』じゃなくて『週マ』だ。

腐人は『週マ』は読んでないんだよなー。
単行本ベースのみだったので、
これはまた別で設けんとな。


話を槇村さんに戻しますが、
腐人にとって、スケートマンガというと、
槇村さんのこれと、
川原泉さんの『銀のロマンティック…わはは』
なんだよねー。

作風がえらいちゃうが。

川原さんは別途言いたいことがあるので
そっちに譲って。

槇村さんの『白のファルーカ』だが、
スケートのアイスダンスを調味料に使ってはいるものの、
槇村さんという方は、
「人間」を描くことに重点をおいておられるので、
これもベースは人間模様。

ただ、これを読んで、フィギュアをみるときに
これまでシングルスしかみてなかったのが、
アイスダンスも見るようになった。

っても、日本ではアイスダンスの放映そのものが
カットされまくりなんだけどさ…(~_~)

スケートのステップとか、表現が好きな身としては、
アイスダンスは、みてておもろいんだけどなぁ。

そいや、これ読んでフラメンコにも興味をもったが、
そっちは映画の『ダンシング・ヒーロー』で、
かなり満足しちゃって広がらず。

なんつーか、音と動きがともなってこそおもしろいもんって
あるんだよね。


ふぅ…なんか力が入っちゃったせいか、
このお二人書くだけで、エネルギーを使い果たしちゃった。

今日はこの辺にしときましょう。

続きは、また気が向いたら。
      ↑
     開き直りやがったな


[ 2013/10/25 ] 記憶に残る完結漫画 | TB(-) | CM(-)

台風接近中により

本日も、駆け足ー!

まず、今日の『FLESH&BLOOD』のツイッターSS。

おお!
素直なレオくんと、
素直じゃないレオくんね。

難しかったとありましたが、
おもろい!

けど、番号間違えてますよ~。
正しくは、3と七でございます。
※10/20のツイートより

これで全部判明したな。

1:キット
2:和哉
3:レオ
4:カイト
5:アロンソ
6:ビセンテ
7:ナイジェル
8:ジェフリー

一:ナイジェル
二:カイト
三:ビセンテ
四:アロンソ
五:ジェフリー
六:和哉
七:レオ
八:キット

で、あしたは2と八、
和哉とキットのはずだ。


そんでわかった、最初のほうでつぶやいておられた
「投票で一番多かったのが、
 2と七だったが、このペアは難しい」
っての。

レオと和哉なら、接点ないもんねぇ。
バーも使えないし(一応ね)。


と。
あと1話残ってんだけどぉ、
ぐふっ、ぐふふふふっ
入手してしまいました
『FLESH&BLOOD 21』ーっ!!!

へへへへ~♪

もう読んじゃったんだけど、
書くのは明日にする。

いろんなことが、いろいろなってて、
あーもーたまらんわぁ ヽ(^。^)ノ



どーでもいいが、昨日、ポチッとテレビをつけたら
「リーガルハイ」をやっていて、
堺雅人さんが演じる弁護士が、
あまりにブサイクブサイク連発するから
思わず笑っちゃった。

ここまでいくと、すがすがしいなぁ。
半沢より、演じて気持ちがよかろうて。
[ 2013/10/24 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

なんかテンションあがらない・・・

いやね、例のデビルキングがらみで、
エネルギーを吸い取られちまっとるのですよ。

なので、今いる腐人は抜け殻なのさ…。

この話、まだまだこれからなんだが、
姫みたく、やだやだゆってたら
じゃぁもういいよとか、ならんもんかなぁ…。
   ↑
  無理です



ま、そろそろ月末刊行が始まってるんで、
そこらの本たちに、
腐人にエナジー注入をしていただきましょう!


ってことで、
今日の『FLESH&BLOOD』のツイッターSS。

1と四で、アロンソとキット。

最後のつぶやきからして、
四がアロンソ決定なので、
1がキット。

うーん…そうすると、
七か八がキットで、
2か3が和哉のはずなんだが、
ありゃ?全然出てきてない人、一人いてません??

誰だろ…。


えーもう続いてダラダラ読書録いっちゃえ。

●22日
(1016)マンガ 『死化粧師 7』 三原ミツカズ
  羽尾をみてると、
  『ヒカルの碁』にいた倉田を
  思い出してならんのは、腐人だけだろうか…。

  ま、中身違うけど。

  これで最後ってことなんですが、
  うーん…お話としてはいいんだけどね、
  腐人は最後まで、
  エンバーミングが必要なもんだとは思えなかった。

  まぁ、これは腐人の特異な死生観のせいだろな。

  腐人は、自分で、したいことが、したいときに、
  したいようにできなくなったら、
  死んでるのと同じだと思ってて、
  死は救いだと思ってんの。
  
  たぶん、これはある種のかたがたに、
  傲慢だと思われると思うんだが、
  そこんとこは、
  それでも生きたいと思う方がいらっしゃるように
  それなら死にたいと思う人間の存在も認めてくださいな。

  でもって、そういう考えなので、
  そうできなくなった肉体は、
  ただの腐る生物としか認識できない。
  
  なので、死体に手をいれることへの拒絶じゃなくて、
  手を加える意味がわからないんだよなぁ。

  例えば冷蔵庫で腐らせてしまった魚を
  それなのに3枚におろします?
  しないでしょ。

  あえて言うなら、腐人の感覚はこういう感じなんだ。

  お別れという意味でいえば、
  それは普段から、
  「死」の存在をどう考えてるかじゃないのかなぁ
  と思う。

  それを恐れ、忌避し、遠いものだと思っているなら、
  別れは、訪れて欲しくない悲しいできごとだろうが、
  救いだと思って、待ち望み、近しく感じていれば、
  別れに対して、ほっとする喜びこそあれ、苦痛はない。

  むしろ、大変なのは、別れのそのときではなく、
  その後に訪れる、
  遺された孤独と寂寥感との戦いじゃないのかなぁ。

  くしくも、本編で、生きてる間に話をしておく、って、
  羽尾がゆってたが、腐人もそれが一番大事だと思う。

  いくらエンバーミングしてもらって、
  よかった頃の思い出をよみがえらせたとしても、
  死体は死体。

  そこに謝っても、怒っても、
  なんも返事はかえってこない。

  言いたいことがあるならば、
  お互い生きてるうちにゆっとくべし。

  ってか、いくらよかったころを
  思い出させる様子になったとしても、
  人はやったことは忘れても、
  やられたことを忘れないドウブツだと思うけどな。

  だから、酒乱の父ちゃんに殴られたことや、
  毒親に愛されなかったことは、
  死ぬまで忘れない。
  お隣みてると一目瞭然だが。

  …とか何とか思うと、
  ホント、エンバーミングの必要性が
  わかんなくなってくる。

  まー木原音瀬さんの『吸血鬼と愉快な仲間たち』
  暁のママのような場合は、
  エンバーミングが必要だっての、
  わかるんだけどなぁ…。

(1017)マンガ 『図書館戦争 12』 有川浩、弓きいろ
  あーよかった。
  まだ忘れてないわ。

  とはいえ、この話読むたびに思うのが、
  良化委員会側が、まだまだ弱いなぁ…と。
     ↑
    おい!どっちの味方じゃ!

  ま、こゆのは、作用反作用があるもんだから、
  つけた火がぼうぼう燃え盛れば、
  消す方も大量の水をじゃーじゃーかけてくるもんで、
  ラ・フォンティーヌの「熊の敷石」じゃないが、
  味方に無能なバカがおらず、計算できる敵ならば、
  歌舞伎町のような状態になるんだよね。

  …って、わかる人にしかわからん表現だな。

  原作読んだら、もっと書いてあるのかもしれんが、
  うーん…原作読んでみたい!と思うには、ちと足らん。

(1018)マンガ 『きみが心に棲みついた 3』 天堂きりん
  えーはっきりいって、不快。

  読んでて、もーキョド子のいちいちが
  むかついてむかついて、堪らんかった。

  こーゆー人みると、ぶん殴りたくなるのは
  腐人だけでしょうか?

  2巻はまだマシだったんだがなぁ…。

  誰か病院つれてったって。
  もうこれ、精神的におかしいから。
  これ以上、周囲に迷惑かける前にさ。
[ 2013/10/23 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

駆け足!すすめ!!

っても、運動会の話じゃありません。

だらだらブログ書いてる時間がないってだけ。

なので、サクサクまいりましょう。


まず、スケート。

女子フリーと、
エキシビションの日本選手のをみた。

いやー…皆さん、
プログラムに力はいってますなぁ。

腐人はオリンピックにありがたみを感じない人なんだが、
オリンピックイヤーってだけで、
こんな変わるんだねぇ。

要するに希少性って理由だと思うんで、
そんなら世界選手権だって4年に1回にしたら
もっと価値があがんじゃね?
とか思うのは間違いなんでしょうかね。

真央ちゃんは、もうあとは回数こなすだけだよなぁ。
そんでこのプログラムを自分のもんにしさえすりゃ
その先は、神様だけが知っている。

腐人が気になったのは、
アシュリー・ワグナーちゃんと
エレーナ・ラディオノワちゃん。

特にエレーナちゃんは、恐ろしい怪物だと思った。
これは…どんだけ化けるんだろ…。

ソチで今のトップ選手がこぞっていなくなったら、
間違いなく女子はエレーナちゃんの時代になるぞ。

個人的にエレーナちゃんの
コッペリアかライモンダがみてみたい。

ってことで、
エレーナちゃんのエキシビションがみたかったのだが、
なぜやらーん!!民放!!

ぶーぶーぶー(~з~)


で、どうにも納得がいかないのが、
アシュリー・ワグナーちゃん。

腐人、てっきり25、6かと思ってて、
真央ちゃんより年下と気づいて、
あごが外れるかと思った。

人種差はあれど、
ふけすぎ、もとい大人っぽすぎやろ。


だからなのか、
どーにもジュリエットにみえないのだ…(-_-;)

知ってる?
原作のジュリエットの年齢って14歳なのよ!?
エレーナちゃんの歳なのよ!!

でもって表現がキツいんで、
どーみても、嫉妬に狂ったトスカ…。

ジュリエットは、
もっと世間知らずな箱入りの
恋に恋する純真一途な乙女だと思うんだが。


見るたびに、
曲目、変えませんか?といいたくのは
腐人だけだろうか…。

せめて、衣装だけでも変えないかなぁ。

まぁ演技のしやすさとかあるんだとは思うんだが、
ジュリエットの衣装ってのは、
バストの真下が切り替えラインになる
ジョーゼットタイプだと思うのよ。

そこ変えるだけでも違うと思うんだがなぁ…。

ってか、アシュリーちゃんぐらい
貫禄あって技術がしっかりしてるなら
それこそトスカやキトリ、
カラボスぐらいやってくれたらいいのにー。

22歳にカラボスは酷か?


これからしばらく週末ごとに
テレビかじり虫になりそうだが
皆さん、悔いを残さないよう、怪我のないよう
全力をだしきって演技できますように。

それが一番、見ていて楽しい。


続いて、
『FLESH&BLOOD』のツイッターSS。

今日は8と六だそうだが、
和哉とジェフリーだね、こりゃ。

するってぇと、昨日の予測にあてはめれば、
8がジェフリーで、六が和哉か。

あと1つづつ数字がわかれば、判明する??

あかん…数学的知識がからきしないので
よくわかりません。

それにしても、この二人の綱引きみてっと、
大岡裁きってのを教えてやりたくなりますな。


今日は時間がないので、日常話はこの辺で。

では読書録へ、レッツラGO!
[ 2013/10/22 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

なんかとにかくだらだらと

今日もスケート話かと思われた方
いらしたらごめんなさい。

諸事情ありまして、みれてません。
録画はしとるんだが、ちょっと体調が低空飛行状態なもんで。

今日の女子フリーをなんとか見たいと思ってますが、
どーだろなぁ…。



さて、『FLESH&BLOOD』
ツイッターSS話。

おおお!番号が判明した!!

今日のが、ジェフリーとカイトで4と5。
昨日のが、ナイジェルとビセンテで7と3。

これまでのが
ナイジェルは、1か5で、
ビセンテは、2か6。

ん?あ、今気づいたけど、
これ、算用数字と漢数字の違いがあるんだ。

ってことは、これまで判明してるのを整理すると

4…カイトか、ジェフリー
5…ナイジェルか、アロンソ
6…カイトか、ビセンテ
7…ナイジェルか、ビセンテ

一…ナイジェルか、アロンソ
二…カイトか、ビセンテ
三…ナイジェルか、ビセンテ
五…カイトか、ジェフリー


えーっとぉ…
4がカイトだとすると、五がジェフリー
5がアロンソだとすると、一がナイジェル
6がビセンテだとすると、二がカイト
7がナイジェルだとすると、三がビセンテ

ふむ。
一応、これで収まってるが、あってるかはわからない。

でももしあってるとすると、
後半は、カイトとナイジェルとビセンテは
でてこないってこと?

うーん…ただでさえ、腐人はこういうの苦手なんだが、
これは最後の最後に番号発表があるのだろうか。



そいえば、ちょいと前から素朴に疑問に思ってることがある。

現在、C国とK国と、
あまり仲がよろしいとはいえないのは周知の事実。

さすがの腐人も、C国と仲がよろしくないままってのが
よくないのはわかる。

いやだって、自分の周囲見渡したら、
C国絡んでないもの探す方が難しいぐらいだもん。

しかし、もう一方のK国については、
別にこのまま疎遠になったり、
「もうKちゃんなんて、絶好よ!」
とかなったって、かまへんのとちゃうの?
とか思うのは、間違ってるんだろうか??

ってのを物知りの人にきいてみた。


「もしそうなったら?
 今、進出してる企業たちは、財産没収くらうだろうね」

…それ、別に腐人関係ねーし。←おい!


「あと、安いK国電化製品が買えなくなる」

…それはむしろ大歓迎。
過去にどんだけ痛い目くらったか!


「コンテンツも入ってこなくなる」

…それ、別に腐人関係ねーし。←おい!


「たぶん、一番の痛手は、海産物じゃないかな」

…といわれて思い出す。
確か、回転寿司のあわびやうなぎは、
K国産だった。

国産だと、質はいいけど高すぎ、
C国産だと、安いが質がいまいちってことで
K国産が、いいのだとゆってた気がする。

…でもそれは、日本の消費者が
何かしら(支出増大か、味低下か、機会減)を
我慢しさえすりゃいい話であって、
それでこの面倒な隣人とのおつきあいを失くすことができるなら、
そのんがええんではないのかねぇ?

と思うのは、間違ってんだろうか。


ただ、これね、自分の身近な一般論までもってくと、

隣人に、どうにもそりが合わない人がいました。
あなたはどうしますか?

ってのと似てる気がするんだよね。


もしご近所にモンスターがいたら、どうします?

腐人なら、
電話を着信拒否にして、直接のやりとりを一切遮断し、
話しかけられても挨拶のみとし、
いちゃもんをつけてきたら、
最悪、法の場にもちこめるよう録音機械をもちこんで、
常に証言してもらえる第三者を交えての話以外、
一切関わらないようにする。

越せるもんなら引っ越したいが、
それはちょっと難しいからね。


大人気ないといわれるかもしれないが、
モンスターからわが身を守るには、
こんくらいしないと(ってか、こんくらいしても)
その違いすぎる考えに、ふりまわされて、
次第に、どんどん何が正しいのかわからなくなってって、
こちらが疲労するばかりだと思うんだがなぁ。
[ 2013/10/21 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

フィギュアGP アメリカ 男子SPを見たぞ

以下、ド素人の勝手な感想。

いやー町田樹くんのプログラムよかった!

ってか、あの会場、異様に音響悪くなかったか?

ジェイソン・ブラウンくんの曲とか、
小塚崇彦くんの曲は、
見てる側としては曲なしぐらいに聞こえたほど
音の返りが悪いし、高音が飛んでた気がする。

でも、そんな中で町田くんの音は曲調と音域の関係か
すごくきれいに入って、
音の表現が見事にあってた。

こんだけゆったりしたテンポだと、
滑りのスピード調整が難しかろうに、
情感が伝わってくる演技はすごくよかった。

腐人、このプログラム好きだなぁ…。

ってか、自分の滑りの特性がよくわかった上で、
いいの選んだねって感じがする。

ところで、このエデンの東、腐人も好きでねぇ。

といっても、映画じゃないぞ!
あれはダメ(見てないけど。見る気もないけど)。
なぜなら、リーがいないから。

これはね、絶対にドラマをみなはれ。

原作もいいんだけどさー、
スタインベックの家系話的なのが混じるのが
腐人には冗長に思えるんだよね。

そういう意味で、
トラスク家3代の話に絞り込みながらも
お話全体のテーマを見事に入れ込んだ
ドラマが超秀逸。
絶対これがオススメだ。

なんだけど、これ入手できるかなぁ…。
81年製作の全6時間という長いお話ですが、
そんなのまったく苦になりません。

もし関係者の方いらしたら、
なんとか入手して、ぜひ町田くんに見せてあげてほしい。

ただでさえ町田くんの音を表現する力は
並々ならぬものがあるので、
物語を理解することで、
さらにそれを深められると思うんだ。

あの話は、人そのものだ。

そいや、一緒にみていた血族が、
町田くんのジャンプにおける上半身を
すごく褒めていた。

あの締め方、ブレなさが、
すばやい回転を生んでるんだと思うが
それがすばらしいってさ。

腐人は技術的なことはよくわからんのですが、
血族がやってる某スポーツ(フィギュアとは全く無関係)の
超一流選手の上半身の使い方と
すごく酷似しとるんだそうです。



続いて、小塚くん。

滑りの滑らかさとかテクニックは、
ホントすばらしいと思うんだけど、
(上記の血族も、小塚くんの滑りが一番好きとゆっていた)
うーんなんだろな…。

フィギュアってさ、
スポーツでもあるんだけど(ってか、スポーツだけど)
芸術でもあるんだよね。

この両方をあわせもつ性質のものって
バレエや体操、シンクロなんかもそうだが
芸術領域のが強いのがバレエ、
スポーツ領域が強いのが体操にシンクロ、
ちょうど半々ぐらいなのがフィギュア
と、腐人はみてる。

で、フィギュアでその芸術領域が長けてる人は、
こないだ書いた「なりきりがうまい」とか
「音の表現がうまい」とかになる。

結果、氷上のロミオやジュリエットが生まれるわけだ。

でもそれが苦手な人の場合は、
何を滑っても、○○選手が滑ってる、になる。
○○選手が演じてる、じゃなくて。

今回、腐人は5人かな?の演技みましたが、
ブラウンくんとか、小塚くんは、
どうもこの○○選手が滑ってるに見えるんだよなぁ。

っつか、滑りの能力が突出しすぎてんだな、たぶん。

まぁ、ブラウンくんは若いがゆえにか
全く表現力がついてってなかったが
(なんつーかクラブで踊ってる若者?)、
小塚くんは、なんだろ、何が足らなくて
このアンバランスさが生じてるんだろ。

表情か?

この曲はどういう思いがあると思う?
この音は喜怒哀楽の何を表してると思う?

恥ずかしがらずに、
自分のその感情を出してみてほしいなぁ。

…って、あんだけ高度な滑りをしながらって
無茶な注文だとはわかってんですけど、
なんだろ、なんかもどかしい。

わかりやすくいえば、
今回の高橋くんの導入部のなりきり。

あれなのよ!

小塚くんにアレが加われば無敵だと思うんだがなぁ…。



最後に、高橋くん。

なんかもうこのプログラムをみると、
何も言うことない。

みたらわかる。
誰よりも高橋くんご自身がわかってるってことが。

自分の長所がなにかってことも、
しんどくなってきているところも。

だからもうただ見守るだけだなぁ。

このシーズン、悔いを残さないよう
力を出し切ってくれることを祈って。

そして、シーズンの最後でいいから、
100%完成したこのプログラムの演技が見られることを
楽しみに願いつつ。


それにしても、こいっちゃなんだが、
いまさらながら、高橋くんてすごいわ。

リンクを1つの舞台としてみたとき、
そこに現れただけで、舞台の空気を換えられるって、
これは非情な話だが、
努力だけではできるもんじゃないんだよね。

俗に言う、「華がある」かどうかという、
生まれ持ったもので。

そのオーラというか、パワーというかが、
半端じゃないんだよな。

一瞬にして観客掴んで、自分の世界に引きずり込む。

ああ、ホント、
ノーミスでのこのプログラムがみたくてたまらん。
どんだけすばらしいもんなんだろう…。


さ!
今晩は男子フリーと、女子のSPじゃ!

しっかり見ないとね~♪

皆様、怪我せず、
自分に負けない演技をがんばってくださいな。

応援しちょります!
…って、この言い草でか?


最後に恒例の『FLESH&BLOOD』
ツイッターSS話。

今日は、「彼について 1」。

これも簡単。
ナイジェルとビセンテですな。

えーえーえー(~o~)
番号わからんてーそんな殺生な。

ただ、どっちもこれまでに出てきてるから、
ナイジェルは、1か5で、
ビセンテは、2か6。

くそぅ!
今日番号発表があったら、
8つの数字のうち2つは判明したのにー!!

紙をみつけていただくか、
記憶を思い出していただくことを期待しよう。
[ 2013/10/20 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

カニカマ・コールスロー

最近、こいつにハマっている。

といっても、腐人作なので超適当なのだが、
元にしたのは某回転寿司屋のサラダ巻きの具。

昔、よく行ってたとこに
腐人好みのサラダ巻きがあったんだが、
店がなくなっちゃって、食べられなくなったのだ。

しょーがないので、
いろいろ食べ歩いてみたのだが
いまいちピンとくるもんがない。

じゃぁ自分で作ってみるかと
いろいろ試してみたところ、
なんかこんな感じ?みたいのとこに行き着いた。

でも、絶対、あの店のサラダ巻きの具とは違う…。


●用意するもの

・カニカマ
・やさい ※いれたいもの
・マヨネーズ
・酸系のもの(お酢とか柑橘の絞り汁とか)
・ジェノベーゼソース

量はすべて適当。

…レシピじゃねぇよ、これ…。


●作り方。

1)野菜を切る。

最終的にカニカマを裂いたのと混ぜるので、
それにあわせて千切りっぽい感じかなぁ。

キャベツ、きゅうり、セロリなどは
塩もみして水洗い。

たまねぎはスライスで水にさらしとく。

最近、たまねぎ氷をつくることがあるので、
それを使ってもよし。

だが、野菜からの水気が残ると
最終的にべしょべしょになるので、
そこんとこだけ注意。

特に寿司ネタにするつもりなら、
かなりぎゅぎゅっと絞りたい。

にんじんはまだ入れたことないが、
もしいれるなら、ちょっと火をいれるかなぁ…。


2)そこに、裂いたカニカマを混ぜる。

3)そして、マヨをにょろにょろし、
酸系のものをぼたぼたっと散らし、
ジェノベーゼソースをボトン。

で、混ぜたらおわり。


で、ご飯の友だとか、寿司ネタだとか、
サラダ代わりの副菜にするんだが、
ジェノベーゼは、日がたつと香りも味も飛んじゃうので、
そこがいやな方は、少量づつつくりましょう。

腐人は面倒だから大量に作ってしまうが。

生パセリを買ってきたので、
それを混ぜたらまた違うかなぁ?

※生パセリはみじん切りが面倒なので、
洗った後、ジップロックにいれて冷凍し、
袋ごとぐしゃぐしゃっとやったら、
簡単にミジン状態ができる。
腐人はこれを、つぶしたゆで卵と混ぜるのが好きだ。

バジルとケンカすっかな??


それにしても、これ、悪くはないんだが、
これは腐人が目指した
某回転寿司屋のサラダ巻きの具とは違うんだよなぁ…。

うーん…あれはどやって作ってたんだろう。
どんどん記憶が薄まってしまって、
一生たどり着けない気がしてきた。



そいや、『FLESH&BLOOD』のツイッターSS。

本日は、『オレンジ・セレナーデ』だったが、
これは簡単だな。
カイトとビセンテだ。

でも、どっちが6で、どっちが2なんだろ。

昨日が1と5だから、
最後までいったら、誰が何番かわかるかな?


そういや今日の話の中にトマトがでてきたが
この当時なら、ほぼほぼ原種に近いんじゃないのかな?

美味いってゆってっけど、どんな味なんだろ。
腐人のお気に入り、
北海道・砂川のトマトほどじゃなかろうなぁ。
[ 2013/10/19 ] 食い物&読書録 | TB(-) | CM(-)

日本で一番高いもの

それは、人件費。

まーだから物価が高いんだが。

そう…物価とは、
「そのモノが、
 無の状態から有になって、手元に届くまでに
 どんだけ人の手をかけたか」

の値段だと、腐人は思ってる。

だから、人手がかかればかかるほど、
それもその人手価格が高ければ高いほど、あがる。

人はタダじゃ生きてないからねー。



いやね、先日、風呂の工事したじゃないですか。

そんときに、入居してから結局1度も浴室乾燥使ってないよねー
ってことで、
乾燥機やめて、単なる換気扇のみにしたんですよ。

したら、風呂場に、洗濯物の吊り下げ棒がなくなっちゃいまして。

え?
乾燥機使わないなら、別になくてええんちゃうん?
と、皆様、思われるかもしれませんが、
いやいや、いるんです、あれ。
年に1~2回だけだけど。


何に使うのかというと、
冬物のウールコートやスーツを湯熨斗(ゆのし)するんです。

クリーニングから戻ってきて、
半折ぐらいで仕舞い込んだり、
そのままクローゼットにぶら下げたりしてるじゃないですか。

あれをですね、
その日、最後にお風呂を使った人が、
フタを全部とって蒸気がもうもうとなってる状態の
お風呂のあのバーに
ずららららっとぶら下げるんですね。

※もちろんクリーニングのカバーをとって。

で、一晩置く。

したら、あのクリーニングの溶剤独特の匂いとか、
しまいこんでた間のシワとかがすっきりとれるのだ。


このぶら下げ係が、いつも腐人なんですが
(風呂で読書するもんで、最後は腐人となっている)、
ゆっちゃーなんですが、これ、かなり重いんです。

数が多いからと言われたらそうかもしれないですが、
翌日、この湿気含んだものを外干しなきゃならんので、
天気の都合とかを見計らわないとなんない面倒くささもあって、
一気に出して、一気にやっちゃうため、
結構な重さになるんですね。


で、今回、バーがないことに気づいたとき、
「市販の突っ張り棒で代用するか?」
という意見もあったんですが、
その重さを考えると、恐らく翌朝には、
湯船に浮かんだスーツたちを見る羽目になりそうで、
やめました。

それに、壁を鏡面仕上げにしたから、
たぶん、ずり落ちるか、傷つくかすると思うんだよねぇ…。


ってことで、風呂工事やってもらった業者に連絡をとり
追加で、設置してくれと頼んだところ。


●部材(バーそのもの)のお金
5,000円也

●出張人件費
20,000円也


4倍かー!!

それも実働は、15分?
30分はかかってなかったぞ!でした…。

しっかりがっちり丈夫なものを取り付けていただいたのは
とってもありがたいんですが。

高すぎるよ、日本の人件費…(T_T)





ところで。
話がころっとかわりますが、
昨日から、松岡なつきさんがツイッターで、
21巻発売記念企画のSSを始められた。

第1回目の昨日(っちゅーか、今日の深夜)は、
「バー『海猫亭』にて 1」。

アロンソと、ナイジェルとみたが、どうだろう。

でもなーアロンソだったら、
スコッチじゃなくてワインだよなぁ…。
[ 2013/10/18 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

宿題やりましょかー

っても、「記憶に残る…」の方じゃないです。

あっちもなー
今日ニュースで、
紡木たくさんの『ホットロード』
あまちゃんがやるというのをみて、
書きたくはなっているんだが…。

腐人は『ホットロード』は、
まさにオンタイムで読んでた人だが、
あれを、今やるのかー…。

まー思春期の少年少女の面倒くささってのは、
恐らく人類滅亡まで変わらんもんだから、
お話のテーマはいいんだけど、
時代と小物があまりにも変わりすぎてると思うんだが
その辺はどう処理するんだろ。

まーヤンキー文化は、いつの時代でも不変な感じがあるから
(短ランか長ランかってな微妙な流行はあるが、
 スタイルとして、世間一般の流行のが変化が激しい…)
それはそれ、で片付けられるのかなぁ??

読んだ当時、5mぶっとんで助かった春山に
え~?と思ったが、
その後、自分もぶっとばされてみて、
ああ、こりゃ、
ぶっ飛ばされ方だとか、落下がどうだったかで
死ぬか、助かるか、紙一重なもんなんだなぁと思った。

腐人なんぞ、全身打撲で済んだもん。

当時はなぁ…腐人の周囲では、
いくえみ綾派と、紡木たく派に、
真っ二つとなってねぇ。

まぁ、その辺は、
「記憶に残る完結漫画」の集英社編のときにでも
やりましょう。

っていつになるんだか。


そいや、このブログには、
木原音瀬さんの『美しいこと』がらみで
やってきはる方がわりといらっしゃるのだが、
『美しいこと』『愛しいこと』の続きの小冊子
『愛すること』は、eBookJapan で電子書籍化しとるので、
そっちで入手が可能です。

http://www.ebookjapan.jp/ebj/book/60046521.html

厚さの割りに高いーとかおっしゃる方は、
一度、夏と冬に海っぺりで催されている
金銭感覚を狂わせる磁場がはりめぐらされた舞踏会に
お出でになられるがよろし。

この値段が、どんだけ良心価格か
よくわかるものが売られまくってます。

ドレスじゃなくても、招待券がなくても入場可。
札が詰まった財布と丈夫な袋、
それに寒暖対策さえとっとけば、ダイジョーブ。

舞台会場は、ビックサイト。
舞踏会の別名を、コミケといいます。

え?踊り方がわからない?

ダイジョーブ。
こちらも心配はいりません。

会場にいったら、
♪同じ阿呆なら踊らな 損々♪
と、知らぬ間に踊らされてますから…。



では、本日の本題、
昨日の宿題のおかたづけに参りましょう。

(993)BL/ダリア 『戀愛―koiai―』 崎谷はるひ
  薄いなぁと思ったけど、
  あとがきを拝見すると、
  まだ体調が戻られないようで。

  そんな中、せめてここまででもと頑張ってくださって
  どうもありがとうございます。
  
  とはいえ、ホントに無理せず、
  体と相談しながらお仕事なさってくださいね。


  で、本書であるが。

  飽きっぽい腐人にしてみりゃ、
  感心しちまうよーな片思いで。

  こういう長い片思い話をよむにつけ、
  いつも思うことがある。

  思いの熱量の増減は、
  そりゃそれなりにあると思うんだが、
  質の変容はないんだろうか。

  夫婦や恋人において、愛が情に変わるような
  そういうのってないのかなぁ。

  あと、友情が愛情に変わるには、
  やっぱ欲望ってエッセンスがいると思うんだが、
  友情が長すぎると、反応せんくならんのだろうか。

  あとさ、友達だったら許せる行為だが、
  恋人になったら許せなくなるとかはないんだろうか。

  あんたのこーゆーとこが嫌いなのよー!!
  ってのは、1つや2つあるとおもうんだ。

  友人レベルだったら、そこまで見せ合わなかったが、
  恋人になったとたん、そこまで見えて、
  「なんで!
   何回いっても靴下をそこらに脱ぎ散らかす!!
   洗濯カゴにいれろー!!」
  ってなのは、生活をともにし始めて
  気になるようなとこだと思うんだよね。
  
  まー世界にむけて愛を叫んじゃったこの二人なら、
  何があっても続きそうな気がするんだが、
  こーゆー生活くさい話、読んでみたいなぁ。

(994)マンガ 『女王の花 8』 和泉かねよし
  やっぱり『女王の花』のがおもしろい。

  でもって、一番のお気に入りは
  巻末1ページダイジェスト。

  ぶわはははは!  
  本編が本編だから、余計にこれがいいわ。

  にしても、この民主主義もいいばっかじゃないぞ?
  今の日本みたらよくわかるじゃん。
  まさに衆愚政治まっしぐら。

  哲人政治こそが理想と、東大の先生が言っていたと
  東大卒の人が教えてくれたが、
  でもなー哲人がいつまでも聡明であるとは限らず、
  例えば、認知症が始まっても、
  その椅子に固執したりしたらどーすんだ?

  この話を始めると、
  腐人は自分のディストピア論にいっちゃうので
  もうやめときますが、
  この時代に民主主義の導入するには、
  まだあまりにも民衆教育が足らない気がするなぁ。

  むしろ、今回登場の兄ちゃんのが話通じそうだから
  こっちと手を組み、亜も土も平らげちゃえ!とか思うがな。

  頑張れ、リア充。

(995)マンガ 『PとJK 2』 三次マキ
  とっとと公表すりゃいいじゃん…
  と、思うのは腐人だけ?

  別に法律上は問題ないんだし。

  それから、学生じゃなく同じ働く身として、
  これだけ言いたい。

  非番の日は、頼むから寝かせてあげてください…。

  最近、休日の朝に、姫の突撃を受けてる身としては、
  心の底からそう思う。

  睡眠不足は早死にするんだぞ!!

(996)マンガ 『王子様と灰色の日々 4』 山中ヒコ
  えーっと、これでオチでいいの!?
  まぁ、女装趣味なんて犯罪でもなんでもないしね。
  なんてったって似合うし。

  ※腐人は180センチ超のどうみても20才超えの、
   ピンクフリル・ゴスロリスタイル兄ちゃんと
   電車で一緒になったことがある。
   目が釘付けになってしまい、
   視線をそらすのに苦労した…。

  個人的にチビバージョンが好きだったので、
  もっとチビネタが読みたかった。

  渋沢とチビーズ…ああ、腐人的に天国だわ
  本筋に関係ないけど。

  賞味期限切れぐらいはどーでもいいが、
  毎日コンビニ弁当は、健康的にどーかと思う。

  遼はシェフのご飯にしてもらって、
  半分コにすりゃいいのになぁ…。


続いて昨日の読書録。

●16日
(997、998)マンガ 『トーチソング・エコロジー 1、2』 いくえみ綾
  いいらしいよ、とは聞いていた。

  ので、読んでみた。

  が…これは頭で読むもんじゃなくて、
  心で感じるマンガだなぁ…。

  おわかりかと思いますが、
  腐人はそういう系が苦手です…(-_-;)

(999)マンガ 『あめのちはれ 1』 びっけ
  『王国の子』がおもろかったので
  他のを読んでみたかったんだよなー。

  なのに、なんで1巻だけかというと、
  誰かが借りてたからだー!
  返せー!!←買えよ
  
  まだ1巻なので、なんとも言いがたいとこなんだが、
  1つだけいえることがある!!

  ゴロちゃん。
  あんた別にずっとセーラーでいいと思う。
  絶対、バレない。

  いや~殴らないで~
   
[ 2013/10/17 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

『自閉症スペクトラム』について

まず、カウント。

(992)一般本 『自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体』 本田秀夫


すごーく正直なところをいえば、
腐人は昨今の「大人の発達障害」系の本が大嫌いだ。

そりゃ確かに、この分野は、近年というか、
ここ30年ぐらいで、ものすごく研究されてきたものだってのは
知っている。

でもって、それ以前は、
自閉症スペクトラムが原因による生きづらさを、
母親のしつけや愛情がなってないからだ、とかなんとか
無根拠ないいがかりで片付けられてきたことも知っている。

なので、一般認知が広がるのは喜ばしいと思うのだが、
それは同時に、言葉の独り歩きも生み出してしまった。

そこが気に入らない。

似たようなものとしては、「新型うつ」だろうか。

自閉症スペクトラムついて研究が進み、脳の問題だと判明しても、
まだ、
例えばこういう脳波だと自閉症スペクトラムだとか、
ここの萎縮があると自閉症スペクトラムだとか、
遺伝子のここの部分の配列が異なるだとかの、
客観的評価がない。

今、東大が頑張ってるときくが。

「新型うつ」も同様なので、診断が拡大され、
ただの性格的傾向なだけなのに、
便乗して「俺ってさぁ~」とかやってる奴をみると
ぶん殴りたくなるのは、腐人だけだろうか。

なので、研究者の皆さんにぜひともお願いしたいのは、
こういった疾患に関して、客観的評価ができる手法を
1日も早くみつけていただき、
本当に苦しんでいる人とそうでない輩とを区別して欲しいのだ。

みつけたから症状が改善されるというものではないが、
悪化は良貨を駆逐すると同様、
便乗人のせいで、正しい支援のありようが遠ざかることがある。

ぜひともよろしくお願いします。


で、本書の話になりますが。

上記に書いたように、確かに今、
自閉症スペクトラムとされる範囲が広がっていて、
また、用語もいろいろ絡み合ってるため、
ASDという略称を使いたいが、
正しく使えてるかどうかの自信がないので、
面倒だが、細かく書くことにする。

ってな前置きをなんでするかというと、
自閉症スペクトラムというのは、その特徴が多岐にわたり、
確かにその傾向がみられるけども、
全く問題なく社会生活が送れて、
「障害」というには違和感がある層がいるからだ。


なので、本書では、厳密に区分して考えている。

まず、非常に狭義の自閉症スペクトラムの層

これは障害の有無や程度を判断する
日常生活能力」において問題がある。

この「日常生活能力」ってのは何を指すかというと、
以下の7項目。

1:適切な食事がとれるか
配膳などの準備も含めて適当量をバランスよく摂取できるか

2:身辺の清潔保持ができるか
洗面、洗髪、入浴など衛生保持、着替え、清掃などができるか

3:金銭管理と買い物ができるか
独力で金銭管理ややりくりができるか
一人で買い物ができるか、
計画的な買い物がほぼできるか

4:通院と服薬が自分でできるか

5:他人との意思伝達や対人関係が築けるか

6:身辺の安全保持、危機対応ができるか
事故などから身を守れるか
他人に援助を求められるか

7:社会性があるか
銀行や公共施設の利用、社会生活に必要な手続きが行えるか


ここに支障がある場合は、
自閉症スペクトラム障害
といえ、障害者として公的な支援をうけなければ
生きていくこと自体が困難だ。


それから次に、併存群がある。

これは自閉症スペクトラムの特徴だけでなく、
精神疾患などを併発して、生活に支障が生じてるケース。

これも障害者として公的な支援をうけたほうがいい群なので、
この両方とあわせて、
広義の自閉症スペクトラム障害
という。

しかし、今よくいわれてる「大人の~」なんてのは、
どっちかというと、その周辺にいる
多少の生きづらさはあるものの、
問題なく社会生活が送れている
非障害自閉症スペクトラム
がメインな気がするんだよな。

だから、腐人はひっかかってんのだ。


この非障害自閉症スペクトラム
たぶん、周囲をみわたしたら、
もしかして?という人がいると思う。

腐人も心当たりがあるし、
もしかしたら、腐人だってそうじゃない?
とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれない。

腐人、偏屈なんで。


これについてのすごく簡単な分け方が
最終章にあったので、ご参考までに紹介すると、
自分および、自分の周囲の人に下記の質問をしてみよう、
っちゅーもの。

※以下のAさん、というのが、
 そうかな?と思う人のことなので、
 それが自分なら、そこを「自分は」に置き換えてください。


(1)Aさんは
「臨機応変な対人関係が苦手で、
 自分の関心、やり方、ペース維持を最優先させたという
 本能的志向が強い」
という特徴があると思う

(2)いま、仕事やプライベートで、
Aさんに関して困っていることがあり、
その要因として(1)が関係している


自分および周囲の人のいずれも、
(1)も(2)も×だった場合

→自閉症スペクトラムの傾向はない


自分および周囲の人のいずれかが、
(1)は○、(2)は× だった場合

→非障害自閉症スペクトラム


自分および周囲の人のいずれかが、
(1)は○、(2)も○ だった場合

→自閉症スペクトラム障害かもしれない


ちょっと本書から外れるが、
腐人がいろいろ読んだ中で、
一番これが役に立つ気がする…と思ったものがある。

ネットで読めるのだが、
現代ビジネスで奥村隆さんが連載されてる
「息子と僕のアスペルガー物語」というお話だ。

タイトルからわかるようにご自身と息子さんに
自閉症スペクトラムの特徴があり、
ご自身は、それこそ子供の頃は並存群だったと思われるが、
思春期のころに
自律スキルとソーシャル・スキルをうまく身につけたため、
非障害自閉症スペクトラムとして、
問題なく社会に溶け込んで生活されている。

そのご自分の過去や息子さんの話、
職場にいる非障害自閉症スペクトラムの部下とのエピソードなどが
つづられたお話なのだが、
もし自分が非障害自閉症スペクトラムならば、
どういうスキルを身につければいいのか、
また、周囲に自閉症スペクトラムの人がいる場合は、
どのように接すればいいのか、
とても参考になる。

ご興味あれば、ぜひどうぞ。


で、なんでこんな割り込みをいれたかっちゅーと、
本書のなかで、
「子供が大人になって社会にうまくでていけるかの鍵」
として、以下の2つのことがあげられてたからだ。

●自律スキル

何でも自分でやる「自立」ではなく
自分にできることは自分でやり、できないことは人に頼むという
自分で自分をコントロールする「自律」

●ソーシャル・スキル

社会性のこと
自閉症スペクトラムの人に必要なソーシャル・スキルは、
「一貫性のあるルールを守ること」
「他の人に相談できること」


ただ、自閉症スペクトラムの傾向が強い人は
ルールを守らない人を強く批判しすぎる。

その回避として、事前に↓を教えておく。

「他の人がルール違反をするのは問題だが、
 あなたがその責任者じゃないなら、
 その人への注意は責任者にまかせなさい」


本書では、支援の仕方など、
とても詳しく書いてあるので、
ご興味ある方は、本書をどうぞ。


以下は、その他もろもろの中から
腐人がひっかかったとこだけ、自分用アーカイブ。

いつものことだが、自分用は超不親切なので、
もっとちゃんと知りたい!という方は
本書よんでねー♪


●自閉症スペクトラムの子には、
 少なくとも小学校高学年まで特訓をしてはいけない
 ※ちゃんと理由があります。本書に書いてます

それまでにすべきことは、
1)保護的な環境を提供すること
2)得意なことを十分に保障すること
3)苦手なことの特訓を極力させないこと
4)大人に相談してうまくいったという経験をもたせること

●自閉症スペクトラムの特徴は、
いくら早期から支援してもゼロにはならない

ただ自律スキルとソーシャル・スキルは
できるだけ早い時期から教えておいた方がいい


●合意の習慣をつけさせる

まず事態を「構造化」する。
※「構造化」とは
→何かをするにあたって
参加者にとってわかりやすい枠組みを提示すること

それから、「合意」させてからする。
「合意」に至らなかったことはさせない。


●併発問題への対応

いじめ→
当事者、双方の親、教師がそろったかたちで話し合いをする

いじめた相手から「いじめた理由」や
その行為をいじめと認識していたかの確認をする。

認識してなかった場合は認識させて、反省を促す。

そして、相手の生徒と親から本人に謝罪させる。

それによって、
「いじめられた子が大人からしっかり守られてること」を
いじめた相手に印象づける。


●インクルージョン教育
障害のある子もほかの子と同じ教室で学ぶこと

その方針において、
日本の現状は二律背反する事態になっている。


普通学級では
「決められれたカリキュラムを一斉指導で教える」
という価値観

※例:心臓病の子にも、100m走の全力疾走を課すということ


特別支援教育では
「個別ニーズに応じて個別指導計画をたて、
 カリキュラムを改変する」
という価値観

※例:心臓病の子には、国語や算数は同じ授業をうけさせ、
   体育は見学させる、ということ


現在の教員は、
この両方をこなせるようにという状態になっていて
こういう2つの相反する関係にある価値観の間で
揺れることを両価性というのだが、
これは、統合失調症の基本症状。

…だから、現在の教育現場はかなり問題。


●ネスティングのすすめ

簡単に言えば、患者の会みたいなもん?
自分が自分のままでいられる場をつくれ
ってことでしょうかね。


…こんなとこかな?



頭で、結構イヤなことをゆってますが、
本当に苦しんでいる方は支援されるべきだと思ってます。

だからこそちゃんと客観的評価されて欲しいし、
正しい知識と、正しい理解に基づく対応法を
学びたいと思うのだ。

でも実際に対峙したらさ、
ニンゲンは感情の動物なので、
頭でわかってても、なかなか難しいんだよなぁ…。
[ 2013/10/16 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

姫と腐人の、見解の相違

うわぁぁぁ…ショック…。

やなせたかしさんがお亡くなりになったという
ニュースがとびこんできた。

そりゃかなりのご高齢であり、
いろいろご病気もなされていたから、
いつこのような悲しいお知らせをきいても
不思議ではなかったのだが、
それでもショックだ。

というのも、
チビっ子におけるアンパンマンの影響・浸透力をみていると、
やなせたかしさんは永遠である、
というような思い込みができあがってしまっていたのね。

だから、
「限りある生命として必然のことが起こった」
と納得している理性と、
「信じたくない」
という感情がせめぎあっている。

ただ、ひとつだけ間違いなく言えることがある。

それは、たとえやなせさんが亡くなったとしても、
アンパンマンは永遠であり、
これからも、日本に生まれてきた赤子たちが、
最初に夢中になるキャラクターであり続けるということだ。

悲しみにくれてらっしゃるご遺族様に
今、こういうお願いをするのもなんですが、
お願いですから、著作権がらみなどの大人の事情で、
小さな子供たちから楽しみを奪うようなことがないようにだけは
していただけませんでしょうか。

あのチビっ子たちのアンパンマンに対する
純粋無垢な好きという気持ちは、
これからもずっと続いていって欲しいと
腐人は思うので。


ニュースによれば、後日、しのぶ会をされるという。
恐らくご生前のお人柄を映すような会になるのではと思う。

偉大なるクリエーターが亡くなったことは、
筆舌に尽くしがたい悲しみである。

しかし、幾多の困難を乗り越えてらっしゃったことを思えば
その眠りの安らかならん事を、心からお祈り申し上げたい。

やなせさん、
アンパンマンを生み出してくれて、
本当に、本当に、ありがとう。
どうぞ、ゆっくり休んでください。



その流れで、というわけではないが、
飯を食いにでかけたところ、この雨の中、
カッパをきたケーサツの人が交通整理をやっていて、
大変だなぁ…と思ったときに
ふと思い出した話をば、いたしましょう。


先日、姫がなにやらイロイロ抱えて腐人家にやってきた。

…ってか、いっつもそうなんだが。

でも、おもちゃを山盛りもって来るわりに、
うちにきたら全然違うことをして遊ぶんだよなぁ。
なんでなんだ(~_~;)?

まぁ、それはいいんですが、そのとき持ってたのが、
ポリグッズだったんす。

っても、ヤバい系じゃなくて、ケーサツが出してるノベルティ。

なんでそんなの持ってんの??ときくと、
どうもチビっ子を集めての、生活安全指導があったらしく、
それに参加してもらってきたようなのだ。


なるほど。

知らない人についてっちゃダメですよとか、
何かあったら交番にいるおまわりさんに言いなさいとか、
交通ルールをまもりましょうとか、
そゆことを、グッズで釣りつつ教えるわけですな。

姫によれば、
パトカーや白バイにも乗っけてもらったりもしたそうで、
「たのしかったー。
 お兄ちゃんたちとってもやさしかったよー」
とのこと。

そりゃよかったね、とは思うものの、
腐人は、基本的にポリが好きではない。

ふんふんと聞いていたが、
あまりのポリ賛美に、つい。

「ふぅぅぅん。
 でも、腐人は、けぇさつのお兄ちゃんたち、大嫌い。
 特に×××…」

と、つい本音がでてしまったのだ。
だってー×××は、原付ライダーな腐人の、天敵なんだもん!

大人なら、嫌う事情をなーんとなくわかってくれるんだが、
そこは4歳児。

「どうして!?
 けぇさつのお兄ちゃんたちは、
 助けてくれる人なんだよ?」
 
や、確かにそういう面があるのはわかってるけどー!
そうじゃない面もあるんだってー!
どんだけ待ち伏せされて、強制献金させられたことか!!

ってな話を今してもわからんと思うので、
いつか姫が免許をとった日、
この会話のことを教えてやろうと思う。


が、そのときに、至極冷静に

「腐人、それはね、逆恨みって言うんだよ」

なんて言われたら、どーすりゃいいんだかな…(ーー;)

[ 2013/10/15 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)

パンツ考

友人とパンツの話になった。

なんでそんな話になったかっちゅーのは
差しさわりがありまくりなのでヒ・ミ・チュ

でまーかっこいいパンツとは、って話から、
腐人の思う下着におけるエロとスケベについて
語ったところ、賛同を得たので書いてみたい。


昔から感じてたのだが、
腐人は、水着や下着系って、
白っぽいほどスケベだなぁと思うのだ。

どうしてだったら、
ブツの浮き出しとか影って意味で
白っぽいのって気になりません?

逆に色が濃いのとか柄もんは、
そっちに目が行くから、
スケベではない感じがするんだよなー。
こっちはどっちかっちゅーとエロ。

え?エロとスケベって一緒じゃねぇの?
と思われるかもしれんが、
なんか違うと腐人は思っとるのだ。

ゆーなれば、こんな感じ?

●エロ
→いやらしさが肯定的
 日中にいても、いい

●スケベ
→なんか肯定したくないようなやらしさ
 出没は、夕方から夜でお願いします


だから下着の赤や黒や、挑発的な柄ってのは、
エロであってスケベじゃない。

たとえば壇蜜さんの胸元から
黒い下着がみえてる写真があっても
わーエロいけどキレーになるが、
これが白い下着だと、
「だめよっ!昼間からそんなのみせちゃ!!
 隠しなさい!!」
と言いたくなるの。

そう、色とか柄がついてると、
見せるちょいエロ下着としてOKと思うけど、
白はなんかスケベと思うんだよなー。

だから、たとえば、
パン1で男がぞろぞろしてたとしても
一番、目のやりどころに困るのは、
白ブリーフだと思うんだ。

本物さんにも人気が高い白ブリ。

あ、でもそれが白ふんどしまでいっちゃうと、
その潔さに感服しちゃって、
スケベ度が減るんだよな。

…いかん、色だけじゃなく、
形状についても語りあわねば、
もっともスケベな下着とはなにか、
に到達せんことに気づいてしまった…。

でも、やっぱ個人的には形の上でも
スケベ金賞は、白ブリだなぁ。

皆さん、どう思われます?

[ 2013/10/14 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

こんなんどーやろ?なめネジ解決商品

諸事情がありまして、いやいやながら
汚部屋掃除を、だらーだらーとやっている。

するとまぁ、でてくるでてくる、
何じゃこりゃなブツが。

書いてある字は己のものなのに、
中身は暗号。
いったい何を伝えたかったんだ、当時の自分…。


先日は、ふっるーいPCがでてきましてねぇ。

どんくらい古いって、OSが98…。
でもって、内蔵HDDが4GB…。

メモリが、じゃなくて、HDD容量が、でっせ?

そのずっしりとした重さといい、
どこがミニ?な大きさといい、
思わず涙がでたよ…(T_T)


まー腐人は、いい歳しとるんで、
それこそPCやワープロすらなかった時代も知ってるし、
あっても、座卓全部を占めるぐらいの大きさで、
電卓よりちょい賢いぐらいだった頃も知っている。

いまどきの若い子なんかは、
5インチディスクとか知らんやろなー。

シングルレコードのような形状しとったんだが、
って、シングルレコードもわからん??

うひー…(-_-;)


ま、なんにせよ、
でてきた古いPCをなんとかせんならんくてですね。

そこで何してたかは忘れたが、
仕事で使てたんは確かなんで、
その中にあるデータはきれいにデリらんと
捨てられんのですな。

しかし、もうパスワードとか
すっかりぽんのさっぱりぽん忘れきっとる。

だからあっさりとHDDを取り出し、
そいつをオシャカにする方法を選んだんだが、
今回みつけたPCは、全部メイド・イン・ジャパン。

もうね、破壊がね、大変なのーっ!!!
なんで日本製ってこんなに丁寧につくってあんの!?

だってさ、ネジの頭が見えないんですよ。

いうなれば、井戸の底にネジがあるような状態になってて、
たぶんこんくらいだろうと勝手に目算をつけ
ドライバーを突っ込み、まわしてみる。
うまくまわらなかったら、
サイズ違いを突っ込んでみる。

この繰り返しでねぇ。

ネジが露出してりゃー
ネジザウルスを使うことができるが、
穴の底におるので、その手段は使えない。
ネジザウルスが入らないんだよ。

なんだかんだとやってるうちに、
よくある話ですが、ねじのプラスの山が欠けてきた。

…やばい…自分で、なめネジ作っちゃった…(~_~;)

結果的にはなんとかギリギリ
ひっかかってとれたんですけどね。

そこで、ふと、こんなことを思いついた。

なんかネチョネチョしたもん
…イメージとしては、駄菓子屋とかで売ってるおもちゃで、
細いストローの先に、
シンナーくさいネチョネチョしたのをくっつけて
ぷーっと空気をいれると、
つぶれにくい風船ができる、あれみたいの…を
ドライバーの先にくっつけるわけ。

そんで、なめたプラスネジとか、
言うこときかないトルクスネジとかに
ネチョネチョつきのドライバーを突っ込んで、
数秒待つ。

したら、あ~ら不思議、ネチョネチョがなめた部分に接着し、
ドライバーを回すと、
ねじがくるくる取れるじゃないか!

おー!!あんびりーばぼー!

ただ、このままだと、なめネジ1個に対し、
ドライバーが、毎回1本いけにえになってしまう…。

それはいかんので、
たとえばネジがついた状態で、お湯(とか氷水)につけると、
固まった元ネチョネチョがゆるんで、
始めのネチョネチョ状態に戻り。

ネジがポロリと落ちまして。
ドライバーはスルッと元通り!

信じられない、オーマイガーッ!!

…みたいなもんがあるといいなぁ…と思ったんだ。

できるのかな?

理論上はできそうな気がするが、
腐人の化学知識は、語学同様、アッパラパー。

よって、理系の血族にきいてみた。

すると、
「できるだろ」
と言われる。

OH!
なら、商品化してもうけようぜ!!
と言うと、超冷静に言われた。

「素材としては出来る気がするが、
 実際のところ、穴だけに密着させるって点で
 そんなうまくいかないと思う。
 
 特におまえがやろうとしてる穴の底にあるようなのだと、
 見えないままやるわけだから、
 ドライバーをブスっとやったら、
 そのネチョネチョがネジの頭からあふれて、
 ネジのまわりについて、
 そこで固まっちゃう可能性があるぞ」

……そこの可能性は考えてなかったな…(-_-;)

えーえーえーえー
でもさーネチョネチョのとろみ具合を調整したら
なんとかならんか??

仮にネチョネチョがあふれても、
下まで垂れへんようにしたらええんちゃうん!

と思うんだがなぁ…。


こういう商品がすでにあるのかどうかも知りませんが、
もしこれが実現化して、
どんななめたネジ(特にトルクス!!)でも
簡単プ~に抜けまっせ~
ってのができたら、腐人は買うぞ!!

っつか、結構、このネタで
腐人のブログに来る人いらっしゃるので、
需要はあると思うんだがなぁ…。

こんなの簡単にできるぞ?と思われた研究開発関係の方、
ぜひとも商品化してやってください。
よろしくお願いいたします。

アイデア料は、売り上げの何%とか言いません。
腐人がほしいときに無料でくれたらそんでいいんで。

よろしくー(*^。^*)
[ 2013/10/13 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

記憶に残る完結漫画 傍流編

ここのところ新刊チェックをサボっていたので、
久々に見に行ったのだが、
11月発売のキャラのラインナップをみてのけぞった。

だって、
菅野彰さんの『花屋の店番』って!!
明らかにこれ、「毎日晴天!」シリーズの新刊でしょ?

何年ぶりー\(◎o◎)/!?

確か、最後がでたの2005ぐらいじゃなかったっけ…。
もう書く気ないのかと思ってました。

個人的に、この次男坊カプが一番気になってたんで、
(ってか、他はもう、はっきりいって
 勝手にやっとれバカップル状態じゃん…)
いやいや、うれしいねぇ。

志麻ねえちゃんは出るのかな?


あと、こちらも別の意味で驚いた。
吉原理恵子さんの『影の館』

えっと、何社目でしょう…だね、こっちは(^_^;)。

『間の楔』
出版社渡り歩きっぷりもすごかったが、
『影の館』も、何社目だろう。

腐人が最初に読んだのは同人誌だと思うんだが、
角川のルビーと、あと単行本だっけ?

個人的には、こういう渡り歩くやつは、
大抵、一番初めに出たやつが、
荒削りなのだが、もっとも面白いような気がしてる。

そりゃ技術的には、新しいもののが長けてくるけど、
なんというかその作品がもってるパワーは、
最初にでたやつが、一番凝縮されてる感じがするんだよね。

勢いで読まされちゃうというか。

なので、絵師さんの変遷が気になるは気になるが、
基本的に、腐人の中での『影の館』とは、
JUNE掲載作品をまとめた同人版だったりするんだよなぁ。


ただ。
続編とか、番外編なんかがつけば、
それは話が別で。

でも、あの二人の話としては、
もうあそこで完璧終わってると思うんで、
どんなのができるんだかな。

古いのの復刻&続きって点では、
腐人はー吉原さんにはー、下記をお願いしたいです!!

『渇愛』
『子供の領分』


何度目だよ、この話…。

いいの。
出るまで言い続けてやるんだからー(>o<)!!

ぜひ、前向きにご検討くださいませ、吉原さん。


さて。

もう書く気がねぇんじゃねぇか思われてる気がする
「記憶に残る完結漫画」。

今、ちょっとリアルがばたばたしとるので、
集英社と白泉社にとりかかれない。

これはホント、いつになるやらわかりません。

ただ、そのままになってんのもなんなんで、
メジャー5社
(秋田書店、講談社、集英社、小学館、白泉社/50音順)
以外でなんかあるかなとゆーことで、
考えたら、ちらほらあったんす。

でも、そのネーミングをどうするか。

「マイナー編」…は、なんかイメージ悪い
「サブカル編」…といえるほど、腐人はサブカル系は読んでない
「その他編」…は、普通5社が終わってからやるべきもん
「分家編」…って、別に本家とつながってるわけじゃない

ってことで、非主流派、すなわち傍流ならいいよな
っちゅー勝手な判断で、「傍流編」とさせてもらい、
上記5社でないもの、で、

腐人が読んで、
おもろいと思った、
完結している漫画、

をあげたいと思います。


…普通は、こうなると、
岡崎京子さんだー
内田春菊さんだー
岡野玲子さんだー
内田美奈子さんだー
安野モヨコさんだー
桜沢エリカさんだー
とかがでてくるのかもしれん。

が。
ここは腐人のブログ。

すんません、この手の、
サブカル(と腐人は思ってる)系の方々は
どーにもこーにも相性があわんくて、
一口ぐらいは食べてるんですが、
全然ダメです、腐人…(ーー;)。

なので、そっち系を期待されてる方は、
回れ右してお帰りください。


じゃぁ、何さ!っちゅーと、
端的にいえば、同人からきたBL系か。

といっても、
腐人はBL小説ほどBL漫画を読んでないんで、
むちゃくちゃ偏ってますが。


一般的に受け入れられそうなとこからいくと

●森永あいさん
『山田太郎ものがたり』


腐人としては、
ここは森永グリ子さんと書きたいとこだが、
我慢、我慢。
   ↑
  書いとるやんけ!

やーだってさ、これのネタ、ほとんどが
ちゃうとこで既読なもんで、
グリさん名を使いたなんねんて!

今はメジャーになられましたが、
二ノ宮知子さんもそうだが、
こういう系統の方は、失うものが少ない頃のが
強力なパンチが炸裂して、ずばぬけておもろい。

そういう意味では、
『ストロベリーちゃんの華麗な生活』
もいい。

でもこれも、元ネタは別ので既読。
初めて読んだとき、腹抱えて笑ったもんなぁ。


腹を抱えて笑ったといえば、
これを忘れてはいかんでしょう。

●東谷珪さん
『楽園30000フィート All Nippon Air Line』


よくあるBL紹介本に、
絶対に載っていると言い切っていいぐらいの傑作。

だって、ナイスすぎるよ、その社名。
All Nippon Air Line
略して、ANAL!!

A社とB社が、もし合併したら、
こうなるのかしら…?
   ↑
  絶対なりません


もう、このタイトルみただけで笑えるのに、
シャチョウさん最高!!

惜しむらくは、
ショートストーリーばかりであること。

個人的には、
これはストーリー漫画に
してほしくってたまらんのだが。

ってか、なんでせぇへんねん!!
こんだけ舞台もキャラもそろってんのに!!

東谷さんがもうお描きになられるつもりがないなら、
それこそ、原案:東谷さんとして、
誰か、作画をたててやってもらいたいぐらい、
これは埋もれさすには惜しい漫画!

入手が超絶難しくなってますが、
たまにその手の古本屋で、
「うそっ!」って感じにみつかります。

ああ…もし現実にあったら、
絶対乗ってやるのにー!!!


笑える系は、こんくらいかなぁ。

BLの名作といえば、
世間的にはアレだろなー
と思うもんはあるのだが、
腐人の好みはちょい違う。


●葉芝真己さん
『幸せはこんなカタチでやってくる』
『長距離恋愛の孤独』


腐人の中で、BL小説の原点っちゅーと
吉原理恵子さんの『間の楔』

BLリーマン漫画の原点っちゅーと
葉芝さんの
『幸せはこんなカタチでやってくる』

ここから入ったせいか、
ヴィジュアルの抵抗感ってゼロだったなぁ。

むしろ
「なんで現実にはいないんだー(ToT)!!」

『幸せ』にしろ、
『長距離恋愛』にしろ、
リアルがなんちゃってじゃないのがいい。

ちゃんと働いてるんだよ!
恋愛ばっかじゃねぇんだよ!!

こういうの読んだあと
人間関係だけ漫画読むと、
なんかむなしくなってくる…(/_;)。

そーいやこないだ出た幻冬舎版の『幸せ』
書き下ろしがあるとあったな。

うーん…手を出してないんだが、
ちょっと読みたくなってきた。

もし、『長距離』の続きをやってくれたら、
こっちは絶対買うんだがな。




●寿たらこさん
『GARDEN』


ホントは、『SEX PISTOLS』と書きたいとこだが、
完結してないからねぇ。

寿さんの作品は、何が出るかがわからんので、
あけてびっくり玉手箱なんだけど、
これは腐人好みの逸品。

やってくれるなぁ…。

そーいや、腐人、
この『GARDEN』の天使と
『セクピス』の人魚は、
存在として近い感じかなぁ
と思ってたんだが、
7巻みたら全然違ってたわ。

ああ、『GARDEN』読みたくなったが、
あれ、どこしまったっけ…。


●石原理さん
『解体』
『38度線』
『少年は明日を殺す』


えー…正直言いまして、石原さんには
ものすごーく執着しとるので、
あまり冷静にかけないかもしれない…。

好きな作品としては、
他にもあるのだが、
完結してるとなると、絞られてくる。

ってか、ここに『カリスマ』
いれていいんだろうか?
どうなんだろう。

…って、自分がルール作ってんだろが!

今、続編が始まっちゃったんで、
はずしたんですが、
『カリスマ』もいい!

それにしてもここにあげた3作品は、
おそらく、入手がかなり難しい。

特に『解体』
かなり厳しいかもしれないが、
個人的には、これ好きなのよー!

腐人としては、肉が伴うもんより、
こういう精神的な「愛」が好きなんだが、
ん?これ、もしかしたらブロマンス領域か?

あれ…ちょっとたんま。
今思うと、ここにあげた3作、
どれもどっちかっちゅーと肉じゃなく精神だ。

わはははは、
なんだかんだゆーても
根っこの好みは不変なんだねぇ。


こんなもんかな。

新書館系が頭をよぎりはしたんだが、
記憶に残ってはいるが、あれ、オチてないよな
とか、そゆのが多いもんで、
なかなか3条件に合致せず。

作家の皆さん、
広げた風呂敷は、最後まできちんと畳んでね♪
それも、なるべく早めで、
ヨロシクお願いしますざんす m(__)m。
[ 2013/10/12 ] 記憶に残る完結漫画 | TB(-) | CM(-)

『エンバーマー』について

まず、カウントからいきますかね。

(968)一般本 『エンバーマー 遺体衛生保全と死化粧のお仕事 心とご遺体を修復するために僕がしてきたこと』 橋爪謙一郎

BL読みでエンバーマーといえば。

言わずもがなだが
木原音瀬さんの『吸血鬼と愉快な仲間たち』

新刊はいつ読めるのかなぁ。
久しく読んでないなぁ。

あ、これは独り言なんで気にしないでください。
つい、こぼれちゃっただけ、てへ
   ↑
  わざとらしい!


ま、新刊の話はさておいて。

エンバーミングってわかります?

端的にいえば、ご遺体を修復し、消毒・殺菌・防腐処理をして、
保存期間をのばす行為だ。

本書のなかであったアメリカの話で、
10年以上前になくなった奥さんを墓から掘り起こし、
火葬して遺骨を海にまいたってのがあるんだが、
掘り起こしたら、ついこないだ亡くなったかのような
状態だったらしい。

※なんで墓から掘り起こしたかは、
 あまりにアレなんで書きませんが、
 ご興味ある方は本書をどうぞ。


へー・・・。
まー土の中なら、空気も通わない冷暗所保存だもんねぇ。


ただ、火葬が主体の日本では、
亡くなってから数日内に火葬されるため、
あえてご遺体にメスをいれるってことは、
あまりなされてこなかった。

あまりにひどい状態なら、
棺をあけずに葬儀をおこなったり、
一部を覆ってみてもらう、
ということが行われてきたと思う。

腐人の経験では、
火葬を先に済ませたというのがあったな。


ご遺体にさわるというのも、
あまりなされてこなかったと思うのだが、
どうだろう。

映画「おくりびと」を思い出すと、
田舎の自宅葬儀の場合は、布団に寝かされて、
皆がさわれるようになってたが、
最近の葬儀会館での葬儀だと、
棺にはいった状態で葬儀だよなぁ。

その場合は、最後に棺の周囲に花などをいれるときに
覆いが取り払われて、ちょっと顔をさわれる・・・
ぐらいじゃないのかなぁ。

腐人自身は、ご遺体は、
もう「遺体」という「もの」になってる気がしてるので、
基本的に触りたいとは思わない。

むしろ、放置してたら腐るものだから、
早く燃やしてしまえばいいのでは?
っちゅーところだなぁ。

腐人にとって「死」をうけいれるって、
ご遺体という有機物とは関係ないとこにあるのでね。

だから、正直なところをいえば、
エンバーミングの必要性って、
これまで感じたことはない。

だから、自分が死んだときにやってほしいと思わない。
むしろ見られるのやだから、さっさと燃してってとこかなぁ。

仮に旅先で死んだとしても、
搬送費もかかるから骨にしてくれていいよと思う。

正直、お葬式にいったときも、
ご遺体の状態より、遺影の顔のが気になるかなぁ。

というのもね。
忘れるんですよ、人は。
どれだけ忘れたくないことでも。

だからこそ、仏壇に飾って、
なにかっちゃー見る遺影のが大事だと思ってる。

何度も何度も見返す遺影こそ、
その人らしい顔を使ってほしいと思うし、
それを覚えておきたいと思うんだが、
まぁこの辺は、個々人の死生観とか、その亡くなり方で
違ってくるんだろなー。


間違いなく、腐人の考えは一般的大多数ではないので、
こーゆー考えの人はあんまおらんと思うけど、
でも、現在の日本でも、
エンバーミングはあまり一般的に浸透してるとはいえない。

本書が発行された2009年の話になるが
亡くなった方の1%が
エンバーミングをうけてるらしい。

これを多いとみるか、少ないとみるか。

腐人は、そんなにいるんだ、と思ったな。

ってのも、今の日本できちんとした
エンバーミング技術を持ってる人ってのは
恐らくそんなにいない。

橋爪さんはアメリカでライセンスを取得され、
帰国後、日本におけるエンバーマーの育成を行っておられるが、
2年間の全日制の教育に加え、認定試験を行って、
その合格者をエンバーマーと認定するシステムを作られたが、
1学年が10人足らず。

それが2003年から、関東と関西の2箇所でやってるから、
日本で200名いるかどうかというとこだろう。

一人が1体の処置をするのに、およそ3時間。
これは標準的なご遺体の場合だ。

事故や事件、闘病の末ともなれば、
思わぬところから液がこぼれたり、
損傷の状態によっては、修復に時間がかかるだろう。

ちなみに薬物中毒死の場合は、
腐敗が通常より早いんだそうで。

そーゆー損傷がひどいものになれば、
もっと時間を要するだろうし、
そゆこと考えたら、死者全体の1%でも、
これだけの人数でやるとなれば
かなりお忙しいんではないのかなぁ。


ところで、エンバーミングって、
具体的にどーゆーことするかって、
本書を読んで初めてしったんですが、
かなりの手間暇をかけるもんなんですね。

当たり前だが、亡くなってるので、薬剤を流し込む切開を行った場合、
その傷は、自然にくっつくことはない。

そういった傷を全部きれいにふさがなきゃならんのだ。

それよりなにより、
事前の消毒がこんなになされるもんだと思ってなかった。

腐敗防止という意味だけじゃなく、エンバーミングすることで
ご遺体にふれて、お別れをするようになるため、
ご遺族がご遺体から何かに感染することを防がなきゃならんのね。

生きていれば、免疫が働いて押さえ込まれてる常在菌が、
ご遺体になった途端、我が物顔でのさばる。

それを殺菌消毒しないまま触ったらどうなるか。

言われてみたらそうだよなぁ、
まずきれいにせんとだよなぁ…なんだが、
そんなに危険だと、正直思っていなかった。

あと、内蔵の処理も気になってたんだが、
内蔵は内蔵用の薬剤があるんですなぁ。

そんでもってもう一つ気になってるのが、
体液や残留物。

ここらはあまり言及されてなかったが、
大変であろうことは想像に難くない。

なんでもそうだが、現実は大変だ。


でも、だからこそ、
エンバーマーであることに、その仕事そのものに、
自分なりの思いというか信念や誇りのようなものをもってないと、
橋爪さんがアメリカで最初にいった葬儀社
ダフニー葬儀社のようになってくるのかもしれないな。

腐人はこーゆー葬儀社に頼むぐらいなら、
葬式なしでいい…(-_-;)と思ったぐらいだ。

詳しく知りたい方は、本書読んでね♪


そういや、暁はアメリカでライセンス取得したから
まさに橋爪さんと同じ道を歩んだんだろうが、
かなり大変ですね、これ。

まずエンバーマーの受験資格を得るための1年間の授業、
当たり前だが、All英語だ。
腐人はこの時点でパス!!

それから全米国家資格の「フューネラルディレクター」の
国家試験がある。

試験に通ったあとは
各州の条件で違うようだが、
基本的には州の学科試験にパスしなければならず、
その後2年間、スーパーバイザー(指導エンバーマー)の下で
葬儀全般に関する実地訓練、
アプレンティスシップっちゅー丁稚奉公をしないと
ライセンスがもらえないそうだ。

でもって、州によっては国籍が米国籍じゃなきゃダメとかあって
よくがんばらはったなぁと思う。

ただ、この辺の仕組みをきいてて、
オステオパシーと似てるなぁと思った。

オステも、日本では国家資格ではないが、
英米では、それこそ解剖学から学び
ライセンスを取得しないとならない。

こちらも今では日本で学校が存在するが、
開拓者だった方々の苦労を思うと、
その恩恵を享受してる身としては頭が下がるばかりである。


ところで。
この本は2009年発行なので、福知山線の事故への言及はあるのだが、
311の震災のときはどうだったんだろう。

腐人が知らないだけだと思うんで、
いつか、知ることができたらいいなぁ。

[ 2013/10/11 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

嫌う理由を考えてみた

昨日かいた木原音瀬さんの「ラブセメタリー」で、
久瀬が
「ゲイを嫌う人の理由はビジュアルだと思う」
ってのがあったんだよな。

そうなんだろうか。

まー、こーゆーゲイ嫌いな人がよくゆー言葉として
「気色悪い」
ってあるけどさ、
それって、男女カプでも、
この人たちの絡みは想像したくねぇ…(-_-;)
って取り合わせだったら、同じ感情じゃないの?

例えば、
かなーりいい年齢になった父ちゃん母ちゃんの合体図とか、
ビジュアル的にうーん…なカプとか。

そのとき抱く感情に、
どんだけ違いがあるんだろう。

たぶん、そーゆー人は、
そーゆーことを考えもしないんだろうが、
いっぺん考えてみてほしいなぁ。

たぶん、根源いっしょだぞ?

要は、その人の中にある無意識の差別、
それにすぎない。


っても、これはあくまでも腐人の想像だけどね。

っちゅーのもさぁ…
ホモフォビアの思考をトレースしてみようとしても、
腐人自身は、スカ●ロじゃないならOKでしょうな人なので、
わからんのよ、その気持ちが……。

いや、そりゃ細かいこと言えば、
腐人は「NO・毛・宣言」批准してるから、
ボーボーとモジャモジャが絡んでたら、
「待て!!」
っちゅーて、かみそりもって乗り込んで、
全部ジョリジョリした後、
「始め!」
ってやりたいけど、それだけなんだよねぇ。

むしろ、「双眼鏡と集音マイクもってきて!」って感じ?



でもさー、単に同性が絡みあうビジュアルったら、
よくよくみたら、
実は日常生活にありふれてたりするよね?

外国人なんかは、へーきで男男で、
ハグしたり、チューしたりしてるし。

服きてるじゃん!というご意見に対しては、
じゃぁ、相撲は?プロレスは?
ボクシングだって、水泳だって、
半裸以上の男男が、よく抱きつきあってんぜ??
と言わせていただきたい。

「スポーツがホモを生む」
by那州雪絵『ここはグリーン・ウッド』

中には、スポーツをそんな目でみるな!
とおっしゃる方もいそうだが(ってか、それが大半?)
腐人にしてみりゃ、
そりゃ自分をごまかしてるだけでしょ、
エロビデオの前戯と、どんだけ違うんだかさっぱわからん…
違いは、場所か?雰囲気か?それとも最後の一枚の有無か!?
ぐらいっきゃないぞ(~_~)?
っちゅーとこだ。


なので、個人的には、どっちかっちゅーと、
ゲイだと告白した後によく言われる
「俺は無理だから」
とかに表れてる、
「性的対象者とみられることに対する、恐怖と嫌悪」
じゃないかなぁと思うんだが、どうだろう。

要は、自分が今まで、
道で通りすがりにゆさゆさ揺れる若い姉ちゃんのチチみて、
もみてぇーーとか思ってた感情がそのまま
自分のコカンやケツに向けられてるという怯え。

自分のケツが狙われてるなんて
生まれてこの方、1秒たりとも思ってもみなかったのに、
欲望の対象になってるという恐怖。

その怯えや恐怖を隠そうとして、
威嚇、嫌悪といった形で出るのかなと思っていた。

まーゆーなりゃ、
弱い犬ほどよく吠える
ってやつ?


男って、基本的には、生まれてこの方、
自分が狙われる対象だっちゅー危機意識ないでしょ。

そいやふと思い出したが、
日本にある某外資系の有名どころには
そちらの方が多くいらっしゃって、
トイレなんかで一緒になると、
かなりレッドゾーンな事態になるんだそうだ。

でも、そういうことなんだって理解が先にあれば、
なんかゆってるが、訳さない、聞かない、わからないふりをする、
で逃げる、っちゅー防衛意識が働く。

この危機意識とか防衛意識、
つまり、自分が性欲の対象として値踏みされる感覚ってのは、
女だったら、人生のどっかで経験してることなんだよな。

それが男は経験しないまま、ぼへーっと生きてきて、
で、突然、目の前につきつけられる。

そんで、ビビって恐慌きたして、そーなるのかなぁと。


っても、もっとぶっちゃけたこといえば、
男だって、値踏みされとんですがね。

ただ、現代社会が男性社会なので、
スケコマシを稼業とするヤクザやホストやヒモでもない限り、
値段をつけられてるのは、ソッチじゃない。
端的にいえば、金だろう。

もっといえば、金やら地位さえあれば、
どんだけ貧相で役立たずなチン●ンだろうと、
エロテクがなかろうと、
ブサメンのダサ男でも、
そこは、今は目をつぶろう、となってるだけだ。

これも、いずれ女が経済力をつけてくれば、
話が変わってくるだろうが。


ちょっと話がずれちゃったな。

要は、嫌う理由の根源にあるのは、

自分は、頂点捕食者だと思ってたのに、
巨人がでてきて、さぁ大変♪


って感じじゃないのかな、ってことだ。



あと、親とかが否定するのは、またちょっと違う。

これは、

自分の人生を否定する存在として
目の前に出現されるから、


じゃないかなぁ。



これは、腐人も似たような経験がある。

親戚一同が集まる場なんかでは、
やっぱり言われるのよ。
「結婚せぇ、子供産め、
 いつまでフラフラしとるんや」って。

ま、言われて黙ってる人ではないので、
倍返しどころか、百倍返しをかますけど。

ただ、そういうことを口にしてしまう根底には、
「結婚こそが、女の幸せ」だとか、
「子供を生んで、初めて一人前」だとか、
っちゅーお題目を信じこまされ、
どんな苦労も耐えてきたのに、
なんで、それを無視した生き方をしとる
こいつのが楽しそうな人生送ってんねや!!
っちゅー怒りや妬みがあるんじゃないのかなぁ…
とみてる。

それによって、
自分の人生が否定された気になるんじゃないだろか?

まぁ、そこには、時代がそうで逃げ場がなかったという
同情すべき点もあるので、
面と向かってそこまでは言わないが、
たまに、
「なに言ってるの!
 こんな少子化社会なんだから、
 子供を生んで、社会貢献しなきゃダメでしょ!」
と、がんばる人には容赦しない。

やるなら相手になったるが、
そんかし人格崩壊起こしてもしらんで?
    ↑
  いらんケンカを売るんじゃない!腐人!!


話を戻しますけど、
そんくらいね、
客観的に現実をみたら、
実は無根拠な、既成概念にとらわれてるだけの判断ってのは、
とても、愚かなことが多い。

でも、そこを理性的に考えてれば、
ニンゲンはここまで増えなかったわけだから、
良し悪し。

そんでもって、その鈍感力のおかげで、
99%の人が1%の人のドアマットになってるっちゅー、
このねずみ講社会のことを深く悩まず、
日々生きてけるんだろな。



いかん。
話がぼわーんと広がりすぎちゃったが、
ゲイを嫌う理由がどうあれ、
久瀬が救われる道は、ないに等しいぐらい厳しいってのは
どうしようもない事実だ。

つらいね。

実際んとこ、開き直れない人は
どうしてるんだろうなぁ…。
[ 2013/10/10 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

小説「すばる」2013/9を読んだでよ

っても、毎度のことながら
木原音瀬さんの分だけだけど。

浅田次郎さんの『天切り松闇がたり』の新作は
読もうかなーと思ったが、
これ、オチてないんだよな…と思ったら、
ぷしゅーっと、オーブンから出したスフレのように
読む気が凹んだ。

嫌いなんすよ、雑誌。

こやって、以下次号!とかって、
ぶっちんぶっちん話が切れるから。

腐人は完結までいったものを
どわわわわっと一気読みしたいの。

もう、脳みそがアホアホなので、
前のストーリーなんぞ1週間あいたら覚えてないし、
その世界にどっぷり浸かりたい場合は、
一気読みに限る!

じゃないと、日々のリアルに邪魔されて、
ぜんぜん浸れんのだもの。


でもって、雑誌って、
自分が興味のない、どーでもええ話でブタブタにデブってて、
読んでて重たいから、読むの、キラーい。

それも費用対効果っちゅーか、
コスト考えるとさ、

例えば、雑誌が1000円でしたー
そのうち腐人が読みたい記事は10pでしたー

ったら、
「ページ単価100円かよ…(ーー;)」
とか思っちゃうのね。

なので、雑誌は買うと、
すっっっっっごく、損した気分になる。


ま、今回は、木原さんの掲載ニュースをみたら、
これなら図書館にあるなと思ったので、
解禁待って借りたんで、文句いっちゃぁいかんのだけど。

逃そうかなとも思ったんだが、
こんな一般誌掲載で、このページ数だと
本に収録される日がいったいいつになるのかわからんな
と思ったんだよ。

Holly Novelsさんあたりが引き取ってくれたらいいが、
どっちかっちゅーと
講談社ともう線ができてる感じだから、
じゃぁ集英社もってなぁわけにはいかんだろなー
とかなんとか、いろいろ考えて、
図書館君、よろしく!となった。

この読みは外れてるんだか、どうなのか。
そこらはわかりません。


ま、そーゆーヤな話はこの辺にして、
木原音瀬さんの「ラブセメタリー」だ。

ニューカマー…ニューカマーなのか、木原さん…。
腐人はもう××年、読んでる気がするけどな。
   ↑
  腐人ちゃん、編集部にケンカ売るのはやめなさい。


これ、もしも、いつものBLでの発表だったなら、
ここで切れてもさ、

よし!町っちゃん、こっからやで!
木原さんは絶対いっぺん谷底につきおとすんや。
でも、そっから這い上がれば、
ラブラブーンな日々がまっとるぞ!がんばれ!!

ってな気がするが、
これはー…これで終わりな気がする。

ってか、どーしよーもなかろう、これは。

ガリガリ君が、デブ専にホレて、デブを目指すとか。
イケメン君が、ブサ専にホレて、ブサを目指すとか。
ゲイが、バイに惚れて、彼氏席を目指すとか。
ワカゾーが、ジジ専にホレて、老けを目指すとか
(でも華麗臭は、華麗臭な香水を振りまくぐらいっきゃ
 できんだろう…。
 ありゃ天然蓄積物だもん)。

こーゆーのだったら、がんばれば、望みは十分にある。

そこまで望みはないけど、
そんでも努力が無にならないかもしれないのは、

ゲイが、ノンケに惚れて、落とす。


これもかなりハードルが高いが、
そんでも今回のよりは可能性ありだろう。

っちゅーか、今回のは、そんくらい、「ない」のだ。

あまりにスイートスポットが狭すぎで。
これは、もう人形愛でるぐらいしか
永遠の愛は得られないんじゃね?

タミー社製のにゃんペットか、
SHIMAなんかどうでしょう?

っても、やつらとエッチができるんだかは
知りませんが。

SHIMAは一応、警備ロボットだから、
ビームだしそうだよな(どっから?)。

ま、そゆ夢話はおいといて。

せめて、もうちと上だったならなぁ。

そんくらいなら、
脅威の童顔がおらんわけでもない。
永遠の中学生みたいなツラしたのって
探せばいます。

腐人も知ってる。
ただ、40を過ぎると一気に変化するけどね。


でもさ、今回のは、それ以上に厳しいじゃん。
ってか、そこまでピンポイントだと、難しすぎるよ。

うーん…腐人の知る限りの知識で考えても、
現実的にあげられる現在の選択肢は、

1)犯罪者になる
2)海外で発散する
3)薬物コントロールをする

だな。

っても、海外だって最近は厳しくなって、
下手すりゃつかまる。

薬物コントロールは、
あまりいい話をきかないし。

やっぱり無理やり押さえ込む分、
うつ病の発症例があるんだよねぇ。

となれば、やはりタミー…。

ってか、腐人、そっち方向は詳しくないんですが、
「愛する人は誰ですか」路線で、
そのスイートスポットのってないんすかね?

あってもいいような気がするんだけどなー。


といってもだ。
これはあくまでも対症療法でしかない。

ぶっちゃけ、これに対して、根本的に何かって
できないと思うんだよねぇ。


たとえば、じゃぁ、甥っ子くんと
相思相愛になれたら解決したのかったら
違うじゃん。

すんごく短い賞味期限を超えたらアウトなわけで。

久瀬の「そうじゃない幸福を享受すべきだ」って言葉が
考えれば考えるほど、重さを増す。

ドライに割り切るほど、非情になれず。
軽く考えるには、真面目すぎ。

なんとも不自由な生き方してんなぁ…。

でも、だからこそ、この後の人生をどう送ったのかが、
すごく気になる。

仮にね。
誰かが、その短い一瞬の時に、
本当に心底好きになってくれたとする。

でも、残酷だが、その瞬間がすぎれば別れが生じる。
これは、絶対前提だわな。


すると、その数年だけであっても、
極上のキラキラした思い出があれば、
生きていけるもんなのか。

逆に一度知ってしまったがゆえに、
飢えて、より苦しくなるのか。

それとも、思い込んでただけで、
瞬間すぎても継続するのか。

まー腐人ちゃんは、とぉっても純粋な夢見る夢子だから、
3番目になってほしいとドリームするが、
どーなんだろな。

ってのも、今書いてて思ったんだが、
心当たりがあるから、そういう告白をしたんだろうが、
その心当たりがさ、
「その年齢の特定の人」だったのか、
それとも、「対象年齢」だったのか
ってとこで、結構大きな違いがあるような気がすんのね。

さっき上で絶対前提って書いたが、
それホントかな?
思い込みじゃない?


ってのも、腐人は犯罪者としての記録を読んだことあるが、
そっちに行く真性の方は、
「その年齢の特定の人」ではなく、
「対象年齢」なんだよね。

対象年齢で、容貌がストライクゾーンなら、
誰でもいいのだ。


でも、そうじゃなく
「その年齢の特定の人」だったらば、
もしかしたら、その人ならば
年齢を重ねても許容できるかもしれない。

たとえば、有名どころではエドガー・アラン・ポー。

あと、娘の骨食ったのは、誰だったっけ?

本当に、19歳になった甥っ子はダメなのか、
試しに会いにいってみればいいのに。

そんで幻滅したら、逆にすっきりして、
開き直って海外で発散できるようになるかもしれんし。

ってか、発散だけなら、いっそのこと
掘られてしまったらどうでしょう?
ってな気がするんだが、これアウト?

腐人的には、これ推したいが、
一般的にもBL的にも恐らく即退場だろなー…。


話もどしますが、
幻滅するに違いないって思い込んでるだけで、
実は19でも全然OKじゃーん?ってなるかもしれんので、
もし、腐人が相談されたなら、
「とりあえず甥っ子に会って来い」
とゆーだろな。

そもそももう甥っ子は19やのに、
脳内ではまだチビなんやろ?

そこがいかん。
そやって、現実から目をそらし、
自分の中に悶々としたもんを溜め込んでるばっかだから、
中で腐って、おかしなってんのちゃうんかなぁ?


どういう人生歩むにしろ、
いっぺんそこはすっきりさせといたほうがええと思うけど。

残念ながら、現在、ペドの楽園は、地球上のどこにもない。
海外で発散する場合も、高いリスクがある。

いつまでも目をそらして逃げてばっかりおらんと、
現実にぶつかって玉砕し、幻滅してみたら、
なんか変わるかもよ?

町っちゃんの出番は、それからや!
がんばれー。

記憶代わりの記録のために
書誌情報は掲載しますが、カウントはしません。
1冊読んだとはいえない状態なんで。


小説『すばる』 2013/9
木原音瀬 「ラブセメタリー」

[ 2013/10/09 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

想定外に遭遇すると

人って、あまりにびっくりすると、
意外となんの言葉もでてこんもんなんですな。

リアルでちょっと、「へ?」とか「は?」と思うことに遭遇し、
びっくりしすぎて、まさに茫然自失となった。

茫然自失とは、あの瞬間かー
なんていえるのは、今だから。

そん時は、ホント真っ白になりまして。

しばらくすると脳内回路が復活し、
我にかえってから、
こりゃもうあかーん!
たすけてードラ●もーん!!
と、SOSをだしたところ、
正義の味方がひとっ飛びでやってきて、
あっちゅー間に助けてくれた。

日本の専門職って、すごい。
おもてなしより誇れるんじゃないか?

…でも、いくらの請求書がくるんだかは、
現段階では不明…(;一_一)

あああああ…。



まぁ、そゆことで、ちょっと、その関係で、
かなり気力も体力もエネルギーも消費してしまい、
燃料タンクがえんぷちぃー。

なので、以下、ざざっとした読書録で終わります。
[ 2013/10/08 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

ええ加減にしてくれんかな・・・

ちょっと最近、気になっているものがある。

それは、あの横浜の踏切事故。

自殺肯定派の腐人としては、
あのニュースはとても微妙なものだと思うのだ。


亡くなられた方の善意や信念、
それはそれでいいと思う。
それを否定する気はない。

もしそれが、踏切内をわたりきれずに困っている人であったら、
それは、本当にすばらしい行為だと思う。

でも、そうじゃなくて、
意を決して遮断機をくぐり、
死の瞬間を待っている方だったとしたら、
そして、
「余計なことをしないでくれ」
といわれたりしたならば、
そこは、その方の意思を尊重してほしかったと思うのだ。

そして、自分の命を大事にしてほしかったと思うのだ。


実際のところ、その数秒の間に
何があったかはわからない。

だから腐人としては、
信念に基づいて行動し、結果、亡くなった方を悼む、
そこまでに留めとくのがいいんじゃないの?
と思うのだが、
ここのところのテレビや新聞などのニュースをみたら、
美談をつくりあげまくっていて、
見ていて、非常に気分が悪い。

このマスコミの姿勢、
ええ加減にしてくれへんかな、
と思うのは腐人だけだろうか。


そらまー腐人も、日本という国に、
自殺を恥ずべきものとする風潮があるのは知っている。

でも、自殺をしようとする人の気持ちを考えると、
止めないであげてほしいなぁと思うのだ。

いや、自殺は止めなきゃいけない、
何が何でも自殺はダメだ!と言う方にきいてみたいのだが、
では、あなたはその人のために、何をするの?
その人が苦しんでることに対し、どんなことができるの?
そして、それを実際やるの?やり続けられるの?と。

そこは棚上げにして、
この話を、ただただ美談に持ち上げるのは、
なんか違うと思うのは、腐人だけだろうか。


なんかなぁ……
腐人はこれを機に、
自殺したい人が駆け込める自殺センターを
各都道府県に最低1箇所、作ってくれないかなと思う。

そうすれば、何をどうしても死にたくてたまらない人は、
そこで、誰もまきこむことなく死を選ぶことができるし、
知識や知恵が足らないがゆえに、
短絡で死を選ぼうとしてる人には
助言や、公的なものを使って
生活の建て直しをしてあげることができるようになるんじゃないか?

なんか、そこが落ちてる気がしてならん。


踏切内に入った男性は、
線路に首があたるようにうずくまっていたという。

どうか彼が理不尽な責め苦に会うことがありませんように。

自らの信念によって命を失った女性の冥福とともに、
そのことを腐人は心から祈りたい。



あとさ、もう1個ええかげんにして!と思ったことがある。

最近、営業電話がかかってきたときに、
「いりません!」
と言っても、しつこく粘る人がいる。

ありゃ、なんだ?

なんでこっちが、あんたのマニュアル読み上げに
最後までつきあわんといかんねん。

姫のひらがな学習のための
絵本読みをきいてるとか、
子供の学校の宿題で、
本読み練習につきあうとかなら別だが、
「いらない」と言ってる商品の説明を、
それもマニュアルをそのまま読み上げるのを、
なんでこっちが聞かなきゃならんのか。


これなんですが、この読み上げ押し付けパターンは、
若そうな声の兄ちゃん姉ちゃんに、
ひっじょーに多い。

ある程度の年齢以上の人ならば、
「引き際」ってのがよくわかってるし、
セールストークするにしても、
単なるマニュアルの1行目の1文字目からだらだら読むんじゃなく、
相手の反応をうかがいながら、
どういえば聞いてくれるかをちゃんと計算している。

しかし、読み上げ押し付け君たちは、
こちらが途中で打ち切ろうとすると、
「なんでこっちの言うことを聞こうとしないのだ!」
とキレる。

バカか?

学校の発表会じゃあるまいし、
こっちにゃー、
押し付け電話を聞く義理なんざねぇんだよ。

どーもなーこの辺なー、
「生徒様はお客様」
「お子供様は我が家で一番偉い人」
ってな、教育をされてきた悪影響な気がする。


そういや教育って点で、
ウォールストリートジャーナルが、
非常に興味深いコラムを書いていた。

「厳しい教師が優れた成果を上げるのはなぜか」


講義や暗記など伝統的な手法は
若者の創造性ややる気を奪うとされてきたが、
それは下記の8つの理由で、間違ってるといえる、
ってな内容で。

その8つの理由ってのが、こちら。

1. 多少の痛みなら子どものためになる
 真の技能を身に付けるには約1万時間の練習が必要。
 そして、技能の獲得には
 「建設的でつらい意見」を言う教師が必要で、
 優秀な成果をあげた人は、全員、
 「生徒をやる気にさせて、より高いレベルに向かわせる、
  感情に押し流されないコーチを意図的に選んでいた」

2. 基礎訓練が大事
 暗記学習を是とするインド出身の家族の子どもが
 全米スペリングコンテストで他を圧倒する成績を上げている

3. 失敗してもかまわない
 フランスの111人の6年生に難解な回文の問題を出し
 失敗したらやり直すように言われたグループの生徒は
 その後のテストでも一貫して他の生徒を上回る成績を上げた

4. やさしいより厳しいほうがいい
 厳しい教師には
 『自分のクラスの生徒の成績は能力を下回っている。
  それをなんとかするのが自分の仕事であり、
  なんとかできる』という信念がある

5. 想像力は習得できる
 生まれながらの天才は存在しない。
 天才の多くは猛烈に努力して、
 (外の世界には)突然のひらめきや大発見のように見えるものを
 徐々に達成する

6. 根性は才能に勝る
 米陸軍士官学校の研究において
 根性、すなわち、長期的な目標に向かう情熱や粘り強さ
 これが高い人のほうが
 夏の厳しい訓練プログラムから脱落しにくいことがわかった

7. ほめると人は弱くなる
 「賢い」とほめられた10歳の児童は、自信をなくすが、
 「一生懸命勉強している」と言われた生徒は
 自信がついて、成績も上がる。

 「うまくできれば『賢い』というのであれば、
  一生懸命頑張っているのは『賢くない』ということになる」
 という心理から、そうなるらしい。
 
8. ストレスは人を強くする
 子どものころに適度なストレスを受けていると
 立ち直る力がつく。
 
 日常のストレスに対処することで人は強くなる。
 その経験値が低いと、すぐ耐えられなくなって投げ出す。


厳しいと言われた教師が亡くなったときのエピソードを
題材にしたコラムなのだが、
教え子たちは、
「先生は自律を教えてくれた」
「自発性を教えてもらった」
「私たちに失敗する方法を、
 そして自分で再び立ち直る方法を教えてくれた」
と口々にいったそうだ。

今の日本、
こういう親や教師に、ぜひ!復活してもらいたいもんである。

原文は下記↓
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304827404579106511854921736.html?mod=trending_now_1

※上記内容は一部腐人編集はいってます
[ 2013/10/07 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

『君の手がささやいている』について

の前に。

昨日の古舘春一さんの『ハイキュー!! 8』
言い忘れてたこと追加。

マッチポイントの競り合いやってたとき、
青葉城西の背番号と手の表現あるでしょ?

あれ、いいなぁ。

マッチポイントがあるスポーツならどれでもそうだが、
アドバンテージの取り合いって、
まさにあの心境だよね。

そのマッチポイントを決められた瞬間のシーンは
まさにアングルが見事なんだが、
心情表現としては、腐人は
p135の1コマ目を推したい。

それが現実。

あーでもその前の大地の台詞もいいなぁ。
あんた、いい上司になりそう。


絵的に好きなコマは、
う…これタチキリ多くて
ノンブルがほとんど入ってねぇから
ページ数がわからんが、
66話の最後から2ページ目の西谷のアップ。

及川のサーブがどんくらいのスピードかはわからんが、
たぶん100キロはでてんじゃね?
そのホント、コンマ何秒とかの瞬間の判断が
これ、すごくよくでてると思うんだよねぇ。

こーゆーとこもヨロシクね、アニメさん。

そういや武ちゃん先生の説教で、
5年後10年後後悔しない選択ってあるが、
今の自分に問いかけてできてるかったら
できてねぇなぁ。ははははは。

というかね、わからん。
武ちゃんの言うとおり、
そん時になんなきゃわかんないのよ、こーゆーの。

なので、想像してみるしかない。
その道を選んだときの最悪と思われるケースを。

バレー辞めずに、大学に落ちました。
バレー辞めたけど、大学に落ちました。

どっちの後悔のが深い?

自分の中に、
もうバレーをしたいと思う気持ちがゼロならね、
話は違う。

きれいさっぱり部室を掃除し、
後輩に頼んだぞっちゅーて、
コートにありがとうございましたっ!って一礼し
受験勉強に、その集中力を切り替えりゃいい。

でも、そうじゃないなら、バレーをしたい思いがあるなら、
後悔が浅くすむ方というか、
そうなっても自分が納得できる方を選ぶのが
いいんじゃないかなと思うんだ、腐人は。

ってか、腐人はそうやって道を選んできた。

ま、ゆっちゃなんだが、
人間、明日起こることを知ることはできない。

だから、5年や10年ゆってても、
もしかしたら明日死んじゃうことだってあるかもしれん。

だったらば、
バレーに限らず、何事においても
できるだけ後悔が少ない人生やっといたほうがいい。

人生は1回こっきりだ。

ああ、やっぱ
『ハイキュー!!』っていいわぁ。


さて。
本日の本題、『君の手がささやいている』

まずカウントしましょうか。

●5日
(955-961)マンガ 『君の手がささやいている 4-10』 軽部潤子
  20年前の作品か。
  これ、今だったら、どうなるのかな。

  ってのもね、この20年の間に、
  恐ろしいほどの勢いで、情報機器分野は変化した。

  その結果、これまでどちらかというと
  テレビやラジオを通じて、
  耳からに頼っていた情報収集方法が、
  ネットや携帯によって、
  目からの収集に変わってきてるのだ。

  その結果、これまで、
  どちらかというと聴覚障害者が情報障害者だったのが、
  視覚障害者が情報障害者になってきている、
  ってな話をどっかで聞いたか読んだかしたんだわ。

  このマンガのはじめの方で、
  みえちゃんが会社の電話で苦労してるシーンがある。

  それみたときに、思い出したのが、
  最近の新入社員に対する愚痴。

  彼らは、電話を取らないらしい。

  なんでだったら、物心ついたときには
  個人用の携帯電話がある環境で育ってきたため、
  誰宛かわからない「公」の電話を
  取りたがらないらしいのね。

  それにかかってくる電話の多くは、
  ペーペーで、担当なんてもってない新人宛じゃなく、
  担当先をもってる中堅宛。

  となれば、彼らに言わせると
  「どうせあなたたち宛なんだから、
   そっちでとってください」
  ってな話らしいんだわ。

  なので、
  会社の電話は3コール以内に
  まず新人がとってまわすもの、
  ってのが、今では
  30代の連中が電話をとり、同僚に電話をまわす
  (20代の子は鳴ってても無視)
  って光景が、普通に見られるようになってる、
  っちゅー話でね。

  もし、今、みえちゃんが働いてたなら、
  ずいぶん違うんだろなーと思ったの。


  ただ、聴覚障害者に潜むリスクってのは、
  マンガの中でもあったが、すごく大きいのは事実。

  嗅覚がきかないほうが命にかかわる
  と聞いたことがあるが、
  そんでも緊急をしらせるサイレンや警笛が聞こえないのは
  やはり怖い。

  …でもさ、サイクリングんとこで思ったが、
  最近、耳栓じゃねぇイヤフォンつけて
  音楽がんがん鳴らしながらチャリこいでるアホ、
  腐るほどみます。

  ヘッドフォンつけてるやつに至っては、
  死にたいんか!と腐人は言いたい。

  腐人が法なら、
  もしこいつらが事故にあっても
  自業自得で、チャリ10割の事故査定してええで
  としてやるわ!

  ホント、なに考えてんですかね(~o~)。
  
  ま、それはさておき、
  聞こえない人が自転車乗る場合は、
  なんか音の代わりになるもの、
  まー、両側ミラーは当然として、
  接近警告ライトのようなのがあればな、
  違うんじゃないかなぁと思うんだが、
  どうなんだろなー。


  それにしてもこれを読んで思うのは、
  やっぱり、教育と啓蒙が大事だなってことだ。

  それから、共存。

  千鶴をみてるとわかるが、
  生まれたときから、
  障害のある人と一緒に生活すれば、
  どう接することがいいのか、
  自然に学んでいく。

  でもって、そういう手助けが必要な人がいることを
  「普通」と思う。

  これは核家族化する前の日本なら、
  からだの不自由な老人の存在が
  それを無意識のうちに教えてたのかもしれないが、
  大家族が稀少になっちゃった今、
  それこそ保育園や幼稚園から一緒にいる環境を
  作ってあげるのがいいと思うんだがな。

  確か北欧では、それこそベッドから起きられないほどの
  重度障害者も一緒のクラスですごしてるときく。

  だから自然と手助けし、
  彼らの状態に気を配る教育が身についていく。

  人としては、テストの点数がとれるより、
  ずっと北欧型のがいいと思うんだが、
  なんでそういう教育にならないんだろ、日本は。

  そういう教育やってかないと、
  いつまでたっても障害者に厳しい社会しか
  できないと思うがなぁ。



  そーいや顎関節の振動で、聞き取るってなことを
  なんかやってなかったっけか。
  昔、CBSでそんな研究リポートをみた気がするが
  詳細を忘れた。

  目についても、
  生まれつき全盲の方でも、
  脳の視神経にコンピューターの映像を直結させ
  目に変わって映像を直接脳に送り込む
  ってなのやってたな。

  どんな映像が見えるかってのも見せてくれたが、
  見える腐人なんかにしたら、これでみえてるって言うの?
  ってなレベルしかまだ達してなかったが、
  それこそ生まれたときから
  「見える」ことがなかった人にとっては
  衝撃の体験だったらしい。

  そのついでで思い出したが、
  よく、こういう方に、
  「もし見えたら」とか「聞こえたら」とか
  「見えるようになりたいと思わないか」
  ってな質問をされる方がいる。

  以前、どなただったかが、
  「その「見える」ってのが
   どういうものかがわからないので、
   そんなのきかれてもわからん」
  ってな返事されてて、
  腐人は思わず拍手しそうになった。

  だよね。
  何を言わせたいねん!
  すっごいイヤで失礼な質問だと思う。

  
  腐人は障害って、
  明日はわが身なことだと思ってる。

  だからこそ、教育と啓蒙の活動を
  がんばってってほしいと思うし、
  自分自身、少しでも知識を増やしていきたいと思う。

  そんでもって、なにかしらの技術の進歩で
  補えるようになることがあるならば、
  その道の方々に、ぜひがんばって研究開発してもらい、
  広まってってもらえたらなぁと思う。


  で、本編の話にいきますが、
  っても、言うことこれだけだよな。

  現実はもっと大変なとこもあるだろうが、
  お話として、よくできてる作品だと思う。

  冒頭に書いたように
  時代を感じるところがないわけじゃないが、
  物語の本質部分は変わらず存在しているものなので、
  広く、長く、読んでもらって、
  聴覚障害に対する啓蒙の一翼を、担っていってほしい。

  そう思った。
[ 2013/10/06 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

フィギュア・ジャパンオープンをみたぞ

ついさっきまで、
フィギュアのジャパンオープンを見とったんですが、
さすがにシーズンの開幕戦だけあって、
皆まだ滑り込みが足らない感じがする。

もうちょい練れてきたら違うのかもしれないが、
今の段階でも思うのは、
今回の真央ちゃんのプログラムはいい。
すごくあってる。
っても、腐人は技術についてはわからんです。

曲と表現と、滑りの個性みたいなもんの
直感的な感想だけだけど、いい選曲したなぁ。
真央ちゃんの滑りと、とてもあってる。

曲があってるから振り付けのタイミングがズレないし、
だからこそ情感がでてて、
これはこれからどんどん練れて
自分のものになってったら
すごくいいもんになるんじゃないかなと思う。

素人の勝手な意見だが、
ヨナちゃんは真央ちゃんに比べると
なりきりっぷりが半端じゃないんだよな。

なんつーか女優になれそうなんだ。
ヨナちゃんは。

そういう意味で、たぶんヨナちゃんは、
今回もストーリー性のあるものを
もってくるんじゃないかなぁ。

今回でいえば、ロミジュリ滑ったアメリカの人みたいな。
(すんません、名前わすれた)

真央ちゃんはそういうとこが
ヨナちゃんに比べて弱い。

でも、音楽をつかむ力、それを表現する力は、
ヨナちゃんよりあると思うんで、
なんつーかバレエでいえば、
ヨナちゃんはクラシック向き、
真央ちゃんはモダンっちゅーか、
ジョージ・バランシンの踊りかな?

だからこそ、
自分のいいとこを出せるいい曲選んだなぁと思う。


そういえば、上でロミジュリのこと書いたが、
このプログラム、腐人はちょっと不満。

最後の最後こそいいけど、
なんつーか端的にいえば、
どこがジュリエットなんだろと思うの。

せっかくロミジュリやるならさ、
曲と振り付けばっか追うんじゃなくて、
やっぱりストーリーやキャラクターまで
掘り下げてほしいんだがなぁ。

って敵に塩おくってどうする。


腐人の勝手な独り言だが、
この「なりきり」、日本人選手だと、
鈴木明子ちゃんや高橋大輔くん、羽生結弦くんあたりが
腐人的には向いてるなと思ってる。

ま、この辺は好みの問題や、
本人のやりたい方向性とかもあるだろーけど、
明子ちゃんの『ウエスト・サイド物語』とか
腐人はすごく好きだったけどなー。

今年はどんなプログラムになるんだろ。
楽しみだなぁ(*^_^*)


それにしてもつくづく思うが、
日本は選手層が厚い。

なんか、国から何人じゃなくて、
世界ランキングの上位10名とかにせん?
といいたくなるが、
そうじゃなく、国の代表であるってことに
意義があるんかねぇ。

ま、なんにせよ、皆さん怪我せずに、
悔いを残すことのないよう、
今シーズンを滑りきられることをお祈りします。

…ってか、そんで終わって皆引退しちゃったら、
あまロスならぬ、フィギュアロスになりそうだわ。
[ 2013/10/05 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

なんかモヤモヤするんです

便利だな、
この「モヤモヤするんです」っちゅー言葉。

今日は読書録も継続案件だし、
己のテンションも低空飛行なので、
もー書くのやめよーかなーと思ったんだが、
そういえばここ数日、
ひっかかってることがあるのを思い出した。


数日前に、NHKの朝イチで、ベビーカーについてやっていた。

それについちゃぁ、
もう永遠にわかりあえんと思ってるんで、
それ自体について、云々言うつもりはない。


じゃなくて、その中で専門家として呼ばれていた
大学教授の発言が、ものすごくひっかかったのだ。

確かこの方は、バリアフリーの専門家だったかと思うが、
「ベビーカーのマナーと言われること
 そのものに違和感がある」
とおっしゃったのね。

で、障害者をひきあいにだして、
昔は、彼らがこんなに街にでることはなかったが、
時代が変わって、今のように車椅子の人などが出歩いても
「普通」と思われるようになった、
ベビーカーについても同じで、
今の状況が普通の状態になるべきだ、
ってな主旨のことをおっしゃった。

そんなに真面目にテレビをみてたわけじゃないので、
細かな言葉の違いはあると思うが、
ニュアンスとしてそういうことと
腐人は理解した。

これがさー、腐人にゃー
どーにもひっかかって仕方がない。


ってのもね、
このブログでよく言ってることだが、

自分が選択する自由があるものと、
選択の余地なく課せられたものってのは、
同列で論じてはいかん
と思うの。


生きる、死ぬ、障害を持って生まれる、
人種、民族、性別、病気、
事件や事故の被害者になること


こーゆーのって、自分の自由意志と無関係でしょ。
嫌だからって、拒否できるもんじゃないでしょ。

そこに対しては、その人にはなんら責任がない。

だから、これは「社会」いや、「人類」ってもん全部が
何かしら背負わなきゃならないものだと思うのね。

だって、これは、「明日はわが身」の領域なんだよ?
そう思ってない人、多いかもしれないが。



それに対し、

結婚、出産、遊びにでかける、趣味、
職業選択、犯罪者になること、自殺


これは自分が選択する自由があるわな。

したらば、それは、
すべてを自己責任で被るべきだと思うんだ。


なので、その教授がおっしゃった

なりたくてなったわけではない障害者のための
バリアフリーと、

やりたくてやった出産者のための
ベビーカーを

同じレベルで考えるってことに、
どーにも納得ができんのだ、腐人は。



あとね。
先日、大手小町の発言小町で、
幼稚園の親の懇親会で、発達障害を告白されて
「で?」と思った
ってなトピがあったんですわ。

そのトピ自体は、
障害は明日はわが身であるって、わかっちゃいねぇんだなぁ…
ってな内容だったんですが、
レスをみてると、
こーゆー方、この方だけってわけじゃないようで。

いつ、自分が病気や事故や事件で、
ただ生きてるだけって状態にならないとも限らないって
考えないんですかね?

五体満足健康優良児として生まれた子供が、
いつ重度障害者にならないとも限らないって
考えないんですかね?


まー100人が100人、
同じ考えを持つべし!なんてこたー
これっぽっちも思ってない腐人ですが、
なんか、モヤモヤする。


で、そんなモヤモヤを抱えたまま、
今頃ですが、
『君の手がささやいている』を読んでいる。

まだ途中なので、総括は終わってからやります。

そんときには、
このモヤモヤも昇華されてるといいなぁ。


とりあえず読書録カウント。

●3日
(950-952)マンガ 『君の手がささやいている 1-3』 軽部潤子
[ 2013/10/04 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

『「悪知恵」のすすめ』について

前も書いたと思うが、腐人は読む本を探すとき、
書名と著者名が羅列されてる表から、
おもろそうだなと思うものを、
ポチッとやって手配する。

よって、本そのものの形状を目にするのは
現物が手元にきてからであることが、ほとんどだ。

でもって、そのリストには、
書名と著者名と出版社名と発行年月が書いてあるのだが、
だいたい、書名しかみちゃおらん。

暇があると書名と著者名のダブルチェックをするが、
気になる著者は、
むしろ著者検索で新刊チェックするので、
たいていは書名だけで
読む読まないを決めてしまう。


で、今回の本なのだが。

腐人はこのタイトルをみたとき、
なぜか、
「あ、西原理恵子さんの本だ」
と勝手に思い込んだ。
大変、失礼なことに。

で、本が手元にきて、表紙を見て初めて、
己の勘違いに気がついた…。

大変失礼いたしました。

いやでも、ちょっと言い訳させていただくと、
西原さんの本に、
『生きる悪知恵』ってのがあったんだもん!
だからつい…。

それに、どっちも「悪知恵」って言葉を
「したたかに生きていくために必要な知恵」
という意味で使ってるんで、いいよね?ダメ?

とまー、そんなこんながありまして、
本を見た瞬間は、ちょっと「あちゃ…」と思ったんですが
中身としては、とてもおもしろかったっす。


ってことで、まずカウント。

(946)一般本 『「悪知恵」のすすめ ラ・フォンテーヌの寓話に学ぶ処世訓』 鹿島茂

えー腐人はフランス文学なんてアッパラパーなので、
この表紙を見たとき、正直いえば、
「ラ・フォンティーヌって誰?」
だった。

ラ・フォンティーヌは、17世紀のフランスの文人さんで、
たとえば「すべての道はローマに通ず」とか、
「火中の栗を拾う」って言葉、ご存知ですよね?
あれを生み出した方だ。

で、その方が、「イソップ寓話」をもとに
大人のための教訓話として書いたのが「寓話」だそうで、
それを紹介した本が、本書である。

「イソップ物語」は好きだ。

体系的に読んだ覚えはないけれど、
それこそ小さな頃から絵本を通じ、
ちょいと大きくなってからは、
大好きな『お話宝玉選』でよく読んだ。

思えば、もしかしたら『お話宝玉選』にも
ラ・フォンティーヌの「寓話」があったかもなぁ…。

ああ、もう一度読みたい『お話宝玉選』…(T_T)


ま、そんな感じで、
なるほど、イソップに大人ふりかけがかかってるのね
ってな感じに読み出したんだが、
どうも違う。

ってのも、最初に、
フランス人のメンタリティーを理解するのにいい例として
酸っぱいブドウの話が紹介されてるんだが、

●イソップ バージョン

オチ
→「まだ熟れてない」

教訓
→負け惜しみはよくない

なんだけど、

●ラ・フォンティーヌ バージョン

オチ
→「あれはまだ青すぎる。下郎の食うものだ」

教訓
→負け惜しみこそ、精神の健康法。

要は、手が届かない富や地位を羨むのではなく、
あれは下郎の食うものと馬鹿にすることで、
豊かでなくとも、精神的に幸せでいられるってことらしい。

ほへー…。

フランス人は、超個人主義で、
欧州の中でも他と一線を画してるとはよくきくが、
なるほど、こういうことなのか。


とまー、そんな感じに、
知ってる話や知らない話を題材に、
フランス人視点の教訓を紹介してってくれてるのだ。

簡単にいえば、
「性悪説」っちゅーてええのか、
人の本性は悪いことをしようとするもんだから、
人を見たら泥棒と思え、だまされてはいかーん!
ってのが、この「寓話」のスタンス。

一般的に、日本人はどっちかっちゅーと、
まず、他人を信じよ、って感じだから、
ギャップがあるかもなぁ。

…ただ、腐人はどっちかっちゅーと、
人間不信の塊なので、
その点だけでいえば、あんまし違和感はなく、
その教訓になるほど、と思いこそすれ、
ギョッとなることはあんまなかったな。

ま、この辺は人それぞれでしょう。

で、全部で42の話が紹介されてるんだが、
その中で腐人がひっかかったものを
以下、自分用アーカイブ。

いつもながら、自分用アーカイブは
非常に不親切なので、
もっとちゃんと知りたい方は、本書をどうぞ。

もしくは岩波文庫からラ・フォンティーヌの「寓話」がでてるので、
そちらをあたられるのもよろしいかと。

腐人も機会があれば、一度、岩波文庫よんでみっかなぁ…。



●「クマと園芸の好きな人」(巻の8第10話)

ここから「熊の敷石」という表現が生まれた。
→いらんお節介、ありがた迷惑という意味。

教訓)
無知な友ほど危険なものはない。
賢明な敵のほうがずっとまし。

「無知な友」損得判断がつかず、感情で行動する
「賢明な敵」正しい損得勘定ができる敵

…これ、すっげーわかる!!!

トラブル抱えてるときとかに、
落としどころがわかってねぇ無知な味方がいたらさ、
こいつがろくでもねぇことしやがったりして、
超足ひっぱりやがって、
敵より迷惑なもんになるんだよー!!

無能な働き者。これは処刑するしかない。
byゼークトくん



●「ウシと同じぐらい大きくなりたいと思ったカエル」(巻の1第3話)

「ドーダ理論」
東海林さだおさん提唱
人間の言動のほとんどが、
「ドーダ!まいったか!」の発露、自慢話だ、っちゅーこと。

教訓)
人は彼我の差があまりに大きいと無関心。
でも隣人との微差には過剰に反応する。


●「カラスとキツネ」(巻の1第2話)

ラ・ロシュフーコー
「追従は、われわれの虚栄心に俟たなければ
 通用しない贋金である」


●「病気のライオンとキツネ」(巻の6第14話)

教訓)
1)ライオン(権力者)の言う「おいしい話」は簡単に信じるな

2)ライオン(権力者)というのは、
  自分の衰えを自覚すると、猜疑心が強くなる


●「オオカミと小ヒツジ」(巻の1第10話)

教訓)
最も強い者の理屈は、つねに最も正しい

なお、現代における「最も強い者」とは「最も強く、最も金がある者」


●「牝犬とその友達」(巻の2第7話)

教訓)
性格のよくない人に何か与えると必ず後悔する。
彼らを家に一歩踏み込ませると、すぐに四歩入り込んでくる。


●「人間の女に変身したネコ」(巻の2第18話)

教訓)
ある年齢を過ぎると、本性はすべてをあざ笑う。
習い性と化したことを変えようとしても無駄なこと。
(彼は昔の彼だった)


●「ジュノンに不平を言うクジャク」(巻の2第17話)


教訓)
得意なものと好きなものは必ずしも一致しない


●「キツネとヤギ」(巻の3第5話)


教訓)
何ごとにおいても、先のことを考えろ


●「オオカミたちとヒツジたち」(巻の3第13話)


教訓)
悪党とはたえず戦い続けねばならない。
平和は結構なことだが、
相手にしているのが、誠意というものを欠いた敵であるならば、
平和がいったい何になるというのであるか?


●「恋するライオン」(巻の4第1話)

教訓)
恋が我をとらえるとき、賢い知恵は消えてなくなる。

…これ、逆に言えば、賢いと思ってた人が、
急にアホになったら、
そいつは脳みそが恋に侵されてるってことなんかな。



●「ネコと老練なネズミ」(巻の3第18話)

教訓)
他人は騙すもの。少しでも怪しいと感じたら、危険に近づくな。

…と学んできてるフランス人には
オレオレ詐欺だの、振り込め詐欺だのはないそうで。
マルチやネズミ講なんかは、どーなんだろなぁ…。



●「シカに復讐しようとしたウマ」(巻の4第13話)

教訓)
復讐はその後の償いを秤にかければ
割に合うものではない。

しかし、侮辱やいじめを我慢しつづけると、必ずエスカレートする。

よって、侮辱がささいなものか否か、瞬間的に判断する理性が問題。


●「鉄の壷と陶器の壷」(巻の5第2話)

教訓)
つきあうなら、同じ身分の人にしておこう。
そうしないと、陶器の壷のようなひどい目にあうこともないわけではない。


●「ウサギの耳」(巻の5第4話)


教訓)
人種や民族など変更不可能なものを理由にした差別や迫害が始まったら
正しい抗議も無駄である

…最後の2つは、ちょっと今、障害がらみで
いろいろ思うとこがあるんだよなぁ。

ただ今、そこについてかけるほど時間がないので、
また何かでひっかかったときにでも。




★余談

株の神様(福沢桃介:福沢諭吉の娘婿)の極意

「買った株が3割上がったら利食い売り、
 2割下がったら損切り」

…あとは、どの株が3割あがりそうか、
それを見分ける目さえあれば、億万長者になれるよな…。

ちなみに腐人はそんなもん、もっちょらんので、
ビンボー人をやっとります。


それにしても、昔の賢人ってのは、
いいこと言いますね。

[ 2013/10/03 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

汚部屋ができる理屈

汚部屋掃除の続きをやったんだが、
変な姿勢でやってたせいか、
腰が痛くなり、ギブアップ。

ううう…肩も痛い…(T_T)

それでも…これでやっとこ全体の1/2が終わった感じか?
ああ、先は長い…はぁ…(-_-;)


それにしても、掃除をしていてわかったことがある。

なぜ床が資料で埋まる汚部屋ができるのか。
なぜ棚があるのに、その前に資料のビルが林立するのか。

なんちゅーこたぁない。

棚の中が、古~い資料に陣取られて
ぱんぷくりんになっとるだけなのだ。

なので、棚に資料が置きたければ、
その前に古い資料を廃棄したり、
別のところに移動させねばならんのだが、
それを面倒てやっとらんだけなのね。

そのために置くところがなくなった資料が
どんどん棚の手前に積みあがるっちゅー仕組みに
なっとるんだな。

なるほどー…←じゃねぇだろ!


と、汚部屋ができる理屈を理解したからって、
ちちんぷいぷいで部屋が片付くわけではない。

地道ーに、もう不要品となってる化石資料を廃棄し、
手前にできてる、ここ最近の資料のビルを解体し、
分類整理をして棚に収めていくしかないのだ。

はぁ…(-_-;)

ま、そゆことで、
今日も化石資料を発掘してたんですが、
でてくるわでてくるわ。

意味不明になっとる資料の数々が。

そりゃね、1つ1つを丁寧にみてったら、
「ああ!こんなのあったなぁ…」とか
「なんで今頃みつかる!!」とか
「うげぇ…キミのことは二度と思い出したくなかったよ…」とか
いろいろ、感じるものが、あるはある。

でももうすべて時効が成立してるのだから、
お互い心穏やかにすべてをシュレッダーに流そうではないか…な?
    ↑
  誰にゆーてんねん


それにしても、こーゆー事態になるたびに、思うのだ。

溜めまくるから大変になるんであって、
つね日ごろから、こまめに片付け・掃除をするのが一番いい、と。

頭じゃわかってんだがなぁ…。
でも、実行ができん(~_~;)

一応、良妻賢母育成学校卒なんだが、
その教育はちっとも役に立っとらん。

まー学校教育なんて、そんなもんよね。
   ↑
  腐人がズボラなだけだろう!

[ 2013/10/02 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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