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『 知って感じるフィギュアスケート観戦術』と、もろもろ

昨日、スケート話を書いてて、
放置してるスケートネタが、
かなり記憶の中で薄れていることに気づく。

いかんなぁ・・・。

ってことで、ここで片付けてしまおう。

今年3月の世界選手権の女子について、
コメントしてなかったんだが、
録画をひっくりかえしたところ、
いつの間にかSPを消してしまった模様。
うきゃぁ!

かろうじてフリーだけ残っていたが、
これだけ間があくと、集中してみられない。

やっぱり宿題は早く片付けなきゃダメですな。

これは、今から夏休みが始まる学生諸君にむけて、
おばちゃんからの忠告だ。


そゆことで、記憶だよりの全体印象なんだけど、
今回の世界選手権、
男子は、意地とプライドのぶつかりあいだった気がするが
それ以外はどちらかというと、
シーズンの終わりに、自分の中で納得させたいものがある、
という演技が多かった気がする。

これを最後に引退されると決めてはった人も多かったからね。

まぁ、男子のなかでもジェレミー・アボットくんのように、
ここで滑ったがゆえに引退撤回となった方もいらっしゃるし。

でも、なんだろ、
例年の世界選手権とは
ちょっと違って見えたのは、
観ていた腐人の心境が影響したんだろうかねぇ?


ま。
そーゆーのをちょっと置いてみれば、
腐人にとって、
浅田真央ちゃんの2013-2014シーズのベスト演技は、
SPは、グランプリファイナル。
あの音との一体感がすごく好き。

フリーは言わずもがな、ソチですね。
泣きました。

鈴木明子ちゃんは、どっちも全日本かなぁ。

カロリーナ・コストナーちゃんは、どっちもソチ。

ユリヤ・リプニツカヤちゃんは、
個人的にはグランプリシリーズで滑ってたのが好き。


なんだろなぁ、こうやってみてると、
シーズンの最初はうーん?だが、滑れば滑るほどよくなってく人と、
最初から完成されてしまっていて(この時点でかなり満点)、
あとは当日にミスがあるかどうかで減点されてく人と
2つのパターンがあるような気がするんだよな。

腐人にとって前者の象徴的な人は、髙橋大輔くん。
・・・ってか、日本の選手ってこのタイプ多いよな・・・。

髙橋君は、正直なところをいえば、
2013-2014シーズンのフリープログラム
ビートルズ・メドレーをはじめてみたとき
「なんかのっぺらとして、盛り上がりに欠けるなぁ」
と思っていた。

SPが印象的だから余計に。

でも、荒川静香さんが
『誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術』
(以下、長いので『観戦術』に略)
でおっしゃってるように、髙橋君の演技って
シーズンのはじめに違和感があっても、
シーズンの終わりになると、ものすごくよくなるんだよね。

なので、ソチのフリーは、個人的に一番好き。

実は腐人はビートルズってあんま好きじゃなくて、
「ラヴ・アンド・ピース」とか言われても、
「ケッ」とか思ってる人なんだが、
あの髙橋君の演技でそれを訴えられたら、
素直に「はい」と言っちゃうね。

そんくらいの吸引力があって、
ものすごく包みこむような癒し・・・いや、違うな、赦し、
そんなものを感じたんだよなー。


一方の、最初から完璧は、
パトリック・チャンくんとユリア・リプニツカヤちゃんかなー。

だからシーズン当初の演技の方が衝撃で、
どんどんプレッシャーや疲労がたまってくる後半になると、
その時のメンタルや調子で、あれ?となることがある。


ま、これはどっちがいいとか悪いとかゆー話じゃなくて
選手それぞれの特性だと思うんだ。

これはいうなれば、
1シーズンという大きな流れでのピーキング。

でも、1試合、1大会ごとの小さなピーキングは、
それはそれとして別にある。

一発勝負の高校野球夏大会なんかと違って、
通年で結果を出す競技の場合、
こういう調整もいるから大変だよなぁ。

このピーキングについても、選手視点からの言及が
『観戦術』に載ってたが
大変なのねぇ・・・という感じ。

すんません、そういうのと無縁の世界に生息しとるもんで。

鬼畜ファンな腐人としては、そういう苦労がどーあれ、
美しい演技をみせてくれたらそれでいいのだ。
     ↑
    非道いな・・・


そういえば、『観戦術』で、
選手は大体自分の順位予測ができているとあった。

正しくは、表彰台を狙える位置にいるのか、
それとも入賞ライン上なのか、
そういうのが大体見えてて、
それによって気負いやプレッシャーが違うという文脈だったと思うが、
記憶が怪しい。

ただ、非常に納得はできるんだよね。
今の自分に何ができて、何ができないかってことから
出るであろう数字予測はつくだろうし。

また相手は何ができて、何ができないかってとこから
これまた数字予測がつく。

これこそ
「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」
に通じる話だよねぇ。

ただ、そこに当日の調子だとか
メンタルだとかピーキングの成否だとかがかかわってくるから、
やっぱりどんな状況でもベストに近い実力が出せる
メンタル強化は必要なんだろなー。

そういう意味で、『観戦術』では
キム・ヨナちゃんと羽生結弦くんを褒めてらしたが、
その強さが、どうやってできたのかが
腐人は、知りたいなぁ。



そうそう。
腐人はこの本を読んで初めて「そうだったのか!」と思ったのが、
リンクの大きさがまちまちという話。

氷の状態がまちまちだというのは
なんとなくわかっていたのだが、
リンクの大きさがまちまちだとは、知らなんだ!

だって、それってバスケコートとか、バレーコートとかが
それぞれ好き勝手に大小してるってのと一緒じゃないの?
それこそプールが、
実は、A国では25mだが、
C国では28mを25mとゆってるのと同じじゃね?

と思ったんだが、よくよく考えて見ると
サッカーや野球(外野)は、結構いい加減・・・。

The Ice2014で、パトリック・チャンくんが
もっと広いと思ってたらリンクが狭くて、
ジャンプのあとぶつかってたなぁ。

リンクの規格が同じであれば、
5コンポーネンツUPについて
戦略的プログラムが組めそうだと思ったんだがな・・・。

最小リンクにあわせて滑りを計算すれば、
確か演技が小さくなっちゃって、
5コンポーネンツで数字がでなかったと思うし、
じゃぁ・・・と大きくやりすぎれば、パトリックくんみたくなるわけで。

なるほどー。
本番までに、氷やリンクの状況を把握することが、
かなり大きく影響してくるんだなぁ。

素人なので、
氷の固さやリンクの大きさについて、統一基準作ればいいのに・・・
とか思うが
そっちが固まったとしても、
靴の微妙な違いってのもあるみたいだから、
結局、そーゆーのも全部ひっくるめて、
どんな状況にも臨機応変に対応できるようになれるかならないか、
そこも実力の内ってことなのかな。


ま、観客なんて、所詮、
水面上にみえる白鳥の優美な姿しかみてないもんでね。

その水面下でどれだけの努力や苦労をしてようと、
本番で美しい姿を披露できなきゃ、
まったくそこまでの道程を評価しない。

なんであれ、プロになるってことはそういうことで。

でもその分、すばらしいものを見せていただいたときは、
惜しみない拍手と喝采を送ろうと思う。

フィギュアスケーターの皆さ~ん
今年も腐人を唸らせてねぇ~♪


以下、読書録。

●22日
(637)一般本 『憂いなき街』 佐々木譲
  道警シリーズの新刊だが。

  道警シリーズは好きなのでずっと読んでるが
  今回はずいぶんとメロゥな・・・。

  まー警官だって人の子。
  アイドルがトイレにだっていくように、
  警官だって恋をする・・・
  っちゅーことすかね。

  個人的には、合コンで警官は消防士に負けるらしいが
  そこに自衛官と海上保安官が入った場合、
  順位がどうなるのかが知りたい。

  ってか、給与面はどんくらい差があるのかねぇ?

  
  っちゅー軽い話とは別に、
  実は今、JR北海道の本を読んでいる。

  これを読めば読むほど、
  北海道の特異性ってのがみえてきて
  恐らく警察においても、
  他の都府県の警察と違ったところがあるんだろなーと思う。

  ま、その辺は、また後ほど・・・。


  どーでもいいが、女性の場合の、
  職業別・合コン人気順位は男子とどうなんだろなぁ・・・?
     ↑
    しつこい!

[ 2014/07/23 ] 観戦&読書録 | TB(-) | CM(-)
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