或るアホの一日 HOME > 月別アーカイブ [ 2015年07月 ]
06 | 2015/07 | 08
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

7月だけど熱くなってる高校野球

マンガの高校野球は好きなんだが、
リアルの高校野球は他に観るもんなかったら観る、
ぐらいの興味しかない腐人です。

ただ、こないだの日曜日は、
どえらー暑くて、家で溶けてたので
西東京大会決勝、早実vs東海大菅生を観ていた。

一番驚いたのが、学校名。

腐人は関西人なので、
関東の学校事情をさっぱり知らないんだが
早稲田実業って、
「早稲田大学付属早稲田実業学校」だと思ってました。
「早稲田大学系属早稲田実業学校」だったのか・・・。

付属と係属の違いは、これから調べて知った。
そーだったのか・・・。

ほんでもって、「東海大学菅生」も大学付属の学校。

・・・・・・ああ、『ラストイニング』だとか
『砂の栄冠』だとかが頭をよぎる・・・。

どんなスポーツも金がなくっちゃ話にならん
ってのはわかっちゃいるんだが、世知辛いねぇ。

汗と涙と努力と忍耐だけでは、
なんともならんのが現実なんだよね。



で、試合の中身ですが。
日曜日の11時ごろといえば、
例の墜落事故があった時間。

あらあらと、あちこちに浮気しながら観てたもんで
知らぬ間に0-5になっていた。

その間に、早実は二人目のピッチャーになってたんだが
いまひとつ制球が定まらない。
これはちょっと・・・と思っていたら三人目がでてきた。

一方の菅生は、エースが踏ん張り、
こちらはコントロールも球速もいい。

単純にピッチャー比較なら、菅生だなぁ・・・
なんて思って観ていた。
※腐人にはこんくらいの知識しかないざんす。

で、そこに、やはり暑さでヘバっていた血族がやってきて
「0-5かー。
 でも、高校野球はこのくらいの点差も
 簡単にひっくり返るからなぁ」と。

だよねぇ・・・とかいってたら8回表になり、
ありゃ?菅生の投手、疲れてきたか?ちょっと甘いぞ?
と思った瞬間、
バコバコ連打が始まってあっちゅー間の逆転劇。

いやはやなんとも高校野球。

それにしても、打たれてんのに
菅生はなんで投手を代えないんだ?
と思ってたんだ。

が、その後、交代してでてきた二番手三番手をみて
・・・なるほど・・・
代えたくても代えられなかったのか・・・と理解する。
※ちなみに二番手三番手は制球が定まらず押し出しをしていた


選手にしてみりゃ、
少しでも甲子園にいける可能性のある学校にいきたいが
ベンチ入りできなきゃ意味がない。

ナントカ中の××は、●●にいくから、
同じポジション争いをしなきゃならなくなるんで
じゃぁ、自分は★★にしよう・・・
とかってな計算があるわなぁ。

となれば、監督にしてみたら、
どんな配牌があるかわからんなかで、
なんとか役を作ってあがる方法を考えねばならない。

最初から、47都道府県の中学で優秀な成績を残した子を
集めて代表選手チームをつくる・・・とかだったら、
天和は難しいかもしれないが
四暗刻か国士無双ぐらいはできるかもしれない。

でもそうじゃないからねぇ。
特待生枠やらがある私立ならまだしも、
公立にいたっては、少子化の影響もあって
縁日のくじびきぐらい当たりがでないのが当然だろう。

って、麻雀やらん人にはわからん喩えやね・・・。


ただ、都道府県代表チームみたいに
上澄みだけひきあげるとかすると
プロとあんまし変わらなくなっちゃうかな?

まぁ、プロとの違いは、
学生は3年で絶対に入れ替わるってとこだが、
やっぱ確率論でいえば、代表チームで甲子園より
今のように負けたら終わりの地区予選のが
予測のしにくさでは軍配があがるんだろうな。

誰が何をやらかすかわからない、
この配牌でなんとか役をつくって勝ちを目指さないとならない、
そこが高校野球のおもしろさだと思うんで。

エンターテインメントとしての高校野球という意味では
能力のある選手が分散していたほうが
おもしろいんだろうなぁ。


とはいえ、今回の勝因も敗因も、
腐人には、選手層にみえたんだが違うかな?

菅生は、追い込まれても勝俣くんを代えられなかった。
で、早実は、投打それぞれが専念できたし、代えがいた。

この違いじゃねぇのかね?

それになぁ、高校野球はあくまでも部活だからさ、
キャプテンとか三年生は
いろいろ調整役をひきうけんとならんし。

早実にしたって菅生にしたって、
部員数は3桁近いんじゃない?

それらをとりまとめるのってやっぱ大変だよねぇ。

一人だけが突出していても団体競技は勝てない
ってのが、なんか如実に現れたかなぁ・・・
とか思いながら観ていた。


ところで東東京代表になった関東一高の
オコエ瑠偉くん。

走塁センスが抜群にいいときいたので
ニュース映像をみたが、確かにこれは・・・美しい。

腐人はプロのスポーツって、
ある種、ショーだと思ってて
究極に優れたプロの技ってのは、
美に通じると思ってるんだよね。

それでいえば、このオコエくんの走塁は
まさにその美に通じるプロの技に匹敵すると思う。


で。
頭が腐ってる腐人としては、
『ダイヤのA』の神谷カルロス俊樹は
 オコエ君がモデルだろうか・・・」
と思ってるんですが、
これは○だろうか、それとも×だろうか。

答えが知りたい・・・。

ちなみに『ダイヤのA』で走塁といえば
倉持もだけど、倉持とはスタイルが違うよなぁ・・・。


それにしても、今年の高校野球は
右も左も怪物くんだらけで、
いったいどうなることやら。

個人的にはこういうときこそ
『甲子園の空に笑え!』
豆の木高校みたいのが優勝してくれたら
おもろいのになと思うんだが。

本気で高校野球を愛してる方、
不真面目ですみません・・・。

スポンサーサイト
[ 2015/07/28 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。