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脳内たれながし・・・観戦の話

こないだの世界選手権フィギュアの男子SPで、
羽生君の演技直前に、ファンが声援をおくり、
マナー違反では?ってな話があった。

まーこれは声援の内容が、
アイドルのコンサートじゃねぇんだから…
っちゅーよーなもんだったので
より顰蹙かったとこもあったんだが、
腐人は、ソチのときに、
なんとかならんかなと思ったんだよなー。

ソチでは観客のロシアびいきな応援が如実にでてて、
ロシア選手が滑り終えた後
かなり長くざわざわしてたんだよね。


腐人がこのとき思ったのが、
「ウィンブルドンの主審さん呼びたいなぁ…」
である。

テニスという競技自体、
ゴルフ同様、あまりうるさいと注意がはいる。

なかでもウィンブルドンは別格で。

例えばすばらしいショットがきまって、
選手もガッツポーズ、
客席も沸きに沸いたとする。

しばらくは許してくれるんだけど、
あまり続くようだと、主審から

「Quiet please」

っちゅー一言がでる。

それも怒鳴るでもなく、大音量でもなく、
やたら流すわけでもなく、
ここぞというときだけ、すごく静かな声で。

それですぐ収まるわけじゃないんだが、
次第に客のざわめきが小さくなって静かになると

「Thank you」

そうするともう、次のプレイのために
会場中がシーンとなるのね。

6月下旬から始まるので、
ぜひこのシーンを観ていただきたいところだが、
お見事としかいいようがないくらい、
主審と観客の統制がとれててねぇ。

腐人はあの雰囲気すきなんですよ。

そこから派生して、
どうしてこんなに違いがあるのかな
っちゅー疑問にかられまして、
今日はだらだらと、その話。


ついでに、読書録を放置していた
『ベイビーステップ』
『誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術』
ここらもチョビチョビいれていきまーす。

※タイトル長いので、それぞれ
『ベイビーステップ』『BS』
『誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術』『観戦術』
に略させてもらいます。


『観戦術』で、
この競技直前の声援について触れられている。

その時その時で状態が違うそうで、
すごく聞こえるときもあれば、
全く聞こえないとこもあるとのこと。

考えてみりゃ、そうだよねぇ。

そういや前に村主章枝さんが、
ゾーンに入ったときのことを話ておられて
客席の声がすごく聞こえたってなことをおっしゃっていた。

ゾーンといえば、『BS』
試合中にいかにゾーンに近い精神状態をつくるか、
そんな話が載ってましたねぇ。

ただ、そういう風に考えていくと、
腐人には、

サイコパスが行ってる
「遮断」と「集中」こそが、
「ゾーンに入る」じゃねぇの?

って気がする。


いかん。
話をこっちにもってくと、
観戦の話からずれてっちゃう。

なので、いったんちょっと封印して、
観戦に話を戻す。


選手にきこえてる、きこえてないは別として、
スポーツによって、やかましいぐらいの声援があるものと、
それこそ、しわぶき1つ聞こえないぐらいの静寂のものがある。

この違いはいったいどこからくるのかねぇ、
ってことで、まず思ったのが、


●一人か、それとも大勢か

個人競技か、団体競技かってこと。

団体競技だと、そもそも選手同士が声かけあうもんね。

例えば、野球、バレー、サッカー。

ひっじょーにうるさい。
ってか、あれがあってのスポーツだわなぁ。

鳴り物もガンガンするし、野次もとぶし。

どんだけピンチで、集中がいるようなときでも
平気で、チャララ~とやっている。


しかし、個人競技といえば陸上だが、
マラソンなんかは沿道の客の声援とかすごいよねー。

トラックのハイジャンなんかだと、
客に手拍子を強要する選手もいる。

自転車も、ツールの応援なんか、
たまに邪魔してるよーにしかみえん(~_~)の
あるもんなぁ。


うむ。
するってぇと、この線は没だな。


なら、次。

●屋内か、屋外か


自転車競技でも、ツールのようなロードレースじゃなく
オリンピックでもやってる
屋内のトラックレースだと、
一瞬でも気を抜くと、やられちゃうよーな駆け引きがいる。

そんときは、客もシーンとなるらしい。


ってことは、囲いがあるかないかの違い?
とか思ったが、これはバレーやバスケのことを思い出し、
即、没。

なにより屋内の個人競技で、超うるさいのがあった。

それはボクシングだ…(-_-;)。


●ならば発祥の地?

とか思ったんだが、
発祥が不確かなもんが多いんだよね。

以下、Wikipediaより(一部、腐人編集あり)

★野球
 →イギリスの球技「タウンボール」が
  アメリカ合衆国に持ち込まれ変化、野球に

★テニス
 →8世紀ごろにフランスで発生

★ゴルフ
 →スコットランド、オランダ、中国など
  世界各地に発祥説があり、定説がない

★ラグビー

 →「1823年、イングランドの有名なパブリックスクールである
   ラグビー校でのフットボールの試合中、
   ウィリアム・ウェッブ・エリスがボールを抱えたまま
   相手のゴール目指して走り出した」ことだとされている。
   が、エリス君が第1号かは、諸説ある。

★サッカー
 →パタゴニアやアンデスのインディオ文明からは、
  様々なボールや、ボールを蹴る競技の証拠が見つかっている
  (年代は、紀元前1500年)

★ボクシング
 →そもそも握った拳で殴るという行為は、
  人類が二足歩行を始めてから既に会得していた攻撃手段。
  紀元前4000年ごろの古代エジプトの象形文字からも
  軍隊で使われていたのが判読されている。

★バスケ
 →アメリカで体育部教官を務めていた
  カナダ人のジェームズ・ネイスミスが
  1891年に考え出した


うーむ、いかんな。
目的そっちのけで、
由来調べが楽しくなってきてしまった。

ただ、目的についていえば、
ここまでやっただけでも、結論は明白。
この線もない。


なんだけど、せっかくここまで調べたので、
最後に1つだけやって終わりにしよう。


★フィギュアスケート
 →スケートの起源は旧石器時代にまで遡る。

  中世以降、沼沢地帯で行われたが、
  目的地に向かって早く到着することを重視した農民階級に対し、
  貴族階級では優雅さや芸術性を重んじた。

  貴族階級の人々は、
  両腕を組み背筋を伸ばして滑走する独特の滑走術を生み出し
  ここにスピードスケートとフィギュアスケートの
  分岐を見ることが出来る 



うむむむむ。
最後のフィギュアに、
すごくおもしろいことが書いてある。


●もしかして、階級なのか?

腐人はポロだのクリケットだの、
お貴族様のスポーツは存じ上げないのだが、
あれらは、静かに観るもんなんだろうか?

それともピーヒャラどんどんパッパラパーと、
鳴り物ならして、大声あげて応援するもんなんだろうか?

それはわからんのだが、
映画『マイ・フェア・レディ』の競馬場のシーンを思い出すと
この推測がもしかしたら合ってるのかもしれんと思う。

ただ、あの頃に比べれば、
今は、ヒエラルキーが崩壊してるから、
観客の状態も崩れてきてるのかもしれない。


他にも、

「ゲームに主審がいるかどうか」

→テニスは静かだが、
 サッカー・バレー・ボクシングと
 いてもうるさいものがあるので、これもなし。

「競技時間の長短か」
→フィギュアとボクシング、
 どっちも1回3~4分だが…
 全然違うから、これもねぇなぁ。

など、いろいろ考えたが、
やっぱ「階級」説がアタリな気がする!


と、血族にいったらば。


「で?それが何?」


と、冷ややかな一言が返ってきた…

…いや、ただの自己満足です…。




※余談だが、いわゆる武道。
あれらも、最初と最後の礼では
静寂であることが求められるよなぁ。

それもまた階級なんだろうか。


どーでもいいが、
ちっとも『観戦術』『BS』の話に
いかなかった。

まー『観戦術』
世界選手権の女子まだ見てないから
そんときくっけるかー。

『BS』はそれこそゾーンの掘下げやりたいし、
テニスについてもやりたいから、
うーんいつになるかしら…(^_^;)

これらが片付いたら、
脳内も整理されてすっきりする
…はずだ、たぶん…(-_-;)。

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[ 2014/04/16 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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