或るアホの一日 HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒読書録 > スッタカタッタと読書録
04 | 2017/05 | 06
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

スッタカタッタと読書録

昨日、『マギ 22』読んでたら、
なんだかディストピアをかぶってきちゃってさー。

ってことで、その辺も含め、つらつらダラダラ読書録。
でも、あんまし時間がないんで
スッタカタッタッターとまいります。

●17日
(820)マンガ 『マギ 22』 大高忍
  あかんわー
  人が多すぎて、見分けがつかん・・・。

  あんさん、どなたはんどしたかいのぅ・・・
  の世界やわ。

  ま、それはともかく、
  練紅炎やっけか、
  せーかいはーひーとつー思想の兄ちゃんは。

  ゆーてもええ?
  
  それができると思ってるとは、
  おぬし、まだまだ甘いのぅ・・・。

  ニンゲンのろくでもなさからゆーてな、
  一つは無理。
  それができれば学校のセンセも、親も、上司も
  子育てや人材育成で苦労しとらんわ。

  不満を封じ込めるとか、
  よそに気をそらせるとかの恐怖政治もな
  結局、1000年は続かんわけ。
  歴史みたらわかるやん。

  せやからそんなんするんは、ムダムダムダーッ!

  でも、かといって、アリババの理想論も、
  ごめーん、おばちゃんには青すぎてまぶしいわ。

  そーゆー意味でゆーたら、
  見えない檻で囲ってる腹黒シンドバッドのやり方が
  マシっちゅーか現実的?

  ただ、個人的には、以上のどれもパス。

  国?
  別になくてもええやん。
  国破れても、人はあり、だと思うけど?

  自分とあわない人を消していったら
  一人もおらんくなる?
  それの何が悪いの?
  ニンゲンなんかとっとと駆除されるべき害獣やろ?

  とか思う腐人は、
  ニンゲンをある程度維持してかんといかんねやったら
  徹底的な個の世界を目指すけどな。

  地縁をぶったぎり、血縁を喪失させ、
  ニンゲンを、「群れない『個』の動物」にしたてあげる。
  
  猛獣のような鋭い牙や爪をもたず、
  蛇や蜘蛛のような猛毒をもつわけでもないニンゲンは
  群れさせさえしなけりゃ、単体としては弱っちぃもんだ。

  まーだからC国は、徹底的に宗教排除しとるんだが。

  そういう思想的なところを排除したいなら、
  赤子の頃に、声帯きりとっちゃえば?
  そして、教育、つまり文字・言語を与えない。

  そーすりゃ統一的な思想ができないから
  群れなくなるよ

  わー腐人ちゃん、人非人なことゆーてるー。
  でもこれ、バベルの塔なんだけどね。

  ってことは、カミサマって人非人?
  ん?そもそも人じゃねぇか。
  
  ま、それはどうでもいいや。
  腐人としては、これが答えだと思うがなぁ。
  
  アラジンはともかく、
  紅炎とシンドバッドと腐人の3人で
  この手の話をしたら、まちがいなく暗黒話になるねぇ。

  そういえば、昨日書いた
  ジョージ・オーウェルの『動物農場』 って
  開高健さんが翻訳してはったんやけど、
  後半は、オーウェルの評論とエッセイやったんよね。

  腐人は開高健さんは好きなので、
  その後半の評論を読んでみた。

  すると、オーウェルは欧米ではすごく高い評価をうけてるが
  日本ではあまり評価が高くない点を、
  政治的土壌の差ではないかとゆーてはるの。

  確かに、日本と欧米では政治的複雑さは雲泥の差があり
  実際に、独裁政治を経験した中欧の方々などが
  オーウェルのディストピア小説に深く共感するところがあった
  ってくだりは、
  まーぬるま湯育ちの日本では、
  共感を得るのは難しいのはわかる。

  で、その流れで、政治をテーマにした小説が
  なかなか成功作とならないのはなぜかと考察されてんですけど
  考えてみると、マンガでは結構あるような気がする。

  例えば、この『マギ』だって、
  そりゃとっかかりのフックは、ダンジョン攻略だったけど、
  今では、王とは、国とは、
  どうあるべきかってな話になってってる。

  まぁ、オチがつかなきゃ、成功か失敗かは語れないが、
  『デモクラティア』だって、
  あれも一種の政治がテーマのマンガだろう。

  もっと直接的に『加治隆介の議』だの、
  『サンクチュアリ』だの
  『総理の椅子』、『クニミツの政』・・・
  これらは腐人は1作も読んでないが、
  それでもあるのは知っている。

  まぁ、開高さんがマンガを語ることはなかったけれど、
  ご存命ならこれをどうみたのかなぁ。
  
(821)マンガ 『少年ノート 8』 鎌谷悠希
  あら、終わっちゃったかー。

  音をマンガで表現するって難しいなと思うけど、
  この巻末にあったポポちゃんの話。
  あれはちょっと興味深かった。

  ってのも、ポポちゃんが持ってるという共感覚、
  腐人は、前からソレに興味がありましてな。
  
  ご存知ない方のためにざっくりいうと、
  普通の人は、五感のどれかを感じたとき、
  その1つしか感じないもんなんだけど、
  (例えば、味覚は味覚だけ、視覚は視覚だけってこと)
  この共感覚を持ってる人ってのは、
  脳の回路がちょっと変わっていて
  複数の感覚が起動するんだよね。

  例えば、「見」たら、「味」を感じたり、
  「味」見をしたら、「形」が浮かんできたりする。

  なんでかっちゅーと、脳の気質的な問題といわれてるが
  そのせいで、往々にして、すごく記憶力がよかったり、
  感覚が鋭敏だったりする。

  その辺をもっと知りたくて、
  共感覚に関する脳関係の本を昔読んで、
  途中で挫折し、続きをいつか!と思ったまま
  10年以上が経過しちゃったな・・・。

  うーん・・・あの本、タイトルなんだったっけ??

  ま、それはどうでもいい。

  とりあえず魂の兄弟といえるよーな
  ゆたに会えたのは、恐らく二人ともにとってよかった話。
  
  じゃなきゃ、二人ともつぶれてたんじゃない?

(822)マンガ 『ライアー×ライアー 6』 金田一蓮十郎
  なんかもう・・・
  モテ期とかゆーとる場合ちゃうやろ!
  ってな気がするんは、腐人だけかね。

  よーまぁ、こんな面倒い事態を長々ひっぱるわ。
  腐人ならやっとれん。

  たださ。
  まーこれは大学生には酷かもしれんけど、
  そこで寝技にもっていこうと思ってんなら、烏丸くんよ、
  もっとええホテルとらんかーい!!!

  雰囲気ってのも、すげー加点なんだよ!
  それに流されちゃう乙女心ってのがあるんだよ!!
  こんな壁が薄そうなビジホはあかんでしょ・・・
  
  と思ってしもた。

  っても、あんま若いうちから
  贅沢覚えんほーがええねんけどね。
  
(823)マンガ 『ダイヤのA 43』 寺嶋裕二
  えー内表紙、えんぴつやないやんけー
  腐人、あれ好っきゃのにー!
  ぶーぶーぶー

  今巻は、ノリの巻ですなぁ。
  
  気持ちはわからんでもないねんけどさ、
  厳しいこと言わせてもろたら、
  自分が持ってないことわかってんねやったら、
  それこそ余計に、
  自分の身の丈をしっかり知っとかんといかんわ。

  この試合で、ノリに一番求められてることはなんや?
  打者として点をとることか?
  ちゃうやろ。
  
  あんたにしかできひん、
  ピッチャーとして、点をとらせんことちゃうん?

  大谷くんとか、ベーブ・ルースみたいな例外もおるけど、
  ありゃ特別。
  人ができることには限りがあるねん。

  あんまり好きやないっちゅー個人的な感情はさておき、
  佐々木常夫さんという方をしってるか?

  3人のお子さんの一人が自閉症で、
  奥さんが肝臓病を患ったあと鬱を発症して入退院と
  自殺未遂を繰り返すようなご家庭やってん。

  そんな中で、仕事もバリバリやって、
  社長にまでならはってんけどね、
  ご家庭がそういう状況だったから、
  当たり前だが家のことをせんならん。
  でも、一家の稼ぎ手として、仕事もやらんならん。

  ほんでどうしたかっちゅーと、
  仕事に優先順位を明確につけ、
  やったほうがええけど、やらんでもなんとかなる仕事を
  バッサリ切り捨てたの。

  自分でなければならない仕事、そこに重きをおいて、
  9時5時で仕事を切り上げた。

  今回のノリに必要やったんは、
  この潔さと強さやったんちゃうんかなぁ。

  なんか・・・
  チームのために、を取り違えてもたような気がする。

  でもま、ノリよ、君はまだ若い。
  経験は人を強くするからさ。
  その悔しさの糧に成長しなはれ、な。
  
  っつか、その成長の結果をみせてくれるんが、
  次にマウンドをまかされた沢村かねぇ。
  ふっふふっふふ~♪

  嗚呼!どっちも勝たせたい!!


  どーでもええねんけど、
  なんで鳴ちゃんは、一也よばわりなんだろう・・・
  他の大勢は御幸やのに・・・。

(824)BL/ガッシュ 『壁の中の嘘と秘密』 高遠琉加
  ああ、こちらも高校生・・・
  やめよう、比較するのは!!

  展開は恐らくそーやろなーって感じやねんけど
  萌えポイントが山積みで!

  山奥の全寮制!
  夜の天体観測!
  ひと気のない夏休み!

  なんかこのシチュだけで、丼3杯もってきてー!!
  って感じだわ。
[ 2014/09/18 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。