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ソチ フィギュア アイスダンス&ペア総括

溜めに溜めまくったソチのビデオをみている。

っちゅーことで、
「俺のフレンチ」の続きはちょいと先送り。
こればっかだな、このブログ。

すんませんのぅ…。


最近、腐人はアイスダンスを観るのが楽しい。

昔は、ジャンプがなくてつまらないとか思ってたが
今はむしろジャンプがないからこそおもしろい。

表現力は年齢を重ねるほどよくなるもんだが、
シングルやペアは、ジャンプがある場合、
肉体への負担が大きいのか、
表現力が良くなる頃には、
技術的肉体的なとこが限界になってることが多い。

でも、アイスダンスの場合は、ジャンプが無い分
年齢いっても滑れて、
そーゆー人たちがものすごいいい演技するんだよねー。

なので、観てて、純粋に楽しい。

と、思うのは腐人だけではないらしく、
隣でみてた血族も、
「なんかシングルよりこの方が、
 精神的に健全な気がする」
とゆーていた。

で、アイスダンスだが、
腐人は観始めてまだ日が浅いんだが、
バンクーバーまでは、ヨーロッパ勢の牙城だったらしい。

それがバンクーバー以降は、
北米がトップを占めるようになってるらしく
今回も、アメリカとカナダの二強の激突だった。

そーゆーのが頭にあったわけじゃないんだが、
北米の選手と、欧州の選手をみてて、
北米の選手はシンクロ率がすごいなと思った。

ツイズルにしてもステップにしても、
二人の動きを合わせるってとこへのこだわり方がすごい。

一方の欧州の選手は、なんかやっぱ
「女性をエスコートする」
という感じがしたんだよなー。

バレエでいえば、欧州はクラシック。
バレリーナがメインで男性はサポートという
そういう図。

で、一方の北米はコンテンポラリー。
男女同権とでも言えばいいのかなぁ。

勝手にすき放題言ってるだけだが、
なんかお国柄がでてるような気がした。

以下、腐人の目についた方々。

●イタリア ギニャールちゃんとファブリ君のフリー
曲がロミジュリなんだけど、
みてて途中、どーにも
「…ソフト×ンク…」と思うのは腐人だけだろうか…。

や、現代日本人ならそう思うと思う!

●イタリア カッペリーニちゃんとラノッテ君のSP
カッペリーニちゃんのスカートが
すごくお気に入りなんだけど、
それを血族に言うと、

「あんたが知らんだけで、
 こーゆーのよくあるよ。
 スカートはけよ」

と言われた…(/_;)

だって!
スカートって、バイク乗るのに不便なんだもん!

●ドイツ ジガンシンちゃんとガシー君
SPもフリーも、ガシー君の
額の前線攻防戦に負けてることを
逆手に取ったプログラムで
うまいこと作ったなぁと思う。

腐人はこーゆーの好きなんだけどな。

●カナダ バーチューちゃんとモイヤー君
SPもフリーもしっとりとして美しく
さすが、って感じだよなぁ…。

技術的なとこがよくわからんのだが、金をとった
●アメリカ デービスちゃんとホワイト君との違いは
なんなんだろう。

腐人が感じたのは、熱量というか勢いの差かなぁ。

デービスちゃんとホワイト君は
今まさにピーク。

でもバーチューちゃんとモイヤー君は
ピークを超えて、
まさに終焉にむかってるって感じがする。

そーゆー意味で言うと、
●ロシア イリニフちゃんとカツァラポフ君
なんかは、まさにこれから。
選手としてのこれから!な「上り」にいる感じなんだよね。

この二人はこれからに期待大。
円熟味をつけて、腐人にいいもんみせてねー♪


それにしても、
●アメリカ デービスちゃんとホワイト君
もうすげーとしかいい様がない。

デービスちゃんって、体重どんくらいなんだろ。
腕とかみるとかなり筋肉ついてんだけど、
スケーティングが超軽やかなんだ。

まるで体重がないような
俗に言う「羽根のような軽さ」がある。

バレリーナでもたまにいるが、
どういう身体の構造してんのかなぁ。

そんなデービスちゃんに隠れちゃってるが、
フリーのシェヘラザードはさ、
その異国美女に魅了されてふりまわされてる男を
ホワイト君がよく演じてる。

そう、このカップル、
ホワイト君は、見るからにアメリカ人!な容貌なんだけど
デービスちゃんは、
どこの国の人かわかりにくい容貌をしてるんだよなー。

だからこそ、この曲が合う。
そういうのもプラスだよなー。

ずっと滑り続けてほしいカプだ。



それにしても、日本人にとって
ペアよりもアイスダンスのが
体型的に参入しやすいんじゃね?
とか思ってたんだが、
リフトをみてると、男性にこの膂力があるかどうか、
そこが問題な気がしてきた。

日本人男性の皆さん、どーでっか?
嫁を姫抱きしてくるくる回れますか?
ちなみに足元はもちろんスケート靴です。

…無理だな。



さて、続いてペアである。

ペアは記憶頼り。

プログラムとして好きなのは、
●ロシア ボロソジャルちゃんとトランコフ君のSP 
仮面舞踏会なんですが、
ボロソジャルちゃんのツンぶりと、
チャラ男軍人なトランコフ君の恋のかけひきみたいのが
ものすごくでてて好きー。

フリーは、
●ロシア ストルボワちゃんとクリモフ君 
のアダムス・ファミリーがいい味だしてたなぁ。


ただ、正直なとこ、ペアに関しては
ベテランの円熟味に参らされた。

●ドイツ サフチェンコちゃんとゾルコーヴィ君
●中国 パン・チンちゃんとトン・チェン君

アイスダンスで言ったとおり、
この2つのカップルは、
もうピークを超えてるとは思うんだけど、
だからこその表現がすごくて。

SPもフリーも技術とかなんとかじゃなく、
うっとり魅入ってしまった。
もう観られないのが残念だなぁ…。

特に日本はこれからペアにも力をいれてくんだとすると、
この男性が小柄なカプのあり様こそが
目指す方向性になるんやないんかなぁ。

日本人では、トランコフ君ほどの大型選手は
なかなかおらんからね。



ところで。
すっげーどうでもええ話になりますが、
昔、今は亡き勘三郎さんだったかがゆーてはったんだが、
舞台で女形の方と接近して演じるとき
「うっわ、酒くせー。
 舞台の前日に深酒してんなよ!」
と思うことがあると。

このペアにしてもアイスダンスにしても
接近ぶりは、かなりのもの。

「…ニンニク臭っ!
 なんで昼に餃子なんか食べてるのよ!」
とか
「ちょっと!
 もしかしてウォッカ飲んでない!?」
とか、ないんだろうか?

まーあったとしても
にこやかに微笑まなきゃならんのだろなー。


さ!残るは女子シングル。

…これは、
真央ちゃんの地獄と天国がわかってるから
観るのに深呼吸がいりそうだ。

以下、読書録。

とりあえず放置物件から。
サクサクいきましょう。

(122)BL/キャラ 『欺かれた男』 英田サキ
  恋人と親友と、
  さてどっちがいいんでしょうね。

  恋の賞味期限は3年間とかゆーからさー
  藤本君には、「漁夫の利」っちゅー言葉を送ろう。
  もしくは、「待てば海路の日和あり」。

  個人的には、3Pはあかんのか?
  という気がせんでもないんだが。

  だって、沢渡ってたぶん押せ押せでいったら
  流されてくれるよーな気がする…。

(123)BL/リンクス 『美少年の事情』 佐倉朱里
  佐倉さんというと、
  どうにも『月と茉莉花』 の印象が強いんだが
  いやいや、なんかかわいいお話で。

  ノベルズとは思えないぐらい
  スラスラ読めちゃった。

  もう1つお話しがあるようですが、
  ここまで鈍いと大変そうだがなぁ。

(124)マンガ 『PとJK 3』 三次マキ
  そう、この悔恨。
  こーゆー感情を、
  腐人は村上佳菜子ちゃんのフリーに感じるんだよな。

  親ならず、友達とかでもあるでしょ。

  どーでもいいけど、制服って持ち帰っていいの?
  てっきり署でクリーニングするから
  持ち帰り禁止かと思ってた。

  家で干してる洗濯物に制服があったら、
  マニアが盗みそうだがな。

(125)マンガ 『ぴんとこな 11』 嶋木あこ
  ここも世代交代かー。
  こういう人は引き際とか難しいんだろな。
  
  衰えや劣化は誰よりも自分が感じてるんだろうし。

  言い訳かぁ。
  スタンフォード大学の先生が
  「固定された思考態度」と「成長する思考態度」の研究を
  やった結果が論文になっとるそうなんで、
  いっぺん読んでみたらどーだろか。

  腐人はダイジェスト版を日本語でみたが、
  本もでてるらしいぞ。英語だが。
  
(126)マンガ 『神様はじめました 17』 鈴木ジュリエッタ
  やっぱりなーという感じで
  過去編終わり。

  となってきちゃったら、
  「で、どう終わるの?」ってな気になってくんな。


●28日
(127)BL/リンクス 『神さまには誓わない』 英田サキ
  面倒くさい男だなぁ、アシュトレイト。
  上総がねちっこい、もとい粘り強くてよかったね。

  にしても、確かになんで…な生まれ変わりだよなぁ。
  ははは、どーやってこの高い壁を乗り越えるんだか。

  でも、親子じゃない分、まだマシじゃね?

(128)マンガ 『図書館の主 7』 篠原ウミハル
  確かにねー御伽噺の多くは
  末っ子お得話だよなぁ。

  でも、そこに至る、他の兄弟の性格の悪さも
  大概じゃね?

  一般的にはそれ、親が死んだときに現れがちだがね。



いかん、ソチ・フィギュアにエネルギーとられて
読書録が粗雑だ…。
でも、今日はこれ以上かけましぇーん!
[ 2014/03/01 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)
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