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たまってるアレコレ吐き出そう!

『ベイビーステップ』からのいろいろ話は
ちょっと今日お休みです。

だって…
木原音瀬さんのツイッターチェックにいったら、
思わず

「アル…」

とつぶやいちゃうよーな写真が
リツイートされてたんだもん!

ちなみに、こちらがその写真。

http://tr.twipple.jp/p/3e/6d8e74.html

そうか、水浴びだけじゃないんだ…。

というより、いいのか、この警戒心ゼロの状態…。
野生の誇りはどこいった!!!


しかし、コウモリといえば、
そんなことよりも、気になるのは、こっちだよね

『吸血鬼と愉快な仲間たち』の6巻はいつ出るのか。

そのんが100万倍、気になりますですよ、木原さん!

このフカフカ腹毛は、なでくりまわしたいけどさ。



えっと、今日は、こんな始まり方をしたので、
最近気になってることを吐き出したいと思います。


●本屋のポイントカード

腐人は本をこよなく愛しているので、
本に関係するビジネス環境ってのが、
すごく気になる命題なのだ。

ってのは、このブログ読んでるとわかりますわな。
たびたび取り上げてるし。

で、これ地方はどうなのかわからんのですが、
腐人の周囲では、とうとうここまできたかー
と思ったことがあるので、その話。

本ってのは建前上、再販制度に守られていて、
日本においては、いつ、どこで買っても同じ値段で購入できる、
っちゅーことになっている。

が、実際んとこ、
詳しくは書きませんが、やりようによっちゃぁ
本を安く買うことが、できなくはなかったんだよね。

とはいえ、知ってる人はやっている…
ぐらいな認知度だった。

しかし、ネットショップが、集客のためにポイント制度をはじめ
それが本にまで適用されることになり、
結果的に、ネット書店なら
実質、本を割り引いて買うことができるようになった。

腐人は、本の再販制度の崩壊は、
この段階で始まったと思っている。


新古書店の拡大のほうが影響あるのでは?
とおっしゃる人もいらっしゃるかもだが、
腐人の見解はちょっと違う。

従来の古書店も、新古書店も、
本屋と一番大きく違う点は、
「新刊が必ずしもあるわけじゃない」
ってことだと思う。

本ってさ、基本的には新刊のときが一番動くよな。

で、それを買う人は、
「早く××を、読みたい」
って人で、
そりゃ、新古書店で入手したら安くは入手できるかもだが、
それこそ、お百度参りをしても、入手できない可能性だってある。

と、そういう違いがあるので、
買いにくる客の層が、違う気がするんだよね。

本屋はさ、
「Aという本を買いにきた」
という、確実にその点を拾いたい客と、
「Xというテーマについて調べたいから、何か良い本ないかな」
という、幅を見たい客だと思うのね。

でも古書店の場合は、
「な~んかおもろい本ないかなぁ」
という漠然とした買うか買わないかわからない客と、
「絶版になったZという本を探しているの!!」
というすごい濃い、あったら金に糸目をつけずゲットするぜ!
っちゅー客な気がするのだ。

すると、それぞれの客が、
本というものに対して抱く価値が違ってるから
結果的には競合が起こらない。

※実際んとこは、かぶる層もあるけど
今は、大枠として捉えてください。


しかし、ネット書店は違うよね。
彼らの位置づけは、一般の本屋と同じだ。

にもかかわらず、ポイントという制度によって、
本が実質割引価格で購入できてしまうのだ。

それも、自宅まで届けてくれるし、
地方の本屋であれば、入荷数が少なくて争奪戦になることもあるのに
ネット書店ではそんなことは、ほぼ起こらない。

早売りをしたり、
書店購入特典などをつけて、
ネット書店との差別化を図れたところはまだしも、
そうでないところは
ネット書店に客をとられたんではなかろうか。

と、思っていた矢先、本屋のポイントカードというのを
あちこちで聞くようになった。

実質的な値引き合戦の始まりだ。

そしてついには、
腐人御用達のオタク向け早売りディープ書店でも
ポイントカードがスタートすることになり、
ありがたいなと思う反面、
大丈夫だろうか…という不安もわきあがる。

そもそも本屋って利幅が薄く、
1冊万引きされたら、3~40冊売らないと
損失が補填できない。

※ネットをみると、5冊でトントンという説

400円のマンガ1冊万引きされた←これが損失(▲)
マンガ1冊売れたときの、本屋の売上げ約80円(+)
よって、5冊(80×5冊)売れれば損失カバー

もありますが、
これは、経理をご存じない方のご意見ですな。

「売上」と「利益」ってのは、違うもんでね。

ざっくり言えば、
「売上」-「販売管理費/給料や家賃等」=「利益」。

(注)
これは書店のような委託販売の場合の式。
メーカーなどの場合は、
「売上」-(「製造原価」+販売管理費」)=「利益」。
なお、繰り返しますが、これは非常にざっくり論です。
厳密にいえば、利益というのは5種類あります。


大手書店の決算から仮算出しようとしたら、
すげー数字になったのでやめる…

なので、ある書店主さんがおっしゃってた
「1冊の損失を補填するには、3~40冊の売上がいる」
を正解としておこう。

間違いなく今はもっとひどいけど…
腐人には、算出したものを書く勇気がない…(;一_一)。

もっと詳しく知りたい方は、ご自身でどうぞ♪



腐人はその本屋も、本と同じくこよなく愛しているので、
ありがたいのはありがたいけど、
無理はしないでね、と思う。

早売りしてくれるだけで、
腐人は十分ありがたいので、
無理をして、
本屋さん自体が無くなられることのが、困るのよー!!!!
   ↑
  気にしとんのは、そこかい




●頑張ってください、ルチルさん!

腐人も大好きなシリーズ、
ひちわゆかさんの『TOKYOジャンク』の新装版であるが
しばらく刊行が止まっていたのだが、今月、久々に新しいのが出た。

自慢じゃないが、腐人はこのシリーズには
むちゃくちゃハマったので、
旧版全部はもちろん、同人もほぼほぼ網羅している。

ので、新装版を買う気はなかったのだが、
ふとみると、帯に
「文庫化記念 小冊子応募者全員サービス!」
とあるではないか!!

それも
「書き下ろし&商業誌未掲載作品を収録した小冊子」
だとぅ!?

…ホントに?
ホントに、ひちわさんから
書き下ろし原稿をもぎとってくれるの??ルチルさん!!


ゆっちゃぁなんだが、ひちわさんは、腐人の中で、

「菩薩の心で、新刊を待て」
「自分の忍耐力を育ててると思え」
「新刊がでるのは、奇跡として喜ぶべし」


枠にランクインしている。

ちなみに、他には、花郎藤子さん、津守時生さんがメンバーだ。


しかし、ジャンクの書き下ろしが本当に読めるのであれば
喉から手が出るほど欲しい。
金がいくらかかろうとかまわん。

っちゅーても、四方堂のよーな財閥じゃないし、
貴之のよーな金銭感覚ではないので、
常識範囲には納めていただきたいが。

ってことで、ただでさえ荒れ果てた汚部屋に、
また同じタイトルが鎮座することになるけど、
期待に胸を膨らませ、
でも、菩薩の心は忘れずに、よい子で待つことにしよう。

頼んだよ!頼んだからね!!!



どーでもいいくだらなーい日常話は、
まだまだいっぱいあるのだが、
オチはこれで締めますかね。

●ちっがーう!!!

某月某日、某所にて昼飯を食っていたところ、
お隣に、某関係者の集団がお座りになった。

大きな声で話されていたので、聞くとはなしに聞いていたら、
最近のアニメの話になった。

『進撃の巨人』がー」
『エリアの騎士』がー」
とやっていたので、
『ダイヤ』も出て来るかな?と思ってたら
確かに出てきた。

が、

「ほら、あれ、『ダイヤのエー』」


ちっがーう!!!
「エー」じゃなくて、あれは「エース」と読むのよ!!!
訂正しろー


と隣からツッコミいれたくてたまらんかった…。

ちゃんとお勉強してね♪

以下、読書録。

なんだけど、早売りなんだよな。

●24日
(309)BL/キャラ 『求愛前夜 恋愛前夜2』 凪良ゆう
  ありがとう!!
  凪良さん、キャラさん!
  ヤコちゃん幸せ話を読ませてくれて!!!

  むっちゃ楽しいわぁ~♪

  は、いいんですが、1個ツッコミいれていい?

  あれは、脱DTじゃないと思う。
  そこは『いとしの猫っ毛 3』
  ぜひお読みいただきたい。

  でも、あのオトメンに「脱」はいらんでしょ。無理でしょ。
  君はいいよ、永遠にそのままで。

  ってか、そのギャップこそが
  ヤコちゃんの萌えだからさ、
  いつまでも変わらない君でいてね?


  そんでさぁ~
  それこそ、『パラドル』の次の主役は、
  見た目とのギャップにグルグルして素直になれない女の子
  って、どうでぃ?

  これなら、ヤコちゃんがネタにつまっても大丈夫じゃねぇ~?
  ニヒヒヒヒ…。

    
  それにしても、キュンキュンキュンキュン、
  キュンはもぉええんじゃ!っちゅーツッコミを
  どれだけいれたくなったことか。

  この二人のが腐人より、絶対乙女度高いと思うわー。

    
  なんというか、作家さんが楽しく書かれた作品って、
  その思いが伝わってくるものありますね。

  読んでるこっちも楽しくなって、
  これ、我慢できずに歩き読みとかしてたんですが、
  絶対ニヤニヤしながら歩いてる不審者になってたわ。


  
  ちょっと腐人の鬼門に関係するから、
  あまり触れたくないんだが、
  ヤコちゃんがさ、命削って描いてるじゃん。

  世間では、カジュウロウドウだ、チョウジカンロウドウだ
  ってよく言われてるけど、
  週刊連載もってる売れっ子マンガ家さんのが、
  もっともっと働いてると思うんだよね。

  これね、腐人は、本人の問題であって、
  周囲がいいとか悪いとかのモノサシで計るもんじゃない
  と思うんだが、
  これを悪いという人とは、永遠に議論が平行線をたどるので、
  その部分は、えーいとやっちゃいます。

  が、そーゆー働き方をして、
  バーンアウトする人と、そうじゃない人の違い、
  それはなんだろう?
  ってのは、気になるのだ。

  それは、自発的にやってるか、そうじゃないかの違いかなと。
  更に言えば、腹が括れてるか、そうじゃないかの違いかなと。

  マンガの神様、手塚治虫さんは、病床でも鉛筆を握り、
  意識が混濁し始めても、描くことを望んだというし、
  藤子・F・不二雄の藤本さんは、
  机に向かったまま意識をなくされ、お亡くなりになった。

  お二人とも睡眠時間を削り、命を削って創作し、
  最期の最期まで、描こうとしていた。

  腐人は、このお二人の話をきいて、
  まだまだ描きたいという無念さはあったろうけど、
  死ぬまで現役を貫けて、本望だったんじゃないかなと思ったのね。 

  
  腐人はさ、基本的に、こういう腹を括った生き方をされている人を
  「是」としたいのだ。
  
  激務をしろ、といってんじゃなく、
  「自分の人生に対し腹を括って、
   全てに対し自分で責任をとる気で生きろ」
  と言いたいんだけなんだが、
  ネオリベと言われるんだろなぁ。

  
  なんか最後、話がずれちゃったけど、
  ヤコちゃんと貢藤はさ、お互い足らないところを補い合って、
  最期の最期まで、キラキラきゅんきゅんするものを、
  表現し続けてくれそうな気がするのね。

  ゆっちゃぁなんだが、作者の年齢が進んでも、
  その時代に受け入れられるキラキラきゅんきゅんを描けるって
  腐人はすごいことだと思うよ。

  大抵の作家さんは、自分の年齢とともに作品変わるから。

  いつまでもキラキラきゅんきゅんさせてくれる
  そんな作品が読める世界が、心底うらやましい…。
  『パラドル』読みてぇ!!!
   

  
  最後に、どーでもいい、いや、全然よくないんですが!
  あとがきにあった、
  小冊子に載ったという、この二人のウェディング話!

  よませてー!(>0<)!!!!
  お願いー!(ToT)!!!

  第一希望は、新作続編・商業単行本に収録で、
  ですが、
  J庭かコミケでもOKですんで、
  ぜひ前向きにご検討を、
  なにとぞ、なにとぞよろしくお願いいたします m(__)m
  
[ 2014/04/25 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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