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ソチ フィギュア 男子シングル総括

恨むぞ~雪~

いやね、こんだけコメントが遅れた理由は、
雪のせーである。

フリー、ライブでの観戦を頑張ったが、
やっぱり途中でギブアップしたのだ。

ちょうどブレジナ君までだったかな?

BSを録画してるし
(民放はCMはいるし、
 地上波はいらんしゃべりが入るのが嫌いなの)、
じゃぁ、あと頼んだよ!
とか思って寝たんだ。

で、起きて録画みてみたらさ。

このブレジナ君の直後から、
雪のために、またBSの電波状況が悪くなり
モザイクになって画面が死んでいた…。

オーノーッ!!!!


ってことで、再放送をくまなく網羅し、
なんとか全員分の演技をみてからー!とやってたら
昨日かけなかったんですわ。

さきほど、よーやく全選手のSPとフリーを観終わりました。




さて、酷評込みでガンガンいきましょうか。

腐人の目にとまり、
記憶に残った選手へのコメント。

思ったままかいてますので、
それが選手にとって
いいんだか、悪いんだかはわかんねぇや。


●エストニアのヴィクトル・ロマネンコフ君

ちょいと君には小言を言いたい。

ジャンプがうまくかみ合わなくて
飛べなくて焦って
いやになってんのはわかるが
最後まで一生懸命滑りなさい!

こうなると4分半が長いんだろうけど、
投げたら、あかん。

その姿勢が気に入らない。

どんだけ無様で不出来であっても、
気持ちだけは挫くんじゃない。

それは、その舞台で滑りたいのに涙を飲んだ
他の選手に対して失礼だ。

これからも競技を続けるなら、
そこだけは反省して欲しいな。


●ウズベキスタンのミーシャ・ジー君

全日本でもいたなぁ、こーゆータイプ。
名前がでてこん…
明治かどっかの大学4年だったけど。

お客さんに人気がある、
すごくアグレッシブな演技をする。

ちょっとこれ、後述するが、
ステップの全身バランスがいいので、
とてもよく体が動いてる。

んだけど!
技術が…(~_~;)

自分なりのこだわりとか、
目を惹く派手さで客受けすんのはわかるんだが
表現したいことに、技術が伴ってないから
正直、腐人はいい印象が残らない。

なんつーか独りよがりにみえるんだな。

これで技術が伴えば、
高橋大輔君の領域までいけるんだが、
そうなるにはもうちょい引き算を覚えて欲しい。


●フィリピンのマイケル・マルチネス君

正直、あのバランス感覚に驚いた。
よほどボディコントロールが長けてるんだな。

腐人は運動能力がゼロだからよくわかるんだけど
頭で考えてるとおりに
必ずしも身体は動かない。

アスリートたちは
その距離を日々の努力で、近くしてくんだけど、
稀に、生まれつきその距離がむっちゃ近い人がいる。

腐人には彼はその素質があるように見えたよ。

どこまで金かけられるのかわからんけど、
もし環境が整って、優れた指導が受けられるなら
むちゃくちゃ化けそうな素材だと思う。

ただ、思春期、成長期だからなぁ…。


●チェコのミハル・ブレジナ君

解説がSPで
「うまくまとめてきました」
っちゅーてたが、
まぁ、そうだね。

でもなぁ……
腐人はこの人には
もう一化けして欲しいんだが。

選曲センスとか、プログラム意図に
面白さを感じるんだけど、
それを100%体現できてるかというと
「もうちょっと頑張りましょう」
なんだよなー。

早く注目馬から上にあがってきてくれぃ!


●アメリカのジェレミー・アボット君

やっぱりダメージ残ったなぁ。

ってか、打撲の翌日のつらさを
知ってる身としては
よくぞここまで動けたな!という驚きのほうが。

その状態でよくやったと思うよ。

どーでもいいが、
リンクサイドやキスクラで寄り添う
佐藤ゆかコーチが、
お母んのようにみえるのは腐人だけだろうか…。


●アメリカのジェイソン・ブラウン君

たぶん高橋君はこれで引退するだろうな。
そんくらいやりきった滑りだったから。

その高橋君のスケート魂を引き継ぐのは、
腐人はこのジェイソン君だと思ってんだよな。

音の句読点の掴み方といい、
全身で表現する感性といい、
もし、ここに4回転が入ってきたら
恐ろしい存在になると思うよ。


●町田樹君

正直なところをいえば、
腐人は町田くんの強みがわからん。

技術も表現も世界観も、
全部そつないんだよ。

でも、そのうちのどれかが
ものすごく突出してるともいえないんで
例えば、
真央ちゃん=3アクセル
明子ちゃん=表現力
みたいなのがあげられない。

なんだろう…
その突出した個性を作るってのが
一番いるんじゃないだろうか。


●高橋大輔君

今の状態でできることを
やりきったという感じがしたなぁ。

全日本のときは、
この状態で引退はできないって感じがしたし、
観てるこっちも
これがラストなのはイヤだと思ったが
今回は、ああやりきったね、お疲れ様、
と思う。

ただ、ホント思うけど、
高橋君のような、時間を忘れて
魅せてくれる演技してくれる選手が
今、他にいないのよぉぉぉ!!

高橋君の演技がみたい!
今年はどんなプログラムを滑るんだろ?
むっちゃ楽しみー
って思わせてくれる選手がいなくなるのは
フィギュアファンとしては
もう惜しくて惜しくて…(/_;)。

その技術と魂を継いでくれる後継者を
ぜひ育てて欲しい。

※ニュースをザッピングしていたら、
 休養後、復帰ってなのをみかけた。
 
 どうするかはご本人が決めることではあるが、
 高橋君の演技がこれからもみられることは
 腐人にとってはうれしい。

 ただ、身体あってのものだから、
 まず今は、怪我を完全に治すことに専念して欲しいなぁ。



●羽生結弦君

金メダルおめでとう!

でも、口うるさいおばちゃんなんで
4回転サルコウは来季持ち越しの宿題だねー
ってのと、
あの3回転フリップはいただけないじょー
と小言をゆっとこう。

ま、プログラムの出来とかさ、
腐人がチクチク言わなくても
自分が一番わかってるだろうし。

来季はぜひ、4サルコウを成功させて
腐人に300点の世界を見せてちょーだいな。

あとさー
足への負荷を考えたら、
あんまし無理は言えんのだが、
腐人としては前人未到の地に進んで欲しい。

それは、
7種類目のジャンプの開発だ!

無茶いいすぎ?

うん、それはわかってんの。

でもさ、サルコウさんにしたって
アクセルさんにしたって
いまだに名前を連呼されてんだよ?

やっぱ狙いたくね?

「おお!ダブルゆづがでた!
 次は、トリプルゆづだー!
 トリプルゆづがでたー」
ってカワイイじゃん。


ちなみに腐人は技術的なこと
全くわかってないです。

5回転よりありえない話なのかもしれないが
羽生君なら、
しゅっとやってくんないかなぁ…。

※実際、もし実現したとしても、
 名称は「ゆづ」ではなく、
 「ダブルハニュー」
 「トリプルハニュー」
 なんだろうけど。

たぶん、トゥーループやサルコウじゃない
他の種類の4回転やるほうが
可能性高いんだろう。

できると思うってゆってたしねー。

なにはともあれ、
お祝いに、大好物の「萩の月」を
山ほど食べてくださいな。


●パトリック・チャン君

銀メダルおめでとう!

でも(以下同文)、
正直、今季みたなかで、
一番出来が悪いフリーだったよー?

特にジャンプミスで生じた遅れが
ステップとかに影響して、
一音一音に細かく振り付けがあるから余計に
それが目立っちゃって。

2アクセルの後が、
どうした!パトリック君!!
観てられない~(ToT)
と言いたくなるほどだった…。



ホント、魔物がいるね、オリンピックには。

言ってもせん無いことではあるが、
もし!もしプルシェンコが滑っていたら。

その延長にある未来もみたかったなぁ…。



ところでさ。

前もちょろっと書いて
(小塚くんときだったかな?)
今回観てて、すごく思ったんだけど、
大きくわけると、スケーターって
3種類にわけられる気がするんだよね。


(1)技術突出型

簡単にゆっちゃえば、
ジャンプが得意な選手。

あとスケーティングが優雅で
難しいエッジワークなんかもひょいとやっちゃう。

んだが、ファイブコンポーネンツが
伸びにくい傾向あって
ジャンプが崩れると、点数が大コケする。

それと、ジャンプ以外んとこが
観ててつまらん。
特につなぎ。

 ※腐人の勝手な分類
  パトリック・チャン君
  小塚崇彦君
  ケビン・レイノルズ君
  エン・カン君


(2)表現突出型

高橋君みたいなタイプ、
というのが一番簡単な説明だな。

氷上のダンサーとか、役者といっていいほど
スピンやステップが長けていて、
滑ってる時間が短く感じられる。

毎年、今年はどんなプログラムをしてくれるのか
楽しみでならない。

んだが、ジャンプ苦手な人が多く、
技術点が伸びないんだよなー。

 ※腐人の勝手な分類
  高橋大輔君
  フローラン・アモディオ君
  ハビエル・フェルナンデス君
  ジェイソン・ブラウン君


(3)オールマイティ型

基本、技術というかジャンプは
若いほどよく、
表現は、年くうほどよくなるので、
このタイプはあんましいない。

要するに両方とも上手いって選手。

 ※腐人の勝手な分類
  羽生結弦君
  そして、もう引退なのであげるのはなんだが、
  エフゲニー・プルシェンコ君

  まだ小粒だが
  デニス・テン君が(1)だと思ってたが、
  ここに入ってくるかもしれない。
  あと、町田君もかなぁ。
  
  …ただ、このタイプの小粒は、
  下手すると器用貧乏にみえる…。

あ、この勝手な分類は、現時点の評価です。
ってのも、技術も表現も、
年齢や怪我などの条件で変わってくるんで。


それにパトリック君は、(3)では?
といわれそうなんだけど、
腐人はそうじゃないと思うんだ。

なんでだったら、
この(1)と、(2)および(3)の選手の
ものすごく大きな違いは腕だと思う。

ん?腕?腕なのかな??

自分でゆーてておい!な感じですが、
観てるとわかるんですが、
(1)の選手は、腕がブラブラしてるだけ、
という印象なんですよ。

なんちゅーか、腰から上が硬いんだな。

全身バランスというか、
ボディコントロールといえばいいのか、
そこが違うんだ。

(1)の選手はね、
上半身というか頭とヘソを繋いだ線が
ほぼほぼ直線なんだよ。

でもって、それが
氷に対して垂直であることが多い。

だから上半身を動かしましょう
っていわれたら、じゃぁとばかりに
腕をぶんぶんする。

そうじゃないときは、
ただ腕をバランスとるためだけに
まるでタケコプターのよーに伸ばしてるだけ。

なので、前にもゆーたが
言葉の無い表現において
腕とか手の動きって、
言葉の代わりなんだけどなぁ…。

だから、そこがすごく雑なので
情感とか、曲の表現とかが伝わってこないんだ。

あと、そのせいで
下半身と上半身の動きが
分断されてる感じがするんだよねー
腐人は。

うまく力が伝わってないというか。


それに対して(2)や(3)の選手は、へそというか、
下丹田の点を中心に、
滑らかに上半身全部が動く。

力が無理なく全身伝わって
全身が、ものすごく動いてます!
って感じがする。

高橋くんレベルになると、腕や指のみならず
クビの動きや頭の位置、目線まで使って
音を表現するから、まさに全身。
インパクトが違うんで、
ものすごく記憶と印象に残るんだよね。


たださ、男子の場合、
今は、4回転が勝敗を分けてるとこあるから
今後、(2)の選手が勝つのは
厳しくなってくるだろなー。

でも、スケートに美を求める腐人としては、
(2)、(3)のタイプが観てて楽しいので、
もしこの先、
男子シングルが技術の戦場となってくなら
アイスダンスのシングルバージョンを
新競技にしてほしい。

マジで。

そして、そこで、
腐人の好きな、なりきりプログラムを
みせてー!!!
堪能させてー!!!

誰に言ったらいいのかわからんが、
是非!お願いします。
   
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