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また溜めてるのか、読書録

っちゅーことで、
無駄話をせずに、読書録を片付けることにしよう。


(1064)BL/Holly NOVELS 『そんなに愛情いりません』 今井真椎
  BLでボクシングとゆーたら、
  剛しいらさんの『ドクター×ボクサー』シリーズ、
  通称『ドクボク』が一番に出てくる。

  ああ、懐かしい・・・。
  ありゃ何年前だかなぁ?

  JUNEやクリスタル文庫がなくなっちゃった
  っちゅー大人の事情も絡んで、
  ENDらしいENDがつかないまま、
  同人誌に場を移しちゃったなぁ。

  読みごたえがあったんですが。

  ただ、その当時、
  腐人がボクシングのことをどんだけ理解してたかといえば
  かなり怪しい。

  ぶっちゃけ、『はじめの一歩』読むまでは、
  ボクシングのどこがおもろいんだか、
  さっぱりわからんかったんだよねぇ。

  でも今なら、試合みても手数は見えないが、
  大体、どういう状況なのかがわかる。

  そうなると、文で読んでても、
  おもろいと感じる度合いが違ってくるのだ。

  で、本書ですが。

  ごめん!わからん!
  腐人にとって、目が見えなくなるってのは、
  BLCD制作会社が次々につぶれてる今、
  超おっそろしい話(←そんな問題か!)。

  失明する可能性があるのに
  なんでそんなハイリスクな道をとろうとすんの!?
  冷静に考えて、
  そんな目でプロなんぞなれるわけないやん!

  っちゅーより、見えてる今のうちに
  今あるもんをいかに引き伸ばせるか、
  現状を維持できるか、
  あかんくなったときにどないして生きていくか、
  なんで、そっちの探索せーへんの!?

  もう・・・この比嘉の気持ちが理解でけんで・・・ええ。
  
  ま、現実世界で問題が起きた時もさ、
  実は女のが図太かったりするんだよね。

  むしろ、男のが、繊細といえば聞こえはいいが、
  はっきりいえば、弱くて脆い。
  引きこもってたところで、なんも問題解決せんねけどねぇ。

  うりゅーもうりゅーで・・・
  忠犬ウリューと、アパート前に銅像たててやりたい感じ。

  端でみてる石橋さんとか、よぉ黙って見とれるなぁ。
  
  まぁ、最後は幸せそうなんで、こんでええのかもしれんけど
  あんたら、もうちょっと器用な生き方したほーがええで?


(1065)マンガ 『シュトヘル 9』 伊藤悠
  あら、あららららぁ・・・

  なんというか、こういうの読んでて思うのは、
  こういう連鎖はいったいどうやったら断ち切れるんだろうか
  ってことだ。

  シュトヘル自身は、命と思える人に会い、
  考えが変わったわけですが、
  過去やったことがそれで消せるわけじゃない。

  となれば、例えば、
  「シュトヘルに恨みがある人、
   皆あつまってー
   さ、皆で恨みが晴れるまで
   好きなだけいたぶりなさい」
  とでも言えばいいんだろうか?

  でも、それゆーたらシュトヘルにだって
  晴らしたい恨みがあっての行動だったわけで。
  ああ、でもそれはもう自分の中での行動原理になってないから
  昇華されたってこと??
  
  うーんうーんうーん・・・
  なんというか、結局、
  人が繋がってるからこの連鎖が起こるんであって
  人を群れさせない、つるませさせない、
  単体で成立する存在にしてしまえば
  こういう争いはゼロになるのかね?

  いや、それでも相手を殺して、
  その持ってるものを奪いたいだとかは
  存在するのか??

  まーこの時代、しょうがないっちゃしょうがないんだけど
  もっと皆、生産的なことしようよ!
  戦争って、武器屋がもうかる以外、
  誰もプラスを得ない事象だよ!?
  それもっと自覚しようよ!

  と言いたくなるなぁ。 

  過去の歴史ではあるけれど、
  ここまで混乱してくると、あの瞬間にいた人の誰も、
  全体の状況を本当に理解してたようには思えない・・・。

  流れとか勢い、なんだろなぁ。
  で、あれだけの人数のエネルギーが堰切って流れだしちゃうと
  もうとめようと思っても止まらないものなのかもしれないなぁ。

(1066)マンガ 『乙嫁語り 6』 森薫  
  こちらも風雲急を告げる展開に。

  でもって思う。
  当時、女の地位は低かったんだなぁと。
  まぁ、今でも低い社会はありますが。

  しかし、それも生き延びて古くなったら(姑)、
  裏の最大権力者となると。
  これも、今でもありますが。

  この構造から、人が、女が、脱皮できる日は
  いつかくるんだろうか??

  そいや、今回のを読んでて、
  『銃・病原菌・鉄』っちゅー本のことを思い出した。

  っても、未読なんですが、
  いつか暇ができたら読みたいなと思ってる本で、
  人類の歴史を大きく変化させた三大要因が
  この3つだって話(だけではないが)。

  確かに、弓と銃じゃぁ、殺傷力が違いすぎるもんね。
  
  それにしてもこの二人、
  下世話な話ですが、腐人は「まだ」とみてる。

  こんなに多事多端で、
  ホントの夫婦になれる日が無事にくるのか?

  それとも、描かれてないだけで、
  「済」なんだろうか・・・・・・???
  
(1067)BL/ディアプラス 『恋愛できない仕事なんです』 砂原糖子
  恋愛・・・できないのかな?
  いやでも、婚活で公務員は人気とかきくぞ?

  まぁ、離婚率高そうだけど・・・。
  亭主元気で留守がいいっちゅー相手なら
  人気高そうだけどなぁ。
  ただ、浮気される可能性高しか?

  「恋愛」というより、むしろどっちかっちゅーと
  「ストレスが多い仕事なんです」
  とか
  「長生きできない仕事なんです」
  な感じがする。

  腐人は警察モノが好きなのでよく読むんだが
  いざ鎌倉!のときに緊急呼び出しくらったら
  どーすんのかなぁといつも思う。
  どーしてんですかねぇ?

  ま、そんなことはどーでもいい。

  腐人は天然にふりまわされる攻は好物なんだが
  ここまで鈍いとちょっと同情したくなった・・・。
  が、がんばれ!
  自発的な浮気だけは、心配いらないと思うぞ!
  (でも、のこのこついてって、押し倒される可能性はあるが)

●24日 
(1068)一般本 『薔薇の埋葬 有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険』 橘香いくの
  なつかし再読、第何弾だっけ?4?5?

  ぶっちゃけ、このブログを読んでくださってる方のうち
  これを読んだことがある方は、
  ほとんどおらんだろうなぁと内心思っている。

  そんくらい、ホントに普通の、
  恋に恋する乙女に恋する青年がでてくる
  男女ラブな少女小説なのだ。
 
  なんでそれなのに腐人が!?
  と思われるかもしれないが、
  腐人だって乙女だもーん!

  と言っても誰も信じてはくれまい。

  単純に、ここに出てくるフェリックス(乙女コラリーに恋する青年)と、
  これまた乙女を憎からず思うシュシナックがだなぁ、
  ええ味だしよんねん。

  もう脳内でくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ
  まるで牛のように反芻できるぐらい、ええ味を・・・。

  ただ、コラリーちゃんの性格が
  ちょっとアレでナニなんで、
  たまーにイラッとするのだが。

  どーゆー性格かといえば、
  沸点のさらに低いサ○エさんと思っていただいたら
  わかりやすいかと。
  ※でもフェリックスは、マ○オさんではない。

  昔、本好きの知人に薦めてみたところ、
  「これ、この女の子・・・無理・・・」
  と言われたことがある。

  腐人の場合は、その辺、
  自然にいなかったことにできる
  脳内変換機があるからなぁ。

  そこらをスルーできるなら、おもろいですよ、これ。
  
  ホームズよりルパンが好きだったという人なら
  おもろいと思うんじゃないかなぁ。
  ちなみに腐人はそのクチです。
  
   
[ 2014/11/25 ] 腹黒読書録 | TB(-) | CM(-)
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