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途中挫折 『本の透視図』と、電子書籍

うーむ、気になるものをみつけた。

『ヒヤマケンタロウの妊娠』っちゅーマンガ。

裏の紹介をみたが、たぶん内容は妊娠や出産によって
働く上で、どういうことが起こるかっちゅー話っぽい。

一種のフェミマンガくさいな。

はっきりいって、腐人にとっては、
そこんとこはどーでもいい。

だって、その働く上での不利益がイヤなら
生まなきゃいいだけじゃん。
でもセックスはしたいんだーったら、
パイプカットなり、ランカンケッサツして、
好きなだけやりゃいい。

そんだけの話だろ。


が、気になるのだ!!

なにがって?

そりゃ、ドコに孕んで、
ドコから生むのかってことがーっ!!!

ま、たぶんそこんとこは
ごにょごにょごまかしてあるんだろうと推測する。
っつか、真面目に書いてあっても、
「ありえねー」で終わるからね。

個人的には男が孕むってのは楽しくていいなぁと思うが、
冷徹にいえば、
ブタの子宮なりを利用するとかの人工子宮研究すすめるほうが、
妊娠出産による母体となる人が蒙る不利益を相殺するって点では
いいんだろう。

ま、それが胎児にとっていいかどうかは別の話。

ただ、妊娠してても、タバコや酒、薬をやるよーな母体だったり、
多胎児だった場合は、
母体内環境が悪影響を与える可能性は否定できない…。


…って、こんな視点でこのマンガ読むヤツなんて、
ほとんどおらんのだろなー。

機会があったら、読んでみます。



そういえば、ちょいと前、
『本の透視図 その過去と未来』という本に
手を出してみた。

が、その過去が、グーテンベルグどころじゃない話で。

いやいや、そこからじゃなくって!
っちゅーか、腐人が欲しいのは、
ビジネスとしての本の未来論。

アナタの過去にはこだわらないわ。
でも、ワタシのこれからは、
アナタの未来にかかっているのよーっ!!!

ってことで、
あ、こりゃちゃうわ…と早々に気付いたので、
ざーっとした拾い読みに終わった。

なので、はっきりいって
腐人がこの本を理解したとは到底いえない。

しかし、あ、やっぱりそうなんだ、と思ったところがある。

この本の著者である菅原孝雄さんは、
本のプロである編集者でいらっしゃるのだが、
インターネット黎明期に携わったことがある、
要するに、デジタルの知識もお持ちの方。

その菅原さんが、電子書籍をみたとき、
これが本の延長線上にあるものか?という問いに対しては、
NO、別のものだ、という答えになるという。

そう…、腐人もずーっと、なんか違和感があるのだ。
電子書籍を「本」と呼ぶことに。

内包する性質が、違う気がするの。

印刷された瞬間からどれだけ時間がたとうがそこにある限り読め、
かつ、変わることがない印刷物の本と。

手を入れようと思えば、いつまでもいじれる、
つまり永遠に完成することがなく、
かつ、ハードが変われば読めなくなるかもしれない電子書籍と。


なんだろな…なんかあともうちょっとで、
キーになるものがみつかりそうなんだがな。

腐人は途中放棄しましたが、本というものを体系的に学ぶには、
非常によくまとまってる本だと思うので、
書誌データを紹介しときますんで、
ご興味ある方はどうぞ。

菅原孝雄 『本の透視図 ―その過去と未来』 国書刊行会

以下、読書録。

●25日
(81-83)マンガ 『海月姫 1-3』 東村アキコ
  とりあえず10巻まで借りたんで、
  そこまでいってから総括します。

  は、いいんだが、ちょっと言ってい?

  腐女子ってのは、BL好き女のことでしょ?
  オタク女子全般のことじゃない。

  なので、厳密にいえば、
  この尼ーズで腐女子に該当するのはジジ様だけ。

  言葉は正しく使いましょう。

(84)BL/キャラ 『楽園の蛇 神様も知らない2』 高遠琉加
  待って、待って、待ってたよ!!

  って、あまりに久しぶりすぎて、
  前作の中身、スッコーンと抜けてました。

  お願いですから、次はもうちっと早く!!
  忘れる前にお願いします m(__)m


  とはいえ、読み始めると、
  ああそうだったそうだった。

  罪と罰ってのは、腐人もすごく興味があるところなので、
  うーん……流がひっぱるの、わからんでもない。

  特にあんなこと言われたらね。

  こういうの読んでて思うのは、
  無知、というか、知らないということは、
  知ってる世界が狭いということであり、
  それはすなわち、思いつく選択肢が少ない、
  極端な二択とかになってしまう、ってことだろう。
  
  腐人が好きというか、心に残ってしゃーない映画に
  『スリング・ブレイド』というのがある。

  世界が狭いがゆえに、
  ああ、それを選んでしまうのか…
  というやるせなさを感じる映画なんだが。

  以下、ネタバレ含むので、
  知りたくない方は読まないでね!
  と先に断っておく。
  ゆったかんねー!

  例えば、あのとき、もし通常の手続きを踏んでいたら?
  年齢からして罪には問われなかったろう。

  ただ、見知らぬ大人たちが介入してくるのは確実だし、
  その混乱に乗じて、欲の皮がつっぱった人が
  むちゃくちゃにした可能性は否定できない。

  また、もう一つの罪が犯されずにすんでしまうため、
  もしかしたら、もっと別の陰惨な結果が生まれた可能性はある。


  たらればは言ってもしかたない。

  でも、1つウソをつくと、
  そのウソを守るためにどんどんウソが増える。
  それをなんとも思わない人もいれば、
  それがどんどん重たく感じる人もいる。

  罰せられることで、楽になることもあるのだ。

  そして、罰せられなかったことで、
  とまらなくなるものもある。

  
  これ…どうなるんだかわかりませんが、
  それでも司と慧介は、なんか大丈夫そうな気がするんだ。

  でもさ、佐季と流はなー…(~_~;)
  たぶん最後はこの二人の対決になるんだろなー…。
    
  いや、ホント、マジで次早くお願いしますっ!!!


  そして、どーでもいいけど、
  流のネクタイが、マジであの口絵のよーならば。

  首輪か!
  するならするでちゃんとせんかーっ!!!
  と、もしあの世界に腐人がいたら、
  そのまま締め上げてやりたい中途半端さだ…。

  ああ!みてるだけでいらつくー(>_<)!!!
  取るか、ちゃんとするか、
  緩めるにしても、もうちっとボタンとめんかー!!!
  キーッ!!!
 
[ 2013/01/26 ] コンテンツ&読書録 | TB(-) | CM(-)
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