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本以外も注意しろ!!

銀行いって、買い物いって、
ついでにメシを食おうと出かけた。

読みかけの本の残ページ数を考えると、
もし銀行で並んだら、
もしメシがでてくるのが遅かったら、
足らなくなる気がする。
本が。

うーん・・・といろいろ悩み考え、出し入れして、
ようやく持って出る本が決まり、
読書中、なにかひっかかったときに
メモる用紙と筆記具を入れたのを確認して、出かけた。

まず、銀行でお金を出し、買い物に。

レジで払う段階になってはじめて、
財布がないことに気づく・・・オーノーッ

その前に寄った銀行でお金を下ろしていたから、
「財布を忘れたので、これ戻してもらっていいですか」
はなかったけど(過去にそれをやった前科は両手ぐらいある)、
いったいどこから財布がないのか、記憶がない。

思い返してみよう・・・・・・。


銀行いったときに、通帳とカードのポーチを取り出したが、
あのときあったか?

本があったのは覚えてるが、財布の存在はわからない。


では、出かける用意をしていたときは?

本をいれたのは覚えてるが、財布の存在はわからない。

・・・もうちっと、
本以外も注意せぇ、腐人!!



たぶん、本の詰め替えしてたときに、出して忘れたんだろう、
と思い込み、
財布の探索を後にしてメシにいく(だって、お腹すいてたんだもん)。

巣に戻って、恐らくあるであろう場所をみると、
財布がないではないか!!

えええええ!マジ!?
と真っ青になって、
銀行と買い物先を再びまわるがみつからない。


ちょっと待ってよー・・・
珍しく諭吉いれてたんだよー・・・(普段は英世の占有地)

がっくりなりながら、再び巣に戻り、
ああ、そういえば、出かけ間際に、
この山から本を無理やり抜いたからなんか雪崩ってたな・・・
と思って、そこをかき分けると、
財布がいた。

おおおおお!
重く苦しい雪崩にも耐え、生還してくれたか、財布!!!
よかったよかったぁぁぁぁっ!!!
図書カード、買い足したばっかだったんだもん!!!


・・・ってか、部屋を片付けたら、こんな問題、
起こらへんのとちゃうん?腐人?


ま、その辺は、また今度にして、
今は、財布がみつかったことを喜ぼうやーヽ(^。^)ノ
      ↑
    今度にすなー!!!


以下、読書録。

まずは昨日の放置物件から。
(587)一般本 『六代目山口組部屋住みが見た裏側』 本郷海
  始める前に、腐人ちゃんにききたいんだが、
  「これ、一般本?」
  「これ、読まねばならない本?」

  ・・・・・・・・・・・・・・・。

  いいじゃん!
  おもろかったんだから!!
  おもろけりゃ、そんでいいのよ!!

  腐人としては、ケイドロじゃないけど、
  要は両方みたいんですよ。
  取り締まるほうと、取り締まられるほう。

  原発でもビジネスなんでもそうだが、
  メリットデメリット、賛否の両論を踏まえてはじめて
  全体像や解決すべき点がみえてくる。

  って、なんかもっともらしーことゆーてますが、
  ただ単に、腐人が下世話な観察者なだけだ。

  で、本書ですが、最近、ヤクザが人材不足だ
  ってな話はちょこちょこ聞いていたが、
  かなり深刻なんだなぁ・・・。
  問題だなぁ・・・。

  というと、
  え?なんで?ヤクザが減ったらいいことじゃない、
  というご意見があるかもしれない。

  そらね、ニンゲンっちゅー動物全部が1匹残らず、
  知恵と慈悲を備えた阿弥陀様のような人々だったら、
  無計画に自分のエゴを満たすためにボコボコ子どもを作らなかったら、
  一匹残らず衣食住が十分に行き届き、
  動物園の動物のように何の心配も不幸もなく飼育される環境だったなら、
  ヤクザがゼロを目指したっていいかもしれない。

  でも違うでしょ?

  他人を差別し、区別し、いじめたり、殴ったり、
  罵声をあびせるか、全く無視して、排斥する。
  世界全体の食料や水、環境の状況を考えて、
  必要生存数を考えることもなく、
  自分のエゴで子どもをつくり、
  その子どもにまた自分のエゴを強要する。
  
  これが現実でしょ?

  そして、そういう状況だと、どうしても
  そこからはみだしてくる存在がでてくる。

  それをね、吸収してくれる別のコミュニティが、
  ヤクザではなく、あるんだったらいいんだよ。
  ヤクザがゼロで。

  でもちゃうわなぁ。

  本書にもあるが、それこそ昔は、親がどうにもでけん子を
  親分のとこにつれてって、お願いします、
  っちゅーことがあった。

  そこで部屋住みとなり、
  朝から晩まで、兄貴分に殴られ蹴られながら、
  家事を躾けられ、我慢と忍耐を学ぶ。
  ヤクザが代わりに躾けてくれてたんだよね。

  昔は、その先に、兄貴のように、親分のようになって、
  ってな夢がもてたが、
  暴対法以降、取締りが強化され、
  暴排条例に至っては、ヤクザが人として生きることさえ
  取り締まられるようになった。


  だったら、半グレ集団にいるほうがいいよな、
  銃やらナイフだと殺意アリってされるが、
  金属バッドだったら殺意ナシが通るねんで?
  せやったら何人殺しても死刑にならへんねん。
  そのんがええやん
  とか、
  ニートやってるほうがいいよな、
  で、気晴らしに親殴るとかー?
  とか、
  生活保護受けてるほうがいいよな、
  クスリもタダでもらいたい放題やしー
  ってなるでしょ。

  すると、暴力性をもち、その制御方法を躾けられなかった人が、
  ヤクザという組織ではなく、その辺にいることになる。

  結果、どうなるか。

  昨今、社会面をにぎわしているのは、
  DVであり、ストーカーであり、尊属殺人であり、虐待である。
  そういうことだ。


  こういうことを考えてくと、
  腐人は暴力団としてのヤクザを肯定する気は全くないが、
  任侠集団としてのヤクザは、
  一般人の社会を守るためにも、必要悪だったのではないか?
  という気がしてならん。

  言い方がよくないかもしれないが、
  一般社会からはみ出した人たちを
  ヤクザという社会にいれてとりまとめ、
  双方の社会が不可侵としながらも共存共栄する
  そんなのがあった気がするんだ。

  その頃に戻ってくれればいいけれど、
  実際のところ、ヤクザの変容は社会の変容。
  
  ネットがなかった時代にもう戻れないように、
  ヤクザが任侠時代に戻ることもないだろう。

  しかし、はみだした人たちを受け入れる場所を作らないまま、
  ただただ取締りばかりを厳しくするのが最善とは、
  腐人には思えない。

  6代目は、3代目の田岡さんを尊敬し、倣って
  平和共存路線を目指しているという。

  これは腐人の勝手な想像だが、
  恐らく、その場所を守ることを
  第一に考えてるんじゃないかなぁ。

  って、美化しすぎ?
  でも、腐人はいろいろ読んでるせいかもしれないが、
  悪いだけの存在とは言えない気がするんだけどなぁ・・・。

  実際、凶悪事件を起こしてるのは一般人のが多いし。

  まー『謎の独立国家ソマリランド』でもあったが、
  平和は、なんでも安くつくから、
  そっちの意味合いもあるのかもしれない。

  なにはともあれ、この本を一言で集約すると、
  「ヤクザの人たちも苦労してるんだなぁ・・・」
  である。
    
  思うに少年院いれるよか、
  部屋住みさせたほうが、
  人として成長、更正しそうな気がするぞ?
  今の若者が、耐えられるかどうかは別の話だが。

●17日
(588)マンガ 『明日はどっちだ』 椎名軽穂
  まーフツー?

  さすがにうまくまとめてるが、
  表現に笑えるところがあるわけでもない。

  可もなく不可もなく、というところで、
  期待値が大きい分、余計に落差を感じる。

  まー勝手に期待してた、こっちが悪いか。
[ 2013/06/18 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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