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美味の競演 3種のアナゴ

の前に。

隣室でニュースをみていた血族が、
ぶちぶち文句をいいながらリビングにやってきた。

「どしたん?」
ときくと、
「最近のニュースは略語ばかりで、
 何を言ってるんだか、さっぱりわからない」
という。

なんかネットスラングでも言われたのかと思い、
何の話かきくと。

「くろばす脅迫状のため
 上智大学の学祭に警官配備」

とゆーニュースだったらしく、

「『くろばす』ってなんだ?
 なんで上智に警官なんだ??」

この後、『くろばす』が何かを知ってる腐人が
いらんとこまで丁寧に説明したんですけど、
この『黒バス』脅迫事件、
なんかもう脅迫というより、
販促になってんじゃないかと思うのは
腐人だけだろうか。

実際、腐人家において『黒子のバスケ』
一度でも読んだことがあるのは腐人だけなのだが、
全く未読の他の面々ですら、これらニュースのおかげで
『黒バス』とはどーゆーもんかを知ったしさぁ。

ツタヤからも撤去ときくが、
都会在住の腐人にとってみたらこれは
「じゃぁ、読みたければ借りずに買えっってこと?」
にみえる。

※地方の中には、ツタヤしか本屋がなく、
 そこから撤去されたらネットショップ購入に頼るしかない
 ってとこがあるのはわかってますが、
 都会の場合、ツタヤ=レンタル屋なんだよね。


まー週刊連載かかえながら
(でもって、単行本もあのペースで出しながら)
自作自演はありえんなと思ってますが、
すごくいい宣伝になってるのは歴然たる事実だ。

動機というより、
これで何がしたかったんかの「目的」が、
本当によくわからん事件なので、
犯人逮捕の折には、
ぜひ、そこんとこ解明してくださいねー。

…どーでもいいが、これどこが捜査してんだろ?
そっちが気になる…。



さて。
アナゴくんの話です(サザ●さんのアナゴ君ではありません)。

先日、腐人は誕生日を迎え、
お祝いにIちゃんから
どどーん!と下村のアナゴ様が送られてきた。

うひょぉ~(*^。^*)♪
おおお!!!
下村様のアナゴ様ーだぜぇっ!!

ブログで、ことあるごとに
アナゴがねぇ、エビがねぇ、なんで関東は貧弱なんだと
わめいていた甲斐があったわ!←おい


ご存じない方のために補足説明いたしますと、
焼あなごといえば下村、
下村といえば焼あなご、
っちゅーぐらい、瀬戸内で有名なお店でして、
創業明治8年の宮内庁御用達の老舗です。

味の良さは保証つきなんですが、
お値段もおよろしく……
ええ、大変およろしく……
関東にきてからは縁遠くなっていた逸品でございます。



え?
腐人がいくつになったのかって?

姫いわく、
「腐人もおたんじょうびがきたから、
 姫とおんなじ4歳だねー」
だそーっす。

この件に関しては
これ以上の言及を差し控えさせていただきます。


ちょうど、師匠に送ってもらった絶品アナゴを
超貴重品!大事に食べよう!!と冷凍してるのがまだあったので、
じゃぁ、さっそく寿司にして、食べ比べしよっかー
ということになった、まさにそのとき。

ピンポーンとチャイムがなった。

誰だろうと思ったら、
以前関西にいたこともあるというご近所さんで
関西の知人から送ってもらったんですーと、
アナゴのおすそわけをもってきてくださったのだ。

その方も関西にいたから
下村をよく知ってらっしゃるのだが、
「ここのは下村に負けずおいしいので」
とわざわざうちにわけてくださった。

ありがたやー。


にしても。
こういうことを言われても、
普段ならば、そんな都合よく下村のアナゴが
隣に並ぶわけがなく、
「横に並べてくれなきゃ、違いわかんないよねぇ」
となるが、
ふふ…ふふふ…ふふふふ…
今回はあるのだー!下村がー!!

それに、ここ最近、コスパを考えれば下村以上じゃないか?
と腐人家で言われている、
師匠オススメのアナゴくんもおるんじゃー!

まいったかー!←誰にゆーてんねん…


ま、そゆことで、
うきうきルンルンなアナゴ食べ比べ競演寿司
と相成ったわけにござります。

ただ1つ残念なことが。

中身に夢中になるあまり、
お店の名前の書いてある包装紙を
ベリベリベリッ、くしゃくしゃ、ポイッ
とやっちまったんですね…あああああ。


なので、

Aコース、アナゴ君、出身、本焼アナゴ下村ー
Bコース、アナゴ君、出身、師匠いきつけの店ー
Cコース、アナゴ君、出身、明石魚の棚、店名わからずー


という羽目に…(-_-;)。

ああああ、
なんでくしゃっとやってもたんじゃ、腐人のアホ!!


せっかくなので、蒸し器を出し、
それぞれを蒸して温めることにいたしました。

普段は手抜きでレンジでチンなんですけどね。
そうすると、どうしても身が固くなっちゃうんですよ。

あと、魚焼き器で温めるも、
どうにもふんわり仕上がらない。

手間かけるだけあって、
やっぱり蒸すのが一番ウマいんですよねぇ。



冷凍状態だったときは、3種とも
あんまし違いがないように見えたんですが、
蒸しあがりをみたら、
いやいやいやいや、これが全然違いましてねぇ。


まず身の食感。

脂の乗りが断然違ったのは、下村。

蒸しあがりの状態をみたら、
一人(?)じゅうじゅう脂が滴ってました。

そのせいか、
焼きアナゴはどっちかっちゅーと
うなぎに比べて、しっかりした食感になるんですが、
むちゃくちゃ柔らかく、
アナゴというよりうなぎか、これ!?

さすがは、王様下村様。

これは握りで食べたい感じ。

上にすだちか、ゆずの皮を
ちょっと摩り下ろしたの乗せたら
絶品だと思うの~っ!!!

師匠からもらったすだちもあったのに、
目の前のものを食うことに夢中になって、
ケロレンパと忘れておったなと今気づいた…。

ああ、目の前に旨いもんをぶら下げられると
理性をなくす、この習性をなんとかしたい…(-_-;)


さすが…と下村様に感服したが、
他の2つも黙っちゃぁおらん!

身の食感って点では、一番固めだったのは、
明石魚の棚、店名わからずー君。

というか、焼き穴子で、イメージされるものに
一番近いのがこれで、
他の2つが特別、ってほうが正しい言い方な気がする。

ただ、これは焼きが絶品で。

焦げ部分に炭の風味がうつってて、
なにこの香ばしさはっ!!

いやーん♪
君のこのこげたところを
かじり倒したいっ!!!

それにすごくアナゴの味がする…
っちゅーより、
あれ?これ、タレついてないんでは?
と総料理長に確認すると、

「うん。
 一緒に入ってたんだけど、
 みた感じ、いらないかなーと思って」

……ま、確かにこれで十分旨いんだが……。

あ!
あとでタレの味、確認しようと思ってたのに
忘れてた(>_<)!!

総料理長いわくは、
「たぶん、これは関東人が好きな味」
とのこと。

腐人は、これはアナゴ丼で食べたい。

うーん返す返すも店名がわからんのが惜しい!!


師匠いきつけの店ー君は、
食感でいえば、この両者のちょうど中間。

朝獲れをさばいて焼いてくれるとこだからか、
身の柔らかさと、
焼きによる締りがちょうどいい感じなんだよなー。

なにより、腐人はここのタレの味が大好きなのだ。
これ以上甘いとくどいし、
これ以上しょっぱいときつすぎる。

このでしゃばりすぎない程よさ加減がたまらなく好きで、
ほっとくと延々くっちゃうんだよねぇ…。

これは手巻き寿司に最高ざんす。


とまー、あーでもないこーでもないといいながら
山と詰まれたアナゴを食べてたんですが、
結論は。

甲乙つけがたい!!!
ってか、つけられーん!!

もうね、好みっす。


と、
夜に!
たらふく!
寿司飯とアナゴを食べまくった結果!!!

腹肉が邪魔して
靴下履くのが一苦労状態になってしまいました…(T_T)

おうおうおうおう…(;O;)


たぷんたぷんと波打つ腹を眺めていたら
「すごい、ミートテックだねぇ」
なんて血族がいいやがるし!!

っつか、横を通りすぎながら、人の腹肉つまんで
「うわぁ…」
とかゆーのやめて!!!

自称4歳のガラスのハートが傷つくじゃないのよ!!!

ダイエットせねばな…
でも、それは、アナゴ食べきってからね…
       ↑
    こーゆーやつは、なにかっちゃー理由つけて
    いつまでたってもやらんのよねー

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[ 2013/11/05 ] 食い物&読書録 | TB(-) | CM(-)
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