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06 | 2017/07 | 08
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記憶に残ってたのに忘れてた完結漫画 補足版

やっぱ集英社と白泉社は、
どう切ったらいいかで、つまづいている…。

なんつーかどっちも広範囲に言いたいことありすぎで
こっちで切ったら、上のサンタが斬首刑、
そっちで切ったら、間のイチゴが偏りまくり、
っちゅー感じになっちゃって、
脳内でこねくってんですが、どれもイマイチ…。

このブログ、思いつくままダダダッと書いちゃってるので、
最初のこのアウトラインが決まらんと
書けないんですよ。

待ってらっしゃる方は
いらっしゃらないと思いますが、
腐人の中で、整理がつくまで、しばらくお待ちくださいませ。


…ただ、原因はなんとなくわかってんです。
思い入れがありすぎるのがあるってのが
客観視できなくなってる理由かと…。


血族相手にしゃべってたら、
ちったぁ脳内整理になるかなぁと思ったんですが、
結果的には、そっちの整理ではなく、
書き漏れの発覚につながりました…またか!

ま、あちこち劣化してるババアだからってことで、
お許しくださいませ。


●惣領冬実さん
「黄昏に抱かれて」


このマンガで忘れられないのが、
彼が彼女を守るために、
パトロネスの旦那と(ここは隠しときましょう)なんだが、
それをパトロネスに告げたときのコマ。

その表情をみて、すっげーと思った。

あとラストのコマかな。

短編なんだけど、ものすごく内容が濃いから、
いろんな「もし」を考えてしまうとこが
すっげー腐人の好みなので、いまだにくっきり覚えてる。

『ローズティーではじまる』

収録されてるそうです。



あとねー。
プリンセスだか、ボニータだかの秋田書店・日本史モノで、
1個、すっごい残ってるのが
鎌倉時代のお武家さんの話。

うすらぼやーと覚えてる絵の感じからすると、
たぶん湯口聖子さんじゃないかなぁと思うんだが、
判然とせん(~_~)。

話は、婚姻がネタで、
当時、側室や政略婚が当然だったわけですが、
私はそういうのが嫌!とがんばったお姫様がいまして。

それを理解してくれた相手と結ばれて、
子供ないまま、でも仲睦まじく暮らしましたとさ、
で終わったんじゃなかったっけかなぁ…。

あの当時にそういうのを貫いたってのが、よくて。

ほらぁ、腐人ちゃんってば、
ピュアだから純愛好きじゃな~い?
  ↑
 嘘をつくな

ま、腐人がピュアかどうかはさておき、
純愛好きは否定しない。
だからBLも好きなんだろうし。

で、この話ですが、
そんな長くはなかったと思うんですが、なーんか覚えてて。

確かラストが、旦那になるお武家さんに、
抱っこみたいなシーンじゃなかったかなぁ…。

これ、もっかい読みたいんだが、
タイトルがわからん(~_~;)



そいから、腐人は最近の少女漫画の傾向に対し、
たまにチクチク嫌味ゆってますが、
この「記憶に残る完結漫画」を書いてて、つくづく思った。

最近の少女漫画は、
得るもんがない。


共感性ばかりが追及されてる、と言えばいいのかな。

上にかいたような歴史マンガはもちろんだが、
最近駆逐されまくってるSFマンガもね、
今の自分を振り返ると、
その漫画によって知識を得、それが今に生きてるな、と
思うもんがあるんですよ。

自分の中で、一番あるなと思うのが、
竹宮惠子さんの『私を月まで連れてって!』

この話に、おヤエさんってのがでてくる。

なんでもできるスーパーウーマンなんだが、
このおヤエさんがSABURINAに命令する話がある。

いわゆる抽象を理解しないコンピューターの思考に
どう命令するのがよいか、というのが書かれてるんだが、
これを読んで腐人は、
コンピューターのプログラミングに関する
本当に基本的な概念を理解した。

実際にプログラムが書けるわけではないが、
これを理解しているおかげで、
たとえば今、システムを作るとかゆー話になったとき、
どういうことが必要なのかが、漠然とでもわかるのだ。

こういう概念だけでも、わかってないと、
実際現場で、話に参加することすらできんからね。


うーん…そーゆー意味でいえば、
最近のだと東村アキコさんの『海月姫』
アパレルを描いてるとおっしゃるかもしれないが、
いやいや、腐人に言わせたら、あれじゃ不足。

マンガじゃなくなるが
BL小説の、御木宏美さんの『WORKDAY WARRIORS―恋におちて』
あれのがアパレルビジネスについて
もっと踏み込んで書いてある。

それにオートクチュールとなれば、
それこそ、樹なつみさん『マルチェロ物語』

いかん…禁断の白泉社に広がってきちまったぜ…(;一_一)

ちょっとヤバいんで、ここで止めますが、
要は、昔の少女漫画のが、

読んだら知識になる奥深さが、いーっぱいあった

と言いたいの。


まー最近の少女漫画を隅々まで読んでるわけじゃないから
もしかしたら、そういう刺激を受けるようなのが
あるのかもしれない。

ただ、売れてる物としてあがってるのは、
大体目を通したが、はっきりいって、浅薄だ。

リアルと大差ない人間関係だけしか描いてない。

これじゃ別にマンガ読まなくてもいいじゃん。
リアルだけでいいじゃん。

だからお年頃になって、リアルが忙しくなると
マンガやめちゃうんだよ。

腐人自身、他人様のこと
あれこれ言えるもんじゃないが、
もっと作家さんご自身が知識を蓄え、
それを吐き出すようにしましょうよ。

作家を作るのは、読者と編集であり、
読者を作るのは、作家と編集なの。

みんなが皆、現状のぬるま湯に浸かって
そんで満足してしまってたら、
少女漫画は、ゆでガエルになっちゃうよ?


腐人は今際の際までマンガ読みでありたいと思ってるので、
ホント、よろしく頼んまっせ!



以下、読書録。

●30日
(940)BL/Shy 『恋愛以上』 椎崎夕
  隆ちゃん、あんたって面倒くさい子ね。

  勝手に自己完結してんじゃないわよ!

  最後の最後に、思考を変えようってあったけどさ、
  世の中には、ぐだぐだ考えてたって、
  どーしよーもないことってあるわけよ。
  
  今、今年の冬支度の心配してても、
  もしかしたら明日死ぬことだってあるわけ。

  なーにをぐだぐだゆーとるかー!
  とりあえず、そーゆーのはなったとき考えぇ!
  と、後ろからケツ蹴って、
  遠山の家に押し込みたくなったわ。

  たとえば、親に絶縁されても、俺は遠山を選ぶ!
  と腹をくくれりゃね、
  もうそこになるまでの瑣末事なんぞ、
  「は?それがなにか?」
  ってなれるのよ。

  こういっちゃぁなんだが、
  遠山、あんた面倒いん選んだで?
  覚悟しぃや。


  まー遠山のほーも、かなり人として欠けてる感じやから
  割れ鍋に綴じ蓋なんかもね。

  とりあえず、小泉あたりにカムアウトしとけ。
  あんたらは、まず、そっからや。
[ 2013/10/01 ] 記憶に残る完結漫画 | TB(-) | CM(-)
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