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姫の言い分、王子の言い分

昨日の腐人家保育園は、
毎度のことながらおもろかったんだが、
疲れた…(-_-;)


の話をする前に。

つまらん。
例のものすごく気になる人生相談が
強制シャットダウンされてしまった…(~_~)。

ってか、腐人が書くと
シャットダウンされる気がするのは気のせいか?

ん?ってこたぁ、書かなきゃいいのか。
これからはそうしよう。
じゃないと、腐人の楽しみがなくなってしまう。

っても、腐人のブログなんざ、
超マイナーでぜんぜん読まれてないに等しい
埋没ブログなんですけどねぇ。

それにしても、あの相談が結局どうなったのかは、
すごく気になる。

仕事を理由にして、
電話したり、食事に誘ったりを何度もするってのは、
セクハラ裁判で100%負ける。

セクハラにならない鉄則は、
仕事を理由にせず、嫌なら断れる余地を残して誘うべし。
それで断られたらあきらめろ、だ。

相談主さんに、
『部長、その恋愛はセクハラです! 』
読んでほしいとこだが、たぶん無理だろなぁ…。
本人がそう思ってないから、
読んでも自分事とは捉えない。

となれば、
当の「彼」にセクハラ訴えを起こしてもらうか、
警察に、ストーカー規制で接近禁止命令だしてもらって、
第三者を通じて、客観的事実を認識させ、
ご当人の目を覚ましてもらったほーがいい気がしますね。

事件にならなきゃいいけどねぇ。



さて、本日のお話である。

昨日、急に保育園が開園になったのは、
血族Aの、不用意な一言が原因だ。

チビがくると、実質面倒をみる羽目になる
腐人や他の血族たちは、
「チビの前で、安易な発言をしてはいけない」
ってのが、よくわかっている。

チビには、社交辞令なんて通用しないし、
願望の吐き出しすらも、
「約束」ととられることを、よぉく知っている。

また、しつけにおいて、
「約束とは、守らないといけないこと」
とパパママたちが教えてるのもよく知ってるので、
その教えを正しいものとするために、
「実行できないことは、
 チビの前で言ってはいけない」

を厳守している。

のーだーがー。

血族Aは、いーくらゆっても、
その場のノリ発言をやりやがるのだ!


どんなのかっちゅーと、

今度、お宅の近くにいくんです
→(他の家人の予定を聞く前に)ぜひ寄ってください
なんなら、うちに泊まればいい

ボク、お水に顔つけられるようになったんだよ!
→じゃぁ、こんど、一緒に海にいこう

(会食をして)今日は楽しかったです
→じゃぁ、また集まろう


…いません?
後先考えず、実務は一切せんのに、こういうこと言う人。
準備は、誰がすると思てんねん!


腐人の周囲をみてると、
これ、男性に多い傾向と思われるのだが、
一般的にはどうなんだろう。
性差ではなく、個人差なんだろか??


ま、その分析やるにはデータが足らんので、
何があったかの話にいきますが、
今の時期、日本全国のあちこちで、
秋祭りが行われてるかと思います。

腐人家の近所もご多分に漏れず、この週末が秋祭りでね。

2週間前くらいから
その告知チラシがあちこちに貼ってあった。

っちゅーことで、それをみていた血族Aが、
王子が遊びに来たときに、
「こんどお祭りだって。
 王子と行きたいなぁ」
みたいなことを、
どうやらその場のノリで言ったらしいのだ。

5歳の王子にしてみれば、
それはすなわち約束で。

土曜日、王子は朝起きたときから、
「今日は血族Aと、おまつりに行くの!」
とパパママにゆーてたらしいのだ。

しかし、血族Aはそんなことスッコーンと忘れ
早朝からゴルフに。

いつまでたっても血族Aからお誘いがこないので、
王子がパパママに電話してくれと訴え、
昼過ぎに、腐人家に連絡がはいった。

「王子がこういうことを言ってるんですが…」
と王子ママ。

それをきいた血族Aを除く腐人家の面々は、思った。

あちゃー!
とうとうやりおったか…

そう。
腐人家の面々は誰一人として、
「血族Aは、そんなことを言ってない」
と思わなかったのだ。

むしろ、

絶対、その場のノリで言ってる…
で、絶対、言ったこと自体を忘れてる…

と思ったのだ。
日ごろの行いだよな。

で、王子ママに平謝りし、
明日もお祭りやってるので、明日いきましょう、
ってなことになり。

ちょうど、明日、姫を預かる話になってたんで、
じゃぁ、姫も行く?となったのだ。

で、朝からお祭り、っちゅーか、
露天のひやかしがメインで、
そのついでに、神社へ参拝にいったんですが、
こんな小さなエリアの神事だから、
露天はほとんど開いてない。

その地区以外の人でも知ってるよーなデカイお祭りならともかく、
露天は、別名、夜店っちゅーもんで、
朝の10時にゃーあんま開いとらんって。

ただ、露天が開けば混雑もするので、
チビ連れなら、こんくらいのがいいんだけどね。

で、かろうじて開いてた金魚すくいはできたのだが
(もっとも4歳児と5歳児なので、
 もちろん1匹もすくえない。
 参加代で1匹づつもらったのみ)、
お目当てのカキ氷すら食えないとなると、
チビのヘソは曲がりまくる。

まぁ、当然だわな。

ってことで、引き続き腐人家で保育園となったのだが。

そこで、王子がイモリをみつけた。

しかし、姫は怖いので、
そばによることができない。

なので、王子に「捕まえて」と頼んだのだ。

そーしーてー。
ここからが問題です。

姫の言い分としては、

ちょっとみたかっただけ。
なので、ちょこっと見せてくれたら
それでよかったのに…。

である。

この言い分、同じ女として、わからんでもない。

ゲーセンいって、クレーンゲームとかみて
別段ほしいわけじゃなくても、
「あーかわいー、リラッ●●があるー、とってー」
とかゆっちゃうんだよね。

イモリだって、怖いものみたさぐらいの軽さで
「捕まえて?」
とかゆっちゃうんだよね。


この場合の男子の正しい対応としては、
どう扱われるかはともかく、
リラッ●●は、なんとかして取って
(でも、見た目的にはさも簡単そうに)
はい、どうぞ、って女子に渡さねばらならぬ。

そして、イモリは、さっと捕まえた後、
女子に被害を及ぼさない距離でみせてあげて、
そのあとは、スマートに逃がしてあげる。

これが、男子がモテ男を目指す場合に
とるべき態度だろう。
たぶん。


しかし、王子は、
見た目はいいのに、残念道をまい進しておるので。

姫に捕まえてといわれたので、
捕まえて、ほらーっと血族や姫にみせたのだ。

しかし、皆、キャーッ!といって、
かわいそうだから、逃がしてあげなよ、という。

なんでさ!
捕まえてって言ったの、そっちじゃん!

となっちゃいまして、
きゃーきゃー言う姫を捕まえて、
その耳元で

「君が捕まえてって言ったんでしょ!
 だから捕まえたんだよ!
 なんでそんなキャーキャー言うの!」

と、大きな声でゆったらしいのだ。


姫にしてみたら、
王子が姫の想像してた
フェミニストな対応をしてくれなかったので
うわーんと大泣きし、

「もっとやさしく言ってよー!!うわーん

となったらしい。

まー姫のパパは、超紳士だからなぁ…。

王子は、
「泣けばすむと思って。
 すぐそうやって泣くからやなんだ」
なんちゅー
いっちょまえのことをゆってたらしい。


なんで伝聞系なのかっちゅーと、
腐人はそのとき買い物にいってたからだ。

だから、どう収拾がついたのか知らないのだが、
姫と王子のケンカは、これが初めてではない。

でもって、次会ったときは、
結構ケロッとしてたりするんだよねぇ。

とはいえ、この調子だと、
遠からず
「男女×歳にして 席を同じうせず」
になるのかなぁ?


それにしても、王子、
どっかでなんとかせんと、
マジで、残念王子になるぞ!


以下、読書録。

まず放置物件から。

(936)絵本 『いじめっこ』 ローラ・ヴァッカロ・シーガー、なかがわちひろ
  ネームはすごく短いのに、
  いろいろ考えさせられる絵本である。

  それこそ、全部ひらがななので、
  ひらがな勉強中の姫や王子も読もうとしたら読めるが、
  読ませると、筋を追うんじゃなくて、
  字を読むことに集中しちゃうので、
  先に読んであげたほうがいいかもな。

  その上で、字を読むこと、
  この書かれてない部分の意味を考えること、
  をさせたいなぁ。


  ところで、この中に、
  ブタに悪口として、「ぶた!」というシーンがあるのだが、
  これがどうして悪口になるのか、腐人は納得いかーん!
  ここで言うべきは、「デブ!」とか、「ブス!」じゃないのか!?
  と血族に言ったところ。

  「じゃぁ、あんた、なんで姫や王子が、
   『××!(腐人の名前の呼び捨て)』っちゅーて、
   あんたのこと呼ぶのに、ぶーぶーゆっとんねん。

   それと同じで、
   ブタは、「ブタちゃん」とか、
   「ブタ様」と呼ばれるべきで、
   敬称略の呼び捨てはいかん!
   ってことをゆーとるんじゃぁないか?」

  と言われる。

  そうか!

  …で、ブタが「ブタ」と呼ばれることには納得がいったが、
  姫や王子がいまさら「××ちゃん」とか「××さま」とかって、
  呼んでくんないだろうし、
  呼ばれてもなんか気持ち悪いなぁ…。


  ま、それはともかく。

  これ、絵本なんですが、
  個人的には小学校低学年ぐらいに読ませて、
  言っていいことと悪いことについてとか、
  行間を読む訓練をさせる教材になるなぁと思った。
  
(937)絵本 『ハブラシくん』『こんぶのぶーさん』 岡田よしたか
  おもしろさで言えば、
  個人的には『うどんのうーやん』
  ぶっちぎりなんですが、
  このボケ倒しまくりの才能はすばらしいもんがあると思う。

  あと、発想。

  よくもまぁ、こんなの、思いつくもんだ。

  ところで、すごく疑問なんだが、
  昆布は、昆布巻きになった段階で、
  いっぺん死んどんちゃうん?

  いや、でもそれ言い出したら、
  ここにでてくるの、皆そうやな。
  エビフライなんて、頭もげとるし。

  それに歯ブラシの虫歯てなんやねん!
  キミ、生きてないやん!

  なんかもう…どこからツッコんだらええんか
  わからんぐらい、ツッコミどころが満載なんだが、
  関西人やない人が読んだとき、
  やっぱりツッコミをいれてまうのか、
  そこが知りたい腐人である。


●29日
(938)マンガ 『タンゴの男 the final』 岡田屋鉄蔵
  お話がどうこういう以前に、
  腐人として素朴に疑問なんだが、
  これはBLなんだろか?

  腐人自身は、これはゲイ漫画だと思うんだよな。

  えーここらについては、前身ブログ
  「腐人日記 -腹を割いたら黒かった」の2010/02/06
  「間の楔について」でやっとるように
  違いがあると、腐人は思ってんですわ。

  なので、腐人視点でいえば、
  これはどっからどうみてもBLではない。
  
  ま、そんななぁただの分類だから、
  どーでもいいんだけど、恐らく市場としては、
  ゲイ漫画市場よりも、BL市場の方が大きいだろう。
  
  なので、もし岡田屋さんがBL市場に訴えたいなら、
  男の論理ばかりで話をつくるのではなく、
  女が共感、許容できる部分を作ったほうが
  いいかもしんないな。

  そういう意味で、ベネはもったいなかったね。

  ってかさーこれ「final」ってなってっけど
  超不完全燃焼だわ!腐人的には!!

  まーアンジーとヒロの話ったらそうかもだが、
  なんかなーエロってるだけにみえるんだよなー。
  
  ここも、BLじゃない、と思うところ。
  心の機微、どうして惹かれるのか、
  やわらかくない体にどうして発情するのか、
  キャラにもっと悩んでもらって、
  そこを丁寧に書いてほしかった。

  下半身脳でばっか考えてんじゃない!

  お話そのものとしては、
  なんでベネが死ななきゃならなかったのか、
  その死に対して、何もしなかったの?
  ってのが、なー。残る。

  だって、あれ、たぶんオーバードーズか、
  殴られた痕みたいのあるから、
  ろくでもない客にやられたか、でしょ?

  それに対して、あれだけ身内だったのに、
  なんもないの?

  まぁ、ページ数の関係があるんでしょうけど、
  それこそ、こういうのを同人でやってほしいんだがなぁ。

  悪くないからこそ、不満が残る。
  岡田屋さんの頭の中にあるもの全部を読みたいなぁ。

(939)マンガ 『夢の雫、黄金の鳥籠 4』 篠原千絵
  あー…なんかヤな展開…。

  ちゃんと避妊したんでしょうね!

  同じパツキンならともかく、
  黒髪が生まれたら、それこそ死刑でしょうに。

  今、ちょうどラ・フォンティーヌの
  寓話に関する本を読んでるんだが、
  そこにぴったりな言葉がある。

  「恋よ、恋よ、
   おまえがわれをとらえるとき、
   賢い知恵は消えてなくなる」
  (今野一雄/訳)
[ 2013/09/30 ] チビネタ&読書録 | TB(-) | CM(-)
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