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ファンタジー小説を好む人が読めそうなBL小説

自分で書いておきながらなんだが、
なんて無謀なことをしよーとしよんねん、腐人・・・。

ってのもですね、
前から何度か書いてますが
腐人はファンタジー音痴である。

ファンタジー小説の面白さが全くわからんのだ。

世界三大ファンタジーと言われてる
指輪物語、ナルニア国ものがたり、ゲド戦記。

一応、全部読んだ。
が・・・

「指輪物語?
 ああ、拾った指輪を捨てに行く話ね」

「ナルニア?
 あの世俗の垢(価値観)にまみれた人は
 入国禁止ってオチみると、
 福音派の副読本かと思ったわー」

「ゲド戦記?
 ああ、あの永遠の中二病物語」

っちゅー、お好きな方がきいたら
激怒しそうな感想しか抱けなかった。

ちなみに
現代の三大ファンタジーに名前が入りそうな
『ハリー・ポッターシリーズ』も一応読んでるが、
あの感想は
「スネイプって、絶対ハリーのパパ・ラブよね!」だ。

・・・アホにつける薬はない・・・。


ま、そんな腐人なので、正直いえば、
「ファンタジー」の定義すらよくわかってない。

たぶん。
主要エネルギー源が、電気や石油じゃない世界。
時代的に言えば、産業革命以前ぐらい?
ダイナマイトも、ペニシリンもないよねぇ。

たぶん。
いわゆるホモ・サピエンス以外の生物がでてくる世界。
っても、一応有限の命をもってるやつ。
幽霊とか妖怪とかゾンビは、ホラーだから×。

たぶん。
魔法なんかが使えちゃったりする?

と、超アバウトな捉え方しかしていない。


で、そんな腐人が
BLの中でもファンタジー傾向がある人、
といわれて、名前があがる作家さんは、
正直言えば、一人だ。

六青みつみさん

そりゃ、他にもそういう系統かかれる方いらっしゃいますが
ごめんなさい、腐人のクオリティ検査では
ここにお名前をあげることができません。

六青さんの作品でいうと、
腐人がオススメしたいのは、
『騎士と誓いの花』
『一枚の絵』

かなぁ。

そりゃ、最近大好物な、モフモフシリーズも
オススメしたいのはしたいですが
あれはかなりBL特有のお約束の事前了解がいるので
今回は除外。

BL世界のお約束を
「そうなのね」
で受け入れられるようになれば
ぜひ!というとこかな。


腐人の中ではファンタジー枠に入る
オススメしたい作品としては、

●樋口美沙緒さん
『愛の巣へ落ちろ! 』ほか、虫シリーズ

●桐嶋リッカさん
『恋と服従のエトセトラ』ほか、グロリア学院シリーズ


六青さんよりも、BLお約束への柔軟さがいりますが
設定の妙でいえば、秀逸。

でも、基本はラブなんだけどね、BLだから。

んでもって、この後半2作は
どっちかっちゅーとジェンダー論なんかの視点で読んでも
おもしろいと思います。


ちなみに六青さんはファンタジーを主として書かれてますが
樋口さんと桐嶋さんは、そうじゃないものも多く、
こちらも、モノによっては、上級エロもあるので、
そこはご注意くださいませね。


まーねー、
このBL特有のお約束が許容できるなら、
腐人なんかもこの系統の原点は、
吉原理恵子さんの『影の館』だったりするんで、
そーゆーのもあげたくなるんですが、
これ、ジャンルとしては「耽美」な劇薬。

そう、これを一発目で読んじゃって
そこで「おもろい!」と思ってしまったら、
恐らく腐人と同じく、
死ぬまで腐女子街道まっしぐら、となります。

そゆことなので、
このあたりから入られるのがよろしかろうて。

とりあえず、思いつくのはこんなとこ。
(これ、この連載の締め言葉にしてしまえ)
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