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なんとかあけました おめでとう

なんとか、1日で新しいのを開設でけたぞ!
やた!!

じゃなくって。


あけましておめでとうございます。

本年本日より、
こちらでブログを開設させていただきますので、
お目汚しではございますが、
気が向かれましたら暇つぶしにでもどうぞ。

全く初めて来られた方のために説明申し上げますと、
このブログは
「腐人日記-腹を割いたら黒かった」という
ブログの流れを継いでおります。

ぶっちゃけますと、
あまりに書きすぎてしまった結果、
うまく動かなくなってきたため、
2012年12月31日をもちまして、そちらを終了いたしました。

そして、己の読んだ本に関するもやもやを吐き出すための
また新たな汚染場所を作った次第にございます。

よって、ブログに登場する面々や内容などは、
過去の流れを汲んでおりますので、
もしご興味があれば、っつか、
「は?姫ってなんじゃ?」という疑問にかられましたら、
「腐人日記-腹を割いたら黒かった」をご覧くださいませ。


とはいえ、
「腐人日記-腹を割いたら黒かった」がいつまで在るかは
未来の腐人(注:ブログ主のこと)のみそしる領域で、
ある日突然、消え去る可能性は非常に高いです。

探したけどないやんけー!!となりましたならば、
そゆことですので、ご容赦くださいませ。

はっきりいって、読んでくださる方へのサービスは、
めっちゃ悪いです、このブログ

最初にゆーたかんねー!



では、2012年の総括いきましょかー!

●これはスゴイ!で賞

「魔法の靴下 メディキュット」

「糖質制限」
でしょうか。

そーいや、ここんとこ忙しすぎてメディキュット履いてないや。
あれ、履くの結構大変なんすよ。

でもそーすっと、なんか全体がぐでーっとしてる。
いかん!


それから、糖質制限。

腐人の場合は、「代謝が悪くなった運動しない中高年がデブりだす」
っちゅーのに、ビンゴ!だったせーか、
てきめんに効果がでました。

あとは筋肉つけて、猫背なおして、よい姿勢にしてけば、
この底辺にずーっとまとわりついてる不調が治るんだろうけどさ。

ま、とりあえず、履けなかったボトムが
履けるようになったことで、感謝状。


●おもろかった本で賞

2012年の大賞は、1も2もなくコレでしょう!!

岡田よしたか 『うどんのうーやん』


まさに笑撃の一冊。

この発想!
この感性!

なにをどこからどない突っ込んだらええんか、
途方にくれるけど、突っ込まずにはいられないボケっぷり!

いやはや、これは絵本の領域を超えてます。

もし、岡田さんに訊けるならば、
なぜ、えび天やのうて、エビフライなのか、
そこがどーしてもひっかかってる腐人です…。


マンガ部門は、こんな感じ?

うめ 『大東京トイボックス』
河原和音&アルコ 『俺物語!!』

もうこの2作品については、言うことないでしょ。

『大東京』は、上半期総括で散々やったし。

『俺』は、
「読め!読んだらわかる!!」
以外のどんな言葉も、蛇足でしかない。


新人賞は、
町麻衣 『はしっこの恋』
だな、腐人的には。

あの、キャラクター造形が今後もできてけば
おもろいもんを生み出してってくれると期待。

っつか、この話ももっとやってくれーという期待もこめて。


新人賞の次点が
穂積 『式の前日』

一般的には、たぶんこっちの評価のが上だろうが、
腐人は、逆。

なんとなーく今市子さんと同じく、
技巧に走りすぎてかないかな?という懸念が若干あるんで。

トリックというか、
フクザツな構成のものを作ることにばかりに気をとられると、
「これ、すごいねー。凝ってるねー。
 でも以上」
ってなりかねんのよ。

なので、余計な心配かもしれないが、
「この話を通じて一番伝えたいこと」を忘れないように
お話作りをしてって欲しい。


過去の名作では、
六花チヨ 『IS 〜男でも女でもない性〜』

絵がアレなんですけどね…(^_^;)。
でも、啓蒙書として、もっともっと読まれて欲しい。


一般書部門は、
石川拓治 『奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録』

高野誠鮮 『ローマ法王に米を食べさせた男-過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?』

この2冊が、おもろかった。
これこそイノベーション。

で、つくづく思うが、
すべては、人の意識改革なんだなと。

そこが変わらないと、変われない。


引きずってるコンテンツ論とか、給食話など、
今年は結構おもろい一般本にいろいろ会えました。

コンテンツ論は、まだ書き足りてないので、
こっちに移っても、引き続きやります。
が、いつになるんだかはわかりませーん。



で、思うのが、
これだけ情報があふれまくり、
スマホやPCで簡単に調べられると思うと、
人は知ろうとしなくなる。

「いるときに調べればいいや」になってしまうのだ。

だから、あえて読書をして、自分の中に情報を蓄積していこうとしてかないと、
人とは、考える動物ではなくなってしまう。

上記の木村さんにしろ、高野さんにしろ、
ノーベル賞を受賞された山中さんにしろ、
「ABC予想」の証明をされた望月さんにしろ、
恐らく、深く深く、気が狂いそうになるほど深い思考と、
自分の直感を信じる力があればこそ、
これだけの結果を出せたのだと思う。

2012年にアインシュタインの言葉を引用したが、
本当に、
機械を使うことに長けただけの無毛猿に、
ならないようにしたい。


BL部門は、なんだろう。

これ!っちゅー順位はないが、ものすごく残ったもの。

木原音瀬 『パラスティックソウル』

 腐人としては、この3話目、
 この二人がこのあとどう生きたのか、
 それがずーっとずーっと残ってます。
 他は、まぁね。

木原音瀬 『リバーズエンド』

 いつか、亀は映画が撮れるんだろうか。
 そして、万ちゃんに家族の話ができるんだろうか。

 たぶん、それをしないと、
 亀の中で終わらない気がする。
 したら、ちっと生きることに執着がでるかな?

六青みつみ 『誓約の代償 ~贖罪の絆~』

 凶悪プリティーなモフモフシリーズ。
 もぉ!この聖獣のヒナ!!
 販促、いや反則よーっ(>0<)!!! 

 第3弾、心の底から待ってます。

樋口美沙緒 『愛の蜜に酔え!』
 
 同じショタつながりで。
 ホント、これ、発想の勝利だよな。

 そーいや今月は、ムシシリーズの新刊がでるんでした。
 愉しみ~♪

一穂ミチ 『ステノグラフィカ』

 
 これね、なんか好きなの。

 なんだろ、碧ちゃんのキャラ?
 言葉というものへのこだわり?

 たぶん、ここに列挙したBL作品の中で、
 一番BLっぽいような気がするが(それでもあんましか?)
 すごくじんわり心に残る。
 

そんなとこかな?
正直、2012年は読みすぎで、ざっと振り返ったが
思い出せない本も多い。

これでも選別してんですけどね。



すっげーどーでもいいんですが、今、箱根みてるんですよ。

したら、風のすごいコースで、選手がよろよろなってんですが、

「すごい風です。
 体重何キロですか?
 167センチ、46キロ?
 軽いですから、飛ばされますね」

みたいなことゆってたんですよ。

167センチ、46キロ!?

…世の中、不公平…(ー_ー)!!
  ↑
 彼らぐらい運動してから言え!!


以下、読書録。

●31日
(1161)同人誌 『NOVELS PLUS』 木原音瀬
  木原作品は全部読んでる(但し、雑誌掲載のみは除く)腐人としては、
  これ、超美味しい本でした。

  全部わかるからなー(^_^;)

  いやでもホントにね、
  前に 『side work ~真音ver.~』でも書いたが、
  こういうあちこちに書き散らし、そのままになってるものって、
  本当にまとめて欲しいのだ。

  たまに、応募券とか小冊子がほしくて雑誌買うけど、
  あの中に1ページとか2ページとか、
  作家さんが書かれてることがある。

  で、それはどこにも収録されることなく、
  雑誌の回収とともに、この世から存在が消える。

  これってコンテンツを捨ててるようなもんなのよー!

  腐人は、コンテンツの未来に危機感があり、
  その将来像を思い描いては、憂いている。

  なので、こうやって谷崎さんや木原さんが、
  自分たちが生み出したものをまとめて、
  読者に渡してくれることが、本当に嬉しい。

  
  で、本編ですが。
  こやっていろんなカプが並んでいると、
  いやーいろいろおるなぁと思いますね。

  こんだけ惚れられてるのに自信がないとか、
  恋人っつーより、犬と飼い主にみえるとか、
  なんといえばいいのかと思う関係とか、
  君たちの会話、隣で聞いてるほうが
  なんか恥ずかしくなるんですが!と言いたくなるのとか。

  あーでも、こやって読んでも、やっぱ一番好きなのは、
  モモとロンちゃんだなー。


  ところで、誤字修正、まだ結構残ってますですよ?
  同人はそういうものだと読んでますが。

(1162)同人誌 『OFFICIAL 20』 谷崎泉
  うわい!3つもある!

  「しあわせ」は、花いちもんめが激化して…
  というか、腐人の目には、こう見えました。

  雪ちゃん王子のお相手選びのために
  舞踏会(定例会議)が開かれ、
  玉の輿ならぬ腰の玉を狙う肉食野獣たちに
  王子が食われそうになったところに
  殿シンデレラの登場。

  で、雪ちゃん王子は救われ、
  殿シンデレラに乗っかられたのでした。

  …なんか違う?
  いや、大いに違うだろう。

  しっかし、大変だねぇ、殿。


  「きみ好き」は、読み終えた後、
  「え!?もらってどーすんの!!」
  と思ったら、あとがきで、ちゃんと
  「冷凍」という答えがありました。

  うーん…いつまで?

  っつか、もしここに広瀬か吉田がいたら、
  「商品化しましょう!!」
  とかいいかねないよなー。

  腐人ならやる。
  
(1163、1164)マンガ 『JIN-仁- 3』『〃 4』 村上もとか
  総括は全部読んでから。

  3巻の見返しに、お父様が91歳で亡くなられたとあり、
  それに驚き。

  亡くなられる寸前まで、お話のアドバイスをなさってたそうで、
  うーん…こういうことをきくと、
  恐らく、常日頃、幼少期からこのお父上の影響が大きくあり、
  それがたぶん発想やマンガそのものの根底に
  流れてるよーな気がする。

  そういうのも重要なんだよねぇ。  
  

●1日

(1)一般本 『みんな「おひとりさま」』 上野千鶴子
  ぶっちゃけ、腐人は社会学が好きじゃない。
  
  なんでかっちゅーと、前提が
  「人は生きて在るべきもの」だから。

  腐人は、人間なんて最低最凶最悪なドウブツ、
  とっとと一匹残らず駆除されたほーがええと思うで?
  っちゅースタンスなので、根本があわないの。

  だから、このおひとりさま論みててもさ、

  「金がなくなりゃ、死ねばいいだけじゃん。
   はっきりいって、老後の心配をなくす一番いい方法は、
   苦しくも痛くもない自殺幇助をしてくれるとこを
   各都道府県に1箇所つくることじゃねぇの?」

  とか思う。

  ただ、腐人自身、何も言わずに自殺されて、
  すごく苦しんだ経験があるので、
  幇助する前に、遺される人たちへのフォローを
  やってもらうシステムは導入いただきたいが。

  いじめなんかの恨みつらみありでなら、
  死後の訴訟指導とかもありで。

  弱者は生きるなとゆーとんじゃのうて、
  いろんな選択肢を作ってくれ、ってことやねんけどね。

  弱者の立場でも生きたければ生きればいい。

  でも、腐人は、生きてることが楽しいと思わないし、
  思えないので、じゃ、死んだらいいじゃんと思うだけ。

  そういう意味で、先日留置所で自殺した
  角田美代子容疑者は、あっぱれだと思う。
  被害者遺族はたまらんだろうが。

  あれ見ると、人間、腹を括れれば、
  なんでもできるもんだなと思う。
  ま、誰でもできるもんじゃないけどね。

  ゆっときますが、だからといって
  彼女がやった犯罪を肯定してるわけじゃない。

  それはそれとして、この事件について、
  ただ彼女がモンスターだったから、で片付けてしまわず、
  どうすれば、こんなモンスターが現れても、
  こういった犯罪が起こらないか、
  それを考えてく必要があると思う。

  モンスターは彼女だけじゃない。
  絶対にいるし、これからも現れるから。


  とまー、ぶっちゃけ、ここに書いてある話には、
  あんまし同意できんのね。

  人間とゆー集団に腐人が全く興味もてんから。
  
  女性がどうこうなんてどーでもいいよ。
  だって、一人一人違うんだし。

  これはフェミのたどってきたことに言及してるところで、
  男女雇用機会均等法で、フェミニズムが崩れたとゆー、
  あれが、ものすごく言い表してる気がする。

  結局、人は自分のことしか考えないもんなのさ。

  なので、セックスに関する部分も、腐人に言わせりゃ、
  なんで「女」は!とかやるわけ?
  別に他人は他人、私は私、じゃん。
  まわりがどうあれ、
  自分がしたいことをしたいときにしたいようにする、
  その生き方貫けばいいだけじゃねぇの?
  アホちゃうか?である。
 
  腐人は、ここでゆー確信犯シングルで、
  ブラックゾーンには足を踏み入れないように、
  自分がしたいことをしたいときにしたいようにして生き、
  できないこと、責任をとれないことはやらず、
  金がなくなりゃ死ねばいい、と思ってる。

  ここまで自己完結して結論でてるとね、
  社会学は、生きていくのに不要な学問なのだ。
 

  ところですごくどーでもいいですが、
  誤字多いです、これ。

  特に論としてはすごくおもしろかった17章。
  「字(じ)」が、しょっちゅー「宇(う)」になってます。

  ちなみにこの17章。
  腐人の意見は上野さんに一票。

  活動すべきは、政治であり、
  敵は団塊世代じゃなくて、
  投票にいかない、政治に無関心に生きてる同世代だよ。
  
(2)マンガ 『青空エール 11』 河原和音
  腐人的には、見捨てるな。
  だって、結局は個人の問題。

  ここまでの熱意がさ、
  つばさちゃんの一番の特性だろな。
  だから、周囲がまきこまれて頑張りたくなるわけで。

  河原さんはそういう人が好きなのかな。


  でもって、つくづく思うが、
  10代なんてまだまだ未完成。
  いくらでも伸びシロがあるのだ。

  ただ、自分の強みや弱みの把握や、
  ならば、どこをどうどうしたら伸びるのかってのは、
  指導されなきゃわからない。

  そこをね素直にきけるかってのが、
  10代でどんだけ伸びるか、になる気がする。

  せっかくいい先生や先輩、同級生らがいるんだから、
  使えるもんは、使えよ、資源
       ↑
     その表現はちょっと…(^_^;)
 
(3)マンガ 『ぴんとこな 8』 嶋木あこ
  あーあ、なんかパパが勘三郎さんとかぶる。
  やだなぁ…。

  でも、こんな半端でパパいなくなると、
  その先、茨道だぞ。
  わかってんのか?恭。

  こいつらも考えてみりゃ10代。
  まだまだ、これからなのよねぇ。

  ケケケケケ、悩め悩め。
  そんでもっていろんな経験しとけ。
  それが役者としても、人としても、
  肥やしになるからよ。
[ 2013/01/02 ] 決算&読書録 | TB(-) | CM(-)
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