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おすすめボードゲームその②「ぴっぐテン」

前に紹介したボードゲームの話で
そこにあった
(5)ぴっぐテン(独ツォッホ)
について、本日は語りましょう!

これ、姫が超お気に入りなんだよねぇ・・・。
ってか、いいかげん返せ、コラ。

これはドイツで生まれた計算ゲーム。
足し算を楽しく勉強できます。

カードの種類は、0から10の数がかいてある11種類。

枚数は、
(0)が7枚
(1)~(4)と、(6)~(9)は、各8枚
(5)が5枚
(10)が4枚

この0と5のカードが1つポイントになりますが、
それはのちほど。

このカードを繰って、
各自の手札を3枚にし、残りを山札にして伏せて置きます。

この手札が3枚は、継続するもの。
ゲームが白熱すると、補充を忘れがちになりますが
山札から補充するのを忘れないように。

ゲームのスタートは、参加者全員で、いっせーので10まで数え
一番早く数え終わった人からスタート。
(あとは時計回りで)

手札から1枚、場にだします。
で、出したら忘れずに山札から1枚とる。
基本は、これの繰り返しなんだけど。


例えばそれが(6)だとして、以下、ゲームのやり方を説明すると

すると次の人は、足して10になるように
そして、10を超えないように、
自分の手札からカードを出す。

★もし(4)があれば
「ぴっぐテン!」
と宣言して、カードを出し、
場にあるカード(自分が出したのも含めて)
ごっそり、自分の取り分にできる。
(手札にするんじゃなくて、手元に積み上げてください)

★(7)以上しかなかったら
足すと13なので、これは10をオーバーしちゃうので、
自分が出したカード以外の、場にあるカードが
自分の前の人の取り分になっちゃうのだ!
※(5)と、この場合の(6)は特殊扱いになるので、のちほど。

★(5)以下のカードのうち、
 この場合だと、(0)と(4)と(5)以外の(1)(2)(3)の場合

場の(6)と足した数を宣言する。
  例:(1)をだすなら、「7!」とのたまう。

★特殊カード その1 (0)
(0)は、その場の数字をゼロにできちゃうカードなのだ。
なので(6)の上に(0)を置くと、「0!」って言えちゃうの。

★特殊カード その2 (5)
(5)は、(5)の前に±という表示がある。
そう、これだけは引き算ができるんだな。

だから、今、場が(6)だけど、(5)をだして
「1!」と言えちゃうんだ。
※足すと、11になるから、それだとドボン。

※マイナスにしてはいけない、というルールがある。
 が、これ、マイナスいれたほうが
 おもろいんじゃないかと思う・・・。

★特殊カード その3 その場の数と同じ数字のカード
これでいうと、(6)がそれにあたるわけだが、
この場合だけ、足してもいいし、キープでもいい、
というルールがある。

今回は、(6)をだして、「12!」というとドボンになるから
足すをやらない。
この場合なら、(6)をだして、「6!」といえばいい。

でも、もっと小さいカード(例えば(4))なら
(4)をだして、「4!」といってもいいし、
(4)をだして、「8!」といってもいい。


で、次の人。

前の人が(4)をだして、場がきれいになってれば、
次の人が手札から好きな数をだせる。

ここで(10)をだして、「ぴっぐテン!」っちゅーて
1枚自分のものにするのもアリだ。

(7)以上で、1枚カードが残ってたら、
それに足し算してく形でゲームが続く。

それ以外のカードの場合は、前の人が宣言した数字に
加算していって(10)になるように、
つまり自分の取り分を増やしていく。


山札・手札がゼロになったらゲーム終了。
その時点で、手元に積み上げた取り分が多い人が勝ち。

1ゲームは、10~15分で終了するかな。

かなりシンプルでしょ?

初めてでも簡単にできるし、ってことで
先日、姫が幼稚園のお友達とでかけたとき、
これをもってったらしいんだ。

なんだかんだで待ち時間とか発生したりするから、
そんときの暇つぶし用に。

したら、一緒にいった子がハマっちゃって。
帰り道にママにねだって買ってもらったそうだ。

うーん・・・姫よ、
あんた、いいセールスレディになれるわよ。

姫ママいわく、
もっと短時間に済ませたい場合は、
カードの枚数をそもそも半分にしちゃう、
そうで。

なるほど。
それなら5分とかで終わるかも。


どのカードがくるか、のところに「運」があるので、
ブロックスよりも運が勝敗を左右する率が高いかな。

だから子供と大人がやっても、かなり対等になる。

・・・ので、実は負けず嫌いな姫パパは、
このゲームが嫌いだったりする。

簡単すぎてつまんない、というのが表向きの理由だが
腐人の推測では、本音は別だろう・・・。
そーいや、血族も、姫に負けることあるから
これやるの、嫌がってるな。

つまらん大人のプライドだのぅ・・・。

ちなみに、腐人は、負けたら「もっかい!」だ。
自分が勝つまでやる。
     ↑
   大人げない・・・(-_-;)



頭を鍛える、という点では、
確実に、計算力がつきます。
幼稚園・小学校低学年とかには超おススメです。


ふと思ったんだが、
これ、山札を全部表向きにしたらどうなんだろう?

したら、誰の手に、どのカードがいったか
丸見えになるでしょ?

記憶力が鍛えられるし、
どのカードをだすかの駆け引きが
よりおもろくなるとおもうんだよなぁ。
トランプの、ツーテンジャックみたく。

その場合、手札を5にしてもいいなぁ。


上でも書いたがマイナスを導入するのもおもしろそうだし。

と、アレンジもできそうです。
まだやってみてないけど。


人数がかなり増えても対応ができるのと、
持ち運びが楽、ってとこで、
帰省んときとかにもってくのにいいかもな。


ついでにですが。

(4)ドメモ(幻冬舎エデュケーション)

これはイタリア発祥の数字をあてる推理ゲーム。

記憶力と推理力を高めます
ってことだったんだが、
正直、ゲームとしては単純すぎて、つまらない。
(大人の感想としてきいてくれたまへ)

姫もこれは数回やっただけで飽きちゃった。
(なので、これは腐人家にある。なんてわかりやすい・・・)

ただ、単純な分、参加はしやすい。

だから6歳からとなってるが、
もっと低年齢でも参加できそうな気がする。

が、ゲームとして、
もうちょっと面白みがほしいと腐人は思う。

これ、勝っても、運がよかった、としか思えないんだもん。

よって、これはあんましオススメしません。

デザインは、超オシャレなんだがな。
その辺が、やっぱりイタリアなんだろか??
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[ 2015/04/23 ] ボードゲーム&読書録 | TB(-) | CM(-)
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