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フィギュア・ジャパンオープンをみたぞ

ついさっきまで、
フィギュアのジャパンオープンを見とったんですが、
さすがにシーズンの開幕戦だけあって、
皆まだ滑り込みが足らない感じがする。

もうちょい練れてきたら違うのかもしれないが、
今の段階でも思うのは、
今回の真央ちゃんのプログラムはいい。
すごくあってる。
っても、腐人は技術についてはわからんです。

曲と表現と、滑りの個性みたいなもんの
直感的な感想だけだけど、いい選曲したなぁ。
真央ちゃんの滑りと、とてもあってる。

曲があってるから振り付けのタイミングがズレないし、
だからこそ情感がでてて、
これはこれからどんどん練れて
自分のものになってったら
すごくいいもんになるんじゃないかなと思う。

素人の勝手な意見だが、
ヨナちゃんは真央ちゃんに比べると
なりきりっぷりが半端じゃないんだよな。

なんつーか女優になれそうなんだ。
ヨナちゃんは。

そういう意味で、たぶんヨナちゃんは、
今回もストーリー性のあるものを
もってくるんじゃないかなぁ。

今回でいえば、ロミジュリ滑ったアメリカの人みたいな。
(すんません、名前わすれた)

真央ちゃんはそういうとこが
ヨナちゃんに比べて弱い。

でも、音楽をつかむ力、それを表現する力は、
ヨナちゃんよりあると思うんで、
なんつーかバレエでいえば、
ヨナちゃんはクラシック向き、
真央ちゃんはモダンっちゅーか、
ジョージ・バランシンの踊りかな?

だからこそ、
自分のいいとこを出せるいい曲選んだなぁと思う。


そういえば、上でロミジュリのこと書いたが、
このプログラム、腐人はちょっと不満。

最後の最後こそいいけど、
なんつーか端的にいえば、
どこがジュリエットなんだろと思うの。

せっかくロミジュリやるならさ、
曲と振り付けばっか追うんじゃなくて、
やっぱりストーリーやキャラクターまで
掘り下げてほしいんだがなぁ。

って敵に塩おくってどうする。


腐人の勝手な独り言だが、
この「なりきり」、日本人選手だと、
鈴木明子ちゃんや高橋大輔くん、羽生結弦くんあたりが
腐人的には向いてるなと思ってる。

ま、この辺は好みの問題や、
本人のやりたい方向性とかもあるだろーけど、
明子ちゃんの『ウエスト・サイド物語』とか
腐人はすごく好きだったけどなー。

今年はどんなプログラムになるんだろ。
楽しみだなぁ(*^_^*)


それにしてもつくづく思うが、
日本は選手層が厚い。

なんか、国から何人じゃなくて、
世界ランキングの上位10名とかにせん?
といいたくなるが、
そうじゃなく、国の代表であるってことに
意義があるんかねぇ。

ま、なんにせよ、皆さん怪我せずに、
悔いを残すことのないよう、
今シーズンを滑りきられることをお祈りします。

…ってか、そんで終わって皆引退しちゃったら、
あまロスならぬ、フィギュアロスになりそうだわ。


以下、読書録。

●4日
(953)マンガ 『ハイキュー!! 8』 古舘春一
  おお!アニメ化かー。
  
  ってか、たぶん話はかなり前からきてたんだろうが、
  話数たまるのと、いい枠があくのを待ってたとこかと
  にらんでる。

  個人的には、期待半分、懸念半分だなぁ。

  ってのも、昔、『スラムダンク』
  アニメ化したときに
  もっとスピード感がある作画になると思ってたら、
  なんかモタモタ感ばっかだったんで、
  その二の舞はいやなのだ。

  例えばさ。
  『ハイキュー!!』の魅力の1つに
  独特のアングルがあると思うの。

  バレーの試合をみたとき、
  普通みられない角度から、その瞬間を捉えて描いてる
  あの作画を、どうみせてくるのか。

  重力との戦いであるバレーにある、
  あの跳ぶ前の、瞬間の「溜め」、
  そこからスパイクが決まるほんの数秒の勝負、
  あれをどう表現してくれるのか。

  アニメだからこそできるおもしろさを見せてくれたら、
  たぶん見るだろなー。

  
  あとさー個人的にお願いしたいのが、
  このマンガは、
  選手の気持ちの表現がものすごく上手いの。

  ここを壊さないでほしい。
  これはよろしく頼みます。


  正直、キャラの描き分けという点では、
  マンガはまだ甘いとこがあるので、
  むしろ色がつくことによって、
  それはいい方向になるのかもなー。

  あと、画面に散りばめられてる小ネタを
  どこまで拾ってくか。
  それも見ものだな。

  腐腐腐腐腐…
  うるせーババァが見る予定なので
  がんばってくださいねー


  で、8巻であるが。

  いやーこの忠のエピソード。

  わかる?
  これが、腐人が壊さないでと言った感情の表現なの。
  彼の緊張、不安、高揚、
  そんなのがものすごく伝わってくる。

  試合後の嶋田マート裏の師匠との反省会も
  ええわぁ…。
  あんた、その気持ち忘れんかったら、
  伸びるで。

  そーゆー意味で、腐人が最近気になってんのは、
  ツッキーだ。
  彼は、見事なぐらい単細胞ぞろいの周囲のことを
  どう見てるんだろ。

  おすわりでの反省会でも一人ちょっと温度が違ってた。
  たぶん、国見ちゃんと似たような
  理性が勝ったタイプだとは思うが、
  でも、なんかスイッチはいると、
  意外に沸点低そうな気がする。

  今回、個人的には鵜飼の苦悩がツボ。
  指導者だって悩むよねぇ。
 
  それこそ『スラム』の安西先生みたいな
  経験値があるわけじゃなし、
  あの、ボソッとでた一言が、本音だろなー。
  でも、大人はやせ我慢をせんといかんときもある。

  あと、ふがし。
  笑ったわー。


  それにしても、こういう学生部活は、
  はっきりいってむちゃくちゃ不公平だよな。

  皆がどんぐりの背比べなら、
  青葉城西のやり方こそが強くなる。

  でも、そこに一人超高校級がいるチームがあると、
  もう同世代に生まれたこと、
  同じ地区にいることが、苦しい。

  ただ、それに引きずられて
  才能を開花させる場合もあるんだが、
  (一人突出したのがでると、
   なぜかしばらく黄金期ってなるんだよ)
  そういう思考の転換ができるかどうか。

  武ちゃん先生の説教を、
  よくかみしめなさいね、皆。


  ところで。
  今回3年生の話がでてたわけですが、
  ちょ、ちょっと…!
  このコマの展開みてると、
  潔子さん、まさかスガちゃんラブなんすか!?

  いや、まぁ、腐人もこの烏野の中では、
  スガちゃんが一番タヌキ…じゃない、
  一番有望株だと思う。

  大地も悪くないが、
  悪い上司の下についたら
  貧乏くじをおしつけられて、
  逃げられなくなる感じがする。

  その点、スガちゃんは、
  要領よく生き抜く感じがあるんだよなぁ。
  自己主張をしてんのに、
  それが嫌味にならないタイプ。

  でもま、そこらを前面にだしてくのは
  あんましこの作品にとって
  プラスにならない気がするんで
  邪念は捨てて、春高めざして頑張ってー!

  ところで前から気になってるんだが、
  前に烏野が春高にでたときにいた
  「小さな巨人」って、誰なんだろ…。

(954)一般本 『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』 坂口恭平
  おもしろかったんだが、
  正直、これを肯定していいもんだかと思う。

  これを肯定してしまったら、
  たぶん社会という概念が崩壊するんじゃないかなぁ。

  だって、これはあくまでも、
  大量のゴミをなんとも思わずにだす
  大量消費社会が存在してこそ成立する話だから。

  まず、前提として、
  今の、この平和で、ノンキで、
  物が豊富に余りまくってる「都市」があり、
  これはそこに依存っちゅーか寄生してるんであって、
  「都市」は「都市」でも、
  終戦直後の東京だったら、それは成立せんのでは?
  と思うの。

  そして、皆が皆、じゃぁ、都市型狩猟採集生活にします、
  となれば、誰が「都市の幸」を出してくれるのか。

  ただでさえ、「ぶら下がり社員」といわれる層が
  でてきてるのに。
  若者の中で低欲望、低野心、低支出な生活でいい、
  って傾向が強まってるのに。

  これはいつまでも成立する話なんだろか。

  っちゅー疑問はあるが、
  生き方のひとつとしてはアリでしょうね。

  むしろ、生きる知恵と力の点では、
  都市でコンクリの塊の中で生活してる人より
  よほど持ってる。

  その知恵を学ぶにはおもろい本だと思うけど、
  でもな、なんかな、やっぱりな、
  ひっかかってしまうのだ。

  なにより、腐人自身は、
  自分がこの「ただ生きてる」という状態になったとき、
  それでも生きようと思えるか、
  まったく自信がない。

  そういう意味では天晴れな生き方だと思う。
[ 2013/10/05 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)
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