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選挙のことをダラダラと

今週末は、グランプリファイナル!でもあるが、
選挙権をもつ日本国民としては
衆議院選挙に関心をもつべきなんだろう。

・・・が・・・本当にどうしようもないぐらい、
投票に行く気が起こらない。

前に選挙についてとりあげ、
ぜひマイナス1票制度をやってくれと書いたが
今回は本気でこれをやりたい。

っちゅーぐらい、不作というか不毛というか、
これなら当選0でいいよ、別のところに議席あげたら?
と思うほどだ。

白票投じようかなぁ・・・。

公職選挙法によれば
衆議院小選挙区では法廷得票が
有効得票総数÷6だそうだから、
皆がずーっと白票を投じ続けて、
永遠に当選人が決まらなかったらどうなるのかね?

素朴に疑問。

たださ、そうなって、それでもなんとかまわったりしたら、
政治家っているの?
っちゅー根源的疑問がわいてくるよね・・・



そういえば、よく楽しい失言をしてくれはる某大臣ですが
社会保障費問題で「子供を産まない方が問題」というのは、
まちがってはおらんよねぇ。

民主主義も、社会保障も、しょせん巨大なネズミ講。

ネズミ講とは、新しく犠牲になってくれる存在が
いてくれるからこそ成立する。

だから、
「そいつらがいなくなったら、
 おれら上の方の人は甘い汁を吸えなくなるじゃん
 だから数増やしてよ」
というのは、むしろ真理じゃない?
そういう意味で言ったんだよね?某大臣。

ぶっちゃけすぎとも言うが。

ただまーここまで急激に悪化した理由としては、
役人が試算した以上に、
新たな犠牲者を増やしてもらえなかったってのもあるだろうが
役人が試算した以上に、人が回転してくれなかった
ってのもあると思うけどな。

腐人は未婚・未出産女なので、
この論法で言えば極悪人。

っつっても、腐人的には
「別に、それがどーした?」
というところなんだけど、
でも、もし犠牲者を産めよ増やせよというならば、
安楽死や尊厳死が気軽にできるように、
いっそ自終死までシステム整えてくれることを
交換条件に出すわね

それができないなら産まなーい。

や、だってさ、
今の子供たちに生き地獄を歩ませるにしてもさ、
背負わせる負荷を少しでも減らしてやることこそが
今の大人の責任じゃねぇの?

目先の生活がどうこうじゃなくて。



そういえば、ちょっと前に
ドイツでは来年の予算を無借金で行う
っちゅーニュースをみた。

すごいよねぇ
支出を税収内でおさめられてんだよ!
※厳密に言えば、歳入は税収のみじゃないが

これ家計に置きかえて考えれば、
ものごっつい簡単なんだけど、
「今」の生活をよくするために、借金しまくって暮らしてると、
いずれ首が回らなくなる。

典型的な、自己破産する多重債務者だよね。

今の日本はまさにコレ。


一方のドイツは、「今」の生活をよくしたい欲望に負けることなく
自分の収入で暮らせる生活に欲望を抑えることに成功した。
少欲知足だねぇ。

その理由は、
まっとうな生活を孫子の代までずっと続けていきたいから
だろうね。

「今」じゃなくて、「未来」を見通して
国家が動けてるってことだよなぁ。


未来への見通しがたたない、こんな国に
子供を産めといわれても産まなくなるのは、
当然の帰結じゃねぇのかねぇ?

腐人は、目先じゃなく、そこまでのヴィジョンを出してくれる人に
一票を投じたい。

どっかおらんかね?

以下、読書録。

●9日
(1099)一般本 『ローランスは猫日和 有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険』 橘香いくの
  昔は気にならなかったが、
  今回すげー気になってしまったことがある。

  この猫騒動で、コラリーが新聞各紙に広告だすじゃん。

  で、それに対して
  見つかった場合の報奨金を20ルイとするわけですが、
  そこの文章でさ、
  金銭感覚のないお嬢様がぽいっと出したわけではなく、
  10ルイはコラリーが一生懸命溜めてきたもので
  残りの10ルイはフェリックスから寄付してもらったものだ
  ってあるわけですわ。

  ・・・したら、新聞への広告費は誰が出してんの??

  ゆっちゃぁなんだが、新聞への広告代って安くないぞ?
  それを1紙ならぬ、三流ゴシップ紙まで出すとすれば
  この報奨金より高いと思う・・・・・・

(1100)一般本 『少年舞妓・千代菊がゆく! 一夜限りの妻』 奈波はるか
  ??な刊行だったんだが、
  コレ読んで謎がとけた。

  要するに、エンディングパターンが3つあって、
  それぞれのパターンを1冊づつだします、
  ということらしい。

  でまーその中から自分の好きなの選んでね?
  ってことなのかねぇ。

  腐人としては、
  作者自らが二次、それも商業刊行なのか・・・
  っちゅー感がどーにもぬぐえないが、
  世間一般的にはどうなのかな?

  そういえば、あとがきに同人についても触れてらしたが
  腐人はそこまで手を出す気はないかなー。

  ってか、そうなってくると、
  商業と同人の線引きがよりわからん・・・(~_~)

  ま、いっか。

  そいえば今回、南禅寺界隈別荘群の1つで
  楡崎が買ったとなってるところでのシーンがあったが、
  ちょうどこないだNHKで、南禅寺界隈別荘群の秋と冬っちゅーて
  普段はいれないようなところの庭の紹介番組があったんだよ。

  腐人は京都の庭が大好きなので、それみたんですが
  その中で、別荘で使われているガラスは、
  別荘ができた当時(1800年終わりごろ)ベルギーでつくられた
  手製のガラス(そのため厚みが均一でなく、
  そのガラスを通して庭を観ると
  独特のゆらぎのある風景になる)
  っちゅーてたの。

  本当に繊細なものなので、その手入れにはものすごく気を使っていて
  水をしみこませた綿の手袋の上に、もう1枚乾いた綿の手袋をはめ、
  ゆっくりそーっと1枚づつぬぐっていく・・・ってのが
  毎日の清掃なんだそう。

  ・・・ってのをみた後にだな。
  そのガラスの窓の側で、
  だめよ~だめだめ~ってなシーンみせられたら
  「こぉら!
   あんたら、そのガラスにどんだけの価値があるかわかっとんか!
   てめぇらがどないなろーがどーでもええけど、
   なんかすんねやったら、こっちきてせぇ!
   ガラスのが大事や!!」
  と言いたくなるってもんよ!

  この最終巻その1は、ツッコミどころ満載なので
  本筋については、もうこれ以上触れません。
  ご興味ある方はご自分でお読みください。

  そんかし、南禅寺界隈別荘群の話、してもええ?
 
  ってかやりたいんだな、腐人・・・
  うん。

  そのテレビでさ、4つほど紹介があったんですよ。
  あ、ウェスティン都ホテル京都までいれると5つか。

  1つがパナソニックが迎賓館として所有してる
  真々庵。

  1つがニトリホールディングスが保養所・宿泊施設にしてる
  対龍山荘。

  1つが大松株式会社が所有してる
  清流亭。

  最後の1つが真如苑が所有してる
  流響院(織宝苑)。

  どれも、基本非公開。
  ふらりといって観られるもんじゃない。
  
  ちなみに、他の別荘は、調べてみたがたぶんこんな感じ

   何有荘・・・米国オラクル社のCEOラリー・エリソン氏
   洛翠・・・日本調剤株式会社
   碧雲荘・・・野村證券グループ
   有芳園・・・住友グループ
   清風荘・・・京都大学
   怡園・・・オムロン
   智水庵・・・これだけはどうにもこうにも所有者がわからんかった

   旧寺村助右衛門邸・・・料理旅館・料亭 菊水
   旧上田秋成邸・・・旅館 八千代

   無鄰菴・・・ここは京都市管理なので、一般公開してる

   ※この所有者は、2014年現在の話ねー。
    所有者といっても、この別荘群は
    今は私が預かってます、という感覚らしいので
    また移り変わってくことでしょう。



  っちゅーても、
  そもそも別荘群とはどこからどこまでを指すのか
  その定義がみつからない。
 
  上記に書いたものはWikiにあったものを主にしたが、
  15と書いてあるのに、14しかねぇぞ、Wiki!!

  白河院(日本私立学校振興・共済事業団)とかを
  いれてるのもあり、
  結局んとこ、どこまでが範囲なんだかよくわからん・・・(~_~)
   
  購入価格は恐らく数十億で、
  代々所有者が変わってってるようですが
  なんつっても維持費!

  これを払い続けられる者だけが、所有する資格があるのだー
  って感じなんだよなぁ・・・。

  そもそも家なんて、ここまでのもんじゃなくたって
  買ったときからメンテとの戦い。
  そこにむちゃくちゃ手入れが必要な広大な庭がつくんどっせ?
  
  年間数億をそこにひょいっと出せなきゃ
  あの別荘の所有者になれんのだよねぇ。

  そう、宝くじが1回あたったぐらいじゃダメなんです。

  ただ、そのテレビで庭の手入れについてやっとったんですが
  いや・・・これは年間数億かかるって!!

  上述のとおり、腐人は庭をみるのがすきなので、
  昔、庭師になったら非公開の庭とかにも
  ひょいひょい入れて一石二鳥?とか思ったことがあった。

  ただまー向いてないだろなと思ったし、
  知識もないので、早々に諦めましたが、
  今回、手入れの映像みて、
  「ぜぇってぇむり!!!」
  と思った。

  まず、景観を美しく保つために松葉を手で1本1本抜いて
  形を整える。

  松葉1本づつでっせ!?
  もう、そこみた段階で、むーりーと思ったんだけど、
  この抜いた松葉、冬支度に使うんですと。

  冬になると、霜柱ができますよね?
  これ、苔によろしくないんです。

  よって、苔の保護として、「敷き松葉」っちゅーのをする。
  要するに、苔に松葉の布団をかけたげる感じ。
  
  ただ、こちらなんですが、
  抜いた松葉をただバラバラと撒けばいいってもんじゃなく
  まず、松葉を選別する。

  大きさが等しく、きれいなものしか使わない。

  ・・・腐人なんぞは詰まれた松葉の山みただけで
  「白旗あげてもいいですか?」
  と思ったけど、庭師さんたちは、それらの選別と、
  親指と中指で丸をつくったぐらいの束にしてく作業を
  1束20分ぐらいでやる。

  ・・・すげぇ・・・

  で、真々庵さんが「ここまでするのはうちぐらい」とゆーてはったが
  苔に撒く敷き松葉の他に、
  飛び石1つ1つの周囲にこの枯れた松葉をキレイに並べ
  (見た目、畳みたいな感じ?)
  竹でつくった杭を地面に打ち込んで
  敷き松葉が飛ばないように棕櫚でつくった紐で固定する。

  その様子は、なんつーか、
  蓑をかぶったかさじぞうってありますが、
  蓑をかけられた飛び石ちゃんって感じでした。

  自然の素材をつかって、見た目も美しく、
  庭に負担をかけないように冬支度をさせる。

  日本の職人、すごすぎるよ!!!


  個人的に、白砂の庭がすきなので、
  真々庵の白砂と杉木立の庭は惚れました。

  気候のいい時、あそこに簡易ベッドもちだして
  ごろごろしながら読書と昼寝がしたいなぁ・・・。

  あ、でも春は無理だわ・・・鼻ずるずるになる・・・

  そんなたわごとはさておき、
  ゆっちゃぁなんだが、これこそ文化遺産だと思う。

  文化の価値がわからない人
  (戦後は進駐軍に接収され、建物をむちゃくちゃに改装された)
  そういう人の手に渡るぐらいなら、
  国が買い取って、保護すべきもんだと思うわー!!

  腐人はこういうののために税金払えといわれたら
  それは払ってもいいと思う。
  ただし、国民のもんなんだから、
  抽選でいいから公開することが条件だが。
  

  ああ、なんか庭の話がほとんどになっちゃったが、
  いきたいなぁ・・・観光客のいない紅葉の京都。

  もしもボックスと、どこでもドアができないかぎり
  実現不可能な気がする・・・(-_-;)

[ 2014/12/10 ] 腹黒日記&読書録 | TB(-) | CM(-)
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