或るアホの一日 HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒読書録 > 『ダークグリーン』と『ディープグリーン』を読みました
08 | 2017/09 | 10
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

『ダークグリーン』と『ディープグリーン』を読みました

で。
ゆっちゃえば、

♪わかったふりして ババババーン 
 バンバンババババ ババババーン

ってな感じかしら。

今、確実に言えることは、これか。

「昔読んでたときは、
 わかったふりしてたけど、わかってなかった!
 それを認めよう!」


このブログをお読みの方はご承知でしょうが、
腐人は常日頃から、
「人間なんて、1匹残らず、
 とっとと駆除されちまえばいいのに
とゆっとる人なので、結論のよーなところは別に
「当然のことを
 なんでこんなまわりくどく言うんだ(~_~)??」
って感じなんだよね。

ただ、なんだろう、
その結論に至るまでのところで、
「グリーン(植物)」を対立軸に
もってきてるせーもあるんだろうが
「自然」の中から「人間」だけ外して語っちゃってるとこが
ちょっと違うなぁと思うの。

人間もさ、あくまでも自然の中の1要素なわけじゃん。

字だけではあまり巧く表現できないけど、

(自然(植物(動物(人間)動物)植物)自然)
  
って構図でしょ?

だから自然の一要素である人間が
まるで身食いみたいなことしてたとしても
それもまた「自然」の中の行為の一つではないの?
と思うんだよね。

だって、そーゆーどーしよーもないとこ全てを含んだもんが、
「人間」なんだから。

そして、その中で
作用があれば反作用があるだけでさー。

人間がぐいっと押したら、押された動物に圧迫があり、
それによって植物に影響があって、自然のバランスが崩れる。

そういう波紋のように広がってった結果、
自然災害だのいろいろ起こるだけでしょ?

まさにバタフライ効果もそうじゃね?

自然ってのは、そーゆー大きな流れだと思うので、
そもそもんところ(Rドリームという警告の存在)が、
なんで単品(植物)がそんなことゆーの???なのだ。

たださ、人間はさ、他の種と違って、
自ら変えること、変わろうとすることをする。

その結果、ただ「あるがままにある」だった
他の自然の要素と違って、
「あるがまま」が保てなくなり、
ゆがみやひずみを起こしてる。

その要因をゼルというならば、
腐人解釈で言えばさー、
ゼルの存在とはなんだったら、文明ではない。

それは、それこそ「社会」ってもん全てだと
腐人は思うけどねー。

ヒトが毛の無いサルという「あるがまま」、
弱肉強食、適者生存を守って、
今何を食べるか、だけ考える存在だったなら、
自然への影響は無視できる程度のもんだったろう。

でも、「社会」ってもんを作って、
弱者も不適者も生存させ、
いろんな制度やルールや仕組みを作ってった結果、
人類の数は膨大に膨れ上がり、
それらを維持し、養う為に、
多くの水、食料、エネルギーが必要となり
あるがままでいようとする
自然のバランスを突き崩してるわけで。

ゴミやら原発、自然破壊なんてもんだけじゃないよ、
受験?先生?学校?病院?延命措置?
そんなのこそが、ゼルでしょうに。

ただ、ヒトはゼルとともにあることを選んだんでしょ?
だったら、そんでいいんじゃないのかねぇ、
そのままその道をまっしぐらに突き進めば。

どんな生命体もいずれは死ぬんだし。
地球だって例外じゃないし。

もしかしたら、ちょっとその死がやってくるのが
早くなったりしてるかもしれないが、
それだって、宇宙的視点までひろげてったら
たぶん、あくび1つしてるぐらいの違いだろう。

最後の人類にはなりたくないなぁと思うけど
そこでもたらされた結果のことを、
自業自得という以外どういえばいいのか、
腐人にはわからん。

ってかさ、
最近、とみに思うんだけど、
現代人って、死を遠ざけすぎてない?

もっと日常の会話で「死」について語り、
「死」をもっと身近なもんにすべきじゃない?

明日生きてるなんて保証は
どこにも誰にもないのに、
そのことをあまりにも無視しすぎて、
「死」を特別視しすぎ、ヒステリックになってる気がする。



ところでさ、これ、「グリーン」が対立軸にあるのは
時代的なもんかなぁと思っている。

これ、今なら恐らく「細胞」か「ウィルス」でしょう。

それこそ
抗生物質への耐性菌から物語つくってみるの
おもろいと思うけどねー。

ただ、腐人世代にしてみたら、
この当時の「グリーン」といえば、
新井素子さんの『グリーンレクイエム』

といっても、率直なところを言えば、
腐人はよくわかんねぇんですが、
新井素子作品って。

正直言うと、苦手です。

腐人の中では、
大島弓子さんと同じカテゴリーにあって
「女の井戸端おしゃべり」に分類され、
おっさん脳の腐人にはついてけないのだ…。

例外は『おしまいの日』ぐらいかなぁ。
っても、あれも、あの思考はよくわかんなかったけど。

そういえば『無痛』をあまりグロいと思わなかったのは
それこそ若い頃にあの話を読んでるせいかしら?

話を元に戻すけど、あの当時、
新井さんの『グリーンレクイエム』の観点って
かなり衝撃で、それにハマった子の多くは、
そういえば『ダークグリーン』が好きだった。

なんか繋がるもんがあるのかねぇ。
腐人にはわからんのですが。

(423-427)マンガ 文庫『ダークグリーン 5』、『ディープグリーン 1-4』 佐々木淳子


以下は、このダークグリーン世界のイメージを
ぶっ壊しそうな話なので、
それがイヤな方は読むのおやめくださいねー。

ゆったかんねー!

『ディープグリーン』を読んでたら、血族が、
「それ、どっかで見た」
と言い出した。

そしてしばらくして、
「これよ、これ!!」
と手にあるものを握り締め、やってきた。

そこにあったのは、

歯磨き粉 「ディープクリーン」・・・。



追記)
ゼルやRドリームのことを考えていて、
このマンガに中国人がでてこないのは、
気のせいなのか、意図があるのか、
果たして、どっちだろう・・・と思ってしまった。


以下、読書録。

●24日
(428-430)マンガ 『ピアノのムシ 1-3』 荒川三喜夫
  調律師かー。
  今はピアノを手放しちゃったのだが、
  昔はあったので、年に1度ぐらいきてはったなぁ。

  あのころは音叉持ってはった気がするが、
  今はそうでもないんかな??

  こういうマンガは、
  お手軽に未知なる世界を覗ける楽しさがある反面、
  どうしても骨格は、似てくる。
  『MASTERキートン』然り、
  『ギャラリーフェイク』然り。
  
  難しいのは深さの出し方だろうけど、
  でもそこまでやっちゃうと、
  たぶん全体バランスが崩れるだろうな。

(431-433)マンガ 『神様のバレー 1-3』 渡辺ツルヤ、西崎泰正
  これはまた切り口がおもろいねぇ。

  スポーツ関係のがちょっとたまりまくっとるので
  そこらとあわせて、一気に片付けましょう。
[ 2014/05/25 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。