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思い出せないものと思い出したもの

なんだっけ、なんだっけ・・・
昨日、寝る前にブログに書こうと思ったネタがあったんだが
一晩ねたら、キレイさっぱりデリートされてしまった。

うーん・・・なんだったかなぁ・・・。

大抵が、日常生活の何かに刺激されて、
そこからの派生なんだけど、わからん。

小ネタだったことだけは覚えてるんだが。

ま、いっかー。
必要なら、またなんかんときにでも思い出すだろう。


逆に、週末に発言小町を読んでいて、
うーん・・・これは、アレだな、アレ・・・と思ったんだが
その「アレ」が思い出せなくて、
うぎゅぎゅぎゅぎゅ・・・となっていたのだ。

それがわかった。

「サンク・コスト」、もしくは「サンク・コストの呪縛」だ。

心理学の話だとばっか思い込んでたが、
経済学の話でした。

日本語でいえば、埋没費用。

「事業に投下した資金のうち、
 事業の撤退・縮小を行ったとしても回収できない費用」
(by うぃきぺでいあ)

で、腐人がこれを思った発言小町のネタは、

「彼氏が会社の25歳年下の子と浮気してました」
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/0820/675611.htm?g=04

ここに書いたことでその呪縛から逃れられたようですが、
まさに「サンク・コストの呪縛」。

これまでそのロクデナシの彼についやしてしまった
時間、労力、情熱、若さなどを、つい考えちゃうんですねぇ。

でも、考えたところで、このロスは取り戻せるもんじゃないので、
さっさと別れて、次の男をさがしたほうが合理的、って話。

なかなかそう簡単に割り切れないのが人間だけどさ。


そういやこの言葉を探していたら、
「機会費用」という言葉にぶちあたった。

で、この話をしようと思ったら、トラブルが発生したので
本日はここまで。

以下、読書録。

●25日
(749)マンガ 『進撃の巨人 悔いなき選択 1』 諫山創、砂阿久雁(ニトロプラス)、駿河ヒカル、 「進撃の巨人」製作委員会
  腐人は、巻数が一桁ぐらいだったころ
  『進撃の巨人』を読んでいた。

  が、腐人は、フィクションにはストーリーを求める人。

  作りがあまりにアレなんで、
  完結してからでないと読んでられねぇ・・・と
  途中放棄した。

  その思いは今でも変わってないが、
  読んでた当事、血族が言ってたのだ。

  「この巨人の表現がすごい」と。

  そらま、確かに気味悪い感じはするが、
  腐人としては、そんなすごいかなぁ?と思っていた。

  しかし、その認識を、今、改めたい。

  ありゃ、あの諫山さんの絵だからこそできた巨人だ。
  その点については才能があると思う。

  ってのもさ、この公式同人誌をみると、
  確かにリヴァイは、諫山さんよりずっとキレイだが、
  巨人が全然なっちょらんのだよ。
  ただの図体のでかい凶暴なおばんにしかみえない・・・。

  なんだろう、何がちがうんだろ。
  目?歯?
  
  巨人のもつ、なにをしでかすかわからないような怖さが
  全然ないんだよなぁ・・・。  
  
  と、巨人の話に終始しちゃいましたが、
  腐人としては、これ、ストーリーがどうこうというより、
  講談社の戦略がすごいなと思う。

  中には、長く長く読まれる作品もあるけど、
  基本的に、どんな作品にも旬がある。

  言葉をかえれば、それは「売り時」だ。

  そりゃこの作品だって、
  諫山さんが描けばよりよいんだろうが
  1日は24時間しかないし、
  労力にも限りがある。

  じゃぁ本編が終わってやってもえば?としたら、
  作家の方向性がかわってしまっていたり、
  旬を、売り時を逃している可能性がある。

  ならば、原案を出してもらって、
  制作は別の人にしてもらえばいいじゃないか
  という方向性に踏み切ったんだろう。
  
  『進撃! 巨人中学校』は読んでませんが、
  あのやり方も、同様の話で。

  これをするには、
  作家さんが、そういう派生的に広がること、
  自分の作品に、他者が関わってくることを
  許容せんと進められんのだが、
  若いから柔軟性があったんですかね?
 
  昔の作家はそういうの毛嫌いするほうが多かった気がするが。

  でも、ラノベやガンダムなどで過去になかったわけじゃない。

  こーゆーの、腐人なんかからすると、
  「公式で同人誌だしてる」
  という感覚なんですけどね。

  まぁ、だから公式同人誌と呼んでるんだが。

  でも、同人誌ってのは、
  アンチテーゼであるからおもろいんであって、
  体制側からだされるものは、
  検閲済みとでもいえばいいのか、
  どうしても、そういうふうにとっちゃうんだよなぁ。

  そう、いうなれば、偽書の楽しさかな。

  公式でだされちゃうと、やっぱ正本のくくりなんだよね。

  って、もうこの辺りは
  わかる人だけわかってくださいの領域だな。

  個人的にちょっと心配なのが、
  こういう売り方をしたら売れるってのがわかると
  二匹目、三匹目のどじょう探しをするのが人情。

  でも、それはキャラクタービジネス同様、
  キモになるキャラクターが強くないと
  全然うれない結果になる。

  それと、そういうことをすることで、
  新しい芽がでる機会をつぶしていることでもあるので
  そこらはやりすぎないようご注意いただきたいなと
  マンガをこよなく愛する者として思います。

  どーでもいいんですが、この武器の刃、
  カッターの折り刃にみえるのは、腐人だけでしょうか・・・。  

(750)BL/ディアプラス 『金銀花の杜の巫女』 水原とほる
  こーゆーの読むと思うんだけど、
  若いうちはいいが、その先の人生、どーすんだろなぁ・・・。
[ 2014/08/26 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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