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なーんかしゃっきりせん

この変な気候に心身がおっついとらんのじゃろうか。
自律神経が狂うたかな?

こーゆーときは温泉がよいのじゃがなー。

まさかこないだ姫を発熱させたウィルスが
潜伏期間を経て、発症した??

「あの」元気な姫を発熱させたってことで、
結構、周囲の大人たちは戦々恐々としとるんだ。

ま、そっちは鼻水がたれてこないんで、大丈夫でしょう。


あーそーいえば、昨日は夢見も悪かった。

なぜか、夢に、腐人の大嫌いなジェリー(仮名)がでてきてさ。
アンギャーッ!となって、目が覚めた。

ああ、思い出してもキショクワルイ・・・(>_<)


ま、そんな感じにタコのよーにふにゃふにゃしているので、
いろいろネタはあるのだが、書く気にならん。

よって、読書録だけで終わらせます。

●17日
(347)BL/ルチル 『ジングル・ジャングル』 桜木知沙子
  うわー時代を感じるよー!

  だって、家電での会話だべ?
  「電話とりついでくれてありがとう」って、
  今の若い子、わかんねぇんじゃね?

  そーいや、『DEAR BOYS』も30年近く前のだから、
  電話ったら、家電だったな。
  でもあれはそれ以外んとこのインパクトが強すぎて、
  そこ飛んでたわ。

  腐人はこれ、初出で読んでるから、あんま違和感ないが、
  どーなんだろなーこれを今はじめて読むってのは。

  イマドキのBLに慣れてしまってる人には、
  長閑すぎて物足りない感があるんだろうか。

  何事にも、はじめてってのは1回しかないもんだから、
  骨の髄まで染まりまくってしまった腐人には、
  この辺、よくわかんねぇ。

  でも、桜木さんの作風は、大体こんな感じなんだがな。
  だから、あんま生々しくない挿絵さんとの相性が、
  抜群によいのだよなー。

(348)BL/プラチナ 『不埒なおとこのこ』 栗城偲
  プラチナで、官能小説の編集の話ったら、
  もうぶっちぎりで、
  樹生かなめさんのラベンダー書院シリーズでしょう。
  
  師匠も、読みながら悶絶してたもんなーあれ。
  あのインパクトは、腐人も忘れがたい。
  
  っても、あれは、上級者にしかお勧めしませんけどね。
  もー、そんじょそこらのBLは、読み飽きたんじゃー!
  ってなぐらい読んでる方なら、楽しめると思いますが、
  お子ちゃまは、ついてけないでしょう。

  ありきたりなBLに飽きたのってなら、いっぺんお試しを。
  『その男、発情中につき』
  『その男、熱愛中につき』があります。

  あーでも、もう今では入手が困難かもな。

  それと比べると全然ソフトなこちら。

  ってもさー、1個言わせてもらってもいい?

  腐人は、最近はともかく、
  かつて全盛期といわれた頃の少女小説とか、
  BL小説をかなり読んでるんですけどね、
  この「対象読者:女性」のジャンルにおける男性作家って、
  かなり難しいんですよ。

  なんといえばいいのかなぁ、
  女だからわかる感覚みたいなもんがあって、
  まぁ、これは逆もまた然りで、
  男だと当然と思うのに、
  女には本能的に反発をくらうもんとかあるでしょ。

  少女小説もBL小説も、
  実はフェミ問題、ジェンダー問題をものすごく根っこにもってて、
  それに対する昇華表現として存在してると腐人は思ってんの。

  そこがね、女性作家なら、多少のズレはあっても、
  一番肝心なスイートスポットは重なるんですわ。

  しかし、書き手さんが男性になると、
  どうしてもそのスイートスポットがずれる。

  なので、どーにもこーにも、違和感が漂いまくり、
  腐人が知ってるとこでは、早ければ1作、
  長くても数作で、男性作家は消えていった。

  これはなんかもう、脳の問題な気がするんだよね、腐人は。

  まぁ、あとは社会が押し付けてくる性役割の不条理さを
  わかっているかどうか。

  なので、恐らくだが、トランスジェンダーな方ならば、
  もしかしたら、書きつづけられるかもなぁと思う。

  
  ま、そんな感じに設定の初手で、ん?と思ってしまったんですが、
  まだまだ若いからねー。
  ジャンルを渡り歩くことだってアリでしょうさ。

(349)マンガ 『ましろのおと 8』 羅川真里茂
  あのー、「ぐだめき」ってなんですか?

  なんとなーくはわかるが(くだをまくの派生語??)、
  これ、標準語じゃないよなぁ??


  今ちょうど『将棋の天才たち』ってのを読んでるんだが、
  なんつーか、
  こういう一芸をただひたすら磨いてく人たちにとって、
  で、もうそれで生きていくと決めた人たちにとって、
  いわゆる社会に組み込まれていくときには必要な学歴とかって、
  ホント時間の無駄にしか思えなかったりするんだろうな。

  そんなことよりも、修行や研究をするのに、もっと時間を使いたい、
  みたいな。

  まぁ、器用な人は、東大とか早稲田とかにも行ったりするみたいですが。

  腐人はどーかなぁ?
  そりゃ本を読むだけで生きていければ幸せだが、
  それでは喰ってはいけんからね。

  それで喰えるなら、その道に進みたいけど、
  そーゆーのって、大抵、自分が読みたくない本も読まなきゃならなかったり、
  そうするために媚売ったり、付き合い広げたり、営業したりせにゃいかんのなら、
  今のが気楽でいいな。

  そう・・・ここなんだろな、
  その道のプロになれるかなれないかってのは。

  それしかできない、か、それができるならどんなことでもする。
  こーゆー人しか、「その道のプロ」にはなれない気がする。

  
  でもって、今回、審査員のご意見がでてたわけですけど、
  腐人が、ランキングとか賞レースに興味がない理由が、
  まさにこれ。

  結局のところ、好きかどうかなだけだろうよ。
  日和って当たり前。

  斎藤美奈子さんが、芥川賞・直木賞を
  「審査員になってる作家らが、
   自分たちの仲間にいれてもいいとみなすかどうかだけ」
  ってな感じのことゆーてましたが、
  どこの世界も、審査なんてもんはそーゆーもんなんでしょね。

  でも、だ。
  これをCDとかにして売ったら、どうだ?

  賞をとる、ということと、
  商業的に成功するってことは、
  必ずしも、イコールじゃないと思うんだよなー。

  まー、売り方やマーケティングの巧さで優劣がでるとこもあろうし、
  賞をとってくれれば、「わかりやすく」売れるが、
  果たして、そんな浮動客、どんだけ持続するかわかったもんじゃねぇ。

  商売としては、マニアの心をつかめるほうが、
  アタリだと思うんだがなー。

  映画とかみてね、「すごかったね!」の一言で終わるものよりも、
  賛否のどちらにせよ、
  語りたいことが止まらないほど心を揺さぶられるもののが
  長く長く見続けられる気がする。

  さーて。
  次巻から、新しい道となるわけですが、
  どーなんのかねー。
  うひょひょ、楽しみじゃ(*^。^*)
 
(350-354)マンガ 『DEAR BOYS 6-10』 八神ひろき
  あーようやく読めるようになってきた。

  サポーターも穿いてくれてるし(まだ一部だが)。

  最初はなんであんなにとっちらかってたのかなぁ?
  と思ったら、10巻の見返しに、
  人気でなければ4巻でおわりと言われてた、
  ってなことが書いてあり、ああ、なるほど。

  どの線ならいけるか、模索してたのね。

  1話目のノリで延々いかれてたら、
  まず間違いなく、腐人はゴメンナサイでした。

  にしても、これ、時期といい、舞台といい、
  『スラムダンク』と丸被りだったのねぇ・・・。

  よく頑張ったな。
[ 2013/04/18 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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