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お話宝玉選の代わりになるか?

以前、姫がいるときに図書館にいこうとしたら
「姫が読む本、かりてきてねー」
と言われたので、児童コーナーをぷらぷらしてみた。

すると、こんな本をみつけた。

『新版 母と子のおやすみまえの小さなお話365』

パラパラとみてみると、
日本の昔話や、アンデルセンやイソップの童話などが
1ページないし2ページにまとめられて、1日分、
となってるお話が365話載っていた。

他に、手遊び歌や、昔話にでてくる、
今の都会暮らしの子には「?」な古民具の説明
などのページがある。

季節季節の前に、ちなむお話が設定されてたりして、
なかなかにくい構成だ。

難点を言うとすると、2つ。

1つは、ちょっとざっくりまとめすぎ。

「フランダースの犬」が、
たった2pってのはちょっと・・・(~_~;)。


2つめは、ルビが多い。
正直、読みづらいっす・・・(-_-;)。

子供自身が読むわけじゃない、
子供への読み聞かせ設定なら、
ルビぬいてもいいんでは?
とか思ったが、
標準母親のレベルが、こういうルビがなきゃ読めない時代に
なっちゃってるんだろうか・・・。

まぁ、順当に考えたら、
長く読んでもらう本として、
ひらがなが読めるようになった子が、
今度は1人で読み出したときのために、
ルビうっとこう・・・ってことかなと思うけど。


ま、それはともかく。

腐人は、人生で今まで読んだ本の中で、
もう1度読みたいものをあげろといわれたら、
いの一番に、
『お話宝玉選』!」
というほど、
『お話宝玉選』が好きで、
もし、今、一般売りされてれば、
友人の子供らに、嫌がられようが、
押し付けプレゼントしたいと思ってるぐらいなのだ。

なんでかっちゅーと、この本を読むだけで、
古今東西の押さえておくべき教養基礎知識が
手に入るから。


そらね、論語だって、韓非子だって、
聖書だって、イソップだって、
宇治拾遺物語だって、
原本を読んだ方がいいのはいい。

っても、それをするのは、正直ハードルが高いでしょ?

でもって、そーゆーのしかなかった時代とは違い、
今では読んでも読んでも追いつかないぐらい
たくさんの本がある。

だからこそ、こういう要点を押さえた
おもしろく、楽しく、とてもためになる本の存在が
たまらなくありがたいんだわ。

しかぁし、とっても残念なことに
『お話宝玉選』は、
今、中古品を、超高値で買うしか入手方法がない。


マジで買おうかなと思ったりもしてんだが、
この『お話宝玉選』
編纂が何度か変わってるんですわ。

腐人は、腐人が読んだ、
ジャンルがむちゃくちゃバージョンを読みたいんだが、
中には、ジャンル別に編集されてるもんもある。

それは一度、図書館で入手して読んだが、
おもろくないのー!
やなのー!
むちゃくちゃバージョンがいいのー!

となると、いくつか出品されてる中古本の
どれが腐人の望みどおりなのかが、わからんのよねぇ・・・。

質問メールだしてみたらいいのか?

でも、価格が諭吉・・・(-_-;)

本代は惜しまない腐人だが、
これはちょっと躊躇する・・・。


そういう意味では、この
『新版 母と子のおやすみまえの小さなお話365』
2000円というお手ごろ価格。

姫のために、借りて帰るか、
それとも、今度、
誕生日かクリスマスかお年玉であげるべきか?
と、しばし悩んだんだが、
まぁ、借りるはタダなんだから、
いっぺん借りて帰って、姫ママにみせてみようと
借りることにしてみた。


で、腐人の部屋に転がしてたんだが、
なぜか血族たちが手を出してくる。

血族らは『お話宝玉選』を知ってるので、
物足りないってのが多数意見だったが、
まぁ、あらすじを知っとくってレベルなら
これでいいんじゃね?
という結論だった。

姫ママにみせたところ、
買おうかどうしようか悩んでたとこらしく、
じゃぁまぁいっぺん読んでみて考えたら?
ってことになった。


腐人としては、これも悪くないけど、
やっぱ、『お話宝玉選』
復刻してほしいなぁ・・・。
ジャンルむちゃくちゃバージョンで。

でも、望み薄だしなぁ・・・。

諭吉が1人でていくが、
古本は、出会った時がお買い時。

あれを押さえてしまおうか。
でも、あれ、当時の価格、
2000円ぐらいだったんだよ・・・(;O;)。

引越しがなければ!
ああ・・・なぜ手放してしまったのか・・・(T_T)

うーん、どうしよう・・・。
悩める乙女、腐人ちゃんである。



以下、読書録。

●26日
(45)マンガ 『花に染む 4』 くらもちふさこ
  きぃぃぃぃぃーっ!!

  くらもちさんは、
  どんだけ腐人をやきもきさせたら気が済むのー!!

  くらもち作品を読んでると、
  つくづく思うんだけど、
  ある1つの出来事があったとき、
  それがどう見えたか、どう思ったか、どう感じたかって
  ホント、一人一人違うんだってこと。

  事実は人の数だけあって、
  真実はどこにもない。

  これまでの3巻でこーかなーとか思ってた線が、
  なんかひっくり返ってしまった。

  特に、最後のあのコマ!
  ちょっとぉぉぉぉぉっ!
  あれ、どゆこと!?
  ねぇ!ねぇ!ねぇ!!

  あかん・・・
  こーゆー行間、いやコマ間を読ませる作品って
  腐人の超ツボなんだってー!!  

  あ、1~3巻、どこしもたかいなぁ。
  通しで読まんと、謎解きができん!

  ・・・ってか、
  通しで読んでも謎は解けんし、
  余計ドツボにはまるともいう・・・。

  頼みますから、5巻を
  この飢えて悶えてる子に、
  早く与えてやってくださーい!

(46、47)マンガ 『日々蝶々 1、2』 森下suu
  前から気にはなってたんだが、
  どっちかっちゅーと、
  最近読んだイマドキ少女漫画の多くに
  はぁ・・・と思わされてたんで、
  手を出せずにいた。

  のだが、今回、目指せ!10冊
  (そうすると1冊80円で1週間借りられるのだ)
  に、どーにもめぼしいもんがみつからず、
  珍しくこれの1、2巻がそろってたので、
  借りてみた。

  ・・・いいじゃん、これ。

  まぁ、最近、腐人が少女漫画で不満に感じてる
  「身近話題しかなく、深みがない!」
  ってのは、あるにはあるんだけど、
  作品全体に流れる透明感というか、
  ギラギラしてない「好き」がいいなぁ。

  そのうえ、なんとも不器用な二人だから
  まわりのほうがジリジリする感じも。

  ただ、これマンガとしてはいいけど、
  すいれんちゃん、社会に出た後どーすんだ?

  いつまでも、あやちゃんはそばにいないよ?
 
  首ふりふりだけでは、
  社会にでて仕事はできないよ?
  
  そこを思うと、そりゃまーそうなるよーな要素が
  過去にあったんだろうが、
  そこで、自分を守るために戦わないと、と
  おせっかいなおばちゃんは思う。

  学生のうちにね、戦って、負けて、傷ついて、
  それを積み重ねて、戦い方を学んで、
  どうすれば勝てるのか、
  心と身体と頭を鍛えてかないとダメなんだよ。
 
  学生時代ってのは、
  それを身につけるための時間なのー。

  もし、それを学生時代にやってねぇと、
  社会に出るときに、初めて戦う羽目になっちゃうの。
  今の多くの若者がそうであるように。
  
  そうすっとね、戦い方も、武器の使い方も、
  傷ついたときどうやって回復したらいいかも
  わからないまま戦場にでてみることになるわけだ。

  考えてご覧?
  戦場に、そんな新兵がひょいとやってきたらどうなる?

  即死だろ?
  運がよければ、重傷ぐらいで戻れるかもしれない。

  腐人は、今の若い連中の泣き言をみると、
  もっと学生時代に人生、戦ってこんかい!
  傷ついてこんかい!と思う。

  腐人の知り合いで、
  戦うことから逃げて逃げて逃げた人がいた。

  結果、その人は、自殺することで
  人生で戦うことから逃げ切った。

  戦わないでいい人生なんてない。

  それとも、
  腐人の知り合いのように逃げ切ってみる?
    
  

  あと、気になったのが、すいれんのパパの存在。

  ただ出てこないだけなのか、
  なんかあるんですかねぇ?

  次いったとき、3巻以降があるといいなぁ。

(48)マンガ 『七つの大罪 1』 鈴木央
  これも試し借り。

  こないだ若いカプが、
  「これ、おもしろいんだよねー」
  とゆーてたんですが、
  なかなか1巻がなくて。

  ようやく遭遇できたので、1巻だけ借りてみた。

  え?なんでもっと借りないんだって?
  
  腐人、ファンタジー音痴なんだもん・・・。

  悪くないですね。
  話のテンポも、ぽんぽん進むし。

  ただ、気になることが1つ。

  ホークママが出て行った後、
  巨大な穴が残ると思うんだが、
  あれは誰が始末するんだろう・・・。
      ↑
    そこなんかい!
 
(49)マンガ 『銀のスプーン 8』 小沢真理
  いかん・・・。

  ルカが、次、いつ食べられるかわからないからって
  ご飯をとっておこうと残したり、
  お腹が痛くなるまで食べ過ぎたりするとこ、
  読んでたら涙がとまらない(/_;)

  あかんて!
  こんな子供が、そんなこと考えたらあかんねんて!

  10歳までは愛されて育たんといかんねんて!!

  うわーん

  腐人は、ルカはこのままこの家にいるのが
  一番いいと思うんだけど、
  なんか巻末にあった、次巻予告みると・・・
  たまらなく不穏だ・・・。

  お母ちゃん、自分で自分のこと、
  わかってると思ってんけどなぁ・・・。
[ 2014/01/27 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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