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『ベイビーステップ』からいろいろー

さーて、どこまで書けるかな。

放置しておりました
勝木光さんの『ベイビーステップ』の話「ほか」。

そう、重要なのは「ほか」をつけること。

ボール以上に、話がどこに飛んでくか、
腐人もさっぱりわかりません。


ちょうどいいタイミングで、
前にフィギュアスケートの浅田真央ちゃんの話を書いた
『VISA』の会員誌に連載している
「数字でスポーツ観戦」という記事が
テニスだったので、そこから入ろうか。

これによると、数学的にいえば、
テニスという競技は番狂わせが起きにくいんだそう。

どうしてなのかはご興味ある方は、
なんとかしてこの記事を読んでくださいだが
(数学的な話なので腐人に説明は無理ー!)、
簡単にいうと、
ラリー1本分の実力差が、≒勝率になる競技だ
ってこと。

仮に、そのラリー1本の実力差、A君:B君が、
 0.49:0.51
という僅差で、ちょびっとB君優位だったとしても、
B君の勝率が、60%なんだそう。

だから、大体、上位を占める選手で
2強時代、3強時代みたいなのが続くらしい。

実際、2003年から2014年の
グランドスラム全45大会の優勝は、
フェデラーとナダルとジョコビッチで80%を占めている。

なるほどー。


確かに腐人がリアルでみてたころも
4強に出てくるのは大抵同じ人たちばっかりだった。

だからこそベッカーが優勝したときは
びっくりしたんだよなー。


というのが前置き。
長っ!

『ベイビーステップ』(以下、『BS』に略)は、
腐人にはいろんな点で、おもろいな、
と思えるところがあった。

「プロになる」を終着点として、その過程を描く場合、
まー大抵は、部活からなんだよね。
(マンガの話ね)

それは日本の制度というのか風土というのか、
それが一番オーソドックスなルートで、
そのレールに乗ってなる、ってのが
現実例としてもあるからなんだろう。

でも、本当に現実をみてみたら?

それも視点を
地球というとでかすぎか、世界においてみたら?

日本の部活で過ごす時間は、
本当に有効なんだろうか?


って、別に部活を批判するつもりはない。

だって、別に皆が皆
世界のトップを目指してるわけじゃないからさー。

なので、部活は部活でいいと思うのよ。

甲子園とか春高とか国立なんて、
部活じゃなきゃ味わえないもんだしさ。



そうじゃなくって、
自分は世界ランカーになって活躍するんだ、
ってことを最終目的にしてるんだとすると、
あなたのスタート地点は部活でいいの?ってこと。

アスリートの身体は、
武器でもあるが、消耗品でもある。

それも踏まえて、
そのゴールに向かうのに、どのルートをとるか。

その点で、部活ではなくテニスクラブから
としたとこが、腐人の興味をひいたんだ。


…とゆーとこで、本日は終わり。

いかん…このペースで進むと、
どんだけ連載になるんだろう…

以下、読書録。

●18日
(289)マンガ文庫 『サイコメトラーEIJI 12』 安童夕馬、朝基まさし
  文庫版だから初出年がわからず
  調べてみると1996年という。
 
  おもろいかおもろくないか以前の問題として、
  こういう時代の「今」を取り込んで描くマンガは
  厳しく、残酷だなぁと思った。

  って、時代の荒みが反映されて…とかじゃないよ。

  作中で、キャラが持ってる電話が、
  もちろん、スマホじゃなく、
  折りたたみタイプのガラケーでもなく、
  ストレートのPHSでね。

  これだけで「古っ!」と思われてしまう残酷さのこと、
  それをゆーとるのだ。 

  今、新装版になって古いBLがゴロゴロでていて、
  そのときに書いたような気がするが、
  ここ10~20年の
  通信機器分野での変化ってのはとんでもない。
  
  そのため、「今」を現そうと、
  それこそ流行の最先端を書いた場合、
  それは確かに「時代」の象徴になるが、
  同時に、「経年」を示すものにもなってしまうんだよね。
  
  それにプロファイリングなんかも、
  どんどん研究が進んでる。

  マンガとして悪くないのに、
  どうしても「時代」に縛られてしまって、
  手塚作品なんかが持ってる時間を超えた不変性
  といったもんが、得られないんだよなぁ…。

  ベストセラーとロングセラーの違いは
  ここらにあるのかね。


  で、本編ですが。

  どーみても透流のキャラ、途中で変えただろ…
  長期連載OKとなってから柱が足らんとなったな…
  って気がしてならん。

  まぁ、よくある話ではあるけども。

  いろいろツッコミどころはあるんだが、
  一言で言ってしまうと、

  「『十二国記』
   『華胥の幽夢』
   「華胥」を読みなはれ」

  もうちょい言えば、
  「責難するは成事にあらず」で。

  さらにわかりやすくいえば、
  「「アラブの春」のその後はどうなった?」か。

  腐人もどっちかっちゅーと破壊者だから
  ぶち壊しちまえ!と思うほうだが、
  壊した後はどうするの?
  その設計図と金をみせてみろ、なのよねぇ。

  え?腐人はどうなんだって?

  計画あるわよ?
  ただし、その場合、
  腐人に絶対権力くれること、が条件になるが。
  
  ふふふふふ……やってみる?
  悪魔に魂売ったほうがマシかもしれないが

  
  あとさ、白ジャム。

  あれ、ありえんでしょ。
  確かに直後は粘性あるけど、
  あれ10分もすりゃ、透明になって液化するぞ。

  なので、ジャムにはならん。

  あの粘性と色でそーゆーとるんだろうが、
  そうね、何かしらのジャムに混ぜ込めば成立するか。

  でも、摂取させることが目的なら、
  別にジャムにこだわる必要はなく
  (ピピピピーッ!!!以下、自主規制)。   
   
  ってかさ。
  著者のお二人男性でしょ?
  編集だって男性だろうに、
  なんで自分らので確認せんのじゃ。
  
  そして、なんで女の腐人が
  そこにチェックをいれとるのか…(-_-;)


  続編、派生作品などいろいろあるようですが、
  そこまで手を広げるかは不明です…。
[ 2014/04/19 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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