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溜まってます、いろいろと

あーすんません、のっけからなんですが、
叫んでいいですか?

腐人はー!!
良質のホモが読みたいんじゃー!!!

男と男が最終的にはいちゃいちゃラブラブする、
出来のええBLよこせーっ!!!


ふぅ、ちょっと落ち着いたか。


いやさー、誰が悪いて、自分が悪いねんけど、
読破せんならん一般本とマンガが溜まりまくりで、
BLが読めなくてねぇ。
あ、仕事もか、HAHAHA、忘れてたぜ。

ほんでね、もーフラストレーションが溜まりまくりで。

今、目の前にぶら下げられたら、
どんだけ好みじゃなくても襲いそうなほど
溜まってます、ええ。

っつか、なんで延びてんねん、
崎谷はるひさんの『あでやかな愁情』!!
   ↑
  これを人は、八つ当たりとか、とばっちりといふ・・・
  

ううううう・・・(/_;)
どんだけ「ねば本」があっても、新刊だけは最優先、
これが腐人の中の欲望ルールなんだが、
早売り狙いでいったら、あらへんねん。

ほんで調べたら、来月に延期やてー!?

月初の『落語心中』『セクピス』でホップ、
月中の『あでやかな』でステップ、
月末の『FLESH&BLOOD 20』『双曲線 二重螺旋8』でジャーンプ!
腐海で悠々ダイビング~
とか計画たてとったのにぃぃぃぃっ(>_<)!

ああ、この月半ばのヤク切れならぬBL切れは
どないしのげばええんや・・・。

あーもーなんでもええから、とっとと「ねば本」片付けて、
ホモ漁りに行こ。

そーいや、腐人の予測では、
『黒羽と鵙目』の10巻、
ぼちぼち出そうな気がしてんねんけどな・・・。



そういや、すっげーどーでもいいのだが、
昨夜、部屋があまりにあまりなので、
いろいろごそごそしようかと思い、
ちょうど夜のニュースタイムだったので、
じゃぁ、BGMにニュース流すか、と、
テレビをポチッとやったらば。

電源は入るのだが、映像が写らない。

違うチャンネルならば入るのか??と、
リモコンを繰ったり、
テレビ本体のチャンネル変更ボタンをいじったり、
アンテナ線をいじったりと、
いろいろやってみたのだが、うんともすんとも言わない。

壊れたのか!?
買ってから、まだ数年しかたってないのに!?

これだから、国産じゃないやつはイヤなんだ!!
次は絶対!国産買うぞー!!!

と思って、お片づけも放棄し(それ、関係ないと思う・・・)、
フテ読書をして、眠くなったので寝てしまった。

で、翌日。
「くそー『あまちゃん』が見たいのにー!
 ダメ元でもっかい試してみるか」
と、ポチッとやったら、あのスカパラ風の曲が。

は?
君、昨夜壊れてなかったか?

まぁ、見れんねやったら、どーでもええわ。

にしても、いったいなんであの時、
いくらやっても点かなかったんだろう・・・。
謎だ。


さて、昨日ブログをさぼったので、
読書録がたまっている。

よって、本日はそれを片付けます。

●15日
(570-576)マンガ 『そこをなんとか 1~7』 麻生みこと
  腐人会慰安旅行用に再手配したのだが、
  未読のまま返却するのが惜しくなり、
  ついつい再読。

  っつか、はっきりいって、
  マンガ巧いし、ネタもおもろいんで、
  あると読んじゃうんだよ。

  ただ、新刊待っとられーん!!
  はよ読ませろー!!っちゅーほどの
  熱狂的な好きにはならないんだが。

  でも、絵の表現も、言葉の使い方も、
  話の構成も、ネタのまとめ方も、すごくお上手なんで、
  手元にあると延々読んでしまうのだ・・・(-_-;)

  魔性のマンガ。

(569)一般本 『世界の経営学者はいま何を考えているのか』 入山章栄
  サブタイトルが「知られざるビジネスの知のフロンティア」。

  タイトルみておもろそーだなーと目をつけ、
  図書館に予約をいれ、借りたはいいが、
  そのときには期限内に読みきれず、
  再び予約をいれ、やっとこ順番がまわってきた。

  経営学なんてテーマなのに、人気があるのがわからんでもないぐらい、
  すごくわかりやすく、読みやすく、まとまっている。

  ざっくり言うと、これは、
  今、世界の経営学の最前線では、
  どういう議論・研究がなされているかを紹介した本。

  学者さんが自分の研究や持論を発表してる本は
  世の中にあふれかえるほどあるが、
  こういう俯瞰視点で書かれた書物は、あまりみかけない。

  腐人が知らんだけ?

  なので、へーこんな研究しとんのかー
  ってな覗き見的に楽しめるのだが、
  入山さんがわかりやすく解説してくれてるんで、
  なるほどーと考え込むことも多い。

  よって、以下、自分用アーカイブ。
  自分用だから超不親切なので、
  詳しく知りたい方は、本書をどーぞ。

  ●アメリカの経営学者はドラッガーを読まない
   この扱いは、哲学書か、名言集ってことか?
   日本のビジネス書は何かっちゃードラッガーどらっがードラッガーと、
   崇め奉りまくっとるが、たぶん、
   もうマルクスの『資本論』、ルソーの『エミール』とかと
   同じ領域にはいりつつあるんやろなー。


  ●世界の経営学は科学を目指している
   検証ができること
   ケース・スタディーより統計分析
   理論→統計分析が主流

  ●「ハーバード・ビジネス・レビュー」は学術誌ではない
   研究を現実に応用しやすく書いてあるもの

   1)経済学ディシプリン
     ※ディシプリンとは流派というか理論の基盤となるもののこと

     「人は本質的に合理的な選択をするもの」という仮定

   2)認知心理学ディシプリン

     「古典的な経済学が想定するほどには
      人や組織は情報を処理する能力がなく、
      それが組織の行動にも影響を及ぼしている」を出発点

   3)社会学ディシプリン

     「人と人、あるいは組織と組織が
      どのように「社会的に」相互作用するか、
      社会学の研究・理論を応用している」

   企業とはなにか

   1)「効率性」を重視
     →取引相手が自分の利得をあげるために
      こちらを出し抜くこともありえる、
      というリスクを考えることが重要。
      「企業とは市場取引ではコストがかかりすぎる部分を
       組織内部に取り込んだもの」主に経済学

   2)「パワー」を重視
     →資源依存理論では、Aの資源に頼っているため、
      BはAに対して弱腰の交渉しかできないので、
      Aを買収したり、同業他社を買収して自らを大きくしようとする。
      「企業とはパワーの集合体」主に社会学

   3)「経営資源」を重視
     →「企業は経営資源の集合体」主に認知心理学

   4)「従業員のアイデンティティ」を重視
     →「企業とは経営者や社員が
       アイデンティティやビジョンを共有できる範囲のことである」
       主に認知心理学

  ●競争戦略論
   「持続的な競争優位(SCA)」を実現するために
    S(ストラクチャー)構造
    C(コンダクト)遂行
    P(パフォーマンス)業績
   以上をSCPパラダイム

   1)事業を行ううえでの適切な産業を選ぶというポジショニング
     「企業間の競合度がひくく、新規参入がむずかしく、
      価格競争がおきにくり産業がのぞましい」→コーンフレーク

   2)今いる産業の中で、できるだけユニークなポジションをとれ
     →LCC

   ※十分な商品、サービスの差別化がないまま、
    価格だけで勝負するのは避けるべし

   ただ、今日では、この持続的優位を保てる時間が減ってきている。
   よって、この優位を連鎖させないと、
   優位を保ち続けられない(ハイパー・コンペティション)

   よって、攻めと守りの両輪でいかねばならない

  ●組織の記憶力

   トランザクティブ・メモリー
   「同じ組織の誰が何をしっているか、を知ってること」

   「知のインデックスカード」を
   メンバーが正確に把握することこそが情報の共有

   これ、腐人的にはすげー共感できるのよ!
   昨今、なにかっちゃー情報の共有がーとかゆーけど、
   猫も杓子も100を知る意味って
   責任分散っちゅーか責任逃れ以外の何があんの?

   今、こんだけ情報があふれかえり、日々書き換えられてる状態では、
   この件については誰誰に聞け、として、
   ゼネラリストよりスペシャリストを作るほうがええんちゃうん?
   と腐人は思うんだよなぁ・・・。


  ●見せかけの経営効果にまどわされないように
   ・自分自身で因果関係の図をかく
   ・ベンチマーク調査では、業界トップ、好調なライバル企業だけではなく、
    業績が悪い失敗例をいれ、なぜを追求すること

   ●イノベーションには両利きの経営を
   知の探索と知の深化、その両方がいるが
   中長期的には企業は「知の深化」に偏りがち。

   「当面の事業が成功すればするほど、
    知の探索を怠りがちになり、
    結果として中長期的イノベーションが停滞する」
   コンピテンシー・トラップにはまりやすい
   →組織の問題

   似たようなイノベーションのジレンマは、
   どちらかというと幹部の認知の問題

   本筋ではない、ヤミ研、
   本業とは関係のない知の探索をする時間をもうけることで
   両利き経営ができるのでは?

  ●ソーシャル
   1)ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)
   2)関係性のソーシャル・ネットワーク
   3)構造的なソーシャル・ネットワーク
   この3ポイントに注目して考える


   ソーシャルな関係が機能する条件
   1)それをする目的
   2)それを通じて得たい知識・情報の質
   3)事業環境

   技術革新のスピードがはやく、不確実性の高いビジネスの場合、
   知の探索が重要で、弱くても広範囲なつながりが有効

   比較的安定した事業環境では、知の深化が重要なので、
   狭くても強い結びつきが有効

   ソーシャルの構造をみて、「ストラクチュアル・ホール」をみつけること
    ※構造的な隙間のこと
    例:Aが欲しいXさんと、Aを持ってるけどどうでもいいYさん、
      XさんとYさんそれぞれを知ってるZさん
      XさんとYさんはZさんを介さないとつながらない
   それが優位性を与える

  ●国民性
   国民性を無視して他国進出を分析すると、
   失敗する事が多い。
   よって、4つの距離を定量化しろ。

   1)国民性の距離
   2)行政上の距離
   3)地理的な距離
   4)所得格差の距離

   国民性をつくる4つの概念
   1)Individualism
     =個人を重んじるか、集団のアイデンティティを重んじるか

   2)Power Distance
     =権力に不平等があることを受け入れているか

   3)Uncertainty Avoidance
     =不確実性を避けがちな傾向があるか

   4)Masculinity
     =競争や自己主張を重んじる「男らしさ」で特徴づけられるか

   実は日本は、69カ国中、32番目に個人主義志向が強いという結果
   もちろん1位はアメリカ。
   ただし、アジアの中では、日本は上位。

   国民性を計る代表的指数
   ホフステッド指数とGLOBE指数

   日本に一番近い数値ハンガリー、ポーランド
   遠いのはオランダ、スウェーデン

   日本は、世界的に際立って集団主義的な国民ではなく、
   その「やや集団主義的」。
   それゆえに海外企業との協力関係を築くのがうまくない可能性がある

  ●アントレプレナーはなぜ集積するのか
   1)知識は飛ばない
     一地域に密集しているほうが、
     経営資源(人・出資者・情報・知識)を得やすい

     知識とは人に根付いたものであり、
     知識を持つ人が1つの地域内にとどまれる環境があれば
     知はその地域に集積される

   2)ベンチャーキャピタリスト(出資者)は、
     地理的に近い企業に投資する傾向がある

   でも今、超国家コミュニティが形成されつつある。

  ●不確実性に対して事業計画はどうたてるべきか
   「リアル・オプション」
    →不確実性の高い事業環境でリスクをおさえる一方で
     チャンスを逃さないための投資手段

   1)まず可能な限りすべての不確実性を洗い出し、書き出す
   2)外生的不確実性と、内生的不確実性をわけ、
     内生的については、
     「どうすれば積極的にこの不確実性を消せるか」
     を考える
   3)外生的不確実性が洗い出せたら、
     それぞれの楽観ケースと悲観ケースをだし、
     それぞれにどんな戦略オプションがあるか検討する。
     段階的投資(一気に投資しない)の発想をもってやれば、
     いろんな選択肢がでる
   4)段階的投資にもとづき、楽観と悲観のそれぞれの収益性を評価する
     従来のDCFより煩雑かもだが、
     段階的投資の楽観ケースを逃さないよう注意
   5)事業がスタートしたら、それぞれの不確実性に対し、
     定常的に確認すること

  ●事業会社のベンチャー投資
   「コーポレートベンチャリング」
    企業内で自立性をもった新しい事業部署をたちあげること

   「コーポレート・ベンチャーキャピタル」
    事業会社がVCのように、スタートアップ企業に投資し、
    キャピタルゲインを得ること

   CVC投資が大きい会社のほうが、
   イノベーションパフォーマンスが高く、企業価値も高い。

   CVCは知の探索の手段であり、リアル・オプションでもあるが
   ITはいいけど、産業によっては効果がなく、
   事業会社の都合にふりまわされる可能性がある

  ●リソース・ベースト・ビュー(RBV)
   企業が優れたパフォーマンスを実現するためには
   内部リソースに注目すべきという考え


  以上。
  ちゃんと知りたい方は、本書を読んでねー。
  とても読みやすく、おもしろい本なんで。

  ただ、かなり分厚く読み応えがあるので、
  読むのがゆっくりな方は、
  お買いになられたほうがよろしいかと。
   


●16日
(577-586)マンガ 『ハレグゥ 1~10』 金田一蓮十郎
  完読。

  正直、ガンガンコミックスは、
  この歳では厳しいものがありましたが、
  一通り読んだおかげで、なんとなく見えてきた。

  ベースはリアルなんだよな。
  生じてることは、あくまでも日常(ハレグゥはたまに飛んでましたが)。

  だから、キャラの悩みは「わかるわかる」。

  でも、そこにグゥだの、トリだの、秘密だのが混ざることで、
  ちょっとナナメったところに移動し、
  「ありえーん!」ってなスパイスがかかる。

  とはいえあくまでも日常の範疇だから、
  地に足がついたオチになる(えっと、グゥは除いてね)。

  腐人がいいなと思うのは、
  その解決が、押し付けでないところ。

  なんか最後に、オチにツッコミが入る。

  これは関西の方だから、ってのもあるかもしれないし、
  一種の逃げかもしれないが、
  腐人は、歳とともに、
  自分の正しさを押し付けてくる説教マンガが、
  キライになる一方なので、
  こーゆーファジーな感じは好きだなぁ。

  絶対の正しさなんてないもん。
  いつだって世界は揺らいでる。


  あーこれでようやく
  『ライアー×ライアー』に専念して読めるわー♪

  ただ、なんとなく、
  『ライアー』も最終回は出産で終わるよーな気がしてきた・・・。

(587)一般本 『六代目山口組部屋住みが見た裏側』 本郷海
  えーっと、ちょっと疲れてしまったので、
  こちらは、先延ばししてもよろしいでしょうか。

  って、誰にゆーてんの?

  ちょっといろいろ書きたいんでね。
  すんませんが、また今度。
[ 2013/06/17 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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