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とてもどうでもいい匿名掲示板とのつきあい方(ほとんど独り言)

昨日の話、一応結論めいたことまでいったんだが、
自分の中では、まだなんかすっきりせんもんがあった。

それはなんだろなーとつらつら考えていたのだが、
それはどうやら、
「誰が見るかもわからない匿名掲示板に
 見たら傷つく人がいるかもしれないことを書くこと」は
ダメなのか、どうなのかって点だったみたいだ。

ってことで、己の思考整理ついでに
思うところを書き散らしてみようと思う。

まず、昨日、腐人は、
「障害をもつ子が生まれたらと思うと、親になる自信がない」
というトピのところで、
「(こういう掲示板に書き込むのではなく)
 何でも話せる友人とかにきくべきだったかもしれない」
と書いた。

でも、これ、本当にそうだろうか?

考えてみると、例えば、
家のことも会社のこともよく知っている
顔をつきあわす距離にいる友人に
「実はうちの旦那(彼氏、親、会社の同僚)が・・・」
ってな相談ができるだろうか。

これ、知ってるからこそ、できないような気がする。

腐人なんかは今、育ってきた関西の地から離れ、
でも、友人のほとんどが関西にいる状態なのだが、
だからこそ、こぼせる愚痴がある。

そう思えば、昨日腐人が書いたことは間違いで、
むしろ、この悩みは
匿名掲示板にこそ書かれて正解な気がするのだ。


さらに、日本人の特性・・・

●面と向かって本音を言うことは、避けられるべき行為で、
 それをするときは、
 喧嘩や絶縁を覚悟しているような場合である。

●実名ではキレイゴトや建前を口にし、
 匿名でこそ本音を出す。
 (クレームなんかそうだよね・・・)

こういうことを考えると、包み隠してない本音をききたいなら
すべてが事実とは限らないが、
匿名掲示板を利用するのは価値がある、
ということになる。


そんでもって、前にも書いたけど、人ってのは歳をとるにつれ、
どうしても自分と価値観や経済観念が近しい、
一緒にいて居心地がいい人とつきあうようになるので、
何かに対して、その人たちの意見をきいた場合、
大体が、自分が納得できる範疇の答えが返ってくる。

でも、世の中には、いろんな人がいて、いろんな状況があり、
自分では気づけないような意見をもってる人もいる。

そういう点で、
あえて自分の世界から外れたところの意見を知るために
匿名掲示板というのは、有効な場だと思う。

と言うのも、腐人自身が、そういう使い方をしてるんだよね。


腐人は小町はROM専門なんだけど、
これを読むことで、自分のモノサシと、世間のマジョリティのモノサシが
どれがどんくらい同じで、どれがどんくらい違うのか、
それを確認している。

また、マジョリティではないが、
こんなトンデモな思考・視点をもつ人が、
一般人として存在している、ということを認識するのは
危機管理、リスク回避のために知っておいて損はない。

読み物としておもしろく読んでるのと同時に、
腐人はそういうところを計りながら読んでいる。


そういうことを考えると、
個人を特定するような情報を書き込むことや
議論にならないような罵詈雑言をかくことは
いかんと思うけれど、
「誰が見るかもわからない匿名掲示板に
 見たら傷つく人がいるかもしれないことを書くことはよくない」
というご意見には、どうしても疑問がわく。

というのも、腐人の信条の一つに、
「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」
ってのがある。

この「書くな」ってのは、まさに他人への強要で、
止めることなんてできやしないのだ。

見たくないなら見なきゃいい。
それが、この情報過多社会における
唯一残された自衛行為だろう。

でも、これは同時に
「書くのはよくない」と言いたい人を止めることも、
他人への強要になる。
だからこちらも止めることはできない。

ってことはなんだ、
結局、今ある雑多な形が正解ってことなのか!
※小町は一応フィルターかかってますが

知り合いには聞けない、
でも、本音のところがききたい相談がある場合
匿名掲示板にあげるという選択はベスト。

でも、その問題がデリケートであればあるほど、
反動として返ってくるものが大きく、
それを阻止することはできないので、
自らも傷を負う可能性があるから、
スルーする技術が必要になる。

そういうことか。
つまり、生きるにおいて重要なのは
「鈍感力」なんだな。


でもさ、
もうこれは個人的な感情の話になってくんだけど、
論点のすりかえ、
それも、問題の本質を無視して、
ただそれだけ単品をみたら正しいということを盾に
だからこうしろ、と押し付けてくるのには、
どーにも納得がいかんのよ!!!


これは腐人が猫気質だからなのか?
犬気質なら、納得できちゃうものなのか??

どうもこの論点のすりかえってのは
アリストテレスまでさかのぼれるようだが、
そこまでやる気はないので、
今でも十分、無神経で鈍感な人間だが、
さらに鈍感力を磨くということで、己を納得させよう。

目指すは、いじわるばあさんよ!


あ、これでなんかすっきりしたわ~。



以下、読書録。

●20日
(395)BL/Holly Novels 『碧のかたみ』 尾上与一
  うーむ・・・。
  正直なところをいえば、腐人は軍隊が嫌いである。

  他人から押し付けられるってのが、
  どうにもこうにもダメなのよー!

  でもって、そのお題目を盲目的に信じて、
  「お国のために!
   家族のために!
   俺は戦いにいく!」
  と言える神経が、理解不能・・・。

  戦争モノがダメで読めないというんではないんだが、
  そこにある思想に共感しろといわれると、
  それは無理なんだよなー。

  ってことで、これ、お話としてはいいんだが、
  入るのに苦労した(-_-;)。

  腐人的には、『二月病』
  結構、頭を刺激されたので、
  『天球儀の海』も読んでみたいのだが、
  ユキちゃんの話だから、
  これもまた入るの苦労しそうだなぁ。

  
  ものすごく素朴に疑問なんだけどさ、
  作中で、恒がよく喧嘩すんじゃん。

  で、そのたびに、罰則があるわけだが、
  まぁ、腕立ては、訓練の一環、体力をつける、って点では
  いいと思うんだけど、
  戦闘に影響がでるような怪我を喧嘩でするとかさ、
  ケツバットなんて、たたくほうも疲労するし、
  たたかれるほうの体力殺ぐだけで、
  なんのプラスにもならへんやん。
  
  なんでそんなことすんねやろ?
  よくわからん(~_~)。

  どうせ罰するにしても、
  なんでもっと効率を考えへんのか。

  軍の究極の目的は、命令一つでなんでもする
  従順で凶暴な犬の集団をつくることでしょ?

  そして、そいつらをできるだけ少なく殺しながら
  相手をたくさん殺すこと。
  これが目指すところでしょ?

  したら、味方同士の二匹を一緒の檻にいれるから、
  味方の戦力ダウンになるようなことをしやがるならば、
  まずは、二匹の檻をわけません?

  そんで、檻をわけても、
  わけた先で同じ様に、味方である別の犬に被害をだすようなら、
  それは敵より悪い害悪をもたらすものとして、
  敵に損傷をあたえつつ、
  ついでにそいつを排除できる方法がないか、
  腐人なら考えるけどなぁ。

  ああ、いっそ肉にしちゃったほうがいいかも。

  なんというか、どうしてそういう思考にならないのかが
  よくわからん。

  まぁ、肉にすることは、一般的に考えづらいかもだけど
  イラク戦争のときのことを思っても、
  統率のとれた効率的な軍隊ってのは、
  人道なんてことをゆってる限り無理なのかもなー。

  だったら・・・(以下、黒すぎるので自己規制)

  ってな思考になってくるから、
  軍隊モノ読むの、イヤなんだよ!

  腐人は平和主義者なんです(ホントか?)  
  
(396)BL/ルチル 『うさんくさい男』 松雪奈々
  これ、タイトル間違ってるでしょ。

  だって、「うさんくさい男」である三上、
  ほとんどでてきぃひんやん。

  むしろ、これまた蓮ちゃんの話で、
  中身からすると、つけるべきタイトルは、
  『どんくさい男』ではないのか??

  もしくは『天然すぎる男』かねー。
  仁科の苦労は尽きぬとみた。

  っても、1ページ以上、改行なしで
  愛の告白できるぐらいだから
  ま、割れ鍋に綴じ蓋?

  いつ堪忍袋の緒が切れて紐つけて監禁するか
  見ものだわぁ。
  
  どーでもいいけど木屋の菜切り包丁ではダメだよ!
  そこは出刃じゃないと!

  うちにあるけど木屋の出刃は、注意せんと
  指ぐらい簡単に詰められそうな切れ味してる・・・。
  いい包丁だよねー。
  ・・・お値段も・・・(-_-)

(397)マンガ 『ミュージアム 3』 巴亮介
  おや、肉が違ったか。
  っつーことは、
  ただの料理下手だったってことになるのか??

  そーすっと、ミートミンサーにあった肉は
  なんの肉なのか・・・。
  そこが気になって気になってしゃーないやんけ!!

  余談ですが、ミートミンサー使うより、
  それこそ木屋の出刃でがんばって引いてたたいて
  ミンチにする方が美味しいです。

  
  それにしても、こういう結末になると、
  なんでこの家族だけ?という気になってくるなぁ。

  まぁ、彼があそこにいて、あの刑が確立する、
  そしてそのためには石野の死までも含めて
  「作品」であったってことなんだろうけど、
  うーん・・・(~_~)

  ここは、刑にこだわるのではなく、
  対象にこだわるべきだったんではないのかなぁ。

  要するに、自分の作品を
  誤った評価した人たちだけを罰するという「作品」。

  腐人としては、なんかこの「作品」は純粋ではない、
  違うものが混ざってしまった気がするなぁ・・・。

  って、犯罪者の思考にたってどないすんねん!!

  お話としてみたら、
  ここでこう終わらないとならなかったんだろな、
  ってのはわかるんだけどね。

  どーでもいいが、『予告犯』にしろ、これにしろ、
  かなりやばめのお話は、どうして3巻完結なんだろう。

  それも皆、3巻はなんか「え?」で終わるし。

  書く側も読む側も、それが限界なのかな。
  

  同時収録の短編は、まぁなんと言ったらいいのか。
  も一つなんかが欲しいなぁ・・・。
  
(398)マンガ 『ラストイニング 22』 神尾龍、加藤潔、中原裕
  22巻と、24巻以降を借りたら、
  レジで、「23巻ぬけてますけど?」と言われた。

  ええ、いいんです、それで・・・。

  21と23巻を覚えてるうちに、22巻を読んだのだが、
  なるほど、こやって負けたのか。

  ポッポが言いあぐねていたが、
  「投手として巧い」と「投手として強い」は
  なんか違う気がするんだよね、腐人も。

  それこそ前者が新谷で、後者が日高。

  もっといえば、
  「投球が巧い投手」と、
  「勝つ投手」との違いかな。

  要するに、99勝1敗と8勝92敗の話でさ、
  99勝するのが強いんじゃなくって、
  勝つべきときに勝てるチームが一番強いっちゅー
  そゆこっちゃね?
  
  勉強でいえば、小テストで常に満点より、
  小テストでは毎回赤点ギリギリだが入試では合格する
  そういうのが、結局は一番強いって話だ。

  でも、人生ではどうなんだろね。
  そりゃここ一番で強いほうがいいのはいいだろうが、
  積み重ねてこそ築けるもんもあるからなぁ。

(399)マンガ 『3月のライオン 9』 羽海野チカ
  今頃気づいたが、羽海野さんがよく使われる手法の
  コマとコマのあいだにモノローグをいれるやつ。

  あれだと、3つの筋がかけるのね。
  絵もいれれば、4つか。

  個人的には読みづらくて、あれ好きじゃないんだが、
  1つのシーンに複数の線を絡めたいときには、
  便利な手法かもしれない。


  ところで、今回であの高城さんの話は終わるのかな?

  ゆっちゃえばね、
  頑張らなくても生きていけるなら、
  別に頑張る必要はないんだよ。
  その生き方がおもろいのか、おもろくないのかは
  別の問題としてね。

  精神疾患でニートや引きこもりをやってる人もいるんだろうけど、
  そうじゃない人も含め、結局、その状況が許されてるのは
  誰かがその人の分のコストや労力を
  代わってあげられる余裕があるからで、
  言い換えれば恵まれてるってことだ。

  たぶんあと2,30年もすりゃ、社会に余裕がなくなるから
  そんなのは極一部の富裕層にしか
  許されない状態になると思うけども、
  これはまた別の話。


  本来、動物ってのは、
  自分が生きてくために餌をとったり、敵から身を守ったり、
  頑張って生きてかないと、
  死ぬか、殺されるもんなんだよね。
  
  そう、自然界はものすごくシンプルなんだ。
  人間が、社会なんてもんをつくったから複雑化してるだけで。

  でも、その「社会化」は、
  動物の本来あるべき姿をゆがめたから
  高城さんのような存在が生まれてるわけだ。

  だから自業自得っちゃぁ自業自得でなぁ。

  そんな存在をなくしたいなら、話は簡単。
  社会をつぶして、自然に帰れ。
  たった一人で生きてみろ。

  そうね、てっとりばやく一人ぼっちで、
  ソマリアにでも置いてきたらどうかしら?

  明日のお飯を心配することもなく、
  こんなことに明け暮れられていられることが
  どんだけ恵まれてるか、そんときわかるだろう。

  ってなこと、教師は言えないよねぇ。

  でもまー、このままこれだけのニンゲンを養う
  原発に代わるエネルギーをみつけられなかったら、
  遠からず、エネルギーの奪い合いがおこり、
  厳しい生存競争を強いられる世界になる。

  水だって、かなり危機が迫ってるしね。

  チャラチャラした服飾がなくてもニンゲンは死なないが、
  水と食料とエネルギーがないとニンゲンは死ぬ。

  いずれ、それは争奪戦となり、
  嫌でも「がんばらないと生きてられない」状態になるんですが、
  そんとき高城さんはなんと言うんだろうなぁ。
  


  今回、夏休みから1月までがえらい端折られてたが
  これはなんかあったのか??

  ま、いっけど。

  
  将棋の話でいえば、こないだちょうど今年の
  「将棋界の一番長い日」をみたとこだったんだが、
  つくづく思うが、
  彼らを駆り立てるものはいったいなんなんだろなー。

  そりゃ根底には「将棋が好き」があるんだろうけど、
  そんだけでここまでできるのか?
  それとも、その「好き」のレベルがストーカー並なんだろか?

  あと、「勝ちたい」気持ち?

  たぶん惰性で打ってOKなんて甘い世界じゃないと思うんだ。
  そうすっと常にヒリヒリした状況になってるわけで、
  プツンと切れることはないんだろうか?

  聞けるものなら、各棋士さんに、
  モチベーションの根源にあるものを聞いてみたいなぁ。  
  
[ 2014/05/21 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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