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GPシリーズ・日本大会NHK杯 男子SP撮り損ねたぁっ(ToT)

ま、ま、マジかー!?
なんでーっ!?

って、単に己が録画ミスったってことなんだが、
地上波とBSの両方おさえるとHDDの残量がやばいと思い
BS録画をやめたんだ・・・

そ、そしたら、地上波が・・・
村上大介くんまででぶっちぎれていたの!
うおーん

日本選手はFSの前に再放送してくれるだろうが
腐人は他の選手のも観たいんだよぅ!

ううううう・・・
ミスった己が悪いんだが再放送してくんねぇよなぁ・・・(T_T)

ってことで、観られた分だけ。

●ジェレミー・テンくん
うーん・・・ノレれば
すごく伸びやかなスケーティングなんだがな。
FS、期待してます。

●村上大介くん
むちゃくちゃスピンの軸がしっかりしてる。
せやのに、回転スピードも速くて、
すげーきれい。
これはかなり体幹がしっかりしてんだろうなぁ。

それにしても、名前でかぶってるわけじゃないと思うんだが
なんだろ、滑りのあちこちに
高橋大輔くんの影がみえる気がする。


・・・と、ここまで順調だったのに、突然、ブチンと・・・
オマガーッ!!!!


・・・くやしいので、アイスダンスとペアの話をしよう。

まず、ペアから。
●レング・シュナピア ペア
へー、カルミナ・ブラーナか。

腐人はもしこれシングルでやってくれるなら、
ぜひ無良崇人くんに滑ってほしいなぁ。

正直、曲を生かしきれてないなぁと若干。
ラストはいいんだがな。

●高橋・木原 ペア
アイスダンスは、男女の大きさにそんな差を感じないが
ペアは、男は力技、女はアクロバットってとこがあるから
サイズがかなり違うので、
たぶんアイスダンスよりも「あわせる」ってのが
すごく難しいんじゃないのかなぁ?

だって、どー考えても脚の長さ違うし。
その辺が去年よりしっくりきてたが、
上位を狙うには、
もっともっとなじまなきゃいかんのだろな。

●バザロワ・デプタット ペア
なるほど、パートナー変えたとこなんだ。

だから、それぞれの潜在能力高そうなのに
しっくり感より、ちぐはぐ感のがあったのか。
難しいね。

●川口・スミルノフ ペア
すばらしいねぇ、この呼吸の合い方。

スピンやステップ、ジャンプの踏み切りなど
なんでこんなにきれいにあうんだろ。
こんだけサイズが違うのに・・・。

大技に入るときも、そのモーションすべてが
すごく滑らかで、この辺が全然違うわ。

本当に美しかった。

●于・金 ペア
中国のペアって、
あんまし男女のサイズ差がないんだよなぁ。
アイスダンス並。

でもホントにきれいなペアスケーティングをするし
二人の世界作るんだよなぁ。
今でこの完成度だと恐ろしいな・・・。

●ファルトマン・バンクリーブ ペア
うーん女性がちょっと緊張してたかなぁ。

●デュアメル・ラドフォード ペア
格が違うというか、美事。
なんであのルッツ、こんなにぴったり合うわけ!?
信じらんねぇ・・・。
それしかゆーことねぇっす。


続いて、アイスダンス。
●シニツィア・カツァラポフ 組
あら、パートナーが変わったんだ。
オリンピックの後ってのは
割と多いのかねぇ。

プログラムとしては好きなので
うーん、あのツイズルが!もったいない!

●平井・デラアスンシオン 組
もうちょい近くで滑りたいねぇ。

●キャシー・クリス 組
曲があってるのかな?
去年のプログラムより、気持ちよく滑ってる感じがするなぁ。

●モンコ・ハリャービン 組
へー・・・ミラーのツイズルって難度高そう。
それにしても
アイスダンサーのスケーティングって、
ほんときれいだなぁ。

●ハワイエク・ベイカー 組
すげーリフト。
絶妙なバランスだなぁ。

●ジガンシナ・ガジ 組
なんか、普通にそこらへんにいそうな
スペインのおっちゃんとおばちゃんっぽくて
ちょっと笑っちゃったが、
他の人たちが、キメキメだから
逆に、こーゆーのおもろいなぁ。

でもベテランだからこそできるんだろなぁ、
この味。

●クームス・バックランド 組
うーんすごいなぁ。
この最初の無音に近いところ。

リズムだけでなんでここまで合うのか。
お互いのカウンティングにずれがあったら
ここまで決められないと思う。

ツイズルがすげーきれいだし、
うおーうおーうおー!
このリフト、よくコケないなぁ・・・すごい。

●ウィーバー・ポジェ 組
王道きたなぁって衣装だな。
ジガンシナ・ガジ組と対照的。

女性をムレータにみたててるのがおもろい。


ああ、かえすがえすも、男子の撮り損ねが痛い・・・(T_T)
観たかったのに・・・(>0<)
でも悪いのは、己・・・orz

ところで、なんでカロリナ・コストナーちゃんが
今季でてないのかなぁ?もう引退?
とか思ってたんだけど、
えらい衝撃的なニュースが入ってきて、
ちょっとびっくり。

関与してないことを信じたい。
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[ 2014/11/29 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

GPシリーズ・日本大会NHK杯 女子SP総括

とりあえず、女子のみ。
もう眠い・・・(ーー;)

男子は、起きてから。

両方観てからUPすればいいんだろうが、
女子を観て、ちょっとカメラに言いたくて。

あの…日本の撮影技術もカメラの性能も
むっちゃ優秀なのはわかりすぎるぐらいわかったので
すみませんが、女子のスピンは
あまり寄らずに撮影していただけませんでしょうか。

あれだけ鮮明に撮られて、スロー再生されると、
腐人的にはNG出したくなるような絵がさ・・・
具体的には書きませんが。

フリーのときはご考慮いただけるとありがたいです。

では女子いきますか。

●アンネリーネ・ヤッシェムちゃん
前半にジャンプ3つもってくると、
きれいに決まってもあんま点数伸びないんだなぁ。

これだけきれいに滑れるのにこの点数は
なんかもったいない。
もうちょっとチャレンジしてもいいのでは?

●アンナ・オフチャロワちゃん
やっぱりこの衣装とメイクが疑問…。

●加藤利緒菜ちゃん
技術はいいんだけど
振り付けどおりにすべるので
いっぱいいっぱいって感じだなぁ。

最初から最後まで顔こわばってるし、
この曲で何を表現するかがまったく見えないし、
スピンも回ってるだけで、
音の表現まで考えられてないし、
審判へのアピールとかまでは
まだ全然考えられてへんよなぁ…。

逆に言えば、この辺なおしてったら
もっと点数がとれんのちゃう?

●エレーナ・ゲデバニシビリちゃん
スピンのポジションがおもろいなぁ。
日本の選手はぜひこーゆーとこ
取り入れてってほしいんやけどなぁ。
それにルッツが、見本にしたいぐらい、きれかった!

●ガブリエル・デールマンちゃん
スピンにしろ、ジャンプにしろ、ターンにしろ
回転の迫力が半端ない…。
ところで、このジャンプの形、
伊藤みどりさんに似てないか?

●ポリーナ・エドムンズちゃん
うー…ジャンプミスが痛い!
どうした!?というぐらいのミス連発で
ちょっとびっくり。
FSは気を取り直して頑張ってほしいなぁ。

●クリスティナ・ガオちゃん
なんだろ、なんとなく
荒川静香さんを彷彿とさせる滑りな気がする…。
すげー滑らかで柔らかい滑りなんだよなぁ。

●李子君ちゃん
この転倒、かなり膝を打ち付けてるようにみえたが
大丈夫かな?
今の子君ちゃんにあった、かわいいプログラムだなぁ。

●アリョーナ・レオノワちゃん
このプログラムをみるたびに芸達者だなぁと思う。
そんでこの完璧さで決められると。
格が違うって感じがするなぁ。

ところで、腐人の目がおかしいのかもしれないが、
この衣装とスタイル、
もし頭のダンゴを後ろで1つじゃなく
頭の上で左右に2つつくってさ、
中に赤いベスト着て、
黒いスケート靴はいたら
あるマーチをすべりたくなるんじゃないかなぁ。

レオノワちゃん、
エキシビションとかでやってくんないかな。

●村上佳菜子ちゃん
すばらしい!
会心の滑りだね。
ここ最近みた演技の中で、一番よかったなぁ。

ただ、そうなってくると、
表彰台の一番高いところにいくには
あと何が足らないのか。

技の基礎点のUP、ジャンプ構成など、
そーゆーとこの勝負になるのかね。

●宮原知子ちゃん
正直、もうこの曲では、
これ以上何をしたら得点があがるのかと
思っちゃうなぁ。

だって、音は全部とれてるんだもん。

そりゃもっとジャンプに高さと幅をだして
GOEあげようとか
回転不足とられたりするのをなくそうとかあるけど、
表情もついてきたし、
今の知子ちゃんが、この曲でできることは、
やりきった感じがするよ。

●グレーシー・ゴールドちゃん
コンビネーションのルッツは、すげー飛距離だな。
こーゆーところが違うのかな?
あと、スピンの腕の使い方とか?

ぶっちゃけ、何かが突出してるんじゃなく、
全部が平均以上でマイナスがないんだな。
それが結局、強みになってる。

アメリカ大会より伸びやかに滑ってたね。
FSもこの調子でいい演技みせてね♪

とりあえずここまでー。
[ 2014/11/29 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

気になったニュース

モフモフシリーズの新刊を読むと、
頭がチビ雛でいっぱいになってしまう・・・。

ってか、2歳の雛たちと姫って、ほぼ同じぐらいなので
やらかすことがなんかもうカブりまくりなんだよなぁ。

ってことで、
今日はそのネタ書こうかと思ったが(姫ネタは腐るほどある)
仕事が押してきてしまい、
今日は!NHK杯をみたいので!
簡単に書けるものに変えることにする。

すげー興味深いニュースが2つほどあったので
自分用記録。

●マダガスカルでペストが流行
インフラ設備が整ってないんだそうで、
もともとペスト汚染国として知られていたが
年間の死者数は、20名程度だった。

それが今年に入り、ヒト・ヒト感染が生じる肺ペストの流行となって
既に40人の死者が生じたとのこと。

※ペストは、感染ルートなどから
 腺ペスト、肺ペスト、敗血症型ペストの3種あるが、
 ほとんどが、腺ペスト(ノミにかまれて感染)。
 たまに敗血症型ペスト(同上)、
 超稀に肺ペスト(保菌者の痰などから感染)。

どうも今年の初めぐらいから警告はでてたようなんだが、
ペストは7~11月の乾季に広がりやすいらしく、
一気に増えた模様。

ワクチンや抗生物質で対応可らしいので
エボラほど打つ手なしではないみたいだが、
パンデミック起こした場合、その数が足りるんだかなぁ?

いやはや、人を駆除するのは
自然災害かウィルスのどちらかだと思っていたが
ホントにそうなりそうだなぁ。


●クリケットで選手死亡
投手がなげたボールが、
ヘルメットでカバーされてない頭部にあたり、
脳内出血が起こって、目覚めることなくお亡くなりになったそうだ。

ほらね、というつもりはないが、
どんなスポーツだって、危険はあり、
いつでも死と隣り合わせなのだ。

人が気づいてないだけで。

お亡くなりになられた選手のご冥福を
心よりお祈りいたします。

[ 2014/11/28 ] ニュース&読書録 | TB(-) | CM(-)

新刊ラッシュー

っちゅーか、早売り祭り状態なんだよな、実は。

なのでコメントどーしよーかと思ってたのと、
ちょっと仕事が・・・
尻に火がつきカチカチ山状態。

でも、明日から始まるNHK杯は羽生君出場とのことで
オペラ座の怪人祭りだから観なくっちゃ!だし!
      ↑
    そうじゃなくても観るくせに・・・

それにしても、ホント、NHK杯はオペラ座祭りだよなぁ。
男子では、羽生くんに無良くん。
女子では、村上佳菜子ちゃんに、グレイシー・ゴールドちゃん。

見比べて観るのもおもろいかもね。


では、読書録いきまひょかー。

●25日
(1069)マンガ 『花に染む 5』 くらもちふさこ
  人間関係のみならず、時制も交錯してるから
  走馬灯でもみてるよーな気になるが、
  ポイントはひとーっつ!

  陽大、おめーの気持ちはどこにある?だ。

  そこを軸にみてみれば!とみてみたが・・・
  よけぇわかんねぇ・・・(-_-;)

  ま、そこがくらもち作品だよなぁ。
  ぜぇってぇ、簡単に正解書いてくんねぇの・・・。
  だから何度も何度も読み返しちゃうんだが。

  実際にいたらあまりお近づきにはなりたくないが
  陽大が肩から力を抜いて
  むきだしの素をさらけだせてた気がする千場くん。
  彼はあれっきりなのかなぁ?
  
  ところで。
  腐人は今回の和歌がでてくるまで、
  てっきり、「はなにしむ」だと思っていた。
  ・・・読めよ、ローマ字・・・。

  意味的にはあまり変わらないといわれるかもしれないが、
  なんだろ、「しむ」と「そむ」だと、
  腐人の言語感覚的には、どちらが主客かという点で
  若干違いがあるんだがな。

  それで考えれば、
  「花」とはなにを象徴してるかを勝手に考えて・・・
  ・・・ああ、やっぱ「そむ」か。
  そしたら、やっぱりそっちにいくのかなぁ?
  ※なんとなくわかる方だけわかってください

(1070)BL/キャラ 『蜜を喰らう獣たち』 宮緒葵
  だーっ!!!
  なんて!なんで「にぃにぃ」っちゅーてる頃の
  ナギのカットがねぇ!

  ふんとに・・・
  だめじゃん!
  チビだすなら、ショッターサービスしなきゃ!

  ま、それはともかく。

  最近、宮緒作品読んでると、脳内で
  「わんわんわわーん わんわんわわーん」
  っちゅー有名なフレーズがエンドレスで流れてくる。

  なんででしょうねぇ?

  今回のお話、腐人にはこう見えた。

  ドーベルマンとシェパードんとこに
  ある日、ちっちゃなカワイイ王子様がやってきて
  彼らの階級付けでは、
  『これは自分より下で守らないとならないもの』
  っちゅー存在だったのに、
  成長したら、いつのまにか
  悩殺キューティーハニーに変身しちゃってて
  二匹ともメロメロになった話。

  違うかな?

  それにしてもこいつらの生活費は
  どこから捻出されてんの???

(1071)BL/プラチナ 『愛しのいばら姫』 凪良ゆう
  これコメントしたいんですけどねぇ、
  さすがにテスト販売だから早すぎて。

  正式発売日近くまで保留します。


●26日
(1072)BL/リンクス 『裏切りの代償 ~真実の絆~』 六青みつみ
  きゃー!待ってたわぁ!モフモフー!!
 
  ってことで、モフモフシリーズ新刊ざんす。

  六青作品は往々にして
  受がかわいそうな目にあってんのに
  攻がヘタレでヘタレで・・・
  腐人にボロカス言われることのが多いのだが。

  今回はちがーう!!

  思わず、聖獣の雛相談所、略して雛相をつくれ!と
  ヴァルに進言したくなったわよ!

  腐人がご近所に住んでたら、通報もんよ!!

  「すみません、うちの近所のインペリアルちゃんが
   どうも虐待にあってるみたいで・・・
   ええ、一人でお庭で泣いてたり、
   1歳のときは包帯まいてたんですよ!!
   それになんですか、
   こないだは學校の行事でも
   ほったらかされてたみたいで・・・
   それなのに、本人はいつも
   『レオはわるくない』って・・・もうみてられませんの!
   なんでしたら、うちで預かって面倒みますわ!」

  って電話してやるー
      ↑
     電話あんのか?

  ホントに、レオには、膝詰めで説教してやりたい!

  っちゅーか、今回、カラー口絵みた瞬間、
  鼻血ふきそうになりましたよ!!
  な、なにこれ、このかわいいの!!!!
  た、たまらん・・・・・・・

  ってか、こんなの横に、よくぐーすか寝てられるねぇ。
  
  あーでも萌えツボに直撃したのは、
  あの隅っこで耳で涙をぬぐいながら
  シクシクやってた挿絵!
  腐人のハートにドッキュンよ!

  ビバ!!!よくぞ描いてくださった!!
  すんばらしーわ

  今年の挿絵No1かも・・・。

  ところで、アルはボルゾイですか?
  
  なんかプライド高そうな感じがぴったりな気がするが、
  ボルゾイって毎日たくさん運動しないといかんのですよねぇ。
  狩猟犬だから。

  いわゆる散歩ってのじゃダメだそうで、
  だから広い領地がある貴族が
  ステータスとして飼いたがったって話をなんかで読んだな。

  たくさんの運動・・・・・・・・・・・
  レオ、ツケはたまってるから観念しなね。


  それにしても、腐人も本バカだから、
  読みきりたいと思う気持ちはわからんでもないんだが
  いや・・・でもさ、雛育てで愛情注いで
  かまってやんなきゃならんときってのは、
  時期としてあるわけで。

  それに比べて本や研究は、いつでもできるよなぁ?

  やっぱなぁ、ちょっとなぁ・・・雛相発動させたいわ。

  それにしても、刷り込みと本能って、
  どんくらいでひっくり返るのかな?

  例えばファロに風呂上りにくんくんされてたとこを
  みたとしたら、
  「これは俺んだ!触んじゃねぇ!!」
  とならないんだろうか??

  レオはかなり脇が甘いから、
  アルはこれから大変だね。

  それにしても、
  またこの世界の新しいトコがでてきましたねぇ。

  覧見官に伝声官ですか。
  ふぅぅぅぅん・・・・・・
  こっちには広がらないのかな?
  個人的にはすげー読みたいんですが。

  腐人はファンタジー音痴だけど、
  六青さんのは読めるんだよなぁ。
  なんでだったら、世界がちゃんとできてるから。

  某巨人の話なんか、つい
  「インフラどーなってんの?」
  とか思っちゃうんだけど。

  そいや、ルチル文庫Lとして、
  懐かしいリンクス刊行物が文庫化復刻して
  六青さんも『楽園の囚われ人』
  来月復刻するみたいですが
  個人的には『遥山の恋』はやらんのかなぁ?と思ってる。

  モフモフを除いて、腐人が一番好きなのは、
  『騎士と誓いの花』ですが、
  『遥山の恋』も結構お気に入り。

  だって、健気っ子なんだもん!
  好物なのよ!なんか文句ある!?

  
  話がモフモフからずれまくってんな・・・。

  そいや今回、すげー気になったのが、
  お髭のラドニア公と呼ばれてたこと。

  や、もう、絶対このカップル、
  雛たちにとって、「おひげのじいじ」になってるって!!!

  あかん・・・幼年學校も読みたいが、
  じいじ訪問記も読みたい・・・

  雛たちが帰ったあと、二人して
  「楽しかったけど、疲れましたね」
  とか、
  「来ると疲れるんだけど、いないと寂しいなぁ」
  とかゆってんだろか?

  くそぅ!新刊でたばっかだっちゅーのに
  ああああ・・・読みてぇ・・・\(>0<)/

  待ってますんで、ぜひいつか読ませてください。
  お願いします!m(__)m
  
[ 2014/11/27 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

また溜めてるのか、読書録

っちゅーことで、
無駄話をせずに、読書録を片付けることにしよう。


(1064)BL/Holly NOVELS 『そんなに愛情いりません』 今井真椎
  BLでボクシングとゆーたら、
  剛しいらさんの『ドクター×ボクサー』シリーズ、
  通称『ドクボク』が一番に出てくる。

  ああ、懐かしい・・・。
  ありゃ何年前だかなぁ?

  JUNEやクリスタル文庫がなくなっちゃった
  っちゅー大人の事情も絡んで、
  ENDらしいENDがつかないまま、
  同人誌に場を移しちゃったなぁ。

  読みごたえがあったんですが。

  ただ、その当時、
  腐人がボクシングのことをどんだけ理解してたかといえば
  かなり怪しい。

  ぶっちゃけ、『はじめの一歩』読むまでは、
  ボクシングのどこがおもろいんだか、
  さっぱりわからんかったんだよねぇ。

  でも今なら、試合みても手数は見えないが、
  大体、どういう状況なのかがわかる。

  そうなると、文で読んでても、
  おもろいと感じる度合いが違ってくるのだ。

  で、本書ですが。

  ごめん!わからん!
  腐人にとって、目が見えなくなるってのは、
  BLCD制作会社が次々につぶれてる今、
  超おっそろしい話(←そんな問題か!)。

  失明する可能性があるのに
  なんでそんなハイリスクな道をとろうとすんの!?
  冷静に考えて、
  そんな目でプロなんぞなれるわけないやん!

  っちゅーより、見えてる今のうちに
  今あるもんをいかに引き伸ばせるか、
  現状を維持できるか、
  あかんくなったときにどないして生きていくか、
  なんで、そっちの探索せーへんの!?

  もう・・・この比嘉の気持ちが理解でけんで・・・ええ。
  
  ま、現実世界で問題が起きた時もさ、
  実は女のが図太かったりするんだよね。

  むしろ、男のが、繊細といえば聞こえはいいが、
  はっきりいえば、弱くて脆い。
  引きこもってたところで、なんも問題解決せんねけどねぇ。

  うりゅーもうりゅーで・・・
  忠犬ウリューと、アパート前に銅像たててやりたい感じ。

  端でみてる石橋さんとか、よぉ黙って見とれるなぁ。
  
  まぁ、最後は幸せそうなんで、こんでええのかもしれんけど
  あんたら、もうちょっと器用な生き方したほーがええで?


(1065)マンガ 『シュトヘル 9』 伊藤悠
  あら、あららららぁ・・・

  なんというか、こういうの読んでて思うのは、
  こういう連鎖はいったいどうやったら断ち切れるんだろうか
  ってことだ。

  シュトヘル自身は、命と思える人に会い、
  考えが変わったわけですが、
  過去やったことがそれで消せるわけじゃない。

  となれば、例えば、
  「シュトヘルに恨みがある人、
   皆あつまってー
   さ、皆で恨みが晴れるまで
   好きなだけいたぶりなさい」
  とでも言えばいいんだろうか?

  でも、それゆーたらシュトヘルにだって
  晴らしたい恨みがあっての行動だったわけで。
  ああ、でもそれはもう自分の中での行動原理になってないから
  昇華されたってこと??
  
  うーんうーんうーん・・・
  なんというか、結局、
  人が繋がってるからこの連鎖が起こるんであって
  人を群れさせない、つるませさせない、
  単体で成立する存在にしてしまえば
  こういう争いはゼロになるのかね?

  いや、それでも相手を殺して、
  その持ってるものを奪いたいだとかは
  存在するのか??

  まーこの時代、しょうがないっちゃしょうがないんだけど
  もっと皆、生産的なことしようよ!
  戦争って、武器屋がもうかる以外、
  誰もプラスを得ない事象だよ!?
  それもっと自覚しようよ!

  と言いたくなるなぁ。 

  過去の歴史ではあるけれど、
  ここまで混乱してくると、あの瞬間にいた人の誰も、
  全体の状況を本当に理解してたようには思えない・・・。

  流れとか勢い、なんだろなぁ。
  で、あれだけの人数のエネルギーが堰切って流れだしちゃうと
  もうとめようと思っても止まらないものなのかもしれないなぁ。

(1066)マンガ 『乙嫁語り 6』 森薫  
  こちらも風雲急を告げる展開に。

  でもって思う。
  当時、女の地位は低かったんだなぁと。
  まぁ、今でも低い社会はありますが。

  しかし、それも生き延びて古くなったら(姑)、
  裏の最大権力者となると。
  これも、今でもありますが。

  この構造から、人が、女が、脱皮できる日は
  いつかくるんだろうか??

  そいや、今回のを読んでて、
  『銃・病原菌・鉄』っちゅー本のことを思い出した。

  っても、未読なんですが、
  いつか暇ができたら読みたいなと思ってる本で、
  人類の歴史を大きく変化させた三大要因が
  この3つだって話(だけではないが)。

  確かに、弓と銃じゃぁ、殺傷力が違いすぎるもんね。
  
  それにしてもこの二人、
  下世話な話ですが、腐人は「まだ」とみてる。

  こんなに多事多端で、
  ホントの夫婦になれる日が無事にくるのか?

  それとも、描かれてないだけで、
  「済」なんだろうか・・・・・・???
  
(1067)BL/ディアプラス 『恋愛できない仕事なんです』 砂原糖子
  恋愛・・・できないのかな?
  いやでも、婚活で公務員は人気とかきくぞ?

  まぁ、離婚率高そうだけど・・・。
  亭主元気で留守がいいっちゅー相手なら
  人気高そうだけどなぁ。
  ただ、浮気される可能性高しか?

  「恋愛」というより、むしろどっちかっちゅーと
  「ストレスが多い仕事なんです」
  とか
  「長生きできない仕事なんです」
  な感じがする。

  腐人は警察モノが好きなのでよく読むんだが
  いざ鎌倉!のときに緊急呼び出しくらったら
  どーすんのかなぁといつも思う。
  どーしてんですかねぇ?

  ま、そんなことはどーでもいい。

  腐人は天然にふりまわされる攻は好物なんだが
  ここまで鈍いとちょっと同情したくなった・・・。
  が、がんばれ!
  自発的な浮気だけは、心配いらないと思うぞ!
  (でも、のこのこついてって、押し倒される可能性はあるが)

●24日 
(1068)一般本 『薔薇の埋葬 有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険』 橘香いくの
  なつかし再読、第何弾だっけ?4?5?

  ぶっちゃけ、このブログを読んでくださってる方のうち
  これを読んだことがある方は、
  ほとんどおらんだろうなぁと内心思っている。

  そんくらい、ホントに普通の、
  恋に恋する乙女に恋する青年がでてくる
  男女ラブな少女小説なのだ。
 
  なんでそれなのに腐人が!?
  と思われるかもしれないが、
  腐人だって乙女だもーん!

  と言っても誰も信じてはくれまい。

  単純に、ここに出てくるフェリックス(乙女コラリーに恋する青年)と、
  これまた乙女を憎からず思うシュシナックがだなぁ、
  ええ味だしよんねん。

  もう脳内でくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ
  まるで牛のように反芻できるぐらい、ええ味を・・・。

  ただ、コラリーちゃんの性格が
  ちょっとアレでナニなんで、
  たまーにイラッとするのだが。

  どーゆー性格かといえば、
  沸点のさらに低いサ○エさんと思っていただいたら
  わかりやすいかと。
  ※でもフェリックスは、マ○オさんではない。

  昔、本好きの知人に薦めてみたところ、
  「これ、この女の子・・・無理・・・」
  と言われたことがある。

  腐人の場合は、その辺、
  自然にいなかったことにできる
  脳内変換機があるからなぁ。

  そこらをスルーできるなら、おもろいですよ、これ。
  
  ホームズよりルパンが好きだったという人なら
  おもろいと思うんじゃないかなぁ。
  ちなみに腐人はそのクチです。
  
   
[ 2014/11/25 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

GPシリーズ・フランス大会 SP&FS総括 ※但しFS地上波のみ

フランス大会はいつも思うが、
会場を暗く作ってるんだよなぁ。
だから、この大会で試合するときは、
暗い衣装だと、背景と同化しちゃってみづらい。

明るめの色の衣装のほうが映えるんだよなー。

ところでこのGPシリーズって、
誰がどの大会に出るかは、
どうやって決めてるんだろう?

こういってはなんだが、このフランス大会
トランプでいえば、
ちょっと待って、なにこの絵札の山!?
みたいなぐらい、
腐人の目からしても、表彰台クラスが集まりすぎ。
激戦じゃん。

なんでもうちょい分散せんのだろうなぁ??
どの試合に出るかも一つの戦略だと思うが、
ここまで固まると、もったいないぞー。

では男子からいきますか。

●エン・カンくん
先日の衝突のダメージから、
まだ完治ではないとのことだが、
SPでは、すげーきれいなトリプルアクセルを披露。
いいねぇ。

個人的には、もうちょっと背中をやわらかく、
腕を丁寧に使ってほしいなぁ。

●マキシム・コフトゥンくん
SPはびっくりしたよ。
ど、どどど、どうした!?
こんなにジャンプ失敗する姿をみるのは
珍しい気がする。

その分、FSでもりかえしてきたねぇ。
去年のGPシリーズファイナルとかは、
まだメンタルの弱さが露呈してたけど、
かなりしぶとくなってきたな。

まぁ、今、ロシアは女子ばっか注目されてっから
俺もおんねんぞ!ってことかね。

それにしても今の男子は4回転が決まると
むっちゃ強いなぁ…。

●リチャード・ドーンブッシュくん
アメリカの選手は4回転を無理するより、
3回転で完成度をあげる路線が多い気がするのは
気のせいか?
滑らかなスケーティングと、このSPのステップは好きだわ。

ジェレミー・アボットくんとか、パトリック・チャンくんとか
ジェレミー・テンくんとか、
北米の大柄な男子選手って、
なんでこんなにスケーティングが滑らかで綺麗なんだろ?

フリーレッグの使い方もすごくきれいで、
スピードも落ちないし。

技術的なことがわからんのだが、
なんかコツがあるんですかね??
盗めるもんなら盗みたい…。

●コンスタンティン・メンショフくん
メンショフくんの4回転みると、
もしかして、4回転って難しくないの?っちゅー
間違った気になるなぁ。

男女問わず、ベテランをみると思うのが、
魅せ方、アピールの仕方がわかってるなぁっちゅーとこ。
みせなきゃいけないポイント、
決めるべきポイントがわかってるんだよねぇ。
その辺が巧い。

ただ、FSの黒手袋。
フランス大会に出るなら、ここは黒じゃない
明るい色の手袋がほしかった…。

これはシャフィック・ベセリエくんや
フローラン・アモディオくんのSPにも言える。
ってか、二人とも、地元でやるからこの黒バックのこと
わかってたんじゃないの!?
なのになぜ、黒手袋…(-_-;)

三人とも、せっかく手がいろいろ語ってるのに、
カメラ位置によっては背景に埋没して
せっかくの動きがみえなかった、もったいない!

メンショフくんのテーマが平和への思いというなら、
白…ならリンクにのまれちゃうから、
だったら、赤は?
赤一色ではないが目立つ赤いれたら、
象徴として、そういう演出もおもろいと思うけどなー。

●町田樹くん
まず、SP。
あー!もったいない!あのルッツ!
他のジャンプ2つがすごくよかった分、
ああ、もったいない…。

そんで、ちょっと気になったのが
フリーレッグの使い方。
終盤、どーも縮こまってみえたんだけど、
翌日の新聞みると、肺と脚にきてたとのことなので
なるほど、そゆことなのか。

で、FSですが、まー4回転が決まるか決まらないかが
かなり違ってくるという結果だけど、
その後はよく踏ん張ったね。

特に、ステップとか
複雑に細かく入ってくるつなぎのステップが
アメリカ大会より綺麗につながって
大きな流れになってた気がする。

まーその結果が
この高いファイブコンポーネンツなんだろなー。

でもま、町田くんとしては完璧に決めて、
1位でファイナルに行きたかったんだろうが
いいじゃん、
ただファイナルに出るってんじゃなく、
やらなきゃならない宿題ができたってことで。

それにしてもこのFS、前もゆーたが
ホントに生オケ+合唱つきで観たい。
それこそ、釜石市と共演してくんないかなぁ…。

●デニス・テンくん
うおー!今回は決めてきたなぁ!とSPでは思ったのに、
おいおいどーした、FSは!!

なんつーか、
これがオリンピックでメダルを取っちゃった後の
メンタルの保持の難しさなのかね?

ところで、テンくんのジャンプは、
ふわっとゆー擬音をつけたくなる。
決してそんなことはないんだろうが、
飛ぶぞ飛ぶぞ飛ぶぞ、ってんじゃなく、
すごく柔らかなタッチに見えるんだよなぁ。

筋肉がしなやかな感じなのかな?

テンくんはそんな身体が大きくないし、手足も長くないが、
全身を伸びやかに、斜めの線をうまく使ってくるので
大きい演技にみえてくるんだよなぁ。
この辺も筋肉の関係なのかわからんけど、
動きとしては高橋大輔くんと近いかもしれない。

腐人はこのやわらかさを
エン・カンくんにも備えてほしいんだがな。

続いて、女子。

●今井遥ちゃん
SP、FSともに、もったいなかったねぇ。
このSPのプログラムは大きな挑戦だったと思うんだが
曲に負けないぐらいの、
アシュリー・ワグナーちゃんや
コートニー・ヒックスちゃんぐらいの迫力がほしいなぁ。

FSは、前のアメリカ大会より、
無邪気で世間知らずな
村娘ジゼルっぽさが出てた気がする。
そもそものキャラクターがこっちに近いのかな?

でもこれジゼルの1幕だよなぁ。
すると天国と地獄なわけだけど、
うーん…表現しきるには、ちょっと散漫?な感じがした。

天国なり地獄なりに絞って、より深くするか、
もっとなりきりに振れて、落差をつけるか。

他の要素もあったんだとは思うけど、
終盤は仮面がはがれてた気がする。
となれば、最後まで演じきる体力なりも
課題になってくるよねぇ。

●マリア・アルテミエワちゃん
衣装がおもしろーい!
そうか、こういうのもありなんだ。

ついルールの縛りにとらわれて、
前例の枠の中でしか考えられなくなりがちだが、
ロシアって、選手層が厚いせいか、
スピンやスパイラルのポジションの独創性といい、
こういう衣装といい、選曲といい、
すごく自由な発想をもってるなぁと思う。

こーゆーところ、日本もぜひ見習ってほしいわ。

●アンナ・オフチャロワちゃん
SPしか観てませんが、
ごめん、滑りじゃなくて、メイクと衣装に疑問が。

もともとの肌色が白いから、
ストッキング部分との対比がなんか…うーん…
メイクもなぁ…うーん…
このメイクと衣装で何を表現したかったんだろう?
わからん(~_~;)。

●アシュリー・ワグナーちゃん
まだ23歳なのに、この成熟さ。

っつか、アシュリーちゃんが滑り出すと、
もう会場の色が変わる。
正直、ショー向きだと思う。
ホント、女優さんみたいな演技力があるよなぁ。
将来的にはそっちに行く気はないのかな?

●ユリア・リプニツカヤちゃん
エレーナちゃんとユリアちゃん。
このロシアの2強がぶつかると
どっちが上とでるのかなぁ…ってのが
腐人がこのフランス大会の注目点だったりする。

SPのこの冒頭とエンディングは、
風船?つかんでるのかなぁ??
この辺の解釈を一度きいてみたい。

お、FSは衣装変えてきたか。
個人的にはジュリエットは、エンパイヤライン
胸の下からスカートになる型なんだよなー。
なので、腐人といまいちイメージがあわない。

ほんでもって、
ジャンプがどうこうってんじゃなくてですね、
腐人はこのプログラムはちょい不満。
だって演じてるユリアちゃんの中に
ロミオがいないんだもん。

去年のシンドラーのリストは、
不安や恐怖に揺れる気持ちができてたのに、
これはジュリエットかもしれないが、
ロミオがいないジュリエット。

そこがみててつまんない。
振り付けをこなしてるだけにみえちゃうんだよなー。

ファイナルまでにそこをなんとかしてほしいなぁ。

●エレーナ・ラジオノワちゃん
ホントこの子は15歳に思えない…。
ってか、天は二物どころか何物を
エレーナちゃんに与えてるんだろう…。

リンク栄えする手足の長さといい、
身体の柔らかさに加え、
細いのに最後までスピードが落ちない体力。
表情の作り方もむちゃくちゃ巧くて、
今回のSPみてると、
ものすごく成熟した女のようにも元気な少女にもみえる
豊かな表現力。

15歳でここまでできるって
どこまでいくのか、
エレーナ…恐ろしい子…(これマジです)。

今季のFSは、正直、アメリカ大会んときは
まだなじめてないつかみきれてない感じがあったが
うへぇ…ここまで仕上げてくるんだ…(~_~;)

ビールマンスピンって、
女子の多くの選手がするわけですが
正直、手と足で作るそのポジションが
今、一番美しいのはエレーナちゃんな気がする。

人によっては、細長い水滴のような形というより
ひし形っぽい感じとか、
ああ、頑張ってひっぱってるなぁって感じが
あるんだよなぁ。

や、そもそもが無茶な形だよね、ビールマン…。


去年に続き、6人中4人がロシアっ娘。
残りの二人は、日米のあたりか??
実力伯仲だから、誰が勝つのか、ホントわからん。

ぶっちゃけ、4年後のオリンピック、
ロシアは5枠ぐらいほしいんじゃなかろうか?
売買できんのかね??


さ、来週で、GPシリーズも終わり。
男女とも、ファイナルの残り枠は誰が埋めるのかな?

皆さん、ケガせず、悔いのないよう
思いっきり力を出し切ってくださいねー♪
[ 2014/11/24 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

『アンドロメダ・ストーリーズ』とディストピア

の前に。

やっぱりっちゅーかなんちゅーか、
解散しましたなぁ。

で、選挙となるわけですが、
個人的に気になってるのが「格差」という話。

といっても、世間一般的には、「格差」というとなんでだか
「経済格差」ばっかが、とり沙汰されてますけど
腐人が気になっているのは、
「愛情」の格差と、「知識」の格差。

まーこれも経済と無縁ではないけど、
金持ちだからといって、適切な愛情を注がれて育つとは限らない。

また、金持ちだからといって、
いわゆる教養だとか、生きていくための知恵という意味での知識を
持ってるとも限らない。

が!
はっきりいって、経済の格差なんぞより、
こっちのがずっと問題じゃねぇか?と
腐人は思っている。

俗に毒親とか言いますが、
この手の人たちが垂れ流す害悪の影響って、
一度、経済損失を出してみて欲しい気がするんだよねぇ。

その影響下で育ち、
垂れ流される毒に気づいて逃げられた人はいいが
そのまま搾取されつづけ、
自己肯定ができず、半ばで人生破綻してしまう人もいる。

過度の愛情という束縛で、
独り立ちする機会を逃して、
引きこもりやニートとなってることもあるだろう。

また知的環境に恵まれずに育ち、
偏った知識が正しいと植え込まれたがゆえに
搾取され、踏みつけられる状態が当然と思ってる人もいるだろうし、
その結果、貧すれば鈍するの状況に甘んじてる人もいる。

腐人は発言小町を読むのが好きなんですが、
まーあそこにトピ立てする人は、問題を内包してる人が多いんですけど
その酷さと数が、最近、半端なくなってきてる気がする。

負の連鎖ならぬ、毒の連鎖みたいなケースもよくみかけ、
唖然とするより、背筋が寒くなることもしばしば。

階級と、あまり言いたくないんだが、
最近、生育環境がその後の人生に及ぼす影響ってのを
考えてしまうことがよくあり、
経済格差というより、この生育環境の格差をなくすこと、
このほうが重要だと思うようになっている。

個人的には、今度の選挙では、
そういう点をどう考えてるのかに重点おいて、
候補者選びをしたいんだけどな。



さ、本日の本題にいきましょうか。

図書館にいったら、懐かしいものをみつけてしまい、
これまた久々に読み返したんですな。

カウントからいきましょうか。

(1061,1062)マンガ 『アンドロメダ・ストーリーズ 1』『〃 2』スクウェア・エニックス版 光瀬龍、竹宮惠子

腐人は、竹宮さんの作品は24年組の中でも
わりと読んでるほうだと思うんだが、
このあとがきで、竹宮さんご自身もおっしゃっておられるように
『イズァローン伝説』を読んだとき、
『アンドロメダ』を、今描いたらこうなるのかなと思った覚えがある。

ただこれは『天馬の血族』を読んだときにも思ったので
イルに該当するような存在といい、
恐らく竹宮さんご自身が繰り返し描きたい
テーマであり、形なんではないのかな?と思っているのだが
違うかなぁ??

個人的に一番好きなのは、
『私を月まで連れてって!』なんだけど(^_^;)


今みると、スターウォーズの影響がみえますね。

アークとべスは、C-3POとR2-D2だろうし。
クフ老師は、オビ=ワン・ケノービか?


そんな発見以上に、今回読み返して、ちょっと愕然としたのが、
腐人が考えてるディストピアと、
ここで書かれてる機械都市というコンセプト、
そこの類似と相違である。

腐人は、ここでかかれてる理想郷の形がいいとは思わない。

だって、誰もつかわないのに橋をつくるって無駄じゃない?
それに機械魚をつくる意味がわからん(~_~)
食えもせんのに、なんのためにいるんだ??

それに結局んところ、脳内で感じてるだけとはいえ、
王様と王妃様っちゅー階級は残ったままなんでしょ?
それが「理想」なの???

階級が残ったままだと、不満に思う人いるんじゃないの?
それなのに、それ「理想」としていいわけ???

とか、思っちゃったんですよ。

でも、生殖機会を奪い去り、ある一定数生きてりゃいいんでしょ?
機械ができるところは機械化しちゃったほうが効率的でしょ?
という点では同意ができる。

うーん・・・いっぺんマザーマシンくんと、
「理想」について徹底議論してみたいなぁ。


ところで。

不自然というか、反自然を描きたいがゆえに
こういう形を「理想」にされたんだと思うんだが、
素朴に疑問なんだけど、
この機械都市を形作る原料はどこからできてんだろう?

鉄板の1枚、ねじの1個にしたって、
そもそも、鉄鉱石と石灰石と石炭という原材料を
加工してはじめて、
鉄板やねじとして使えるようになるわけで。

機械が機械をつくるってのはいいんだが、
その機械をつくる機械はいったい誰がどうやってつくったの??
ってなことを考え出すと、思考のループに陥ってしまう。

まぁ、あの頭にクモが入ってる人がつくったってことになるのかなぁ?

でも、あんだけのものをつくるとすると、
かなりの原料が必要になると思うが、
そんなに鉱物が埋蔵されてる星なんだろうか・・・?


それに、エネルギー!

ニンゲンや牛馬が動力なら、食いもんがあればいいけど、
機械の場合、石炭?石油?それとも電気??

そこらはどーなってんだ?

昔はそこらを全く意識せず、「別にあるんだ」と言われたら
そーゆーもんかと片付けていたが、
今は、むっちゃ気になる・・・。

こんな機械都市をつくったら
膨大な量のエネルギーが必要になると思うんだが
いったいどうやってまかなっていたのか・・・。

ああ、マザーマシンくんと「エネルギー問題」についても
語り合いたいなぁ・・・。


なんかそーゆーことを考えると、
ある意味、わからないことが多かった時代のSFは、
今よりもずっとずっと自由だったのかもしれない。

久々に読み返して、そう思った。

いつまでも読み継がれてほしい名作ですね。

[ 2014/11/21 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

『マタニティハラスメント』について

先日、このブログを読んでる血族に、
「あんた最近、フツーの本、あんま読まなくなったね」
と言われた。

言われてみると、そうかも。

理由は単純で、
今ちょっと仕事で資料の読み込みをする必要があり、
腐人の場合、図書館の枠をぜーんぶ足すと
予約&貸出の総数が150冊ぐらいあるんだけど、
かなりめに仕事資料で占有されちゃったんだな。

※腐人は仕事資料は、
 必要なとこだけ拾い読みする人なので
 ここには載せてません。


そーいわれるとそーだなぁ・・・と気づいてしまうと
仕事の資料じゃねぇもんが読みてぇ!!
となってしまい。

無理やり枠をあけて、興味のあるものを読むことにした。

で、その1番目が、これ、
(1058)一般本 『マタニティハラスメント』 溝上憲文

前にマタハラ訴訟んとこでも書いたけど、
腐人自身は、この件に、全く関係しない。

なので、単なる下世話な覗きシュミに近いんだが、
すごく興味があったのが、
「海外ではこういった問題は起こっていないのか?」
というところだった。

が、残念ながらこちらの本はそこまでカバーしてない。
国内事情のみである。

にもかかわらずこの本を手にとったのは、
パラ見をしながら、中身の確認をしていたとき、
「発言小町」という固有名詞が目に留まったからだ。

「発言小町での熱きバトル」だったかな?

ほっほーと思ったので
読んでみることにした。


本書のつくりはというと、

・アンケートならびに法整備の現状紹介
・マタハラされた側の実例紹介
・現場の本音および実例紹介
・対策した成功例の紹介

こんな感じか?

読んでてつくづく思ったけど、
これって法律つくったから!で片付く問題じゃないよねぇ。

それにマタネティというから、そこだけに目がいくが、
考えて見れば、「自身の病気」「家族の介護」、
これだって同じ事態が生じる。

マタネティでいえば、ニンゲンという動物は、
独り立ちするまでに異様に時間と手間と金銭がかかる生き物だから
義務教育が終わるまでとしたって、
15年は面倒がかかる。

自身の病気、家族の介護にいたっては、
何年続くかまったくわからない領域だ。

その期間をいかに凌ぐか、
それは、当事者一人で解決できるもんじゃない。
んだが、現実的、現場的にはそーなっちゃってるんだよなぁ。

そこが一番の問題なんだろうという気がする。

これは皆の問題であり、皆が意識を変えて、
皆が一歩ずつ歩み寄って、ちょっとづつデメリットを背負わないと
片付かないんだよってことじゃねぇのかなぁ。

それがイヤだというのなら、
病気や介護は、避けたくても避けられないものだが、
マタネティは違う。

イヤなら、産まなきゃいいだけだ。
これ、別に義務でもなんでもないし。

女が全員、産むのをやめりゃー
この問題は根源的に解決する。
だって、問題自体が生じなくなるもん。

腐人は人類なんぞ、
とっとと一匹残らず駆除されちまえ!と思ってるんで
これでいいんだけどなー。

ってなことゆーと、
「少子化なのに!子供は宝でしょ!」
とか言われそうだが、
何をおっしゃるウサギさん。

ただ単に、あんたら男女のエゴの結晶なだけだっての。
子供なんて、それ以上でもそれ以下でもない。

それに少子化を気にするならば、
この先の生き地獄をわざわざ体験させるために産むこと自体、
どーなのさ?っちゅー気になるけどなぁ(~_~)?

でもま、この辺は、
それぞれの信念とか宗教とか本能とかしたいこととか、
いろんなもんが絡んでくることなので、
お好きにどうぞーと思っちゃいるが。

ちょっと話がずれちゃったが、
病気や介護まで考えると、
これはなくすことができない問題であり、
いずれはなんとかしないとならない問題。

ってことで、マタネティの事例を踏まえながら
考えてみよう。

本書に書いてあることを
むちゃくちゃ大きくまとめると、
要するにこーゆーことなのかな?

(1)妊娠、出産をしても、
 職場に気配りを忘れず、コミュニケーションをとり、
 自分が働き続けるにはどうすればいいか
 問題意識をもって、きちんと考えて行動している人は
 まったく問題ない。
 周囲も手助けしようと思う。

(2)現実無視して机上で役人がつくった法律の権利にあぐらをかき、
 自分の都合ばかりを主張して、
 その選択をしたことによって生じるデメリットを背負うことを
 嫌がる人は、問題になる。

(3)はっきりいって現場は、
 政治家や役人のやる、的外れなことにうんざりしている。

(4)現場が、現実に即した問題解決方法をあみだし、
 運用するのが
 結果的に一番よい事態になっている。

(5)ただ、(4)は、トップダウンでは難しく、
 ボトムアップでの提案が受け入れられる土壌がある会社だと
 スムーズにいく。 


(1)や(2)は、特に補足する必要なんぞなく、
「だよねー」って話じゃないかと思う。

育児休暇が3年あるからといって、3年休んだら、
今のビジネス変化のスピードにはついていけないのは明白で。

政府がゆってるからと、それにのっかると、
本人が、ブランク明けの能力ギャップや周囲の環境に
耐えられなくなるケースが多いという。

「3年も休んだら、浦島花子になるわよ」
と言った友人がいるが、ま、そのとおり。

自分が働き続けることができるように、
自分のスキルを劣化させないどころか、
その間に少しでも向上させるように磨き、
浦島花子とならないように、会社とアクセスをとり続け、
自分の環境を整える。

なんだったっけかなぁ・・・
前にフェミ系の本を読んでたとき、
自分ばっかりが大変だという女に対し、
「でも、親が助けてくれるかもしれない同居を嫌がり
 核家族であることを望んだのはあなたじゃない」
ってな記述があったんだよな。

そーゆーのも含めて、自分の中で優先順位をつけ
取捨選択をしてかんといかん。

のだが、これができないのがいるんだよねぇ。

で、そーゆーのほど、
どれもこれも自分がやりたいことばかり主張して譲らない
ヤダモン怪獣になっている。

うーん・・・腐人はヤダモン怪獣は
地球人に向かないみたいなんで
遠い宇宙のどっかにヤダモン星をつくってさ
全員そこの住人になってもらったらいいんじゃないかな?
と思うんだけど。

皆が自分の既得権益守ることばっかに固執したら
どういう状態になるんだろうねぇ。
腐人はそこに居たくないが。

優先順位をつけて取捨選択ができない人って
腐人は話をするのもイヤなんだ。
話にならないから。


(3)(4)(5)は、法や企業土壌、家庭の問題だが、
腐人は役人と政治家に一切期待をしとらんので、
「また目ぇあけたまま寝言ほざいとるー」と
笑い飛ばして終わりにしてるが、
企業の現場はそういうわけにはいかないってことなんだろねぇ。
ご苦労さんなこった。

それにしてもこういう人たちをみるたび思うが
自分たちに置きかえてみたら、
「ああ、そうか!」とならんのか??

ホントに素朴に疑問。

こういう法をつくる人こそが、
最も現場を経験すべきだと思うけどなぁ。
机上で条文つくるから、ED法ばっかになるんだよ。


企業土壌、家庭については、
結局、声をあげてかないといけない気がするんだが、
発言小町なんかをみててもさ、
なんかしらんが、「それ、その人に言えよ」と思うことを
なぜか匿名掲示板に書く女たち・・・。

ありゃ、なんでだ??

本当に問題解決したいなら、
それ相手に言わなきゃだめじゃん。
そして相手との議論や建設的な対話を通して
問題を解決すればいい。

なのに、言わずに溜めて溜めて溜めて、
そして、突然キレる。

腐人は一応性別は女ですが、中身オッサンで
察してちゃんは大嫌いなので、
こーゆーオナゴは相手にしたくねぇ・・・(-_-;)。

ってか、これ、日本の教育から変えてかないといかんのでは?
という気がする。

アメリカが好きなわけでも、
アメリカをよいと思ってるわけでもないが
自分の考えを主張するという姿勢は、
日本もとりいれるべきじゃないか?と常々思う。

日本はその訓練をしてないから、
自己主張ができないし、
ただそこで、ヒステリックに感情を叫ぶばっかりで、
建設的な討論・議論をする能力に欠けた人が多い気がする。

そして、その自分の主張を実現するために、
どうすべきだと思うのか、っちゅー代替案も
ひっさげた上で来て欲しいけどな。

ってなことを考えてると、結局。
コミュニケーションの問題ではないのか?
って気がすごくする。

そして、そのことに気づかないまま、出産、育児に突入し
日々をこなすことで精一杯になってしまって、
人貧しければ智短し。

貧しければという表現があれなら、「馬痩せて毛長し」。
目の前のことでいっぱいいっぱいになってしまって
長期的スパンと、広い視野をもって
物事を考えられなくなっちゃうんだよね。

ニュースによれば、
役人が、この問題を調査するとかゆってるが
病気や介護と違って、
事前準備ができるのがマタネティ。
準備期間に、半年以上もあるんだよ!?

産まれた後、貧して鈍するんじゃなくて、
孕んでる期間、ただ、おめでとーとかで浮かれてるんじゃなく、
その先の数年をいかに乗り越えるか、
職場や身内、夫も含めて、どういう体制をとるか
徹底的に準備させるような指導機関をつくってくんねかね?

それにしても、腐人が一番知りたい
海外のマタハラ事情は、日本語じゃないものじゃないと
読めないのか・・・(-_-;)

誰か出してくんないかしら?
もちろん、日本語で!

[ 2014/11/20 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

スポーツと怪我

腐人は自己責任論者なので。

こないだの羽生くんの一件も、
ライブでずっと観ていたが、
明らかに
根性論で周囲が無理やり出場させたのではなく、
周囲の反対を押し切ってでも
本人が出たがったが故の行為であるのが
十分観てとれたので
何が悪いの?と思っている。


あんたは脳震盪がどんだけ怖いものかわかってない!
だから、そんな無責任なことが言えるんだ!
と言われそうだが、
無駄に知識を溜め込んでる人なんで、
知識としては知ってまっせ?

試合中にタックルを受け、脳震盪をよく起こす
アメリカンフットボールのプロ選手が
引退後、脳活動に「深刻な異常」が見られ、
機能障害を発端とする病気を発症する確率は
一般人の2倍にもなることを。

確かその発症も、
一般人よりかなり早い段階で起きているはず。

ちなみに正しいデータとしてはこう。

引退選手の約14%がアルツハイマー病、
さらに14%が中程度の認知症を発症。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)や
パーキンソン病の発症確率も30%に達する。
※調査したのはアメリカの保険会社

あと、プロの有名どころでは、ボクシングにラグビーか。

『はじめの一歩』はフィクションだけど、
血族がボクシング好きなので、
アメリカの試合を、腐人も観ることがある。

はっきしいって、今回の羽生くんの衝突クラスのが
試合中に何度もでてくることもある。

ぶっちゃけ、腐人には手数なんか見えません。
ただ、殴られてのけぞったり、床にはいつくばる状態をみて
ああ、あたったんだなとわかるぐらいですが、
その威力ってのは、伝わってくる。

まぁ、だからボクシングでは、
セコンドがタオルを投げ入れて
試合をとめることができるようになっとるのだが、
なーんかなぁ・・・
比較するもんじゃないけど、
こーゆーの観てるとさ、羽生くんのあの事故に対し、
「危ないじゃないか!
 とめなきゃだめ、やらせちゃいけない!」
と声高にいうことに、
すごく違和感を感じるんだよなぁ。

だって、それゆーたら、
モータースポーツやらエクストリームスポーツなんか
自殺行為とどう違うわけ?

実際、スケートよりスキーのが
よほど死者だしてるよね?

フィギュアも、ペアやアイスダンスのほうが
シングルよりずっとハイリスクだ。

以前、ロシアのペアで、練習中に転倒し、
男性のスケートが女性の頭にあたり
割れる事故があった。

危なさでいえばそっちのほうがずっと上だよね?

なら、危険だからってその競技自体を
してはいけないことにしちゃうわけ?
違うよね?

死人がいくらでようが、
F1だって、ボクシングだって、レスリングだって、スキーだって
競技は続いてる。


いや、そういうことじゃない、
彼のやった行為が、危険であったかどうかが問題なのだ
と言われたらさ、
腐人としては聞きたいの。

「じゃぁ、危険じゃないことってなに?」

今回はたまたま6分間練習で起こったけどさ、
例えば、試合の日に頭をどこかでぶつけて、
本人は、その瞬間、あいたっ!ぐらいだったけど、
実は打ち所が悪くて、脳内で出血がおこってたってことだって
可能性としてはあるわけじゃん。

練習中の事故や怪我だってあるでしょ?
それを押してでてることだってあるでしょ?

そんなことゆーてたら、なんもできんことない?


確かに、あの行為だけをとって、危険か危険じゃないか、
やるべきだったかどうだったか、と言われれば、
腐人個人の意見はあるが、
最後に決めるのは、競技者である羽生くん本人でしょう。

羽生くんの試合であり、羽生くんの人生なんだから。

危険だ、だからやるべきじゃない、
って論はさ、それを言い出したら、
一生、家ん中に引きこもって、ベッドで寝とけってのが
一番いいってことにならん?

危険は承知、でも生きるために皆、外出するんでしょ?
働くんでしょ?
やりたいことをやるんでしょ?

スポーツだって、それと同じことではないのかえ?
と思っちゃうんだなぁ。


ただ、このスポーツのケガ問題については、
「無理やり出させられる」というのは
排除すべきことだと、腐人は思ってる。

日本の部活や体育での事故。
これなんかは、
精神論を唱える未熟かつ無知な指導者や体育会気質が
原因になってることあるでしょ?

柔道なんて、その顕著な例だよね。

こんなのは駆逐撲滅一掃作戦を
ただちにやるべきことだと思う。


でもなー
今回の『ダイヤのA』みたいなのだとなぁ・・・

御幸自身はどうだったんだろ?
出たかったのか、休みたかったのか。

個人的には、これは上司たる鉄心にだな、
自分の気持ちも状態もすべて話して
判断してもらうべき事案であったと思うけども。

あーでも、そのときに、自分が目指してるのは、
プロなのか(クリスなんかはこの判断だよなー)、
それとも学生時代のいい思い出なのか。
そこまで10代の子が言えるのか。

その子のもつ伸び代だって、まだわからんもんねぇ。


そーなってくると、腐人はやっぱ
先達の参考意見をききながら、
自己責任での判断じゃないのかと思うがな。

だって、プレーするのはその人だもん。

ああでもここで、日本人は「空気」を気にするのか・・・
そんなもん、無視すりゃいいよ!
自分の人生守るほうが、絶対大事!


そんでもって、今回も鉄心がええことゆーてます。

「そこに立つなら迷うな!
 目の前のプレーに全力を尽くせ!」

ただま、ケガがないことが一番。

だから、どんな競技であれ、
出来る限り事故や怪我が起こらない状況を整えることは
何にもまして、主催者が心を砕いてやるべきだと思うがな。

[ 2014/11/19 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

片付けましょうよ、読書録

の前に、1個だけ。

●『マッサン』
ずっと我慢してたんだけど、ゆっていい?

マッサンがむかつくー!!!

前からゆーてますが、
腐人は「察してちゃん」とか、「わかって君」が
だーっいっきらいなの!!

いわんでもわかれよ?
そげんこと、いえるかい?

ふっざけんじゃねぇよ!このタコ!!
こちとらエスパーじゃねぇんだよ!
言いたいことあんねやったら、
はっきり言葉にして言えや!ダボッ!!

というのと。

あの、現実みんと、
目ぇあけたまま夢みて寝言ほざいてるのが
もぉ・・・もぉ耐えられーん!!!

明日の米のこと、
溜めてる家賃をどない払うか、
なにより夢語る前に、それをどない実現すんのか
しっかり目ぇあけて現実みんか、このボケェ!!

エリーちゃんがええ子やからこそ、
もし腐人がキャサリンやったら、
この男、どつきまわしたるんやけどな・・・
と思ってしまう・・・。

ドラマ「マッサン」は、
先を知らずに純粋に楽しみたいなぁと思ってるので
この本キチ○イな腐人ですが、
あえて、関連本を読まないようにしとるんだ。

だーかーらー、そう、余計に・・・イライラが溜まり。
誰か、こいつの脳天かちわってくれや・・・と思う。

あと、みょーなところで保守的なのがっ
あのな、家長風ふかすことができるんはな、
甲斐性のある男だけなんじゃ。
甲斐性なしの××××野郎は、だぁっとれ、アホ!

と、思うのは腐人だけだろうか?

鴨居の大将のが、ええと思うんやけどなぁ、エリーちゃん・・・。

せーじゃけぇ、早苗さんよぉ、
あがーにがんばっとぉエリーちゃんより、
御宅んとこのさえん息子のが
ぶち問題やぁありゃぁせんか?

うーん広島弁は聞きかじりやから怪しいわ。

そして。
とてもどーでもええことだが、
腐人的には、鴨居の大将と秘書の黒沢が(以下、自粛)。

今週から日本酒の仕込みが始まって、
「ふぉぉぉぉっ!オリゼーがぁぁぁっ!!」
と思っているのもナイショだ。


さ、溜めてる宿題かたづけまひょかー!

(1046)マンガ 『セキセイインコ 3』 和久井健
  わー馬賊だー。

  腐人はこのお話、
  メモリーという存在に惹かれるものがあって
  読み始めたんだが、
  こうなってくると何がでてくるのか、
  純粋に楽しみだわ。

  ところで、馬の乗り方だの、ボクシングのやり方だの
  「知識」があってもさ、
  身体を鍛えてなきゃ、
  脳と身体の神経伝達はうまくいかないと思うんだが。

  超一流のアスリートの動きをメモリーしててもさ、
  それは、それができるように鍛えられた身体があってこそ
  実演できるんであって、
  そこに腐人のぶよぶよのろのろ身体があった場合、
  頭がこう!ゆーてきても、反応できんのですよ。

  普通に段差を乗り越えるときですら、
  頭からの伝達がうまくいかず、
  蹴躓いてべしょん・・・とコケるよーな身体だと。

  ま、いっか。

  ところで、セキセイインコとは赤誠犬子だそうだが
  こんな永遠の命がある人の場合、
  忠誠を誓うべき国なんてあるのかね??

  それとも国じゃないのかしらん???

  あと、今回でてきた白系露人。
  昔、大学にいってたときにある人から
  「あんた、文系の大学生だろ?
   なら、白系ロシア人てなんなのか説明して」
  と言われて、
  「わかりません!」としか言えなかった思い出がある。

  人種・・・というのはないという説もあるんだが、
  それひとまずおいといて、
  白人種、黒人種、黄色人種っちゅーよーな
  顔見りゃわかるという、
  そーゆーわけかたの一種にあたるもんじゃないんだよね。

  社会的区分といえばいいのか。
  宗教でもないし。
  どっちかったら、歴史的区分だよなぁ・・・。

  うーん・・・あれから××年経過し、
  いろいろ知識も増えたはずだが、
  未だにうまく説明できません。

  ご興味ある方はご自分でお調べください。
  
(1047)BL/モノクローム・ロマンス『フェア・ゲーム』 ジョシュ・ラニヨン、冬斗亜紀
  率直に、「アドリアン・イングリッシュ」シリーズより
  読みやすいじゃーん!と思った。

  ら、「アドリアン・イングリッシュ」ってデビュー作なのね・・・。
  なら読みやすくなってて当たり前か。

  ・・・っても、書けば書くほど
  下手になる人もいないわけじゃないが。

  腐人はBLがこんなに一般書店で売られてない頃から腐ってる
  飢餓世代なので、なんかその飢えてた時代を思い出しちゃったなぁ。

  ってのも、その頃、ゲイを前面に出してるもんがなくってねぇ。
  でも、ほら、男って皆ホモじゃん?←おい!
  
  だから、今で言う、ブロマンスになるような、
  ただ単にハメてないだけの男と男の話って
  結構あったわけですよ。
  色眼鏡かけて、腐脳変換しながら読めば。

  その多くが、警察小説だったり、
  ノワールだったり、ハードボイルドだったりした。

  その流れを汲んで、未だに腐人はこの手のをよく読むんですが、
  そーゆーのの多くが、
  この本書のMMエロシーンを
  FMエロシーンに換えただけのような感じなんだよね。

  ま、だからすんなり入ってきたのかもしれない。

  これ、三浦しをんさんが解説書かれてるんですが、
  そこに、このジョシュ・ラニヨンさんが男性だとあった。

  へぇぇぇぇ、そうなのか!

  実はちょっとびっくりした。
  事件部分などは、男性だと言われてもそうよねと思えるんだけど、
  いわゆるBL部分のとこがね、
  男性脳というより、女性脳な感覚を感じたもんで。

  この辺、非常に言葉にしにくいんだけども、
  腐人は、男性が書いたBLってのも数冊読んだことがある。

  ・・・そう、昔はいてはったのよね・・・
  今はほぼお見かけしませんが。

  そうすると、どうしてもラブの部分の感覚が、
  BLではなく、ホンモノになる。

  以前、この前身ブログでであったか、
  このジャンルの区分けをしたことがあるが、
  それでいう、「ゲイノベル」テイストになるんだよね。
  ※この区分にご興味ある方は
  『腐人日記-腹を割いたら黒かった-』
  「間の楔について」2010-02-06をどうぞ。


  わかりやすく言えば、
  読者が男ならわかる!のかもしれないが
  女が読むと、ちょっと引いちゃう感じのテイストのこと。

  それが本書はどっちかっちゅーと
  BL記述(女が書くもの)に近かったので
  腐人はてっきり女性脳が書いたんだと思っていた。

  女性脳、男性脳って括り方もなんですが、
  俗にゆー「女は子宮で考える」とか、
  「男には脳みそが2つある」とか、
  そういう感性の違いみたいなこと。

  そいや、三浦さんが「ハーレクインに似てる」と書いてはったが
  腐人はハーレクインは語れるほど読んでないけど、
  あれは、やっぱ女性目線で、
  男は女にとって都合よく書かれてる感じがあるがなぁ。
  
  エロシーンでも、あくまでも女がイクことが主体で、
  女の性感帯についてはくどくどしく書いてあるが
  男は・・・ま、女が男性に期待することを
  一身に背負ってるから、
  実際に男が読んだら反論あるんじゃない?

  ま、この辺、掘り下げてくと、
  地球の裏側までいっちゃいそうなのでここらでやめときますが
  ジョシュ・ラニヨンさんご自身に
  すごーく興味がわいてきた。

  でも、英語は腐人の天敵なのだ・・・(ーー;)

  でも、もっといろいろ読んでみたいなぁ。
  作品を読むと、作家さんがみえてくるからね。

(1048-1051)マンガ 『はじめの一歩 103-106』 森川ジョージ
(1052,1053)マンガ 『はじめの一歩 107,108』 森川ジョージ

  どこまで読んだか忘れちゃったんで、
  最新刊から、借りられるだけさかのぼってみた。

  ら!
  なんだよ!試合、終わってないじゃん(~o~)!!

  そう・・・腐人の頭は貧弱なので、
  『一歩』は、ある程度溜めて、
  1つの試合が決着つくまでを一区切りで読まないと
  わけがわかんなくなってくるんだよぅ!
  だから溜めてたのにー(>_<)!!!

  ううううう・・・こんなええとこで終わりやがって・・・

  それにしてもたぶん何冊か飛んでるなぁ。
  過去ブログ探せば、どこまで読んだかわかるはずなんで
  あとで検索すっか。

  それにしても、スポーツと怪我について
  ちょいと別口でやりたくなっちゃったので、また今度。

  どーでもいいですが、巻末おまけをみて思ったが、
  マガジンの作家さんたちって、なかよしなんですな。

●17日
(1054)マンガ 『ダイヤのA 44』 寺嶋裕二
  ええのぅ、この内表紙。
  ニヒヒヒヒとか、キヒヒヒヒと書きたくなるわ。

  さーてさてさてさーてさて。
  今回、御幸の怪我がバレて、
  それにまつわるお話が主体だったもんで、
  腐人としては、いろいろ交えて
  スポーツと怪我についてをやりたくなっとるのじゃー。

  ってことで、その辺は改めて、やりまする。
  今ココで書いてると、収拾つかなくなるからさ。
  
(1055)マンガ 『うせもの宿 1』 穂積
  きいていいすか?

  これは死人しか泊まれない宿なの?
  それとも探し物があれば生者でもOK?

  1話2話みてると、生者でもええみたくみえるんだが
  3話以降はあきらかに死者専用。

  12歳以下は、ご遠慮くださいならぬ、
  生きてる方は、ご遠慮ください。

  じゃぁ1話2話も実は死人だってことになるならば、
  腐人としては1話のワーカホリックはどーでもええんだが
  2話のぼくの死因が気になる。

  ばあちゃんの折檻とか虐待じゃなきゃいいんだが。


  どの話だか忘れたが、作中で
  「後悔のない人生なんかない」的なことゆーてましたが、
  そのとおり。

  まぁ、後悔を未練に換えてもいいかもしれんが、
  生まれてから死ぬまで、
  なーんにもできず、
  なーんにも認知せず、
  なーんにも感じないような「生」じゃないなら、
  人は何かしら思うもんがあって当たり前。

  だからこそ、必死に考えて、その上で選んで選んで生きていく。
  
  ちょっとでも後悔や未練が少ない人生が送れるように。
[ 2014/11/18 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

びぼーろく

っても、腐人の美貌について語るわけではない。
そんなもんは最初からありゃしねぇし。

今日は朝からトラブルぞくちゅつで(舌がまわらん)、
さきほどやっとこ解決したんだが、
おかげで肉体的にっちゅーより、
精神的に疲労しちゃったもんで
カウントだけー。

●16日
(1052,1053)マンガ 『はじめの一歩 107,108』 森川ジョージ


どーでもいいけど、
腐人のブログを読んでいるリアル知人や血族から

「あんたが!
 運動で!
 ダイエットするんだってぇ~?
 ・・・ふっ」

と失笑つきコメントが寄せられている・・・。

なんでぇ!なんでぇ!
ここに書いたのこそが、
3日坊主じゃすまさないぞ!という
決意の表れじゃん!!!

それに、今日も昨日もおとといもやってる姿みてねぇよ
とかゆーけど!
あれは週に3日でいいの!

だから、えっと、うん、
あさってまでに、もう2回したらいいのよ!

・・・遠からずフェードアウトに1万点。
    ↑
   自分で賭けてどうする!
[ 2014/11/17 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

GPシリーズ・ロシア大会 地上波FSを中心にいろいろ

錦織圭くんとノバク・ジョコビッチの試合を
第2セットからみましたが、
あれは第3セット第1ゲームがキーだった気がする。
第1セットみてないけど。

正直、どっちもむちゃくちゃ調子がよいようには見えず
お互い自分のテニスができずに
もがいてた試合のようにみえたんで
あのゲームをとれてれば、
また違ったような気がする。

まぁ、なんにせよ、錦織くん、
飛躍の1年でしたが、お疲れ様でした。

ひとまずゆっくり休んで、
身体のダメージをとり、
来シーズンのための英気を養ってください。

また素晴らしい試合をみせてくれることを
楽しみにしてま~す。



では、スケートいきましょう。

まず、中国大会FSのBS放送みたので、
そこからちょっと。

●キム・ジンソくん
アクセルジャンプの前、むっちゃ身体が沈むんだけど
ありゃGOEとしてはどうなんだ?

確か、浅田真央ちゃんがバンクーバーで
点が伸びなかった理由って、
これじゃなかったっけ?

●田中刑事くん
一生懸命滑ってます、
というのは伝わってくるんだが
これ、椿姫でしょ?

だから、アルフレードだと思うんだけど
うーん…どういう解釈してんのかなぁ。

腐人はあれ、
世間知らずの浅慮なバカ坊だと思ってるが
(この解釈は無視していいです)、
なんか、最初から最後まで
田中刑事くんでしかなかった気がする。


以下、エキシビション。

●于小雨、金揚ペア
すげーきれいなスルージャンプ!

エキシビションしか観てないから
どっちがちゃんで、どっちがくんなのか
名前がわからん・・・(~_~;)

でも、このレベルで今年からの参戦!?
中国ってペアのレベル高いんだなぁ。

やっぱ身近に世界でトップをとった選手がいるって環境は
やりたい人を集めるし、育てられるし、伸びるんだなぁ。



続いて、ロシア大会SPのBS放送みたので
下位選手の話。

●ジェレミー・テンくん
カナダってどんだけ層が厚いの!?

このロシア大会って、
基礎点は高いが成功率の低い4回転をいれずに
3回転のみで完成度をあげ、
GOEをしっかりとることにし、
全体の演技をくずさず、
ファイブコンポーネンツをしっかりもらう
という狙いで構成組んでる選手が
わりかし目に留まる。

実際んとこ、どっちがいいのかねぇ。

確かに4回転だと基礎点高いけど、
回転不足や両足着氷で
マイナスくらったりする率はあがる。

それにジャンプがうまくいかなかったときの
焦りや、スピードダウン、
また演技の流れがぶっきれてしまい
そこから立て直すことを考えると、
この策もありかもなぁ。

ただ、恐らく出せてもSPで80点台だろうから
やっぱ金は難しいか。

そうすると、
自分がどこを狙うか、何がしたいか、
なんだろなぁ。

●イヴァン・リギーニくん
陽気なイタリア人、そのものだなぁ。

マックス・アーロンくん!
腐人はあなたのフットルースに
こんくらいのノリを求めたいのよ!
わかって!!

で、イヴァンくんだが、
いやーこんだけ楽しそうに滑られると
点数とかどうでもいいよ、
もっかい観せて、って気になるわ。

この表情、表現力に悩む日本選手は
是非見習って~っ!


さ、本日本題のFS(ただし地上波のみ)にいきますか。

●大庭雅ちゃん
ジャンプきれいだなぁ。

女子の場合、男子ほどGOEがでないのは
なんでだろう?
基準が男子ジャンプの美だから??

そもそもの身体能力差があるんだから
男女で基準変えればいいのに。

でも逆を言えば、ここが変わらず、
女子選手の多くがここで加点がとれないならば、
ここを磨いて強みにするってのもアリだなぁ。

ジャンプ得意だったらば、ですが。
女子の場合、多くはマイナスにならないようにするには、が
精一杯かもしれないけどね。

これ、レ・ミゼラブルで、コゼットだよなぁ。
うーん・・・日本の若手の演技見るたび思うけど、
スケートだけじゃなく、バレエやオペラ、ミュージカルに舞台、
いろんなものを観て、自分の中の表現の引き出しを
もっともっと増やしてほしいなぁ。

ちょっと余談になりますが、
たぶんこのぐらい若い子だと、
親がクラシックファンだとかでないならば、
そんなにクラシックの曲をきかずに
育ってきてるような気がする。

別にそれが悪いとかじゃなくて、
そのために、プログラムの選曲をするにあたっての
選択肢が少なくなってませんか?
という気がするんだよね。

今季、オペラ座がすごくかぶってるわけですが、
まぁ、オペラ座は有名で、
皆が連想しやすいってのはあるだろうが
そういう要因が背景にあるような気がする。

あと、ああ、この曲、××選手が前に滑ったな
とかってのもそうじゃない?

で、その選択肢を増やす為に、
クラシック音楽もききなよ、なんて言っても
もういっぱいいっぱいだよねぇ。
1日は、どんな人にも24時間しかないんだから。

っちゅーことで、そこをショートカットするのに
これ、どうでしょう?という提案。

実は腐人、頭で考えながら作業をしないとならないときって
「のだめカンタービレ コンプリート BEST 100」
っちゅー全部で295分もある
クラシック曲のCDを垂れ流しにしている。
※CD4枚なので、もちろんPCに落としてですが

すると、これですね、
マンガの『のだめカンタービレ』にでてきた
いろんなクラシック曲の、
ゆーなりゃサビばっかりを集めたもんなので
すごく聴きやすいいいとこどりになってんだよね。

で、聞いてる中で、
「あ、この曲いいな」
とかがあるわけですよ。

こんな感じにさ、頭で考えて選ぶんじゃなくて、
あびるようにわーっときいて、
感性が「あ、これいいな」と直感的に思うもの、
それこそが、恐らく自分の内なる音楽に
あってるものなんじゃないのかなぁ
という気がするんだけども。

ま、腐人はしょせん素人で、
音楽家でもなきゃ、
音に合わせた表現者でもないんだけど
大事なのは、こういう直感なんじゃないかと思うんだが。

どうですかねぇ?

●アンナ・パゴリラヤちゃん
うーん???

ひょいひょいジャンプをこなすイメージがあったが
なんかこの大会はジャンプが不安定だったなぁ。

ただ、パゴリラヤちゃん他、ロシアの恐るべき子供たちは
たとえジャンプが失敗しても
他で点数とってくるんだよね。

この辺が強さの要因だろなぁ。

●本郷理華ちゃん
うわ!すごい!!
優勝おめでとう!!

フィンランディア杯のとき、
同じカルメンやってたサマンサ・シザリオちゃんは
見るからに妖艶さただよう感じだったんだが、
理華ちゃんのカルメンは、
初々しさ漂う可憐な感じだなぁ・・・と思ってた。

が!
いやいや、いい表情してんじゃん!
決めるべきとこで、すごく表情ができてて
勝気で情熱的な美女になってる!
すばらしい!

いやー・・・一試合一試合で、
この成長ぶり。
観てて楽しいし、うれしくなってくるね。

これからも期待してます!
がんばってね~


続いて、男子。

●ジェイソン・ブラウンくん
4回転回避で、完成度をあげて加点で勝負、
その体現者であるわけですが、
こっちもゆーほど楽じゃないってことなんだろなぁ。

もしそれするなら、ファイブコンポーネンツで
8点以上をアベレージでとれることはもちろんで
さらにそこで9点を目指したい。

ジャンプは全て成功が前提で、
さらに加点で2点以上がほしい
悪くても1.5点は必須って世界か?

ミスるかもしれないが4回転に挑戦するのと、
こっちと、どっちができそうな資質がある?
ってことなのかなぁ。

腐人としては、4回転勝負の中に、
こっち路線で割り込んでくる人材を
是非求めたいんだがなー。

●ミハル・ブレジナくん
おおお!!!
すごいじゃん!
これまで観たブレジナくんの演技のなかで
一番良かった気がする。

今回、フィガロの結婚なわけだけど、
むっちゃ合ってるんよね・・・。

あの、繊弱な、
チャラいというのとはちょっと違う、
なんつったらいいのかな、半分夢の国で生きてるような感じ、

鳥がさえずり、花が咲き、
今日も、世界はなんて美しいのだらう・・・
ああ、道行くそこのお嬢さん、
あなたのその美しさを称え、
一曲歌をささげてもよろしいですか?

っちゅーのが、超似合うんだよ。
(注)あくまでもイメージの問題です

で、またモーツァルトの軽やかな曲に
滑りがすごく合ってるし。

そんでジャンプが決まってくるなら
もう言うこと無し。

このプログラム
もっと磨いてくんないかなぁ。

どーでもいいですが、
妹さんがこの大会に出てるんだが、
むっちゃ美人・・・
こんな美男美女の兄妹が近所にいたら
毎日目の保養ができていいなぁ。

●小塚崇彦くん
腐人がゆーまでもないですが、
ジャンプ、だよねぇ・・・。

もしSPのようにジャンプが決まっていれば、
これはあの伸びやかな歌声にぴったりあった
伸びやかなスケーティングがよりいっそう映える
しっとりした情感豊かなプログラムになるんだろうな。

いつか観せてね

●セルゲイ・ボロノフくん
選手としては、しっとりした曲と、
こういったノリノリの曲と
どっちが滑りやすいんだろう?

楽しそうに滑ってるなーと思うものは
ファイブコンポーネンツが出てるような気がするのは
気のせいだろうか?

●ハビエル・フェルナンデスくん
いやーもー・・・
4回転が決まるとそれだけでノリが変わって
もうそうなってくると、
恐ろしいぐらいの強さがあるなぁ。

小技もうまいし、もう・・・・・・
芸達者!としかいいようねぇわ。

個人的には、4回転ジャンパーというより
フィリップ・キャンデロロを思い出す。

さ、これでファイナル出場が確定したんで
ぜひ、故郷に錦を飾ってくださいな。

うーん楽しみ!

とりあえず、こんなとこー。

さ・・・仕事せんと・・・(ーー;)
[ 2014/11/16 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

GPシリーズ・ロシア大会 SP総括(地上波のみ)

どーでもいーけど、
なんで!こんなに音響悪いのよ!!

それに、なんじゃ、このカメラ!
ソチもひどかったが、ひどすぎー!!!
特に、あのミハル・ブレジナくんとマックス・アーロンくんとこ、
あれ何よ!

撮ったやつ、でてこーい!!!

全部を日本の大会レベルまでもってこい!とは言わないが、
言いたい・・・すごく言いたい・・・
   ↑
  ゆってるって。

さ、気を取り直して、
まず、女子からいきまひょか。

●パク・ソヨンちゃん
前もゆーたが、腕がきれいだよなぁ。
この違いはなんなんだろう・・・。

●大庭雅ちゃん
すごくエッジを深くすべるような気がする。

ステップで転倒したのも、
もしかしてそこでうまくスケートが流れず
ひっかけちゃったのかな?
という感じにみえた。

とすると、もうちょい体幹鍛えて
ボディバランスがとれるようになったら
多少のこういったもんも
力技で抑えられるようになるんだろうか。

それと、ちょっと気になったんだけど、
雅ちゃんって、背筋側が硬かったりする?

そっちの柔軟性があんまないようにみえたんだが。
そう、背中の使い方が、男子的なんだよなぁ。

そこがもうちょいやわらかく、
前後だけじゃなく8の字を書くようなぐらいまで
流れられたらいいのになぁ。

うーん・・・それやこれやをみると
選手として持ってる資質としては、
やっぱり雅ちゃんは、
キムヨナちゃんと近いんじゃないかと思う。

ただ、ヨナちゃんにあって
今の雅ちゃんにないのは、
演技力とでもいえばいいのか、なりきり度。

ヨナちゃんは、一人舞台を演じてるかのように
表現できたからなぁ。

そーゆー意味で、すごく初歩的なとこなんですが、
ちょっとおや?と思ったのが、メイク。

なんかすっぴんに近いような感じに見えたんだけど
あれはなんか理由があるのかしら??

今回、日本女子は若手が参戦してるけど、
今井遥ちゃんも、本郷理華ちゃんも、
SPとFSでは、結構対照的なプログラムにしてて、
それをメイクから作り上げてんだよね。

メイクって、女にとっては武装なわけで、
このプログラムで、どういう表現をするのか、
メイクや衣装で表せるものもあるわけで。

なんかそこ、せっかく作れるのに、
もったいなくね?ってな気がしちゃった。

雅ちゃんは助走が短くジャンプができるという
他の選手にはできない、すごい強みがあるからさ
そこを生かすためにも、
今とりこぼしちゃってるもったいないとこを
しっかり拾っていってほしいなぁ。

●アレーヌ・チャートランドちゃん
スピンのポジションがキレイだなぁ。

●本郷理華ちゃん
動きがどんどん滑らかで
キレイになってきてるねぇ。

やっぱり実戦ほど選手を
伸ばすもんはないんだなぁ。

この調子でぜひ、
FSでもいい演技みせてほしいなぁ。

こゆこと書くとプレッシャーになっちゃうかもだが、
たぶんGPシリーズ初参戦だからこそ
怖いもの知らずで思いっきりやれるところって
あると思うんだ。

純粋に試合を楽しめる。

いわゆるビギナーズラックってのは、
その真っ白さ、無欲さがもたらしてくれるもの。

ぜひ、そこに乗っかってほしいなぁ。

●アンナ・パゴリラヤちゃん
おや、珍しい。

地元ってことで硬さがでたか?

でも底力がある人だから、
FSでどこまで建て直してくるか、だなぁ。


続いて男子。

●ミーシャ・ジーくん
このプログラム好きだなぁ。

ミーシャくんのは、一歩間違うと
自己陶酔になっちゃうんだが、
これは、すごく訴えかけてくるもんが伝わってくる。

ああ、ここに4回転があったらなと
思ってしまうなぁ。

●小塚崇彦くん
わかった。
このプログラムはスケーティングをみせる
振り付けなんだなぁ。

って、今頃なにゆーてんねんと言われそうだが、
実のところ、アップテンポのノリノリのほーが
素人目にはすげーと言い易いんだな。

だからパトリック・チャンくんのが
なんでこんな高得点になるの?と思っちゃったりする。

でも、伸びとかスピードとかよくみると
ぜんぜん違う。

最初、このプログラムみて、
動きが少ない?と思ったけど
違うんだ、あえて抑えてるんだ。

今回、ジャンプが成功して
ようやくそれが見えてきた。

それにしても
もうちょいファイブコンポーネンツ伸ばしたい
っちゅーか、
伸びてもええんでね?と思うんだけど、
なんだろな、表情?

タンゴだったら、それこそ眉間にしわよせて、
口への字ぐらい作る苦悩の表情で滑りきるってのも
アリかもしんないなぁ。

●セルゲイ・ボロノフくん
GOEで減点がないってのが強いよなぁ。

●ジェイソン・ブラウンくん
この人のスケーティングの
軽やかさと滑らかさはすごいなぁ。

高橋大輔くんがいなくなっちゃった今、
腐人の中のその枠は、
ジェイソンくんが代理になってる。

ここに4回転が入ったら、と、
どーしても思っちゃうなぁ。

●ミハル・ブレジナくん
惜しい!超惜しい!!!

ワタシャ、あなたのプログラムの完成品が
みたくてたまらんのよ!

FS、超期待してっからね!!

・・・にしてもこの足元だけ写すの
なんとかしてくれんか?

そりゃエッジワークがよくわかるが、
そこだけにされたら上半身の動きがわかんねぇだろ!
全身もみたいんだって!

画面分割するとかさー
もっと画面構成考えろーっ!!!

●マックス・アーロンくん
や、やっぱりもっとノリノリで
やってほしー!!!

振り付け
もうちょいなんとかならんのかなぁ・・・(~_~;)

あと足元に寄り寄りで写してたとき、
手をついたとこ、あれは振り付けなのか、
なんかアクシデントなのか、
うーん・・・足だけだったらわかんねぇよ!

●ハビエル・フェルナンデスくん
ホント、このプログラム、あってるよなぁ。

エキシビションかと思っちゃうぐらい
観てて楽しい。

まぁ、今年は絶対ファイナルいきたいよねぇ。
がんばれー!



それにしても観てて思うんだけど、
自分が滑りたいものと、
自分にあってるものって、
やっぱ違ってて。

そりゃそれが同じだったらベストなんだろうけど
なかなかそうでもなかったりして。

でも、自分を客観視して、
その強みを生かせるものをやってるほうが
結局、点数が伸びてる気がする。


さて、今晩はFSだが、
なんとテニスもかぶってる・・・・・・

そして、スケート観戦を優先させたがゆえに。

仕事も待ってる・・・(-_-;)

っちゅーことで、本日の読書録は、カウントのみ。
●14日
(1046)マンガ 『セキセイインコ 3』 和久井健
(1047)BL/モノクローム・ロマンス『フェア・ゲーム』 ジョシュ・ラニヨン、冬斗亜紀
[ 2014/11/15 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

今日はあっぷっぷ~なので読書録のみ

木原音瀬さんのツイッターをみたら、
小塚崇彦くんがヒゲを生やしたとあった。

な、なんですと!?
それはタンゴ用??

うーん・・・
ちょっと仕事がヤバい領域にはいってんだが
これはロシア大会をかぶりつきで観なければ!!

錦織くんも勝って、地上波放映するわで、
うえーん!己のクローンがほしー(>0<)!

もちろん、クローンに仕事させるのよ!


いかん、マジでヤバい・・・。

ちゃちゃちゃと読書録。

●13日
(1044)マンガ 『俺物語!! 7』  河原和音、アルコ
  ちぇーやっぱマーガレットだから
  ノーマルかよー、つまんねー・・・(~o~)

  とか思っていたら。

  ・・・とうとう別マにもBLか!?と
  思っちゃった。

  あ、でもそれゆーたら
  尾崎南さんが『BRONZE』やっとったか。

  ありゃ最終的にはどないなったんだか。
  腐人に周囲には、腐人を含め、
  途中放棄した人しか見当たらない。 
 
  話を本編に戻しますが、 
  腐人の脳内では、
  砂を主役にめくるめく展開が
  くりひろげられとるんだがなぁ・・・。

  ただ、今のところ、相手役の顔がない。
  誰か出してください。

(1045)一般本 『創竜伝 12』ノベルズ版 田中芳樹
  諸事情があって、11巻飛ばしの12巻です。

  4人はいつでもあの4人なんだが、
  茉理ちゃんが太真王夫人だとキャラがなんか違うなぁ。

  うーん・・・そうなんだよねぇ・・・
  清代までの中国の歴史は読んでてとてもおもろいんだが
  それ以降はどうも・・・・・・・なぁ。

  田中さんは今の中国および中国人をどう思われてるのか
  ちょっときいてみたいかも。
[ 2014/11/14 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

いつまで続くか・・・タバタ式・4分運動

秋も深まり
腹肉が気になる、お年頃。
   ↑
  秋、関係ねーじゃん。

かがもうとすると何かが邪魔をするようになったことに
気づかない振りをしていたのだが、
先日、免許の更新にいって、
避けて通れない写真撮影をおこない、
手元にやってきたものをみて、言葉を失った・・・。

だから!
身の回りに鏡をおかないようにしてたのに!!

写真だって
「魂ぬかれるから」
といって、ことごとく拒否りつづけてきたのに!!

日々の生活でも気づかないよう、
全部ウエストがゴムもんに変えたのに!!

昔、マツコ・デラックスさんの本を読んだとき、
「前からみても横からみても
 同じ大きさの円柱よ!」
ってのをみて、わっはっはと笑ったもんだが、
今じゃ、笑えん。
ここにもいます。


とゆーことで、
ダイエットをすることにした。
いつまで続くかわからんが。

腐人の場合

(1)規則正しい生活をする
(2)運動をする
(3)間食をやめる


だけでかなり効果があると思われるのだが、
自堕落で不規則な生活設計のものに生活ができあがってるから
(3)はともかく、(1)の改善が難しい。

毎日同じ時間に食事を取るのが理想的だろうが、
うーん・・・・・・・・・・・・。

食事内容を注意するはできるけど、
時間はなぁ・・・。

ちなみに糖質制限は、やってるようなやってないような。

ってのも、偏らせるのも問題あるよと
周囲から注意をうけたのだ。
特に年いってからの場合は、と。

だから、晩ごはんの麺・米類だけ
セーブするようにしているが、
「ダイエットは明日から!」
という魔法の呪文が連呼されてるのは
気のせいだ。うん。

まぁそーゆーことで、
一番支障なく導入できるのに、
一番イヤだからやってこなかった
(2)運動をする
ことにした。

ってのも、ちょうどテレビで
「タバタ式 4分間トレーニング」ってのの紹介があり、
これなら、できる・・・かも?と思ったんだよねー。

ま、腐人の場合、運動を続ける癖がないので、
「継続する」が一番の難点なんだけど。

で、この「タバタ式 4分間トレーニング」の中身だが。

ハードな運動を20秒つづける
10秒・休憩

これを8セット


ただ、これだけだったりする。

テレビでは、この「ハードな運動」のところを、

ダンベルがわりの水いり500mlボトルをもって
スクワットをしながら上に上げる


なんてことをされてたが、無理!
そんなのぜってーつづかねぇ!!

ってか、よくよく考えたら、
××年前、般教の単位を取得して以来、
運動らしい運動を一切拒否ってきた身。

だとしたら、何をやったところで、すべて「ハード」よ!
うん、きっとそうよ!!

ってことで、
テレビを見ながらできること、
を模索した結果、妥当に腹筋にいきついた。

20秒っちゅーたら、だいたい4~5回ぐらいか?
でも、無理すると絶対続かないから、4回にしとこう。
なら、4回やって10秒やすみ、を1セットにすりゃいいな
ということにした。

これ、スマホもってる人とかなら、
20秒と10秒を教えてくれるアプリとかが
あるらしい。

へー。


で、××年ぶりに腹筋にチャレンジしたのだが!

・・・なぜ?どうして?あがらないのーっ!!!!

1回5秒のつもりが、
20秒ぶみーっ!ふがーっ!とがんばってみたが、
あがるのは首だけ・・・。

おかしい・・・なんでだ・・・
計画が、最初の1手で挫折じゃねぇか、このやろう!

しかし、ここで挫けていては、
円柱を通り越してボーリングのピンになってしまう・・・。
もしくは、ハクション大魔王。

ああ、もう一度観たいな、あれ。

じゃなくって!

一度、思考をリセットしよう。

この場合、大切なことは、
「正しい腹筋を行うこと」ではなく、
「20秒ハードな運動をすること」である。

つまり、いいのだ、
正しくない腹筋でも!
最初は腿に手をかけてふがっ!の起き上がりでも!!

それを20秒間やることが、大事なのだ。

繰り返していれば、いつかは腿に手をかけなくても
起き上がれるようになるはずさ、きっと。

っちゅーマイルールを付け加えて、
やりはじめたんですけどね、
5セットぐらいはいいんだが、
7セット目、8セット目になるとキッツイ・・・(>_<)

ぜぇはぁ、なります。


で、これ、週に3日やればいいんだそうで、
このぬるま湯さが性にあったのか、
今のところ、2週間続きました!快挙よ!!
         ↑
      これまでどれだけナマケモノ・・・


で、なんか変わったかというと。

1.腰痛、背痛が、だいぶ軽減した
2.つまめる腹肉がちょっと減った?

でも、腹太鼓は、相変わらずいい音がする・・・。


本当は体重計で記録したり、
服のサイズで計ったりするんだろうが
うーん・・・そこまではいいや。

とりあえずスケートシーズンは、
観るテレビがいっぱいあるから
なんとか継続しそうだが、その先はどうなんだか。

××年来のつきあいで、
「自分」ってもんがいかにダメかはよくわかってるので
くびれができれば、ごほうびをやることにする。

なんにしよう~(*^。^*)♪

ってか、そんな日くんのか!?

そして、それ以前に。

1回でいいから、本当の腹筋ができるようになれよ・・・
人として、これ、問題だろう・・・
[ 2014/11/13 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

詐欺の費用対効果

さて。
最近、スケートの話ばーっかなので、
本日は詐欺の話をすることにする。

なんでかっちゅーと、こないだかかってきたんですわ、
振り込め詐欺の電話が。

そいや、以前、
着払い詐欺、代引き詐欺、送りつけ商法やらゆー
詐欺の話をきいた。

その方は、覚えがないと受け取りを拒否したので
なんの問題なかったのだが
あれ、費用対効果としてどーなんかねぇ?

だって、金が回収できなきゃ、
送料やら手数料は、送りつけた側にまわってくるわけで。

代引きは口座開設の審査が結構厳しいから
いまいちええ稼ぎにならん気がするんだが。

うーん・・・。
まぁいいや、
振り込め詐欺の話にいこう。

ちょうど、こないだニュースで、
一時、被害額は減ったが、さらに巧妙化して
今年は、このままいくと過去最高になりそうだ・・・
ってなことをゆっていた。

どーでもええけど、
振り込め詐欺って、名称変わったんじゃなかったっけ?
でも、そっちは全然浸透しとらん気がする・・・。
ニュースでも結局、振り込め詐欺ってゆってたし。


そんで、うちにかかってきた電話ですが、
手口は、役所を名乗る還付金詐欺とゆーやつでした。

対応したのが血族だったんですが、
還付金を返すのに、金を振り込めといわれ、
なんか変だなぁ・・・と思ったが、
電話している間は、はいはいと聞いちゃったらしい。

で、電話を切った後、
あ!これがかの、振り込め詐欺か!
となった。

もっと早く気づこうよ・・・。

結果的には、その後すぐに銀行と警察に電話をし、
おもろいことは、なーんも起こらんかったんですが、
電話番号が漏洩しとるということで、
いろいろ対策することになった。


まず、携帯。
登録してある知人から以外は受け付けなくした。
限られた人からしかかかってこない、という人なら
これでOK。

腐人なんかは、コール1秒で留守録直行設定にしてる。
留守録にメッセージ入れない人には折り返しません!
というスタンスなんだが、
怪しい電話の人が、留守録に用件をいれることはないので
これでも十分、対策になる。
月に300円、かかるけど。

ただ、これらは、生活スタイルによっては難しいわな。

仕事で使ってる人や、子供がいる人などは、
いつ何時、見知らぬ番号から
連絡が入らないとも限らんし。

ちなみに先方が伝えてきた電話番号は、
全部、警察に提供し、即ストップがかけられるとのことなので
それからはかけられないだろうが、
一度漏れた電話番号は、拡散しまくるからねぇ。



続いて、家の電話。

まず、面倒くさくってやってなかった
ナンバーディスプレイをはじめる。
    ↑
   今頃か!


でも、腐人家の面々は面倒くさがりだから
確認せずにでちゃいそうだなぁ・・・。


それから、こういう被害にあった場合、
警察が1年間、録音機を貸し出してくれる。

※警察によっては、被害実態がなくても
 高齢者などハイリスク層の方に貸してくれることがある模様。
 詳しくはお近くの警察署にご相談くださいませな。

つけたよー!ってことで、早速かけてみた。

すると、コールが始まる前に、アナウンスが流れる。

「この電話は振り込め詐欺等の犯罪被害防止のため、
 会話内容が自動録音されます。」

つけたという事前情報がないと、
ちょっと、ぎょっとする・・・。

やましいところがなくても、
切っちゃおうかなぁと思うほどだ。

それからコールが始まり、相手に繋がるんだが、
家の電話にかけてきそうな知り合いには、
設置した旨を知らせておかないと、即切りされそうだな。


ってことで、腐人のリアル知人の皆様、
今、ゆったかんねー!
      ↑
  読んでねぇ可能性は考えないのか・・・


ちなみにこの録音機、貸し出し料金は無料。
録音機を動かす電気代は負担してください、だそうです。


それにしても。
腐人家にかかってきた電話の内容は
すごい少額だったんですよ。

なので、血族は、やってきた警官にきいたらしい。
これでもうかるのかしら?と。

うちのように未遂で終わる電話も含めると、
ものすごい数の電話がかけられてるそうで、
そのうちの1本でも2本でも引っかかる人がいて、
そこで何百万とあげられれば、
それで十分、お金が入ってくるからねぇ、とのこと。

たぶん電話口で還付金の説明しながら、
これはひっかかりそう、
こっちはダメとか見極めてるんだろうなぁ。

そんで、これはいけると思われた人には、
ATMで操作方法を指示しながら
残高を確認し、あるだけいただく、っちゅー
手はずなんだろうかねぇ?


ま、なにはともあれ、
世の中、悪いことを考える人はいなくならんので、
できる防御はしとくに限る。

それにしても人間って、
いろんなことを思いつくもんだなぁ。
[ 2014/11/12 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

勝手に妄想 6分間練習カイゼン座談会

昨日、ニュースをみてたら、
日曜日時点でのエン・カンくんの映像があって
そう大きなダメージがないようにみえた。

よかったー。

羽生結弦くんも、頭は大丈夫だったとのことで
一安心しました。

打撲や捻挫については、無理をしない!が一番の薬。
治りきる前に無理すると、余計悪くするし、残るよ?
って、周囲の方々が散々ゆーてはるんでしょうが
大人しく養生してくれるのか・・・。
今はなによりも、
きっちり治すことを一番に考えてほしいなぁ。


で、終わったことをいつまでもぐだぐだゆーのは
腐人のシュミではない。

ただ、6分間練習の現状にリスクがあるのは明確なので、
じゃーどう変えたらええんだろ?ってのを
ぼへーっと考えてみることにした。

人が人である限り、事故は起こる。

だからこそ、すべての現場において、
「事故をおこさないようにするにはどうすればいいか」
を常に考え、カイゼンするのが、ニッポン方式じゃーん、
ってことで。

ただ、ダラダラ書くのもつまらんので、
架空の座談会を設定することにした。

よって、以下、
笑いに理解のある方のみ、お読みください。

そして、コレを書いた腐人は、
ただみてるだけーのイッパンピーポーであるので
ここに書いてあることに全く根拠がないのを
わかってる方のみ、お読みください。

ゆったかんねー!


では、まいりましょう。

参加者は以下。

●イスさん(仮称 以下、「I」に略)
主催してる人

●カンケ・イシャさん(仮称 以下、「関」に略)
出場者の周囲の人

●セン・シュさん(仮称 以下、「選」に略)
出てる人

●カン・キャクさん(仮称 以下、「観」に略)
観てる人

●腐人(以下、「腐」に略)
一応、司会として乱入



腐:「では、『6分間練習はこのままでいいのか?』
   というテーマで、脳内妄想カイゼン座談会を
   行いたいと思います」

I :「まず、最初に言わせていただきたい。
   今回のアクシデントは大変痛ましいことであり、
   想定外であったとはいえ、われわれとしては・・・」

観:「ちょっと!なに政府答弁みたいなことゆってんのよ!
   想定外!?これまでだってあったでしょう!?
   なのに改善しよーとしてこなかったのに
   いけしゃあしゃあとずうずうしい!
   あのキレイな顔に傷が残ったらどうしてくれるのよ!」
腐:「・・・問題はそこじゃねぇだろ・・・」

選:「ま、顔はともかくですね、
   実際、危険にさらされている身としては
   なんとかしていただきたい」

腐:「具体的にご希望あります?」
選:「人数減らして欲しいですね」
関:「そうですよ!6人は多すぎです!」

観:「だったら、3人とかにして、
   6分間練習の回数を倍にしたら?」

I :「やめてください!無理ですよ!
   ただでさえ、テ×ビ放映枠を考えて、
   コールから開始までを30秒に縮めたぐらいですよ!?
   間にいれる6分間練習が増えたら、
   テ×ビになんていわれるか!」

選:「あの変更、テ×ビのせいだったんですね・・・
関:「いや、でも、ほら、テ×ビ放映がないと
   お金が・・・」
I :「そうなんですよ!
   お金なんですよ!
   お金ないんですよ!
   だから、別にリンク作れとか、全体の時間を長くしろとか、
   日程増やしてゆるやかにしろとか、
   ぜーんぶ無理ですから!」

選:「ちょっと、なにソレ!
   そっちの都合ばっかり言わないでよ!
   結局、そうやってぜーんぶこっちにしわ寄せして!
   怪我するのも、成績に影響するのも、
   ワタシたちなんですよ!
   もっとこっちのことも考えてよ!」
関&観:「そうだそうだー!」

腐:「まぁまぁ、落ち着いて。
   感情論になると議論がすすみませんから。
   ただ、実際のところ、お金はいりますよね?
   だから、Iさんの事情はわかりましたので、
   もうちょっと、今の状況でもできることを
   考えていただけません?」

I :「考えてっていわれても・・・」

観:「あの、6分間練習をそれこそ3分にするとかは」
   
選&関:「無理!だめ!絶対!」

選:「演技のチェックだって通しでしたいし、
   氷の状態だってつかみたいし、
   なによりウォーミングアップとして6分は必要!」
関:「そうですよ!
   身体があたたまりきらずに演技にはいるなんて、
   それこそ怪我する可能性がUPします!」

腐:「あのー・・・つかぬことを伺いますが
   身体をあたためるのには、
   何分あったらいいんですか?」
選&関:「へ?」

腐:「いや、皆さんのお話きいてて思ったんですが、
   SPとFSって、時間違いますよね?
   身体をあたためるってのを別問題としたら、
   演技時間が4分から4分半のFSの直前練習に
   6分いるのはわからなくもないんですが、
   SPって演技時間は2分50秒でしょ?
   そしたら、SPのときは、
   6分間練習を3分間練習にしちゃえば
   とりあえずSPだけは
   時間と人数の問題は解決するんじゃないですか?」

I&選&関:(ざわざわとした小声で
        「無理よ!そんなのやったことないし」
        「でも一理はあるような」
        「それでも3分は短いよね」などなど)

腐:「ま、しょせん素人考えなんですけどね。
   そのくらい発想の転換しないと、
   この問題片付かないと思いますよ」


I :「それでいえば、演技時間をそもそも減らすというのも
   一案かもしれないと思ってます」
選A:「それいい!」
選B:「えー!?そんなのされたら
    必須要素をこなせない!」

観:「確かになぁ・・・
   たまに観てて「長っ」と思っちゃうもんあるし
   最後ふらふらになってるのみると、
   FSは30秒ぐらい減らしてもいいような気がする」

関:「ただ、さっき選Bがいったように時間が短くなると
   いれなきゃいけないエレメンツをこなすのが
   精一杯になってしまって、
   自由な表現ができる余地が
   なくなってきちゃうんですよね。
   それこそ昔のルールがそうでした」

一同:「うーん・・・」
   

腐:
「あのー・・・司会がゆーのもなんですが、
   私自身は観ていて、一番無駄に思えるのが、
   ジャッジタイムなんですね。
   録画でもいつもすっとばしなんですが、
   あのキスクラにいってから、点数が出るまでの時間、
   あそこをなんとかできないもんなんですか?」

観:「あ、それわかる!
   自分がファンの選手だと
   いつまでも観てたいからいいんだけど
   そうじゃないと、早く次すべってよとか思うもん」

選&関:「(観の発言に内心「おい!」とツッコミつつも)
      まってる我々としても、
      あの時間は短いとありがたいですね。
      胃が痛いですから」

I :「ちょ、ちょっとまってくださいよ。
   今の採点方法では、あれが限界ですって。
   今だって、できるだけあそこの時間を短縮するよう
   ジャッジの方々に無理言ってお願いしてるんですから」

腐:「いや、でもさー、
   前からファイブコンポーネンツについては、
   滑走順に「ハンデキャップ」があると
   言われてるじゃないですか。
   その改善も含めて考えなおしてみません?
   たぶんテクニカルは、
   さして時間かからず出るでしょうから
   滑走直後はそこだけちゃっちゃと出す、にしたら
   ダメなんですか?
   ファイブコンポーネンツは、全員が終わってから
   出したらダメなんですか?」

観:「そうだそうだー!
   ワレワレハ、ソチノマオチャンノ
   FSノファイブコンポーネンツヲ
   マダワスレテナイゾー!」

腐:「それで、一人当たり30秒づつでも削れれば
   その浮いた時間を
   6分間練習の回数増にまわせそうな気がするんですが」

関:「でもそうすると、最後の最後まで
   順位の目安すらわからないってことですよね?」
選:「そ、それはちょっとキツいなー・・・」

観:「えー?でも観てるほうはおもろいよ?」

選&関:

腐:「えー一通り意見もでましたし、
   空気に不穏なものが混じってまいりましたので
   この辺で終了とさせていただきたく存じます。
   みなさん、本日はどうもありがとうございました。

   最後に繰り返しますが、ここに書いてあることのうち
   観と腐の発言は、
   腐人の意見ととらえていただいてかまいませんが
   その他に関しては、全く根拠のない妄想でございます。

   そこんとこ、誤解なきようお願いいたします。

   ゆったかんねー!」
[ 2014/11/11 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

GPシリーズ・中国大会 FS(地上波+α)総括

試合結果よりも、
エン・カンくんと羽生結弦くんの怪我の具合のが
気になってしまうのだが、
そこ置いといての話をがんばってみよう。


まず、女子から。
●ポリーナ・エドモンズちゃん
FSで、きましたねー!
まってました!

実は腐人、
ロシアの恐るべき子供たちの対抗馬として
ポリーナちゃんにがんばって欲しいのだ!

ってのも、ポリーナちゃんの素材は、
ロシアチームと全くかぶらない領域なんだよねー。
だからこそ、表彰台争いまで伸びてくれると
戦線がおもろくなる。

個人的には、カロリーナ・コストナーちゃんの系統を
引き継いでってくれないかしら?と思ってる。

まぁ、まだスケーティングスキルとかは
コストナーちゃんに及びませんが、
天性のものは、ものすごいいいもの持ってると思うし、
なにより、演技にもでてる素直さ、品のよさは
得ようとして得られるもんじゃない。

ぜひ、このまま伸びてってほしいなぁ。


そいや、今回、なんとなく気になったのが、
特に北米選手に、筋肉質といったらいいのか、
パワー系の女子が目に付いたこと。

ジャンプも弾丸のようなところがあって、
ダイナミックで、パワフルともいえるけど、
すんません・・・超偏見だと思うけど、
腐人は女子には
優美な女らしさと、軽やかな美しさを求めたい・・・。
       ↑
    またオヤジ発言がでたよ・・・


●村上佳菜子ちゃん
お、今回はがんばったなぁ・・・
と一番に思った。

前なら、序盤でこうなると、
その後もぐだぐだになることが多かったが
それだけこのプログラムを滑りたかったんだろうし、
自分がエースだという自覚もできたんだろうなぁ。

次回は、完成品みせてね。


●ユリヤ・リプニツカヤちゃん
いやはや驚いた。

どうした!?
なにがあった!?
っちゅーぐらい、崩れてっちゃってびっくり。

去年なんか体重がないかのように、
ひょいひょい難しいジャンプを軽やかに飛んでたのに。

体形が変容する時期だとはいえ、
あまりの崩れっぷりが、ちと心配。

メンタルかしら?
10代半ばって、メンタル面でも難しいんだよね。

期待や重圧に耐えられるほど、まだ図太い神経ができてないから
気持ちと身体のバランスがとれなくて、
やりたいのに、リンクに入れなくなったりして。

逆に、去年までのアイスドールな感じは、
狭い世界しか知らなかったからこそ、
できてたことなのかもしれないが。

でも、今回選曲のロミジュリは、
今の年齢にはぴったりなので、
あせらず、ゆっくり落ち着いて、
ユリヤちゃんのジュリエットを演じて欲しい。

ロミオがいることを忘れずにね。


●エリザベータ・トゥクタミシェワちゃん
ファイナル一番乗り、おめでとう!

ホント今季のプログラムは
自分にあったものをよく選んだねぇ。

そのためか、すべればすべるほどよくなってる。

こうなってくるともうあとはジャンプの成否だけが
順位を決めてるような感じがするなぁ。

どーでもいいけど、
岩下志麻さんに似てると思うのは
腐人だけだろうか・・・。


続いて、男子。

は・・・あのアクシデント以前と以降では、
単純に比較ができないもんがあると思う。

1位になった、マキシム・コフトゥンくんも、
キスクラで、全然喜んでなかったが、
そうなっちゃうよね。

彼だって、なにもなく皆が演技をして、
その上で、自分も4回転を3回バシッ!と決めて、
1位になりたかったろうから。

でもそういうのも含めて、「試合」だからな。


そんで、男子のFSですが、最終組の6名のしかみてないんで、
そこだけコメント。

●ナム・ニューエンくん
あの後の一番手だったけど、
よく滑りきったよね。
なかなかいい心臓をしてる。

ただ、やっぱ全体的にスピードがもうちょい欲しい。

まぁ、今回のFSは全力出しきれてないと思うけど、
コミカルさを入れる場合は特に、
緩急と間が重要になる。

これはお笑いと一緒。

そこらへんが、この曲の場合、偉大なる先達がいるから
どうしても比較しちゃうんだよなー。

スピードでもっとメリハリつけたら、
よくなりそうな気がするが。


●アレクセイ・ビチェンコくん
GOEが低いのはなんでだろうなぁ・・・。


●リチャード・ドーンブッシュくん
SPのときも思ったが、
滑りの滑らかさが好きだわ。

ただ、彼の場合、今回は、その次に出てくる選手に
皆が気を取られてしまって、そこがかわいそうだった。

でも、これもまた試合というもの・・・。


●マキシム・コフトゥンくん
なんだろ、ソチ前は、
まだまだ大舞台では呑まれていて、
精神的なもろさが露呈してた気がするが、
一皮むけたなぁ。

次回は、ぜひ、世界初をやって魅せて!



エン・カンくんと羽生結弦くんの演技そのものについては、
コメントなし。

だってさ、これ予定してた演技のうち、
完成度でいえば、50%もできてないでしょ。

たぶんここは、本当は、荒川静香さんがやってた、
上半身のけぞりのイナバウアーがはいるんだろな
とか、
ここではもっと切れのいい振り付けがつくんだろうな
とか、
素人の腐人レベルでも思ったぐらいだもん。

スピードだって、二人が本来だせるものとは程遠かったし。

腐人がジャッジだったら、これ点数だせなかったなぁ・・・。

そこを冷静につけてかなきゃなんないんだから、
ジャッジも大変。

気にせず、ルールに則り、採点せねばいかんと言われても、
人間だもの。
ねぇ。


羽生くんについては、その後、ちょこちょこと
ニュースで状況がはいってきたが
エン・カンくんは大丈夫だったんだろうか?

腐人は一人で鑑賞してるだけの人なので(つるむのキライ)
できれば公式で状況告知してくれると嬉しいんだがな。


でまー、今朝、ちょうど錦織圭くんが
ATPツアーファイナルで勝つという快挙を
なしとげてくれたので、
『マッサン』を観たあとからでも
このアクシデントのワイドショーでの扱いを
十分みることができた。

まーいろんな人がいろんなことゆってたねぇ(^_^;)


独善かもしれないが、腐人は、

その人の人生は
その人のものであって、他の誰のもんでもないから
自分が考えて、選んだことならば、
他人はなんも言う権利はねぇ

と思ってる。

だって、実際に痛かったり、苦しかったりするの、
本人じゃん。

周囲の意見は意見として、
出て後悔するのも、出なくて後悔するのも
その気持ちを一番背負うのは、本人でしょ。

仮に、周囲の薦めを押し切って我を通し、
結果、選手生命を絶たれたとしても、
それは、自分が選んだ結果じゃん。

でも、そーゆー可能性も全部含めて考えて、
自分が一番、悔いを残さないと思う選択肢を
選ぶわけで。

そこをさ、
「ワタシがもっときつく止めていればー」
とかっちゅーのは、
ものごっつい傲慢な意見だと思うんだよなぁ。

だって、それ、その本人が選んだ決意を踏みにじり、
お前はおれのゆーことに従っとけばいいんだ!
とばかりに、
他人がコントロールしようとしてるってことでしょ?

本人が、
決められません、どうしたらいいと思いますか?
っちゅーなら別だが、
親の言うことに従うしかない
3歳の子供じゃねぇんだから、
外野は黙っとけ!と腐人は思ってしまう・・・。

それに、これね、
そういう言い方をすることで、
その人が抱える罪の意識や、後悔を
軽減させようとしてるようにみえるのね。

もしくは、そういって、
「自分はこういったじゃないか」
と責任や罪の意識から逃げようとしてる。

わかりやすく言うと、
他人から責められるのをただ耐えるより、
「すべてワタシがわるいのよ!」
って自分が言ってしまうほーが楽ってこと。


でもま、もし万が一があったとき、
口に出して言うかどうかはともかく、
周囲の人にそういう後悔の念を抱かせてしまうかもしれない
ということは知ってたほうがいいかもしれない。

特に、これまでの競技生活をともに歩んできた方は
すごく重い後悔を抱えるよ。

マスコミなんぞの口だけ挟んでくるうっさい外野は
丸っと無視してりゃええけどね。


っちゅーても。
それわかったうえでも
出る、を選んだと思うけどなー、腐人は。

それが世界の頂点で戦う人のプライドであり、
そこまで強いエゴがある人でないと、
頂上争いなんかできないと思うから。


まぁ、それとは別に、
あの6分間練習があのままでええのかどうかってのは
考えたほーがええと思うけどねぇ。

腐人が繰り返し録画をみたり、ニュースチェックをしてたもんで
血族たちも見ざるをえんかったのだが、
そんときにゆーてたのが、

「これ、初めての事故ではないんだよね?
 こんだけの事故を民間で起こして、
 そんでも、その後、改善をしようとせんかったら
 担当役員の首が飛んで当然の案件だよ」

と。

ボクシングなんかでは、
レフェリーがストップしたり、
コーチがタオルなげいれてとめさせたりするし、
サッカーやアメフトなどの
フィジカルなぶつかりあいがよくあるスポーツでは
頭をうったら出場をさせないルールがあるが、
それはそもそもプレイ中に、いつなんどき
危険なことがおこるかわからないスポーツだからだ。

でも、スケートの場合、この6分間練習以外では
こんな衝突が起こる状況に、基本、ならない。
※壁に激突は除く。

ならば、競技のルールを変更するとかじゃなく、
この6分間練習のやり方を変えるのが
妥当じゃないのかね。

佐野稔さんが、
このやり方は半世紀以上変わることなくやってきたが
半世紀前と比べると、格段に技術レベルが向上し、
選手が出すスピードが変わってきている
とおっしゃってた。

したら、競技ルールだけじゃなく、
6分間練習のやり方も、
見直すいい機会なんじゃないのかなぁ・・・。



で、気になる怪我の具合だが。

どうも報道では左足にも問題がとあった。

腐人の素人見立てでは、
あの氷にたたきつけられたときの姿勢から
骨盤のゆがみが大丈夫かなぁと思っている。

あーゆー脚の開き方すると、
骨盤がずれるんだよなぁ・・・。
そうすると腰痛がさらに悪化するんじゃないかなぁ?


あと、恐らくあの衝撃は
交通事故と同じぐらいだと思うんだが、
交通事故で、
へんな姿勢でコンクリにたたきつけられると
腱をいためたり、
筋繊維がプチプチ切れたりするんだよね。

ふっ・・・このへんは実体験で詳しいわよ。

で、そーゆーのって、レントゲンでは写らなくって、
整形外科いっても、
シップと消炎剤しかもらえなかったりするのだ。

まぁトレーナーさんがいてはるからわかってるとは思うが、
リアル知人なら、
「早めでオステオパシーいっときー
 治りが違うから」
と言いたくなるな。


そういえば、
スポーツ系の治療をしてる人から聞いた話だが、
フィギュアスケートの選手は、
競技を続けていると、次第にジャンプの回転方向にあわせて
身体にゆがみがでてくるんだそう。

まぁ、ひねりをいれるわけだし、
たぶん歯のくいしばりの加重を比較したら、
回転する方向と、そうじゃないのと、
かなり差があるんじゃないかなぁ。

ポリーナちゃんや、ニューエンくん、宮原知子ちゃんなど
若い選手で歯列矯正してる子がいるが
それもこの噛み合わせの影響を考えてのことだと思う。

だからといって、ゆがみを全部とっちゃうのが
選手としていいのか悪いのかは
腐人はわからんけど、
ゆがむとしんどいことは、よぉっく知っている・・・。


ま、なにはともあれ、
二人が、1日も早く怪我から回復することを心から祈ってます。

早くよくなりますように

[ 2014/11/10 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

すごいもんを観てしまった-GPシリーズ・中国大会FSより

ソチで、浅田真央ちゃんのFSを観て
感動で滂沱の涙を流したが、
もうこの先、スケートみて泣くことなんて
ないだろうと思っていた。

が!
もう・・・涙が止まらんかったっ!

エン・カンくん、羽生結弦くん、
あなたたちには、腐人から
むっちゃ頑張りましたで賞をあげる!

もし腐人がジャッジなら、加点を100点あげたい!

なんで、なんでここまでやれるんだろう・・・。

ぶっちゃけね、
腐人も衝突映像をみたあとは、
もうこれは棄権だなと思った。

だって、どう考えたって危ない。

あれ、お互いかなりのスピードがでてたから、
たぶん時速でゆったら
2~30キロぐらいまで出てんじゃないの?

それもぶつかったのが静止物じゃなく、
反対方向に同じぐらいの力をもったものでしょ?

えー腐人は物理があっぱらぱーなので
計算はできませんが、実体験上、
静止物にぶつかるよりも、こういう衝突やったほうが
瞬間の衝撃も、それによるダメージも
かなりあることを知っている。

ぶつかった後、それぞれ跳ね飛ばされてたじゃん。

羽生くんがその後、左側のわき腹押さえてたけど、
ぶつかったときに伸びたか、
飛ばされた後、氷にぶつけたかしてる気がする。

怪我の状態がまだわからないけど、
見た感じ、エン・カンくんは
アッパーとショルダー食らった感じじゃなかろうか。
アッパーだとかなりきつい脳震盪おこしてるし、
羽生くんの頭と肩が入ったあたりの打ち身が心配。

羽生くんはたぶんあごは、
エン・カンくんか自分の衣装で切っただけにみえたけど
エン・カンくんのあごおよび肩とぶつかった右側頭部は
かなり強打してる。

それに首。
あれ、むちうちになってねぇかなぁ?
ぶつかった後、ちょっとヤな感じにブレてたんだけど。
むちうちって後引くんだよなぁ・・・。

試合後、担架で運ばれていってたが、
ううう・・・どうしてここは日本じゃないのー!!
中国にもいいお医者さんはいてはるんだと思うけど!
早くちゃんと診てもらって!!
お願い!

たぶん今晩ぐらいから打撲んとこから熱がでて
かなり痛むと思う・・・。


それにしても。
羽生くんはどうしてここまで出ることにこだわったのか。

これは腐人の勝手な推測ですが、
エン・カンくんは羽生くんがでようとしなければ
棄権してたんじゃないかな?
周囲の薦めに従い、大事をとって。

テレビで周りの人も言ってたように、
それが普通の判断だと思う。

二人ともまだ10代。
この試合はGPシリーズで、ここで棄権したら
確かにファイナルには出られないだろうが、
別に今はオリンピックがかかったシーズンでもない。

これからの選手生命を考えたら、
今無理することはまったく得策じゃない。
10人が10人、やめとけと思うだろう。

腐人もそう思った。

でも、だ。
羽生くんは出ることを選んだ。
そして、おそらくだが、エン・カンくんも
その思いの強さに引かれた。

どうしてだろう?と考えてみた。

以下は、腐人の勝手な推測。

羽生くんは、もう既に、GPシリーズで金メダルをとることも、
GPシリーズのファイナルで金メダルをとることも、
世界選手権で金メダルをとることも、
オリンピックで金メダルをとることも、
全日本選手権で金メダルをとることも、
すべて経験している。

おそらく、だが、彼にとってはもう
「金メダルをとること」は、
目標とすることでもなければ
モチベーションにも関係しないことなんじゃなかろうか。

だから、今ここで無理と思われる出場をすることは
彼にとって、メダルがどうこうとかゆー話でもなきゃ、
GPファイナルに出られるかという
計算でもないんじゃないかと思った。

では何か。
何か、彼をここまで突き動かすのか。

腐人のように年齢を重ねてくると、
「今」よりも、「明日」を考えたら?と思ってしまう。

そう、「明日」が必ずくるもんだと思ってるんだ。

でも羽生くんは「今」をとる。
それは、若さがそうさせてるのかもしれないが、
それ以上に、彼が震災の経験から得たものが
大きいんじゃないのかと思う。

「明日」が必ずくるとは限らない。
永六輔さんが坂本九さんへの弔辞でおっしゃったように
「明日の無い時もある」。

それを身をもって知ったからこそ、
「今」を、その機会を、その一瞬一瞬を大事にし、
全力で、そのときできるすべての力を出して臨む。

そういう気持ちが根底にあるんじゃないのかなぁ。

そしてそれが、今や「臨む」を超えて
「臨まねばならない」になっていて、
常に昨日の自分よりも向上することを目指し、
「今」このときに、全力を注いで、新たな高みに挑む、
それが今の羽生くんのモチベーションに
なってるのかもしれない。

だから、彼の選択肢に
「棄権」はなかったのではなかろうか。

「棄権」をしてしまうことは、
モチベーションそのものを失くしてしまうことと
同義だから・・・。

ま、これはあくまでも
腐人の勝手な推測ですけどね。


ただ、その結果、
二人とも、本来の演技からは遠いできばえではあった。

でも、これは事故だ。
不運だったとしかいいようがない事故。

もし悪者探しをするならば、
あんな狭いところに6人ほりこんで、
6分間練習をさせるなんつールールを作ったやつが悪い!
それに尽きる。

その中で、二人は、出せる力を出し切って滑った。

はっきりいって、4分半、
すべるだけでも大変だったと思う。

ジャンプが思うように決まらないし、
体は痛むだろうし、
途中でやめてリンクを降りたくもなったろう。

エン・カンくんは比較的
表情があまり変わらないほうなんだが
途中で、泣きそうになっていた。

悔しいんだろうな。
不本意なんだろうな。
いろんないろんな思いがあったんだろうな。

それが、あの演技後のキスクラでの
羽生くんの涙にでてた気がする。

怪我が大事無いことが大前提ですが、
これを乗り越えた二人は、
この先、もっと強くなるだろう。

そして、この衝撃的な出来事を同じリンクで体験し、
その後、演技をしなければならなかった
他の4人の選手たちも。


エン・カンくん、そして羽生結弦くん。
二人とも、まずはちゃんと治療して、養生し、
しっかり怪我を治してください。

そして、次の舞台で、今度は悔しい思いのない演技を
みせてください。

楽しみに待ってます。

今回、二人に、人がもつ、本当の強さとは何か、
それをみせてもらった。

腐人は、あんまり人が好きじゃないんだが
人って、ここまでできるんだなぁ・・・ということを
あなたたちから教わった。
心から感謝したい。

すばらしいものをみせてくれて、
本当にありがとう。
大事がないことを祈ってます。


とりあえず、今日はもうこのことでいっぱいなので
その他のFSはまた改めて。

読書録もカウントのみ。

●8日
(1031)マンガ 『LIAR GAME 1』 甲斐谷忍
(1032)マンガ 『『S -最後の警官- 15』 小森陽一、藤堂裕
[ 2014/11/09 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

GPシリーズ・中国大会 SP(ただし地上波のみ)総括

前から思ててんけど、
アメリカ大会は音響が悪くて、
中国大会は映像がわーるーい!

たまにフレームアウトするわ、
アングル変えて、
別カメラに切り替えるんはええんやけど
斜め俯瞰のカメラさん!
あんた露出考えて撮っとるか?

ただでさえ、スケートやらスキーのように
白バックになるときは、そっちの白さをひろってもて
露出あわせんの難しなって要注意なのは
カメラやる人の常識やろ!?

せやのに、そこの調整がでけてへんやんか!

カメラを切り替えた瞬間、
明らかに露出が落ちてるっての!

画面が汚いーっ!
プロならちゃんとあわせろ!
きーっ!!!

大会運営がどういう仕組みになっとんか
わからんのですが、
もうちょい質の統一してもらえんかなぁ…。


それから素朴な疑問。

GPシリーズのアメリカ大会は
スケート・アメリカ、略してスケアメ。

GPシリーズのカナダ大会は
スケート・カナダ、略してスケカナ。

では中国大会は?
ググってみたが、
どうもアメリカやカナダのような言い方をしないのか
ヒットせん。

たぶん、日本のがNHK杯っちゅーよーに
中国のは中国杯やからそない言わんのかな?

でもま、もしそう言ったとしたならば。

字面ならスケ中になるんだろうが、読みが気になる。
スケチュー?スケナカ?
腐人なんかだと、「スケチュン?」と言っちゃいそうだが
マージャンやってねぇ人にはわからん話。

ああ、でも個人的には
「すけちゃいな」がいいなぁ・・・
    ↑
 どこのエロだじゃれオヤジや!


さて、アホな話はこんくらいにして
現時点で、地上波だけですが、SP総括。

まず女子。
もう出場2回目の人がでてきてんねんなぁ。
それと初お披露目とが混在してて、
緊張度や仕上がり具合がおもしろい。

●村上佳菜子ちゃん
これは、FSをみてからコメントしたいなぁ。

オペラ座は今回、結構多くて、
女子ではグレーシー・ゴールドちゃんも滑ってるんだけど
佳奈子ちゃんのがクリスティーヌの一般的イメージに
近いと思った。

ゴールドちゃんは緊張もあったかもしれんが
なんかまだ像がつかめてない感じがしたな。

ただ、なぜ「一般的」とあえてゆーたかといえば、
腐人はクリスティーヌって、
性質の悪い計算女とおもってるからー・・・

そう・・・こんな女にひっかかってもたファントムが哀れ・・・
ってのが腐人の解釈なんだよねぇ。

ま、これは間違いなく非主流の解釈だろうけど。

どんなファントムだしてくるんか
FS楽しみにしてまーす!

●エリザベータ・トゥクタミシェワちゃん
マキシム・コフトゥンくんもボレロなんだけど、
トゥクタミシェワちゃんのが好きかな。
でも、去年のカロリーナ・コストナーちゃんのが
もっと好きだが。

このボレロって、
最初がものすごくゆるやかで伸びる音から始まって、
最後はすごく強いかぶさってくるような音になるんだが
その対比が見所なんだよね。

そこの伸びのところが、
コストナーちゃんはすばらしかったので、
対比が栄えた。

コストナーちゃんのプロポーションとか
スケーティング技術とか、
そーゆー要素もあったからこそではあるんだが
そーゆー意味ではトゥクタミシェワちゃんのは、
後半の力強さんとこを魅せてくれるなと思うが
あと何が足らないんだろねー。

どーでもいいが、このままいくと、今年のGPファイナル女子は
ロシアばっかになりそうだな。

●ユリヤ・リプニツカヤちゃん
ロシア女子の中でも、
ラジオノワちゃんとリプニツカヤちゃんが、
腐人の中では
「今年はなにしてくれんねやろ」
という期待がある。

これはどういうイメージなんだろなぁ。
個人的には手塚治虫さんの『メトロポリス』なんだが。

ストーリー性をもたせてくれるので、
最初のしぐさがなんなのか、
そのあたりを知りたくなってくる。

スケートの面でいえば、
スピンのブレが去年より減った?
軸が安定したのかな?

相変わらずちゃきちゃきよく動くなぁ。
ファイブコンポーネンツが軒並み8点とれるってのが
強いよねぇ。
男子か!って感じ。

FSは何をみせてくれんのかなぁ。
楽しみ~♪



続いて、男子。

●ナム・ニューエンくん
ん?
なんか・・・スピードがない?

でもすげー楽しそうに滑ってるね。
今は、なんも怖くないんだろなぁ。
15歳だったころの浅田真央ちゃんみたい。

●エン・カンくん
去年もだけど、コミカルなのを選曲するんだが、
なんつか・・・笑いのどこを目指してんのかなぁ。

と、厳しくなるのは関西人だから
ってわけもちょっとはあるが、
なんか中途半端感があるんだよ。

背中が鉄板で、腕ブラブラにみえるんだけど、
たとえばこれ、『Mr. ビーン』のような要素を目指してるなら
逆にこの直線的な感じが生きてくる。

でも、新喜劇のアホの坂田さんの動きとかは
あれは曲線なんだよね。
間寛平さんも。

なんかそこらがはっきりせんので、
腐人としては、なーんかいつももやもやするんよねぇ。

●リチャード・ドーンブッシュくん
スケーティングが滑らかだなぁ。

でも後半、スピードが落ちてきてるのが
気になるー。

●マキシム・コフトゥンくん
ごめん、先に断っとくが、
腐人は男のボレロにはむっちゃ厳しいねん。

比較対象がジョルジュ・ドンやから。

上でも書いたけど、ボレロの対比んとこが
なんかトゥクタミシェワちゃんのと比べても
コストナーちゃんのと比べても、
いまいちでてない気がするんよなぁ・・・。

でも4回転決まるとつぇー・・・。

●羽生結弦くん
演技後のインタビューで、
これでなんで2位ってゆーてたけど、
それは周りもいまいちやったからやと思うわ。

トップの得点みても、一番低いし。

ま、誰よりも羽生くん本人が一番納得しとらんし
一番腹立ってるんやろなーと思うんで
腐人からはそーゆーとこはなんも言わん。

でも解説の佐野稔さんがゆーてたように、
前半はすごくよかった。

それに、自分がこの曲で表現したいことも
わかってるなと思ったし。

まぁ気持ちのあせりもあるのかなぁ。

本当なら、フィンランディア杯で、
バーン!と今季プログラムがいかに高得点がとれる
難易度の高いプログラムかってのを見せつけて
先行逃げ切りしたかったとこが、予定がくるって、
逆にスケアメ、スケカナとライバルたちの演技を
見せつけられてから追うわけだし。

でも、そこで打たれ負けちゃうメンタルじゃないので
FSのファントム、期待してまーす!

●田中刑事くん
あのさ、ちょっと聞きたいねんけど、
この曲の曲想ってどう思ってんねやろ?

ものすごい強い曲で、
その音にあわせるのは、
がんばってるなと思うねんけど、
そこで何を表現したいんかが、
見えへんかった。

シニアの表彰台狙うんやったら、
そこまで表現できんとあかんと思う。

●ミーシャ・ジーくん
そう、田中くん、
このミーシャくんの表現をみてみ?

彼がこのプログラムで演じてるんは、
ゴルゴダの丘にむかうキリストやろう。

それをあの衣装、あの音楽、
あのスケーティングで表してる。
それがね、すげー伝わってくるの。

ミーシャくんに4回転があったらなぁ・・・
とつい思ってしまう腐人である。


こんなとこかなぁ。

ああ、そういえばてっきり今回も
全部織田信成くんが解説かと思っていたら
男子は佐野稔さんだった。

別に腐人がここで書いたのが影響したとは思わないが
なんかトーンがダウンしてる上、
ちゃんと解説になってて、ちと驚いた。

そう、こんくらいならいいのだ。
邪魔にもならんし、気にも障らんし。


とりあえずこんくらいー。
BSみたらまたあるかもしれんが、
ひとまず。
[ 2014/11/08 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

『yom yom 秋の号』の「Lotus」を読んだでよ

の前に。

今日はGPシリーズの中国大会であーる。

仕事の都合でオンタイムでは観られないんだが、
羽生結弦くんの登場とあって、
スポーツニュースやワイドショーのとりあげっぷりがすげぇ・・・。

そこで腰痛のためフィンランディア杯を欠場してたことを知る。
遅すぎですよ、腐人さん。

腰痛かぁ。
ビールマンとか、ドーナツとか、
超身体に悪そうだもんねぇ。

腐人の場合は、
ナマケモノと不摂生、不健康などが原因の腰痛他の不調だが
いろいろ試した結果、対処療法および根治治療のマイベストはこちら。

●対処療法
→ネオパスタノーゲン(北都製薬)

●根治治療
→オステオパシー


ネオパスタノーゲンは、効果の即効性と持続性がすごく
ちょっと動いただけでも
「あたたたたた・・・」
って状態になってたときでも、
塗ってしばらくすると、全然平気で動けるようになる。

ただ、トウガラシ成分がはいってるので、
暖かいとこ(お風呂や厚着)だと、
塗ったところがカーッと熱くなるので、ちょい注意。

でも、腐人のようにシップの使いすぎで、
ちょっと貼っただけで、
すぐに肌かぶれが起こるようになってしまったり。

痛みがある箇所が、
シップの貼りにくいとこ(首のつけねとか)や、
定着しにくいところだったり(腰など動くとすぐはがれてくるとこ)。

そういう場合、
ネオパスタノーゲンは塗り薬なので無問題。

もう手放せません!


とはいえ、これはあくまでも一時的な対処療法であって、
根治治療ではないので、そっちはそっちでやる必要がある。

ってことで、月1ペースで通ってるのが、
オステオパシー。

鍼灸はしたことないですが、
それ以外のマッサージやらカイロやらは
いろいろやりまくった結果、
オステが一番いい、と腐人は思ってる。

っても、これも先生によってあうあわないがあるから
一概には言えないんだが、
腐人は明らかによくなった。

・・・あとは己の節制と努力にかかっとるんだが・・・
ま、それはまた別の話。

ああ、でも、もしあげられるもんなら、
うちにあるネオパスタノーゲンの買い置きを
プレゼントしたいところだわ。

いい演技は観たいけど、
それは、末永く観たいんであって。

ケガほどすべてをダメにしてしまう、
恐ろしいもんはないんで、
無理しないようにね~。

過信と我慢は禁物です。



さて。
『yom yom 秋の号』に載っていた
木原音瀬さんの「Lotus」である。

タイトルをきいたとき、
なにが「Lotus」なんかなぁ・・・と思ってたら、
なるほど、そゆことなのね。

木原さんもブログでおっしゃってたが、
BL成分はありません。

が!
腐人は『yom yom』って、
「十二国記」のイメージが強いもんで、
「・・・いいんでしょうか、この作品がここにいて・・・」
という気はした。うん。

や、だってさぁ、
むっちゃ正直なところを言えばだね、
腐人もパーツフェチなところがあるので、
わからんでもないのよ、その気持ち、その視線。

でも・・・でもでもでもでもでもでも!

あのね、同じ「オタク」という枠でもさ、
腐人はクローゼット世代の腐女子なわけですよ。

すると、舞踏会にいっても、
あの会場から一歩外に出た瞬間、
エコバッグを取り出し、ノベルティでいただいた袋などは
その中に入れて見えなくするわけですよ。

それが当然の礼儀作法なんですな。

だから、会場の外はおろか、
一般人がうろうろしている街中の駅についても、
チチやらシリやらがもろだしのロリエロアニメ画の紙袋を
堂々とさげてらっしゃる方々とは、
「一緒にせんといて!」
という思いがあるわけですよ・・・。

※もちろん、それは相手方も思ってて、
  「お互い様だ」ってことは承知してます。
  マイノリティ同士は、ちゃんと共栄共存の理屈をわかってっからね。
 

っちゅーようにですね、
同じ「フェチなヘンタイ」枠に
入っていることはわかってるんですが!

「一緒にせんといてー!!!」
と思った。うん。

や、だってさ、腐人のフェチ度は、
ここまでディープじゃないもん。
まだ取り返しがつくもん。
     
  ひとはそれを「目クソ鼻クソ」といふ・・・


ただの脚フェチだけならええけどさー、
この禁断の果実の味をしってもたわけでしょ?

この後、マトモに生きられるんか!?

それ欲しても、
時代がなかなか許してくれそうにないで?

世の中探せば、
どこかで需要と供給がつりあうかも知れないが
道は険しかろうなぁ。

その味を知らんかったら、
ただの脚フェチで生きてけたのに・・・。
どないすんのかねぇ。


ってことで、救済の道を考えてみた。

(1)業者に渡さず、ホルマリン漬けにしてみる

・・・でもこれだと愛でれても触れない。
そいや昔、そんな猟奇事件があったな。


(2)剥製にしてみる

これなら愛でて、触ることができるが、
それ以前に、可能かどうかが疑問。
自分でやってできるもの??

下手やったら腐るだろうし、
菌も怖い。

でも、外に頼んだら、断られそう・・・


(3)型取りして、シリコンで再生する

これまた技術レベルの問題が。
でも、剥製よりはマシ??

ただ、指が壊死してる状態でもいいのかねぇ?

愛する窪みを、こころゆくまでなでまわせるって点では
(3)な気がするが、そこまで上手くできんのかしら?

ま、とりあえず型取りして原型を1個つくっとけば、
あと、こうしたいああしたいの追加注文は
そこベースに付け足していきゃいいのか。

・・・ラブドールならぬ、ラブフット?
オリエント工業さん、パーツやってねぇのかな??


って、ついつい生きていくのが大変なヘンタイさんに
肩入れしてもてる腐人ですが、
そこにターゲットとされちゃった側としたら、
まさにあの最後の一言につきるんだろなぁ。

でも、その心境はホントのところどうだったんだろ。

結局、足さえあればいいのよね・・・と思ってたのか、
それともそこに狂ったように執着する姿を
冷ややかにみながら、逆に支配してたのか。

目覚めてしまったヘンタイのその後も知りたいが、
この夫婦の間にどんなことがあったのかも
覗いてみたいわぁ。

一応最後に書誌情報。
「Lotus」以外は読んでないんで、カウントはしません。


雑誌 『yom yom 2014/11/1 定期号 秋号』掲載
木原音瀬 「Lotus」


[ 2014/11/07 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

安楽死と尊厳死と自終死と崇高死

の前に。

小町をみてたら、
「大人のハロウィンのばか騒ぎにうんざり」
ってのがあった。

腐人もニュース映像に嫌悪感を覚えたくちだが、
そのレスをざざざっとみていて、
どうも、ハロウィンとはなんぞや、について
ほとんど知識が広まってないんだなぁということに気づく。

まーそんなんゆーたらクリスマスかて、バレンタインかて
ただのイベントデーになっとるけど、
『英国・欧州妖異譚』シリーズの愛読者である腐人としては
ハロウィンは、こだわりたい。

ハロウィンは、ケルトのサウィンだよねぇ。

でもま、そんなことゆーたら12/25も
別にキリストが生まれた日ぃちゃうし。

まー、なにをどーゆーても、やりたい人はやるんで
かってにやったらええと思う。

が、これは言いたい。

マスコミよ!
それを全国ニュースにのせんじゃねぇ!

一部のアホを、
まるで日本のすべてがそんなかのように、
世界に喧伝せんといて。



さて。
ちょい前に、
アメリカの女性が、私は11/1に死ぬ、
と宣言したことが話題になった。

今日は、それを起点にした「死」の話。

腐人としては、「死をどう迎えるか」は
とても興味のあるテーマなので、注目してた。

が。
今回は、ものすごーくメディアがとりあげていて、
「なんでいまさら」感があったのは事実だ。

だって、このブログでもとりあげたが、
もう3年ぐらい前に、「らばQ」というサイトで、
「余命51時間だけど、質問あるかな?」
という海外掲示板の紹介があったのだ。

http://labaq.com/archives/51607978.html


でま、今回も、この件をらばQが、
らばQらしい視点でとりあげてて
海外の医療従事者さんたちのコメントを紹介していた。

http://labaq.com/archives/51837879.html

URLをはっつけとくので、ご興味ある方はどうぞ。


それに対して、日本はというと、
うーん・・・・・・
正直、お粗末な議論しかでけてへんなぁ
と思ってしまった。

まぁ、これをきっかけにもっとつっこんで議論をし
法整備などしてくれりゃーええんだが。


まず、用語の話をしましょうか。

日本で、「安楽死」といわれてるもの。

重い病気や障害などで、末期状態になり、
耐えがたい苦痛がある。
そういう患者さんが自ら死ぬことを希望して行うこと。


同じく、日本で、「尊厳死」といわれてるもの。

延命治療などの医療行為を行わず、
そのままなにもしなければ死ぬという状態を
継続させて、死を迎えること。
俗にいう、自然死。



この2つの一番大きな違いは、積極性。
簡単に言っちゃえば、
「安楽死」は死に積極的で、「尊厳死」は死に消極的。

そのため、「安楽死」までが認められてる国は、まだ少なくて、
アメリカ(一部の州)、スイス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグのみ。

特にスイスでは、外国人希望者の受け入れもやっているが、
どうもそれが増加傾向にあって、問題化されている。
自国でやれよって話ね。


で、今日のタイトルに使ってる残りの2語、
「自終死」と「崇高死」ってのは、腐人の造語。

「自終死」ってのは、安楽死をもっとすすめたもの。

別に病気だ末期だ苦痛だなんだの条件もなく、
お金や病気、人間関係などいろんなことを心配しながら、
「早くお迎えがこないだろうか」
と日々思い悩む生き方なんてやめて
自分で最後の日を決めて、身辺を整理し、
じゃ、さよならーと言って死ぬ。
そういう、
自分の人生を、始末のいいものにしよう
という案


詳しく知りたい方は、過去ブログ
「「自終死」ってどうでしょう?-『人が死ぬということ…必ず起こる!弔いの「想定外」悲喜劇』」
2014/07/29
をどうぞ。

余談ですが、腐人はこれを狙ってます。
もしくは、スイスのディグニタス。


で、「崇高死」ってのは、
今回、テレビでいろいろでてきた意見の中で
尊厳死を反対する人が、ゆーてはった意見に
「は?」と思ったので、考え出した言葉。

記憶頼りなんで、主旨のみ汲みとって欲しいんですが
こーゆーことをゆーてはったんです。

延命治療を拒否する死に方を「尊厳死」といわれると
その反対にあるものは、「見苦しい死」と思われる


って。

だったら、自分たちの選んだ死に方に
別の名前を付けたらええんちゃうの?
と腐人は思った。

ってか、本質的な議論そっちのけで、
なに、ぐちゃぐちゃこだわっとるのかと思えば
そこかい!くっだらねー・・・(--〆)
と思ったのは、腐人だけだろうか・・・。

ま、それはひとまずおいといて
解決策を考えてみた。

よーするに尊厳死を選ばない人ってのは
最後の最後まで、病気やら障害やら、
もっといえば、生物には必ず訪れる「死」に
抗い続けてるってことやん?

ほんで、「尊厳死」と同じぐらい響きがええ言葉やったら
満足っちゅーこっちゃよな?

ほな、「崇高死」ってどうよ?と。

最後の最後まで、生きることを阻害するものと
崇高なる戦いを繰り広げて死んでいきはった
んよー
ってことで。

中身もある、響きもよし、
まぁ、もっとええ言葉がある!ゆーんやったら
好きにつけたらええけど、
とりあえず、今、ここではそう命名させてもらう。

せやないと、話がすすまんからね。

まぁ、あと、
そういう選択すらでけへん「突然死」。
死に方を大別すると、こんな感じちゃう?

あ、ちなみに「自終死」には、
後ろ向きなんもいれてな。


ぶっちゃけさ、そのうちのどれを選ぶかってのは、
結局んとこ、自分の意思選択やろ?

このブログで何度もゆーてるが、
「できるけど、しない」

「したいけど、させてもらえない」
は、
「実現しない」という形だけみたら同じやけど
中身は全然ちゃうんやて。

腐人は、世の中の出来事は、
「できるけど、しない」の状態にせんと
あかんのちゃうの?と
常々思うんやがなぁ。

ま、その上で、自分は「崇高死」を選んでるのに、
「尊厳死」を進める医者に会えば、
そりゃ最悪な医者になるわけで。

この辺は、久坂部羊さんの『悪意』になるが、
それこそ患者は医師を選択でけんねから、
「崇高死」を尊ぶ先生をみつけて乗り換えりゃええだけやん
と腐人は思うんやが、
どーも、「崇高死」をよしとする人って、
一「信」教信者みたくみえるんよねぇ。

価値観はひとつ!真実はひとつ!
っちゅースローガンで、
ひとつしか、信じるべきもんはないってやつ。


久坂部羊さんがでてきたんでついでに、
久坂部さんが安楽死について書かれた
『神の手』にも言及するが、
「安楽死」「尊厳死」を認めてしまった場合、
それを選択しない人に圧力がかかるんじゃないかっちゅーのが
この本で、反対意見としてとりあげられていた。


それなんだけどさ、
今回思ったんだけど、
「安楽死」が認められてる国ってのは
当然、「尊厳死」も認められてると思うんだよね。

ってか、「尊厳死」については、
ほとんどの先進国で法整備されてるときく。

腐人はそこでふと思ったのだが、
尊厳死法がない国と、自殺率って、
おそらく連動性があるんじゃないかな?と。

ってのも、「安楽死」「尊厳死」を認めてる国ってのは、
100%キリスト教国で、キリスト教では自殺は認められてない。

よって、つらくてしんどくて自殺したいと思っても、
宗教上、ダメとされてる場合、
じゃぁ、ずっと死ねる時がくるまで、
死んだほうがましな苦痛に耐えなきゃいかんのか・・・
ってことになる。

それを強いる権利は誰が持ってんのか
腐人は非常に疑問なんだが、
そこの点を解消するために、これらの国では、
「安楽死」や「尊厳死」を認めて、
それは自殺じゃないから大丈夫だよ、
としとるんではないのかねぇ?

まー詭弁といわれるかもしれないが、
それゆーたらシューキョーやらカミかて、
人が生み出した妄想、詭弁やからねぇ・・・
(ああ、ゆーてもた・・・)。


それはともかく。

腐人がなんでそう思ったかってのは、
一応、統計でゆーと
日本の自殺の理由ってのは、病苦が一位なのね。

ゆーても、自殺の理由なんて、
ホンマんとこはわからん気がするけど、
一応、そないなっとんねん。

するとさ、もし日本に「安楽死」や「尊厳死」があったらば、
自殺やなくて、そっちを選ぶ人がでてくると思わんか?

欧米では
「安楽死」や「尊厳死」が認められてるので、
つまり、
自ら死を選ばんでも、
そういう状態になったとき希望すれば死なせてもらえるんや
って思える。

それはすなわち、一種の「救い」やと思うのね。

万が一のときは、「安楽死」や「尊厳死」をえらべる、
そういうよりどころがあるだけで、
人は救われると思うんやけどなぁ・・・。

そうして、人は、自殺ではなく「安楽死」や「尊厳死」をえらび
結果、自殺率が低くなる・・・
そーゆーことにならんか?

で、こういう理屈を詰めてくとさ、
「安楽死や尊厳死を反対する人こそが
 自殺者数を増やしているのだ!」
とも言えるやん。

まーそないゆーたら、

「自殺を選択する人は違う!
 一緒にせんといて」

とか言われるかもしれんけど、
その理屈がとおるんやったら、

「苦痛や自我の喪失をわざわざ選択する人とは違う!
 一緒にせんといて」

「病気や障害と戦おうとせん人とは違う!
 一緒にせんといて」 

ってことで、
「安楽死」や「尊厳死」を選択したい人はそういう人、
選択したない人はそういう人、
そないゆーて、
それぞれがそれぞれの主張をアリとして共存でけんかねぇ?

前に、『アシュリー事件』とこでもゆーたけど
結局は、
選択するのは自分。
その上で、人が自分の選択に対して、強い信念をもって生きればいい
そんだけの話やないのかねぇ
って気がする。

っても、今の日本は、
その「選択する」すらもでけへんねけど・・・。
劣悪な環境、と腐人は思う。

世界的に、多様化が広まってるが、
なんかどーも、「崇高死」を言いたがる人って
多様な価値観を認められない感じがするんだよなぁ・・・(~_~)。

被害妄想が強すぎちゃう?と思うのは
腐人の気のせいだろうか・・・。


でもさ、
むかーしむかし、いつ、なんだったか忘れたが、
ポチッとテレビをつけたらNHKで、
作家の柳美里さんが高校生の教室で、
講義みたいのをやっとるのに遭遇したことがあんねんね。

その頃はまだ芥川賞もとってへんかった。

腐人はそれまで柳美里さんの作品を一文字も読んだことなかったし、
その後も、今も、全く読む気がないが、
そんときのテーマが「死」についてだったので、
ぼへーっとみててん。

ただ、ほとんど終わりのほうで、柳さんがまとめとして

「いつでも死ねると思ったら、
 ものすごく気が楽になった」

的なことを言わはったんだ。

かなり古い一瞬のことやから、かなりあいまいですが
主旨は間違ってない。

と言い切るのは、腐人自身もそういうところがあるから、
「だよねー」と思ったのを、まだ覚えてるんで。

で、テレビは、その話をきいた高校生に感想を求めたんだが
指された子は、非常に困惑した表情で言った。

「なんでそんなに死ぬ死ぬって、
 死ぬこと考えなきゃいけないんですか?」

こう切り替えされた柳さんは
二の句が告げない感じで、
ぷしゅうとテレビは終わった(と記憶してる)のだが、
腐人はこれ聞いた時、思ったんだ。

ああ、世の中には、
「死」ってもんを考えないと生きてけない人もいれば
「死」ってもんを考えなくても生きていける人もおり、
「死」ってもんを考えたら生きてけなくなる人もいるんだな、と。


たぶん、「安楽死」や「尊厳死」、もっといったら「自終死」とか
そういうことを考えたり、言ったり、法整備して!という人は、
恐らく、この「考えないと生きていけない」人。

そして、困惑した表情で発言した高校生のような人は、
まさに「考えなくても生きていける」か
「考えたら生きていけなくなる」かのどちらか。

そういう人は、死ってもんを、
わが身にふりかかって初めて考えるか、
「崇高死」としてしか認めたくないんだろう。

何度もゆーてますが、
腐人は別に、それはそれでええと思うのよ。

ただ、
「したいけど、させてもらえない」
と思う人がゼロになり、
「できるけど、しない」
「できるから、する」
といった、
それぞれがそれぞれの主張をアリとして
自由に選択した結果のまま、共存できる状態になって欲しい。

社会の問題の正解は
1つじゃないと思うんだけどなー・・・。

[ 2014/11/06 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)

ブロマンスか、BLか-『あらしのよるに 完全版』

絵本で、ほぼ読んでいたのだが、
『あらしのよるに』の完全版が出たときいたので
読んでみた。

まず、書誌情報から。
(1018)一般本 『あらしのよるに 完全版』 きむらゆういち、あべ弘士

まー有名な絵本なので、
いまさら腐人が内容説明するまでもないわいねぇ。

これは、それの本筋だけ7冊・・・
「あらしのよるに」、「あるはれたひに」、「くものきれまに」、
「きりのなかで」、「どしゃぶりのひに」、「ふぶきのあした」、
「まんげつのよるに」・・・
これらを収めた本なんですが、
どうも巻末をみると、これ以外にも、あるらしい。

「しろいやみのはてで」
「ひとりぼっちのガブ」
「メイはなんにもこわくない」
「ごちそうがいっぱい」
「だれもしらないヒーロー」

・・・いかん、どれも未読だわ。
読まねば!!!


本編でいえば、
腐人はてっきり「ふぶきのあした」で完結したものと思い
「まんげつのよるに」の存在を知らなかった。

続編でてたんだ・・・。

実はこの続編。
この完全版巻末の対談で明かされてるが
読者である小学校4年生の男子が
「雪の中からガブがモコモコと出てくると信じています」
っちゅーお手紙を
きむらさんに送ったのがきっかけでできた話らしい。

なるほどー。
で、こうなるのかー。
記憶喪失のオオカミってすげぇ設定。


このお話は、腐人がゆーまでもなく、
いろいろに読み解けるお話で
とある大人の方は、
ガブとメイがそれぞれの群れにバレちゃって、
どっちを選ぶんだ!と言われたのを
「個人vs組織」とおっしゃったらしい。

男の視点だなぁ。

腐人なんかは、これ、昔の村社会、
まさに中島みゆきの歌、「ファイト!」であったけど、

「薄情もんが田舎の町に
 あと足で砂ばかけるって言われてさ
 出てくなら
 おまえの身内も住めんようにしちゃるって言われてさ
 うっかり燃やしたことにして
 やっぱり燃やせんかったこの切符
 あんたに送るけん持っとってよ
 滲んだ文字 東京ゆき」

まさにこんな感じじゃね?と思ったんだが。
閉鎖空間における「空気」による抑圧?

っても、二人(いや、二匹か)は、
・・・もとい友情を選んだわけだから、
ある意味、ロミジュリだわね。


そう・・・腐人はこれ、絵本を読んでたときから、
「・・・これ、BLやん・・・」
と思っていた。

ただその後、ブロマンスという言葉も誕生し、
ここにラブはあるけど、エロはねぇなぁってことで
果たしてどっちなんだろうと、今は思っている。


展開としてはベッタベタだよなぁ・・・。
でも、絵本って、シンプルに、かつ、わかりやすく
ドストレートに胸にくる形にせんといかんからな。


っても、素朴に疑問があるのだが。
このエンディングだと、
二人はすべての原始的本能の欲求を抑えて
なかよく暮らしていきましたとさ、
になるわけ?

だって、食欲も性欲も恐怖もない共存でしょ?
愛は、欲望に勝つ?
えー・・・(~_~)?

腐人は超リアリストなんで、それは疑問。

まー・・・
ニンゲンは種を超えてでもヤれちゃう動物だから
ガブとメイも進化(?)をするかもしれない。

ほんでキメラ誕生か?

いやいやそれ以前に(以下、自主規制)。


腐人としては、
この絵本を読んで育った子供が、
将来、どんな本を読むのか、どんな本を面白いと思うのか
そこが知りたいわ。

♪こっちの水はあ~まいぞ~

さぁさぁ、未来の腐女子予備軍よ、
いらっしゃぁ~い、まってるわよぉ~ん
[ 2014/11/05 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)

GPシリーズ・カナダ大会を観たよん♪

どーでもええが、これタイトル長いよなぁ…。
スケートカナダとかスケカナに略したほうがええのか、
でも、スケートに興味ない人でもわかりやすいんは
この長ったらしいほうよなぁ…。

腐人のこのブログは別にスケートの話だけやなく、
テーマが闇鍋なので、なるたけタイトルみただけで
「あ、今日はええわ」
「ほぅ、今日は読もか」
と思えるようにしとるつもりやねんけどね。

ってもタイトルに偽りがアリアリなときもあるが。

ま、これで始めてしもたんでこのままいこう。

ところで、今年は、織田信成くんが解説しとるようなんですが
人柄がでてるというか、
あかんとこをダメダメ言うんやのうて、
ええとこみつけて褒めよう褒めようとする
このよかった探しが微笑ましい。

声質も音楽の邪魔せん感じでええわぁ。

っても、腐人は荒川静香さんの解説が好き。
声質も滑舌も、コメントの切れ味も
マイベストでござる。

では、まず男子から。
※ただし、FSは、地上波の超省略版しか
 現時点で観られてません。


SPはぶっちぎりで、
ハビエル・フェルナンデスくんがよかったねー。
滑ってるというより、踊ってるわ、これ。

4回転の切れ味もよかったし。
去年の不調がなんだったのかって感じにふっきれてて
とっても美しい4回転だった。

ただ、FSは・・・ジャンプが武器の人は
ジャンプで崩れるとすごく苦しくなるんだなぁ。
っても、ハビエルくんは
ファイブコンポーネンツでも点取れるけど。

ほんでも今季からはジャンプ評価が厳しいから痛い。

ただ、腐人としては、
その減点がどうこうよりも、ジャンプミスすると
全体がなんかあわあわなるのが嫌なのよ~(~o~)

まぁ、その分のリカバーをどこでするかとか
選手は滑りながらものすごく考えてるんだろうけどさ。


そいや、今回SPで、マックス・アーロンくんが
フットルースっちゅーノリノリの曲を選んでたんだけど
腐人的にはこの振り付け不満―っ!!

ノリノリ曲なのに、このもったり振り付けはなんじゃ!
ノリノリやるなら、ハビエルくんのぐらい動いてよ!!
観ててつまらーん!

でも、FSはよかったわ。


腐人は、ミハル・ブレジナくんの選曲がおもろくて
いつもプログラムに期待するんだが
完成品をみせてもらえないんだよなぁ…。
早くみせてよー!


ところで、外国人選手と日本人選手とを比べて
つくづく思うのが、表情。
圧倒的に、外国人選手の表情のが豊かなんだよなぁ。
この辺はどうにかならんのだろうか。

それと最近では、スピンのポジション。
あれが、外国人選手の間では、
とても独特で個性的なものが増えてるんだけど
日本人選手のポジションは教科書どおり。
腐人的にはつまらなーい!
日本人ももっと独創性にこだわろうよ!


で、その日本男子ですが。
無良崇人くん、優勝おめでとう!
腐人は無良くんの特長がいまいちよくわからないと
先日言ったとこですが、
FSのジャンプは美しかった!美事!

なるほど、これが強みなんだ。

あとカルメン観て思ったけど…
無良くんは、
王子じゃなくて騎士ができる人やねんね。

リヒャルト・ワーグナーの
「ワルキューレの騎行」あたりやってほしいなぁ。

ほんで、今回、SPのホセには、
隣でサマンサ・シザリオちゃんにカルメンを
滑って欲しいわ。


小塚崇彦くんは、うーん…。
SPは舞台に負けてる感じがしたなぁ。
ほんでもFSは、ジャンプ以外んとこは
腐人はよかったと思うよ。

たぶん、ここを生かすように魅せるプログラムに
したいんかな?

でもそうするためには、
腐人がゆーまでもなく
課題はジャンプだよね・・・。

そのジャンプが今季から
ミスに厳しくなってるのがきつい・・・。

なんだろなぁ、
腐人はスケートで氷上に立つことすらできん人ですが
気持ちと体がずれてるのかなぁ。
なんとなくだが、
気持ちがすごく先走ってるようにみえる。

まぁ、今の日本男子は正直、焦るよね。
でもさ、ちょっとひとまずそれ置いといて。

小塚くんは、すごく悩んで
現役続行を決めたわけじゃん?
そんときにさ、続けることで
何をしたい、何を叶えたいと思ったのか。

もし気持ちが焦ってるんやったら、
そこをもう一度思い出してほしいかな。



続いて、女子。
いやいや、男子は日本勢が世界を席巻しとるが
女子はロシアがぶっちぎりだねぇ。

そんでもってかなり世代交代になったのか、
新しい子が増えててなかなかおもしろい。
が。
やっぱロシアの10代が頭抜けとるな…。

そのロシア勢ですが、
個人的にはアンナ・パゴリラヤちゃんのSPより
アリーナ・レオノワちゃんのSPのプログラムのが
好きなんだけどなぁ。

この豊かな表情とか魅せ方とか、
腐人は技術的なとこはよくわからんのですが
観てて魅了されるのはレオノワちゃん。
若手に負けるな!
腐人はあなたを応援してるわ!

本郷理華ちゃんは、
SPもFSも、
こないだのフィンランディア杯より良かった!
場慣れした?

カルメンも、すごく表情がでてきたねぇ。
ぐっと目に力が入って、カルメンらしい顔になってたし、
いつも気になる首から肩へのライン。
腐人も猫背なのでよくわかるが、
癖だろうからなかなかとり切れないもんだが
あそこも徐々によくなってきてる。

首が伸びたら、理華ちゃんは身長があるぶん、
どのポーズも、ものすごく映えて綺麗になるよ。

ただ、FSすべるには、ちょっと体力不足?
後半息切れしてるかな?ってな感じが見受けられたが。
まージュニアよりきっついわなぁ。

それにしても、こうなってくると、
どうやったら表彰台に近づけられるのか、
今乗ってる人たちとの違いは
どこやって思うよね。

羽生結弦くんのコーチのブライアン・オーサーさんが
ゆってたんだよね、
このプログラムなら、もし、ここで4回転を失敗しても、
後半のジャンプ加算で充分リカバーできると。

腐人はド素人ですけども、
そういう戦略的プログラムにしてくと
伸びてくるんじゃないのかなぁと思うが。

あと加点のレベルUP?

上位の選手のスコアと比べて
何が足らないのか、
どこで点数を取りこぼしてるのか、
その中で取れる点数はどこか、
それを徹底的に洗いなおして、
0.1点でも多く、取れる点数を取るしかないよね。

こうならレベル3、こうだとレベル4
と規定にあるなら、それを1つでもあげるようにしてく。

ファイブコンポーネンツのような
感覚的なところであれば、
まずそこのトップ点数をとった人の演技から
ジャッジの傾向と対策を読み取るか。
入試みたいやな。

その上で、自分より上の点数の人の演技、
できれば自分と似た傾向のある人、
つまり自分が伸びてったとき延長線上におる人のをみて
盗めるもんはいただきましょう。

と、貪欲に点数を獲っていく、
目指すところが表彰台なら、そうなるんやろなー。



それから宮原知子ちゃん。
3位おめでとう!

表情がよくなったねぇ。
それに、指先まですごくきれいに伸びてて
体が小さい分、腕だけ、脚だけブンブン振るんじゃなく
ホント全身をつかって上から下まで動こうとしてるから
すごく動いてみえるし(実際動いてるんだが)、
演技が大きくみえるわ。
リンクに負けてへん。

音もよぉつかめてたと思うし、
金メダルに足らんもんは、
あと何なんやろ。

SP、FSで、そのあと滑った
アシュリー・ワグナーちゃんと比べると
迫力不足?
いや、でもあの貫禄というか迫力は
アシュリーちゃんだからこそのもんだよ・・・。

アシュリー・ワグナーちゃんは、
あのメンタルのタフさは、
ちょっと見習いたいとこあるね。

だからこそあれだけ会場を自分色に染めちゃうほどの
パワーが発揮できるんだろうけど。

女子は特に若手ばかりが注目されとる感じがあるので
ベテランの意地を見せてもらった気がする。

さ!来週は中国大会だー!

中国大会はさ、
なんかしらんけど天井カメラがあって
それで写したがるとこあんねけど、
上からって、ドーナツスピン以外は
あんま観てておもろないねんけどなぁ・・・。

あれ、今年もあんねやろか・・・(~_~;)
[ 2014/11/03 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)

GPシリーズ・アメリカ大会 残り観ました(主に女子)

残りっつってもなぁ・・・
地上波だったから、超省略で(T_T)
ひどいよ・・・

●エレーナ・ラジオノワちゃん
背が伸びたのかな?

去年に比べると、
ちょっとジャンプに苦労してる気がする。
去年はひょいひょい飛んでたもんなぁ。

腐人はエレーナちゃんは、
町田樹くんと同様、
自己演出能力に長けてるとみてる。

だからプログラムを自分のものにしたら
そっから先における表現力の広がりが
すごいんだよね。
魅せ方がわかってるから。

個人的には、
ユリア・リプニツカヤちゃんの
キャンドル・スピンも好きだが
このエレーナちゃんの
レイバック・スピンからビールマンになるスピン
あれも好きー♪
どういう関節してんだろね。

ただ、なんだろ、
SPに比べると、FSはまだ滑り足りてないというか
自分のものにしきれてない感じがしたなぁ。

エキシビション観て思ったけど、
今、この時に、ジュリエットして欲しい。

●エリザベータ・トゥクタミシェワちゃん
音感がいいのかなぁ。

今回みてて、女子みてて、SP、FSともに
音を一番よく掴んで、理解してる選手だと思った。

こないだフィンランディア杯みたから、
今回のFSは惜しい!って感じだわ。

それにしても今季は、ジャンプミスが本当に痛いね。

●サマンサ・シザリオちゃん
前のフィンランディア杯でも思ったが
今回のFSのカルメンは
ホントにぴったりあったプログラムだよねぇ。

音もものすごくよく掴んでるし、
腐人が今回、音との調和って点では
このサマンサちゃんとエリザベータちゃんが
すごくよかったと思う。

二人とも、決めなきゃいけない音のところで
きっちりあわせてくるんだよなぁ。
その音とポーズがポイントポイントで
ピタッと決まるわけ。
あれがあると、ものすごく印象が違う。

今回の今井遥ちゃんも、
フィンランディア杯の本郷理華ちゃんも
そこがないから、
なんか音にあわせて演技が流れてみえるんだよなぁ。

特に理華ちゃんは、
サマンサちゃんと曲がかぶってるから
どうしても比較しやすいんで
比較して点数出されちゃってるとこある気がする。

まぁ、これは今季、かぶりまくりの
オペラ座の怪人を選んだ方々にもいえるんだが。

●グレイシー・ゴールドちゃん
あら、アナ雪じゃないんだ。

でもなー、SP、FS、エキシビションとみたが、
一番音が合って、演技のキレがよかったのは
エキシビションのプログラムだよなぁ・・・。

なんでSPやFSはクラシックな感じに
こだわるんだろ。

演技の感じからしても、
エキシビションみたいなポップなほうが
あってると思うのに。

●今井遥ちゃん
腕の動きが綺麗だよね。

なんだけど、なんだろなぁ・・・
ああ、キレイに滑れましたね、
ってのはあるが、
それだけ、って感じがあるんだよ。

優等生、委員長な感じったらいいのかな。

たぶん今回のSPはその殻を破りたくて
挑戦してんだと思うんだけど、
どういう解釈してる?

ジゼルもそうなんだけど、
今井遥ちゃんにしかみえないんだよなぁ。

サマンサちゃんみたいに、
ああ、カルメンだな、という感じがしないの。
そこかなぁ。

腐人は、言い方がアレですが、
作家にしろ、舞踏家にしろ、俳優にしろ、
表現者ってのは、ストリッパーだと思ってる。

その人物とはどういう人か、徹底的に考え、
自分の裡にある、
その人と同質のものをみつけるか、生み出すかして、
その中にあるものをさらけださないと、
嘘くさいもんにしかならないのね。

それが例え醜い認めなくない感情であっても。

前にも言ったが、例えばこの振り付けのとき
ジゼルだったらどういう台詞を言うと思う?

それを考えて、
そして、それを表情も含めた全身で表現してみ?

例えば、
「うわっ!ちょっとみた!?
 すっごいイケメン!
 私、ぜったい彼をゲットするわ!」
とか、そんなんでいいの。

その場面でジゼルが抱いたであろう感情を
自分が共感できる言葉にして、
自分とジゼルの距離をできるかぎり近づける。

そしたら、もっと人間味がでてきて
お人形さんじゃなくなってくると思う。


男子では観てなかった
●ナム・ニューエンくん
「道」かぁ・・・。

どーしても髙橋大輔くんのと比べてまうねん・・・。

技術的にはええねけど、
表現が・・・
「道」をやるにはまだ人生経験が足らん気がする。
なんか、浅いんだよなぁ。


っちゅー感じでしょうか。
とりあえずアメリカ大会は以上。

ああ、今晩からカナダだわ。
忙しいったらありゃしない。
      ↑
   誰も頼んでねぇよ
[ 2014/11/01 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)
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