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パラ見してみた『すぐ使える手話 最新版』

ちょいと前に、血族がおもむろに言った。

「手話の本、借りてこい」

イジワルな血族にそう命じられれば、
シンデレラな腐人は、ただ従うのみ…。

「お願いです!
 どうか、腐人に手話の本を貸してください!
 でないと、おうちに入れてもらえないんです…」

ってなのは、冗談ですが、
希望があったってのは事実。

なので、図書館でみてみたのだが、
正直、いろいろありすぎて、よくわからん(~_~;)。

とりあえず、簡単そうで、初心者向けっぽく、
でも、情報量が多くて、発行が新しいのをみつくろうことにし、
で、手にとったのが
『すぐ使える手話 最新版』

血族に渡し、しばらくたってから、
「どうだった?」
ときいたところ、
「おもしろい!」
と返ってきた。

おもしろいってなぁ、どーゆーことかときいてみると、
言語の考え方が、こういうものだと思ってなかった、という。

わかったよーなわからんよーな話なので、
とりあえず、自分でもパラ読みすることにした。


てっきり、手話の歴史がうんたらりん…から始まってんのかと思えば、
1ページ目から、
「はじめまして、よろしくお願いします」
っちゅーのを、どうやるかで始まっている。

前振りなしか、実践的だな。


で、この文章を手話にすると、

「初めて」「会う」「よい」「頼む」

こういう組み立てになり、
それぞれ「」でくくった4種類の動作をすることで、
「はじめまして、よろしくお願いします」
を表現するんですと。

なるほど、こーゆーことか。


腐人は、手話というものは、
標準語に対する、関西弁や津軽弁のような位置づけにある
と勝手に思い込んでたんだが、
これは全くの別言語。

語順こそ、ほぼ変わらないが、
文章の考え方が、話し言葉と全然違う。

※語順はあまり気にしなくていいそうで、
「とても」とかの副詞は、「とても」「きれい」より
「きれい」「とても」のがわかりやすいらしい。



例えば、
「弟の趣味は映画鑑賞です」
は、
「弟」「趣味」「映画」「見る」
となる。

手話の世界には、助詞がないんだなぁ。

助詞があって当たり前の世界に生きてるものとしては、
助詞がないこと、間違って使うことで生じる誤解が、
手話では生じないのか、すごく疑問。

その疑問がさらに強まったのが、
パラパラとページをめくっていると、
手話以外にコミュニケーションをとる方法はないのか
ってな質問への回答があったんですわ。

回答では、「口話や指文字、筆談がある」とあり、
それぞれがどういうもんかを簡単に説明してんだけど、
その筆談のところに、
「文章を書くのが苦手な方もいる」とあったのだ。

うーん…これ、腐人の勝手な推測だが、
助詞の使い方がよくわからないって問題じゃないのかなぁ…。

まぁ話し言葉で使わずとも、
助詞は他人の文章を読んで学べるような気もするが、
言語に関しては、習うより慣れろっちゅー原則があるから
難しいもんがあるのかな。


あと、長文はどう理解するんだろ?

P・G・ウッドハウスみたいな長文だと、
手話やってる最中にわけわからんくなりそうだが、
その辺も知りたいなぁ。

いかん…この辺にすごく興味はわくんだが、
腐人ちゃん、
今、こんだけ未読本かかえてんだから、
変な好奇心を抱くのはやめなさい!!

どなたかBLでこーゆーの書いてくれることを期待しよう。

ちなみに、ポイントがそこじゃない手話が絡むBLで
腐人のオススメは、
リンクスロマンスからでてる杏野朝水さんの『瞳をすまして』

あとシャレードの初期の頃に
いいのがあったんだが、タイトルが思い出せない…。

以下、読書録。

●19日
(362-366)マンガ 『DEAR BOYS 16-20』 八神ひろき
  いやーおもろくなってきた。

  にしても、哀川がいつまでたってもサポーターをはかないのは、
  なんかこだわりがあるのか??
[ 2013/04/20 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)
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