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残念な王子

同世代の知人が、脳梗塞になったという話をきいた。

幸い、対処が早く、軽度とのことで
薬での治療が可能だったそうだが、
もうそういう歳なのだなぁとしみじみ思う。

っても、いつ何があるかなんて、
先のことは人は知ることができないし、
人は必ず死ぬものだから、
まぁ、そういう心配をするのは、性にあわん。

それよりも、
放置しまくりの身辺整理と遺言書の作成を
やるべきだよな・・・(;一_一)

ああ、遺言書の一式、どこにやしたっけ・・・。

エンディングノートのつけかたとか、
参考資料は山ほどもってんだが、
もってるだけ、なんだよねぇ・・・
ははははは・・・(^_^;)
  ↑
 笑いごっちゃねぇだろ!


話を変えよう。

姫が遊びにきているところに、
王子がその日に捕まえた虫と虫かごをもってやってきた。

その日の獲物は、ハナムグリ。

腐人は細かな違いがわからんので、
そーゆーやつはひっくるめて、カナブンと呼んでたのだが、
王子によると違うらしい。

腐人は田舎育ちゆえ、
コオロギとかセミやカナブンぐらいなら触れる。

カナブン(ハナムグリ?)は、
ツツジとかにすごくたかるので、
昔、小遣いかせぎに、捕まえては殺していた。
(10匹殺したーとかゆーと
 害虫駆除として小遣いもらえたりしたのだ)

ま、そ-ゆー感じに、決して好きではないが、
触れないってこともない。

どっちかっちゅーと、動物のが苦手かな。
あれはペシンとやっても死なないし、
死体のグロさは虫の比じゃないんだもん・・・。
   ↑
  そういう基準かい!


ま、そんななので、王子がハナムグリをもって、
「ほらー虫ー虫ー」
とビビらせようとやってきても、
「どれ、見せてみな」
とできるのだが、姫は違う。

犬猫にびびるのは、赤子の頃からだったが、
最近は、虫もダメになってきて、
王子が、ほらーとやってくると、
本気で嫌がって悲鳴をあげる。

王子「ほらー!」
姫「ギャー!いやー!やめてっていってるでしょ!」

・・・ここは小学校か。

なんつーか、こーゆーメンタリティって
変わらねぇもんなんだなぁとしみじみ。


すごくどーでもいいが、
ハナムグリに無理やりアイスクリームを食べさせてみたが、
嫌がって逃げた。

あかんのか、アイス・・・。


この王子と姫の「ほらー」と「ぎゃー」だが、
王子の家の前でも、それが繰り返され、
その様子を見た王子のパパが表情を曇らせた。

「王子、そんなことしてたら、モテないよ」


案の定、王子の家から戻ってきた姫が、
しかめ面して言った。

「王子のこと好きなんだけど、
 あれはイヤなのよねぇ(ふぅ・・・)」

・・・あんたいくつですか!


教訓。
女はいくつでも女・・・。

以下、読書録。

●23日

(611~617)マンガ 『勇午 インドシナ編上・下、L.A.編、香港編、マグダラのマリア編上・下、U.K.編』 真刈信二、赤名修

  腐人が利用しているレンタルマンガ屋では、
  文庫版の『勇午』の外国編は、
  22日のロシア、インドと、23日のコレが全部だった。

  なのでこれで網羅だわーとか思っていたら、
  なんか「パキスタン編」ってのが
  インドシナ編だったかででてきた。

  ん??パキスタン?んなのなかったぞ??

  ってことで公式を調べると、あるではないか!
  パキスタンの他にも、パリだの、上海だのがある。

  えええええ!
  ってことは、どーすりゃいいんだ?

  自力で買うか、別のレンタルで探すか、
  コンプリートをあきらめるか。

  うーん・・・自力で買うほど魅力ないしなー。
  他のレンタルで、アフタヌーンコミックス版があったとしても、
  いったい何巻なんだかわからない。

  なんか面倒くさくなってきたな・・・(~_~)。


  ま、そゆことで、抜け落ちありですが、
  『勇午』をここまでで総括すると、
  端的にいえば、「男が好きそうなマンガ」。
  ヒーロー好きだからねぇ。

  腐人としては、全部が全部、
  肝心要のところが抜けてて、
  なーんか気に食わない。

  例えばLA編なんかだと、
  交渉人としての信義なんざどーでもええねん。
  手段が知りたい。
  具体的にどないしたのか。
  面倒なとこは全部小暮に丸投げか!

  この姉ちゃんかて、
  どこまでオヤジとやっとったんか知りたい。
  っつか、ヤク中状態なら、
  こんなマトモに法廷で話せんのかねぇ?

  インドシナでは、なんで死なへんかったんや?とか。
 
  マグダラでは、まだそんだけでは無理ちゃう?とか。
  結局、マンモス無理やったでしょ?
  実際、皮膚から精子がとかゆーのも、
  やってみて、マトモな人間になるんだかは未知だ。
  これはいいすぎちゃうかー?

  UKでの疑問は、爆破の場合、破片物での周囲への損傷が
  一番大きなダメージとなると思うんだが、
  なんかコンパクトじゃね?
  こんな都合のええ爆破にはならん気がすんねんけどなぁ・・・。 


  まーそれゆーたら、
  勇午の見せ場(?)のお約束な拷問シーン。
  あまりにキレイキレイで腐人は興ざめ。

  香港編であった、3日間、甕入り塩漬け肉状態のやつ。
  甕割ったら、まず糞尿まみれだと思うんだけど。
  あんなきれいなわけなかろう。

  それに腐人なら話させるための拷問なら、
  ロシアの自白剤が一番だと思うんだが、
  3日塩漬けって、ただ痛めつけたいだけなのか、
  なんで殺さないのか、拷問の目的がよくわからん。
  肉、食いたかったのか? 

  人が編み出す拷問って、数限りなくある。
  でも、それをすることで、何を得たいのかで、
  どれを選ぶかが違ってくるんだが、
  なんかなぁ・・・そこがただただ痛めつけるだけになっていて
  「単なるサドですか?」
  にみえる。
  でもって、勇午はマゾに。
  
  だって、もうちっと考えて行動したら、
  痛い目あわんで済むことない?

  なんかなー・・・・・・
  ヒーロー物でよくある、
  捕まって苦痛を味わっても俺は仲間を裏切らないぞ!的な
  自分に酔っ払ってる臭はぷんぷんするんだが、
  そうじゃないでしょ。

  自分に酔わずに、仕事を成し遂げてこそプロじゃね?

  なんかさー
  腐人が思う美学が、リアルが、感じられないのよー!!

  そーゆー意味で、腐人はやっぱり、
  『MASTERキートン』に一票。
  あのキートンさんの、愛すべきキャラクターと、
  自分と他者を守ろうとする姿勢は、偉大だった。


  ところで。
  マグダラにでてきたコーネリアス・アグリッパ。
  まー数秘術ですな。 

  腐人が自分の数を算出してみたところ、7になった。

  7がどういう人かってのは、まーいろいろあるが、 
  「探求者」はいいとしても、
  「自分に厳しい努力家」とか「責任感が強く几帳面」は違うな。
  
  まーどの占いやっても、
  知りたがり、は出てくるし、実際そういう面はある。

  しかし、もし几帳面なら、あんな汚部屋に住んでないと思う・・・。

  占いなんてそんなもんよね。
[ 2013/06/24 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)
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