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「黒バス」意見陳述書を読んでみよう 3

珍しく、連載が続いている。
すごいぞ!

ってか、ホントは
『ダイヤのA』と部活論をやりたいの。
昨日、39巻読んだし。

でも、この意見陳述書、
途中でお休みいれたら、もう書く気が起こらんよーな気がしてるんで
なるたけ、今日、片付けてしまうことにする。

そうだよなー、
一気に書かなかったが故に、
未だ尻切れトンボになってる連載がいくつあることか…。

ん?
もしかして、人気シリーズだけど、急に新刊がでなくなる時って
作家さんは、こんな心境なんだろうか??

いっぺんちょっとそこから離れちゃったら、
書こうと思ってたことが、どっかいっちゃって
書きたい気持ちも消えてしまうとゆー。

まー腐人の場合は、書ききったと自分で思えなければ
頭のどこかには残ってて、
何かそこを刺激するような本を読んだら、
ぶわわわわっっと、
またそのネタ書きたいぞ!気持ちがわいてくるんだけど。

ただ、それがいつになるかは、かみのみそしる。


さ、前振りはこんくらいにして、意見陳述書にいきましょう。

被告人は自分のやったことを、
「人生格差犯罪」とか、
「頭がおかしい人間への対応を巡る危機管理の問題」とか、
「単行本の撤去は日本の出版の歴史に残る事件」とか、
「公共危険罪」とか、
「殺人未遂」と言っている。

で、自分の事件を前例にして、
「不幸の道連れ型犯罪は絶対に許さない」
として欲しいとも言っている。

うーん…これなぁ…。
大変申し訳ないのだが、腐人にはこれ、
犯罪者によくみられる
「自分を大きく見せたい病」にしか見えない。

なぜならば。
腐人にはこれ、ものすごくばっさり言っちゃえば、
まーさーに
「人を罪に導く可能性がある(中略)欲望や感情(byWikipedia)」
である、七つの大罪の1つ「嫉妬」、
これにみえるのだ。

あれこれいろいろ言ってるが、その1つ1つに、
「それって嫉妬でしょ?」
って返してみて?
みごとに片付いちゃうでしょ?

ってことは、この根幹にあるのは
「嫉妬」ってことじゃない?

まー、唯一の例外が、
「単行本の撤去は、日本の出版の歴史に残る事件」
の部分だが、これもまた、
「いやいや、過去に消されたマンガは山のようにありまっせ?
 なんならいくつか、あげまひょか?」
って話で。

ちょっとこの消されたマンガについてやりだすと、
話のコントロールができなくなるので、
これは著作権のとこでやります。
あれも尻切れトンボになっちょるけぇの。


話を元に戻すが、
前に、途中で読むの止めた
『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい』
って本であったが、
今の司法ってのは、法律がないと罪が裁けないんだよね。

どーみてもそれ、犯罪だろーと思われたって、
それを取り締まる法整備がされてなきゃ、
「へへ~ん♪
 捕まえられるもんなら捕まえてみろ~
 適用できる法がないだろうが~ケケケケケ~」
って事態になる。

ま、腐人は司法不信バリバリなので、やりだすと
批判はいくらでも出てくるからこの辺にしときますが、
残念ながら、被告人が考えてるような方向には、
恐らくいかないだろう。

なぜなら、裁判ってのは、事実認定と量刑決定の場。

裁判官がこの意見陳述書を読んで、仮に共感したとしても、
裁判官には新しい判例を作るぐらいしか権限がない。
新しい法律は作れない。

まぁ、そこで、画期的な判例がでないわけじゃないけど、
裁判所ができるのは、判決文で勧告するぐらいでしょうよ。

それが三権分立っちゃーそうなんだけど、
顕著なのが、選挙無効の裁判だよね。
あれでいくら無効だ無効だってでても、
事態は遅々として変わらないよねー。

自分らの職をなくす法律を作ってくださいっちゅーて
いそいそ作る人はあんまおらんからねぇ。

そのことは裁判官もわかってるから、
例えばオウムのように
社会の根幹を揺るがすような事態を実際に引き起こさないと
難しいんじゃないかなぁ。

裁判官も組織の一員だからさ。
期待しすぎるのは酷というものよ。

と、腐人は思うが、決めるのは裁判官。

そう、すべては裁判官が握っておるのであーる。

素人の裁判員じゃないならいいよ、
プロならいいよ、って方もいるかもしれないが
腐人は、ヤだわ。

なので、
君子危うきに近寄らず。
腐人クロには近寄らず。

それを守って生きてます。

ってな腐人の話はどーでもいい。


今の世の中、
非常識な行動をする人をどうするか、は、
頭の痛い問題ではある。

被告人に限らず、
大なり小なり非常識人は、結構身近にいたりするからねぇ。
騒音おばさんとか、ストーカーとかさ。

これは、人が、社会という形をとりつづける限り、
ずーっとなくならない命題だと思うよ。

それこそ動物同様、弱肉強食、適者生存にすりゃ
話は別だけどね。

なので、それを「危機管理」っちゅーなら、
一人でも非常識を減らすために、
教育を頑張るしかないんだ。

腐人は、人生の折り返しを曲がった人だから、
もうこれからの社会なんて
どーなろーとどうでもいいんだが、
しっかりせんといかん「教育」は
昨今、ひどくなりこそすれ、
よくなってるとは思えないんだよなぁ…。


そして、
「今の日本の刑事司法には自分を罰する方法はない」
ここになってくると、今度は刑罰の話になってくる。

これは昨日したな。

腐人は昨日書いた罰が、
被告人にとって一番しんどい罰だと思うが、
ここでもう1つ考えたいのが、「更生」ということ。


正直、腐人にゃ、わかんない。

更生する気がない人に懲役させる意味が。

死刑が希望、出所したら自殺する、
当事者能力さえあれば、被害金額を弁済したい、
っちゅーならさ、
それこそ、臓器売ったらどうでしょう?

これぞ、Win-Winでは?

と思うんだけどねぇ。

…っても、臓器売って得た金なんかいらないやい!
っちゅー人もいるやもだが、
腐人は、どんな金でも金は金、だと思うがなぁ。


なんかね、今の、

犯罪をする
 →裁かれる
  →刑務所で服役する
   →出所して社会復帰
    →が、社会経験がない、前科があるなどで、
     なかなかうまくいかず、
     再犯もふくめて「福祉」の世話になる

この一連の流れ、なんかおかしくない?と思うのは
腐人だけだろうか。

犯罪に対しては厳罰化がすすみ、
「善良なる我々」から「危うき」を遠ざけてフタしよう!
が促進され。

かといって、その長い収監明けに
社会復帰がうまくいくようなシステムができてるわけじゃなく。

そのくせ犯罪が起こらなくなるように、
ニンゲンに、社会に、大鉈が振るわれることもなく。

何がしたいんやろ、ニンゲンって…。


こーゆーこというと、
そんなこというなら、どうしたらいいか
モデルケースだしてみろ!とか言われるんだろなー。

しかし、それこそ、腐人にしてみりゃ待ってました、だ。

もうすでに言ってるよ?
腐人版『ディストピア』って。

ご興味ある方はそちらをどうぞ。

この前にやってたブログなので、
ブログタイトルは違いますが、
「腐人版『ディストピア』」っちゅーて
ググってもらったらでてきます。

ま、それが成立することなんて、
男が妊娠出産するぐらいありえねぇけど、
この悪循環よかマシじゃない?と思うがなぁ。


それにしてもさ、
腐人は、人が更生するのに一番大事なのは、

「この人だけは裏切れない」

そう思える人の存在を作ることだと思うんだよね。
全くもって簡単なこっちゃないけど。


そんでもって、この被告人のような考え方を減らすのに
一番大事なのは、

家族が、もしくは近しい人が、誰か一人でいいから
人間形成過程において、
ありのままの自分を肯定してくれること

これだと思うんだがなぁ。


ってか、それができないなら、子供を作らないで欲しい。

つくづく、そう思う。

以上。


おおお!すごい!!
休まず、途切れず終わったぞ!

やればできるんじゃん。

と、誰もほめてくれないから
自分で自分をほめておこうっと。

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[ 2014/03/20 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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