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なんでそうなる!

●ダイヤのA アニメ
ちょーど放映日だったので見てみた。

うーん…率直なとこ言うと、
マンガの出来がよすぎるんで、キッツイなぁ…
というところ。

野球マンガをアニメ化したときのボール表現なんかは
昨今の技術進化ですごく迫力でてるんだけど
その他の絵がブー。

なんじゃそのグローブ。
なんじゃそのミット。

マンガがむちゃくちゃ丁寧に描いてるからこそ
雑さが目立つ。
なんつーのか、こんだけ技術が進歩してんだし、
MIZUNOがスポンサーでついてるんだから
そこ、本物を縮小データにして
取り込んだらあかんのか?

キャラの顔だの、プレイしてるときじゃない姿だのは
これはアニメ絵を起こさんといかんだろが、
プレイシーンなんかは、
実際の野球しとるとこを動画でとって、
線種をアニメ線に変換し、
顔とユニフォームをあてこんでこれまた変換したほうが
労力的にも楽じゃね?

できるのかどーかはわからんですが、
できそうな気はするんだけどなぁ。

原作マンガのほうはね、ホントに絵にも力があるの。

投げるときの歯の食いしばりとか、
腕を振り切った後の息の吐き出しとか、
そーゆー口元の動きすらもすげぇ丁寧に描いてっからこそ
いいとこ殺しちゃってるなぁという気がしてならん。

あとさー腐人としては
せっかくアニメというメディアにのって
音がついて動く絵になるなら、
ぜひともあのスタンドの応援の音をやって欲しいんだわ。

哲ちゃん出たときのルパン三世とか、
御幸の狙いうちとかの吹部の音をさ。
著作権の問題があるんだろうけど、
それのアリナシでは、臨場感が違うわけよ!

控え部員がスタンドから声出しする、
こういうバックや周囲の力、
それだって、高校野球の一環だと思うんだがなぁ。

そしてなにより一番あかんたれと思ったのは、テンポ。

ダイヤのマンガの一番のよさは
あのテンポだぞ?
あの緩急、あの小気味いいほどのテンポのよさ、
あれこそが読者を
エンドレスループにひきこむ最大の魅力なのに、
ダルい!

これじゃリアル野球見とんのと変わらんじゃん!

うーん…なんでこうなるかなぁ。
ま、マンガも最初はうーん?だったので、
4回ぐらいは我慢してみてみっかな。


●計算、違いません?
消費税増税で駆け込み需要が増えてるらしいが
欲しいものは、「本の新刊」ぐらいしか
物欲がない腐人には、あんまし関係ない。

だって、どうやったって出てもいない新刊を!
今から買いだめすることなんかできんじゃん!!

ただ、今ちょーどスポ根マンガブームがきたので、
これまで手を出してなかった巻数が多いもんを
借りることにした。

で、大量に借りたマンガをレジ清算してもらってたとき
4/1からの料金案内があったので読んでたんだが、
なんかおかしい。

これまで10冊借りると、税込み800円だった。
20冊借りると、税込み1200円だった。

それが4/1から10冊で税込み900円になり、
20冊で税込み1400円になるという。

ん?なんかおかしくね?

だって、これまではさ、
10冊:税抜き76.19円
20冊:税抜き57.14円
なわけ。

それが
10冊:税抜き83.33円
20冊:税抜き64.81円
になるわけよ。

こ、これが便乗値上げってやつかー!!!

ならば、今から駆け込み需要として、
アレも借りておきたい気がするが、
物理的に借りても読めん…。
腐人はそこまで暇じゃないのだ。

ひどいわ!ツ×ヤ!!


●あってほしいんだけどなぁ
最後にSTAP細胞の話。

もうこうなってくると、
本当にあったのかどうかすらわからない。

個人的にはあってほしいんだけどなぁ。

腐人自身には必要ないけど、
病気で苦しみながらも生きたいと思ってる人には
必要だと思うんで。

全然違うのかもしれないけど、
温泉の効能とか思うと、
まったく突飛でもない気がするんだけどなぁ。

そこまでの万能性があるかはともかくとしてもさ。


腐人にはちんぷんかんぷんだから
理系の血族にあると思うかどうかきいてみた。

すると、ここまで再現性がないとなると
ないんだろうなぁと言う。

ここでいう「ない」は
「一度もなかった」という意味じゃなく、
再現できなければ「ない」と同じこと、という意味。

民間で製品として考える場合、
全く同一のものが常にできる状況にならないと
「ある」とは言えない、
これを叩き込まれてきた血族にしてみたら
このずさんさは信じられないという。

なるほどねぇ。

にしても、こうなってくると、
なんでこんなすぐばれる嘘をつくのか、
それもこんな大々的に、という疑問がでてくる。

そこがホントわからない。
ショのつくとことの戦いでこんなのやったら
アホ以外のなにもんでもないんだがなぁ。

それこそサンズイの案件なんか双方の知恵比べ。

腐人は、グレーゾーン人生を歩んでるので
この知恵比べの思考ならわかるんだが。

こんなすぐバレるようなもんでも
とりあえず出さなきゃいかん何かしらの理由があったのか?
と思っていたら、
いろいろこうじゃないか、ああじゃないかな推測が
流れるようになってきた。

にしても、そこで新たな疑問がわく。
そんな不十分なものを公表した反動(まさに今の状態)を
誰も予測しなかったんだろうか?

だとすると、
それはあまりにも危機意識がなってないと思う。

だって失うもののが大きすぎるでしょうに。
最悪の事態は想定しなかったのか?
いいほうにいくとしか考えてなかったのか?

…あ、これ、
否定的なことは考えるな!っちゅー
腐人が大嫌いな
アホアホポジティブシンキングの思考じゃん。

バレないと思ってたとすると、
今のこの情報化時代の恐ろしさをわかってなさすぎる。

いまや、象牙の塔はガラスの塔となってることを
中にいる人たちだけが気づいてないのかもしんないなぁ。



最後に姫と王子ネタ。

先日、姫ママが病気になった。

姫パパは激務のため、ママが病気だからといって
じゃぁ休むなんてわけにはいかず、
姫は腐人家にやってきた。

で、晩飯を食ってるとこに王子がママとやってきた。

腐人家の奥から、ここがまるで自宅のよーな顔をした姫が
「あー王子だー!」とやってきたのをみた王子。

恨めしげな顔をして一言。

「ボクは、いつ来てもいいの?」

ああ、ごめんよぉぉぉと、
その場にいた大人たちは思いましたとさ。

以下、読書録。

●22日
(200-202)マンガ 『クロコーチ 1-3』 リチャード・ウー、コウノコウジ
  へーおもろいやん。

  ただ、1つ難点をいえば、
  でてくる連中が、皆、揃いも揃って
  悪いおっさん顔だってこと。

  見分けがつかねぇ…。

  並びのコマで表情違いとか描いてるのみると
  社会心理学で表情研究ってのがあるんだが
  そこで言われてるアレコレがとりこんであって
  うまいと思うんだ。

  でも、全体でみると、どれも同じに見える…。

  髪型とか、デコにでかいホクロがあるとか、
  超デカ鼻とか、目が無いとか、
  なんかもっと一人一人を特徴付ける
  バリエーションが欲しいなぁ。

  話がおもろいだけにもったいない。
  
(203,204)マンガ 『溺れるナイフ 16、17』 ジョージ朝倉
  よくわからん。
  と言い捨ててしまっていいものか。

  まー10代の心境なんてわからんわ。
  もう遥か昔だもん。

  ただ、全能感ってのがでてきた。
  子供がもってるこれは、わかる。

  身も蓋もない言い方したら、
  ただ単に、「知ってる世界が狭いだけ」なんだけど。

  っちゅーか、腐人の場合、
  これがただの単なる世間知らずの思い上がりだと、
  痛感したときのことを鮮烈に覚えてる。

  自分はただの井の中の蛙だってことを
  あの時しった。

  これを
  全能感の喪失、というのか、
  大人の始まり、というのか、
  子供時代の終焉っちゅーのかは、
  ブンガク的素養がない腐人にゃーわかんねぇ。

  でも、ある意味、思春期ってのは、それを知り、
  突然ベールがはがれたように、
  現実と周囲から押し寄せられる価値観に翻弄され、
  その中でもがき苦しみながら自分を知り、
  自分の物差しをつくる時期なのかなぁ
  っちゅー気がしてる。

  そんで、まわりがどうあれ、
  自分はこれでいいってのができれば
  強くなれるわな。

  ってのが、これの最後なのか??

  どーでもいいが、このオチからすると
  16年間、ナツメはシンマだったってこと?
  それも逆算したら、いい歳で生んでるから
  子育て体力ないぞ、そんなに。

  まー経済力はあったんだろうが、
  ええ歳して、無責任な種まきしてんなよ、コウちゃん。

  腐人がジョッキンやったろか?

(205)マンガ 『不沈アタッカー 5』 粂田晃宏
  あら、打ち切り?

  バレーそのものについては
  すごくわかりやすくてよかったのに。

  足らなかったのはなんだろね。

  絵については好き好きがあるだろうし、
  変われるところと変われないとこがあるけど、
  最近腐人が気に入ってるのと比べると、
  説得力かな、違いは。

  スポ根もんって、大きく分けちゃえば
  リアルに忠実と、魔球系だと思うのね。

  で、魔球系なら、「ありえねぇよ!この形!」
  ってなポーズでスポーツしててもアリだけど
  (だから腐人は嫌い)、
  リアルに忠実な場合、やっぱデッサン力がいるんですよ。

  いくら体軸とか、体重を乗せてとかゆっても
  絵がさ、「おいおい、どこに軸が?」だと
  説得力がないわけ。

  『フットボールネーション』
  『銀盤騎士』
  『ダイヤのA』
  『ハイキュー!!』


  この辺みると、まずプレイの形が描けてる。
  頑張って欲しい点、そこが1つ。

  あとは焦点かねぇ。
  腐人には、この話がどこに向かってるかが
  よく見えなかったんだけど、
  (春高優勝とかじゃなく、テーマね)
  『不沈アタッカー』では
  何が描きたかったんだろう。

  よく言うが、スポーツマンガは
  作家の調理手法の上手下手が明確に出る。

  なんだろ、なんかあれもこれも入れすぎた?
    
  明確なとこはわかりませんが、
  ぜひこれを肥やしに、
  次を頑張っていただきたいなぁ。
[ 2014/03/23 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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