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それが、本音でしょ

暑い・・・。
それが、最近、週末にブログをサボリがちの理由・・・。

でも、この暑さのおかげで、今年は果物が美味で美味で。

腐人は3食果物でもいい(健康に悪いからヤメロ!)
聖獣がうらやましい人ですが、
やはり年によっての当たり外れはあるもので。

今年はそういう意味では大当たりの年ですね~。
今晩も、ぷりっぷりのお尻のよーな桃(言葉の順序が違うとヤバいな・・・)に
かぶりつきたいと思います!


さて、本日の話。

土曜だったかな?
産経新聞のコラムで、出生前診断の話が書いてあった。

いつまで読めるかわかりませんが、URLを貼り付けておこう。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140726/scn14072609220001-n1.htm

ま、ざくっといってしまえば、
細菌における「進化実験」のことを紹介し、
「「適者生存」の考えが完全に正しいとすれば、
 能力の高い大腸菌だけが生き残り、
 能力の低いグループは淘汰されていくはず」
だが、結果は、
「能力は低いのに、
 他者のおこぼれにあずかって生き残るグループが現れた」
とのことで、
「能力が高い個体ばかりの「エリート集団」よりも、
 能力が異なる個体が混在する「共生集団」の方が存続する力が強い」。

とゆーのを前置きに、出生前診断に話がうつり、
「113人は詳しい検査で胎児の染色体異常が確定し、
 その97%にあたる110人が人工妊娠中絶をした」
という。

で、その後に
「当事者の重い決断に対して第三者が口を挟むべきではない。」
と言いながらも、
「人類が生き残るために備えているはずの「共生」システムが、
 新しい技術によって損なわれるのだとしたら、
 どこかで歯止めをかけなければならない。」
とおっしゃる。


これなぁ・・・これのどこが
「第三者が口を挟むべきではない」
なんだ??
思いっきり口挟んでんじゃん。

本当に口を挟むつもりがないなら、
何も言わないこそが「金」だぜよ?


なによりね、「適者生存」ってさ、
それを「能力が高い者ばかりが生き残る」としてるとこが
まず間違ってるでしょう。

「適者生存」=「一様化」ではない。
これわかってらっしゃる?

大腸菌でさえ、それぞれの得意分野があるわけでしょ?

テストの点数はとれるが、対人能力ゼロ連中ばっか集めて
まともな社会ができるとでも?

それこそね、大変なハンディキャップがあっても、
それをものともしないフォロー集団が周囲にあり、
総合的にみて、プラスとなる一群になるなら、それは「適者」なの。

逆に、どんだけテストで点数がとれても、
対人関係に問題を起こすばかりで、自律も自制もできず、
社会に問題をもたらすものは「不適者」だ。

なので「適者生存」が「多様化」、「共生」となることに、
何も不思議はない。


ただ、障害児をもった家族にかかる負荷は、
こんなキレイゴトで片付けられるもんじゃない。

そりゃ、「多様化」や「共生」が必要なら、なさればいいわ、
でもうちはパス、
というのが、親になる人の本音でしょう。

それが今回の一連の経緯で、
数字として明らかにされただけで。

「何をいまさら・・・」と思うのは腐人だけですかねぇ?


腐人は、前からゆってるが、
「できるけど、やらない」のと
「したいけど、(規制などによって)させてもらえない」って
最終表現は、両方同じ「実現しない」なんだけど
その中身は、天と地ほどの開きがある、と思ってる。

だから、この件については、
「できるけど、やらない」
という状況になってくれているのだから、
あとは、直接関係してくる当事者が決めるべきことで、
意見を求められているのでないならば、
周囲があーだこーだいう資格も権利もないと思う。

そんでも何か言いたくて、
「どこかで歯止めをかけなければ」
とおっしゃるならば、
障害児を養子にしてご自分がお育てになればいいのでは?
嫁に、妻に、おしつけるのではなく。

でも、できればその前に、発言小町にある、
きょうだい児の叫び、親の本音を読んでほしいけどね。


産経新聞だけをあげつらってしまいましたが、
たぶん、似たような話は、いろんなマスコミがやってんでしょう。

この国のマスコミはいつになったら
本当のことを報道するのかな?

以下、読書録連発!

●25日
(648)マンガ 『聲の形 4』 大今良時
  これもまた上の話と繋がるが、
  こうやって現実を受け入れられず逃げる人がいるのが
  事実だよね・・・。

  まぁ、障害は後天的要素でなることもあるから
  本来は、「明日はわが身」と思うべきと
  腐人は思うんだけど。

  おばあちゃんという大きな柱がいなくなったこれから
  どうなるのかな。

  おばあちゃんが担ってたことを、
  誰か一人が肩代わりすることはできないけど、
  だからといって自分からシャッターをおろしてしまって
  孤立していくのではなく、
  周囲に助けてって言える、
  裏切られたり、傷つけられたりすることがあっても
  人を頼ろうとする勇気をもって欲しいなぁ。

  最近、確かに自己中心的なへんな人も増えてるけど、
  そうじゃない人もまだまだいるし。

  腐人家はチビを預かることがあるが、
  預ける側がこちらに心を開いてくれないと無理なの。

  ってことを、石田はわかってるんだが、
  あんた・・・伝え方が相変わらず下手くそだなぁ・・・。

  がんばれ、少年! 
  おばちゃんは応援してるぞ!

(649)マンガ 『DEAR BOYS ACT3 16』 八神ひろき
  あーあーあー・・・お父ちゃん・・・
  それ、ダメ指導者そのまんまやんけ・・・。

  具体的なアドバイスのない叱咤激励って
  なんの意味があるのか、
  腐人は常々不思議でたまらん。

  まぁ、脳みそまで筋肉になってる従順な犬なら
  それで反応できんのかもしれんけど・・・。
  
  腐人が学校関係者なら、
  このおっさん、来期の契約更新はないけどなー。

  なんかひっぱりすぎで、
  勝敗がどーでもよくなってきてしまった・・・。
  でも、ここでやめたら、たぶん、もう読めないわ・・・(-_-;)


●26日
(650)一般本 『461個の弁当は、親父と息子の男の約束』 渡辺俊美
  ざっくり本書の話をしますと、
  シンパパっちゅーの?シングルファーザー家庭の渡辺家で、
  息子さんが高校に入ったとき、
  「毎日お金をもらうのと、お父さんのお弁当とどっちがいい?」
  ときいたところ。

  「お父さんのお弁当!」
  と息子さんがおっしゃったそうで、
  卒業するまでの3年間、
  作り続けたお弁当の話が書いてある。

  っちゅーとレシピ本か?と思われそうだが、
  いくつかのお弁当の写真はあるけど、
  レシピ本というより、エッセイ本だな、こりゃ。

  最初の、慣れてなさ丸出しのお弁当に始まり、
  最後は、3段がさねの重箱弁当になるまでの、
  ちょっとした工夫だったり、
  続ける秘訣だったり、
  気にかけていたポイントだったりがかいてある。

  そして、このお弁当を通じて交わした息子との会話も。

  
  男の子って、思春期になると、
  「メシ」「フロ」「寝る」ぐらいしか言わなくなるときく。

  それは女親に対してだから、かもしれないけど、
  自分が思春期だったころを振り返っても、
  親との会話が難しくなる時期ってあると思うんだよね。

  渡辺さんは、腐人は知識がなく存じ上げなかったのだが、
  バンド活動をされてらっしゃり、
  週末などは地方でライブ演奏をされていたるするそうで。

  なので、月曜日のおかずには、
  その行った先で買ったものがはいっていて、
  例えばそれが明太子だったりすると、
  「週末、九州にいってたの?」
  という問いかけが、息子さんからきていたそうだ。

  世の多くでは、
  「パパは?」
  「出張」
  「ふーん」
  で終わってる家庭がほとんどじゃないかと思うんだ・・・。
  ってか、パパの不在が、気づかれもしないかもしれない・・・。
  
  この先、どういう出来事が
  こちらのご家庭に起こるかはわからない。

  いいこともあるだろうし、
  わるいこともあるだろう。

  でも、この461個の弁当によってできた3年間の絆は
  たぶん、挫けそうになるぐらい大変なことが起こった時、
  それを乗り越える糧になると思う。

  父子家庭って、現実的にはいろいろ難しいだろうけど
  こういうパパと息子って、いいですねぇ。

(651)マンガ 『神は細部に宿るのよ 1』 久世番子
  たぶん腐人は、番子さんより川下にいる女です・・・。
  ってか、川にすら近寄れてないかもしれない・・・。

  ちょうどこないだ、下着と靴下に穴があいたので
  しぶしぶ新しいのを買いに行ったんだが、
  その値段にひく・・・。

  な、なんで、パンツがこんなお値段なの!?
  文庫が買えるじゃん!!

  な、なんで、靴下がこんなお値段なの!?
  ノベルズが買えるじゃん!!

  ・・・値段の比較対象が本の価格ってとこからして
  もうダメなんですけど、
  女をやる(犯すじゃなくて、演るの方ね)って、
  金かかるんだなぁ・・・と思った。

  ただ、腐人は生息してるのが都会なので、
  本書にあったように、地方にくらべて、許容される幅が広い。

  そう・・・都会は、
  ファッション誌さながらのおしゃれ達人もいるけど
  どこで買うたんや!っちゅーダメダメ姿も許される場所なのよ!

  なので、オシャレだって、痛い人だって、生きていけるのさ♪

  どーでもいいけど、腐人、
  服被りって、女の子となることないなぁ。

  そう・・・
  被る相手はおっさんなの・・・(ーー;)

  これはどうしたもんでしょう?


●27日
(652)マンガ 『海賊とよばれた男 1』 百田尚樹、須本壮一
  こないだの『モンスター』からの線で読んでみた。

  どーでもいいけど、『モンスター』を読んで以来
  テレビに出てる人や道行く人の蒙古襞が気になってしゃーない。

  どうも腐人は、生まれつき蒙古襞がない人らしく、
  「稀だ」と言われると、
  そんなことないよね!!っちゅー気になっちゃってさー。

  明らかにある、ない、はわかるんだけど、
  微妙なあたりが、気になる。
  うーん・・・だれかはっきり教えてくれませんかね?

  って話はどうでもいい。
  本屋大賞をとったこの作品だよ、本題は。

  腐人は、ビジネスで成功した人の本を読むのが好きだが
  これは未読。
  
  なので、予備知識ゼロで、ふーんへーほーと読ませていただいた。
  まぁ、おもしろいんだろな。  
  まだよくわからないけど。

  
  そういやそういう類の本を読んでてあったんだが、
  明治生まれの人に無理難題を頼むときは
  「お国のためなので!」
  と言えば引き受けてもらえたそうだが、
  それ以降の生まれの人に
  「お国のためなので!」
  と言っても、効果がないそうで。

  まーそうだろねぇ。
  腐人もそう言われたところで、
  「はぁ、そうですか。でも無理は無理。お引取りを」
  で終わるだろうな。
  そんな機会はありゃせんが。
  
  それにしてもこの労働条件をみて、
  思わず未来工業を思い出してしまったよ。

  なるほどねぇ・・・。

(653)BL/プラチナ 『蜜家族』 宮緒葵
  こーゆーのを読むたびに思う。

  ま、本人らがええんやったらええんちゃう?

  ってか、これ、ぱぱ~と、おにいちゃーんを
  言わせたかっただけにもみえるんだが
  気のせいかね?

  どうでもええが、
  一度拾った仔は、死ぬまでちゃんと世話せんといかんよ?

  シワシワで、よぼよぼで、ゆるゆるのおじいちゃんになっても
  可愛がったってな。
[ 2014/07/28 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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