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そちは大丈夫か?

と、二重の意味で、己に問いたい腐人・・・。

フィギュア関連のテレビ放映予定を
まとめてくださってるサイトがあったので、
チェックしてみたのだが・・・・・・
なんでこんなにあるのー!!!

・・・録画したら確実に消化できずに終わりそうじゃ・・・。
前、アイスホッケーがそうなったんだよな・・・(-_-;)

っつーか、忘れずに録画できるんだろうか。

ただでさえ、この時期、仕事であぷぷなのにー!!
あ、確定申告もせにゃ。

なのに、明日の腐人の予定は、
「姫と遊ぶ」で埋められている・・・。



ちょっと今日は、ぱっつん状態なので、
ざざざっと読書録で終わる。

●30日
(60)一般本 『日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり” 2』 山田昭男
  紹介されてる例とか、おっしゃってることは、
  ブレない方なので、1と同じといえば同じ。

  ただ、山田さんではない方のお話がいろいろあり、
  「未来イズム」を継承すること
  それについて書いてあるのが興味深かった。

  そーだよねぇ、
  いつまでも山田さんがいらっしゃるわけじゃない。
  
  そして、すべての人に、山田さんが直接話せるわけでもなく、
  すべての事象を、山田さんはどう判断するか、
  きけるわけでもない。

  そんな中で、「未来イズム」をいかに歪めず、劣化させず、
  むしろ時代の変化にあわせて進化させながら継承していくか、
  難しいとこだよねぇ。

  
  昨日ちょうど稲盛和夫さんのことを書きましたが、
  腐人は、山田さんのおっしゃることのほーが
  納得できるし、いいなと思う。

(61-65)マンガ 『七つの大罪 2-6』 鈴木央
  なにやらいろんな影響がみてとれるなぁ・・・。
  鳥山明さんに、浦沢直樹さん、荒川弘さんなどなど・・・。
  
  まぁ、こーゆーのを描くにあたって、
  影響ゼロで描くこと自体が無理っちゃ無理だわな。

  個人的には、強奪(スナッチ)に笑ったが。
  
  「グロリア学院」新刊でませんかねぇ?
  腐人としては、ひーちゃんとにいにが出てくれて、
  全然かまわなくってよ!!!
  ※わかる人だけわかってください。

  
  どーでもいいが、
  こんくらいの文明レベルの話を読むたびに思うの。

  キミタチ、お風呂はどうしてるんだね?

  ♪う~がい、てあらい~、にんにくら●お~
  の最後は無理としても、
  敵にやられる前に、ウィルスにやられませんか?

  それと、匂いに・・・。

  腐人としては、
  どんだけイケメンで、もちもんがよさげでも、
  垢じみた臭気をふりまいてたら、
  そんだけでアデュー!

  戦う前に白旗あげるわ!


  あとさー、無糖飲料がないんだろうけど、
  水代わりにエール飲んでると、
  アル中になるぞ?

  某R国では、アルコール度数がウォッカ並みに高くないと
  酒とは認めーん!っちゅーて、
  ビールを水代わりに飲んでるせーで、
  飲酒による中毒やら、犯罪やらが多発し、
  いまだに平均寿命が60そこそこから延びないんだと。

  気をつけましょうねぇ~
    ↑
   って、誰にゆーてんねん・・・
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[ 2014/01/31 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

テレビウォッチャー・ツー

●STAP(スタップ)細胞と温泉

腐人は今朝のワイドショーで知ったのだが、
なんか大騒ぎになってますなぁ。

正直、その内容の詳細を読んだが・・・・・・
腐人の貧弱脳では大筋しか理解できん。

大筋、それは
「弱酸性のお風呂にはいったら、
 細胞が若返って初期化する」。

ああ、なんていい加減・・・。

ま、それはともかく、この大筋をきいて思ったのが
「これって、日本じゃ、昔から
 美肌温泉とか、湯治ってゆって、実践してね?」

である。

理解が間違ってる可能性は非常に高いのだが、
そう遠くもない話じゃないかと思うのだ。

もしそうだとすれば、腐人はこれを機に、
日本のお風呂の素晴らしさを
ぜーひぜひぜひ喧伝していただきたいんだがな。

あー…でも、
そんでマナー知らずの客が増えるのはヤだ・・・(~_~)

日本人でも、風呂マナーがなっとらんひどいのおるからなぁ。


●利他の心と、自己陶酔


自己満足にすべきか、自己陶酔にすべきかと
一瞬悩んだんだが、たちの悪そーなほーにした。

だって、迷惑なんだもん!

「未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~」をみていたら、
今、中国では稲盛式経営が流行ってるとあった。

要は、蝗害営業とでもいえばいいのか、
何でもいいから売らんかなで、
強引に顧客の都合を無視してやってきた結果、
当然のことながら、客離れがおこり、
ようやく自らの行為を省みようとなったらしい。

で、その指針として、稲盛和夫さんの経営哲学を導入しよう
っちゅー流れが起きてるって話なんだ。

京セラ名誉会長の稲盛さんといえば、
現代日本の名経営者として有名な方だが
実は、腐人、稲盛さんの著書って、
1冊も読んだことがなかったりする。

なんでだったら、
なーんか直感的にあわない気がしてるから。

実際んとこは、どーなんだろなー・・・。
ホントは、1冊でも読んでから、
あーだのこーだの言うべきなんだろう。


ただ、稲盛さんが提唱する「利他の心」、
これがなぁ・・・腐人の腑に落ちないんですよ。

「利他の心」ってのは、テレビでやってたのによれば、
「他人のためになるかを考えて行動する」ことらしい。

「他人のため」ねぇ・・・(~_~)。

そーいや、番組で、SHELLYさんが稲盛さんに会って
インタビューするってのがあったんだが、
なかなか「お!」ってな質問をぶつけたんですよ。

稲盛さんのおっしゃることが
「きれいごとに聞こえる」ってね。

腐人としては、そのときの稲盛さんの表情、
あれを見られただけでも、あの質問は意味があったと思う。


で、話を「利他の心」に戻しますが、腐人はこれ、
もしあのSHELLYさんのように直接インタビューできるなら
「『利他の心』とおっしゃいますが、それは、
 自己満足とか自己陶酔と、どう違うんでしょう?」

をぶつけてみたい。

っちゅーのもね、
腐人はこの「利他の心」ってのを聞くたびに、
2つのことがひっかかんねん。

まず1つめは、
「利他」ったって、結局は、自分のモノサシで
「ああ、これは他人のためになることだ」
って判断してるわけやん。

それって、ありがた迷惑、いわゆる善意のおしつけ、押し売り
そーゆー場合もあるわけで。

その人は、それをやって「俺はやったぞ!」とか思ってても、
やられた側には、
「いらねぇんだよ、こんなもん。
 余計なことしやがって」
と思ってる人がおらんとも限らんやろ?

そう思う人と、そう思わない人が両方いるような場合、
自分に都合のええ一面だけしかみてないことあらへんか?
結局は、やったっちゅー自分に満足してるだけじゃね?
と腐人は思うのね。

そら、そう思わない人がいるなら、
やらんよりやったほうがええと思うの。

でも、それを自己満足とか自己陶酔といわないで、
「利他の心」っちゅーのが気に入らんねん!

「これは所詮、自己満足ですから。
 それでこんなに喜んでくれるなんて、ありがたいことですね」
っちゅーてくれたら、
ふんふんと聞けんねやけど、
そこで「利他」とか言われっと、腐人はカチンとくる。

謙遜っちゅー日本語はご存じない?

どんだけ、自分が鼻についとるんかを認めろや!
と思っちゃうのー・・・。



それから2つめ。

「利他」っても、結局は自分がそのんが落ち着くから、
そういうことないか?と思うの。

例えば、マザー・テレサ。
あれほど利他な人はおらんと世間的にはなっとるんだろう。

でもさ、うがった見方をすりゃね、
飢えたニンゲンの横で、
自分が分厚いステーキを食うのは居心地が悪かった、
もしかしたら、ただそんだけだったかもしれないじゃん。

それって、「利他」なん?
自分の心の平穏のため、ちゃうのん?
と、腐人は思うのねー。

って、前にも書いたっけ?

まぁ、これも、
結果的に喜ぶ人がいりゃ、そんでいいんじゃね
とは思うんだけど、それを「利他の心」とか言われると、
腐人はひねくれもんだから、
上に書いたように反発したくなんのよねぇ・・・。

自分に酔うとるだけちゃうのん、と。


昔、座禅を組んだときに、
その後の説話で
「下見て生きれば、宝船」
と言われたことのが、よほど腑に落ちるんだわ。

あと、十二国記の『図南の翼』
腐人は、この珠晶の言い分に
ものすごく納得がいくの。

ニンゲンの本質って、こっちじゃねぇの?


ま、なにはともあれ、中国人に
「他人のためになるかを考えて行動する」っちゅー
「利他の心」が育って、周辺諸国や国内他民族への態度を
変えてくれるとええが、
果たして、そんな日がくるんだろうか???


●ドラマから全スポンサーが撤退するということ


その内容で物議を醸してる「明日、ママがいない」。

腐人はまったく見てませんが、スポンサーが次々に降り、
とうとうCMを見合わせるってな話をきいた。

したら、CMなしで、ぶっとおしで放映すんのかな?
と思ってたんだが
昨日、たまたまテレビをポチッとつけたら
ちょうど放映中のCMのところで、
一応流れてんじゃん・・・と思ったら、ACだった。

なるほどー、全スポンサーが撤退すると、
こーなるわけか。

そういや震災直後もそうでしたな。
なるほどね。

にしても、降りられちゃった場合、
ギャラやら制作費やらは、別のとこから
持ってこんならんわけだが、
でかい会社の、それもテレビだからできるわけだよねぇ。

ああ、羨ましい・・・

[ 2014/01/30 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

孤独死は悪いことか?『星守る犬』で思う

の前に。

今、やっと気づいた。

昨日、読書録にあげた、
(50)BL/キャラ 『おやすみなさい、また明日』 凪良ゆう

読んでたときから、なーんかひっかかってたんだが、
この小嶺ヤコ先生って、
『恋愛前夜』のヤコちゃん・・・だよな?

貢藤が、なんか初対面じゃない感じがしたんだよなぁ。
でも、『いとしの猫っ毛』と混乱しとんのかなぁ・・・
とか、思ってたんだよ。

とはいえ、どーにも気になって気になって、
穴ぼこだらけの己の記憶をサーチしたところ、
もしかして・・・?となった。

確認したいが、あの汚部屋のどこに仕舞ってあんだかが
さっぱりわからん・・・(-_-;)

室内遭難しまくってる本が、
山のようにあるんだよね・・・。

ああ、早く樋口さんの同人
「3月の食卓・ふきのとう慕情」だったかをみつけんと、
ふきのとう茶漬けの話ができん・・・(~_~)。

で、思い出したが、そういや樋口美沙緒さんの
『八月七日を探して』
記憶喪失もんだったわね。

話を『おやすみなさい、また明日』に戻すが、
腐人としてはー!
ヤコちゃんの恋愛成就が読みたいのー!!

凪良さん、ぜひ!よろしく!!
よい子で待ってますんで!

ただ、そのときは、できたら絵師さんを同じにしてください。
じゃないと、
「絵師さん同じ=なんか前作と関連がある」
の図式は、腐人の脳内でできとるんですが、
絵師さん変わると、別物語認識しちゃうんで、
なんかひっかかるけど、なんだろう・・・になっちゃうんです。

すんません、固有名詞が覚えられない貧弱脳で・・・。

まぁ、いろいろ大人の事情があられるとは思うのですが。
ご検討をば、ぜひよろしくお願いいたします m(__)m

※ついでに。
昨日、思い出せなかった『朔太郎さんのこと』
確認したんで修正しました。
大事なキーとなるものなのに、
正しく覚えてなくてすんませんです・・・。



さて、本日の本題、
『星守る犬』にまいりましょう。

だーいたいの内容はわかってたので、
ちょっと読むタイミングを計っていた。

で、先日、仕事に大波がきて、
脳みそをなんとか無理やり真っ白にしたいな、
と思ったので、これを読んだ。

案の定、どこまでも主人に忠実な犬の生き様に
大号泣・・・(ToT)

っても、腐人は体質的に猫なので、
束縛前提の犬的な生き方も、
犬という動物を飼うことも、
全く無理なんですが、
彼らのように純粋に慕ってくれる存在があることで
救われている人がいるって点には同意。

と、ストーリーは、文句なくいいんですが、
実は腐人、このお話で、
ものすごーくひっかかったところがある。

それはあとがきにあった一文だ。

「こんな結末を迎えなくちゃならないほど
 悪人じゃありません」



うーん・・・、あのお父さんの最期は、
「こんな結末」といわれるものなのか。
でもって、「悪人」と思われるものなのか。

腐人は、いいな、羨ましいな、
こーゆー死に方、ありだよなー、と思ったんだが。

※未読の方のためにむちゃくちゃ割愛して言うと、
 家族と別れ、仕事もなく、病気を抱えたお父さんが
 犬のハッピーと一緒に、車上生活の旅にでる。
 そして、林道から外れた野原に停めた車の中で
 病死か、餓死か、凍死か、なんともわからない状態で亡くなり、
 1年以上経過して、通りすがりの人にみつけられる、
 という結末だ。

 割愛も割愛、
 もうちょい言い様があるやろう!っちゅー割愛なので、
 未読の方は、ぜひ本編をどうぞ。




このブログを長く読んでくださってる方は
ご存じのことだが、
腐人は孤独死万歳と思ってる。

ってか、孤独死の
何が悪いんだかわからない。

ちょうどタイムリーに
先日、大手小町にこんなトピがたった。

「孤独死って悪いこと?」
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/0112/637855.htm?g=01

レス数が増えて、強制終了が近そうなんですが、
なかなかいろんなご意見がある。

申し訳ないけど、
腐人は感情論は、勝手にやってくれと思う人なので
そこんとこを、バッサリ排除してみると、
「悪い!」という方のご意見の多数は、
「死後の始末を誰がすると思ってるの!」のような気がした。

これなぁ・・・まぁ、賃貸住宅のオーナーさんとか、
第一発見者経験のある方、
その経験者が身近にいる方のご意見なんですが、
確かに、この「お父さん」も、
客死として、火葬されたりする費用が発生してるわけで。

ただ、素朴に疑問なんだが、
死後1年から1年半、それも空気中だと、
間違いなく白骨化してると思うんだけど、
それでも焼くんだろうか???

ま、これはどうでもいいや。


それについては、斎藤美奈子さんが
『冠婚葬祭のひみつ』だったと思うが、
その中でゆっておられたんですけど、
客死遺体の処理費用は、
発見された行政の税金でまかなわれるんだそう。

だから、野垂れ死にしたいんだ!という場合は、
せめて火葬費用の10万円ぐらいは
懐に用意しておこうって、おっしゃってたんだよ。

ま、そこで1円も残してないってのは、
確かに、明らかなる「迷惑」だよなぁ。

ただ、懐にいれてても、1年半の間に、
どっかいっちゃわないとも限らない点は
なんとも難しいが、そこを善処したとしたら、
いったい何が問題なんだろう。

小町でよくあった賃貸住宅での死でもないから
オーナーさんに迷惑かけるわけでもなし。

警察や役所の人に迷惑かけてるじゃん!という話なら、
あのー・・・それ、家族がいたって迷惑かけることあるよ?

腐人家は突然死家系なので、自宅で、
あれ?と思って見に行ったら死んでたパターンが
しばしばある。

トルストイがゆーてますが、
ニンゲンに許されていないことの1つが、
誰も自分の死期を知ることができない、なんで、
それはしょーがない話。

なので、家族で住んでいようが、なんだろうが、
誰にも看取られずに死ぬことって、
自分に十分起こりうることなのだ。


ここで取り上げるのは気が引けるが、
先日ご逝去された永井一郎さんのケースだって、そうでしょ?

それは悪いこと?

あの偉大な才能が、失われたことは「悪い」ことだと思うけど、
ま、それは別の「悪い」だよね。

ご年令から、いつかはあのお声が聞けなくなる日がくると
覚悟はしていたけど、
もっともっとあの「ばっかもーん!」を聞いてたかったなぁ。

小鉄の、あのなんとも掴み所のないキャラクターは、
永井さんでなければできなかったと思う。

たくさんの思い出をくださって、
本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ゆっくりお休みください。


話がちょっとずれましたが、
例えば、永井さんの亡くなり方は、不審死となるので、
警察の検視が必要になる。

広島だと監察医務院がないので、
たぶん検死や行政解剖まではせんだろうが、
自宅での突然死も、警察呼んで、検視してもらってってのが
必要手順となるんですよ。

だから、「お父さん」のような亡くなり方をした人だけが
警察や役所の人の手を煩わせるわけじゃない。

そうなると、本当に、孤独死の何が悪いんだかが
腐人にはさっぱりわからなくなってくる。

人は死んだとき、煙になって消えるわけじゃなく、
「社会」なんちゅー共同妄想を抱いてしまってるもんだから、
どうしても誰かの手を煩わせずにはいられない。

そりゃね、野生の動物のような「社会」がない世界になりゃ別よ。

死体は腐るままに放置され、誰かの餌になって消えていく。
ほーら、これなら、手を煩わせることなくなるわよ?

と思うんだが、ここでギャースカピーと言ってる人ほど、
そういう世界を否定するんだよねー。

所詮、ニンゲンは動物の一種なのだが、
「社会」っちゅー共同妄想に囚われてるからさー。


じゃぁ、もう一つ露骨に踏み込んで、
腐乱死体が問題だというならば、
それこそ生まれたニンゲンすべてに、
生体反応が測定できるチップを
埋め込むようにすればいいんじゃね?

そこまでは・・・という場合、
腐乱されて困るのがオーナーならば、
じゃぁ、腐乱する前に見つけられるよう
自分が見回りをしたらいいんでないの?

うちの店子になるなら、
1日1回は電話すること、とかさ。

腐乱死体をみつけるのが嫌なのか、
毎日見回るのが嫌なのか。

どっちが嫌かを天秤にのせて、
嫌が少ない方をやればいい。
そんだけじゃね?

嫌なら自分で考えて対処しろ。
ものごっつい簡単な話やと思うねんけど。


事故物件の話でいえば、
有史以来で考えたら、
人が死んでない土地なんてないと思うんだよ。

皆、誰かが死んだ地を、
無神経にズカズカ踏み荒らして生きている。
それがニンゲンじゃね?


なーんかそーゆーことを考えれば考えるほど、
やっぱあのあとがきの一文がひっかかってくる。

それに『続・星守る犬』を読んだんだけど、
それこそ、前から何度もゆーてますけど、
安楽死・自殺センターをつくりゃええに。

自分の身辺整理をぜーんぶ済ませて、
そこいったら、誰に迷惑かけることなく死ねまっせー
ってなセンターがありゃ、腐人は大喜びだがねぇ。


そういえば、「星守る犬」って、
「高望みばかりする人の事」なんだそうで。

高望みねぇ・・・。

ここのお話の中に出てきた人の中で、
「高望み」をしていた人はいたろうか?

腐人にはいるようには見えなかった。

むしろ、
ささやかで平穏な暮らしでいいんです、
それが欲しいんです、
と願ってる人たちばかりのように思えた。

今は、それすらも「高望み」になってるんだろうか。



っちゅーか、腐人的には、ニンゲンはどーでもいいのよ!

あ、あのネグレクトされてた少年は別ね。
あれは母親の腹割いて、生殖機能を取り上げたい。
育てられない人間が、子供産むんじゃない!

ま、これはいつもの話。

じゃなくて、実はこのお話の中で、
腐人の胸を一番うったのは、
奥津が飼ってた犬の話。

飼われた当初、少年にボール遊びをしてもらって、
とても楽しかった犬は、
またボール遊びをしてくれることをずっと待っている。

でも、奥津少年の社会はどんどん広がって、
犬と遊ぶよりも別の遊びが楽しくなり、
犬をかまわなくなるのだが、
犬は、ずっと待っている。

ある日、それにいらっとした奥津が、
犬の鼻にボールをぶつけるのだが、
そのときの犬の気持ち!

もーあれが・・・・・いやーっ!あかーん!!

自分が、奥津が犬にしたようなことをしてないなんて
口が裂けてもいえない腐人としては、
あの犬の表情と気持ちに、
心臓をバズーカで撃ちぬかれたよーな衝撃を感じ、
誰にってわけではなく、世界にむかって、
「ごめんなさい!!」
と土下座したくなった。


村上かつらさんの『ラッキー -Are you LUCKY?-』
やっぱ号泣犬マンガではあるんだけど、
流す涙の質が違う気がする。

どっちがいいとか、どっちが悪いとかってんじゃなく、
腐人としてはこう言いたい。

どっちも読め。
そして、感じて、考えろ。


(40)マンガ 『星守る犬』 村上たかし
(53)マンガ 『続・星守る犬』 村上たかし



[ 2014/01/29 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

フィギュアの話をだらだらと

仕事関係の若い子らが言う。

「ソチ興味ないけど、フィギュアはみるー」

ま、そうだよねー。
腐人はあと、男子アイスホッケーがちとみたい。

NHKもその準備なのか、NHKスペシャルで
いろいろ特集をしてくれるので、
見落とさないよーにせにゃいかんが、
気づくと終わってんだよ・・・(-_-;)

2/2は男子の二人なので!
なんとか!忘れんと見んと!!


で、日中に古いやつとかやってたりなんかして、
こないだ荒川静香さんのをみた。

トリノの頃って、
ちょうど新採点方式が導入されたばかりとかで、
浅田真央ちゃんが、いとも簡単なよーにとってる
スピンのレベル4をとるのが
どんだけ大変だったかってのをやっていた。

ってのも、身体に前の採点方式の感覚がしみついてて、
そこからの脱却が大変だったみたいなんだな。

そして、今の採点方式だと、
ほんとにきっちり決まってるので、
感覚で、あ、回れたと思っても、
「1回たりませーん、ブー、レベル3-」
とかになるようで。


腐人もええ歳なので、
もう自分の頭の中で出来上がっちゃってるもんを
「ここはきっちり90度にせんと、
 できたと認めません!」
なんて今更言われてもねぇ。

「無理!直らんがな!
 ええやん、テキトーで」
と言い返したくなる。

浅田真央ちゃんなんかは、
この新ルールになったのと同時期に
シニアで滑り出したので、
たぶん、荒川さんより、
すんなり導入でけたんちゃうんかなぁ。


それにしても、今、木原音瀬さんがブログで
フィギュアの観どころ解説をやってくれてはんねけど、
あれを読めば読むほどわかんなくなるとこがある。

あれみてると、真央ちゃんが圧倒的に高得点ゾーンなのに。

なんで、たまに負けてるんだろ?


まぁそこには、素人目には跳べてるじゃん!と思っても、
エッジエラーだの、
回転不足だの(どんぐりこってゆってたな、真央ちゃん)、
技術採点員さんの目には
「跳べてなーい」
となるとこがあるんだろうけどさ。

そこが、出来映え点たらゆーのに関係してくんのかな??

それと、
こないだ紹介した『トップスケーターの流儀』
鈴木明子ちゃんは、昔から、
ファイブ・コンポーネンツが高くでる選手だった
ってのが書いてあったが
(同世代の中野友加里さんはジャンプで高得点をとるタイプ)
やっぱり、そこのところだろうか。


ただ、荒川さんのNHKスペシャルでゆーてたのが、

技術要素を大きくわけると、4つ

●ジャンプ
●スピン
●スパイラル
●ステップ

で、基礎点をみると、
スピン、スパイラル、ステップより
圧倒的にジャンプが大きいんだが、
荒川さんはそんなにジャンプがお得意じゃないってことで、
スピンをレベル4にすることを目指された、
っちゅーんだったかと思う。


いかんわー、
ネギ焼きを焼きながら見とったから、
なんかポロポロポロポロ、記憶に穴があいとる。

ただ、大筋は間違ってないと思うんだが、
そのNHKの解説によれば、
やっぱジャンプの強い選手が有利・・・な気がするんだが、
どうなんだろ。


そういや木原さんは女子しか解説してくれてはらへんが、
男子もして欲しいですー!木原さーん!!

腐人は、最近、男子のが好きなんだい!
やっぱ、スケーティングスピードが違うんだもん。

でも、スピンは女子のが
美しいし、ポジションにバリエーションがあって好きー。


そいや、今日?か昨日かの、
コンビネーションジャンプのとこで、
「3-1-3」の話をしてはったが、
この「3-1-3」は、男子ではよくみるんだよなー。

やっぱ筋力差ですかねぇ?


男子といえば、
今、すっげー気になってるのが、
ミハル・ブレジナくんがソチに出るのか出ないのか。

GPシリーズでは、不完全演技しか見られてないのが
腐人は、すごぉぉぉぉく不満なんだー!

ってのも、あの選曲っちゅーか、
編曲が、すごく気になってんですよ。

なんか、やったら耳につくー!!と思ったら、
ボレロと同じく、
メロディラインは同じものの繰り返しで。

まさにサビなし状態だから、どう表現するのか
すごーく興味深くて、注意してみてたんだが、
いざ滑ると、いつもぽてんぽてんコケまくってたので、
頼むから、完成形を腐人にみせて!!と
ずーっと思ってたんだよなぁ・・・。

じゃないと、何がしたいのかがわからんのだもの。

見られるかなぁ、見られるといいなぁ。

・・・すんません、
腐人は誰が金メダルかはかなりどーでもよく、
全員の、ノーミス完璧演技の競演が見たいのだ。

腐人は、美しいものがみたいのよぉぉぉぉ!!!


美の追求といえば、ルールがどう変わろうが、
うつくしい体操にこだわって、
結果、ジャッジをねじ伏せたよーに腐人には見える、
内村航平くん。

フィギュアの皆さんにも、
彼のように自分の絶対譲れないところは断固として守って、
なんだかんだっちゅーて、すぐに
いちゃもんつけてくるジャッジをやっつけて欲しいなぁ。
    ↑
   これこれ、ケンカを売ってはいけません


得点より、
どんだけ感動させてくれる演技をみせてくれるか。
どれだけ記憶に残る滑りをしてくれるか。

ゆっちゃーなんだが、
トリノの荒川さんの、あのイナバウアー。

あれに匹敵するものを、腐人は求めてるのー!

ってことで。
皆さん、よろしく!
   ↑
  いやな観客やなぁ・・・
 

[ 2014/01/28 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

お話宝玉選の代わりになるか?

以前、姫がいるときに図書館にいこうとしたら
「姫が読む本、かりてきてねー」
と言われたので、児童コーナーをぷらぷらしてみた。

すると、こんな本をみつけた。

『新版 母と子のおやすみまえの小さなお話365』

パラパラとみてみると、
日本の昔話や、アンデルセンやイソップの童話などが
1ページないし2ページにまとめられて、1日分、
となってるお話が365話載っていた。

他に、手遊び歌や、昔話にでてくる、
今の都会暮らしの子には「?」な古民具の説明
などのページがある。

季節季節の前に、ちなむお話が設定されてたりして、
なかなかにくい構成だ。

難点を言うとすると、2つ。

1つは、ちょっとざっくりまとめすぎ。

「フランダースの犬」が、
たった2pってのはちょっと・・・(~_~;)。


2つめは、ルビが多い。
正直、読みづらいっす・・・(-_-;)。

子供自身が読むわけじゃない、
子供への読み聞かせ設定なら、
ルビぬいてもいいんでは?
とか思ったが、
標準母親のレベルが、こういうルビがなきゃ読めない時代に
なっちゃってるんだろうか・・・。

まぁ、順当に考えたら、
長く読んでもらう本として、
ひらがなが読めるようになった子が、
今度は1人で読み出したときのために、
ルビうっとこう・・・ってことかなと思うけど。


ま、それはともかく。

腐人は、人生で今まで読んだ本の中で、
もう1度読みたいものをあげろといわれたら、
いの一番に、
『お話宝玉選』!」
というほど、
『お話宝玉選』が好きで、
もし、今、一般売りされてれば、
友人の子供らに、嫌がられようが、
押し付けプレゼントしたいと思ってるぐらいなのだ。

なんでかっちゅーと、この本を読むだけで、
古今東西の押さえておくべき教養基礎知識が
手に入るから。


そらね、論語だって、韓非子だって、
聖書だって、イソップだって、
宇治拾遺物語だって、
原本を読んだ方がいいのはいい。

っても、それをするのは、正直ハードルが高いでしょ?

でもって、そーゆーのしかなかった時代とは違い、
今では読んでも読んでも追いつかないぐらい
たくさんの本がある。

だからこそ、こういう要点を押さえた
おもしろく、楽しく、とてもためになる本の存在が
たまらなくありがたいんだわ。

しかぁし、とっても残念なことに
『お話宝玉選』は、
今、中古品を、超高値で買うしか入手方法がない。


マジで買おうかなと思ったりもしてんだが、
この『お話宝玉選』
編纂が何度か変わってるんですわ。

腐人は、腐人が読んだ、
ジャンルがむちゃくちゃバージョンを読みたいんだが、
中には、ジャンル別に編集されてるもんもある。

それは一度、図書館で入手して読んだが、
おもろくないのー!
やなのー!
むちゃくちゃバージョンがいいのー!

となると、いくつか出品されてる中古本の
どれが腐人の望みどおりなのかが、わからんのよねぇ・・・。

質問メールだしてみたらいいのか?

でも、価格が諭吉・・・(-_-;)

本代は惜しまない腐人だが、
これはちょっと躊躇する・・・。


そういう意味では、この
『新版 母と子のおやすみまえの小さなお話365』
2000円というお手ごろ価格。

姫のために、借りて帰るか、
それとも、今度、
誕生日かクリスマスかお年玉であげるべきか?
と、しばし悩んだんだが、
まぁ、借りるはタダなんだから、
いっぺん借りて帰って、姫ママにみせてみようと
借りることにしてみた。


で、腐人の部屋に転がしてたんだが、
なぜか血族たちが手を出してくる。

血族らは『お話宝玉選』を知ってるので、
物足りないってのが多数意見だったが、
まぁ、あらすじを知っとくってレベルなら
これでいいんじゃね?
という結論だった。

姫ママにみせたところ、
買おうかどうしようか悩んでたとこらしく、
じゃぁまぁいっぺん読んでみて考えたら?
ってことになった。


腐人としては、これも悪くないけど、
やっぱ、『お話宝玉選』
復刻してほしいなぁ・・・。
ジャンルむちゃくちゃバージョンで。

でも、望み薄だしなぁ・・・。

諭吉が1人でていくが、
古本は、出会った時がお買い時。

あれを押さえてしまおうか。
でも、あれ、当時の価格、
2000円ぐらいだったんだよ・・・(;O;)。

引越しがなければ!
ああ・・・なぜ手放してしまったのか・・・(T_T)

うーん、どうしよう・・・。
悩める乙女、腐人ちゃんである。

[ 2014/01/27 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

今日はさっくり

なんか、今日はいろいろリバウンド。

寝返りうつたび激痛がはしってた腰痛も
昨日行ったオステの先生の見事な技で

おおおおおっ!あの痛みはどこいった!?

になったはいいが、そのもみ返しがきて、
なんかもう今日は1日ゴロゴロしてたいの…。

そして、鬼にいじめられた心の傷を癒すのよーっ!!!


ってことで、
撮り溜めてたドキュメンタリーやアニメなんかをみてたんだが、
『鬼灯の冷徹』、あ、あの…OPはいいんだが、
ED…あれ、大丈夫なの!?

「大きな金魚の樹の下で」

今の若い子にはわからんかもしれんが、
腐人なんぞは大笑い。

やってくれるなぁ。

毎回、セーフとアウトの線引きで
苦労しそうなネタだらけだが
ここまでやるか!が、『鬼灯』のおもしろさなんで
頑張ってねー!


で、力尽きたので、以下、読書録だが、超雑で。

まず、放置物件。

(39)マンガ 『罪と罰』 鈴木有布子
  マンガ初読なのに、なんか覚えがあるなー
  と思ったら、
  ディアプラス文庫の挿絵されてはりますよね?

  月村さんかなぁ…なんかでみたぞ。

  お話しは、神さんもええんですが、
  真ん中にあった読みきりの雪のやつ。
  
  ほら、腐人、乙女だから?
  こーゆーの好きだなぁ。

(40)マンガ 『星守る犬』 村上たかし
  これはちょっと改めて。

●25日
(41)一般本 『日本人が知らないヨーロッパ46カ国の国民性』 造事務所
  冒頭に、あなたはなに人タイプ?
  っちゅーチャートがあるんだが、
  腐人がやったら、スウェーデン人と出た。

  確かに酒は飲まないが、こんな勤勉じゃない。
  でも、なんでも自分でやっちゃうほーではあるな。
  っても、それは周囲が他人だった場合のみ、だが。

  それぞれにふぅーんな感じなんだが、
  個人的にはイギリスに飛びつき。

  だって!
  6%がゲイで、イギリス人女性には、
  ゲイを見分ける「ゲイダー」が備わってる
  とかあるんだもん!!

  なにその「ゲイダー」って!!
  ぜひ、ご伝授いただきたいわっ!!

(42)マンガ 『ぽちゃまに 3』 平間要
  これを読んでると勘違いしそうになるが、
  ぽちゃの全員が、
  こんなに性格がいいわけじゃない。

  いい性格の方の人もいる…。

(43)マンガ 『僕らはみんな死んでいる♪ 10』 きら
  あーなるほどねー。

  でもうらやましいね。
  死んだ後に話ができるって。

  したら和解もケンカも謝罪もできる。
  現実はできんからなぁ。

  それにしても、神様って、性格わるー…。

(44)マンガ 『ぼくらはバラの子 1 』 水森暦
  『はじまりのにいな』がよかったので、
  おお!新作!と期待して読んでみた。

  つかみはいいなぁ。
  どーなるんだか、先が楽しみである。

[ 2014/01/26 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

ソチまでに読もう!『トップスケーターの流儀』

えー、しばらく仕事で
地獄の淵をさまよっておりました…。

残念ながら、鬼灯様にはお会いできませんでしたが、
他の鬼とか鬼とか鬼にはいじめられまくりよーっ(;O;)!!!
しくしくしく…(/_;)

おかげで…フィギュアスケート四大陸選手権
男子全部と女子のSPをみそこねたし!!!
うひぃーん…(ToT)

そんなささくれまくった腐人の心を癒してくれたのは、
師匠が追加で送ってくれた岩津ねぎと、
『トップスケーターの流儀
 中野友加里が聞く9人のリアルストーリー』


岩津ネギてんこもりの、おうどんをすすりながら
思わず一気読みしちゃったよ。

村上佳菜子ちゃん
織田信成くん
鈴木明子ちゃん
無良崇人くん
羽生結弦くん
小塚崇彦くん
浅田真央ちゃん
安藤美姫ちゃん
高橋大輔くん

スケートを離れた中野さんが
以上の9人とやった対談集なんだが、
腐人としては、
あと町田樹くんと宮原知子ちゃんを
入れて欲しかったなぁ。

ところで、高橋君は、「高橋」が正しいのか?
それとも「髙橋」??

この本では、「髙橋」になっとるんだよな…。
ま、いっかー。

で、これ読んで気づいたんだが、
この日本トップの女子選手たちって、
皆、愛知出身なんだなぁ。

だから、皆、小さい頃から知ってる、
試合でもよく一緒になった人たちばかりだから
そのせいか、この対談、
ものすごく選手の「素」がでててねぇ。

いかんわぁ…
こんなん読んだら、ファンになってまうやんか!

そうすると、
観戦日記で言いたい放題言えんくなるー!!!
     ↑
    そのんがええんちゃう…?



こないだ木原音瀬さんが
ブログで丁寧にジャンプの説明をしてくださってたんで
四大陸の女子フリーをいつもはジャンプ以外んとこばっか
みてるんですけど、ジャンプを注意してみてみた。

…腐人のジャンプ判定は、姫と同じく
「とべた?コケた?」
っちゅーレベルなのだ…。

が。
わかんねぇ…(~_~;)


対談によると、
佳菜子ちゃんはループとアクセルを
苦手としているらしいのだが、
……まず、ループがどれだかわからん…(-_-;)

アクセルはわかったんだがなぁ…。

でも、羽生くんが
「ループはしゅっ!て跳べばいいんだよ」
とか
大庭雅ちゃんが
「空気を読めばできる」
とか言ったってのは、笑っちゃった。

これは、佳菜子ちゃんならずともわかんないって。

そういう意味では明子ちゃんが、
「自分は、大人になって改めて、
 理論を理解しながらジャンプを身につけてきた」
だから、
「跳べない子の気持ちもわかりつつ、
 理論的に教えられるかな」
ってのは、とてもありがたい指導者だと思う。

でも、腐人は明子ちゃんには
ぜひ振り付けをやって欲しいなぁ。

それと、冗談で言っていたが
アイスダンスの鈴木明子&髙橋大輔組が実現したら
腐人もぜひみたい!!!

この二人でタンゴったら、
どんなステップしてくれんだろ。
リフトなしでいいから、やってくんないかなぁ。
エキシビジョンとかショーでさ。

ってか、腐人自身は、
ジャンプがよくわからないこともあって
実はジャンプじゃないところが見たい人。

だから、マジで、ジャンプ跳ばなくていい、
カップルじゃなくていい、
アイスダンス・シングル部門やってくんねぇかなぁ。

まぁ、もしこれやるなら、
フェンシングの太田くんがゆーてたが、
「よくルールが変わると
 『また日本に不利になった』というふうに
 日本人は捉えられるんですけど
 実はそこは、問題ではなくて
 問題なのはルールを作る側にいないこと」
そっちに人材を育成して送り込んでいかないかんねやろね。


そういや、織田くんところで、
ジャンプの計算の話がでてくるんですが、
腐人はこれ、羽生くんの考えに賛成だぞ?

演技しながら計算するのではなく、
先に、もしここがこうなったらここをこうする、
ってシミュレーションして、
それを頭の中にたたきこんでおく。

したら、
あ、やっちゃった、じゃぁ、Bパターンだ!
って、すぐ切替ができるでしょ?

じゃなくて、毎回毎回、やっちゃったらその時に
次の振り付けのことを考えながら、
今の音をきき、手足を動かしつつ、
ミスした部分のカバー計算をやるなんて、
そりゃ間違えるって。


そいや、選手の皆さん、
結構、甘いものがお好きなようで。

でも、太りやすいという無良くんには
「そうよね、
 やめられないけど食べたいんだよね…」
と共感できるが、
羽生くんの、
「萩の月」が小さいころから大好き、
でも、「いくら食べても、太りはしないんです」
には、ちょっと殺意を覚えた…

きぃぃぃぃぃ~!!

腐人なんか、「萩の月」大好きだけど
食べたら食べた分だけ、
しっかり腹につくんだから!!!
ううううう…(T_T)

お姉さんが「なんでそんなに肉がつかないの?」
とよくおっしゃるそうなんで、
お姉さんは、この苦しみがわかってらっしゃるのかな?

…こんな弟いたら、腐人、いじめてしまいそうだ…。


ところで、この羽生くんとの対談の中で、
中野さんが09年のジャパンオープンで演技中に
肩が外れたけど、滑りながら入れなおした
って話があるんですが、え?んなことあったの?

確か、美姫ちゃんが肩外して棄権したってのは
あったと思うが、
そんな、ガッ!ではまるもんなのか、肩って…。

それと、もう一つこの対談で気になったとこが。

「結弦君はデイビット(・ウィルソン)に
 気に入られてそうだよね?」
っちゅー中野さんの問いに対する返事!

ちょっとぉ!これどゆことよ!!!
ふふふじゃない!ふふふじゃ!
どう気に入られてるんだか聞かせろー!!!

ちっ!
中野さん、ツッコミたりないよ!!

あ、あとプーのことも訊いて欲しかったなぁ。


そういや、腐人は個々の選手のことを
あんましよく知らないんですが、
小塚くんがこんな問題かかえてるとは知らなんだ。

どうなんだろ、もし次を狙うなら、
今、手術するほうがいいんだろうか。

素人だからわからんが、
なんかあったとき、それを理由にしちゃうなら、
ここで手術して退路を断つってのも一案だよね。

それにしても真央ちゃんが目撃したという
佐藤信夫先生が小塚くんを怒鳴った事件。
原因はなんだったんですかね?

まー真央ちゃんは練習もするし、才能もあるしで、
怒鳴られるほどのことをしてこなかったんだろなー。

最近の若い子によくみられる「真面目さ」。

真面目が悪いとは腐人は言わない。

ただ、余裕がない真面目さは、危ういと思う。
いい意味での「いい加減さ」を
ちょっとはもっといたほうがいい。

服だって、体にぴったりすぎると窮屈でしょ?
なんかあったら、すぐ破れるでしょ?

人もそれと同じで、どこかにちょっと余裕がいる。

これ、「あそび」って言うんだけど、
いわゆる「遊ぶ」って意味じゃなく、
「ゆとりをもたせる」って意味合いね。

最近、「ゆとり」がどうも悪い意味でばかり使われてるが、
それが全くない生き方って、たぶん人はしんどいと思う。

そういや、この真央ちゃんとの対談で、

「アクセル、今の女子選手、なかなか跳ばないよね」
「みんな跳ばないよねぇ。なんでだろうね?」

っちゅー会話があるんですが、
そりゃ、そんなに簡単に
跳べるもんじゃないからじゃない?

でも、この真央ちゃんの話にあるよう、
まわりからの刺激って大きいから、
もし真央ちゃんが引退しちゃったら、
トリプルアクセルがさらに遠いものになっちゃって、
昔の真央ちゃんのように
「じゃぁやろっかな」と
思わなくなるのかもなと思った。

それは残念すぎる!


美姫ちゃんとの対談で、女子アスリートの出産って
半端ないダメージになるんだなぁと
改めて思う。

そういや、木原さんがブログでジャンプ解説やってたとき、
「コンビネーションの二本目に
 3Lo(トリプルループ)を飛ぶのは、超絶難しい」
っておっしゃってたが、
3じゃないけど、2を全日本できめてたよね、美姫ちゃん。

全盛期なら、3Lz -3Loを決めてたのかなぁ。


ところで、女子選手、
なぜに一人称が名前なんだろ…?

中野さんと明子ちゃんぐらいだよ、
「私」ってゆってんの。

世間一般的な話をすりゃー、
幼児ならともかく、
中学生以上で一人称が名前な女子は
女子受け悪いと思うけどなー。

ちなみに腐人は一人称は「私」ですが、
女子受けよくありません。
中身おっさんだからね(^_^メ)


さて、最後の高橋くん。

織田くんとの対談のところで、
「でも大ちゃん、日常生活は……(笑)」
と言われてるんですが、
そうなんですかね?

腐人としては、それこそジャンプ抜きでいいから
高橋くんと、明子ちゃんには、
滑れるかぎり、滑ってて欲しい。

なんでだったら、はっきりいって
若手の日本選手の表現力が不足してるから。

お手本として、表現力を身につければ
ジャンプ苦手でも、国際試合にでられるんだって
みせてってほしい。

し。
できれば、二人で
アイスダンス・シングル部門をたちあげてくれぃ!
と思うわー。
腐人は観たいもん!


ちょっと話を若手の日本選手の表現力に戻すが、
四大陸の女子フリーをみたの。

で、今井遥ちゃんと宮原知子ちゃんの演技をみて、
技術はいいんだけど、
正直、つまんないと思ってしまった。

まず、遥ちゃん。

柔らかいその雰囲気に、確かにあってるんだけど、
なんちゅーか、「個性もサビもない歌」なんだよね。

習字でいえば、お手本どおりによくかけました、
って感じなの。

そこに遥ちゃんだからこその面白みも、冒険もない。

なんだろう、この曲で、この振り付けで、
何を表現したいのか。

なんかほわほわした感じは伝わるんだけど、
最初から最後までほわほわだけで終わっちゃった、
そんな気がする。

これで、このままで、いいの?


知子ちゃんは、今シリーズの緒戦に比べれば
かなりよくなったけど、
知子ちゃんの世代は、
あのロシア勢と戦ってかないとならない世代。

そうすると、まだまだ表現力が足らない。

この辺り、ぜひ明子ちゃんとか、高橋くんに
下の子たちへ、刺激とお手本を
与えてってあげて欲しいんだがな。

サッカーでもそうだが、毎日のように
超一流選手のプレイを見て育つからこそ、
ブラジルや欧州の子供のレベルは高くなる。

間近で見られる機会があるかないかは、
ものすごく大きなことなんだよねぇ。


と、どうもソチ以降に思考がむいちゃいそうだが、
これ読んで、ソチをみたら、
より一層、思い入れ込めて観られる気がするので、
フィギュアファンにはおススメしたい一冊です。

(38)一般本 『トップスケーターの流儀 中野友加里が聞く9人のリアルストーリー』 中野友加里

あ、余計なことですが、
2箇所ほど、校正ミスがありましたですよ。

確か、織田くんとこと、真央ちゃんとこ。
p56と、p182だ。

増刷んとき修正してねー。
[ 2014/01/25 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

『女たちのサバイバル作戦』について

の前に。

あー・・・
木原音瀬さんがブログでフィギュアの話してはるー・・・。

この辺の知識は腐人、さっぱりぽんのすっぱりぽん
抜け落ちるので、ふんふん言いながら、読んでるのだが、
これみて、なんでソトニコワちゃんがあの点数になるんか、
やっとこわかった。

腐人は演じるって点を主体にみとるので、
ぶっちゃけソトニコワちゃんのはおもろいと思わんのだよなー。

なのに、なんで点数高いのかが、わからんかってん。

あと、いい出来やん!とか思っても、
リプニツカヤちゃんに明子ちゃんが及ばなかったとことかも。

にゃーるほどぉ。

あと出来映え点といわれる点、
あれがよくわからん(~_~;)。
特にジャンプの。

超むずかしいアクセル
ってか、ブログ読んでわかったが、
最低でも2アクセル飛べないと、公式試合に出られないのね・・・
ってほどのジャンプのさ、
最難度の3回転を、女子で唯一飛んでる真央ちゃんの技術点が
やっぱなんか納得いかんのよ!!

腐人やったら100点やんのに!!
    ↑
    おい

ちょっと、今週これから地獄道なので、
この木原さんのブログを、心のよすがにしたいと思います・・・。



で、本題ですが、
正直いえば、いつものように何か長々といいたいから、
単独立てしたわけではない。

ただ単に、今日はもうこれ以上書いてられないだけなんだ・・・。

だったら書くのやめたらいいんだが、
書かなかったら、
ベンピのウ●コのよーに溜まるんだもん。
     ↑
    きちゃないのぉ


(37)一般本 『女たちのサバイバル作戦』 上野千鶴子
  ああ、しんど。

  読後の感想を一言でいえば、これだ。

  もっと言うなら、
  「この手の本は、もぉええわ」。

  前も書いたけど、腐人はフェミニズムがキライだ。

  といっても、学問としてのフェミニズムってもんを
  わかってるかと言われたら、わかってない。

  「押しつけられた世界観しかなく、
   自分のモノサシを持ってないがゆえに
   なーも考えずに流されてる
   奴隷根性がしみついたバカ女を啓蒙させる学問」

  と、勝手に思ってるんだが、違いますかね?

  ま、Wikiいわくの
  「性差別を廃止し、抑圧されていた
   女性の権利を拡張しようとする思想・運動、
   性差別に反対し女性の解放を主張する思想・運動」

  だとしても、やっぱりキライ。

  なんでだったら、上野さんのおっしゃる「ネオリベ的感性」
  を持ってるから、なのかもなぁ。

  この「ネオリベ的感性」ってのは、
  「自分のことは自分で。他人とは関係ない。
   集団で活動するのはうざいし、ださい」

  と思ってることらしい。

  だが、腐人は、「集団で活動するのは、ださい」とは思わない。
  「自分で戦えない無能連中が集まってるなぁ」
  だと思うだけ。

  上野さんは、男女雇用機会均等法導入後、
  女が「一握りのエリート」と「大多数のマス」に分断されたというが、
  腐人は、「一握りのエリート」でもなきゃ、
  「大多数のマス」でもない。

  ただ、自分で考え、自分で選択し、自分で戦って、自分を守り、
  結果には、自分で責任をとって生きてきた、
  それだけの人だ。

  なので、ききたいんですわ。

  「なんで、自分で戦うことをしてこなかった
   バカでいることをよしとしてきた連中を
   助けにゃいかんの?」


  そこについて、納得できる説明がない限り、
  冒頭に書いたとおり、
  「この手の本は、もぉええわ」。


  ちなみに、こんだけ書いてることからわかるように
  この本には、この腐人の疑問に対しての答えはない。


  本の説明をすると、ウーマン・リブが誕生してからの40年を
  ふりかえりながら、これからどうしたらいいか
  ってな内容だ。

  ご興味ある方は、どうぞ。

  ただ、「優勝劣敗、自己決定・自己責任」は人生の摂理だろ、
  と思う方には、お薦めしない。

  自分で戦うことをしてこなかった
  バカでいることをよしとしてきた連中を助けろと、
  納得のいく説明もないまま
  書かれてるので、読んでてむかつくだけだ。

  そうじゃない!
  私は、なぁんにも悪くない!
  国が、社会が、会社のシステムが悪いのよー!!!
  と思う方は、
  「そうなの!私もそう思うの!」  
  と思うのかもねぇ。

  腐人にゃわからん考えだけど。


  とはいえ、前に書いたとおり、
  ところどころ、なるほどねと思うところが
  ないわけじゃない。

  だが、根本的な立ち位置が違うの。

  腐人は、ニンゲンなんて、
  とっとと一匹残らず駆除されちまえ!と思ってる
  ニンゲン不要論者なので、
  そのスタンスから見りゃ、基礎も土台も崩壊してるのに、
  その上に建った家のインテリアのことを
  ギャースカピーとわめいてるようにしかみえない。

  今、この未来の見通し、
  それは社会制度のみならず、
  自然環境、エネルギー状態も含めてね、
  その見通しの上で、子供つくって産むってのは、
  腐人にしてみりゃ、どんだけエゴイストだよ・・・ってもんで。

  生き地獄味わわせるのわかってて、
  自分がセックスしたいから、
  自分が親になりたいからで、ガキ産むって、
  エゴイスト以外の何者でもなかろうて。

  ね?
  論点そのものがかみあわないでしょ?

  だって、上野さんが「おわりに」で投げた、
  「海老原さんの後輩の女性には、
   なんと言ってさしあげたらよいのでしょう」
  には、即答でこう言うよ?

  「じゃ、堕ろせば?」


  鬼で結構。

  人生の優先順位をつけられないやつは、
  腐人は、一生勝手に悩んでろ!と思ってる。 

  もっとわかりやすく言おうか?

  先を見通し、対策をたて、
  計画的に人生を歩もうとしてこない人をね、
  寓話では、「キリギリス」っていうんだよ。

  この本を読んで、
  「そうなの!私もそう思うの!」
  という人は、イソップ寓話の
  『アリとキリギリス』を読むがよろしかろう。

  そして、上野さんには
  大手小町をオススメしたいところだ。

  あれ読むと、
  自分で変わろうとしないバカを救う気が
  きれいさっぱり失せますよ。


※補足

腐人がここまで「自己決定・自己責任」を肯定するのは、
昔と違って、今は、自分で選択ができる余地があるからだ。

これは上野さんも認めておられるし、
実際、先達の皆様の努力によって勝ち取ってこられたものだから、
それはありがたいと思う。

そうやって今は、昔は選べなかったことが自由に選べる状態となり、
あとは自助努力さえすりゃ、どんなことでもできるようになった。

なのに、しない人、してない人を
なんで助けなきゃならん?ってことなの。

前も、アシュリー事件のとこでかいたが、
「できるけどやらない」と、
「したいのにできない」は、違う。

「したいのにできない」ときならば、
共闘は、意味のあるやり方だろう。

でも今は、「できるけどやらない」だ。
「できるからやってる」人と
「できるけどやらない」人が混在するようになった今、
その共闘は望むべくもないだろう。

その結果、「できるけどやらない」を選んだ人は、
寓話のキリギリス同様の最期を迎えて何が悪い?
当然ではないか?

腐人だって、
自分のしたいことをしたいときにしたいようにしたい
っちゅーキリギリス人生を送ってるが、
その結果、最期が野垂れ死にでも孤独死でも、全然かまわない。

その腹を括っているからこそ、
腹をくくってないキリギリスのことなんぞ、
知ったことかと思うのだ。
[ 2014/01/22 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

♪こ・れ・は コイ~?

久々にチャリンコに乗ろうと駐輪場にいった。
するとタイヤがぺしゃんこになっていた。

まー、長い間乗ってへんかったから、
空気が抜けたんかいのぅ・・・と、
空気入れを取りに戻り、空気をいれようとしたところ、
なんかが変なのだ。

そう、タイヤのチューブからののびてるバルブの先っちょにある
口金部分がスコンとなくなっとるのである。

それも前輪も、後輪も。


名称がわからんので、説明がわかりにくくて申し訳ないが、
タイヤの空気入れんとこって、
黒いゴムキャップでフタしてあるやないですか。

実はあの黒ゴムキャップ、
別に空気が抜けないようにっちゅー
フタでもなんでもないんですよね。

どっちかっちゅーと防護カバー。

で、何を防護しとるかというと、
その下にある、
くるくるまわして取り付ける口金の防護なんですよ。

その口金が締まっとることで、
バルブから空気がもれることなく
タイヤがパンパンのまま走れる
っちゅー構造になっとるんですね。


ほんで、今回、腐人のチャリは、
この大事な大事な口金がのうなっとったんです。

だからバルブを閉じるもんがないから、
空気がぬけてぺしゃんこになるのも当然なんですが。


これ・・・・・・故意ちゃうの?

ってのも、自然に、なんかの反動とかで、
その口金だけがどぴゅーん!と、お空を飛んでった・・・
なんてこと、考えにくいんですわ。

なんでかといえば、
ここって、ゆーてみたら、
風船の空気が漏れんように括ってる部分やから、
そこがもし、突然なくなってしもたとしたら、
すぐに風船はぷしゅるるるる~としぼむでしょ?

せやから、もし、腐人が前に乗ってたときに
どっかで自然に落としたとしたならば。

そこから数mもいかんうちに、
タイヤがベコベコになって走れんくなるはずやねん。

でも、そんな覚えはからきしだ。

ってことは、この外から入りたい放題に入れる駐輪場に
停めてた間に、誰ぞによって、口金だけもってかれたとしか
考えられんのである。


ただ、根拠もなく人を疑ってはいかんだろーと、
チャリンコに詳しい血族にきくと。

「そら、故意やで」

・・・やっぱりそうか・・・。


ちなみにベコベコタイヤを押しながら
チャリンコ屋にいってみせると

「あらー悪質な悪戯ねぇ。
 前輪も後輪も?」

と即、言われた。

一応、人の善意を信じてる心キヨラカ乙女なんで
(この文章のどこが間違ってるか答えなくてよろしい)、

「自然にポロリとか外れませんかね?」

ときいてみたらば。

「や、それは無理。
 ここは、回さないと外れないところ。
 どうみても意図的に外してるよ、これ」



・・・・・・ひどい!ひどすぎるわ!!!

幸い、タイヤや、中のチューブは無事だったようですが、

「じゃ、1600円です」


・・・・・・ぶ、文庫が2~3冊買えるやないかーっ!!!
マンガなら4冊!!!
ノベルズでも2冊買えるわーっ!!!

どこの誰じゃ!
でてきやがれ!!!
手討ちにしたるわー


  
[ 2014/01/21 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

続・ネギ談義

昨日のブログを読んだ師匠に
「朝来市のまわしものか(笑)」
と言われましたが、
とんでもございません。

領収書不要の1億円はもちろん、
生活費にとの5千万どころか、
なんの賄賂も、もろとりません。

まるで、腐人の心のキヨラカサをあらわすかのような、
まだ誰の足も踏み入れられていない新雪のごとき
センレンケッパクでございますよ?

・・・ってな言い方すっから、ウソくせぇんだって。

ま、シャレはさておき、
マジでなんの繋がりもございません。

PRヘタクソやのぅとは思うけど。

あ、でも、もしなんかくれんねやったら、
金やのうて、ネギちょーだい、岩津ネギ。

ネギ身(ネギ間)から鶏ひいたんやりたいねん。
  ↑
 ただのネギの串焼きやんけ!

あと、こないだはちょっとネギが遠慮ぎみやったネギ焼き。
こんどは山ほど使たんねん!!

この旨いネギが年がら年中食えるようになったら
ええのになぁ・・・・・・。


ネギといえば、
関東にきて、うーん・・・(~_~;)と思ってることの1つに
こっちは、白ネギが主体ってのがある。

腐人はベースが関西人なので、薬味のネギといえば、
細い青ネギの小口、なのだ。

お好み焼きかて、白いとこ甘いけど、
やっぱ青いとこがないと、色味が悪いやん。

だからなんか青いとこないと嫌やーって頭があんねけど、
こっちで、ざるそばとか頼むと、
白ネギの小口やねんよなぁ・・・。

あれがずーっとひっかかっておる。
ま、腐人はネギ好きなんで、
どっちも好きは好きやねんけどね。


そういえば、血族は関西におったとき、
十三にある「やまもと」のネギ焼きが大好きで、
よぉ買うてかえってきてたんですが、
あっこのネギも、ものごっつい吟味された、こだわりのネギだと
ゆーてたなぁ。

なんや直接契約しとるらしいですわ。
まぁ、あんだけ消費すんねやったら、
そんくらいせんとね。

ここのイチオシは、すじネギなんですが
腐人は牛すじが苦手で、
ネギ焼きは食べたいが、牛すじはいやなんじゃー
っちゅージレンマに陥っておった。

ああ、でも久しぶりに食べたいなぁ・・・。

※牛すじが嫌やのに、どうやってすじネギを食うのか。
 それは、
 すじをみつけたら、
 隣の人に、すじだけおすそわけするのである。
 別名、嫌いなもんをおしつける、ともいう。

そういえば、今の時期ならではの牡蠣ともネギはあう。

やまもとにも、時期限定で、
牡蠣のネギ焼きがメニューにあるのよねぇ・・・。


ああっ!くそぅ!!
なんで、この世には、
「どこでもドア」がまだないんじゃー!!!
超、くいてぇのにぃぃぃぃぃっ!!!

[ 2014/01/20 ] 食い物&読書録 | TB(-) | CM(-)

キセキのねぎだぜ、岩津ねぎ

な、な、な…なんじゃこりゃー!!!

と、食って、思った。


ちょうど1年ぐらい前に、師匠が
むちゃくちゃ旨いねぎがある、
と、その存在を教えてくれはった。

っても、この時期といえば、
関東では下仁田やら千住が出回っている。

なので、美味しいゆーてもこれらぐらいかな?
とか、大変失礼なことを考えとったんや、腐人は。

それが…その旨いねぎを食した今、

すんませんでした!
腐人が間違ってました!
ごめんなさいぃぃぃぃぃぃっ!!

と、力いっぱい謝りたい気持ちだ…。


そのねぎの名前は、岩津ねぎという。

兵庫県の朝来市特産の葱らしいんだが、
見た感じ、つまり白いんと青いとこの割合は、
下仁田に似てるかもしれん。

いや、でも、下仁田より白いとこ多いかなぁ。

それになにより、下仁田の青いとこって、
ぶっちゃけあんまし食べられないんだよねぇ。

黄色なって枯れてしもてることが多いんで
捨てなならん部分がわりとある。

せやから下仁田って正味食べられる部分をお値段換算すると
安いネギではないんよね。

しかし、この岩津ねぎは、
青いとこのてっぺんまで食べられんのよ。
ほかすところは根っこんとこぐらいである。


切っててびっくりしたんは、その柔らかさ。
ねぎって、下まで切れずにくっつくことあるやん。

それが全く無く、包丁を軽くいれただけで
シャッシャ、シャッシャと小口になる。

千住とかやと、繊維切っとるなぁって感じがすんねけど、
これはなんかちゃうぞ。
包丁がシュッと入って、簡単に切れる。

でも、たまねぎとかねぎを切っとったら、
涙でてくることあるでしょ。
あの反応はすごくある。

ほんで、青いとこ切っててびっくりしたんが、
ネギって、その内っかわにぬるっとするとこあるやん。

アレの量が半端なくて、
包丁いれたらどびゅーんと飛び出してきて
びっくりした。
ああ、もったいない…。

そんなんがあって、てっきりネギ臭っちゅーんかなぁ、
あのネギの辛み成分っちゅーの?
独特な青臭さがあるでしょ、
食べたら、意外にあれが強いんかなー
とか思とったんですわ。

生の段階では。


師匠におススメ料理方法をきくと、
地元ではてんぷらだそうだが、
…自宅でてんぷらは面倒くさい…(~_~;)

春の山菜シーズンだけは、
食べたいから我慢してするが
今はまだそこまで山菜そろてへんしなぁ…。

他には、

●カモ鍋
●牡蠣の土手鍋
●牛肉すき焼き
●焼き鳥のねぎ身(関東では「ねぎ間」)
●いためもの
●牛丼
●中華風(オイスターソース味)の厚揚げと野菜の土鍋煮込み
●アカシタやアジのムニエルをした時に脇で焼く
●細く切ってネギまみれウドン
●ネギ焼き(キャベツいれないお好み焼き)
●韓国風ジョン

といわれましたが、
うち、ここまでメニューバリエーションないっす…(-_-;)

どっちかっちゅーと定番メニューの使いまわしだ。


なので、一番簡単なネギ焼きにしたんですけど、
もぉ、びっくり!

はっきりゆーて、甘い!
はっきりゆーて、ネギ臭さがちょっともない!
はっきりゆーて、むっちゃ柔らこい!

腐人家では、
海老は、生で手に入れるんが大変なんで、
こーゆーとき、桜海老を使うんですよ。
あれやったら乾物で手に入るから。

せやから、いつものお好み焼きやと、
生地は海老の味がすごいんですが、
今日は違う。

ほわんと甘いネギの味がものすごぉしみてて、
でも、臭くは無い。

たまたま焼いてたときに、切ったのが腐人やったから、
超雑やったんで、かなり大きな小口(矛盾しとるなぁ)が、
ころころころりと生地から飛び出して、
1個だけ単独で焼かれたんですよ。

で、味見ーっちゅーて、
ポコンっと口に放り込んだんですが、
これが冒頭の
「な、な、な…なんじゃこりゃー!!!」

だって、ネギとは思えん糖度してんねんもん!!

あんた、なんですか?
なんでネギ臭さがないの??
君、ネギみたいやけど、ホンマはネギちゃうんやろ!?
怒らへんから、正直にゆうてみ?

と、本気で言いたくなりました。

マジで、奇跡のネギや…。

産地では、ねぎまみれ丼とやらゆーのがあるらしいですが、
腐人は、ねぎまみれうどんが食べたい。
絶対うまいで、これ。
な、ポコちゃん!

…今ふと思たんですが、
タヌキにネギ食わせてもええんやろか…?
[ 2014/01/19 ] 食い物&読書録 | TB(-) | CM(-)

つ・・・疲れた・・・orz

腰痛が結構ヤバいぐらいになっており、
週末ゆっくりしたいなぁと思っていたら。

姫の予約が入っていた…(-_-;)

そして、なんとか図書館に抜け出しかえってくると、
もう一人増えていた…

腐人が図書館にいってる間に
お買い物いったら、そこでお友達にあったとかで、
1歳年上のプリンセスが、釣れたのだ。

子供って、二人そろうとグレムリン、
いや今回はプリキュアなんちゃらになった…。

だからって蹴るんじゃねぇ!!!

おやつの時間だから!となんとかご帰宅いただいたが、
その手には、今朝、師匠から届いたばかりの
おいしいものいろいろのいくつかが
しっかり握られていた…。

ちょっと泣いてもいいですかーっ!!!!!
うぉーん(ToT)
[ 2014/01/18 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)

読書録をするぞ!

ホントは、「ふきのとう」の話がしたかったんだが、
それをするにあたって樋口美沙緒さんの同人誌を
もっかい読んでからーと思っとるのだがみつからん・・・(~_~;)

どこ仕舞たんや!
過去の腐人ー!!

別になくてもできるっちゃできるんだが、
あそこででてきたのが、
ふきのとう味噌だったか、
ふきのとうの佃煮だったか・・・
それが問題で。

でも、今のところ、腐人のベストは、
ふきのとう茶漬けなんだ!!

勝手にやっとれって感じで、すんません。

ま、そもそもこのブログは、
どーでもええことの書き連ねなので、
どうせ書くなら細部にこだわりたいのよ~。

と、そゆことなんで、
近々、同人誌が発掘されたらやります。

でも、来週後半は地獄なんだよな・・・(-_-;)


では、読書録にまいりましょう。

そうそう、昨日は書かなかったが、
『女たちのサバイバル作戦』
もう1つ、あ、やっぱりな、と思ったところがあった。

それは、こないだ
木原音瀬さんの『秘密』んとこで
書いたことなのだが、
「障害児が生まれたとき、その後の男(父親)の在り様」
について、
腐人は、男は閾値が高いイキモノだってな話と、
自分の子としての実感欠如から、
こういう心理じゃないかな?ってな推論をたてた。

それと近しいテーマを、
この『女たち』の中でとりあげてはるんだが、
障がい児の研究をされてはる方も認めてるが、
男は、「否認」し、「逃避」し、「嗜癖」におぼれ、
そして「キレる」。
そういう、とても「男」らしい態度をとるのだと。

氏か姓かじゃないが、この
「見たくない、聞きたくない、考えたくない、関わりたくない」
っちゅー、とても「男」な態度は、
オスの遺伝子からきてんですかね?
それとも社会がつくりあげたもの??

ま、どっちにしても、現実世界においては
男が逃げるなら、残った女子供が対処せにゃいかんわけで、
まー迷惑な話だわなぁ。



さて、昨日の放置物件から。

(20)BL/キャラ 『公爵様の羊飼い 2』 秋月こお
  うーん・・・。

  腐人は、秋月作品の1/2~1/3ぐらいは読んでると思う。
  っても、富士見シリーズも途中放棄なので、
  初期作品が多いんだが。

  そう・・・それこそ
  栗本薫さんの『小説道場』からなので
  超初期だわな。

  でもって児童書の方も、1冊ぐらい読んだかな。


  その上で、思う。
  「・・・やっぱ、あわん(-_-;)。」

  あわないものを無理に続けて、
  あわないあわないゆーのは、
  迷惑なアホ以外の何モンでもないと思うので、
  もうこれで打ち止めにしようと思うが、
  一応、なんであわないと思うのか、を考えてみた。


  まず1つが文体。
  視点のとっちらかりは、確か『小説道場』のときから
  指摘があったと思うが、
  どうも腐人はコレ、読みづらい。

  そんときそいつがどう思ったかなんてのは、
  腐人は行間を楽しみたい人なので、
  こっちの妄想力、もとい想像力に任せて欲しいのね。

  遊べる余裕が欲しいというか。

  逆に言うと、いちいちそこにいる人、
  全員の心理を、
  作者の筆で知りたいと思わないの。
  
  そこをご丁寧に書いてくださるので、
  なんつったらいいのか・・・
  ご自身の考えを押し付けられてる気がするのだ。

  腐人はペガサスなので、
  押し付けとか束縛が大嫌いでねぇ。

  ここはこうで、こうなのよ!と書かれると、
  理解しようとしてた脳が
  パタンと閉じちゃう感じになるんだよな。


  それから文体で気になるのがもう1つ。
  話し言葉の使い方だ。

  腐人はマンガも含め、かなりの量を読んでると思うんだが
  そのほとんどにおいて、
  「こんな言い方するかぁ?」と思うことはない。
  
  まー「ほとんど」といっちゃうのは、
  最近、腐人判定でC級BLやラノベを読んでないってのは
  あるかもしれないな。

  だって、昔、C級も読んでたときは、
  しばしば悶絶してました。

  性別、年齢、生育環境とかの設定を、
  まるっと無視して、
  「なに言ってるのよ!」
  とかゆー王子がおったもんで。

  でも、そんくらい、話し言葉には、
  そのキャラクターの、いろんな秘められたデータが
  反映されてるもんなんですよ。

  そこんとこで、秋月さんのは、
  「うーん?」と思ってしまうのだ。  

  ま、この辺はどうしても
  作家さんご自身の癖や引き出しが影響してくるから、
  多少ひっかかるところはしょうがない。

  例えば、腐人は
  剛しいらさんの「えーっ」がどうにも気になるんだが
  読者さんの中には、同じ言語圏育ちで、
  それが全く気にならないって方もいらっしゃるだろう。

  だから好き嫌いっちゃー
  好き嫌いの範疇なのかなぁ・・・。

  でも、なんかなぁ・・・
  これで言うと、
  ドノバンやフリードリヒのセリフとかに
  ものすごい違和感があるんだよ・・・(~_~;)。

  
  2つめが、壁の存在。
  
  これは視点の取り方と関係してくんのかもしんないが、
  なんつったらいいのかなぁ・・・。

  どれだけその作家さんが出してきた世界に同化できるか
  ってことだと思うんだけど、
  それが可能になるためには、
  腐人は、作品の中に、どこか読者が入り込める隙間を
  作ってくんないとダメだと思うんだ。

  そうなれば、まるでその世界での
  いきつけのバーの常連客のような、
  隣近所の世間話好きのおばちゃんのような、
  そんな感覚でもってお話がよめる。

  すると、「この先どうなるの??」を持ち続けられるんだ。

  そう、ゆーなりゃ、現実でさ、
  「そういやこないだ言ってた話、結局どうなったの?」
  ってやるでしょ?
  あれです、あれ。


  それと、その世界の展開とか条件に、
  「納得」ができないとダメ。

  え?なんでそこがそうなるの?
  一般的に、こうならこうじゃね?
  なんかおかしくねぇか?この展開・・・
  とか思っちゃうと、
  腐人はいくらその世界がそうだといわれても
  納得でっきーん!!!となってくるんですわ。

  そうすると、「この先どうなるの?」がどっかいっちゃって、
  他人事になっちゃって、
  ただ「ふーん、あっそう」と相槌をうつ感じになるんだよね・・・。

  いうなれば、姫が腐人家にきて、
  幼稚園で発生した、姫にとっては重大だが、
  腐人にとってどーでもいい話をきくような感じかなぁ。

  最初から理解を放棄する、
  そーゆーのに近い。

  う・・・まるで嫁の愚痴を聞かされてる
  旦那の態度よね・・・これ。

 
  でも、どうしてそうなっちゃうかっちゅーと、
  『秘密』の解説で、伏見憲明さんがゆーてはった
  「小説に説得される」
  まさにここの部分が
  「説得されずに反発を覚えちゃう」
  ってことなんじゃないかな。

  嫁の言う愚痴でも、その理に説得されて、
  これはなんとか対処せんとと思えば、
  旦那だって、真剣にきくでしょう?

  そーゆーこっちゃないのかなぁ・・・。


  ただ、これもまた好みの問題で、
  腐人みたいな偏屈じゃない読者さんもいるだろう。

  だから、これまたよく言ってますが、
  ある一程度、固定ファンがついてる作家さんの場合、
  腐人があわないと言ったとしても、
  ご自身のスタイルを貫けばいい。

  だって、そのスタイルがいいと言う読者さんがいるんだから。

  ってことで、オチまでいってませんが、
  腐人はもうこれ以上は、読まないだろなと思います。

(21)マンガ 『うどんの国の金色毛鞠 3』 篠丸のどか
  いやーっ!!!
  ひどい!ひどすぎるよ、そーた!!!

  果物天国・岡山県を経由して帰りよんのに、
  「桃太郎」弁当だけってひどくね?

  夏だろ!?
  夏の岡山ったら、清水白桃だろ!
  シャイン・マスカットだろ!!
  マスカットオブアレキサンドリアだろー!!!

  そんな弁当より、果物がいい。

  ってか、果物好きにとって、
  岡山・山梨・山形の3県は素通りできん県なんよ!
  トラップだらけやっての!!

  あ、でもポコがトラップにひっかかったら、
  タヌキ汁にされてしまう・・・。

  ほんでもさ!
  その時期の岡山やったら、
  駅弁の横に桃おいとるやろが!
  1個ぐらい買うちゃれや!

  ポコがなにも知らないのをいいことに・・・
  そーたの鬼め!!!

  ポコちゃーん、
  ほぉら、おねえちゃんがおいしいフルーツかってあげるから、
  こっちおいで~?

  ついでに春陽も釣れたらいいのに・・・(お話が違います)。

  
  ちなみにポコや春陽にまけないぐらい
  フルーツ大好物な腐人は、
  そーたの家の隣のばあちゃん並の、
  種飛ばしができます。

  でも腐人的には、一番の自慢はデラウェアの早食いだね。
  これにはかなりの自信があるわ。

    
  それにしても、ちょっと待ってよ、このラスト!!

  どゆこと!?
  これは、ポコと楽しい仲間たちっちゅー
  はぁとふるで、はぁとうぉぅみんぐな、
  タヌキの仔育て(?)田舎話ちゃうんかい!!

  いやぁぁぁぁっ!!
  腐人からポコをとりあげないでぇぇぇ!!!

  でもタヌキ姿での入浴は、
  小さな虫がぴょんぴょんしそうなので
  別でお願いします。
     ↑
    腐人、ひどっ!

  
(22)マンガ 『ライアー×ライアー 5』 金田一蓮十郎
  こじ~れ、こ~じれ~てぇ~
  どこどこ~ゆく~ぅのぉ~♪

  って感じになってきたな。

  場当たり的に対処しすぎやで、あんたら。
  烏丸くんが、かわいそすぎでしょう。

  あ、でも今回は透も生殺しで可哀想だったか。


  個人的には、湊をめぐるいろいろよりも
  周先輩の今後が気になる・・・。  
 
  それにしても、こーゆーウソってのは、
  早いことバラしたほうが、
  バレた後の感情的にいいんだけどね。 



続いて、昨日の読書録。

●16日
(23)BL/ビーボーイ 『恋は異なもの味なもの』 かわい有美子
  うわー・・・こないだ偶然
  聞こえてきちゃった男ぐらい、
  サイテーだなぁ・・・と思っていたら。

  ざまぁみさらせ、ケケケケケ・・・
  っちゅーオチになったので、
  ああ、すっきり!

  それにしても、
  ♪かわいい顔してババンバン、なその調教っぷり、
  むかしむかしに人生の先達に言われたことを
  思い出してしまいましたよ。

  それは、腐人がまだ若い小娘だった時代の
  旅先でのこと。
  
  ツアコンをされてた女性と話をしていて、
  ツアコンなんて仕事だと、
  仕事入ると長期で家あけなきゃならないわけで、
  その間の家事だとか、旦那の了解だとか
  よく理解ありますねーってなことを言ったらば。

  「あのね、結婚生活ってのは
   最初の半年が肝心なの。

   その半年、なーんにもしちゃダメよ。
   できるとしても、してはダメ。
   そして、徹底的に亭主を教育するの。

   そんで、亭主の方が、
   「こういう女を妻にもらったんだから
    しょうがない」
   って根負けして、
   自分で動くようになったらヨシ。
 
   勝負は、最初の半年で決まるのよ」

  
  こんなことを言われた。
  見事な手腕だ、柏葉くん。

(24-25)マンガ 『不沈アタッカー 1、2』 粂田晃宏
  春高バレーから、
  まだブーム引きずってるもんで。

  とりあえず3巻まで借りたので、
  そこまでいってから総括します。


たぶん、こんなもん。
読み散らかしすぎて、わかんなくなってきた・・・(-_-;)。

[ 2014/01/17 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

ポーコ、ポーコポコ、タヌキの子♪

昨日の腐人の頭の中は、
ポコちゃん一色でございました。

でも、だから昨日、ブログを休んだ、
ってわけではないのだ。

単純に、完読本がなかっただけー。
何度もゆーてますが、ここは一応、読書ブログ。
読んだ本について書くブログ。

そう思われてなくてもそうなのよ!


なんでそんななったかっちゅーと、
どーもなー・・・
今、読み散らかして、途中で止まってるのが多いんだ。

『茅田砂胡 全仕事1993-2013』は、
「デルフィニア」と「スカウィザ」は好きだから
「紅蓮」はあっちゅー間に読んだんだが、
「もののき」と「レディ・ガンナー」は腐人にとってはTOMOI本。

※TOMOI本、その心は、
「神よ、もう読むのやめてもいいですか・・・(T_T)」。

意味がわからない人は
秋里和国さんの名作『TOMOI』を読もう!
腐女子なのにわかんない人は、腐女子失格だぞ!


『女たちのサバイバル作戦』は、
「ブスだからモテない、という命題も
 木嶋佳苗の登場によって払拭されました」には大笑いしたが、
(皆、内心でそう思ってても、言わないよ・・・)
実は腐人・・・フェミ嫌いなんですよね・・・。

え?とか思われてるような気がするが、そうなんです。
だから、どーにもそーゆー話になるとページが進まなくて。

ま、この辺は、いつになるかわかりませんが、
読みきってから改めましょう。


『エイズの起源』は、
おもろいんですけど、あまりに専門的なもんで
腐人の知能では理解しながら読むのに時間がかかる。

なんたって、発行がみすず書房だ。

ウィルスに対する理系の話と、
欧州列強によるアフリカ支配の歴史と
アフリカの地理と生態系が絡み合った結果なので、
それらを網羅して書いてあるから
おもろいんだが、むずかしい。

年末年始もずっとそばにいたんだが、
いつ読み終えられるのか、さっぱ見えん。


…と、遅々としてページが進まないもんばっか抱えてるから、
フラストレーションがたまってきてねぇ。

そこにポコちゃん新刊レンタル解禁!とくりゃー、
脳内は、ケモミミポコちゃんでいっぱいになるってもんで。

最近、姫も一言言ったら、五言ぐらい返ってくるよーに
なっちゃったもんだから、
「むいむい」ゆってるポコのかわええこと。
かわええこと。

抱っこしても軽そうだよなぁ・・・。

ああ、癒される・・・(T_T)。



ところで、話がコロリと変わりますが、
20年ぐらい前に流行った動物占い。

アプリで登場したせいなのか、
先日、ふとしたときにそんな話がでてきたんですわ。

腐人なんぞにしてみりゃ、「なつかしー」だが、
今の子にしてみりゃ、新鮮なのかねぇ。

でまー昔は12種類っきゃなかったやつが、
どうも進化して60種とかになっとるそうで。
へー・・・。

腐人は占いを信じてない人だが、話のネタになるので
一応、情報は仕入れてる。

そんな腐人の動物はペガサスなのだが、それをいうと、
「やっぱり!」
といわれることが多い。

・・・なんでや!

でもって、今回、その話がでた友人には、
「会社で皆でわーわー調べたとき、
 ペガサスは、かなり個性的な人のオンパレードだったよー」


・・・それは腐人も個性的だと言いたいのかしら?


そして、その60種類パターンでの分析では
ペガサスでも、これになるよと見せたら
「なんてややこしい性格なんだ・・・」
といいおった。

そこに書いてあることがややこしいことは同意するが、
それが腐人に100%当てはまってるわけじゃないわっ!!!

・・・かなり当たってるのは否定せんが・・・。


でも、誕生日だ、血液型だで、運命一緒なら、
一卵性双生児はどないなんねんって話でねぇ。

当たるも八卦、当たらぬも八卦が、
一番正しいんじゃないかなと思う。


やべ、タイムアップになっちゃった。

ので、オチがないまま終わる。

でもって、イロイロ書きたかったコメントも、
今日は列挙のみ。

いかんなぁ・・・本末転倒じゃん!

●15日
(20)BL/キャラ 『公爵様の羊飼い 2』 秋月こお
(21)マンガ 『うどんの国の金色毛鞠 3』 篠丸のどか
(22)マンガ 『ライアー×ライアー 5』 金田一蓮十郎
[ 2014/01/16 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

テレビウォッチャー

『暗殺教室』6巻の見返しコメントに、
「皆が共有していると思われるネタ」を
パロってきたが、テレビの力が弱まって、
「皆が共有していると思われるネタ」」が減って
やりにくくなった…ってな内容があった。

まぁねぇ・・・
メディアがマスコミしかなかった時代は、
「8時だよ」といえば、
「全員集合」と返ってきて当然だったからねぇ。

え?わからない?
・・・・・・・・・ガーン・・・
でも、生きてくのに必要な情報じゃないので
わからなくていいです。

話を戻しますが、
その現象は、皆の思考がまとまってたともいえるが、
イコール「一億総白痴化」だったわけで。

その当時に比べれば、漂う情報量が飛躍的に増大し、
情報発信するメディアがそれこそ人口の数だけあるようになり、
人々の趣味思考も多様化した。

結果、「個」がそれぞれにちゃんと問題意識をもって
物事をみるようになったならば
むしろよかったんじゃない?と思うが、
現実はちょい違うわなぁ・・・。

使用メディアの違いによって共通認識が、
見事なぐらいに隔絶し、
それこそ、どこに属するかが、ある意味、
「現代の階級」の様相を呈してきている。



なのだが。

昨日テレビをみてて、
それこそ本当に、日本人ならば、
どんなメディアを普段使ってようが
全員が共通認識すべき話を、
恥ずかしながら、この歳で初めて聞いた。

「未来世紀ジパング~沸騰現場の経済学~」っちゅー日経系の番組で
スリランカの話をしとったんですが、
そこで紹介された初代スリランカ大統領・ジャヤワルダナ氏という方が、
第二次世界大戦の戦後処理を決めたサンフランシスコ講和会議で、
日本擁護のスピーチをしてくれはったというんですね。

全文紹介がなかったんで、ポイントのみを言えば、

 ●日本の掲げた理想に
  欧米列強に支配され搾取されてた
  独立を望むアジアの人々が共感を覚えた

 ●「憎悪は憎悪によって止むことはなく、
   慈愛によって止む」ため、
  スリランカは日本に対する賠償請求を放棄する

と、会議でスピーチしてくれはりまして、
戦勝国が、俺らで分割統治しようぜーとたくらんでたところを
阻止してくれたんだそうです。

・・・腐人、一応、世界史学んだはずなんだが、
こんな話、全く教わった覚えないぞ!!

どないなっとんじゃ、日本の歴史教育は!!

吉田茂さんが
「我が国日本は、後世までこの大恩を忘れてはならない。」
っちゅーた言葉は、どこに消えた?

もし腐人が権力者だったなら、
現代史のいの一番に、これやらせるし、
どの入試でもコレに関する問題を絶対に1問出すこと義務づけるぞ。

ほんで、せんかったら金やらへんねん。
うん。


腐人は、国というシステムに疑問がある人なんで、
分割統治の是非そのものはどーでもええんだが、
ただ、戦後、あの疲弊した状態で、
もし巨額賠償を課せられてたとすると、
それこそ歴史は繰り返すで、
ヒトラーを産んだ第一次世界大戦後のドイツと
同じ道を歩んでた可能性が高い。

それを阻止してくれたんだから、
ジャヤワルダナ大統領、万歳だよ、本当に。

現代史でこの辺を粗略にしてはる教育関係者は、
そこまで考えたことあるんやろか・・・。


それにしても、仏陀の言葉らしいですが、
「憎悪は憎悪によって止むことはなく、
 慈愛によって止む」


うーん、この言葉を、
ご近所のC国とかK国にきかせてやりたいと思うのは、
腐人だけだろうか(~_~)。



そいや、こないだNHKが討論番組やっとって、
その中で、
「最低賃金をひきあげろ」
ってなご意見があった。

それをやったとしたら、物価上昇、インフレに繋がるんだが
それはかめへんのやろか?

結果、可処分所得比率は大して変わらず、
貯金の価値が下がるだけやが。
得するんは、固定金利で借金しとる人ぐらいやで。

それと同時に、海外へのアウトソーシング化が一層進み、
リストラされる人が増えんねんけど、
そこ、わかってゆーてんねやろか?

「全き善に酔うとる奴は、確信犯より性質が悪い」
と思ってる腐人は
こういう人たちにこそ、
トロッコ問題を問うてみたいがな。



最後に、泥沼化してる父子鑑定。

腐人は、これの法的処置がどう落ち着くかが知りたくて
追いかけてる。

この手の問題、よくごっちゃになるのが、
「結果の事実」と「経緯の事実」。

「結果の事実」ってのは、
父子鑑定の結果がどうかってことで、
これは検査すりゃすぐに白黒がつく。

ただここに「経緯の事実」、
最初の検査の発端がなんだったのか、
結果がわかったあとどうなったか、
誰が何を言って言わなかったのか、
ってなあれこれのことなんだが、
この「結果」と「経緯」の2つの事実の白黒を
一緒くたに話するから、
どんどん泥試合になるんやけどねぇ・・・。

不毛極まりないと思うのは腐人だけかね?


「経緯の事実」っちゅー贅肉落とせば、
こんなの、取り上げるほどのことでもないと思うが、
大衆は、この贅肉が好きってことになってんだよねぇ。


今朝のワイドショーでは、母側からの反論がでて、
「18になったら再鑑定」
っちゅーてたが、
腐人はこの2年引き伸ばしの間に、
法と金銭の分野で、どういう変化が起こるのか、
もしくは、起こる可能性があるのかが知りたいのだが、
どっかやってくれんかなー。

どゆことかというと、例えば離婚の際に、
子供が18になるまで養育費を支払います、
ってな公正証書作ってたとするじゃん。

もし今、再鑑定して結果が0%で認知無効となったらば、
恐らくこの公正証書に異議申し立てをすると思うんだよね。

こんだけ衆目にさらされて、
子供も巻き込み状態になってんのに、
あと2年引き伸ばすってのは、
これなのかどうなのかはわからんが、
なんかしら「今、再鑑定をやることで被る不利益」があると
思うんだよねー。

そこら、どーゆー「不利益」が生じるか
ってのをやってくれたら、
たぶん、内心で疑いをもってる男と、
内心で青くなってる女が、
すごく見たがると思うんだが。

そして、単なる下世話な興味から出歯亀したい
腐人も見たいんだが。


そいや、今日、最高裁で、興味深い判決がでた。

「親子の血縁関係がない場合の認知について、
 認知者本人が無効を求めることができるか」
が争点だった裁判なんだが、
「無効請求できる」っちゅー最高裁判決がでた。

ってことは、今後、もし父子鑑定で0%がでたら、
認知無効の訴えができるってことで。

まー男性の権利保全を考えりゃ、当然の判決だと思うが、
この裏で、青くなってる女がどんだけいるのか
知りたいとこだわぁ
[ 2014/01/14 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

楽しませてくれてありがとう!春高バレー

昨日ブログを休んだのは、
春高バレーに夢中になってたからではございません。

一昨日読んだ本が1冊もなかったからだ。

そう、一応、このブログは読書ブログなのよ。
そう思われてないような気もするが、
気のせいとしとこう。

ちなみに昨日は春高バレーに没頭したかったが、
したくなくて先送りしてた仕事についにツッコミが入り、
仕事漬けだったもんで、実は今日も読書録はない。

でも!
さっき録画してた春高バレーみたら、
書かずにはおれなかったのよー!!!

すばらしい試合をありがとう!!
選手のみんな!!!



細かな春高バレー話はちょいと後にして、
「運」の話。

腐人は、全く運動をしない。
せんならんのはわかっとるんだが、
いやなのよー!!!

でも、見るのは好きなのだ。

で、常々思っているのだが、
本当にすばらしいプレーや演技ってのは
まさに卓抜したショーであり、芸術の領域だと思うのね。

であるからして、プロスポーツ選手とは、
試合をショーとして、常に観客を喜ばせる、
魅せるプレイを意識して行わなきゃいかん
と腐人は思ってるのだ。
だって、「プロ」なんだから、当然でしょ?

でも、正直いえば、そう思ってねぇ意識レベルの低いのが
プロでもいくばくかおる。

特にプロだと負けたら終わりとかじゃないから
シーズン中の消化試合なんかでは
明らかに手抜きがみえたりして、
もーこんなやつらクビにしろよ!!と怒りがわくこともある。


ただ、プロの場合、金にものをいわせれば、
それこそ一流選手をそろえて
ドリームチームなんてのを作ることができるが
アマチュアはそうはいかない。

どんなチームができるかが、本当に「運」なんだ。

で、一昨日書いたけど、年齢が下がれば下がるほど、
ロイヤルストレートフラッシュがそろう確率が下がる。

その中で、本当に稀に、とんでもない人材が
1つのチームに集合することがある。

今回の星城高校がまさそれなんだけど、
見る側の話をさせてもらうと、
ずーっとその競技が好きで、
毎年毎年かぶりつきでみてるって人なら、
恐らくその特定競技の、
歴史と記憶に残る試合を見られる「運」が
かなりの高確率であるだろう。

ただ、腐人のような、いろんな競技観戦に浮気をし、
継続性がカケラも無い飽き性で、
それも気が向いたときだけ見るってな人が、
その歴史と記憶に残る試合に遭遇できるかっちゅーと
かなり確率が低いはずだ。

と、普通に考えるとそうなんですが。

腐人はこれまでの観戦歴をみると、
かなりいいものを見せてもらってきている。

マイケル・ジョーダンが3ピートしたときのNBA。

リレハンメルオリンピックで、閉会式も終了したのに
サドンデスの延長戦でも決まらなかった
男子アイスホッケー決勝戦。

イングランドが延長戦でドロップゴールを決め、
宿敵オーストラリアを倒し、念願の初優勝をもぎとった
ワールドカップラグビー。

桑田・清原を有したPL学園は
彼らが1年の夏からみてたなぁ。

田臥がいた能代工業の9冠も、
ウィンターカップだけでしたがばっちりみました。

腐人はいいタイミングでいいものをみせてもらう
「運」があるのかなぁ…。

だから、『重版出来!』で、
運を溜めるって話があったが、
あれ、なんかわかるんだよね。

ってことで、今はソチのフィギュアにむけて
また運気をためとかんといかんがな!

ええもんみれますように



で、春高バレー決勝の話ですが。

まず女子。
フルセットになって、
最後も結局25点まで争ったってのは、
別の見方をすると、
男子ほど突出したチームがなかったということ。

結構、今年は怪我で主力を欠いたチームも多かったようなので、
そこがなー、ちょっと気になる。

一流選手ってのは、
まずなによりも怪我をしないことなんだがな。

まぁ成長期だし、心身のバランスも
難しい年齢ではあるんだけどね。

あとさ、男子チームと見比べててうーん?と思ったのが、
男子では、タイムアウトのときに
自分たちだけで考えてってのがちらほら見られたんだが
女子はそうでもない。

あれはどーなんだろなぁ…。

ま、腐人が女子のスポーツで積極的に見るのは
フィギュアぐらいなんで、別にいいんだが、
どのスポーツもプレイするのは自分自身だ。

人に言われないと動けない選手は
この先、伸びないと思うがなぁ…。

まぁこれ、「女」の特性ってのもあるかもしれんし、
その学校の伝統ってのもあるのかもしれん。

そんでふと思ったんですが、
学生スポーツの監督は、
部員人数分の植物を育てることを
義務付けてみたらどうだろう。

一人一人、1種1種、その特性と伸びしろは異なる。

なんだろな、
まぁ結果を出すことを求められてるせいかもしれんし、
プロと違って、どんどん入れ替わってくからかもしれんが、
体罰をする指導者って、
自分が目指すチームの方向に固執しすぎな気がするんだよね。

ま、端的に言えば、頭が固く、
選手にあわせて指導方法を変えられるほどの知識がない
脳みそ筋肉バカってこと。

そうじゃなくて、
その自分が考えてる方向と、選手の資質が違ったとき、
その選手が潜在的にもつ能力を見極め、
それを伸ばすようにしてやる方に、
監督が変わらないといかんのじゃない?

花の種にいくらきゅうりになれ!ったって無理だもん。

その柔らか頭を得るために、
園芸やってみたらいいんでは?

植物は人の思い通りに育たないから
忍耐力もつくしねぇ。

あーでも植物だと、
指導者の言語能力は育たないままか。

それをいえば、本当は子育てがいいんだよな。

子供にわかる言葉で教え、
自分自身がやってみて忍耐強くできるまでつきあう。
我慢できずに暴力振るったら、虐待で逮捕。

ほらね?
子育てをやらせてみたら、
いい指導者ができあがるんじゃない?



で、男子。

奇跡の世代ですっけ?
『黒子のバスケ』でゆってたのは。

まー今年の星城はまさにそれ。

去年は、石川君の突出ぶりばかりが目立ったが、
今年は、よくぞここまで揃ったなぁ…。

だから、つけいる穴がないんだよね。

ゆっちゃーなんだが、この面子でゲームができたこと、
それこそが優勝やら6冠やら公式戦99連勝以上の宝でしょう。

たぶん彼らがこの先それぞれのバレーボール人生で、
いろんなチームメイトと会うだろうが、
そこで会う人たちは、今のメンバーより
バレーボールの技能水準はもっと上かもしれないが、
ここまで「バレーをやってて楽しい」と思うメンバーが
揃わないんじゃないかな。

それは恐らく本人たちが一番よくわかってるんだろう。

腐人としては、たまにこのメンバーで集まって、
バレーをやる楽しさを思い出して欲しいと思う。

たぶん彼らの多くは、この先、
「楽しくバレーをする」ではなく、
「勝つバレーをする」ことばかりを求められると思うから。


なんつーかさ、
人は「好き」にはものすごく情熱をかけられるんだよ。

人から強制されるものではなく、
人から期待されるものではなく、
自らのうちから沸いて出てくる「好き」。

長くやってると、
どうしてもこの「好き」がにごってくる。
いろんなもので磨耗してくる。

そうなってくると、ある瞬間、
ふとポキリと折れることがある。

そうならないために、
「好き」のキラキラを自分の中に持ち続けられるように
この仲間がいるんじゃないかなぁ。

たぶんね、この星城チームと戦えたチームは、
負けてしまったかもしれないが、
ものすごい大きなものを得たと思うよ。

いいなぁ…。


それにしても、これ、
来年の星城のバレーボール部員たちは大変だな。

だって、公式戦100連勝がかかってるわけでしょ?
   ↑
  プレッシャーかけたりなや…(~_~;)

それも、こんだけのスター選手が3年で集まっちゃって
スタメン占拠してたんだとすると、
確実に実戦経験が不足してる。

うーん…こりゃ来年の春高男子は戦国だろう。

うひひひひ…腐人は腹黒なので大荒れも好きなのだ

皆、これから1年
怪我に注意しながら頑張って精進して、
来年もええもんみせてなー!

楽しみにしとりますぅ~(^。^)
[ 2014/01/13 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

春高バレーと、逆襲のチビ

ちょっと仕事がテンパってんだが、
春高バレーがみたくて録画をためていた。

とりあえず明日の決勝を前に、
これまで録り溜めてたやつを朝からみていたら、
「腐人-っ!あそぼー!!!
 姫、ここで朝ごはん食べるー!!」

……腐人は、春高バレーがみたいんだって…(~o~)
それがために早起きしたっちゅーに…

姫:「なにみてるの?」
腐人:「バレー」
姫:「バレエ?」(といって回転する)

腐人:
「そうじゃなくって、ほら、お兄ちゃんたちが
ボールをバシッてやってるでしょ?
これをバレーボールというのだよ」

姫:
「ふぅーん。
 でも、ごはんだからテレビ消して(ブチン)」

………姫、ひどすぎるよ…(ToT)

しゃーないので、姫につきあって朝食をとり、
その後は、姫のおべんきょうを一緒にさせられ、
終わったところで、じゃぁ!続きを!!と思ったら、
「ミッキーしてー」。

この「ミッキーして」ってのは、
パソコンでディズニーのサイトをつけろってことで、
昔は、そこで動画をみてただけなんだが、
最近は、そこでできる無料ゲームがお気に入りだったりする。

だが、自宅では好き勝手にパソコンをいじらせてもらえないし、
かつ、時間制限をされるので、
無法地帯な腐人家でやりたがるのだ。

隣で春高バレーみてちゃだめかな…と思いながら、
姫のリクエストに応えて、
ゲームができる状態にしてやってると、
玄関がバンッと開き、
「あー!姫がきてるー!」と王子の声が。

トテテテテッと居間までやってくると、
「あー!腐人がいるー!
 おにごっこしよう!」。

…君ら、腐人の楽しみを阻害しにきたんか!?

結局、その後昼過ぎまで、チビどもにひっかきまわされ、
やっとこ録画がみられるようになったころには、
準決勝放映の1時間前…。

君たち!
頼むから、明日の決勝はゆっくり見せてくれ!!!



で、春高ですが。

12月に高校駅伝を見たときも思ったんですが、
高校のスポーツってのは、
ぶっちゃけスタメン全員を超高校級でそろえるって
まず無理なんだよね。

要は、スポーツ人口の母数と、チーム数の問題だとか、
環境(親元はなれてスポーツだけで別の学校にいけるか)だとか、
選手の才能そのものがまだまだ発展途上だとか、
そーゆーとこで、どうにも未知数の集まりになる。

そこがおもろいといえばおもろいんだが、
切ないといえば切ない。

男子1回戦の深谷ー創造学園戦だったかな、
深谷は、エースが超突出してるチームで、
逆に言えば、エースに頼らざるをえないチーム。

それこそ1セット目なんかは
ブロックの上からスパイク決めるほど跳べてたんだけど
2セット目になってくると
あきらかにその跳躍力に疲れがみえてくる。

そらそうだわなぁ…こういうチームの場合、
エースはずっと跳んでなきゃならない。

逆に相手は、エースにボールが集まるのはわかってるから、
そこだけ抑えればってことで、
集中的にブロックが3枚つく。

まぁ、それをぶち破ってこそエースだが、
やっぱ囮や、自分に匹敵するアタッカーがあるとないとでは
負荷が違うよなぁ。


そーいや、あれはどこの試合だったか。

男子でブロードやったのがいたんすよ。
したら解説の人が
「女子ではよくみますが、男子ではめずらしいですね」
と言っていた。
そうなの?

でも、決まるとあれ、
ダイナミックでかっちょいい。
もっと見せてー!


かっちょいいって点では、
申し訳ないが、腐人はやっぱり男子のがみてて楽しい。

決まり手をね、
やっぱしバシーンッとスパイクでやってほしいんですわ。

でも、女子の場合は、
やはりそこまで高さがある選手も、跳べる選手も限られており、
体力的なところもあって、跳びっこ合戦の男子とは、
基本的な戦略そのものが違ってくる。

フェイントで決まるのは悪くないんだが、
みてておもろくないんだよねぇ…。

やっぱそーゆーとこで、男子のが迫力があるよなぁ。


特に今年の春高バレーの男子は、
田臥勇太くんがいた頃の能代工業のように、
愛知の星城が頭抜けてましてねぇ。

腐人はたまたま
去年の春高(もちろん星城優勝)からみてんだけど、
今、高校公式戦98連勝中というとんでもない状態で、
まさに「絶対王者」。
そして、出場校の皆が「打倒!星城!!」。

マージャンの配牌じゃないけど、
こんだけの状況になるって、
高校のスポーツでは、なかなかない。

それこそ、桑田清原を有したPLとか、
『ドカベン』の明訓高校か?

それに、優勝したら99連勝だよ?
これは見ねば!でしょう。

それにしても、もったいないなぁ…。
あと1試合、なんか公式試合しなよー(受験は!!)



ところで、腐人がみてたのはダイジェスト版だったので、
おもろいとこだけをとりあげてくれてたんだが、
スコアが、33-34とかになってくると、
「…これ、何の試合だったっけ?」とか思う。

※バレーは1セット25点なんだが、
最終ポイントは2点以上あけなきゃならんので
24-24となったら、どっちかが2点差になるまで
ゲームが続く。

でも、こーゆー意地の張り合いの
シーソーゲームはおもしろい。
どっちも勝たせたいなぁ…。

君ら、永遠に試合せんか?


どーでもいいが、これみてると、
女子の180センチだとか、
男子の190、200センチだとかがごろごろいる。

『ハイキュー!!』で、
灰羽が1年生なのに190台だが、
あれはハーフという設定だし、そもそもマンガ。

でも、現実には、1年生で200超えがいる…。

日本人はいったいいつから
こんなに体格がよくなったんだ??


あ、速報で、男子決勝の組み合わせがでた。
雄物川負けちゃったかぁ…。

鈴木君には、石川君とっちゅーか川口君だな…
彼らとの経験をぜひつませてあげたかったんだがなぁ…。

その経験があるとないとでは、
鈴木君の選手としてのこの先が
違てくるような気がすんのやが。

でもこれが、春高バレーなんだよね。

[ 2014/01/11 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

技術の進化と、股ゆる男女

ここのところ、真面目に仕事をしとるので、
ってか、真面目に仕事をせにゃならんぐらい
追い詰められてるので、軽く書けるネタがないなぁ・・・
と思いながら、飯を食いにでかけた。

オーダーも済み、読書すっかーとなったところで、
隣に男女のペアがやってきて、メニューもひらかず
「コーヒー2つ」
とオーダーする。

・・・こーゆーパターンの場合って、
飲み食いじゃなくて、話をするための来店なんだよなぁ・・・。
くそぅ!
腐人は静かに読書がしたいのに!!

っちゅーことで、聞こえてくる会話を
聞かないようにしながら読書しとったんだが、
人の耳ってのは、意味のある言葉を拾うと、脳に伝達してくるのだ。

※余談だが、逆に単なる音(キッチンの刻む音とか炒める音とか)は
こういうとき、脳は認識しないように遮断してくれる。

目もそうなんだけど、
脳は、目や耳から入ってくるものを
瞬時に要不要にふりわけて、
要らないものは認識しないようにするのだが、
補聴器ってのは、すべてを「拾うべき音」としてとっちゃうので
年取って耳が遠くなって補聴器をつけたとき、
「うるさくてつけてられない」という事態が起こる。

人の脳って、よくできてるよねぇ。


ま、脳みその話はともかく、
その聞こえてきた言葉が脳で変換されてくと、
もうおもろくてねぇ・・・。

せっかくなので、暴露しちゃいましょう

皆さん、他人にきかれたくない話をするときは、
場所を選ばなくちゃダメですよ。
ケケケケケ・・・


会話の中身は、女から男への相談っちゅーか愚痴?でして、
要約するとこんな感じ。


相談者A子は、合コン(?)で、ある男Xと知り合った。

Xは、最初からA子のことが気に入り、
合コン後も押せ押せでアプローチをし、
そんなに言うなら・・・ってことで、二人は付き合いだした。

いちゃいちゃラブラブ期間があり、
いろんな写真とかも撮ったらしい。

そんなある日、A子のケータイに見知らぬ番号から電話があり、
何気なく出ると、「私、Xの妻なんですが」。

えええええ!?何それ!
私、何もきいてない!!
結婚してたの!?

ってことで、Xに詰め寄ったのだが、
まーどうにもこのXってのが、ろくでなしのようで、
煮え切らない態度をとったんですと。

だまされて頭にきてたA子は、
本人を懲らしめてやりたい気持ちもあって、
奥さんに、Xからきいてた話をぶちまけ、
Xにも、「誠意をみせてよ!」とやったらしい。

・・・この「誠意をみせろ」って、
世間一般では「金よこせ」って意味だよなぁ・・・
と腐人は聞いてて思ったのだが、
案の定、Xもそう思ったらしく、
「金めあてか!」といわれたらしい。

A子が望んでたのは、どうも
誠心誠意、心から悪かったと謝ってくれること
だったみたいだが、
そんなの、このレベルの男がするわけないじゃん。

っちゅーか、それを望むなら、
「誠意をみせろ」って言葉は使ってはいかん。

もっとはっきり
「土下座して、頭丸めて、謝罪しろ」と言わねば。

こんなレベルの男は、
フリチンは平気でも、謝罪はできないってのが多いんで
(恥のベクトルが、フリチン<謝罪 なんだよね)
まず無理だと思うが、
人の気持ちを忖度する能力も低いんで、
はっきり言わないと要望は伝わらない。


ってことで、
「違う!お金なんか欲しくない!」
となったんだが、翌日になると、Xから
「A子を傷つけて申し訳ないから、
 せめていくらか払わせてくれ」
っちゅー申し出があった。

A子はお金が欲しいわけじゃないからいらないと
つっぱねたのだが、Xがしつこくゆってくるので、
「じゃぁ、形だけでいいから、
 ★円(ディナー代ぐらい)とかでいいよ」
っちゅーと、
「いや、そんなんじゃA子に申し訳ないから、
 ★万円払わせてくれ」と。

A子としては、そもそもお金が欲しいわけじゃなく、
Xが悔い改めて、A子に騙してて悪かったと謝罪し、
心を入れ替えて今後はこんなことをせず、
妻子のために生きてくれたらと思っているそうで、
それでXがすっきりするなら、と了承した。

ただ、最近、リベンジポルノとか言われてるので、
写真は手元に残さないようにこっちに返して、
という条件はつけたが。

しかし、その後、
どうもXの妻が、自分の両親にぶちまけたらしく、
嫁実家に呼び出しをくらって、説明しにいかなきゃならん
とXから連絡があり、
そのとき、嫁両親に、
A子には金を払って縁切りした、と書類でみせたいので、
金渡すから領収書とその余白に一筆くれ、と言ってきた。

余白に一筆って、あまりにもずさんだろうと思ったA子は、
ちゃんと、
「Xとは、いくらいくらもらって切れました。
 二度と会いません」という誓約書書くよ、
金額はXが書いて欲しい数字書くよ、
と提案し、
じゃぁ、そのやりとりも含め、
◎日の◎時に会おう、となったのだが。

約束した◎日の朝に、突然、Xから
「今後は弁護士を通して話をさせてほしい」
ってなメールがあり。

そこでは、A子が、職場や家庭に不倫をぶちまけ、
離婚や退職を迫ったうえ、巨額のお金を請求し、
こちらからの話をまったく受け付けない
ひどいストーカー女にしたてあげられてたらしい。

ちょっとどういうことよ、これ!!
と連絡するものの、Xは出ず。

で、この相談になった・・・みたいなんですな。

ダンボ耳で、聞きたくないのに(ウソをつけ)
聞いてしまった感じだと。


この話をきかされてた男性ってのは、
どうも発端になった合コンの男側の幹事とも
このA子とも、共通した知り合いな上、
A子かXかの職場と、そう遠くない関係の人らしく、
A子としては、こんなゴタゴタがあった場合、
会社でどんな影響がでるのかが知りたかったようだ。


なのだが、こんな恋愛相談をするには
全く向いてない方のよーで、
隣にいてもヒシヒシと
「って、俺に言われても、
 何言っていいんだかわかんねぇよ」感が
伝わってくる。

また、世事にも疎いようで、
「弁護士」の一言で、さらに貝。


思わず
「横からすみません。
 そういうことなら大手小町に相談なさったら?」
と言いたくなった。


ってのもですね、このA子ちゃん、
かなり詰めが甘いところはあるんだが、
現代っ子なのか、そのXとのやりとり、
音声電話以外は、すべて記録してんですよ。

腐人は、ケータイを携帯しない人なんで、
LINEってもんを知らないのだが、
合コンで会ったあと、Xの方から口説いてきた、
その当時からのやりとりデータを
全部残してあると。

特に途中から、これこのままいくと
自分ひとりが悪者にされるかも?
騙されたのはこっちなのに!
ということに気づき、
やりとりしたものすべてを証拠として残すようにし、
こっちが言ったことと、
向こうが言い出したことがはっきりするような文を
書くようにしたという。

弁護士通してってなら、全部証拠として出してやる!
Xがいくら口で取り繕おうが、
そうなったら絶対負けない!
っちゅーてましてね、
そうなってくれば、もう今必要なのは
精神的に応援してくれる人なわけで。

もし小町に出したら、
間違いなくXはロクデナシとしてボロカスに言われるだろう。
あと、A子ちゃんの詰めの甘さも叩かれるかもなぁ。

ただ、この事情であれば、擁護論も出そうな気がするんで
それを精神的支柱にするってのも一つの手だと思うがね。

だってこれ、解決したいってんじゃなく、
同意や共感をして欲しいってやつなんだもん。
聞いてると。

したら、何も言えず、あいづちすら打てず、
黙り込んじゃう男に相談するより、
小町のレス待ってるほうがいいんじゃないのかなぁ。


ってか、腐人だったら、そんだけ強い切り札持ってんなら
むしろこのXを追い詰めるけどなぁ。

そうね、まずは、Xがブラフなんだかマジなんだかしらんが
依頼したっちゅー弁護士の連絡先きいて、
こっちから仕掛けるかなー。

腐人は受動がキライなんだ。
だって、待ってる間、イライラすんじゃん。
腐人は我慢がきかない子。

先手とって、鼻面ぶったたくほうが、
後々主導権とれるしねー(^_^メ)。

自分が矢面にたつとしんどいなら、
それこそこっちも弁護士たてて。
着手金ぐらいはかかるかもだが、
その後は成功報酬にすりゃいい。

そうそう。
今後Xとのやりとりはすべて録音すること!
スマホもってんなら、そうしときゃいいのになぁ・・・(~_~)。


ってなことがあったんですが、
これで思ったのが、例の父子鑑定もそうだけど、
技術の進歩で、股のゆるい男女は追い詰められるなぁ・・・
ってこと。

それこそ、車も電話もない頃なら、
嫁も亭主も騙し放題に騙して、
穴という穴、竿という竿を好きなだけ食えたわけで。

ま、その辺りは、
股がゆるいのは、良いか悪いかといわれりゃ悪いになるから、
むしろ托卵や浮気、寝技で押し切り結婚なんぞが
排除されてええんちゃう?
と、腐人は思うのだが。

だって、全員が交際や婚姻中、
一本一穴主義をまっとうすりゃええだけの話やねんもん。


昔、携帯電話がでてきて、
営業さんがサボれなくなった・・・と
愚痴をこぼしてたことがあったが、
スマホはその比じゃなく、
このA子ちゃんのケースでも

「このメールがきたのがショックで、
 すぐにLINEで、
 こんなウソ並べたててXの真意はどこにあるのか、
 どうしたいのよ!って送ったんだけど、
 既読でてるのに、無視してる」

ってなことをゆってたんですわ。

これ、民事訴訟なんかだと、
言った、言わない、
聞いた、聞いてない、
メール送った、届いてない、
ってのが、明確な証拠として出ず、
結果、白黒つけられないので、裁判官判断に・・・
とかになるんだよね。

でも、この既読マークが残ってるなら、
俺は聞いてない!が通らなくなるってことで。

・・・これ、仕事で使いたいなぁ。

そんなの見てない、
俺は聞いてない、っちゅー
ムカつく逃げを全排除できるぜ・・・

でも、腐人にスマホは、ブタに真珠・・・(-_-;)。

ガラケーですら、今日も持ってないもんねー(^。^)。
    ↑
   自慢すんな!

[ 2014/01/10 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

編集は何をしとんのかなぁ・・・『働く。なぜ?』で思う

このブログでも時々とりあげる労働系の本。

はっきりいって、腐人自身は、なんで働くかなんて、
そんなもん個人の問題だろうと思ってる。

働かなくても一生食っていける人もいるんだろうが、
ほとんどの人は、働かないと生きていけない。

それはニンゲンが食わないと死ぬからであり、
寝ないと死ぬからであり、
クソをしないと死ぬからだ。

死んでもいいやと思えば話は別だが、
大抵の人は死にたくないと思ってる。

でもって、食べるにしても残飯ではなく、
自分がいちいち
狩りにいったり、飼育したり、作物を育てたりすることなく、
調理された好きなものを食べたいと思い、
寝るにしても
ダンボールでも、野ざらしでもなく、
布団で寝たいと思い、
クソをするにしても、野っぱらではなく、
便所がいいと思う。

それゆえに、人は働かないとならんのだ。

理由はそれだけ、っつか、それ以外にあるかい!と思うんだが、
ここでゆー「なぜ」は動機というか、目的だな。

で、冒頭に話がもどるが、
そーゆー「働く動機」だの「働く目的」だのを言い出すと、
腐人は、上記に書いたように「個人の問題」だと思うのだ。

なんかが起こったとき、
原因を自分の中に探して、変えていこうと思う人か
原因を周囲に探して、自分は間違ってない、
誰ソレが悪い、制度が悪いと思う人か。

前者で、自分の現状に対して悩んどる人ならな、
ただ知識がないだけかもしれんから、
ちょびっとヒント与えたるだけで十分。
自分で学んで変わっていこうとする。

でも、後者で、自分の現状に不満たらたらなヤツは、
なにゆーても、ブタの耳、もとい馬の耳に念仏や。


せやからね、腐人はこういう労働の本ってのは、
あくまでも、「自分で学んで変わっていこうとする」人を対象に、
「ああ、なるほど!」とか、
「へー・・・そうなんや」と思うもんを投げたるのが、
世に出る本としての正しい在りようやないんかなと思ってる。

ま、もう一つの在りようとしては、
ガッコのセンセが、自分の研究論文を金にしたいがために本にし、
学生に買わせるっちゅーパターンやね。

これは読み手のことなんぞ
カケラも考えてへん体裁になるが、
目的が、センセの実績作りと金作りやから
極力手間ヒマかけずに、本にして金にする。
だから、その目的を達成するためのつくりとしては、
まぁ、間違えてへんわな。


と、なんでこんなことをタラタラ前説でゆーたかっちゅーとや、
この本が、腐人の目には、
あまりにもひどいつくりに見えたからや。


カウントしよかなと思ったんやが、
もう途中で、読む気っちゅーか、理解しようとする気がうせて、
これを読んだとゆーてええんか?と思ったので、
カウントはせんが、書誌情報はのせましょう。

『働く。なぜ?』 講談社現代新書 中澤二朗/著

著者の中澤さんというのは、
新日本製鐵っちゅー日本を代表する大企業の
人事畑を歩いてきはった方なんですけどね、
なんでそんだけの引き出しをもっとる人に書いてもらうのに、
こんなんにしたんか・・・・・・、
腐人は、編集が機能してへん本やと思った。

ってのもだ、冒頭にね、留学生の質問に対して回答するとこがあるの。

そこなんかは、ホントに、現場を歩んできたから、
働く現実を知らない子が夢想してるものと、
実際に企業が求めるもののズレが
とてもわかりやすく書いてある。

全部が全部この調子ならよかったんだが、
この冒頭が終わったところから、次第に変わっていく。

なんというか・・・・・・
あの、いったいこれ、誰に向かって何を訴えたくて書いてます?
ってのが、
ホントにさっぱりぽんのすっぱりぽん抜け落ちた
ただの自説披露の羅列になっとるのである。

そう、ゆーなりゃ、
途中からガッコのセンセーの本になってしもとるのね。


あのさ、これさ、学術文書を出す版元じゃないよね?
そーゆーとこが出す書籍なら、
こういうのでもいいと思う。

だって、そーゆー本は、
ほうほう、こんな説を唱えはる人がいてんのかーと、
そーゆー御説を拝聴したかったり、議論展開したかったりする人が
買うだろうからさ。


でもこれ・・・新書なのよ。
それも別に学術文書オンリーでもない版元の。

であればね、腐人が上で書いたような、
今の自分の現状を変えたいが、知識がない人とか、
それこそ冒頭にあった留学生みたく、
まだ実社会で働いたことがなく、漠然とした不安を抱いてる就活生とかが
手に取ると思うの。

したらね、自説は自説としても、
もっとわかりやすぅに書いたらんとあかんやろ!

せやないと、もともと自分にひきだしのないことを知ろうとしとんのに、
意味不明な比ゆ表現つかわれたって、わかるかい!
池上彰さんを見習えや!

と思うんだわ。


でね、これ、書いてるご本人は恐らくわからんのよ。
読者がわからんかもしれへんということが、わからんの。

それはなんでやったら、
誰に向かって書いとんのやっちゅー
そもそものターゲットのことがわかっとらんから。

だって素人やもん、
そんな出版企画の練り方なんぞしらんやろ。
池上さんのような著述業やってるわけやないねんし。

だからこそ、
ここで編集が機能せんならんのちゃうんかいー!!!


例えばね、
「しごと穴」っちゅーていわれて、わかります?
「しごと壁」っちゅーていわれて、わかります?

こんなんにいちいち説明つけんとわからん表現は
一般向けには、使たらあかんねんて。

もっと身近にあるもんで、その言葉みただけで
「なるほど!」とか
「ああ、そういうことか」とわかる言葉にしたらんといかん。

それだけで読み手の腑に落ちてくる。

ちなみに、「しごと穴」ってのは、
仕事を通じてっちゅー意味合いで使われてる仕事のことで、
「しごと壁」は、
仕事そのものの意味合いで使われてる仕事のこと
らしいんやけど、
ここは編集は、著者ともっともっとガチでケンカして、
そーゆー言葉を使いたいんはわかるけど、
それやったら読者に響きませんってやらんとあかんやろ!


はっきりいって、腐人はこの説明を読んでも、
言いたいことがわからんです。



前にとりあげた
『10年後に食える仕事、食えない仕事』
っちゅー本がある。

産業動向だとか、人口学視点が抜けた論だったので、
いいとは言い切れない内容であったが、
「わかりやすさ」という点では、この『働く。なぜ?』より
よほど出来がよかった。

グローバル化に飲まれて、
外国の低賃金層にひっぱられる「重力の世界」の職。

国の枠をとびだし、
過酷なサバイバル状況で生き残らないとならない
「無国籍ジャングル」の職。

日本で、だからこそ成立する
「ジャパンプレミアム」な職。

その国でしか通用しないけど、全世界にある
「グローカル」の職。

このネーミングセンスのよさと比べてみ?
ちゃうやろ。


腐人もそういうセンスに欠けとるんで、
あんまええ言葉をおもいつかんが、
この「穴」だの「壁」だのの表現を通して、
要するに、
今おるとこから上を目指さない、
今やっとる仕事以上のことをしたがらんやつと。

今やってる仕事から、
さらに広げられるもんがないかと常に考えとるやつを
区別したいんやったらな。

「ド近眼」と「千里眼」ぐらいに言うわ。

まー千里眼が言いすぎやったら、マルチビジョンか?

要するにそんくらい、この言葉みただけで
どういうことを言わんとしとるんかがわかる言葉にせないかん、
ってこと。




わかりやすいってことは、必ずしもいいわけじゃない。

わかりやすい言葉でくくることで、
すごく大雑把になってまうこともある。

でも、本ってのは、
結局、読者に言いたいことを伝えて
それなりにわかってもらわんことには、
その存在意義がないでしょう。

ガッコのセンセーの本はな、
生徒が読んでも理解でけん部分について、
授業でフォローができる。

でも、一般売りされた本は、せやない。
本だけで勝負せないかんねや。

だからこそ著者の独りよがりにならんよう、
書き手と読み手を繋いだげるようにするんが、
編集やないのか?


なんか、読んでて、機能しとらん編集に、
腹が立ってしゃーない本でした。

昨日は、こんだけー。
[ 2014/01/09 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

コピーは劣化していくか

半年ぐらい前、血族と話をしていて、
なんでだか忘れちゃったが、
手塚治虫さんの『火の鳥』にでてくる
ムーピーの話になった。

腐人のポンコツ脳は、何の話でそうなったかも、
で、どういう話になってったかも、
半年たった今、欠片も覚えていない・・・。

のに、なんでこんな話を持ち出したかというとだ、
その話が出た後、図書館にいったらば、
リサイクル図書として、古い『火の鳥 未来編』が出されてて、
こりゃラッキーとばかりに頂戴して帰ったんですな。

ただ、そんときは他に読まねば本が山積みで、
かつ、図書館のリサイクルに出されるだけあって、
劣化状態がひどく、アレルギー起こしそうだったから、
ちょっと塩漬けにしとったんですわ。

それをふと思い出し、
汚部屋に聳え立つ、未読本タワーを漁って、
昨日、読んでみたのだ。


『火の鳥』話はちょっと後回しにして、
腐人がこの世代の方々のマンガを読むと、
その知識と教養の深さに圧倒される思いがする。

これはマンガに限らず、人としてもそうで、
それこそ帝大でて、焼け野原だったところから、
企業の上層部で辣腕を振るわれた方とお話すると、
己の知性や教養の底の浅さに、赤面してしまう。


ちなみにこれ、思想とか、思考の部分じゃないです。
そこんとこは、時代背景がやはり大きく影響するから、
何が正しいとかってないと思ってるんで。

そうじゃなくて、いわゆる教養面。

例えば、今、俺は理系男子だ!とかゆー子に、
古代史や古典、漢詩、それこそエッダの話なんか振っても
「なんすか、それ」の世界だろ?

逆に、文系女子に核融合や核酸遺伝子、化学反応の話振っても、
「なんですか、それ」だろう。

それが、あの手塚さんや石ノ森さん、藤子不二雄さんらの世代だと、
優秀な人は、そのどちらもできて当たり前、なんですよね。

それだけの膨大な知識と知性と教養から、
あの偉大な作品群がうまれてきた。


ってか、こないだNHKのプロフェッショナルで、
藤子・F・不二雄さんをやっててみたんですが、
作品をアウトプットするためには、
いろんなものを自分にインプットし、どれだけ多くの引き出しをもてるか、
それがやっていかなければ描き続けられない、
ってな感じのことをおっしゃってて、
その蔵書が映されたが、まーすごかった。

・・・ってか、腐人、そこに入り浸りたい・・・。


話もどしますが、この世代を第一世代とするならば、
この方々というのは、
まさに古典や歴史の数々の原本をあたって、自らの作品を生み出した。

そして、その次の世代、第二世代は、
その第一世代の方々の作品に影響や刺激をうけ、
自らの作品を生み出していった。

この辺りが35年組まで、ですかねぇ?

ここらでは、恐らく
影響をうけたものの、その先の原典ぐらいまではあたったろうが、
影響をうけなかったものの原典まで辿ったかどうか。

その範囲は第一世代より限定的だったんじゃなかろうか。


そんで、その下になってくると、
第二世代の作品を主体として読み、
さかのぼるにしても第一世代ぐらいまでで、
そのもっと先にある原典まではいかない・・・というレベルか?

ってな、コピーコピーを繰り返してった結果、
自分の知ってる、身近で狭くて浅い世界しかないマンガが
はびこる現状になってるよーな気がしてならん。


そんでもって、これ、
知性と教養のレベルダウンだけじゃないような気が
最近、すごくしてる。


なんつったらいいのかな、
マンガで描かれた世界って、共感を呼び起こしやすいように、
生活レベルや、教育レベルといったところを
対象読者層の平均値といえるところに据えてると思うのだ、たぶん。

ま、そりゃ『有閑倶楽部』とか、
『花より男子』とかもあるが、
ありゃ、対比だとか、舞台要素としてであるので、
例外品として、ここではみない。

じゃなくて、いわゆる中・高校生の恋バナネタで、
どういう家庭がモデルになってるか、ってのが、この論点なのだが、
そこをみていて、ちょっと愕然としちゃったのだ。

腐人は、本中毒患者なので、
古い少女漫画はもちろん、
最近の少女漫画にも目を通す。

そしたらばだ、明らかに平均値とされてる家庭のレベルが
下がってる気がするのだ。


そらね、今じゃ、
猫も杓子も大学いく時代になっちゃってるから
学歴がどうこうと言いたいわけじゃないのよ。

腐人が問題にしたいのは、学歴じゃなくて知性と教養。
そして、経済レベル。


どーみてもここの家の食卓において、
日本の社会保障問題について語れられてるようには見えない。

これって国だけの問題じゃなくて、
自分たちの老後、介護、延命治療の有無にまで関わってくるのだが、
それら将来について、今語らずして、いつ語るのだ??


桜が咲いたときに、
在原業平の句が話題になるようには見えない。

だから、大学でてても、
「三つ子の魂、100までってなんですか?」
とか
「いろはにほへと、なんて知りません」
とかゆーんだろう・・・。


食卓のメニューに対し、栄養学の話や
不飽和脂肪酸の量などについて、
親が子に教えてるようにも見えない。

栄養バランスはむちゃくちゃ、
とりあえずカロリー、ってな
塩分過多な食卓風景が当然のようにでてくる。
そんな食生活しとったら、間違いなく早死にすんで。


うーん・・・・・・これが今の「普通」なのか?


まぁ、結局、作品は
作家さんが内にもってる知識から生み出されるもんだから、
第一世代の方々に比べ、
作家さんご自身の底が浅いと言ってしまえば
それだけなのかもしれないが、
でも、そうやって作家さんが出してきたものを
編集が、出版社が了承したから、世に出てるわけでしょ?

ってなことを考えると、
そのレベルが平均だという一般認知が進んでるってこと・・・だよな?


このあと『火の鳥 未来編』の話をやりますが、
劣化が作品のレベルだけじゃないような気がして、
ぞっとする思いにとらわれた。



最後、ちょっと違う話になりますが、
今朝のワイドショーで、やしきたかじんさん逝去の報を知る。

腐人が関東にきてからは、
見たくても見られなくなってしまったが、
関西にいる頃は、よくみていた。

というのも、視点のとりかた、切り口、
なによりもそれを表現する言葉の選択が秀逸でねぇ。

あのベタベタな関西弁も、あれを使うことで、
ゆーとることがキツぅても、
ものすごい親しみやすさがもてるため、
まるで、近所のおっちゃんが世間話で語ってるかのように思え、
「ええことゆーやん、やしきんとこのおっちゃん」
となる効果があった。

そういった計算も、テレビというものの使い方を
ものすごい心得てやってはって、
頭がキレる人というのは、
こういう方を言うのだろなーと思っていた。

そーゆーたかじんさんのしゃべり、
・・・・・・また、この間の取り方とか、回し方が
むっちゃうまいんよ・・・・・・
が聞きたくて、ゲストがたかじんというだけで見たりした。

あれがもう見られへんくなるのかと思うと、
ホンマに惜しい人を亡くしたと思う。

早すぎるがな!


でもって、オタクとしては、やはりこれは外せない。

『機動戦士ガンダム』劇場版3部作第1作の主題歌
『砂の十字架』。

まーご本人はこれを「歌手人生の汚点」とおっしゃってるようだが、
腐人としてはもう初代ガンダムとセットになっちゃってるので、
あのなんとも言いがたい3拍子のリズムが
宇宙を漂う切なさ満点で、いいと思うんだけどなぁ・・・。

本当にもったいない才能が、また失われてしまった。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
[ 2014/01/08 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

変わりゆく街、寂寞の情

腐人は普段、時計を一切身につけない。

なくてもなんとかなるから、面倒なんだもん・・・
ってのがその理由だが、
たまにどうしてもつけなきゃならんときがある。

一応、所持はしとるのだ。
ただ、1年のうち364日ぐらい、
どっかにしまいこまれてるだけで。

で、その1日のためにひっぱりだすと、
大抵が、電池切れを起こしてる。

使いたいときに使えへんってどーゆーこっちゃ!!
もう、お前なんか一生仕舞といたる!!
とかなんとかなって、
結局、時計また仕舞われることになるわけだ。

ただ、切れた電池をそのまま入れとくのは
時計のためによろしくないっちゅー話をきいたので、
使う予定はないのだが(普通に使えよ)、
電池の入れ替えをすることにした。


で、気づいた。

昔は、時計の電池交換をしてくれる時計屋さんとか宝飾品屋さんってのが
商店街とかの、そこここにあった気がするのだが、
新刊の早売りお百度参りついでに、
本屋の周辺をうろついてみたら、
前あったはずの時計屋さんが潰れ、
前あったはずの宝飾品屋さんが移転し、
電池交換をしてくれるような店が
一戸もありゃせんのである。

しゃーないので、
そういやメガネ屋さんとかカメラ屋さんが
兼業してたりもしたなぁ・・・ってことで、
そこも覗いてみたが、チェーン店になってたり、
マニア向けもしくは、ただのプリントセンターになってたり。

うーん・・・・・・困った(~_~;)。

そういえば2駅先のスーパーで、
預かりになるが電池交換やってます
ってな張り紙をみた気がする。

っちゅーことで、
えっちらおっちら電池交換のために移動することに。

やっとこたどりついて聞いてみると、
1週間ほどかかり、費用は800円程。

使わないのに・・・
これならノベルズが1冊買えるじゃないか!!

いっそのこと電池ぬいて放置したい気がする・・・(~_~)。


と、ぶちぶち思いながらも、
ここまできたからにはとお願いし、
また、1週間後にこにゃいかんのか・・・と
暗澹たる思いに囚われる。

腐人は本に関係しないお出かけは大嫌いなのだ。


で、巣にもどったところで、
空腹を感じ、巣の隣の店(なんかいろんなものを売ってる不思議なところ)で
弁当を物色し、レジにいったらば、
今まで気づかなかった張り紙が目に飛び込んできた。

「時計の電池交換 税込み650円!」

・・・・・・いろんなものを返して欲しい腐人である・・・(T_T)。

[ 2014/01/07 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

『この世はウソでできている』について

頭で1本たてるほどの感想はないのだが、
日常ネタをまとめるほど頭が働いてない。

ので、ま、いっかー。

…今年も年頭から緩いな、腐人・・・。

まず、カウント。
(14)一般本 『この世はウソでできている』 池田清彦

池田さんの本は、以前、
『オスは生きてるムダなのか』を読んで
なかなかおもろかったので、読んでみた。

ただ、腐人はひねくれ者で、
世の中をナナメにみてる人なので、
この本を読んで新しい発見があったかどうかと問われると、
特になし?


これ、ウソといえばウソなんだろうが、
それで利益を得ようとしている人にとっては
それはウソじゃないしねぇ。

聞かれなかったから(ホントのことを)言わなかっただけ、とか、
もしくは、自分はそれがホントウだと信じてる、で、
だまされてるやつが、ただバカなだけ、
腐人はそう思うがね。

腐人は、今の世の中、
バカは、自分がバカであることを、自分に許したがゆえに
踏みつけにされ、搾取され、滅んでいくしかない、
と思ってるので、
それは、自分で招いたもんだろう、と思うんだが。

そうされることが嫌ならば、自分が変われ。
他人の言うことを鵜呑みにせず、
あふれかえる情報を疑い、自分で考え、調べりゃいいだけだ。

そんなことがしたくないなら、
バカのままでいればいい。
ただし、その結果、踏みつけにされても文句をいうな。

腐人はそう思ってるんだが、
なぜ、この二択ではいかんのだろうね。

何よりね、人は他人がどういおうが、
結局、自分の信じたいことしか信じない生き物なんだよ。

だから、信じて、結果、早々に死に至ろうが、
信じないで、結果、悪い結果になろうが、
全部、自分が選んだ道だ。

腐人はもう若くないので、
あんたたちそれじゃダメよ!
なんておせっかいをする気がない。

まーブログで、たまに我慢しきれずゆってることもあるが、
シャアの名台詞、「ボウヤだからさ」じゃないが、
「バカだからさ」で、家畜化しても自己責任でしょ。

自分がそうなるのが嫌な方は、
これを読んだらいい。

まーそれで目からウロコがぼろぼろとなるか、
朧気に内心抱えていたもやもやがはっきりした形になるか、
別に普通のこと言ってんじゃん・・・と思うかは、わかりませんが。


ちなみに、腐人がコレ読んで思ったのは、
こんな世の中、長生きなんてしたくねぇ・・・
である。
[ 2014/01/06 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

姫のパトロール

なんだかんだとほぼ毎日顔を覗かせている姫。

さすがに年末年始は、
腐人家の面々が出かけてしまったり
姫がお出かけしたりと、
来ない日が数日あった。

で、昨日、久々に遊びにきたのだが、
来るなり言った。

「ねぇ、若きた?」
「小若は?」
「坊ちゃんきた?」
「お嬢ちゃまは?」
「王女はきた?」

と、近所にいるチビども
(全て腐人家にきたことあり)の名前を列挙し、
自分が不在の間に、
侵略があったかを確認。

誰もきてないよ、との答えをきくと
よし!とばかりに、うんうんうなづいていたが、
姫には、最大のライバルがいる。

「王子は?きた?」

これに対しては、姫の期待を裏切って悪いが、
「きました」だ。

そして、オセロをみつけ「やりたーい」
っちゅーたので、
腐人がこてんぱんにやっつけてやったのだ。
はっはっはっはっは。
  ↑
 大人気ない…。


こーゆーゲームなどをすると、
それぞれの個性が如実に出る。

姫は負けると、
家で練習したりして勝つための努力をするが、
王子は負けそうになると、
ズルをしてでも勝つ方法を考え出す。


今回も、王子は一度大差で負けた後、
もう1回とやりだしたはいいが、
2回目の半分ぐらいのとこで、
かなり敗色が濃くなってきた。

すると
「ねぇ、白と黒こうかんしてー」


プロ棋士なら、そこから勝てるんだろうが、
しょせん腐人はアマチュア。
交換後に追い上げましたが、
残念ながら僅差で負けました。

すると、ニコニコして、
「もうやらない」。

勝ち逃げか!


ってなことがあったので、
血族が姫にその報告をした。

すると姫は、その報告を覚え、
腐人が居間にいくと、
「これこれこーゆーことがあったんでしょ?」
とゆってくる。

…これは、確実に家に戻った後、
パパママに報告されるな…(-_-;)

チビっこの出入りする家に
秘密は存在しない…。

[ 2014/01/05 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)

今日は読書録のみー

箱根は終わったが、明日から春高バレーである。
いそがしや…。

で、昨日の読書録。

●3日
(7)マンガ 『王国の子 3』 びっけ
  この頃の疫病ったら、
  ペストはまだか?
  
  人の最期はどうあるべきかなんて
  正解ないよね。

  腐人はその人がそうして欲しいと思う有り様が
  ベストな選択なんだと思うが。
  そして、それに対して自分ができることはやった、
  そう思えたら、そんでええんじゃないのかなぁ。

  さて、そろそろ腐人の乏しい英国史の知識では
  怪しい感じになってきとるが、
  確かメアリとの確執が
  スペインまきこんでこじれるんじゃなかったっけ?

  どーなるんだかなー。

(8)マンガ 『あさひなぐ 10』 こざき亜衣
  これ、いまどきの若い子の特徴を
  よく抑えて描いてるなぁ。

  …腐人は、さくらちゃんみたいのは、
  一番部下に欲しくないです…。

(9)マンガ 『亜人 3』 桜井画門
  前はそう思わなかったが、
  こーゆーシーンが増えてくると、
  大友克洋さんを思い出す。

  この落とされた人は助かったんだろうか。
  
  下が地面の場合は、×階以上なら死にます(書きませんが)。
  これはデータで大体のところがもうでてる。

  ただ、接触面が地面ではなく、
  何かしらのクッションとなるものがあった場合は
  確かにもっと上階でも怪我だけで済む。

  でも既にこんだけの怪我してるからなぁ…。
  まぁ、落下した状態があれならセーフかもしれんが、
  普通足からいくと、上体の振りで順々に骨折するよ。
  ※詳しくは、上野正彦さんの『自殺の9割は他殺である』をどーぞ。
  
  それにしてもこの話はいったいどこにいくんだろ。

  経済動物とみなすってもさ、
  そこでとれるデータは、
  ニンゲンに適用しても同じ結果になるのか?

  薬の治験なんか、結局その現象(病気など)が起こってないと
  効果の有無はわからんじゃん。
  亜人だから、薬じゃなく勝手に治癒してるかもしれんじゃん。

  車の衝突実験だって、
  これ、たぶん立会い人の精神がもたないよ。

  腐人ならどーすっかねぇ。
  死ぬリスクが高く、
  ロボットや遠隔操作などの代替行為では
  行き届かないこと。

  思いつくもんはあるが、書くのはやめとこう。

  腐人はニンゲン至上主義ではないので、
  亜人が仮にいたとしたら、
  もっと賢く働いていただいて共存したらいいじゃーん
  とか思うけどね。

  ニンゲンを餌にしてる巨人じゃないんだし。

(10)マンガ 『聲の形 1』 大今良時
  試し読みを読んで以来、
  これ読みたかったんだよねー。

  聾唖のマンガといえば、
  『君の手がささやいている』が有名だが
  現実はもっといろんな状況があるだろう。

  そして、この『聲の形』のような現実も
  恐らくあると思う。

  特にゆっちゃーなんだが子供は残酷で、アホだ。
  だから、ここに描かれてる将也のような子はいない
  なんて、腐人はカケラも思わない。

  だからこそ、この話の続きがよみたい。

  アホをせんように生きようと思っても、
  アホをしたことに気づくのは後になってからだ。

  その上で、彼はどうするのか。
  そして、彼女はどうするのか。


  ところで、そことは別に、
  腐人が気になってることがある。

  はっきりいってこの話、
  腐人としては、機能してない大人たちに
  ムカついてんのだ。
  なにしとんじゃ、こいつら。

  そこらは焦点外になっとるが、
  あまりにも大人がろくでなしすぎる。

  障害を持つ子を担当するにあたって、
  なんも準備も対策もとろうとせん無能教師。

  自分の仕事はルーティンさえこなしてりゃええ
  とか思ってへんか?
  新たな要素が入ってきたなら、その変動を予測して
  変えてかんかい!
  ってか、上もこんな無能に託すな!


  日々の生活に追われて
  子供のしつけをしないダメ親。

  こーゆーのみると、生殖能力剥奪してまえと思う。
  負の連鎖までは言わないが、
  現代社会の知性や教養・収入といった格差を生み出してるのは
  自分自身なのだと、気づいているんだろうか。


  障害をもつ子のこれからを考えて
  生きていける道をつくってやろうとしない親。

  そらまー強くあることは必須だけど、
  自分基準のおしつけはいかんがな。
  その子はあんたとちゃうんやから。

  その子が、あんたがおらんようになった後も
  一人で生きてける方法を考えたらんと。
  それが生んだ責任やろ。

  ゆーときますが、これは障害、健常無関係の話です。
  出産も結婚も犯罪も、自由意志でやるもんや。
  自分の勝手でやったからには、その責任はとらんといかん。
  責任とれへんのやったら、最初からやるな!
  腐人はそう思ってる。


  とまー、この、周囲にいる大人たちが
  考えのない、ろくでなしばかりになってるのにげんなりする。
  でも、これが現実なんかねぇ…。

(11-12)マンガ 『おんなのいえ 1-2』 鳥飼茜
  笑っちゃった。

  ってのも、ここでお母んが、
  韓国ドラマを馬鹿にする娘に言う言葉。

  これなのよ!
  腐人が、木原音瀬さんの『秘密』残り話で
  伏見憲明さんのあとがきで思ったこと!

  自分でうまいこと書けたとは思ってへんかったんで、
  これ読んで、すっげーすっきりした。

  
  で、このマンガですが、
  とてもうまいこと、
  マジョリティ女の感覚が描けてると思う。

  が、腐人はさー、
  このマジョリティ女の感覚が大嫌いなのよ。
  自分の物差しもっとらん考えへん連中って、
  あかんねん……。
  クソだと思ってんの。
  勝手に世間に腐れていんでまえ!と思ってんの。

  だってこいつら自分の人生の責任とること
  考えてへんやん。

  なので、根本があわない…(-_-;)。

  
  が、その己の私情を封印して読むと、
  まぁ、母娘のかみあってるようでかみあってない感覚だとか、
  姉妹の独特な距離感だとか、
  如実にでてくる相違
  (お互いをみて育つので間逆になるとこがある)だとか、
  年齢的にぐらぐらしてる感じだとか、
  いわゆる女の「あるある」を、
  よくここまで表現できたなぁとは思う。

  血族が気に入ったようなので、
  続き…は仕入れにゃいかんのかなぁ…(~_~;)

  腐人としては、わるくないけどもやもやする。
  
  どーでもいいけど川谷よ、
  あんた指輪しとるときとしとらんときがあるが、 
  それ、超都合よく利用しとらんか?
[ 2014/01/04 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

越年気まぐれ連載・記憶に残る完結漫画 白泉社・花ゆめ編

まだやっとったんかい、と言われそうな
記憶に残る完結漫画ネタ。

あと、一番の大物の
白泉社だけが残ってたんだよねぇ。

の前に、ちょこっと別の話。

まず、昨日のブログの中で、ミスを発見。
こっそり直す…。
え?どこが?と気になる方は、
すみませんが、もう一度お読み直しくださいませ。


それから3日といえば、箱根の復路。

荒れるだろなーと思ったとおり、
戸塚から繰り上げが!

そして、中継所のストレート区間が長い
9区10区の鶴見では連発で。

特に今年は、もう見えてる!
あと数十メートルで渡せる!!
っちゅー中で、パ~ン!というドラマが。

うふふふふ~♪

汗にまみれたタスキを握り締め、
残る力をふりしぼり、
あと少し!と入ってきたが
時、既に遅し。

中継所には誰もいない…。

嗚呼!
やっぱり涙、涙の繰上げタスキはたまらんわぁ。



それにしても、今年は繰り上げや、一斉が多すぎて、
実質順位がわかりにくい…(~_~;)

どこが1位かなんてより、
シード校争いが気になるのに、
どことどこが争ってるんだか、???

走ってる子にとっちゃ、
とりあえず、一人でも多く抜け!になるんだろうけど
これ、関係者もどこまで理解しながら走ってんだろ。


それにしても今回、こんだけ繰上げがでたのは、
やはり3校増やしたってのがあるんだろうか?

まぁ、上位校が早いってのがあるんだろうけど、
やはり10人、20キロを走れる粒ぞろいをそろえるってのは、
なかなか難しいってことで
それこそ優勝候補には、いいのが集まるだろうが、
下位校になれば、どうしてもスターが1~2人いりゃいいほうだ。

そうなると、一人一人でみりゃ、1分程度遅いとかだろうが
それが×8だとか9だとかになれば、
こんだけの差になって繰り上げになるってことだろなぁ。


そいや、ふと思ったが、箱根には、どうして女子がないんだろ?

腐人より観戦歴が長い血族にきくと、
「女子もやったら道路封鎖が長くなりすぎるからじゃないか?」
っちゅーてたが、
そんなもん、男女一緒に走らせて、
下位足きりしたらいいじゃんー
  ↑
  鬼…

恐らく、女子のほうは、そこまで選手が集まらないんだろな
ってのが本音な気がする。

実際んとこ、どーなんだろ…。





さて。
本日の本題に戻りましょうか。

オタク女子の場合、
白泉社は立派な腐女子になるために、必ず歩む道。

腐人も例外ではなく、
『花ゆめ』『LaLa』を読んでおりました。

のでね、はっきり言えば、
思い当たるものが多すぎて、どないしましょう…
っちゅー話なので、なかなか手をつけられんかったのだ。

そんでも、こやってぐだぐだうじうじやってると
いつまでたっても終わらんので、
とりあえず思いつくままやりましょう。


まー『花とゆめ』といえば、
『ガラスの仮面』
『スケバン刑事』
『紅い牙・ブルーソネット』

などなど、もう既にあげてる大御所の連載が
腐人としては一番にあがってくるんだが、
その次の世代となれば…。

●川原泉さん
食欲魔人 シリーズ
 『空の食欲魔人』
 『カレーの王子さま』
 『アップル・ジャック』
 『不思議なマリナー』
 『ミソ・スープは哲学する』
『甲子園の空に笑え!』
『月夜のドレス』
『Intorlerance... あるいは暮林助教授の逆説』
『銀のロマンティック…わはは』
『笑う大天使』


うーん…短編が多いこともあってか、
あげてくとキリがない。

ってか初期作品はどれも好き。

ちょっととぼけた、一見すごく鈍い感じの人にみえるのに、
実はそうじゃないんだよ、ってなテーマで、
すごーく印象深く残ってるのが、
『月夜のドレス』

『架空の森』とか、
『フロイト1/2』なんかも、その系統。

どんな集団においても、
地味で、なかなかNOをいえなくて、
なんだかんだと雑事を押し付けられたり
貧乏くじをひかされ、踏みつけにされる人って
いるんだよね。

サイコパス視点でいえば、捕食者に獲物とされる人。

そーゆー人だからって
なんも感じてないわけじゃないんだよ!
と、声をあげたのがコレな感じがするんだよね…。

とはいえ、あれで完結と思いたくない
『バビロンまで何マイル?』あたり以降は
………。

人は変わる。
作家も変わる。

しゃーないとはいえ、悲しい。


それから、この世代ならこの方ですかねぇ。

●日渡早紀さん

ただ、だ。
日渡さんの作品のなかで、腐人が一番好きなのは、
「アクマくんシリーズ」なのだ!

…それが、なんとも悲しいミカンちゃんでねぇ…(ToT)
ただもうこれは描けないだろうなと思うし、
今描かれたとしても、それはあの当時とは全く違うもんだろう。

だから、腐人はお願いしたい。

頼むから!
作品のシリーズは、
ノッてるときに、ENDまで描ききってくれ!!!


もうね…何種類か、間を空けられて出されたもんに
失望させられまくってんの…(;O;)。

まぁ、世に出るまでは作品は作家さんのもんだから、
わがまま言えんのだけどね…。

ってことで、とっても残念な未完ちゃんを隣において、
完結漫画で考えると、この辺か?

早紀シリーズ
 『星は、すばる。』
 『無限軌道』

記憶鮮明シリーズ
 『記憶鮮明』
 『そして彼女は両目を塞ぐ』


まー日渡さんなら、普通は筆頭で、
『ぼくの地球を守って』が出るんだろう。

腐人の周囲もフリークがいっぱいおりました。

が、腐人的には、これおもろいかといわれると、微妙…。
こんだけの大風呂敷を広げたことに対しては、
すごいわねぇと思うけど、
おもろいとは思えないんだわ。

それこそ『記憶鮮明』『そして彼女は両目を塞ぐ』のが
圧倒的におもしろかった。


でもって、この方か。

●那州雪絵さん
「智美と徹シリーズ」
「フラワー=デストロイヤーシリーズ」
『ここはグリーン・ウッド』


それこそ、萩尾望都さんや竹宮惠子さん、佐藤史生さん、
といった大御所ラインは、
初期少女マンガでSFができたが、
腐人が少女マンガを読み出した頃は、
少女マンガにおけるSFって、
ほぼ駆逐されてたんだよねぇ。

その中で唯一SFっぽいものができたのが
『花とゆめ』

そこで二強だったのが、
この那州さんと、星野架名さんだったんだよね。

※SFといえば、他誌で、
佐々木淳子さんの『ダークグリーン』とかもありましたが
途中で打ち切られて、雑誌変わったりして
結局、腐人はこれ、オチまで読んでないんです…。
くぅ!よみてぇ!!


当時、腐人の周囲では、
那州さん派と、星野さん派にわかれたんだが、
腐人は那州さん派。

「智美と徹シリーズ」の氷浦が好きでねぇ。
あと、「フラワー=デストロイヤーシリーズ」の
智恵ちゃん。

キャラつくりの巧さは、この後の
『グリーン・ウッド』に繋がってるよねぇ。

そして、那州さんといえば、
『ここはグリーン・ウッド』


腐人の記憶する限り、少女マンガで、
時代と舞台を現代日本にした
男子校ものの皮切りが、これだと思うんだ。

それ以前にあるのは、舞台が外国だったり、
時代が古かったりした。

それがむちゃくちゃ新鮮で、
「あ!これがあったか!」
と、当時思ったんだよねー。

ただ、これがあまりに偉大すぎて
…………。

以前、ホモミシュランで、その後の作品のコメントで
「巨星墜つ」
と書かれていたことが忘れられない。


雑誌で読んでたあたりはこの辺かなぁ。

年齢が進むと、どっちかっちゅーたら
雑誌は『LaLa』にうつり、
『花ゆめ』連載品はコミックスで読むようになったんだよな。

そこで読むようになったあたりはこの辺。

●羅川真里茂さん
『赤ちゃんと僕』
『ニューヨーク・ニューヨーク』
『しゃにむにGO』
『朝がまたくるから』
『僕から君へ』


まーはっきりいえば、羅川作品にはずれは無い。

いったいどんだけ懐に抱えてるもんがあるのかと
本気で知りたくなるぐらい、
いろんなお話を次から次へと生み出してくるこの才能は
すげぇと思う。

絵柄が、少女マンガ寄りでないことが
むしろ今はよい効果になってるような気がする。

羅川さんに関しては、腐人はただただ
新作として手元に落ちてくるのをよゐ子で待つのみだ。


腐人の周囲では、あとこの世代では
加藤知子さん、立野真琴さん、藤田貴美さん、山口美由紀さん
などが、人気あったなぁ。

腐人もそれなりに読んでましたが、
うーん……?


あ、そうそう、この方忘れちゃいかんじゃん!

●佐々木倫子さん
忘却シリーズ
 『食卓の魔術師』
 『家族の肖像』
 『代名詞の迷宮』
『動物のお医者さん』


もう腐人なんぞがなんかゆーレベルじゃないと思うが、
個人的には、結構、作品の当たり外れが激しいと思ってる。

その中で、この忘却シリーズと『動物』が傑作。

時代を超えて読める気がする。


こんなとこかねぇ。


久しぶりにやったが、これ、疲れるわ…(-_-;)

なので、残る『LaLa』はいつになるんだか、判りません…。
[ 2014/01/03 ] 記憶に残る完結漫画 | TB(-) | CM(-)

越年宿題・講談社文庫版『秘密』の残り話

の前に、箱根の話。

いやー今年は往路から荒れましたねぇ。
棄権に繰り上げ、往路から出るとは思わなかった。

大丈夫かなぁ、疲労骨折。
若いからキレイに治ってくれるといいが。

しかし、上位の高速ぶりがすごいので
この調子だと復路も荒れそうだなぁ…うふふふふ~♪


さて、越年しちゃった宿題をやりましょう。

(1146)一般本 講談社文庫版『秘密』 木原音瀬

すっげーどーでもいいが、
伏見憲明さんが校正した木原作品は、いったい何だったのか。
・・・超、知りたい。

腐人も木原作品を発売前に読めるなら、
大喜びで校正やりたいところだが、
伏見さん同様、本文読むのに夢中になって、
「あの、全然、赤入ってないんですが?」
といわれるのがオチだろう。


で、一気にまとめりゃよかったのに、
だらだらとのばしてしまいまして、
待ってくれていた方は、どなたもいらっしゃらんと思いますが、
ホント、すんません・・・。

でも、このブログで、また改めて!といいながら
放置してるもんって山ほどあるんで、
謝りだしたらキリねぇんだよねぇ。
ははははは
  ↑
  開きなおるな!


前置きはこんくらいにして、本題にまいりましょう。

腐人があと『秘密』で書きたかった
ジェンダー論というかフェミ論っぽいもんの1つは、
お母さんのことだ。

まー、現代日本が男社会で、子育ては女がするもの、となってる
ってことは理解してんだけど、
前から思ってることなんだが、
障害児が生まれた場合の責めというか負荷が
どうして母比重が大きいのかなぁ(~_~)。

知り合いに先天的に心臓疾患がある子供を持っていたお母さんがいる。

その人は、その子が亡くなるまでずっと、
「自分がちゃんと産んであげられなかたから」
とおっしゃっていた。

腐人は子供を産んだことないから、その自責の念はわからんが、
その子に障害があることは、別に母親責任が100%なばかりではない
と思うんだがなぁ。

まぁ、あの出産っちゅー大仕事をするにあたり、
そういう理性だけでは片付けられない
感情的なものがあるんだろうが、
そんだけじゃないような気がするのね。

ってのも、なぜか「母よ、殺すな」だけなんだよね。
子供の障害の本でも、父作より母作のが多いんだよね。

どうして「親よ、殺すな」ではないのか。
どうして、この母への呼びかけのあとに
「父よ、殺すな」が続かないのか。

腐人は素朴に疑問なのだ。


作中に、父親のこんな言葉がある。
「こいつは本当に俺の子か?」
「俺のガキがこんなできそこないのわけがないっ」

ここで何度も書いてるけど、
現在の科学では、男性が高齢で子供をつくると、
ASDや発達障害の子供が生まれる比率が高くなることが
判明している。

それに先日呼んだ遺伝子の本からしたら、
ISは恐らく男性の遺伝子のコピーエラーが原因だ。

なのに、なんでこんな台詞がはけるのか。

まぁ、その根底に、女は産むということで、
紛れもない自分の子であるという実感があるが、
男は、確信をもちきれないってのがあるのかねぇ。

でもま、こないだDAN鑑定で驚愕の事実発覚!っちゅー
ホットニュースがでたから
これからは変わるかもしんないけどさ。

ちょっと話ずれるが、あのワイドショーニュースをきいて、
寝技でデキ婚にもちこもうと企んでた肉食女子の多くが
「余計なことしやがって!」
と腹ん中で思ってるだろなー
と思ったのは腐人だけだろうか。

煮えきらない男に踏ん切りつけさせるには、
新しい命を授かった、あんたはこの命を殺すのか
ってな脅し文句は、それがもつあまりの「正しさ」に
無敵の切り札だったからねぇ。

どっちにも関係せん腐人としては、
ケケケケケ・・・な話であるが。


話を元に戻そう。

前に書いた『あぁ、愛しの前立腺』に、
閾値(いきち、しきいち)の話があった。

※閾値とは
ある条件が成立する境目、ある反応を起こさせるために
加えなければならない物理量の最小値。

それは、前立腺摘出後に起こる尿もれの話からだったんだが、
女性は、それをしゃぁないこととして受け止め、
じゃぁどうするかと切り替えて考えることができるのだが、
男性は、自分がええ年してこんなことしてもうた!
というショックから、
その現実をなかなか受け入れられないらしい。

それを、男性は閾値が高いと、頴川さんがおっしゃっていた。

その意味するところは、
「男性は、「男性」を成立させるための条件値が高い」
っちゅーことであり、
「ナイーブ」
ということで。

一方の「閾値が低い」女性は
「がまん強く、たくましい」
ってことらしい。

ま、そういうことを思うと、
男ってのは、厳しい現実を突きつけられた場合、
それを認められない、弱っちぃヘタレな生き物
ってことなんだろう。


ただ、だ。
作中で、充への対応に、妹がいう。
「父さんのやり方には本当、呆れるわ。けど、あれがあの人なのよね。(中略)
ある意味、可哀想な人なのよ。」

これ読んで、思ったんだが、
男が、本質的には弱っちぃヘタレなのに、
その弱さを認められない
どーしよーもない生き物になり果ててるのは
一番身近な家族が、裸の王様になっとる父や息子に
「フリチンやで、あんた。みっともない」
と言うたらへんからやろか、という気にもなる。

まー腐人も思い当たる節がいろいろあるが、
っても、話を聞く耳をもたない相手に、
いくらゆーても、まさに馬の耳に念仏やから
面倒なって、
「はいはいはい」って流すようになるんだよね。

実際、もしこんな父親なら、みどりちゃん同様
腹ん中では、「どーしよーもねぇな」と切り捨てながらも
何もしないんだよねぇ。

ゆえに、この世から、
こういったどーしよーもねぇ男が減らないんだろう。



もう一つ、腐人が書きたかった
ジェンダー論というかフェミ論っぽいもんは、
伏見さんのあとがきに関連して、だ。

伏見さんは男性で、かつ当事者である。

なので、腐人など腐女子とは、確実にみてる現実が違い、
BLから受けるものも違う。

その伏見さんが、
「同性愛でもなんでもなかった男が、
 好きでもない相手に無垢な思いを捧げられたり、
 性行為を強要されたりすることで、
 いつしか愛を抱くようになる」
というのを、
腐った女子たちの妄想だと言われるだろうが、
木原作品は、それがもつ説得力で納得させられるのだ
ってなことをおっしゃっていた。

腐人はここがちょいとひっかかった。
説得力っちゅーとこじゃなくて、
妄想ってとこね。

これ、妄想ですかね?
まぁ、現実でこれが起こりうる確率を考えれば、
妄想といえば妄想だけど、
なんだろ、なんか「妄想」と言ってしまうことに
腐人は違和感がある。

まー腐人は、マイノリティが集まってるんだろう腐女子の中でも
恐らくマジョリティじゃない。
一応、その自覚はあります。

なので、先に断っときますが、
腐人の意見は多数じゃないと思う。


腐人は脳関連の本を読むのが好きなので、
俗にいわれる「男脳」「女脳」ってのも、
おぼろながらわかってる。

そして、伏見さんがおっしゃる、
「視覚的な幻想を中心とする男性のセクシュアリティに比べて、
 女性のそれは関係性のなかに位置づけられる欲望であり、
 したがって相対的にみれば、
 性別の組み合わせに規定されない傾向がある
 (といわれている)」
ってのも、おぼろながらわかってる。


で、さっきの閾値の話にもなるが、
なんというか、男が「同性愛」に対してもってるハードルと
女が「同性愛」に対してもってるハードルの高さが
かなり違う気がするんだ。

そりゃ頭がガチ保守だったら、
息子がゲイって受け入れられない!
となるかもしれんが、
もしちょっとでもリベラルがあれば、
父より母の方が
受け入れられる余地が広い気がするんですわ。

ってかね、腐人の目からしてみりゃ、
男同士がつるんでる図みてっと
無自覚ホモ以外のナニモンでもねぇぞ?
きみらのソレはいちゃついとるっちゅーんじゃ!
と道歩いてる兄ちゃん等をみて何度思ったことか。


なので、頭に戻るが、
この展開を男のたっかいハードルでみれば
「こんなの乗り越えられるわけない」
になるのかもしれんが、
女の低いハードルでみれば
「突っ込んでないだけじゃん、君ら」
ぐらいなもんに見えてるんですよ。

男って、自分の本音ってか、
弱いとこさらすの苦手でしょ?

っても、腐人は自分に正直すぎるから、
それと比べちゃいかんのかもだが、
男のやっとることみてたら、
やる気になってやりゃぁ余裕で越えられるハードルを前にして、
アホみたいにグズグズゆーて逃げとるだけってのが
リアルで多い気がすんのよね。

だから、ブラピとセックスしたい!は
実現不可能な「妄想」でも、
同僚Aと上司Bがセックスするんでは?は、
ちょっとどっちかが頑張りさえすりゃ
そんな可能性が低い話じゃなくみえるのだ。


でね、あとね、
女は、現実を直視できない弱い生き物である男より
よっぽどリアリストなの。

結婚やら出産やら介護やら、
それこそ人間のリアルを目の当たりにするから
物語でぐらい、ドリームがみたいの。

そう、これは、BLは、
妄想じゃなくて、夢とか憧れなのよ!

ま、そんなの当事者さんにとっちゃ、
勝手な幻想をおしつけられて迷惑だってな話かもしれんが、
ゆわせてもらえば、あんたら男のほーが、
勝手に母性神話だの、良妻賢母だの、官能小説だので、
ずっと女に押しつけてきてんじゃん。

それやり返されてるだけなんだがねぇ。

現実でそれを押し付けてこないってことは、
リアルとドリームを分けて考えられてるってことで、
そんだけでも、男よりマシじゃない?

だからいいじゃん、
物語でぐらい夢みたってさぁ。


それでふと思った。

伏見さんが、最後に
「それでもあきらめない」ということを求めてる
とおっしゃってたが、
腐人は今、BLが売れてる要因というのは、
リアル世界で、あまりにも「夢」がみられなくなってるから
ではなかろうか、という気がした。


たぶん、皆、疲れてるのよ。

早く早くと追われまくる仕事や生活に。

SNSに何を書かれるんだろうとビビる人間関係に。

結論だしてその責任を負わなきゃならんリスクを嫌がり、
問題解決を先送りばかりする、
どうみても暗闇しかみえない未来に。

こじれた家族関係の修復に。

障害を持って生まれてしまった子供のこの先の人生に。


女は現実を直視して生きてるからこそ、
このどうやったってすっきりした解決には
なかなかめぐり合えない問題と、
日々、模索し、格闘してかないとならない。

だからこそ、物語の中だけでも、
明るい未来に繋がるENDを読みたいと思うんじゃないかな?

腐人はそうですけどね~。


・・・ってかさ。
物語で、白でも黒でもない、
ちっともすっきりせん、もやもやしたままで終わり
なんてもんを良しとしとる人らって、
ゆーたらなんやが、
現実みとらんやろ。
現実で、戦いながら生きてへんやろ。

やって、そんなもやもや、日々を格闘しながら生きてたら
もぉいやっちゅーほど抱えまくりやもん。

そんなんリアルで腹いっぱいなんで、
物語ぐらいはすっきりオチをつけてくれ、
そない思うんは低俗か?

低俗上等。
オチのない話なんぞ、インクと紙の無駄やさかい、
とっとと便所紙にでもしておくれやす。

腐人はそない思うわぁ。


・・・いかん、また新年早々から
ケンカ売りよるぞ。

どっかで被る猫を買うてこな、いかんな。
どこ行ったら売っとるかなぁ。


うーん・・・引き伸ばした割には、
全然本編と絡まなかったような気がする…(-_-;)。

ま、いつものことやね。

今年もこんな感じですぅ。

[ 2014/01/02 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

あけましておめでとうございます~

行った温泉の内湯がぬるくて
風邪ひくかと思った腐人です。

今年もよろしくお願いします m(__)m


そいや温泉で、年越し課題である
木原音瀬さんの『秘密』の残りを
まとめてきましたんで、
近々やりまする。

箱根が無難に終われば明日とか?
箱根で萌え燃えしちゃったらいつだろう・・・。

ってか、今年は予告やめるんちゃうんかい!腐人!!


毎年初日は、前年決算なんですけども、
やばい・・・
2013年の総括のためにざっと見直ししとったら、
なんかカウントがおかしい・・・。

照合しなおすと、
ダブカンしとるわ、飛ばしとるわで
・・・・・・(-_-;)

とりあえず、コメント抜け落ちをフォローしとこう。

●12/18抜け
(1195)マンガ 『マギ シンドバッドの冒険 1』 大寺義史、大高忍
  ・・・・・・えっと、どんな内容だったっけ?
  確か、戦争の欺瞞みたいなテーマだった気がする。

  腐人は前からゆーとりますが、
  戦争って、したいやつだけをドームとかに押し込めて
  鍵かけて、水も餌もない状況で、好きに殺し合いしろよ
  と思うんだよねー。

  要するに、なんでそれをするのか、っちゅー目的を深く追求せず、
  「戦争だからと戦う」っちゅー思考停止の人がいるから
  戦争が起こるんであって、
  「お前ら、戦え!」と叫んでる人を、
  片っ端から殺していったら
  この世の中、戦争っておこらんのでは?と思うんだが。

  ・・・いかん、年始早々からなに物騒なことゆーとるんじゃ、腐人・・・。

  一年の計は元旦にあり、となれば、
  今年の一年も先が思いやられるな、ははははは。


で、ざっと2013年を振り返りますか。
一応、毎年やっとんで。

●おもろかった本で賞

児童書部門

★ローラ・ヴァッカロ・シーガー、なかがわ ちひろ 『いじめっこ』
★エクトル・シエラ、高畠 純 『じゅっぴきでござる』
★EPO、北村 人 『光になった馬。-たったひとつの-』

  ・・・うーん・・・なんかバラバラなんですが、
  どれも、それぞれにおもろかった。

  絵本なので、ここにいれましたが、
  『光になった馬。』は、
  子供より大人むけかもしれないな。


一般本部門

★山田昭男 『ホウレンソウ禁止で1日7時間15分しか働かないから仕事が面白くなる』
★廣井亮一 『加害者臨床』
★米長邦雄 『将棋の天才たち』
★アルボムッレ・スマナサーラ&しりあがり寿 『怒りのおさめ方』
★高野秀行 『謎の独立国家ソマリランド』
★大塚健 『難病で寝たきりでも「他力本願」で年間50億円稼ぐ!』
★入山章栄 『世界の経営学者はいま何を考えているのか』
★トーマス・ヘイガー、小林力 『サルファ剤、忘れられた奇跡』
★マイケル・ブース、寺西 のぶ子 『英国一家、日本を食べる』
★竹川美奈子 『金融機関がぜったい教えたくない年利15%でふやす資産運用術』
★頴川晋、石原壮一 『あぁ、愛しの前立腺』


  ・・・なんと見事な統一性のなさ!
  最近、BLがいいものしか読めなくなってしまい、
  一般本比重が増えてるせいもあるんだよね・・・。

  ここにあげたものは、その本のどこかに
  「ほぉ・・・」と思わされたもんがあったものでございます。
  

マンガ部門

★古舘春一 『ハイキュー!!』
★安彦良和 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』
★日暮キノコ 『喰う寝るふたり住むふたり』
★中島三千恒 『軍靴のバルツァー』
★武田一義 『さよならタマちゃん』
★松田奈緒子 『重版出来!』


  連載もんの続きは省きで。
  
  ここにあげたものは、ただ作品がおもろいだけじゃなく
  そこから派生的にいろいろ考えることができたもの。

  こんだけいろいろ読んでるとですね、
  ただお話がおもろいだけのもんって、
  いいんですけど、そんだけなんすよ。
  
  だから、「へーふーほー」で終わっちゃう。
  何度も何度も読んでしまうものは、
  そこからいろんなことを考えさせられるもの。

  ただ「おもろい」だけじゃなく、
  その後、いろいろ興味や思考をひろげさせられるような
  脳への刺激が欲しいんですよ。

  視覚に訴えるエロ刺激じゃなくってね。 

  すんませんねぇ、うるさい読者で。

個人的に萌えたで賞
  
★篠丸のどか 『うどんの国の金色毛鞠』

  ・・・これはシュミです。

  あなたに、ショタ属性があるのならば!
  あなたに、ケモミミ属性があるのならば!
  あなたに、モフモフしっぽ属性があるのならば!!

  オススメです。


BL部門

★樋口美沙緒 『愛の裁きを受けろ!』
★かわい有美子 『光の雨 ―原罪―』、『〃 ―贖罪―』
★一穂ミチ 『ふったらどしゃぶり When it rains,it pours』
★月村奎 『眠り王子にキスを』
★崎谷はるひ 『ナゲキのカナリヤ―ウタエ―』
★小林典雅 『クレイジーな彼とサバイバーな彼 ~嘘と誤解は恋のせい~』


  古いやつの再読と新装版(書き下ろしなし)をのけると、
  こんな感じですかねぇ。

  そりゃ、杉原理生さんのオオカミ新刊とか、
  六青みつみさんのモフモフ新刊とか
  入れるかどーだか悩んでみたものもあるにはあるんだが、
  ・・・・・・・・・チビが足りない。

  杉原さんなのに!
  六青さんなのに!
  それも、チビだせるシリーズの新刊なのに!!

  ・・・チビが不足しております。
  早くチャージしてください。
  でないと腐人が暴れそうです・・・。


あ、そういえば師匠は、
「聖獣攻め話を心から待ってる!」
「ムシシリーズも、ロー×ハイ、はやくやってくれないかな」
っちゅーてました。

今年こそヨロシクです!!
  
そうそう。
そういう意味で、腐人が心から待ってるもの。

桐嶋リッカさん!
『グロリア学院シリーズ』の新刊をぜひ!!
そして、そこでチビ登場話を腐人に与えてくれ~っ!!!!

もうひーちゃんがかわええてかわええて、
たまらんのですよ・・・。



最後に、本になってないんで除外しましたが、
この続きが気になるで賞

★木原音瀬 「ラブセメタリー」

  12/18に「ほっとけよ!」とのタイトルで、
  たまたま聞こえてきた二人連れの会話を紹介した。

  実はそのときに、この人たちがロリコンについて
  「きもちわるー」と言い放ってたのだ。

  こういう人たちには、
  自分じゃどうすることもできない人の苦しみって
  その一言で片付けられちゃうんだなぁ・・・。




ちなみに今年はデータをとったので参考。

1位 マンガ(846冊/1196冊)
2位 BL(207/1196)
3位 一般本(114/1196)
4位 絵本・児童書(4/1196)
5位 ハーレクイン(2/1196)

残りは小冊子と同人誌。
同人誌は二次ノーカンなんで、
そこもいれると・・・・・・・・・ははははは(^_^;)


今年もいい本に出合えますように


[ 2014/01/01 ] 決算&読書録 | TB(-) | CM(-)
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