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白旗あげてもええですかー?

土曜日。
朝、姫の襲撃にあう。
夕方、王子の襲撃にあう。

よって、本が読めず。


日曜日。
昨日の分、読書しまくる。


月曜日。
仕事のメーラー開いたら、未開封が大量に届く。
その処理に追われ、気づいたらこんな時間…(T_T)


この1日おきのサイクルはなんだ!?
腐人が何をしたとゆーのー!!
(日曜になんもせんかったから
 そないなったんちゃうんかい…)


っちゅーことで。
今日は駆け足で読書録のみ。

あ、そういえば、ふらふら歩いていたら
塀内夏子さんの『おれたちの頂 復刻版』をみかける。

えええええ!?マジで!?

このマンガは、腐人にとって、
ベスト・オブ・山マンガ。

後にも先にもコレを超えるのはない。

マンガとしては荒削りなんだけど、
伝わってくるもんが半端ないの。

花丸印でオススメする逸品よ。

そこは展示だけだったんで、
今度本屋いったら買おうっと。


ところで。
版元が、ヤマケイさんだから、
こちらからは無理だと思うんだが、
個人的にはぜひ!『フィフティーン・ラブ』
復刻してほしいの!!!

ってかさ、今、思ったんだけど、
それこそ絶版スポーツマンガって、
各種スポーツ用品メーカーさんと組んで、
ラケットの隣で売るとか、
ボールの横で売るとか、
そーゆー販路、ありじゃねぇ?

もう既にあるのかな?
腐人はスポーツ用品店には一切足を踏み入れないから
よくわからんのですが、
ニーズとしてはマッチしてる気がするんだけど。
どうでしょう、版元営業さん。

ってか、神保町なんて、本の町として有名だけど、
スポーツ用品の町でもあるから、タッグ組んで、
町全体でイベントとかもできなかない気がするんだがねぇ。

ま、客層に乖離があるのはあるけど(^_^;)、
そこをクロスさせてこそ、
双方の売上げUPになるような気がするがな。



では、特急で、読書録いきましょう!

●27日
(313)マンガ 『図書館戦争 LOVE&WAR 13』 有川浩、弓きいろ
  亡命ねぇ。
  政治的迫害になるのかな、これは。

  命の危険があるっちゃあるのかなぁ??

  マスコミ巻き込んで、「亡命」って言わないと
  ただの「移住」になるような気もするが。

  一言でいえば、
  麻生みことさんの『そこをなんとか』であったが
  「善良、めんどくせぇ」。

(314)マンガ 『甘々と稲妻 2』 雨隠ギド
  こないだ王子が
  「ぼく、ピーマン食べられるよ!」
  と自慢気に言ってきたが、
  ガキの頃から、野菜と果物だけは大好きな腐人には
  ピーマンが旨いのは当然なので、
  この自慢も、ピーマンが食えない子供の心情もわからん。

  パンと牛乳と脂は大嫌いだけどね。

  たださ、野菜に関していえば、
  本当に畑で完熟した美味しい野菜を食べると、
  同じ野菜でも、自分が今まで食べてきたものは何だったのか…
  と思うぐらい味が違う。

  その辺、どーなんすかねぇ。

  どーでもいいが、新キャラの八木に萌え。
 
  でも、料理してるときはタバコをやめろ!

  っちゅーか個人的に、喫煙料理人はいやだ。
  味覚が鈍いし、本人は意識ないんだろうが
  指とかに染み付いてるの!

  健康のためにもやめましょうね、八木ちゃん。

  ってか、つむぎちゃんへの受動喫煙、考えろ!

(315)マンガ 『聲の形 3』 大今良時
  このお話、すごく今、楽しみなんだけど、
  どこに向かうんだろなぁ。

  耳が聞こえない人の発話の難しさは、
  どうしてそうなるかがわからないとこで、
  何よりも誰よりも、本人がつらいとこあるんだろなぁ。

  毎日きいてる家族とかなら、
  それこそ言葉覚えたて幼児と同じく
  「なぜわかる!?」ってな理解が得られるだろうけど。

  でも、あの一言はわかってやってほしかったよ、石田!!
  ニブチン残念男め。

(316)マンガ 『天地明察 6』 冲方丁、槇えびし
  あとがきにもありましたが、
  ホントこの巻は、
  原作にはないけど、そうだったろうなというエピソードが満載で。

  腐人は好きだなぁ、これ。

  マンガだからこそ、書き手さんが違うからこそ
  できることを見事にみせてくれている。

  そーゆー意味で、すげぇよかったのになんで…は
  佐藤大輔さん原作・伊藤悠さん著の『皇国の守護者』

  あれほど残念なもんはない。
  あのまま伊藤さんの『皇国』をやってくれたら、
  マンガ史に残る名作になったろうに…。

  ま、ゆっても詮無いけどさ。

  話を『天地』に戻しますが、
  こちらは冲方さんが、槇さんに任せてくださってる分、
  すげーいい交響曲になってるなぁ。

  原作は、春海ちゃんの業績を書くことがやはり主眼になってたから、
  ホント、今回描かれてたような、周囲の人の心情的な部分は
  カットされまくりだったんだよね。

  おことちゃんなんかホントちびっとだったし。
  
  伊藤様が天球儀抱いてるとこなんか
  思わず泣いちゃったよー

  ああ、建部様…(ToT)

  原作では、この先は、結構、駆け足だった気がするんだが、
  マンガはどこまでどう膨らませるのかなぁ。
  
  今までのほほーんとしてた春海が、
  強かになってく様を楽しみにしてまーす♪

(317)マンガ 『白暮のクロニクル 1』 ゆうきまさみ
  知り合いの知り合いのマンガ読みさんから薦められた。
 
  突然でてきた「オキナガ」に???
  であったが、いやいやいやいや、
  これはこれはなかなか奥深そうなお話だな。

  まだホント話の端緒だからどうなるんだか
  見通し、さっぱりぽんだけど。

  心臓かー。
  ねぇ、脳みそぶちまけるほど頭壊しても
  蘇生すんの??
  個人的には、心臓より脳な気がするんだけど…。
  

  腐人はゆうきさんといえば、
  『パトレイバー』『究極超人あ〜る』ぐらいしか
  読んだことがないのだが、
  『パトレイバー』が好きだった人なら
  好きかもなーこれ。

  どーでもいいが、『パトレイバー』といえば、
  腐人は黒崎の背中の傷が気になって気になって
  未だ気になってしゃーないんだが、
  あれは、今やってる実写版で解明されるんですかね?

  そしてもうひとつどーでもいいけど、
  これの編集されてる山内さんって、
  例の小学館の落書きの
  仕掛け人というか発起人?さんだよねぇ。

  ふふふ。
  そういう方が担当でいらっしゃるなら、
  この話は、この先、もっとおもろくなるだろな。

  期待してまーす♪

(318)マンガ 『少年ノート 7』 鎌谷悠希
  こちらは終盤。

  腐人は歌とか歌うことにそんな重きをおいてないんだが、
  それが、=生きることな人は、
  いろいろ大変なのね。

  どーでもいいけど、この兄ちゃん、
  この先どやって生きてくんだろ。

  まー本人と家族が、
  結果、それで野たれ死んでもそれはそれ、
  と思ってんならいいけどさ。
  
(319)マンガ 『パレス・メイヂ 1』 久世番子
  思っていたより面白かった。

  久世さんはエッセイは読んでたんですけど、
  腐人の経験からくる

  「エッセイがおもろい人の、フィクションは大抵おもろくない。
   逆もまた然りで、フィクションがおもろい人のエッセイは、
   残念ながらおもろくない」

  っちゅー思い込みがあり、  
  手をだしていなかった。

  しかし、読んで見ると、素直に「いいね!」。

  でも~
  腐人もおじさんがよかったな~。

  もしくは少年王!
  そして年上幼馴染、
  できれば身分違いの侍従職下克上がいい!!

  ってこれ少女マンガ。
  BLちゃうわ!

(320)一般本 『無痛』 久坂部羊
  困ったよ。
  おもろいじゃないか。

  すごーく率直なところをいうと(断らんでもいつでもそうやて)
  腐人は、お医者さんが書く小説を色眼鏡でみている。

  発想やネタはよくても、
  小説としてなっちょらんというか、
  小説以前やろ!という感じがあるのね。

  映像化されまくりで人気がある
  某Kさん(あえて名を伏す)のを読んだとき
  あまりの視点のとっちらかりっぷりと、
  ありきで進むストーリーに
  頭痛と吐き気がした。

  なので、あえて避けてたところがあるんだが、
  久坂部さんは、以前、『神の手』を読んだら
  むちゃくちゃおもろかったのだ。

  なんちゅーかな、非常にきわどいテーマを毎回扱われるんだが
  それを一方的な立場から書き連ねて、意見を押し付けるんじゃなく
  非常にいろんな立場からの意見や見方が書かれてるので、
  読みながらものすごく考えさせられるんだよね。

  ラストも、これが結論だ!みたいな押し付けがないから、
  すごく受け入れ安いし。

  なにより文章がいい。
  装飾過剰でもなく、視点がとっちらかってるのでもなく、
  淡々とした文章で、でも心情が伝わる言葉を選んである。

 
  っちゅーことで、この連休、ちょいとおでかけ予定があり、
  その移動時間の間に読もうかなーと思って借りたのに!

  読んじゃったじゃないか!!
  まだ連休始まったばっかなのに!!!

  うひーん…(ToT)

  同時に進めてる
  「過去読んで嫌いだった本をもう一度読み返してみようキャンペーン」
  は、遅々として進んでないってのに…。

  人の心理として、たぶんおもろくないんだよなーっちゅー本と、
  きっとおもろいんだよなーって本が並ぶと、
  どうしても後者から読んじゃうのよ!!!

  って、そこまでしておもろない本
  よまんでもええんちゃう?腐人ちゃん…。


  ってことで、本編ですが。

  いやいやいや、いろんなテーマがあって、
  どれから取り上げたらいいものか。

  今、手元に本がないので記憶だよりですが、
  例えば医療費の問題。

  よく巷間では、
  「経済格差が、受けられる治療の差になるなんて!」
  っていいますけど、
  ここに出てくる医者が言う。

  何にお金を使うのかは、それぞれの自由。
  私は医療に金をかけるという人に
  いい医療を提供することに何が悪い?

  腐人はこの意見に大賛成。

  美食や、着飾ること、遊ぶことに金かけて、
  万が一のための医療保険に入ることもせずに
  生きてきた人と、
  質素倹約、地味な暮らしをしながらも
  万が一のために準備してきた人と、
  区別をすることの何が悪いのか、腐人はわからん。

  自業自得だろ?
  世の中は、アリとキリギリスだろ?

  と、ネオリベな腐人は思う。


  また刑法39条。

  腐人は、罪は罪だと思うけどなぁ。

  なので、例外をつくることの意味がわからん。

  これは情状酌量についても思ってることで、
  どういう事情があれ、
  罪は罪として裁いたほうがすっきりする気がするけどね。  
  
  だって、いくら、たらればゆっても、
  死んだ人は生き返らないじゃん。

  だったら罪は罪じゃないのかなぁ?

  
  それ以外にも、ストーカーだの、犯因症だの、
  腐人なんぞにはおもろうてたまらんネタ満載で、
  なんてこったい!読みきっちゃったじゃないか!!

  ああ、この続きがあるらしいので、
  それを探しに行かねば…。

  でも、たぶん入手できたら即読みしそうな気がするが、
  おでかけ予定まで我慢できるかな。


  そうそう。
  この中に、停留睾丸(停留精巣ともいう)の話が
  でてきたんですよ。

  これは前に木原音瀬さんの『脱がない男』とこで
  ちょこっと触れた気がするが、
  (ん?六花チヨさんの『IS』か??)
  腐人は幼児期ぐらいまで自然下降があると思ってたが、
  実際は、出生時から6ヶ月ぐらいまでだそうで。

  まー確かにあまり長く体内にいるのはよろしくないわな。

  この辺もご興味ある方は本書をどうぞ。
  っても、ここはちょろっとだけですが。

  
  先天性無痛症については、昔、CBSドキュメントでみたが、
  子供が二人ともそうだったとゆーお家で、
  毎日寝る前に、全身の骨の確認をするんだといっていた。

  そうじゃないと折れてることに気づけないから
  ここでもあったように歪んでしまうんだそう。

  そいや、これ子供二人ともだったが、
  やっぱ遺伝疾患なんですかね?

  
  いかんいかん!
  こやって1個づつとりあげてったらキリねぇぞ。

  ま、こんな感じのことにご興味あるかたは
  ぜひどうぞ。

  ただ、途中でやめられなくなっても知らないよーん♪
[ 2014/04/28 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)
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