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このスケーターの衣装がいいで賞

昨日は1日テレビっ子。
全日本フィギュアとソチ代表選考を堪能いたしました。

おかげで本を1冊も読み終えてませんし、
仕事も順調に遅れをみせております。はい。

ってええんかい!

だから、今、泣いてるよぉ・・・えーん(ToT)


ソチ出場が決まった皆様、
羽生結弦くん、町田樹くん、高橋大輔くん
鈴木明子ちゃん、浅田真央ちゃん、村上佳菜子ちゃん
おめでとう!

目標といわず、あえて「目的」といわせてもらうが、
それを成し得るために、あと40日、
何をすべきか、思考と作業を整理して、
「目的」達成のため、やるべきことをやってってくださいな。


ここね、なんで「目的」と言ったかっちゅーと、
こんなトップを狙え!なことやったことない腐人にゃー
「メダルを獲ること」が「第一目的」なのか、
「採点基準がどうあれ、自分にとってこのジャンプを決めること」
が「第一目的」なのか、よくわからんからだ。

もしこれをビジネスとして考えれば、
「得点が高いもの」がシェア1位になるならば、
「どうやれば高得点が取れるのか」
を徹底研究すりゃいいってことになる。

チャレンジよりも、加点がとれる仕組みを考え。

どうすれば、ジャッジの目に留まりやすくアピールできるかを考え。

なにより、一般受けとジャッジ受けをする構成を考える。

そーゆーこっちゃわな。


でも、全日本みてて思ったのが、
そうじゃないよね、それだけじゃないよね・・・ってこと。

それより前に、アスリートとして譲れないプライドがある、
そーじゃないのかなぁ・・・って気がしたのだ。

ま、その結果、メダルがついてきた、でいいんじゃないの?
とか腐人は思うが、
それは腐人の幻想で、
やっぱりメダル!なのかもしれないし。

なので、皆さんそれぞれがソチに対してもつ「目的」を
果たせたらいいなぁ・・・と腐人は思う。

っつか、ぶっちゃけ、
腐人はいい演技が見られりゃそんでいいのよ!!←おい



さて、今期、いろいろとスケーターの皆さんをみてきて
ちょいと衣装についてやりたくなった。

腐人の中では、「衣装がいいで賞」をあげたいのは、
エレーナ・ラジオノワちゃんだ。


ってか、正直、ロシア勢の衣装がいいのよ。

タチアナ・ボロソジャルちゃんと
マキシム・トランコフくんのも、
SP、フリーともにすごくいい。

ユリア・リプニツカヤちゃんのフリーもそうだが、
彼らの場合、あの選曲に、あの衣装もってきただけで、
世界観の説明を代わりにしてくれるものになっている。


対してエレーナちゃんのはそうじゃない。

じゃぁ、なにがいいのかというと、
腐人がエレーナちゃんの衣装をGood!と思うのが、
あの色なのだ。

もっと言えば、あの色の手袋をしてること、これがいい。

前に真央ちゃんの衣装を言ったときにちょいと触れたが、
衣装と、会場の色ってのは、
ものすごく相関関係があると思う。

皆さんどーしてもリンクの白に映えるようにと
「黒」を持ってきがちなんだが、
カメラ位置や、引きで撮ったとき、バックが客席になると、
実は黒って同化して見えづらくなるんだよ。

あれ、誰だったっけなぁ・・・。
女子の誰かが、黒手袋してたのね。

手ってのは、これまた前にもいったが
表現における言語代わりなとこがあるから
ものすごく重要なんだけど、
それがステップだかなんだかの、一番アピールしたいとこで、
客席がバックになっちゃって、全然生きてなかったんだよなぁ・・・。

だったら白ならいいのかといえば、
これは寄り撮影でリンクバックのとき、同化しちゃう。

肌色ならば?となると、
観客の肌色と混じることがないとは言えず、
悪くはないけど…という感じで、
なんならいいのかなぁ・・・と思いながら、観戦してたんだ。

したら!
あのエレーナちゃんの色が、すごく「見える」のだ。

衣装デザインとしてはすごく奇抜で、
誰でも着られる色でもデザインでもないと思う。

でも、「動きを見る」という点においては、
これほどまで「見やすい」のは、他になかった。

まさに「ジャッジが見やすい」を目的にした衣装だろう。


っつっても、あれを日本人が着られるかというと、
恐らくNOだろなーと思う。

が、衣装一つとっても、
「これで世界観、キャラクターを説明する」
とか
「ジャッジにわかりやすい」
といった、
「どうしてこの衣装なのか」
を突き詰めて考えてったら、
意識してない加点に繋がるんじゃぁなかろうか。



そういえば、マスコミでは、
安藤美姫ちゃんの引退ばかりが取りざたされてるが
この全日本で最後となる選手は、
もっともっといるだろう。

1991年生まれが多かったことに腐人は驚いたが、
なんちゅーことはなく彼らは大学4年生の年。

この先もスケートを続けるかどうかの選択を
迫られてる人も多かろう。

腐人はそこまで人生かけた選択をしてきた覚えはないが、
参考までにいえば、
選んだ場合に考えうる、最悪のケースを想定し、
それでもそこから立ち上がれるなら、
後悔の少ない道を選ぶのがいいと思う。

人生は一度きり、その瞬間も一度だけだからね。

よく言われることだが、

時間は前にしか進まず、
幸運の女神には、前髪しかない。


そーいや、美姫ちゃんは今後、コーチになるそうですが、
そしたら、この1年の経験はものすごくよかったね。

美姫ちゃんは、最初から「できる子」だったから、
恐らく「出来ない子」がどうして出来ないかが、
この出産、復帰を経験しなかったら、
わからなかったんじゃないかな。

腐人はお勉強が出来ない子だったが
出来る子に「なんでできないの」と言われても、
「でけへんもんはでけんのじゃー!!!」
としか言えないんですよ。

ソチには届かなかったけど、指導者になれば、
腐人のよーに
「でけへんもんはでけんのじゃー!!!」
としか言えない子にも出会うと思う。

そのときに、この1年の経験がすごく役立つと思うんだ。

いろいろあるかと思うが、
お嬢さんのためにも頑張ってください。



最後に。
どーしても言いたい。

小塚崇彦くんへ。

腐人はあなたの滑りが好きですが、
腐人の見る限り、羽生くんや高橋くんのような
アクターやダンサーといった表現方向は
小塚くんには向いてないと思う。

でもそれは、パトリック・チャンくんにもいえることで、
あなたがた二人は、本当に生粋のスケーターなんだと思う。

アクターやダンサーの資質をもつ選手が、
表情やマイムで感情表現をする。

生粋のスケーターは恐らくこれが苦手だと思う。
でも、図抜けたスケーター資質を持つからこそ、
あなたがたは、「滑り」で表現ができる。

猛々しさ、伸びやかさ、優雅さ、柔らかさ、硬く頑固な様・・・
そこにスピードの緩急、静止と一気に上り詰めるトップスピード。

卓抜したスケーティング技術があれば、
そういったもので、喜怒哀楽を表現できるのだ。

ああ、もしかしたら宮原知子ちゃんも
こっち系かもしれないな。


ってか、どっちもないと、どーにもできないんだなぁと
今回、全日本で下位選手のすべりを見てつくづく思った。

ついでに触れますが、下位選手は、
全体的にあまりにもスピードがなさすぎ・・・。
これね、選手のバックの看板みてると如実なのよ・・・。



って、話がずれちゃいましたが、
腐人は、小塚くんの滑りで、
「滑りで感情を表現する」、これがみてみたい。

それが完成したら、きっとおもしろいものが出来上がる。

腐人はそう思って、次の滑りを待ってます。

[ 2013/12/24 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)
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