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本 いろいろ

腐人はアホほど本を読んでるが、
数行~数ページ読むと、
大体、自分の中でどこのカテゴリーに入るかがわかる。
大きくわけたら4つかな?


まず、めったにないが、まさにビンゴの大当たり。
それこそトイレだけは我慢できんが、
それ以外の欲求すべてを後回しにしたくなるほど
その世界にハマってしまう本。


そして、ほとんどがここになるのだが、
そこそこあう、そこそこおもろい、
でも、腹が減ったら読むの中断できるし、
歩き読みなら、目的地につけば、そこで終われる本。
電車での読みに適してますね。

ハマり本を電車で読むと、
乗り遅れ、乗り過ごしの前科が
山ほどある…(;一_一)


次に該当が多いのが、
あわないこともないし、おもろくないこともないが、
読みながら、頭の中ではブログの文章考えてたりする本。

こーゆーのは大抵、
展開や主張が読めちゃって、
ただ確認だけしてる場合が多い。


そんで最後、本を手に取るまでの段階で
ある程度選別してるから、これも稀ではあるのだが、
どーにもこーにもあわない本。

文体なのか、テーマなのかはそれぞれ違うんだけど、
まー見事に頭に入らない。
字面が追えるのは、まだマシなほうで、
本当にダメなもんになると、
同じ行を何度も何度も読んでることにすら
気づかないぐらいだ。

ってか、なんでそこまでして読む…って感じなんだが、
なんででしょうね?


と、なんでこんな前振りしたかっちゅーと、
ホント久々に、
この「どーにもこーにもあわない本」にあったからだ。

『図説 近代魔術』っちゅー本なんすけどね、
え?腐人ってオカルト興味あんの?
と言われたら、
「ううん。1ミクロンも興味ない」
んだよねぇ。

じゃぁ、なんで読むねん…(~_~)と思うよねぇ。
腐人もそう思う。うん。

いやさ、オカルトに興味はカケラもないが、
篠原美季さんの『妖異譚』シリーズが好きなんで、
なんか参考になるかな、とか思って。

で、読み出したんだが…いや、数ページどころか、
頭の3行読んだだけで、
こりゃあかん…(-_-;)
とはわかったんだが、がんばってみた。

が…それこそキリスト教以前の古代からどう近代に繋がるか
滔々と解説してあんだが、

「…あの、これ、日本の文字に見えるんですが、
 日本語がわかりません…」

まー『マギ』の発想元はこれか?
とか、
あーセフィロトとか、カバラとか、なんかで見たぞー
ってのは、じゃんじゃんじゃかじゃかあんねけど、
全くもって頭のなかに入ってこん…。

薔薇十字団までがんばってみたが、
これ以上の苦行は無理…(T_T)

ってことで、「ありません」。
※「ありません」ってのは囲碁で負けを認めたときに
 ゆーギブアップ宣言です。



あと、これも途中放棄しちゃった
『切り裂きジャック』

こっちはおもろくないわけでも、
あわなかったわけでもないんだが、
この過密読書スケジュールに
割り込んでくるほどではなかったんだよな。

ただ、切り裂きジャックの正体ってのは
すごく気になることではあるんだがなー。


さーてと。
そろそろあさってのJ庭の情報もでとるやろ。

さぁてと、どんな新刊をみしてもらえるんやろか。
うひひひひ~たのしみ~♪

以下、読書録。

●1日
(1041)BL/Holly 『HOLLY MIX』 安芸まくら、尾上与一、木原音瀬、さとみちる
  すみません、マンガはショートなので
  ちょっと割愛させてもろてます。

  Hollyさん発行物はコンプリートとは言いがたいため
  全部わかるかなぁ??と思いつつ読んでみた。

  2/3が既読で、1/3が未読だったんですが、
  まぁ、本編読んでなくても読めるは読める。

  が、やっぱり読んでないのは、
  細かなとこがわからんので
  ふーん…ってなっちゃいますね。

  なので、すみませんが未読部分は割愛させてもらうと、
  こんな感じ?
  
  ★安芸まくら「今日も愛してる」

   前向性健忘の症状の人を知らないので、
   こーゆーの読んでいつも不思議に思うのは、
   たとえば、ずっとその人と会話をし続けてたとすると、
   会話した内容はともかく、
   その人が知り合いであるってことは
   覚えてられるってことだよなぁ。

   12分間隔となってる場合、
   4分話して、6分トイレいって、
   戻ってきたときにまた話をはじめたら
   忘れないってこと??

   継続性ってのがどういう流れになるのかが、
   いつも不思議なんだよなぁ。
  
  ★尾上与一「真夏の花」
 
   いや!熱いのんにチクワありでしょ!
   そら衣がくたんとなるけど、
   そんかし出汁に味がしみて旨なるやん!
   と腐人は思うねんけどなぁ。

   でも、腐人も卵は生やのうて温玉派である。
   そのんが黄身の絡みがええねん。

   ってなんの話や…。

   お遍路といえば、
   『炎の蜃気楼』なんすけどね、腐人は。
   だからっちゅーわけじゃないが、
   お遍路にそそられるもんはないなぁ。

   うどん食いツアーをやる気はあるが。
   ああ、うどん…うどん食いにいったら
   ポコちゃんに会えるかな?
   
  ★木原音瀬「end roll」

   いうまでもなく、腐人の目当てはこれ。

   いやー…これ、二宮の「全然たんねぇよ」
   これに尽きるよな。

   でさ、奥さんがさ、映画ができて、
   息子の雄姿と、旦那の昔を見るつもりで
   映画みにいってさ、そこで初めて、
   旦那がゆーた、この言葉の意味を知るんやろね。

   でもって、家帰って、映画の話して、
   ホンマのところを聞くんやろうか?

   ほんで、あの結末にこめられた思いを
   知るんやろうか?

   ハッピーエンドって、
   ベタだとか、よくあるとか言われるけど、
   でもその裏にある事実を知った場合でも、
   そう言えるやろか。

   公開せなんだら、事実はわからん。

   そしたら、
   「あのラスト、出来すぎだよねー」とか
   「すっごいベタな終わり方」とか
   言われるんかもしれん。

   でも、事実を知った上であれをみたら、
   涙が止まらんような気がする。

   うーん…この辺は、
   自分を切り売りしてなんぼとはいえ、
   商魂たくましい配給元なら、
   実は…でやるよなぁ。

   だって絶対そのんが作品がよりいっそう深くなる。
   話題性もでるし。
   
   腐人なら…やるわ。間違いなく。
   ごめん、十亀…血も涙もない人非人で。
   

   まぁ、そうやのぉても、
   そのままをもし映像にしたら、
   すんごいしんどい映画になると思う。
   本で言えば、読後感が悪い感じ?

   なんで救いがないねん!
   なんで誰も助けたってくれへんねん!
   って言いたくなる。
   そんなん現実のニュースだけで十分やって。
   
   …とはいえ、映画を25歳までじゃなくて、
   万ちゃんと出会った後までいれたら
   よっしゃぁ!やねんけど、そこはせんよねぇ。

   ってか、そんなんしたら万ちゃん
   天岩戸にこもりそうや…。

   っつか、万ちゃんは
   いくつになっても万ちゃんのままやねぇ。

   悟の報告きいたときの台詞、
   笑ろてもたがな。
   でもまぁ、そこが万ちゃんやねんけど。

   その本質は、ずっとそのままでおってね。
   十亀はそこに惚れたと思うし。

   
   どんなお話も、いつかは読めなくなる
   (新作がでなくなる)のは、わかってんねけど、
   なんかなぁ…このお話は、
   ずーっとずーっと読んでたかった。
   
   ほんで、失って諦めてくばっかりやった十亀が、
   ちょっとづつでもええから、
   幸せになろうと思って
   それを掴んで離そうとせんよーに
   なってってくれへんかなぁ、
   万ちゃんと二人でそうなっていく姿を
   ずーっとずーっとみてたかったなぁ…
   と、思う。

   なんかこのお話は、すごく後引くんよなー。


   腐人としては、
   いつか、表現者・十亀として、
   自分にとっての万ちゃんのことを
   題材にしたもんを撮ってくれへんかなー
   ってのはあるな。

   それこそ自分の解体になるやろけど、
   それを見てみたい気がする。
[ 2013/11/02 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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