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壁の打破が必要か?

久々のコンテンツ論。

とはいえ、これまでどーゆーことを書き散らしたか、
また、その後、ぽんぽこぽんぽこ目につき次第、
種種雑多な情報をインプットしたせーで、
脳内汚部屋状態です。

なので今日は情報をお片づけしながらダラダラと。

でも、そやっていろいろ集めて、整理もせずにぼやーんと眺めていると、
なにもかもをひっくるめて「コンテンツ」と言ってるが、
いっしょくたに語れるところと、
そうでないところがあるような気がしてきた。

考えてみりゃ当たり前の話で、
その性質が、ストックなのか、フローなのか、
エンドユーザーの手元にいく段階で
完成度が100じゃなきゃいけないのか、20でいいのか、
情報精度はどうなのか、
それぞれ違うわけで、それによってどうあるべきかの姿は異なり、
アプローチだって変わってくる。

となってくると、
腐人は、いったいその中の何に関心があるのか、
まず的を絞り、余計なもんは削いじゃったほーがいいのかな?
っちゅー気がしてきた。

でも、それぞれのメディアが試行錯誤してきた道からは、
参考になるものも多いんだよなー・・・。

うーん・・・。


ま、とりあえず、腐人が一番関心がある、本
・・・といっても、小説・マンガといったいわゆる読み物系と、
リアルに即した実用や検証系を分けて、ですが、
それを中心に考えることにしょう。


どうしてこう思ったかっちゅーと、
『ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか』にあった一文が、
ものすごく衝撃だったんですわ。

腐人は、本や新聞はもちろんだが、
基本的に、対外的に発信するものについては、
間違った情報を載せてはいけないもんだ、
と思ってる。

まー見るからに異世界なファンタジーは別にして、
リアル生活が書かれてるものならば、取材をし、裏取りした上で、
書かれてるはずだと思ってんのね。

前提が、そこに書かれていることは正しい、だから。

っても、物語の筋を重視するがゆえの誇張すらない
とは思わんけどね。


でも、だ。
この本読んだらさ、
ソーシャルゲームとは、2割ぐらいの完成度
その後はユーザーの動向をリアルマーケティングしながら作る、
これからのコミュニティにおいては、
運営側の人手をできるだけ使わずにすむ方法を考えるべきだ、
ユーザー同士がやりあうことで、勝手に情報提供されてくようにし、
流れてる情報が正しいかどうかのために多くの人をつぎこんではいけない、
ってあって、なんか脳天カチ割られた気分がした。

それがネット、といわれたらそうなのかもしれないが、
製造元すら、品質を保証しないってことが、
腐人にとっては、衝撃だったんだ。

ただ、精度について関知しない、=手間かけない、とするならば。

DRMなんて関係ないわな。
コピーされまくってもかまわんわな。

っつか、オンラインゲームの場合、
数ヵ月後に類似品がでる、が、もう前提らしい。

なら、そこの管理に時間と労力と金を費やすのは、
あほらしい・・・と思って当然か。


ってのは、わかるんだけど。
頭ではわかるんだけど。

これまで、コンテンツ論を考えてく上において、
どうしても著作権の保護、制作側利益の保護ってのが壁になってた。

しかし、ここまでスコーンと突き抜けた考えを出されると、
なんか言葉を失っちゃうんですよね・・・。


でも・・・もしかしたら・・・
そのくらい頭をリセットしないといけないのかもしれない。


『出版・新聞 絶望未来』にだったと思うが、
『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』だったか?

すんません、読んでから日が経ちすぎて、
ちょっと出典が怪しくなってますが、
そのどっちかに、アメリカの新聞の現状が、いかに悲惨かとあった。

アメリカって土地が広いから、
新聞って基本、地方紙らしいんですわ。

なので、記者が足でネタをとってくるわけですけども、
日本同様、部数の落ち込み、広告の激減で、
記者を養えなくなり、どんどんつぶれていっている。

となってくると、必然的に監視の目がなくなるので、
腐敗が進み、確かカリフォルニアのある町の公務員が、
自分の給料を勝手につりあげまくってたってことも
見過ごされてしまったらしい。

確か、大統領よかもらってたんじゃなかったかな?

すんません、ご興味ある方はご自身で調べてください・・・。


腐人自身は、これ、
別に新聞の機能がなくなったから、
だけじゃないと思うんだわ。

だって、いわゆる三すくみ
(民が議員を選び、議員が行政を監視し、行政が民を管理する)
がちゃんとできてれば、暴走は起こらないはずでしょ?

まーアメリカのシステムはよく知らないが。

要は、民と議員がさぼってただけじゃね?


でも、その部分をこれまで新聞記者が代行してたんだというならば、
でもって、それが新聞の衰退でダメになってってるというならば、
そこに代わる機能をつくりだせばいいだけだろう。

人事院みたいなさ。

っても、そこの運営に金はいるから、
地域住民全員が金を負担して、だがな。



こないだ、何を読んでたときだったかなぁ・・・。
新聞?

ちょっとはっきり覚えてないが、たぶん新聞のコラムだ。

その書き手さん自身も、ネットニュースの便利さを認めていて、
こんなのが無料で読めるなら、
新聞がペイウォール(課金の壁)を乗り越えられず、
ダメになってくのは、わからなくはない、
っておっしゃってたんだわ。

でも、だ。

ネットにある情報と、新聞との違いは、情報の精度だと。

だからこそ、「正しいことを知りたければ新聞を読め」としてあれば、
新聞も生き残れるのではないか・・・?

ってな感じのことを書かれてたよーな気がする。


すげー正直なところを言えば、
腐人の心情としては、この意見に賛同したい。
腐人は紙を愛しているからね。


でもね、腐人の冷徹なところは、この意見を
「変化することを避けて、現実から目をそむけ、
 耳障りのいいことを並べてるだけだな」

とみる。

なぜならば。
これから先は、一度でも対外的にでたものは、
即、コピーされる、
これが前提だからだ。


それが例え紙であっても、DRMの縛られたデータであっても、
防ぐことは無理だろう。

もはや、コピーとの戦いは、ただの消耗戦。

一生懸命労力を費やし、金をかけ、裏取りしてできた記事も、
一度外にだしてしまえば、コピーされ放題、
残念ながら、これが未来図だと、もう認めないといけないのかもしれない。


ならば、どうしたらいいのか。
どうしたら、ペイウォールを打ち破り、
コンテンツ制作の労力に見合った対価を得ることができるのか。


そのヒントの1つになるかもしれないのが、
上記に書いたソーシャルゲームの形。

ただ、この形を、今現在の出版新聞に慣れてる人が受け入れるのは、
非常に困難かもしれない。

もし、この方向を模索する気があるならば、
全く染まっていない人の発想をきいてみるのがいいかもな。


そして、もう一つ。
アメリカでいくつかの新聞が電子版をはじめた結果、
唯一伸びてるのが、
ウォール・ストリート・ジャーナルとフィナンシャル・タイムズだということ。

これは、専門に特化したものであれば、
既存の形の延長線上に生き残れるかもしれないっちゅー光明かもしれない。


うー・・・さっき、ここまで書いてたときに、
昔、電子書籍関係の本を読み漁っていたときに読んだ文章が
ピカッと頭で光ったんだが、
それについて書こうとした瞬間、電話が入り、
終わったときには、何が光ったかわからんくなってしまった・・・(T_T)

なんかそれがつながりそうだったんだけど・・・
うわーん!わからんー!!

すんません、たぶん、またすぐ思い出すと思うんで、
今日はここまでにさせてください。

どこまで続くよ、コンテンツ論・・・。

以下、読書録。

●7日
(231)BL/shy 『ヤクザな神さま』 李丘那岐
  こらこらこらこら。
  なんちゅーとこで、なんちゅーことをしとるんや、君ら。

  でもまー、あの装束はエロいよなー・・・。
  あの白さが、ええ・・・。

  まー確かに、
  1にお掃除2に掃除、3、4がなくて、5に掃除
  ってなとこはあるはある。

  桜なんか植えてると、毛虫と落花と落葉で1年中大変だべさ。
  イチョウは、銀杏の臭さと、あの葉っぱの油分が超凶器。

  でも、姫や王子にしてみたら、
  枯葉の寝床つくって遊べるおもちゃらしいが。

  それにしても、てっきりタイトルからして異世界譚かと思いきや。
  ま、シロちゃんにとっては、
  ハルちゃんが神さんみたいなもんてことか?

  落とし前のつけかたは、
  ヤクザの手法っちゅーよか一般人っぽいけどな。


  1つ恨み言を言わせてもらえるならば。
  ハルカの弟(5歳)の挿絵がみたかったー!!!
  ブーブーブー・・・(~з~)
[ 2013/03/08 ] コンテンツ&読書録 | TB(-) | CM(-)
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