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ありがとう!!『ハイキュー!! 12』!

おかげで復活したよ!

気力は。

体力はババアなので、
エンプティから、ようやく半分ぐらいまで戻ったところ。
まーこれはしゃーないよね。

で、『ハイキュー!! 12』ですが。

始まりましたなぁ、春高予選。
っちゅーても、腐人はリアルでは、
毎年正月明けの全国大会しかみないので、
代表選考が行われてる過程は、これで初めて知る。

結構長いスパンでやるんだなぁ・・・。

マー君がらみで、高校野球の酷使状態について
賛否両論がでてるけど、
春高だって、全国大会になると
かなりタイトなスケジュールでやっとるな。

まぁ、学生の本分は勉強なんだから、
その隙間でやれとせざるをえんのだろうが、
その子の人生という、長い目でみたらどーなんかね?

せっかくの有望株をそこで疲労させて潰してる
ともいえる気がする。

っても、そのスポーツで食える才能があるのは、
ほんの一握り。
食えるか食えないかもわからないのまで
勉強よりスポーツとしちゃって、
知力がつかないまま社会に放りだされたら
これまた別の意味で、その子の未来を潰してることになるもんね。

なにがいいのやら、腐人にゃーわからん(~_~;)。

でも・・・腐人、「あなたのためだから」って言葉、
大嫌いなんだよね・・・。

ま、これは別の話。


で、今回は試合が多かったんで、
腐人的には目に楽しい巻でした(^_^)

どーゆーことかというと、これこそマンガならではなんだけど、
普通の試合では撮影不可能なアングルが描かれるんだよな、
『ハイキュー!!』は。

こーゆーっちゃなんだが、他のバレーボールマンガは、
いわゆるテレビ画像と同じアングルばかりなので、
画面がつまんないんだ。

迫力と説得力がないんだよなー。

って言葉で言ってるだけだとわかりにくいので、
この巻でいいますと、
まず、扇南との試合での、大地のレシーブ。

左足元の地面視点からの見上げるアングルで描かれてるんだが、
フェイントを見抜いてのレシーブなのね。

そうすると、スパイカーの「よまれた!」ってのと、
大地が「ここだ」とよみきって一歩踏み出して拾ってるのが、
この角度と「トン」って擬音に、凝縮されてんですよ。

こーゆーのが、その1コマ、その絵だけで伝わってくるわけ。


そいから、角川との試合での、日向の1本目のフェイント。
なるほど、ネットをはさんでこういう動きをしあってるのね。

これは、日向が最後に決めたワンタッチも、
同じ、相手ネットのちょい上からアングルであるので、
見比べるとおもしろい。

まさにネット越しの空中戦の一瞬が切り取られてる。

腐人はリアルのバレーといえば、春高しか観ない人だが、
こんなアングルからの映像なんかみたことないよ。
(物理的に不可能ですな)

だから、こーゆーのこそ、マンガで表現して欲しいわけ。
まぁ、アニメもか。

いいなぁいいなぁいいなぁ。

ま、これは腐人がそもそも
アングルにこだわってマンガを読む人だからではあるんだが、
平たい絵ばかりで進行されると、
紙芝居みてる気になっちゃうんだよなぁ。

マンガってさ、その表現方法を工夫すれば、
映画のような臨場感あふれる画面をつくれるツール。

だからこそ、マンガならではのもの、がみたいんですよ。

腐人の好きな作家さんは、この点にこだわっておられる方が多い。
っつか、だから好きとも言うんですが・・・。

スポーツじゃないけど、
くらもちふさこさんとか、石原理さんなどは、
ものすごくアングルや、ショットにこだわった
映画的な画面づくりをなされるので、
腐人としては絵だけみててもおもしろい。

他のスポーツマンガでいえば、
やっぱ『ダイヤのA』かなぁ。

『ONE PIECE』もおもろいですね。
最近、あまり多用しなくなりましたが、
魚眼レンズのような画面がものすごーく印象的だった。


と、ほっといたらどんどん脱線するんで、
話を『ハイキュー!! 12』に戻そう。

『ハイキュー!!』もまた、
悪い人がいないマンガだよなー。

そんでもってなんつーか、バレー愛にあふれてるんだよねー。
ツッキー兄なんか、その典型。
じじいになってもバレーやってるタイプだよね(^。^)y-.。o○

それとはちょっと違うけど、
バレー愛をひしひし感じたのが、今回の扇南戦。

ってか、角川もだけど、
負けから、失敗から学ぶ姿勢っての、すごくいいよなぁ。

なんか勝つより、すごく重みをもって描いてある気がする。

それに、こーゆーとこを
丁寧に、ちゃんと言葉にして書いてくれるので、
腐人は『ハイキュー!!』が好きなんだ。

性別がどちらなのかわからんのですが、
言語能力が高いなぁと思う。

・・・それからすると女性作家さんなんだろか・・・???
(男性が言語能力が低いとゆってるわけでは・・・
 いや、ゆっとるな、うん・・・←暴言)


話を変えよう。

そいや、こないだアニメでマンガの20話やってたが、
保存用フォルダに移しちゃったよ・・・。
やっぱあの回、好きだわ。


ついでに少し話が逸れますが、
こないだテレビでやってたんだけど、
引きこもり=学生(もしくは不登校から低学歴)とか思われてたが、
実際調べてみると
高学歴の引きこもりがかなりいることがわかったと。

要するに、挫折を知らないまま、学生を終えた人が、
就活やら、社会に出てから、初めて挫折を覚えると、
そこで「心が折れた」とかゆって引きこもってしまう、
これはなんでだというと、
蝶よ花よと、子供に危ないことをさせないまま育てた結果だろう
とかゆっていた。

なにをいまさら・・・と腐人は思ってんだけど、
そーゆー意味で、こーゆー体育会で育って、
悔しいとか、なにくそ!次こそは!ってのを知ってる子は、
そーゆーとき挫けないんだよね。

負けとか挫折とかを味わって、
傷をいっぱいつくってさ、
自分の実寸大の身の丈を
学生のうちに学んどいてほしいわよ、
社会で働く先達としては。


そーいやさ、今回でてきた
落としていい1点の話なんだけど、
これ、スポーツによって違う気がする。

何点取ったら勝ち、なのか、
点を多く取ったら勝ちなのか、
個人なのか、チームなのか。

例えばテニスはバレーと同じく何点取ったら勝ち、のスポーツだが、
チームではなく、個人だ。

なので、ウィンブルドンのファイナルのように、
タイブレークがない試合なんかだと、
体力配分も考えないとならない。

そうすると、落としていい1点ってある気がするんだよな。

っても、それは即時に、
「でも、次はキープするぞ!」とか、
自分で自分を律しないとぐずぐずになるが。

でも、チームの場合、一人でも
「誰かがやるだろう」
とか、
「これは落としていいよな」
とか思ってしまうと、全体がダメになる気がするのよ。

無責任主義が蔓延するっちゅーか、
皆がゆでがえるになっちゃうっちゅーか。

そんでもって、扇南のインターハイんときみたく、
大差がついてても追っかけていく仲間がいたら、
それは他のメンバーに伝染し、俺もやらなきゃってなるじゃん。

そゆこと考えるとさ、
チームプレーでは、
絶対に逃げちゃ、投げちゃダメなんだと思うんだ。

個人だったら、自分が立ち直ればいいけど、
「2年だしー」
「こんだけ差がついてるしー」
っちゅー、ほんのちょっとだけでも誰かが逃げれば、
それだけで、もう全体の統制がとれなくなるよーな気がするんだよな。

うーむ。
だから腐人はチーム競技のスポーツマンガが好きなのか。

現実では絶対に自分ではできんからね。
(腐人は集団行動ができない)

でもって、こーゆー逃げゆーやつって、
プライド高いんだよねぇー。
人としてはちっせーんだけど。
まさにすっぱいブドウ。


それにしても百沢がおもろいね。
これは、来年が楽しみだわ。

とすると、来年の春高は、雄物川が化けるかな?


どーでもいいけど、日向 対 百沢って4:5だよな?
(162:201なので)

絵をみると、日向が2/3に見えるのは、
腐人の目が老眼だからでしょうか・・・。

そんでもって、百沢がさ、
自分のことは201っちゅーのに、
日向のことは160に切り捨てなのに笑った。

そうか、そうなのか・・・。
自分の1センチにはこだわるけど、
他人の2センチはどうでもいいのか・・・。

これが10代の青少年の心境ってやつですかね。


あーあと、なんだっけ。
『ハイキュー!!』は小ネタが満載なので、
それ全部ひろってったらキリがないんだよな。

ああ!そう!
この巻はこれ忘れちゃダメじゃん!!

山口ー!!!!!!!!
おめでとう!!!!

おばちゃん、赤飯炊いてやりたいぐらい、嬉しいよ!

あのページ、ネームがないのがいいですねぇ。
その演出がにくい!


あーあかんわ。
このままいったら、キリがないので、ここで終わる。

うむぅ。
放置物件処理する体力がなくなっちゃった・・・。
ってことで、放置物件は、また今度。
いつだ!?


最後にカウント。
(661)マンガ 『ハイキュー!! 12』 古舘春一
[ 2014/08/05 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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