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やりますか、『共感する女脳、システム化する男脳』について

明日とか、絶対ブログかけなさそうな気がするんで
片付けておこう。

の前に。

世間では昨日や今日はクリスマスで、
ケーキやらチキンを食べたであろうが、
腐人にとっては、冬のお楽しみ、岩津ネギのネギ焼き!の日だった。

去年、師匠が教えてくれた岩津ネギ。
むっちゃ旨くて感動したんだが、
今年もでたよー!と送ってくださった。
ありがたや~

去年の経験からして、ネギ焼きをするならば、
コンニャクと牛肉を甘辛に炒めたものを
混ぜ込んだほうが旨いのはわかっていたので
別途それを準備する。

焼いて食ったら、もう・・・旨くてっ!!!
やっぱ岩津ネギ、最高!!!

食べた時間が、もうてっぺん近かったので
今日は1枚だけにしようと思ったのに思ったのに思ったのに・・・
とまらないの・・・・・・・(T_T)。

悪いのは腐人の弱い意思じゃない!
美味しすぎるネギ焼きが悪いのよーっ!!!

・・・岩津ネギ・・・恐ろしい子・・・

や、でもホント、ネギの常識を覆してくれるネギです。




さ、繰り延べしていた宿題を片付けまひょか-。

(1116)一般本 『共感する女脳、システム化する男脳』 サイモン・バロン=コーエン、三宅真砂子

この男脳、女脳というと有名な著書は
『話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く』
でしょうね。
※以下、タイトル長いんで、『話をきかない』に略

例に漏れず、腐人も読みました。

っても、この『話をきかない』は、
学術的に論じるというより
卑近な例からおおまかな傾向を語る、
といった内容だったので、
いわゆる血液型やら、星座なんかと同じように
捉えられちゃったとこがあるかもしれない。

腐人の印象に残ってるのが、
斎藤美奈子さんがどこかの著書で、やはりそういう捉え方をなさって、
血液型もバカらしいが、
人間が2種類にわけられるなんてナンセンス
といったような評を、お書きになってたことだ。

確かに、この『話をきかない』だけだと
そうなるかもしれないが、
この『共感する女脳、システム化する男脳』まで読むと
ちょっと違って見えてくると思うんだがなぁ。
※こっちも、タイトル長いんで、以下『女脳男脳』に略

ってのも、この『女脳男脳』を書かれた
サイモン・バロン=コーエンさんってのは、
もともと自閉症研究をなさっておられる方。

自閉症(本当は自閉症スペクトラム症候群って書くべきだろうけど略させて・・・)は
男性に顕著に現れる症例だ。

1970年代、自閉症というのは、すごく狭義にとられ
IQ70未満の知的障害もある人のことだけを指していた。
そのため、1万人に4人といわれていた。

しかし、1990年代に
アスペルガー症候群(以下、ASに略)という診断ができ、
それが自閉症に含まれるようになって
症例の幅が広まった。

結果、自閉症は、自閉症スペクトラム症候群といわれる
多岐にわたる症例を含むものとなり、
1万人に4人が、200人に1人の割合でみられるものになった。

その男女比は、男10に対し女1。
他の病気の出現率が、
多くても男2~3に対して女1という割合なので
明らかに男性発症率が高いことがみてとれる。

コーエンさんはそういったところから、
この『女脳男脳』というところに着目して
研究をされはじめ、
これはそれを一般人でもわかるように噛み砕いてかいてある本だ。

っても、発刊はずいぶん前なんだよねぇ。

一時、世間で「EQ」だの「心の知能指数」だのゆーて
流行ったっしょ。

腐人はあれ、アホクセーと思って眺めてただけなので、
この本書でとりあげてるEQと関係があるんだかどーなんだか
定かではない。

ただ、時期としてはかぶるのかな?
っても、世間でちやほやされてたやつとはズレを感じるけども。


だったら、なんで腐人が今頃興味を抱いたのかっちゅーと
話は単純でね。
ちょいと前に
「察して欲しい女と、察することができない男」
ってタイトルでブログを書いた(2014/12/05)。

そんときに
「自閉症スペクトラムとは、極端に発達した男性脳」
って文章が頭のどっかにひっかかったんだけど
出典がわかんなくてさぁ。

どうも『女脳男脳』にあるっぽいことはわかったんだが
読んだ記憶がない。

忘れちゃっただけ(よくあることだ)なのか、
別のものでみたのか、
確かめようではないか!となっただけである。

この結論からいえば、この本は初読で、
腐人の記憶にあるのはどうも別のもんらしい(が、思い出せない)。

まぁ、自閉症は腐人も関心があるテーマなので
いろいろ読み漁ってるから、その中のなんかにあったのかな?


ほんで
「自閉症スペクトラムとは、極端に発達した男性脳」
についての正しい話をすると、

1944年に、オーストリアのハンス・アスペルガーさんが、
「自閉症のパーソナリティは男性的知能が極端に表れたものである。
 標準的な変異の範囲内でも、知能には明らかな性差が見られる。
 (中略)自閉症の人には男性的な特徴が極端に表れている」

ってのを、ドイツ語で発表した。
そのため、英語圏では1991年まで知られておらず
翻訳されて紹介され、1997年からこの論に基づく研究が開始された

これが正解。

なるほどー。
こんな重要な論文が50年も放置されていたってことは
やはりこの世に「ほんやくコンニャク」がないってのは
大いなる損失だってことよね!
外国語に不勉強なのは、腐人だけじゃないし、
勉強しない腐人だけが悪いわけじゃないわっ!!!
    ↑
  なんか勝手に我田引水して、
  すげー暴論な自己正当化発言かましとるぞ・・・

ま、そんな腐人のたわごとはほっといて。

この説に基づいて、コーエンさんが研究を重ねた結果、

女性型の脳・・・その傾向が女性に多くみられる
共感に優れた脳
(Empathizing Quotient 略してEQ)

男性型の脳・・・その傾向が男性に多くみられる
システム化に優れた脳
(Systemizing Quotient 略してSQ)

こういうのが確かにある、という結論に達した。

ただ、本書内でも繰り返し述べられてるが、
この女性型の脳というのは、女ならばこうある、というもんじゃない、
男性型の脳についても同様。

ここは絶対に間違えないで!と強くおっしゃっておられた。

まー浅い理解なのか、耳障りのいい都合のいい解釈をくっつけて
ビジネス化して甘い汁を吸ったり、
性差別主義をまい進させたりする人は必ずいるからね。

なので、一応、腐人も繰り返しておこう。

女脳男脳とゆーとるが、便宜上のもんであって
あくまでも「多くみられる傾向」に過ぎないんだよー!
わかったねー!
ゆったかんねー!

さ、義務終わり。


ちなみに、世の中の人をテストしてみたら、
EQ>SQ
とか
SQ>EQ
とかもいるけど、多くは
EQ=SQ といったバランスのとれた脳をしてるそうだ。

ただ
SQ>>>>EQ
となってしまうと、ASや自閉症として出現する。

では、
EQ>>>>SQ
とはどういう人だろうか?

ってのが、実は本書の1つのテーマであった。
これについては、EQ、SQの説明してから
腐人の見解を述べることにする。


腐人がこの本を読み始めてすぐに、
「OH!そうだったのか!」
と思ったことがある。

前の「察して欲しい女と、察することができない男」で
「「察する」ができている、「空気が読めている」と
 その人が思うかどうかは、
 相手が、察せられたその人の思うとおりに動いてくれないと
 成立しないってこと」
と書いた。

が、イマイチ、キレイに書けたと思ってなかったんだよね。

それがここですごくすっきり説明してあるんですよ。

EQ、つまり、共感に優れている、ってところで
人は誤解している、と。

相手がどう思ったか、どう感じて、どういう反応をして欲しいと思っているか
ってのを「読む」のは、
マインドリーディング(心の理論)ができる(わかる)であって
それは、「共感」とは違う。

「共感とは、意識することなく、
 自然に他人の気持ちや感じ方に
 じぶんを同調させることをいう」

「単に悲しみや痛みといった
 ひとつひとつの感情に反応することを指すのではない」

っちゅーんですね。

コーエンさんがおっしゃるには、
「共感」は2つの要素から構成されとるんだそうで。

(1)認知的要素
簡単にゆーと
他人の気持ちを理解し、相手の立場に立ってものを見る能力。

これが上記でいう「マインドリーディング」。
心がどういう理論で動いてるか、
それを理解し、認識するっちゅーことですな。

ちなみに、心の理論や、マインドリーディングと
呼ぶようになったのは最近らしく、
昔は、ジャン・ピアジェさんがこういう説を唱えてらした。

「これが使えるようになると、脱中心化ができる。
 いわゆる、
 自分の視点・立場からしか物事を考えない人でなくなる。
 そして、それを実際に使うと、非自己中心的な反応となってくる。」
※「」でくくってますが、引用じゃなく腐人が勝手にまとめたもんです


(2)感情的要素
これも簡単にゆーと
他の人の感情が動くのをみて、適切な感情を催す働き。

問題はここなんですよ、奥さん!(って誰のことや)

コレ読んで腐人が思ったのは、
「共感」 ノットイコール 「察する」だと。

「察する」ってのを言葉通りにうけとると、
(1)認知的要素な、
技術を教わったらなんとかなるかもしれない部分だと思うんだ。

でも世の女が、「察して欲しい」とかゆってんのって、
(2)感情的要素な、「心に寄り添って」ってやつっしょ?

こーれーはー・・・ゆっていいすか?
天性のもんとして、持ってるか持ってないか、
それに尽きると思う。

例えばね、
なぜレイプができるのか。

これは共感能力が低い現れといわれる。
もし共感能力の(2)感情的要素を強くもっててみ?

嫌だと嫌悪感を表されれば、
それに無意識のうちに同調して「嫌なことしてごめん!」となるわけ。

よくレイプ犯が言いますが、
イヤだといってる相手をみて、
「嫌がってるふりしてるだけ、実は喜んでると思った」
なんて思えない。

まぁ、レイプ犯は、(1)認知的要素も間違って認知してっから
共感能力(EQ)そのものが、ダメダメなんでしょうね。

ちなみにサイコパスは
共感の(1)認知的要素に問題はないが、
(2)感情的要素が備わってない。

うーん・・・腐人はサイコパス気質がある自覚があるので
これ、すげーよくわかります。はい。

ちなみに、詐欺師も間違いなくこれでしょうね。
そんで、そういう人は恐らく
(1)認知的要素はかなり高い。


もうひとつのSQ、システム化に優れた脳については、
これ、説明いるかね?

男って、すぐ優劣つけたがって、ルールつくりたがって、
仕切りたがるじゃん、あゆこと。

・・・腐人・・・愛が感じられんぞ、その説明・・・。

まぁ、これ以上知りたい方は本書をお読みください。
一般向けなのでかなり読みやすいです。

っても、これで終わってしまうのはなんなんで、
もうちょっと書くか。

この男性型脳をもつ傾向が多い「男」というものは、
往々にして、こういう存在になる。

共感傾向が低く、システム化スキルが高いため
集団になると序列を決めようとする。

そして、男が新しい集団にはいることは
女より起こりにくいので、あわせる適性が低い。
これ、結婚のこと考えてみてください。

嫁ぐという言葉があるように、
女は結婚によって、自分の血統集団・生育環境を離れて
男の血統集団・生育環境に入ることが多いでしょ?

群れをつくる動物の多くもそうなんだそうで、
オス(ボス)の群れに、メスが新たに加入する、
そういう形が多いんだそう。

そうなると必然的に女(メス)は新しい集団になじむために
共感能力を高めないとならなかった。

でも、男(オス)は自分のなじみの環境から
変わらないまま過ごすので、
共感能力を高める必要がない。
むしろ、その自分の環境をコントロールする能力のほうがいる。

そういう話。

ほんで、それぞれの利点をいうと、

★男性型脳の利点
・道具の製作と利用が得意
・狩猟と追跡より、気象予測、方角、空間記憶力が優れる
・商取引に強い
・権力への執着
  →どうすれば他人に先んじることができるかを常に考える
・支配→つまり暴力、恐怖が必要になり、
     共感能力が低い方が他者を攻撃しやすい
・専門技術→一点集中型
・攻撃性→生殖面での利益獲得
・リーダーシップ→生産性の悪い者を切り捨てられる

という部分は、なるほど、と思ったんだが、
本書では利点の1つに、あとこれをあげていた。

・孤独に耐える力

腐人としては、これ、そぉかぁ(~_~)?と思う。

はっきりいって、腐人の周囲の男女をみてると
圧倒的に、女のが図太い。
男のが弱い。

ただ、男は見栄を張る。
虚勢をはって、強がりをいう。
浅い底がみえてるけど。

その一環で、
「孤独なんてこわくないさ!」
とかゆーのはあるな、と思う。

が、妻に先立たれた男の残り人生と、
夫に先立たれた女の残り人生見比べたら、
これは違うだろうと思うんだがな。

まぁ、これは上で書いた新しい集団になじむ能力が
女のがある、って現れなのかもしれないが。
男はへたくそだからねぇ。


続いて

★女性型の脳の利点
・仲間を作る→状況が悪くなったときに助け合える
・子育て→共感能力がないと、なんで泣いてるか推測が難しい
     →子供を事故から守れる
・うわさ話→情報収集
・社会間の移動
・パートナーの気持ちを読む

ま、これは納得。

女の多くがこの傾向をもってることは確かだ。

っても、腐人は性別女だが、
この利点を持ってるかというのは・・・
ま、言わんでもわかりまんな。

これで、だいたいEQ(女性型の脳)、SQ(男性型の脳)って
わかりましたよね?
わかんなかったら、本書読んでください。
もっと丁寧に解説してあります。

で、頭に戻りますが、世の人の多くは
EQ>SQ
とか
SQ>EQ
とかもいるが、ほとんどが
EQ=SQ
なんだってのは、自分と照らし合わせるとわかりますわな。


でも、SQ>>>>EQとなる方がいて、
ここからその人たちのお話。

この形ででる方の多くは自閉症(略してます)という診断になるが
共通して、マインドリーディングが著しく困難という傾向がある。

そういえば自閉症スペクトラム症候群の中に、
高機能自閉症という表現があるんだが、
これ、すごく誤解をまねきやすいんだよね。

端的にいうと、IQ70以上の自閉症患者のことなんだが
IQ70というのは学習障害(精神遅滞)と平均知能の境界。

もっとわかりやすくいうと、
IQ70だったら、一般的中等教育修了レベルのテストに合格できない。
つまり高校への進学が難しい。
高機能というと、すごく優秀と思っちゃいがちだが
実は、そうじゃない自閉症とくらべて高機能、というだけの表現だ。

一般的な「高機能」をもってるのは、AS。
こちらは知能、IQに問題はないどころかすごく優秀だったりする。

ごっちゃになりそうだが、そこは要注意だね。

あと、自閉症によくみられる傾向は、
行為のプランニングが難しい。
もっと簡単にいうと、先を見越した行動や注意の切り替え、
衝動行動の抑制など「実行機能」に障害があるということ。

ただ、この障害の程度は、どうでるのかなぁ?
自閉症スペクトラム症候群というと、範囲も広いし
現れ方も一人一人違うので、これは診断がこうだからこう、と
一概にいえないだろうなぁ。

一人一人、ケースバイケースで捉えるしかないんだろうな。

それから、全体によくみられる特徴の1つとして、
全体像をとらえるより、細部にこだわるところがあるという点。

で、だ。

こうやってかくと、とても難しい人たちにように思われるが、

フィールズ賞をとったリチャード・ボーチャーズ
シリコンバレーの人々
アインシュタイン
ニュートン

といったように、
その長所、短所を「愛すべき個性」としてうけいれてくれる場、
理解のある周囲に恵まれれば
ASという診断なんかなんの意味もなくなる。

「ちょっと変わったところのある頭のいい人」
としか捉えられないからだ。

しかし、それらの条件に恵まれないと、
彼らは孤立し、失業やたびたびの転職をし、
周囲との齟齬からくる抑鬱、離婚などの問題をかかえがちになる。

コーエンさんは、この自閉症研究の専門家だから、
どうしてSQ>>>>EQの人たちばかりが割を食うのか・・・
と思われたんだろう。

じゃぁ、極端な女性脳(EQ>>>>SQ)を持った人は
どこにいるのか、
彼女たちは、どういう生涯を送るのか、ってのに
本書のテーマがうつっていく。

コーエンさんは、こういう人は
すばらしいカウンセラーになるのでは?
と推測し、
小学校教諭、看護師、介護師、セラピスト、
ソーシャルワーカー、仲裁役、グループのまとめ、
組織の人事担当、こういう職業に
ついているのではないかと書いておられる。

そして、社会は極端な女性型の脳を持つ人を
喜んで受け入れているのに、
極端な男性型の脳を持つ人には偏見を抱いてるのでは?
っちゅー仮説をたてるのだが。

えーゆってもいいですかー?

あのさ、
これ、間違ってると思いま~す。

極端な女性脳(EQ>>>>SQ)を持った人ってね、
はっきりいって、社会にでて働いたら、
超つかえねぇ、いたら迷惑人間だよ?

なぜならば。
社会というのは、システムでできてるから。

そのシステムを理解する能力(SQ)が劣ってるなら
社会にでたら「できないちゃん」だって。

「小学校教諭、看護師、介護師、セラピスト、
 ソーシャルワーカー、仲裁役、グループのまとめ、
 組織の人事担当」
ってあげてるけどさー、
これね、仕事ですから。

だから時と場合によっては、
その感情に共感はできるけど、
でも、社会の筋としてはあんた間違ってるよね?
ってことをはっきりつきつけなきゃならんわけ。

もしくは、そっちに話を誘導したり、説得せんといかん。
自分の感情をさておいて。

なによりも社会ってのは、利益至上主義だ。
儲けをださないと意味がない。
そのためには、非情になる必要があるんだが
極端な女性脳(EQ>>>>SQ)を持った人に
それができるか?

でけんやろ。

腐人の仮説ゆってもいい?

腐人が思う
極端な女性脳(EQ>>>>SQ)を持つ人ってのは
「専業主婦にしかなれない人」だ。

そこをわかっとらんで、社会にでると、
メンタル病んだり、
あわないことを無理にやって体調崩したりする。

そこはSQ>>>>EQの人と一緒。

でも女だからね、
じゃぁそれを機に結婚して・・・ってなって
その人にとって最適な職業
「専業主婦」に自然につくわけですよ。

だから、目に留まってないだけ。

ちなみにこれ、「専業主婦になりたい人」ではないからね。
「専業主婦にしかなれない人」だ。

さらにもう1つ。
スーパー主婦(言葉の意味がわからない方はググってください)は
EQ>>>>SQではないし、
「専業主婦にしかなれない人」でもない。

むしろかなりめにSQ値が高い方だと思う。
ってか、社会にでて働いたら超有能だと思うわ。

あーこの辺まで細かくかいてるとキリがないので
ざくっとまとめると、

例えば、
夫がしょっちゅう転勤する
それも転勤した先ではいつも社宅
かつ、仕事が多忙で家事育児は一切手伝ってもらえない
義理家族とのつきあいも夫の代わりにしなければならない
こういうの、EQ>>>>SQの人でなきゃ無理でしょ?
家事能力がどうとかこうとかじゃないの。

そゆこと。
あとはすみませんがお好きなように推測してください。

腐人、これあながち間違ってないとおもっちょるんだが
どーすかね?


ちなみに、本書の巻末に

目から心的状態を読み取るテスト
共感指数(Empathizing Quotient)
システム化指数(Systemizing Quotient)
自閉症スペクトラム指数(Autism-Spectrum Quotient)

のテストがあります。

「目から心的状態を読み取るテスト」は
マインドリーディング能力をみるもんだが、
残念ながら、これは英国人仕様。

だから腐人もやってみたが、
「うーん?」というとこがなきにしもあらず。

でもって、
自閉症スペクトラム指数(Autism-Spectrum Quotient)については
使用する場合は事前に了解をとってほしいことと
データ提供をお願いします、とあった。

ネット社会の今、
どこまで守られてるかわからんけどね(^_^;)

ご興味ある方は、本書でやってみてください。

腐人の結果は・・・いうのはやめておこう。
ま、女の平均とは違った値であったことは
ご推察のとおりでございます。

それにしても、いやー・・・
なかなかおもろい本でした。

ああ、これとペドを絡めたいとこがあったが、
今日はもう書いてられない・・・。
またいつか。
忘れなければ。


ちなみに昨日の読書録。
●24日
(1122)一般本 『日曜日には探偵を 有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険』 橘香いくの
  なんであえて続けたかというと、
  このコラリーは、まさに典型的なEQ>>>>SQの人。

  でもって、フェリックスはSQ>>>>EQの人。

  ってことは、SQ>>>>EQのASの人が
  社会から「ちょっと変わったところのある頭のいい人」
  と捉えられて幸せな生活を送りたいなら、
  EQ>>>>SQの人と結婚するがよしってこと??

  どうせならここまで研究してほしいなぁ。

  SQ>>>>EQの人と結婚すると
  カサンドラ症候群になったりすることもあるそうなので、
  そうならない人ってのは
  EQ>>>>SQの人なんだろうか?

  素朴に疑問。

  全然本書の話になっとらんが、
  だってお話は、いつもの二人なんだもん・・・。
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[ 2014/12/25 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)
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