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ソチまでに読もう!『トップスケーターの流儀』

えー、しばらく仕事で
地獄の淵をさまよっておりました…。

残念ながら、鬼灯様にはお会いできませんでしたが、
他の鬼とか鬼とか鬼にはいじめられまくりよーっ(;O;)!!!
しくしくしく…(/_;)

おかげで…フィギュアスケート四大陸選手権
男子全部と女子のSPをみそこねたし!!!
うひぃーん…(ToT)

そんなささくれまくった腐人の心を癒してくれたのは、
師匠が追加で送ってくれた岩津ねぎと、
『トップスケーターの流儀
 中野友加里が聞く9人のリアルストーリー』


岩津ネギてんこもりの、おうどんをすすりながら
思わず一気読みしちゃったよ。

村上佳菜子ちゃん
織田信成くん
鈴木明子ちゃん
無良崇人くん
羽生結弦くん
小塚崇彦くん
浅田真央ちゃん
安藤美姫ちゃん
高橋大輔くん

スケートを離れた中野さんが
以上の9人とやった対談集なんだが、
腐人としては、
あと町田樹くんと宮原知子ちゃんを
入れて欲しかったなぁ。

ところで、高橋君は、「高橋」が正しいのか?
それとも「髙橋」??

この本では、「髙橋」になっとるんだよな…。
ま、いっかー。

で、これ読んで気づいたんだが、
この日本トップの女子選手たちって、
皆、愛知出身なんだなぁ。

だから、皆、小さい頃から知ってる、
試合でもよく一緒になった人たちばかりだから
そのせいか、この対談、
ものすごく選手の「素」がでててねぇ。

いかんわぁ…
こんなん読んだら、ファンになってまうやんか!

そうすると、
観戦日記で言いたい放題言えんくなるー!!!
     ↑
    そのんがええんちゃう…?



こないだ木原音瀬さんが
ブログで丁寧にジャンプの説明をしてくださってたんで
四大陸の女子フリーをいつもはジャンプ以外んとこばっか
みてるんですけど、ジャンプを注意してみてみた。

…腐人のジャンプ判定は、姫と同じく
「とべた?コケた?」
っちゅーレベルなのだ…。

が。
わかんねぇ…(~_~;)


対談によると、
佳菜子ちゃんはループとアクセルを
苦手としているらしいのだが、
……まず、ループがどれだかわからん…(-_-;)

アクセルはわかったんだがなぁ…。

でも、羽生くんが
「ループはしゅっ!て跳べばいいんだよ」
とか
大庭雅ちゃんが
「空気を読めばできる」
とか言ったってのは、笑っちゃった。

これは、佳菜子ちゃんならずともわかんないって。

そういう意味では明子ちゃんが、
「自分は、大人になって改めて、
 理論を理解しながらジャンプを身につけてきた」
だから、
「跳べない子の気持ちもわかりつつ、
 理論的に教えられるかな」
ってのは、とてもありがたい指導者だと思う。

でも、腐人は明子ちゃんには
ぜひ振り付けをやって欲しいなぁ。

それと、冗談で言っていたが
アイスダンスの鈴木明子&髙橋大輔組が実現したら
腐人もぜひみたい!!!

この二人でタンゴったら、
どんなステップしてくれんだろ。
リフトなしでいいから、やってくんないかなぁ。
エキシビジョンとかショーでさ。

ってか、腐人自身は、
ジャンプがよくわからないこともあって
実はジャンプじゃないところが見たい人。

だから、マジで、ジャンプ跳ばなくていい、
カップルじゃなくていい、
アイスダンス・シングル部門やってくんねぇかなぁ。

まぁ、もしこれやるなら、
フェンシングの太田くんがゆーてたが、
「よくルールが変わると
 『また日本に不利になった』というふうに
 日本人は捉えられるんですけど
 実はそこは、問題ではなくて
 問題なのはルールを作る側にいないこと」
そっちに人材を育成して送り込んでいかないかんねやろね。


そういや、織田くんところで、
ジャンプの計算の話がでてくるんですが、
腐人はこれ、羽生くんの考えに賛成だぞ?

演技しながら計算するのではなく、
先に、もしここがこうなったらここをこうする、
ってシミュレーションして、
それを頭の中にたたきこんでおく。

したら、
あ、やっちゃった、じゃぁ、Bパターンだ!
って、すぐ切替ができるでしょ?

じゃなくて、毎回毎回、やっちゃったらその時に
次の振り付けのことを考えながら、
今の音をきき、手足を動かしつつ、
ミスした部分のカバー計算をやるなんて、
そりゃ間違えるって。


そいや、選手の皆さん、
結構、甘いものがお好きなようで。

でも、太りやすいという無良くんには
「そうよね、
 やめられないけど食べたいんだよね…」
と共感できるが、
羽生くんの、
「萩の月」が小さいころから大好き、
でも、「いくら食べても、太りはしないんです」
には、ちょっと殺意を覚えた…

きぃぃぃぃぃ~!!

腐人なんか、「萩の月」大好きだけど
食べたら食べた分だけ、
しっかり腹につくんだから!!!
ううううう…(T_T)

お姉さんが「なんでそんなに肉がつかないの?」
とよくおっしゃるそうなんで、
お姉さんは、この苦しみがわかってらっしゃるのかな?

…こんな弟いたら、腐人、いじめてしまいそうだ…。


ところで、この羽生くんとの対談の中で、
中野さんが09年のジャパンオープンで演技中に
肩が外れたけど、滑りながら入れなおした
って話があるんですが、え?んなことあったの?

確か、美姫ちゃんが肩外して棄権したってのは
あったと思うが、
そんな、ガッ!ではまるもんなのか、肩って…。

それと、もう一つこの対談で気になったとこが。

「結弦君はデイビット(・ウィルソン)に
 気に入られてそうだよね?」
っちゅー中野さんの問いに対する返事!

ちょっとぉ!これどゆことよ!!!
ふふふじゃない!ふふふじゃ!
どう気に入られてるんだか聞かせろー!!!

ちっ!
中野さん、ツッコミたりないよ!!

あ、あとプーのことも訊いて欲しかったなぁ。


そういや、腐人は個々の選手のことを
あんましよく知らないんですが、
小塚くんがこんな問題かかえてるとは知らなんだ。

どうなんだろ、もし次を狙うなら、
今、手術するほうがいいんだろうか。

素人だからわからんが、
なんかあったとき、それを理由にしちゃうなら、
ここで手術して退路を断つってのも一案だよね。

それにしても真央ちゃんが目撃したという
佐藤信夫先生が小塚くんを怒鳴った事件。
原因はなんだったんですかね?

まー真央ちゃんは練習もするし、才能もあるしで、
怒鳴られるほどのことをしてこなかったんだろなー。

最近の若い子によくみられる「真面目さ」。

真面目が悪いとは腐人は言わない。

ただ、余裕がない真面目さは、危ういと思う。
いい意味での「いい加減さ」を
ちょっとはもっといたほうがいい。

服だって、体にぴったりすぎると窮屈でしょ?
なんかあったら、すぐ破れるでしょ?

人もそれと同じで、どこかにちょっと余裕がいる。

これ、「あそび」って言うんだけど、
いわゆる「遊ぶ」って意味じゃなく、
「ゆとりをもたせる」って意味合いね。

最近、「ゆとり」がどうも悪い意味でばかり使われてるが、
それが全くない生き方って、たぶん人はしんどいと思う。

そういや、この真央ちゃんとの対談で、

「アクセル、今の女子選手、なかなか跳ばないよね」
「みんな跳ばないよねぇ。なんでだろうね?」

っちゅー会話があるんですが、
そりゃ、そんなに簡単に
跳べるもんじゃないからじゃない?

でも、この真央ちゃんの話にあるよう、
まわりからの刺激って大きいから、
もし真央ちゃんが引退しちゃったら、
トリプルアクセルがさらに遠いものになっちゃって、
昔の真央ちゃんのように
「じゃぁやろっかな」と
思わなくなるのかもなと思った。

それは残念すぎる!


美姫ちゃんとの対談で、女子アスリートの出産って
半端ないダメージになるんだなぁと
改めて思う。

そういや、木原さんがブログでジャンプ解説やってたとき、
「コンビネーションの二本目に
 3Lo(トリプルループ)を飛ぶのは、超絶難しい」
っておっしゃってたが、
3じゃないけど、2を全日本できめてたよね、美姫ちゃん。

全盛期なら、3Lz -3Loを決めてたのかなぁ。


ところで、女子選手、
なぜに一人称が名前なんだろ…?

中野さんと明子ちゃんぐらいだよ、
「私」ってゆってんの。

世間一般的な話をすりゃー、
幼児ならともかく、
中学生以上で一人称が名前な女子は
女子受け悪いと思うけどなー。

ちなみに腐人は一人称は「私」ですが、
女子受けよくありません。
中身おっさんだからね(^_^メ)


さて、最後の高橋くん。

織田くんとの対談のところで、
「でも大ちゃん、日常生活は……(笑)」
と言われてるんですが、
そうなんですかね?

腐人としては、それこそジャンプ抜きでいいから
高橋くんと、明子ちゃんには、
滑れるかぎり、滑ってて欲しい。

なんでだったら、はっきりいって
若手の日本選手の表現力が不足してるから。

お手本として、表現力を身につければ
ジャンプ苦手でも、国際試合にでられるんだって
みせてってほしい。

し。
できれば、二人で
アイスダンス・シングル部門をたちあげてくれぃ!
と思うわー。
腐人は観たいもん!


ちょっと話を若手の日本選手の表現力に戻すが、
四大陸の女子フリーをみたの。

で、今井遥ちゃんと宮原知子ちゃんの演技をみて、
技術はいいんだけど、
正直、つまんないと思ってしまった。

まず、遥ちゃん。

柔らかいその雰囲気に、確かにあってるんだけど、
なんちゅーか、「個性もサビもない歌」なんだよね。

習字でいえば、お手本どおりによくかけました、
って感じなの。

そこに遥ちゃんだからこその面白みも、冒険もない。

なんだろう、この曲で、この振り付けで、
何を表現したいのか。

なんかほわほわした感じは伝わるんだけど、
最初から最後までほわほわだけで終わっちゃった、
そんな気がする。

これで、このままで、いいの?


知子ちゃんは、今シリーズの緒戦に比べれば
かなりよくなったけど、
知子ちゃんの世代は、
あのロシア勢と戦ってかないとならない世代。

そうすると、まだまだ表現力が足らない。

この辺り、ぜひ明子ちゃんとか、高橋くんに
下の子たちへ、刺激とお手本を
与えてってあげて欲しいんだがな。

サッカーでもそうだが、毎日のように
超一流選手のプレイを見て育つからこそ、
ブラジルや欧州の子供のレベルは高くなる。

間近で見られる機会があるかないかは、
ものすごく大きなことなんだよねぇ。


と、どうもソチ以降に思考がむいちゃいそうだが、
これ読んで、ソチをみたら、
より一層、思い入れ込めて観られる気がするので、
フィギュアファンにはおススメしたい一冊です。

(38)一般本 『トップスケーターの流儀 中野友加里が聞く9人のリアルストーリー』 中野友加里

あ、余計なことですが、
2箇所ほど、校正ミスがありましたですよ。

確か、織田くんとこと、真央ちゃんとこ。
p56と、p182だ。

増刷んとき修正してねー。
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[ 2014/01/25 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)
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